「老害の接待番組」再び! 『クラブW杯』中継、明石家さんまの無意味な大暴れに非難の嵐

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日テレの接待なの?
 20日、『FIFA クラブワールドカップジャパン2015決勝』(日本テレビ系)が行われた。試合はスペインのFCバルセロナのメッシ・スアレス・ネイマールの“MSN”トリオが、アルゼンチンのリバープレートを圧倒。3-0で史上最多となる3度目の優勝を果たした。  平均視聴率は14.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、それなりの成功といえる結果だったのかもしれないが、多くのサッカーファンがこの番組に“またしても”激怒してしまったようだ。  番組には、コメンテーターとして川崎フロンターレの中村憲剛選手、FC東京の森重真人選手、INAC神戸レオネッサの澤穂希選手、そして“なぜか”芸人の明石家さんまが出演し、MCを務めるNEWSの手越祐也とともにトークしたのだが……。 「試合終了後、さんまは『予想通り過ぎて退屈な試合』とバッサリ。スター軍団が実力どおりの強さを見せた試合で、迫力十分だったんですがね。手越としても困ったのでしょうか、他の選手たちに話を振ったんです。ところがさんまは『俺の時間は?』としゃべり足りない様子。他にも、先日引退発表した澤選手は過去、メッシがFIFAバロンドールを受賞した同年に女子MVPを受賞した経歴があるということで、『メッシの結石もらってきて』とキツめのジョークも飛ばしました。純粋にサッカーを楽しみたいファンは、あ然としたでしょうね」(芸能記者)  4年前、同じく優勝したバルセロナのメッシに「老後はどうするのか」などと試合とまったく関係ない質問をしたことでメッシ本人が激怒し、世界中からバッシングを浴びたさんまだが、特に気にはしていなかった模様。ネット上では「引っ込め」「知ったかぶり多い」「バラエティだけにしてくれ」とブーイングが殺到。「老害の接待番組」という辛らつなコメントまであった。 「さんまに対する批判も多いですが、同様にキャスティングした日本テレビへの非難も多かった印象です。スポーツに芸人を絡めるのは野球のオールスターなどでも時折目にしますが、称賛されるパターンはほとんどありません。スポーツを楽しみたい視聴者にとっては、ウケを狙って試合とは関係のない話題をバンバン話す芸人など微塵も求めていないんです。今回は選手たちを不快にさせるようなことはなかったですが、テレビを見ていた人にとっては『悪夢再び』でしたね」(同)  さんまが出たから視聴率が取れた、ということでは決してないだろう。純粋なスポーツだけの番組にすれば、こんな批判もないと思うのだが……。

有馬記念の“劇的結末”は、すべてJRAの演出!? ささやかれる「人気」のジンクスとは

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意外な共通点
 今年の競馬も残すところあと1週、来たる27日に、“師走の大一番”として有馬記念(G1)が中山競馬場で行われるのみとなった。  一年の競馬の総決算として、今年で60回の歴史を重ねることになる有馬記念。1996年に記録した売上金額約875億円はギネスに認定・登録されているほどだが、実は劇的な結果となるレースとしても有名。歴史的名馬の信じられない復活劇や激走がたびたび見られる“絵に描いたような展開”に、「JRAの演出でしょ」と思わず疑いの声を上げるファンは一人や二人ではないだろう。  例えば、昨年2014年の有馬記念で見事な復活勝利を挙げたジェンティルドンナ。  史上4頭目の牝馬三冠、さらには日本を代表する国際競走ジャパンC連覇など、かつては輝かしい戦績を残した歴史的名牝だが、昨年は有馬記念まで国内未勝利とその面影を失いつつあった。ところが引退レースとなった有馬記念では、4番人気という評価を覆して復活勝利。師走の中山に集結した競馬ファンを、感動の渦に巻き込んだことは記憶に新しい。  他にも、今なお日本で最も有名な競走馬オグリキャップの復活ラストラン、最強馬ディープインパクトに国内唯一の土をつけたハーツクライの激走、怪物グラスワンダーの覚醒、トウカイテイオーの365日ぶりの奇跡の復活劇……その例は枚挙に暇がないが、実はそこには“ある法則”が存在する。  実は、これらの歴史的名馬がすべて、有馬記念を「4番人気」で勝利しているのだ。 「JRAや関係者に伺ったところで『おもしろいですね』と一笑されるのがオチでしょうが、競馬の人気順を決めるのは、あくまで馬券を買う競馬ファン。そう考えれば、この4番人気というのは無論『絶対勝つ』というわけでもなければ、『たぶん勝つだろう』でもなく、『もしかしたら勝たれるかも……』や『勝ってくれたらうれしいけど……』といった、微妙なファン心理が現れた結果なのかもしれませんね」(競馬記者)  では、今年の有馬記念で“4番人気”となって、劇的な勝利を飾りそうな馬といえば…。  JRAのG1最多勝利に肩を並べるまであと1勝と迫るゴールドシップが、引退レースで劇的復活も十分にドラマチックといえるだろうが、有馬記念のファン投票1位のゴールドシップが4番人気の低評価に甘んじることは考えにくい。  ならば、視点を変えてJRA的に「有馬記念を勝つことが望ましい」馬で、なおかつ“4番人気”になりそうな馬といえば、若い3歳馬のキタサンブラックあたりだろうか。  この秋、菊花賞を勝ってG1初制覇を成し遂げた勢いがあり、何よりキタサンブラックの馬主は演歌界の大御所“サブちゃん”こと北島三郎というから華がある。10月の菊花賞を勝った際は、公約通り競馬場で持ち歌「まつり」の菊花賞優勝バージョンを披露し、その場を大いに盛り上げた。年末の有馬記念を勝てば、再び「まつり」を熱唱することがあるかもしれない。 「先日の菊花賞の祝勝会の席で、北島本人も『もし勝てたら、やっぱり歌うしかないでしょう。感謝の思いを歌で伝えたい』とノリノリでしたよ」(芸能関係者)  もし仮に有馬記念の感動的な結果がすべて「JRAの演出」というならば、今年の有馬記念は演歌界の大御所で国民的知名度を誇る北島三郎に、その場を大いに盛り上げてもらうことが“最も好ましい結果”といえるのではないだろうか。

犠牲者は年間3万人も……カリフォルニア州で全米初の“銃”通販番組が始まる!?

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「ニューズウィーク日本版」(12/29・2016/01/05日号、CCCメディアハウス)
今週の注目記事1 「アメリカ テレビ通販番組で銃を売るって?」(「ニューズウィーク日本版」12/22号) 2位 「79年、彼女はNYでヌードモデルをしながらスターを夢見ていた マドンナ 『美しすぎる20歳のヘアヌード』」(「フライデー」1/1号) 3位 「ワタミ渡辺美樹よ『和解は免罪符ではない』」(「週刊文春」12/24号) 4位 「暴力団DNAで『王将社長殺人』捜査はこうなっている!」(「週刊新潮」12/24号) 5位 「<夫・吉田栄作とは完全別居中> イケメン俳優と同棲&温泉旅行 平子理沙『吉田栄作と離婚!』」(「フライデー」1/1号) 6位 「激震スクープ『私は官房機密費50億円を受け取った』元沖縄県知事が爆弾証言」(「週刊ポスト」1/1・8号) 7位 「大予言2016年 『日本の天国と地獄』」(「週刊ポスト」1/1・8号) 「2016年大予測! ニッポンが変わる 世界が変わる」(「週刊現代」1/2・9号) 8位 「私と『野坂昭如』波乱万丈なる二人三脚 野坂陽子」(「週刊新潮」12/24号) 「無頼派 野坂昭如のはちゃめちゃ伝説 陽子夫人に『あなたは神です』」(「週刊文春」12/24号) 9位 「『70歳からの年金支給』“秘密計画”が始まった!」(「週刊文春」12/24号) 10位 「ラグビー男たちの肖像<特別版> 独占インタビュー 五郎丸歩」(「週刊現代」1/2・9号) 11位 「こんなにあるぞ! あと5年頑張れば死なずに済む病気」(「週刊ポスト」1/1・8号) 12位 「超高級レストランは値段に見合う?」(「ニューズウィーク日本版」12/22号) 13位 「ビートたけし 栄光の『ヒンシュク大賞』発表だっての」(「週刊ポスト」1/1・8号) 番外 現代とポストのSEX記事の勝者はどっちだ!  今週は、現代とポストが新年合併号で各450円。さすがにグラビアは気張っているが、特集のほうはどうか?  残念ながら、今週もスクープと思えるものはなかった。  まずは現代、ポストのSEX記事比べ。セクシーグラビアは、両誌ともに力が入っている。  現代は、のグラビアで「<ぶちぬき10ページ一挙掲載> 深田恭子 女優、ときどきオンナ」。後半は、コレクター市場で大人気の有名女優の「プレミアムヌードの研究」。宮崎あおい、仲間由紀恵、井川遥、篠原涼子などのテレカやカレンダー。  美人すぎると話題の、巨人マイコラスの妻の「スクープ撮り下ろし!」。「新体操アテネ五輪代表選手 和泉里沙『無毛で跳躍』連続ヌード」。袋とじが故・安田義章翁が遺した膨大な絵画の中から選んだという「本邦初公開! 安田『秘画』コレクション」。これは、「淫靡」という点では特筆ものである。 「完全公開 坂ノ上朝美」。もうひとつの袋とじが「史上最高の『美巨乳』ヌード」。早乙女愛、深野晴美、松坂季実子ほか。  ポストは、頭のグラビアで「70~90年代を彩ったヒロインたちのお宝ショット 青春の水着アイドル」と題して、雑誌「GORO」(小学館)の写真を掲載している。JAL沖縄キャンギャル時代の斉藤慶子が巻頭。私が好きだった、ダイナマイトな肢体で巨乳ブームを牽引した、かとうれいこ。懐かしいな。  それに続いて、袋とじは「GORO『伝説のヌード』甦る!」。小林ひとみや鹿沼えり、秋元ともみなどもいいが、なんといっても当時20歳だった関根恵子の上半身ヌード写真が抜群にいい。2ページ見開きでドーン。絶対見たほうがいい。  ポストは、袋とじが3つもある。2つ目の袋とじは「2015 このヌード写真集がエロい!」この中では吉沢明歩(31)が断然いい。ヘアがすごい。まだまだある。「撮り下ろし グラビア撮影の聖地に帰ってきた 大場久美子 55歳、グアムでビキニになっちゃった」。この歳でこの姿は、何度見てもすごい! 「有森也実 清純派が初めて魅せる大人の肢体 女優ヌード」「この人とゆめの湯めぐり 山田佳子さん」。いうことなし。袋とじ3番目は、「女性器アーティストが『世界30か国美女』の秘部を撮った」。これは少々がっかりものだ。  とまあ、ボリューム満点のグラビア勝負は「GORO」を持っている小学館の強みが発揮されたポストの優勢勝ち。  記事ではどうか? ポストは「美熟女[AV]女優20人が大集合! 『今年一番感じたプライベートSEX』」。いろんなAVの子にあれこれしゃべらせている。  その中のひとつ。加納綾子(34)。 「私のセフレの1人に50歳の米国人男性がいて、彼には21歳の日本人女子大生の恋人がいるの。その子はレズビアンに興味があるらしく、私に『そこらへんのガールフレンドじゃ無理だから、ぜひキミに』って3Pのオファーが来たんです。私はプライベートで3Pをよくやるんだけど、まったく経験のない女の子としたのは初めてでした。どちらかが挿入されながら女同士で抱き合うんですけど、彼女は初めてとは思えないくらい上手いんです。特にクンニは最高。舌先の力加減も絶妙で、レズ物のAVで共演した女優さんよりも上手だったんですよ」  告白の後は、ポスト恒例のグッズの紹介。日本人のオナニーシーンに新風を吹き込んだといわれるTENGAの女性向け製品「iroha」の中級者向けアイテム、「iroha+」(参考価格9,000円)を12月23日に新発売する。先ほどの加納がこう話す。 「まず見た目がびっくり。インテリアとして飾っておいてもラブグッズだとバレません。触り心地もツルツルしていて男性の睾丸みたい。まずお風呂で、私の性感帯である足の指を刺激してみると、アソコがすぐに濡れてきた。寝る前にベッドの上で、尾ひれの部分をクリに当てて、口の部分をお尻側にして当てると、とっても気持ちよかった。使った後に丸洗いできるのもいいですね」  現代のほうは、「あの素晴らしいSEXをもう一度 お正月スペシャル」。陰門の構造を正しく理解し、適切な刺激を与えることで、女性はより大きな快楽を感じるようになる。ヴァギナの扉を大きく解き放つことこそが男性に与えられたミッションであり、それを果たしたとき、男性の側にもめくるめく悦楽が訪れるというのだが、何やらめんどくさそうだ。  7,300人以上の女優を見てきたAV男優の田渕正浩(48)氏が、こう教える。 「陰門への愛撫は4つのステップがあります。1.指の腹でゆっくり触れる 2.手の平全体で軽く圧迫する 3.指で刺激する 4.舐める、です。1は、指先が触れるか触れない程度で、動きもできるだけ遅くしてください。1cmを動かすのに数秒かかる感じです。こんなにソフトでいいのか、と不安になるぐらいがちょうどいい。男性は物足りないと感じるかもしれませんが、女性はそれで満足なのです。2もグリグリと押し付けるのではなく、陰門全体を手の平で包む意識がいいでしょう。間違っても、手で女性をイカせてやろうなどと思わないこと。それは女性を思う気持ちではなく、男性の自己満足に過ぎません」  その後は、EDの治療薬とグラビアでもやっている安田コレクションの紹介など。  記事はどっちもどっちも。よって、今週はポストの優勢勝ち。  さて、今週の最初はビートたけしの恒例「ヒンシュク大賞」の発表だ。  まずは、作詞家の沢久美(69)さん。歌手・平浩二(66)が5月に出した曲「ぬくもり」の作詞を手がけたが、歌詞がMr.Childrenの名曲「抱きしめたい」と瓜二つ。前代未聞の盗作だと大騒動。 「こんなのを『盗作』というと、これまでの盗作騒動で名前があがった人たちが“オレたちはこんなレベルの低いパクリはしてない!”って激怒するんじゃないの。これって、たとえるなら泥棒が犯行現場に唐草模様の風呂敷背負って、手ぬぐいでほっかむりしりて現れるようなもんだぞ。“はい、私がやりました”ってさ」(たけし)  パンティ大臣といわれている高木毅復興相は、 「この人、どんなに追及されても『事実無根』と突っぱねているんだろう。だけど、いくら事実無根と連呼したところで疑いは晴れないよ。シロだと証明するには“俺は女のパンティに興味はない。興味があるのは男のパンティのほうだ!”ぐらいの衝撃告白がなきゃ」  自民党には「未成年少年買春疑惑」が報じられた武藤貴也議員も。もうひとり、女性の下着をのぞくために、側溝に5時間隠れていた28歳の男がいた。 「その根気をエロじゃなくて仕事や、研究に費やしてくれたら『21世紀のガリレオ』なんていわれる天才になってたかもしれないぞ。よし、復興相の高木さんとこの『道になりたい男』、そしてまた盗撮で捕まった田代まさしの3人でユニットを組んでもらおう。そんで『パンティ3兄弟』で曲を出せばヒット間違いなしだよ」(同)  幻の東京五輪エンブレムのデザイナー佐野研二郎氏には、たけしはやや同情的である。  そのエンブレム問題などで大量の失言をした、森喜朗元総理と安藤忠雄さんについて。 「森さんも“失言回数ナンバーワン政治家”ということで、殿堂入りだよ。昔、浅田真央を評して“大事なときに必ず転ぶ”って失言してたけど、それはアンタのほうじゃないかってね。安藤さんもいただけないよな。予算度外視で設計していいって言うんなら、素人だってできるわけでさ。それはプロの仕事じゃないよ」(同) 「妻に手を出した」と法科大学院生で元プロボクサーの小番一騎(被告)に詰め寄られ、局部を切断されてしまった弁護士がいた。 「この犯人は、いったい法科大学院で何を学んだんだろうね。現行のニッポンの法律じゃなくて、“目には目を、歯には歯を”のハンムラビ法典でも勉強してたんじゃないかなってさ。“チンチンの悪さにはチンチンを”だもんな~」(同)  今年上半期のMVPの大塚家具親子については、 「新手のPRみたいなもんだよな。親子ゲンカをするだけで、カネも出さずにニュースやワイドショーがガンガン宣伝してくれてさ。CM効果は数十億円レベルだよ。こないだもいったけど、性格の悪いオイラは、いまだに“狂言親子ゲンカ”を疑ってるね」(同)  そしてヒンシュク大賞は、「歌詞パクリ騒動の作詞家・沢久美さんに決定! ぜひこの人には表舞台に出てきていただいて、ミスチルの桜井(和寿)と共同で曲を作っていただきたいね。タイトルは『偶然の一致』で決まりだよ。どーですか、お客さん!」(同)  今週は、ニューズウィーク日本版が面白い。「超高級レストランは値段に見合う?」という特集がある。  日本にも「すきやばし次郎」やステーキの「あら皮」「京味」など、値段の高い店は数多くあるが、ニューズウィークによれば、ロンドンにできた寿司バーがすごいらしい。  店名は「アラキ」。オーナーシェフ、荒木水都弘(みつひろ)の姓にちなんでいる。9人しか座れないが、値段はイギリスで一番だ。おまかせコースの料理の値段は300ポンド(約5万5,000円)。もちろん、ドリンク代やサービス料金は別。  普通に食べて飲めば、「すきやばし次郎」の値段の2~3倍にはなる。イカは南アフリカ産、クロマグロはアイルランドやポルトガル産と、最高の食材を世界中から取り寄せているから値段が高くなるそうだが、ニューズウィークによれば、味もロンドンで最高だそうだ。  当然ながら、1回の食事にそれだけかける価値があるのかと疑問を呈するが、世界にはまだまだ高い店があるそうだ。地球上で最も高額な料理店は、イビザ島(スペイン)にある「スプリモーション」だそうだ。1人前約1,600ドル。20万円近いというのである。 「白い大きなダイニングテーブルに白い椅子12脚を並べただけの店内には、ベルサイユ宮殿の庭園や北極の氷山などのドラマチックな映像が投影される」  おフランスには肉も魚もなく、ほとんど野菜オンリーのコース料理が約400ドル(約4万9,000円)のパリ「アルページュ」。モナコにある「ルイ・キャーンズ」は、中国黒龍江から取り寄せたキャビアをたっぷり添えた一品だけで約170ドル(約2万1,000円)する。  スウェーデンのストックホルムにある「フランツェン」のコースは、約260ドル(約3万2,000円)。 「忘れ難いのは、ストックホルムから何百キロか北上した町にあるフェービケン。シェフのマグヌス・ニルソンは超独創的な料理を出す。例えば豚の血を乾燥させて作った皮で、軽く塩を振った天然トラウトの卵を包んだ一品。巨大な骨をテーブル上でたたき割り、抽出した骨髄を堪能するという趣向もある」  年金生活者には目の毒だ。今夜は麻布十番の居酒屋「あべちゃん」と、おでんの「福島屋」を豪華にはしご酒と行こう。  お次は、ポストが紹介している新薬の話。国内で年間約7万2,000人が命を落とす肺がん治療で、注目を集める新薬が「免疫チェックポイント阻害薬」だという。 「人体に備わっている免疫細胞は異物や細菌などを攻撃し、身体を病原体から守る。これまでの抗がん剤はその攻撃力を高めるものが主流だったが、一方でがん細胞側には、免疫細胞からの攻撃を弱める『PD-L1』というタンパク質が備わっていることが最近の研究で明らかになった。要は抗がん剤で免疫の“アクセル”を踏んでもがん細胞側が同時に“ブレーキ”を踏む状態になっていた。慶応大学医学部先端医科学研究所所長の河上裕教授が解説する。『このブレーキを破壊すれば、免疫細胞はがん細胞を効果的に攻撃できます。「免疫チェックポイント阻害薬」はブレーキ役の「PD-L1」を無効にするよう働きかけます』」(ポスト)  米製薬会社「ブリストル・マイヤーズ スクイブ」の研究では、この新薬は肺がん患者の死亡リスクを既存の抗がん剤より4割も減らしたというのである。  日本では、すでに世界に先駆けて「免疫チェックポイント阻害薬」の実用化が進んでいる。小野薬品工業開発の新薬が、新規治療薬として承認されたそうだ。近い将来、肺がんでも適用される予定だという。  糖尿病も、国内で年間約1万3,000人が亡くなる。I型糖尿病は生活習慣とは無関係に、血糖値を上げる働きを持つインスリンが分泌されなくなる病気だが、この糖尿病を抜本的に治療するため、山中伸弥京大教授が所長を務めるiPS細胞研究所は、iPS細胞などの幹細胞を使ったβ細胞の作成に心血を注いでいる。  すでに米ハーバード大学などのチームが、ヒトの幹細胞からインスリンを分泌する細胞を作成することに成功しているという。この細胞を手術で人体に移植すれば、インスリン分泌の機能が回復するかもしれないというのだ。そうなれば、I型糖尿病の完治も夢ではない。  また、若返り薬もできそうだという。米ウォールストリート・ジャーナルなどによると、寿命を延ばすとされる薬「メトホルミン」の臨床試験をアメリカの米食品医療品局(FDA)が世界で初めて承認したそうだ。  これはもともと糖尿病の治療薬として広く使われていたそうだが、英カーディフ大学の研究者が調べたところ、この薬を投与された糖尿病患者が、ほかの患者より平均8年も長生きしたことから研究を始めたというのだ。  研究者は、投薬により人間の老化を20年遅らせる効果があると主張しているという。  次は、現代の五郎丸インタビュー。やはりラクビーをずっと取り上げてきた現代の強みが出た記事である。いくつか紹介しよう。 「脚光の当たり方は変わりました。ただ自分たちラグビー選手の行動はずっと変わらない。これまで広く知られていなかっただけで、本当に内面の素晴らしい人間が多いんです。地道な努力を以前から続けてきました。せっかくなら、たくさんスタジアムに来ていただいたお客さんに満足して帰ってもらうような試合をしたい。僕だけでなく、すべての選手がそう考えています」  11月29日の自民党60周年記念式典へ出席したことは、意外に思われた。特定の政党への接近ではないかと、危ぶむ見方もあったが。 「自民党の政治家をめざしているのか、と。まさか。そんなつもりも能力もありません。勘違いはしていない。ただ現実に国を動かしている方々に、私たち選手のワールドカップでの経験、現地のホスピタリティーなどスポーツ文化について伝えたかった。どうしてもラグビー界だけでは大会を成功に導けないわけですから。いろいろと話もさせていただきました。でも、そこは報道されませんでした」  来年2月から、南半球の最高峰リーグ、スーパーラグビーのレッズへの加入が決まった。オーストラリアのブリスベンに本拠を置く名門である。チーム内の競争は激しく、最後尾から指示を飛ばすポジションの特性から英語力も要求される。 「ヤマハには海外駐在に備えるための英語教育システムがあります。今日も午前9時から1時間、受講してきました。ほぼ毎日です。どのくらい役に立つかはわかりませんが、やらないよりはいいだろうと」 「地位が固まれば固まるほど失敗というリスクを避けて通るようになる。これだけスポットライトを浴びて、評価もしてもらって、国内にとどまっていたら、本当にリスクを避ける人間になってしまう。その意味でも海外に挑戦して、まだまだ日本のラグビー選手は弱いだろう、と思っているオーストラリアに行くのが楽しみなんですよ」  五郎丸は、まだまだ挑戦し続けるようである。  ところで、私は11月にめでたく「古希」を迎えた。これでゴルフ場利用税が安くなる、医療費負担も軽減される、都営の地下鉄や都内のバスが無料になるパスがもらえると喜んでいたのだが、そうなったのはゴルフ場だけだった。  私の前年の所得が125万円を超えるため、医療費負担は3割のまま、シルバーパス(嫌な呼び方だ)も1,000円ではなく、2万510円も支払うのだ。その上、パスの有効期限は来年の9月30日まで。つまり9月生まれでない限り、1年間使うことはできない。  私が知る限り、昔は70歳になると無料でパスをくれたはずだ。古来希な年まで生きたのだから、ご苦労様でしたという「感謝」と「慰労」の意味を込めて。  今は年収が125万円、つまり月収10万円ぐらいの年寄りでなければ、年間2万円以上、支払わなければいけないのだ。月収10万円といえば、生活保護以下である。いま都内で暮らせば、どんなにやり繰りしても20万円ぐらいはかかるのではないか。  生活保護費を引き上げるのはもちろんのこと、65歳以上の高齢者には都や国、私営の乗り物をタダにするぐらい当然だと、古希になった暴走老人は怒り狂っているのである。  文春に嫌な数字が載っている。日本の平均寿命は男が81歳、女が87歳だが、自立して過ごせる寿命である「健康寿命」は男が71歳、女が76歳だというのだ。文春は、政府が年金の支給開始年齢を70歳に引き上げる「秘密計画」を着々と進めていると報じているが、そうなれば年金をもらい始めてわずか1年で介護が必要になってしまう。  昔、私の父親は読売新聞を55歳で定年になった。それから70歳ぐらいまで読売の子会社などで働いてはいたが、あくまでも自分の小遣い稼ぎと健康のためであった。  これからは65歳定年ではなく70歳まで働かざるを得ず、やれやれ自分の時間を持てるとホッとしたら寝たきりになる、そんな悪夢が現実になるのである。  何度でも言う。日本は年寄りに優しくない国である。もちろん、若者にも同様である。いい大学を出て、大企業にうまく就職できた一部の者たちが現役時代だけ多少優遇されるが、そこからおっぽり出されたり、定年になれば過酷な運命が待っているのは同じである。  野坂昭如さんとはほとんどお付き合いはなかったが、講談社にはよく来ていて、エレベーターで一緒になった。トレードマークのサングラスが、とても格好良かった。私も真似て、黒のメタルフレームのサングラスをかけていたことがある。あるとき、野坂さんが私のそれを見て、何やら言いたそうにしていたが、そのまま別れた。その後、某パーティーで会ったら、私と同じメタルフレームに変えていた。  野坂さんに原稿を頼み、神楽坂の和可菜にもらいに行ったことがある。このときは無愛想で、原稿の入った封筒を放り投げるように渡したきり、背を向けてしまった。  バーやゴールデン街などで会う酔っ払い野坂さんは、ろれつが回らず何を言っているのかよくわからないが、誰彼かまわず話しかけてきた。  基本的にシャイで、繊細な人であったと思う。新潮で、元タカラジェンヌの妻、暘子さん(74)がこう話している。 「お酒といえば、サングラスと同じく、“シャイな自分を隠すため”なんて世間で言われていた通り、野坂にとっては気付け薬のようなものでした。(中略)それでも家庭では、本当に丁寧な人でした。私は、名前を呼び捨てにされたり『おい』なんて言われたことは一度もなく、結婚当初からずっと『あなた』と呼ばれていました。元来育ちは良い人で、食事のマナーも実にスマート。養子に行った先の神戸のお宅でも、相当に厳しく躾けられたのだと思います」 『エロ事師たち』で作家デビューし、作詞した「おもちゃのチャチャチャ」で日本レコード大賞童謡賞を受賞。1967年に『火垂るの墓』などで直木賞を受賞し、74年には氏が編集長をしていた雑誌に掲載した『四畳半襖の下張り』がわいせつ文書販売容疑で摘発されると、敢然と法廷闘争を挑む。小沢昭一、永六輔と「中年御三家」を結成して武道館でライブを行い、田中角栄の金権政治を批判して旧新潟3区から出馬するなど、常に時代を挑発し続けた人だった。  だが、2003年5月に心筋梗塞で倒れてから、夫人との二人三脚が始まった。暘子さんによれば、発症してから、あれだけ好きだった酒とタバコをキッパリやめたという。右手が動かなくなり、夫人に口述筆記をしてもらっていた。議論好きが、しゃべることもかなわなくなってしまった。 「それなのに野坂は、ついに死ぬまで、ひと言も文句や不平不満を口に出しませんでした。どれだけ苦しかっただろうと思います」(暘子さん)  焼け跡闇市派と称していた野坂氏は最後まで、「戦争について語るために僕は生きているんだ。日本が目の前で崩れていくのが見えるようだ。もっともっと戦争の恐ろしさを伝えていかなくてはいけない」(暘子さん=文春より)と言っていたという。享年85。  ポストと現代が、ともに来年の予測をやっている。ポストから見出しを見てみよう。「山口組VS神戸山口組抗争勃発!」「自民党&財務省『菅降ろし』クーデター通常国会で」「フジテレビ民放最下位 女子アナが流出」「東芝、シャープ、ソニーが驚愕の大合併」「共産党が『大衆党』に党名変更」「トランプ大統領誕生」などなど。  現代のほうは「『株価1万5000円割れ、1ドル100円』と読む専門家もいるが、実際のところは」。  現代によれば、来年夏、来年秋以降を「要警戒」とする声は多いという。 「来夏の選挙以降を、安倍政権が経済政策に関心を失い、安保政策へ傾注し始めれば危険。これまでは日本銀行や年金基金などの公的マネーに支えられてきた面が大きいので、政策転換が意識されれば、日本売りに火がつく。年末には1万6,000円まで売り込まれる事態もあり得る」(BNPパリバ証券日本株チーフストラテジストの丸山俊氏) 「直近の中間決算で日本企業の下方修正が目立ってきたが、企業業績はすでにピークアウトしており、16年度は大幅減益でしょう。春闘も賃上げどころではなく、暗転。日本株は1万4000円くらいまで売り込まれるでしょう」(ミョウジョウ・アセット・マネジメント代表の菊池真氏)  あまり明るく見ていないようである。現代も、やはりアメリカ大統領選はトランプ有力と見ている。  ジャーナリストの堀田佳男氏は、こう言う。 「『イスラム教徒は入国禁止』といった発言を連発しても、トランプ氏の支持率は下がるどころか上がり、今や共和党内で40%に達しています。『トランプ支持者は、教育レベルが低い低所得者』とされますが、一概には言えません。というのも、白人のインテリにも『彼の実行力、行動力は認めざるを得ない』と考える人が増えている。アメリカ人にとっては、ビジネスで成功し大富豪になったトランプ氏の、『オレに任せてくれれば、中東和平だってすぐ話をつけてみせる』といった自信満々の発言は、非常に説得力があるのです」  1980年にも、まさかは起きている。俳優上がりのタレント候補とバカにされていたドナルド・レーガン氏が、現職のジミー・カーター氏を破り、大統領になったことがある。  巨大地震も心配である。琉球大学名誉教授の木村政昭氏はこう語る。 「みな、南海トラフの心配ばかりしていますけれども、私が2016年に心配している場所は、伊豆諸島周辺です。ここでM8・5の地震が起きると予想しているのです」  氏が長年の研究から、この超巨大地震がやってくると予想した期間は2012年プラスマイナス5年。つまり17年までとなり、刻一刻とその時が近づいている状況だという。木村氏が続ける。 「とくに震源が東京湾の南東方向だった場合、東京が巨大津波に襲われる可能性がある。これは東京の防災上の弱点とも言えるでしょう」  来年も、波乱の年になるのだろうか?  ポストでは、ノンフィクション・ライターの森功氏が、大田昌秀元沖縄県知事(90)が、現職時代に官房機密費を50億円受け取っていたと書いている。  だがこれは、こういう話なのだと大田氏が言う。 「沖縄では戦後復興が遅れ、10代の若い人の就職難が深刻でした。仕事がないものだから、若者が暴走行為を起こす。交通事故の死亡が全国平均の2倍ぐらいに上っていました。私がこれを橋本総理と梶山官房長官に訴えると、若者を救うためだと50億円を官房機密費から用意してくれたのです。でも結局、それは若者の就職支援に使われず、本土の官僚たちが奪い合いをして分散してしまった」  大田氏は、これからの沖縄が心配だと話す。 「私が一番心配しているのは、血が流れる事件です。政府が強行に基地を移すと、何が起こるかわからない。70年に県民が立て続けに米軍車両に轢き殺され、住民が憲兵の車83台を焼き払ったコザ騒動みたいな歴史もある。5000人のコザ市民でしたけど、今は沖縄中が政府のやり方に怒っている。沖縄の人は普段権力に抵抗せず、百姓一揆のない唯一の県だと言われていますが、強行したら、命を懸けても阻止するっていう連中がいる。そんな事態が起きなければいいが」  来年は、沖縄が焦点の年になるのは間違いない。  久々、スポニチを見るとフライデーの張り込みネタが記事になっていた。 「『FRIDAY』の報道で明らかになった俳優の吉田栄作(46)とモデルの平子理沙(44)夫妻の離婚情報について、平子の所属事務所がスポニチ本紙の取材に『春先から離婚の準備を進めている』と話した」(スポニチアネックス12月18日より)  フライデーによれば、97年に吉田と平子は結婚したが、その直後から吉田がハリウッドへ武者修行に出かけ、2人はほとんど一緒に住んでいなかったという。  平子は、「カリスマモデル」「アラフォーの星」などともてはやされ、写真集がヒットしてから自宅とは別に「渋谷区内に1億5000万円のマンションを自ら購入。5000万円かけてリフォームした」(フライデー)そうである。  そのマンションに吉田とは別の男、俳優の村井克行(46)が足繁く通うようになったのは10年頃だという。  吉田は90年代、加勢大周・織田裕二と並んで「トレンディ御三家」と呼ばれ、私から見ても格好いい俳優だった。だが、吉田が一時、日本での活動を休止してアメリカに渡ったあたりから、妻と夫の収入格差が逆転し、吉田は平子の「ヒモ」などと揶揄されるようになったそうだ。  吉田のプライドが傷つき、夫婦仲が破綻していったのだろうか?  さて、迷宮入りかと思われていた餃子の王将社長射殺事件に新たな事実が判明したと、新聞が一斉に報道した。だが、新潮は「その日が(事件解明の日=筆者注)どんどん“遠のいて”いるからこそ、今回のような報道がなされた、という側面がある」と報じている。  その報道とは「王将社長の大東さんが射殺された現場で採取されたタバコの吸い殻に付着していた唾液のDNA型が、九州の暴力団関係者のものと一致した」というものだ。  これまで、実行犯は中国人で事件直後に出国していたなどという情報が流れたことはあったが、その後、進展はない。九州の暴力団といえば、すぐ思い当たるのは「工藤会」であろう。そこの組員を指しているようだが、各紙が「九州の暴力団関係者」としか書かなかったところに、その男を逮捕できるかどうか疑わしい、捜査が難航していることを示していると新潮は書いている。  まず、タバコについては、犯人がわざわざ現場にタバコを捨てるか? 真犯人が捜査を攪乱するために置いたのではないかという疑問があると、捜査関係者が言っている。  犯行に使われたのは25口径の自動式拳銃であることがわかってはいるが、発射音が小さく、また消音装置を使ったかもしれないため、銃声に関する証言がまったくなく、目撃証言もないそうだ。  ではなぜ京都府警が、タバコなどの重要な情報を新聞記者に漏らしたのか? 新潮は、工藤会に詳しい福岡県警に、新聞で書くことによって動いてほしかったのではないかと読む。  だが、この思惑は外れ、福岡県警の動きは鈍いそうである。もともと警察という組織は縄張り争いが激しく、他県の手柄になるようなことに協力させるのは至難である。  もし、新潮の読みの通りであるとすれば、京都府警は相当焦っていると見て間違いないようである。  さて、居酒屋チェーンワタミは「ブラック企業」としての“名声”が確立したようだ。そのワタミに入社して約2カ月で自ら命を絶った娘の森美菜さん(当時26)は過労死自殺だったと、両親がワタミを訴えていた裁判で「歴史的な和解が成立」したと文春が報じている。  ワタミ側は、責任を認めて損害賠償金として約1億3,000万円を支払うだけでなく、創業者の渡辺美樹自民党参議院議員の法的責任をも認めたのだ。  ワタミの理念を表す渡辺氏の言葉に、「365日24時間死ぬまで働け」がある。両親が渡辺氏を被告とした後もこの理念集は社員全員に配られ、渡辺氏はあろうことか参院選に出ることを表明し、比例で当選するのである。  美菜さんの父親・豪さんがこう語る。 「和解は免罪符ではありません。“ブラック企業”のままのワタミと和解してしまっては、美菜に怒られてしまいます。(中略)約束が本当に守られるのか、私たちはずっと注視していこうと思っています」  美菜さんが死ぬ前に手帳に書いた言葉を、ワタミチェーンの各店に貼っておくべきだろう。 「体が痛いです。体が辛いです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」  カラーではないが、フライデーの「マドンナ『美しすぎる20歳のヘアヌード』」がいい。  歌手・マドンナ(57)は、1978年にスターを夢見てミシガン州からニューヨークに来たものの売れず、数々のアルバイトをしていた。  美術学校の講義のモデルを務めることもあったようで、そのころ交際していたカメラマンが撮った無名時代のカットを納めた写真集が来年発売されるという。  無名だが、ダンサーを目指していたマドンナのカラダは見事に均整が取れたプロポーションである。乳房の豊かさは後に「世界のセックスシンボル」の名を欲しいままにする彼女の象徴のように、ボリューム、形、見ている者に挑むような迫力に惚れ惚れする。一見の価値あり。  最後に、ニューズウィーク日本版に驚く記事がある。来年1月20日から、カリフォルニア州で全米初の銃器専門通販の放送局「ガンTV」が立ち上げられ、銃や銃弾、付属品の販売をオンラインで行うというのである。  12月初めに、この州のサンバーナディーノの障害者支援施設で銃の乱射事件が起きたばかりだし、ここは全米で最も厳しい銃規制法があるのに、だ。  銃暴力防止団体のローラ・クティレッタ上席弁護士は「銃の犠牲になる人は年間3万人。その多くは自宅で銃を見つけた子供たちだ。(銃は=筆者注)夜中の3時にテレビを見ながら、ふと思い立って買うものではない」と、この通販を批判している。  だが、「恐ろしい事件が起きると銃を捨てるのではなく、銃を買いたくなる」(ニューズウィーク日本版)のがアメリカ人なのだ。  銃を買うときには、身元審査が行われる。1日の処理が最高だったのは12年に26人が銃の犠牲になったサンディーフック小学校事件の翌日の17万7,170件だったが、パリのテロ事件が起きた後の先月27日には、その記録を塗り替える18万5,345件の身元照合があったという。  テロを企てようとしている犯罪歴のない人間も、ネットで簡単に銃を手に入れることができるのだ。こんな国に私は住みたいとは思わない。 (文=元木昌彦)

『FNS歌謡祭』Snow Manの“演出”に憂う、バラエティ的「わかりやすさ」が殺すもの

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塚ちゃんは「消費」の心配ご無用!

 今回ツッコませていただくのは、12月16日放送分『FNS歌謡祭2015 第2夜』(フジテレビ系)に見られた、珍現象。

 放送開始前には、第1夜にSMAPのほか、嵐、KinKi Kids、TOKIO、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMPなど、主だったグループが出ることから、「第1夜に1軍、第2夜に2軍を揃えた感じ」などと一部で揶揄されていた。

ベッキー人形に「2,000万円の無駄遣い!」“美少女時代”の写真公開で、ハーフタレントの賞味期限の短さを証明?

bekky1221
 16日、東京・お台場にあるろう人形館「マダム・タッソー東京」に、新たに展示されることとなったベッキーの等身大フィギュアのお披露目式が行われ、ベッキー本人と共に登場。体の250カ所以上を採寸して製作されただけのことはあり、同館に展示されている他の人形同様「本物そっくり!」とネット上で絶賛されているが、製作費2,000万円ということが知れ渡ると、一転して「ベッキーの人形作るのに2,000万? 無駄遣い!」という声が上がった。 「今回、ベッキー人形が製作されたのは、『来館者アンケートで人気が高かったから』という理由が挙げられていますが、『本当か?』『なぜ、今さらベッキー? っていう感が否めないのだが』とネット上では疑いの声が上がっています。『マダム・タッソー東京』に展示されているのは各界で世界的に著名な人物ばかり。AKB48の前田敦子、大島優子、渡辺麻友の人形も展示されていますが、AKB48の人気を考えれば、2,000万円の製作費をかけるだけのことはあるでしょう。しかし、最近では『カラ元気が見ていてウザい』『相当、腹黒そう』など、好感度が下がり始めているベッキーにそれほどの集客力があるとは思えません。お披露目式の時、ベッキーが『「小顔にしてください」と言ったんですけど、きちんと採寸されて駄目だったみたい』と発言した際にも、『冗談じゃなくて本当に言ってそう』と、批判の声が上がったようです」(芸能関係者)  お披露目式では来年の抱負に「現状維持」を掲げていたベッキーだが、容姿の衰えが進んでいることを、自ら証明する写真をインスタグラムに投稿し話題となった。 「12月3日はデビューした日ということで、その当日、ベッキーは自身のインスタグラムに『タレントベッキー17歳です』と、人気・知名度をつかむきっかけとなった『おはスタ』(テレビ東京系)に出演していた頃の写真を投稿。これには『おはガール史上屈指の美少女』と称賛の声が上がりましたが、逆に『こんな時代もあったんだね』『ハーフは劣化が早いっていうけど、証明写真を自ら投稿するなんて』と、現状との差異を指摘する声も上がっています。ただでさえ流行り廃りの激しい芸能界ですが、最近ではハーフタレントが飽和状態。来年には32歳になり、もはや若いハーフタレントたちと容姿で張り合うことは難しいでしょう。さらに最近の好感度の下落ぶりを考えると、『現状維持』というベッキーの来年の抱負には、切実な願いがこもっているように思えます」(同)  親友の上戸彩が結婚・出産を果たしただけに、仕事だけでなくプライベートでも焦りを感じ始めているのではないだろうか。

ベッキー人形に「2,000万円の無駄遣い!」“美少女時代”の写真公開で、ハーフタレントの賞味期限の短さを証明?

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 16日、東京・お台場にあるろう人形館「マダム・タッソー東京」に、新たに展示されることとなったベッキーの等身大フィギュアのお披露目式が行われ、ベッキー本人と共に登場。体の250カ所以上を採寸して製作されただけのことはあり、同館に展示されている他の人形同様「本物そっくり!」とネット上で絶賛されているが、製作費2,000万円ということが知れ渡ると、一転して「ベッキーの人形作るのに2,000万? 無駄遣い!」という声が上がった。 「今回、ベッキー人形が製作されたのは、『来館者アンケートで人気が高かったから』という理由が挙げられていますが、『本当か?』『なぜ、今さらベッキー? っていう感が否めないのだが』とネット上では疑いの声が上がっています。『マダム・タッソー東京』に展示されているのは各界で世界的に著名な人物ばかり。AKB48の前田敦子、大島優子、渡辺麻友の人形も展示されていますが、AKB48の人気を考えれば、2,000万円の製作費をかけるだけのことはあるでしょう。しかし、最近では『カラ元気が見ていてウザい』『相当、腹黒そう』など、好感度が下がり始めているベッキーにそれほどの集客力があるとは思えません。お披露目式の時、ベッキーが『「小顔にしてください」と言ったんですけど、きちんと採寸されて駄目だったみたい』と発言した際にも、『冗談じゃなくて本当に言ってそう』と、批判の声が上がったようです」(芸能関係者)  お披露目式では来年の抱負に「現状維持」を掲げていたベッキーだが、容姿の衰えが進んでいることを、自ら証明する写真をインスタグラムに投稿し話題となった。 「12月3日はデビューした日ということで、その当日、ベッキーは自身のインスタグラムに『タレントベッキー17歳です』と、人気・知名度をつかむきっかけとなった『おはスタ』(テレビ東京系)に出演していた頃の写真を投稿。これには『おはガール史上屈指の美少女』と称賛の声が上がりましたが、逆に『こんな時代もあったんだね』『ハーフは劣化が早いっていうけど、証明写真を自ら投稿するなんて』と、現状との差異を指摘する声も上がっています。ただでさえ流行り廃りの激しい芸能界ですが、最近ではハーフタレントが飽和状態。来年には32歳になり、もはや若いハーフタレントたちと容姿で張り合うことは難しいでしょう。さらに最近の好感度の下落ぶりを考えると、『現状維持』というベッキーの来年の抱負には、切実な願いがこもっているように思えます」(同)  親友の上戸彩が結婚・出産を果たしただけに、仕事だけでなくプライベートでも焦りを感じ始めているのではないだろうか。

厚労省さんは「貧乏人は栄養バランスを考えろ」って言うけど、私、お水が主食でしたよ?

 先月の東京行きでの思い出に浸っている中、担当編集者から「上原さん、料理できないでしょ?」と言われ、心の底からびっくりしました。掃除苦手オーラだけでなく、料理苦手オーラも身にまとっているようです。シングルマザー女子大生・上原由佳子です。

 ご存知の通り、いま「所得が低い人達ほど栄養バランスの良い食事が取れていない」というニュースが話題になっています。特に、12月13日のNHKニュースで報じられた、厚生労働省の「所得が低い人はバランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか。食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」というコメントが炎上気味に注目されています。

 厚生労働省のコメントに対しTwitterでは、「『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』を200年ぶり更新するすごい名言だと思う」「持たざる者を煽る文章としてこれ以上ないであろう後世に残る名文」など面白い批判の声があがっていましたね。みなさんセンス良すぎて……楽しく読ませていただきました!!!

 妊娠中にライフライン全滅事件を経験し、いまでも白菜4分の1サイズの金額に一喜一憂している上原は、厚生労働省のコメントを見て「その発想は無かった! しかしまあ、極貧生活の中でどうやって健康への関心を高めるんだ?」不思議に思いました。

 ということで、所得が低く、バランスの悪い食生活を送っていた当事者として、「ライフライン全滅前後の食事事情」について今回は書いてみます。

◎毎日チョコを食べていた

 ライフラインが全滅するほど貧困状態にあった当時、まともな食事は1日1食でした。当時、元夫と住んでいた家は、祖母宅から徒歩5分圏内にありました。普段は水とチョコレートで空腹を紛らわせ、まともな食事は祖母宅でとっていました。頻繁に通うと電気水道ガスが止まっているのが祖母にバレるので、毎日は通えなかったのですが……(ちなみにチョコレートも祖母宅から拝借していました)。

 コンビニ弁当を食べた日は、この上なくハッピーで「明日もお弁当食べられたら嬉しいな♪」と思っていたし、“健康”とか“栄養バランス”とか考える余裕なんてありませんでした。まともな食事に一日一回でもありつけるだけで嬉しかったくらいですから……。

◎健康保険税が支払えなかった

 当時、結婚してからも実家に居座っていた上原は母の扶養を抜け、母と同一住所で世帯分離していました。だから国民保険の請求も、たいしたことないと思っていたんです。しかし、家に届いた健康保険税の請求額をみて驚愕しました。その額、ひと月に数万円……なんと母の所得で請求が来ていたんです。働いてない妊婦がどうやって払うんだろう……? 払えるわけがない!! 妊婦検診には行かないと子どもに何かあったら大変だ!!! でも「健康保険税払えないから払って♪」なんてママに言えない!!!!!

 請求額に困惑しつつも役所に確認してみたところ、「水道メーターがひとつしかないと同一住所の人の中で最も所得が高い人をベースに計算して請求している」そうです。ようするに、働いていない妊婦の上原の所得ではなく、母の所得ベースで健康保険税の請求額が決まっていたのです(苦笑)。

 結局、健康保険税を完納するまでの間、1カ月の期間限定で使える短期の保険証を発行してもらいに役所まで行っていました。バス代を健康保険税の支払いに当てるため、往復2時間半かけて役所まで歩き、役所の窓口で「すみません……、今日は千円しか払えません」とひたすら謝って、なんとか短期証をゲットしました。帰宅するころには精神的にも肉体的にもクタクタです(苦笑)。

 往復2時間半かけて歩いたわけですから、お腹もペコペコでした。家に帰りながら考えていたのは「あの千円があれば……」

 ああ、千円支払わずに短期証だけ発行してもらって帰る強いメンタルを持っていたら、今日も明日もご飯食べられたのに……。どうしてあのとき、罪悪感から千円を払ってしまったんだろう……。

 ローションで滑って転んだからといって、風俗店のキャッシャーをやめなければよかった……。そしたら、ご飯も食べれるし、病院も行けたし、健康保険税も払えたかもしれいのにな……(白目)。

◎明日のことも考えられない日々

 お察しの通り、ライフラインが全滅する直前から“栄養バランス”と“健康”について考える余裕なんてありませんでした。それよりも「あの千円……」とか、「何を食べよう……というか何なら買えるんだろう」とか、「(元)夫は何処に行ったんだろう」とかばかり考えていました。

 その後、ライフライン停止とともに上原の思考も停止しました。当時のことはよく覚えていません。

 ところで、たまに出てくる元夫は、ライフラインが全滅するちょっと前から、家にほとんど帰ってこなくなりました。あのときは上原も生きるのに必死で、(元)夫が何をしているのか聞く余裕もありませんでした。

 離婚前、少しだけ落ち着いた頃、(元)夫「あのとき家に戻らないで何をしていたの?」と、聞きました。「始めのうちは実家にいたけど、だんだん実家に居づらくなって公園にいた」そうです。そして、公園では、「実家から味塩持って出たから味塩舐めて公園の水を飲んでた」らしいです。

 そうか……、家に戻ると上原が「お金ない!」って発狂するからね、ごめんね。

 そんな優しいこと思うわけないじゃないですか!!! なんだそれ! 上原を放置して何してんだ!!!!

 元夫へのイライラを抑えて冷静に考えると、私と元夫の共通点が見えてきます。二人とも時間軸が短いんです。「今日どうしよう」としか考えていません。明日のことなんて考えられない。

 短絡的で、向こう見ずで、何も考えていないように見るかもしれません。賢い買い物をして、少しでも余裕を作って、ちょっとでも貯金すればいい。そういうことをしないから貧困になるんだ。そんなことをお考えの方もいるかもしれません。でもそんなこと考えられなかったんです。困窮すると、そういう思考しかできなくなるんです。前述した上原のケースをまとめると、お金がないから保健税が払えない。保健税を払わないと病院に行けないから、どうにかして払う。すると食費が減ってしまい“栄養バランス”なんて考えられない。その結果、体調崩しやすくなるけど病院代と食費の二択で、どちらかを我慢しなきゃいけない。どちらかを優先して、さらに健康状態が悪くなる。誰かに相談するなんて発想もできなくなる。そして……。

 金銭的な余裕がなくなると“今日を生きる事”が最優先になってしまいます。生活を立て直すためには、たくさんの人から色んなことを言われないといけません。ただでさえ精神的に追いつめられているのに、強い口調で責められたらなにも言い返せません。今回の厚労省のように、国が自己責任論を助長するようなコメントしてしまえば、「まともなご飯が食べたい」「病院に行きたい」と言うのすら許されなくなっていくのではないでしょうか。

 ガチ困窮していたころ、まともなご飯にありつけなかった上原ですが、今は白菜の値段で一喜一憂できるくらいの余裕はあります!! それに、最近はアラサー独身男子の担当編集者からいろいろなレシピを教わって、娘ちゃんと一緒に作るようにしています(笑)。いちおう、自分の名誉のために言っておきますが……。なーべーらー汁とか、イナムドゥチは昔から作れますよ?

チキンな本性!? 和田アキ子が『紅白』曲目発表も、バッシング止まらず「辞退」の声も?

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大丈夫か
 大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が21日、発表された。「ヒット曲がない」といわれる今年を象徴するように、嵐やAKB48、X JAPAN、V6、EXILE、SMAP、福山雅治など主要な出場者はおおむね「メドレー」となっている。不作っぷりを隠そうとするNHKの意志を感じずにはいられない。  ただ、もはやそんなことなどどうでもいいと思えるほどの曲目を歌う歌手もいる。いい加減世間を逆なでするのが趣味なのか、それとも「もう勘弁して」という、曲名と同じ素直な気持ちなのか……。  今年で39回目の出場となる歌手の和田アキ子が歌う曲目は、1970年にリリースされた「笑って許して」(RCA/日本ビクター)。和田といえば「あの鐘を鳴らすのはあなた」(同)を紅白で歌うのが恒例だったが、今年は曲目を変えてきた。「鐘を何回鳴らすつもりだ」「除夜の鐘の108回までやる気か」とネット上では常に叩かれていたため、それを気にした配慮なんだろうか……。 「毎年毎年ヒットもない割に必ず紅白に出る和田に対し、ネット上では非難と紅白選考基準の疑問の声が毎年のように上がっています。今年になってその文句はさらに大きくなっているような気さえします。運営としても『どうせ鐘ならすんだろ』という一般の声が聞こえているということで、曲を変えてきたんでしょう。ただ『笑って許して』も70年代の曲ですし、どちらにせよ和田への印象は微塵も変わらないわけですが……」(芸能記者)  曲目発表にも、ネットの声は一切変わらず。「許さねえよ」「仏の顔も三度まで」「現状に即した皮肉な歌」とバッシングの嵐。むしろこのチョイスでますます火に油を注いでしまったという印象が強い。そして、関係者筋の中には、妙なウワサが流れており……。 「今月、和田は『いろんな事のプレッシャーで、なんかヤバそうです』と精神面での不安を自身のTwitterで吐露しました。その後回復したそうですが、紅白出場に対する世間のバッシングに加え、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が放送倫理・番組向上機構(BPO)から勧告を受け、メインMCである本人から謝罪などが一切なかったことで、逆風はさらに強まりました。芸能界では『強いコワい』の印象が強い和田ですが、本来は非常に弱気で小心者という声もあります。現状の相当なバッシングに加え、『笑って許して』への非難まで加わったら、いよいよ耐え切れなくなる可能性も大きい。本番直前に出場辞退を選択する可能性も、決してゼロではないと語る関係者もいますよ」(同)  苦肉の策も、批判を潰すには至らず。いよいよ追い詰められてきた感がある。

チキンな本性!? 和田アキ子が『紅白』曲目発表も、バッシング止まらず「辞退」の声も?

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大丈夫か
 大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場歌手の曲目が21日、発表された。「ヒット曲がない」といわれる今年を象徴するように、嵐やAKB48、X JAPAN、V6、EXILE、SMAP、福山雅治など主要な出場者はおおむね「メドレー」となっている。不作っぷりを隠そうとするNHKの意志を感じずにはいられない。  ただ、もはやそんなことなどどうでもいいと思えるほどの曲目を歌う歌手もいる。いい加減世間を逆なでするのが趣味なのか、それとも「もう勘弁して」という、曲名と同じ素直な気持ちなのか……。  今年で39回目の出場となる歌手の和田アキ子が歌う曲目は、1970年にリリースされた「笑って許して」(RCA/日本ビクター)。和田といえば「あの鐘を鳴らすのはあなた」(同)を紅白で歌うのが恒例だったが、今年は曲目を変えてきた。「鐘を何回鳴らすつもりだ」「除夜の鐘の108回までやる気か」とネット上では常に叩かれていたため、それを気にした配慮なんだろうか……。 「毎年毎年ヒットもない割に必ず紅白に出る和田に対し、ネット上では非難と紅白選考基準の疑問の声が毎年のように上がっています。今年になってその文句はさらに大きくなっているような気さえします。運営としても『どうせ鐘ならすんだろ』という一般の声が聞こえているということで、曲を変えてきたんでしょう。ただ『笑って許して』も70年代の曲ですし、どちらにせよ和田への印象は微塵も変わらないわけですが……」(芸能記者)  曲目発表にも、ネットの声は一切変わらず。「許さねえよ」「仏の顔も三度まで」「現状に即した皮肉な歌」とバッシングの嵐。むしろこのチョイスでますます火に油を注いでしまったという印象が強い。そして、関係者筋の中には、妙なウワサが流れており……。 「今月、和田は『いろんな事のプレッシャーで、なんかヤバそうです』と精神面での不安を自身のTwitterで吐露しました。その後回復したそうですが、紅白出場に対する世間のバッシングに加え、『アッコにおまかせ!』(TBS系)が放送倫理・番組向上機構(BPO)から勧告を受け、メインMCである本人から謝罪などが一切なかったことで、逆風はさらに強まりました。芸能界では『強いコワい』の印象が強い和田ですが、本来は非常に弱気で小心者という声もあります。現状の相当なバッシングに加え、『笑って許して』への非難まで加わったら、いよいよ耐え切れなくなる可能性も大きい。本番直前に出場辞退を選択する可能性も、決してゼロではないと語る関係者もいますよ」(同)  苦肉の策も、批判を潰すには至らず。いよいよ追い詰められてきた感がある。

『スター・ウォーズ』に沸くアメリカで、同作を模した大人のおもちゃ&コンドームが大人気!

<p> 10年ぶりの新作で、シリーズ第7弾となる映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。公開前からファンはコスプレをしたり、関連グッズを集めたりとテンション上がりっ放しで、12月14日にハリウッドで開催されたワールド・プレミア上映会では、出演者やジョージ・ルーカス&J・J・エイブラムスの新旧監督に悲鳴のような歓声を送った。</p>