マイケル・ジャクソン『スリラー』、新記録を樹立!

マイケル・ジャクソンの『スリラー』がアメリカで3000万枚のセールスを記録し新記録を達成した。米国内で3000万枚のCDセールスを超えたアーティストはマイケルが初めてとなり、さらにこの大ヒットLPは1982年にリリースされて以降これまでに世界中で1億万枚以上売り上げていることが米国レコード協会とマイケルの遺産管理団体によって発表された。 マイケルの遺産管理団体のジョン・ブランカ氏は「彼の他のアルバムたちは安定しているのに対して『スリラー』は伸び続けているのです」とコメントしている。 ブランカ氏は『スリラー』が伸び続けている理由はマイケルがこのアルバムを世界の観衆に向けて制作したものだからだと分析しており「彼はただ単にこのアルバムを黒人か白人、またはアメリカ人だけに売りたかったわけではないんです」「アフリカやアジア、世界中のみなさんにこのアルバムを届けたいと思ったんですよ。そのため今も売れ続けているのだと思います」と続ける。 今回この驚くべき記録を叩き出したマイケルだが、ブランカ氏はこの記録は誰にも打ち破る事は出来ないとは宣言するつもりはないようだ。過去4年間の間にアデルの『21』はアメリカ国内で1100万枚の売り上げを誇っていることもあり「誰もが『21』がそんなに伸びるとは思っていませんでした」「ただ他にこの記録を追うアルバムが出てくるとは思えませんよね。最近では特にね」と語っていた。 現在のところマイケルに続いては、イーグルスのベスト盤アルバムが2900万枚の売り上げを上げている。

平子理沙は大丈夫? 若返ろうとして超絶に劣化した女性4人の成れの果て

 今月18日、俳優の吉田栄作(46)とモデルの平子理沙(44)夫妻が離婚の準備を進めていることを「FRIDAY」が報じた。3年半の交際を経て97年に結婚した吉田と平子だが、約18年の結婚生活も終りを迎えることになりそうだ。
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画像は「平子理沙 写真集 『heaven』」(ワニブックス)
 吉田・平子夫妻を巡っては、今年6月に吉田に20代モデルとの“ただならぬ仲”が報じられたうえ、芸能界一の美魔女と言われていた平子の“劣化”も囁かれるようになっていた。しかも一部で、平子の劣化は筋肉の動きを制御してシワを目立たなくする「ボトックス注射」のやりすぎではないかという噂まで流れていたようだ。「もともと若いモデルタイプが好きな吉田が、若いナチュラル美女になびくのも不思議ではない」(アサ芸プラス、2015年7月24日)ならば、夫をもう一度振り向かせるため、劣化を抑えようと平子が四苦八苦していたとしても不思議ではない。  しかし、誰にとっても平等に過ぎ去る時間の流れに抗って若さに固執することは、時に当事者にとって呪いのような強迫観念を生み、心のみならず外見さえも蝕んだ結果、さらなる劣化を招いてしまうことがある。今回は、男女関係の変化が美への執着につながり、ついには悲惨な姿へと変身を遂げてしまった世界の女性4人を紹介しよう。 1. デミ・ムーア
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画像は「The Daily Mail」より引用
 ハリウッド女優のデミ・ムーア(53)。今年7月、久々に公の場に姿を現した際、まるで別人のような変わり果てた顔に注目が集まった。深く刻まれたシワ、たるみ、みずみずしさを失った肌……まるで白雪姫に毒りんごを手渡した老婆のようではないかというのだ。  海外の報道によると、自分よりも16歳若い俳優アシュトン・カッチャーと2011年に破局した後、デミ・ムーアは「自分に若さがなくなったことで捨てられた」と考えるように。顔を若々しくする整形手術に、6,000万円以上をつぎ込んだという。しかし美容整形を繰り返した結果、顔はボコボコになり、肌は取り返しのつかないダメージを受けてしまったようだ。もはや映画『ゴースト』の面影は皆無。多くのファンを落胆させる結果を招いた。 2. ブリトニー・スピアーズ
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画像は「The Daily Mail」より引用
 アメリカを代表するアイドル(のはずだった)ブリトニー・スピアーズ(34)。16歳でデビューしてから、エンタメ界の第一線をひた走ってきたが、転機は2004年に訪れた。酒に酔った勢いで男と結婚・スピード離婚するというトラブルを起こしてからというもの、女たらしのダンサーと再婚、休業宣言、離婚、親権をめぐる裁判、そして前夫とソックリの外見のモデルと交際、破局、挙句の果てには当て逃げと無免許運転で起訴され、ドラッグやアルコール中毒に……とトラブルばかりの10年間を送り、精神破綻も疑われていた。  そんな時代を経て、以前とは別人のようになってしまった現在のブリトニー・スピアーズ。激太りし、シワだらけの顔は、まるで50代にしかみえないと囁かれている。2013年には、自身の三重アゴに衝撃を受けて全身美容整形を決意、総額1,300万円をつぎ込んだというが、効果があるどころか劣化にますます拍車をかける結果となってしまったようだ。 3. アルバ公爵夫人
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画像は「Herald NEWS」より引用
「国土の北端から南端まで自分の土地を外れずに行ける」とまで言われるほどの資産家だった、スペインの貴族マリア・デル・ロサリオ・カイエターナ・フィツ=ハメス・ストゥアルト・イ・シルバ(1926~2014)。通称、アルバ公爵夫人。あのナポレオンの遠い親戚にあたるというアルバ公爵夫人は、公爵と女侯爵の両親のもと、宮殿で生まれ育った。21歳で公爵の息子と結婚するが1972年に死別。6年後には11歳年下の司祭と再婚するが2001年にまたも死別、そして2011年に24歳年下の公務員と3度目の結婚――と、とにかく波乱万丈な人生だった。  何歳になっても常に美と若さを追求していた彼女は、「美容整形マニア」と言われるほど手術を繰り返し受け続けた。その結果、晩年は目が窪み、大きく裂けたような口と、膨れ上がった唇で、まるでレプティリアンのような顔面に。2011年の結婚が遺産目当てではないかと疑われることもあったようだが、最期まで愛に生きた。 4. 李蒽熙
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画像は「The Daily Mirror」より引用
 中国河南省に住む15歳少女、李蒽熙(自称15歳)。今年4月、彼女が自撮り写真を中国版ツイッターこと「Weibo」に投稿すると、そのあまりにも不自然な姿形が世界中で大反響を巻き起こした。海外メディアによると、彼女は別れを告げてきた恋人を取り戻すため、かねてよりコンプレックスを感じていた顔面の美容整形手術に踏み切ったのだという。  巨大な目、尖ったアゴなど、顔のあらゆるパーツがあまりにも不自然に並ぶ。周囲はドン引きしているが、自身はこの結果に至って満足しているのだとか。一部には、宇宙人や妖怪なのではないかとの説も囁かれているようだ。彼女がその後、恋人を取り戻すことができたのかは不明である。  さて、どの女性も「若々しく美しくありたい」という思いが強すぎる結果、常識を通り越したショッキングな顔面を手に入れてしまったようだ。このような悲劇は、「美と若さの追求」以外でも十分に起こり得ることだろう。何事も加減が大事だということを、世の美魔女たちにも覚えておいてもらいたい。 (編集部) 参考:「スポニチ」、「アサ芸プラス」、ほか

なぜ少女は“おじさん”に恋い焦がれるのか 姫乃たまが『友だちのパパが好き』を考察

【リアルサウンドより】  この映画は危ないな、と、思いました。  『友だちのパパが好き』という、少女コミックのようなタイトルのこの映画は、ロベルト・シューマン(友だちのパパが好き、ならぬ、師匠の娘が好きになって、結婚するのに苦労した末、精神を病んで投身自殺した作曲家)の、幻想的で暗鬱としたピアノ曲「予言の鳥」とともに蠢き始めます。
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 少し変わり者の親友・マヤを持つ妙子の生活は、「妙子の父親が好き」というマヤの突飛な告白から、徐々に、しかし確実に変化していきます。笑い飛ばす母親の隣で、呆れているだけの妙子でしたが、事態は次第に「私がいうのも変だけど、あの人、奥さんいるからね?」と、トンチンカンな釘を刺さなければならないほど、混乱していきました。  肝心のパパはひどく魅力的です。しかし、あからさまに魅力的でないところが、この映画を危険なものにしています。若い女性がおじさんを好きというと、必ず訝しがられます。人々はその好意に理由を求め、納得できる答えが出ないと、経済的余裕や背徳感など、適当な理由を付けます。ファザコンや、父親の愛情不足を疑うのもよくあることです。しかし、好意の理由は、そんなに理解しやすいものではありません。
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 パパはとても普通のサラリーマンで、世間的なモテるおじさん像からはかけ離れています。しかし、近くに寄ってみると、実は愛人がいて、さらに娘の親友からの好意もだらしなく受け取るような男でした。しかし、その、実はワルいところが魅力なわけでもありません。さらには、娘にも妻にも愛人にもマヤに対しても、女性との大事な話し合いを先延ばしにして避けるという短所まであります。それでもパパは魅力的です。  何が彼の魅力なのか。それは序盤のとあるシーンに凝縮されていました。急に現れたマヤが、パパの帰路に付いていくシーンのことです。不意にスマートフォンで2ショット撮影してきた娘の親友に、ぎこちなく接しながら「本当に載せるの、フェイスブックに? いいけど……つまんないでしょう(俺との写真載せても)」と、何気なく口にするのです。
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 現実でモテるおじさんというのは、意外とこういう人だと思われます。本当に普通で、押しが強くなくて。卑屈になっているわけでも、下心のせいで紳士に振舞っているわけでもない、自然な態度が若い女性の気を惹くのです。  この映画が危ないのは、パパのわかりづらい魅力が、妙子の好青年な彼氏と対照的に映っているところでしょう。妙子の彼氏は年齢も近く、きちんと母親にも挨拶の出来る好青年です。しかし、冷静な彼女に、自分のことを好きか問う子供じみた態度は、あまりに健全で、そして余裕がなく映ります。
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 なぜ、パパはだらしないくせにモテるのか。うっすらと、悔しくすらなります。しかし、モテるからだらしないのであり、だらしないからモテるのでしょう。一度惹かれた若い女の子にとって、愛人がいることも、若い自分に手を出すことも、すべてのだらしなさが、可愛さや、余裕や、ギャップとして脳内変換されます。この映画ではさらに、山内ケンジ監督が独特の演出で、悲しみと滑稽さの間にパパの魅力を自然と打ち出してきます。
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 マヤの好意は一瞬も怯むことがなく、ひとりでいる時も、親友のパパとの2ショット写真を映し出したスマートフォンで自分の体を慰めます。股に押し当てたケータイに、親友からの着信があれば、なんの衒いもなく通話する、その怯まなさ。好きになってはいけない人を好きになることは、幻想的で暗鬱としています。 ■姫乃たま(ひめの たま) 地下アイドル/ライター。1993年2月12日、下北沢生まれ、エロ本育ち。アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへ精力的に出演するかたわら、ライター業ではアイドルとアダルトを中心に幅広い分野を手掛ける。そのほか司会、DJ、モデルなど活動内容は多岐にわたる。著書に『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。 ウェブサイト:http://himeeeno.wix.com/tama Twitter:https://twitter.com/Himeeeno ■公開情報 『友だちのパパが好き』 12月19日より東京・ユーロスペースほか全国ロードショー 監督:山内ケンジ 出演:吹越満、岸井ゆきの、安藤輪子、石橋けい、平岩紙 配給:SPOTTED PRODUCTIONS ©2015 GEEK PICTURES 公式サイト:http://tomodachinopapa.com/

福山雅治、4月期“フジ月9”主演内定! 「結婚によるファン離れ対策」とのうわさも

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「そんなはずじゃないさ それはわかってる」

 今年9月に吹石一恵と電撃婚を発表した福山雅治だが、ネット上ではファン離れが指摘され続けている。新規ファン囲い込みの戦略とみられる“男性限定”ライブの開催、果ては来年4月には主演連続ドラマも準備されているというが……。

 福山は9月28日、事務所を通じたマスコミ宛のFAXで「吹石一恵さんと結婚致しました」と報告。その直前、10分ほど早い時点でオフィシャルサイトを更新しており、そこでも同様に吹石との結婚報告を掲載したというが……。

「出演本数ランキング」3位だけど……大躍進するハライチ・澤部佑の“不安要素”とは?

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 先ごろ発表された「2015タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)で昨年同様、TOKIOの国分太一とバナナマン設楽統が“ワンツーフィニッシュ”を果たしたが、そんな中、大躍進を見せたのが3位にランクインしたハライチの澤部佑。今年は458番組に出演し、『スッキリ!!』(日本テレビ系)のような帯番組に出演する加藤浩次、売れっ子の有吉弘行や坂上忍ら同ランキングの常連を抑えて、昨年の圏外からトップ3に食い込んだのだから、快挙といえる。 「番組タイトル本数ランキングでも、澤部は3位。このランキングは同一番組タイトルが複数回放送されても1本としてカウントされるので、それだけさまざまな番組に出演しており、総合的に露出度が高いということです」(芸能ライター)  ベスト10にランクインした芸人は設楽や加藤、有吉、フットボールアワーの後藤輝基、博多華丸・大吉が40代、オードリーの春日俊彰が30代半ばと、それなりのキャリアを積んだ中堅であるのに対して、澤部はまだ29歳と、若手の部類。20代でこれだけの露出を誇っているのは、極めて異例だ。 「ハライチといえば、相方の岩井勇気のどんなネタ振りにも澤部がボケ倒すというスタイルは評価が高いですが、その澤部の才能は多くの番組で共演する先輩芸人たちにも認められています。先輩芸人からのムチャ振りやイジリに対して次々とアドリブでボケ返していく澤部に、各テレビ局からニーズが殺到するのは当然でしょう。坊主頭でずんぐりした愛嬌のあるビジュアルも嫌みがなく、好感度が高い」(同)  とはいえ、そんな澤部にも不安要素がないわけではない。 「澤部の出演本数の内訳を見ると、澤部個人での出演が392本、ハライチとしての出演が66本と、圧倒的に個人の比率が高い。しかし、設楽や後藤、大吉、春日は、個人とコンビの比率が半々ぐらい。澤部は、ソロとコンビの出演本数のバランスが悪いんです。やはりコンビ芸人はコンビとして人気や評価を得た上で、個人のソロ活動が増えていくというのが正しい順序だと思うんですよ。そう考えると、ハライチが一般層からの人気の浸透度がそれほどない中で、澤部の露出が突出しているというのは、設楽たちと違って人気が盤石なものだとはいえないのでは」(同)  もっとも、澤部人気がハライチを引き上げる可能性だってあり得る。澤部の真価が問われるのは、来年以降の活動だといえそうだ。