ハプニングの予感しかない紅白司会者メンバー! 予想されるやらかしは?

【不思議サイトトカナより】
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※イメージ画像:『第66回NHK紅白歌合戦』公式HPより
――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム  第66回NHK紅白歌合戦司会者が発表され、総合司会は黒柳徹子と有働由美子アナウンサー、紅組司会に女優の綾瀬はるか、白組司会にはV6の井ノ原快彦が選ばれた。NHK広報資料によると、それぞれの起用理由は「今年も多くの映画に出演し、来春から3年にわたって『NHK大河ファンタジー 精霊の守り人』の主人公を演じる。今年も明るくリーダーシップを発揮してほしい」(綾瀬)、「『あさイチ』(NHK)のように素晴らしい進行で力強く引っ張ってほしい」(井ノ原)、「テレビ創世記から活躍している視点で紅白を見つめて語ってほしい」(黒柳)なのだそうだ。
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ハプニングの予感しかない紅白司会者メンバー! 予想されるやらかしは?

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※イメージ画像:『第66回NHK紅白歌合戦』公式HPより
――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム  第66回NHK紅白歌合戦司会者が発表され、総合司会は黒柳徹子と有働由美子アナウンサー、紅組司会に女優の綾瀬はるか、白組司会にはV6の井ノ原快彦が選ばれた。NHK広報資料によると、それぞれの起用理由は「今年も多くの映画に出演し、来春から3年にわたって『NHK大河ファンタジー 精霊の守り人』の主人公を演じる。今年も明るくリーダーシップを発揮してほしい」(綾瀬)、「『あさイチ』(NHK)のように素晴らしい進行で力強く引っ張ってほしい」(井ノ原)、「テレビ創世記から活躍している視点で紅白を見つめて語ってほしい」(黒柳)なのだそうだ。
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ドイツの若き名匠が『消えた声が、その名を呼ぶ』で描く、“隠れた歴史”への壮大なる旅路

【リアルサウンドより】  今から10年前、英国のミニシアターでとんでもないドイツ映画と出会った。描かれるのはとにかく不器用で、凶暴で、歪(いびつ)な愛。なにしろハンブルクで始まった物語がいつしか国境を越え、イスタンブールにまで導かれていくのだ。この映画にとにかく度肝を抜かれ、すぐさまその担い手、ファティ・アキンについて調べ始めた。73年生まれ。俳優であり映画監督。トルコ系ドイツ人ーー。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞したその作品は、1年以上遅れて日本でも『愛より強く』というタイトルで公開された。続く彼の『そして、私たちは愛に帰る』(08)はカンヌ国際映画祭にて脚本賞を受賞。そして『ソウル・キッチン』(11)では、ヴェネツィア国際映画祭審査員特別賞を受賞。つまり彼は30代の若さでベルリン、カンヌ、ヴェネツィアにて名を馳せる存在となったわけだ。  そんな彼が、かつてない製作規模にて最新作を完成させた。それが『消えた声が、その名を呼ぶ』である。本作は<愛><死><悪>というテーマを扱った3部作の最終章という位置付けらしい。つまり<悪>についての物語。蓋を開けてみて、そのスケール、テーマ性、映画作家としての凄まじい執念に打ちのめされた。
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(c)Gordon Muhle/ bombero international

 物語の始まりは今から100年前のオスマン・トルコ。少数派のアルメニア人として生きる主人公ナザレットは、第一次大戦が始まるや兵士に連行されて強制労働に従事させられる。愛する妻や娘たちのことを想いながら、過酷な労働を耐え抜く毎日。力尽きた者が次々に倒れていく。そんな中で突如、殺戮が始まる。砂漠の真ん中で処刑人たちに首を切られ一団は虐殺されてしまうのである。このアルメニア人の虐殺に関しては犠牲者が100万とも150万とも言われており、のちにヒトラーがこの一連の流れをユダヤ人の虐殺の手本にしたとの説もあるほどだ。  本作の原題は“The Cut”という。主人公も他のアルメニア人と同様、首に刃を突き刺される。だが、処刑人は良心の呵責に苛まれて彼を絶命させることができず、密かに手当を施して彼を逃してくれる。彼は一命を取り留めた。ただし、その代わりに声を失った。また、愛する妻や娘たちは彼が不在のうちにどこか別の場所へ強制連行されてしまったらしい。引き裂かれる家族。民族。ナザレットにとって家族は最後の希望だった。彼は広大な砂漠地帯をさまよい、家族の消息を尋ね続けるのだがーー。
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(c)Gordon Muhle/ bombero international

 声を失う主人公は、虐殺の被害者たちの声なき声を象徴する存在と言える。前半部は虐殺までの道のりをあくまでナザレットの目線で描き続ける。そこまでの顛末もかなり衝撃的なのだが、そういった告発のみに止まることなく、いかにそれらを盛り込んで「物語」を形作るかが本作の一番の焦点。その意味で、むしろ圧倒されるのは後半部だ。そういえば、まだ平和だった頃の故郷で、主人公ナザレットと双子の娘たちは空を鶴が飛んでいくのを目にする。「あの鳥を見たものは、長い長い旅をする」。そこで交わされるセリフの通り、本作では想像を絶するほど壮大な旅が観客の心を翻弄し、鷲掴みにしていくのだ。
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(c)Gordon Muhle/ bombero international

 村から村へ。そして国境を超え、海を越え。その動線はシンプルだが、決して終わりが見えない。そして主人公が思いを口にしない(できない)分、身体全身が極めて強靭な反響装置となって、言葉を超えた感情表現が私たちの心に突き刺さってくる。旅の途中で彼がチャップリンの『キッド』の屋外上映を見るシーンがあるが、彼の存在にもまた、サイレント映画の主人公のような位置付けを付与されているのかもしれない。こういった対比構造がじわじわと発揮されていくのもこの映画の魅力だ。  本作にはこれまでのファティ・アキンが紡いできた、ミニマルな表現から脱した凄みが溢れている。確かに作品の緻密さという点では過去の二作の方が優れていると(個人的には)思う。だが今回はむしろ殻をぶち破り、壮大なスケールの物語を描くという新たな可能性を提示し得たところに大きな意味がある。何しろすべてが型破りだ。撮影はドイツ、キューバ、カナダ、ヨルダン、マルタと5カ国にまたがって行われ、すべて35mmフィルムで撮影。製作年数はトータルで7年に及んだ。
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(c)Gordon Muhle/ bombero international

 そして今回は様々な世界的巨匠たちも尽力を惜しまなかったようだ。マーティン・スコセッシやロマン・ポランスキー、そしてアルメニア系のカナダ人であるアトム・エゴヤン(彼が監督した『アララトの聖母』もアルメニア人の虐殺に関する作品だった)などの助言がどれだけファティ・アキンを勇気づけたことか。とりわけスコセッシからは、彼がかつて『レイジング・ブル』や『ミーン・ストリート』で組んだ脚本家であるマルディク・マーティン(彼もまたアルメニア系としての出自を持つ)を紹介してもらい、あまりに詰め込み過ぎだったオリジナルの脚本を交通整理し、ぎゅっと濃縮していく過程で大きな貢献を果たしてくれたという。  かくも国際プロジェクトとして一本の映画を成し遂げたトルコ系ドイツ人監督、ファティ・アキン。彼の歩んだ映画作りの道のりもまた、本作の主人公ナザレットの旅路とオーバーラップするものだったことは想像に難くない。そんな過酷な産みの苦しみを経験したことで、ストーリーテラーとしてのファティ・アキンがひと回りもふた回りも大きな存在になったような、そんな印象も受ける。
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(c)Gordon Muhle/ bombero international

 客席にいながらにして、壮大な旅路へといざなわれ、なおかつ猛烈な感情の嵐にさらされ、もしかすると劇場を出る頃には2時間前に比べて自分が10歳くらい年を取ったように思えるかもしれない。隠れた歴史を知る上でも興味深く、またこの旅路を自分の人生に重ねて見つめると何か底知れぬ力が湧いてくるのを覚える人もいるはず。とにもかくにも映画の持つパワーに圧倒される重厚作であること請け合いだ。 ■牛津厚信 映画ライター。明治大学政治経済学部を卒業後、某映画放送専門局の勤務を経てフリーランスに転身。現在、「映画.com」、「EYESCREAM」、「パーフェクトムービーガイド」など、さまざまな媒体で映画レビュー執筆やインタビュー記事を手掛ける。また、劇場用パンフレットへの寄稿も行っている。Twitter ■公開情報 『消えた声が、その名を呼ぶ』 12月26日(土)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか、全国順次ロードショー 監督・脚本:ファティ・アキン 共同脚本:マルディク・マーティン 出演:タハール・ラヒム、シモン・アブカリアン、マクラム・J・フーリ 原題:THE CUT 2014年/ドイツ・フランス・イタリア・ロシア・カナダ・ポーランド・トルコ/シネマスコープ/138分 提供:ビターズ・エンド、ハピネット、サードストリート 配給:ビターズ・エンド (c)Gordon Muhle/ bombero international 公式サイト:www.bitters.co.jp/kietakoe

嵐・二宮和也『母と暮らせば』、山崎賢人『orange』に惨敗! 初登場3位の低空スタート

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さゆゆが徹子にようになりませんよう……

 嵐・二宮和也が出演し、女優・吉永小百合が主演を務める映画『母と暮らせば』が12月12日に公開初日を迎えた。公開2日間で動員19万7460人、興収は2億4442万1500円を記録したものの、映画動員ランキングでは、土屋太鳳、山崎賢人といった若手俳優が出演する映画『orange‐オレンジ‐』などに負け、初登場3位という結果だった。

 『母と暮らせば』は『男はつらいよ』シリーズなどを手がけた山田洋次監督の最新作で、戦後の長崎を舞台に、親子愛を描いた物語。原爆投下後、生き残った福原伸子(吉永)の前に、原爆で命を落とした息子・浩二(二宮)が亡霊となって現れるというストーリーで、山田監督初のファンタジー作品。二宮にとっては初めての「山田組」参加となったが、主演の吉永を「さゆゆ」と呼ぶなど、撮影現場でも大先輩と良好な関係を築いていたという。吉永は普段、めったにバラエティ番組に出演しないが、12日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に登場し、撮影秘話などを明かしていた。

すぐにパパが出てくる宇多田ヒカルに「なんか面倒くさい」の声――

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『This Is The One』(Umgd/Mercury)
 活動休止中の歌手・宇多田ヒカルが、一部スポーツ紙で「来春、復帰へ」と報じられたことについて、父で音楽プロデューサーの宇多田照實氏が9日、Twitterで全面否定した。照實氏は、フォロワーから「報道は本当なんでしょうか?」と尋ねられ「全くのガセネタです」とコメント。報道では宇多田が来春に向けてレコーディングを再開させ、大型ドラマや情報系番組の新テーマ曲起用も決定しているとあったが……。  音楽関係者は「よっぽど腹に据えかねたのか、照實氏は所属レコード会社にも抗議し、正式な否定コメント出させました。ただ、照實氏も照實氏で復帰のタイミング、プロモーション戦略を練っていた。業界では、それがスポーツ紙の報道で台無しにされたことで、照實氏がブチ切れただけとみています」と話す。  かつてはミリオンセールスを連発していた宇多田だが、近年はその人気に陰りが見えてきたのも事実。マスコミも薄情なもので、ブレーク中はさんざんヨイショし、照實氏の顔色をうかがってきたが、勢いがなくなると「そんなに口うるさいなら、別にいいんだけど」と素っ気ない。  今年7月に宇多田が第一子を出産した時も、照實氏が登場した。一部でイタリア人男性との“できちゃった結婚”がウワサされると、照實氏はTwitter上で「違います」と否定。「相手が敬虔なキャソリック教徒で、そういうことにはとても厳しいんです」と説明した。 「宇多田のことを書くと、本人ではなく、すぐに照實氏が出てくることから、マスコミの間では“要注意”扱いされていますね。中には『あとで面倒くさくなるのも嫌だから、うちでは最小限の情報しか載せない』という社も出てきています」とはスポーツ紙デスク。  照實氏の“過保護”は、いつまで続くのか――。