藤本美貴は「使えないママタレ」ナンバーワン!? マスコミが呆れ返ったPR会見での一幕

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藤本美貴オフィシャルブログより

 今夏に第2子となる女児を出産し、11月から仕事復帰した元モーニング娘。の藤本美貴。“ママ目線”を前面に出したタレント活動を展開中だが、イベント現場では記者たちの間から「もはや賞味期限切れ」という声が漏れているという。

 藤本は3日、auのママ向けスマホ「ハンドソープで洗えるスマホ」商品発表会に、同じくママタレの優木まおみとともに出席。会場で実際に新商品のスマホをハンドソープで洗う体験をし、「いけないことをやっちゃった感がある」などと、洗った後もしっかりと作動したスマホにご満悦だったというが、その後のトークでは特に盛り上がりもなく終了。現場の記者たちは「ネタにならない」とボヤいていたという。

Mr .Childrenの名曲を「丸々パクリ」!? かつてない“コピペ歌詞”演歌に、驚愕と批判の嵐

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『愛・佐世保』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
 2020年に開催される東京オリンピックの「エンブレム盗用問題」は今年、世の中を大いに騒がせたが、その当事者であった佐野研二郎もビックリの、ウルトラ「パクリ」疑惑がネット上で大いに話題となっている。  問題となっているのは「音楽」についてなのだが、過去にAV機器メーカー・FUNAIの社員として働き、その後上京した演歌歌手・平浩二が今回の主人公である。  過去には明治チョコレートのCMソングに楽曲が使われるなどしたが、一般人の知名度は決して高くない平。そんな彼が今、大きな注目を浴びている。今年5月に発売されたシングル「愛・佐世保」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)のカップリング曲「ぬくもり」の歌詞が原因だ。  この「ぬくもり」の歌詞、人気ロックバンド・Mr.Childrenの「抱きしめたい」(トイズファクトリー、1992年)の歌詞に酷似、というよりほとんど“そのまんま”なのだ。「抱きしめたい」はミスチルのボーカル・桜井和寿が作詞・作曲を手がけ、多数の大ヒットソングを生み出してきたミスチルの楽曲の中でも屈指の名曲として、厚い支持を受けている。そんな「抱きしめたい」の丸パクリ楽曲疑惑が出てしまったのだから、騒がれるのも無理はない。  まずは、この「ぬくもり」と「抱きしめたい」の、序盤の歌詞を記載して比較する。 「ぬくもり」(2015)  出会った日と 同じように 霧雨の降る かがやく夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人 人波であふれた 街のショーウィンドウ みとれた君が ふいに つまずいたその時 受け止めた両手のぬくもり… 今も抱きしめたい 「抱きしめたい」(1992)  出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人 人並みであふれた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいたその時 受け止めた両手のぬくもりが 今でも 抱きしめたい  ほとんどコピぺで記載が終わってしまった……。「ぬくもり」の歌詞は、異常なほど「抱きしめたい」に似ているのである。終いには「抱きしめたい」という言葉も入れてしまっている。大手ネット通販サイトのレビュー欄では「もろパクリ」「桜井さんは知っているのか」「やったな……」など、総じてこの酷似っぷりに気づいている様子だ。今後、歌手である平に対して相当なバッシングがなされる可能性は大きい。  ただ「ぬくもり」は、平本人が作詞・作曲した「愛・佐世保」とは異なり、作詞・沢久美、作曲・西つよしとなっている。もしかしたら、平自身が「抱きしめたい」を知らなかった可能性もないとはいえないので、単純に彼を責めるべきではないかもしれない。いずれにせよ、作詞の沢氏に関して疑惑は消えないのだが……。  編集部では発売元の徳間ジャパンコミュニケーションズにコメントを求めたが、〆切までに回答を得ることはできなかった。  ちなみにこの「ぬくもり」、曲調は「抱きしめたい」とはまったく異なる演歌調。いっそカバーをお願いしたほうがよかったのでは……。

「ジャニーズとの仕事はするってか」AKB48・島崎遥香、『キスブサ』出演にファンブーイング

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アイドル界のオオカミ少年?(撮影=岡崎隆生)

 14日放送の『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)に、AKB48の島崎遥香がゲスト出演することが判明し、ファンの間で物議を醸している。島崎は10月、インスタグラム上でジャニーズJr.の安井謙太郎の裏アカウントとやり取りをしていたことが発覚し炎上に発展したが、今回の共演にもすでに波乱が予想されているようだ。

 島崎は同回のスタジオゲスト出演が予定されており、番組公式サイトの「次週放送内容」によると、恒例の「BUSAIKU!?ランキング」について「初対面の人に丁寧な言葉遣いができる人がいいです」とコメントしたという。近頃は体調不良でのイベント欠席などから「仕事を選んでいる疑惑」が浮上していた島崎だけに、「ジャニーズとの仕事は喜んでするってか」「体調不良はどうした」などと、キスマイ・AKB両ファンの反感を買っているようだ。

エロジジイの“ヘルパーセクハラ”も急増中! 「100歳時代」に突入した韓国・高齢者の性問題にどう対処する!?

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 韓国には“トルボミ”という職業がある。日本語に置き換えると、ヘルパーや、家政婦、ベビーシッターなど幅広い職業を意味する言葉で、家事の手伝いや身の回りの世話をする人たちのことを指す。韓国では最近、このトルボミたちの労働環境が問題視されつつある。というのも、高齢者の身の回りの世話するトルボミ女性たちの多くが、勤務先でセクハラやストーキング被害に遭っているという事実が明らかになったからだ。  京畿道家族女性研究院がこのたび発表した、トルボミサービスに従事する女性800人を対象に行ったアンケート調査によると、高齢者の世話をするトルボミ女性のうち、実に13.3%が、過去1年の間にセクハラまたはストーキング被害に遭ったことがあると回答している。  今回のアンケート調査には、彼女たちの経験談も寄せられており、「キッチンで仕事していると体をまさぐられた」「おじいさんがベッドに横になって『横で寝てごらん』と言われた」などと告白している。  ちなみに、赤ちゃんや、産後間もない女性の身の回りの世話をするトルボミ女性たちが、この手の被害を受けていないのは言うまでもない。同アンケート内の「勤務先で(人権を)尊重されているか」という質問に対し、平均80%以上が「尊重されている」と答えている。一方、高齢者宅で働くトルボミ女性のうち約40%が「尊重されていない」と回答した。今後、この高齢者の世話をするトルボミ女性たちの労働環境は、高齢化社会の新たな課題として浮上しそうな気配だ。  韓国では高齢化が本格的に進み、ちまたでは「100歳時代に突入した」とささやかれ始めいる。今回のトルボミへのセクハラは、そんな社会的背景の中で起きているひとつの負の側面なのかもしれない。なお、韓国では、高齢者の性犯罪件数がここ数年で急増。2000年にはわずか128件だったが、10年後の2011年の段階で約8倍、991件が摘発されており、決して珍しいものではなくなってきた。  一方、100歳時代を前向きに捉え、国民の意識変化を積極的に報じるメディアも増えている。例えば、バラエティ番組『DonWorld』では、コメンテーターが高齢の親を持つ子どもたちの意識の変化に言及、次のように話している。 「最近、伴侶を失った高齢の親同士が新たに異性と恋をすることについて、寛容に受け入れる子どもたちが増えてきた。中には、子ども同士で率先して話し合い、一緒に暮らすことを奨励したり、サポート体制を相談し合うケースもある」  また同番組では、専門家たちが「恋をすると健康にもよい」「70歳以上の高齢者の多くが、健康であれば週2回以上はSEXしたいとアンケートに答えている」「ゲートボールを楽しむ高齢者の男女比率は1対40で、女性が圧倒的に多い。モテたい男性はゲートボールを始めよう!」など、100歳時代の実態や楽しみ方を積極的に助言する姿が目立った。  何かと問題視される高齢化現象だが、韓国では新たな犯罪への対処や、時代に合った人生の豊かさを追求する営みが徐々に試められているようだ。 (取材・文=河鐘基)

「巨乳好きオッサンのマル秘テク」って!? 下世話界の風雲児「裏モノJAPAN」が熱すぎる!

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16年1月号
 出版不況が叫ばれて久しい昨今。今年も「月刊宝島」「CUTiE」(宝島社)、「HUgE」(講談社)、「週刊アスキー」(アスキー・メディアワークス)などの雑誌が書店から姿を消した。つい先日も「クーリエ・ジャポン」の休刊が、ニュースとして出版界を駆け巡ったばかり……。  次はウチか……と、各誌が戦々恐々とする中、なんと「裏モノJAPAN」(鉄人社)の売上が好調という情報が飛び込んできた! 1998年から17年の歴史を有する同誌は、書店での売上だけでなく、キンドル電子書籍での売上も右肩上がり。これには、書店では買いにくいという紳士たちでもキンドル電子書籍なら誰にも知られず購入できる点、さらには過去のバックナンバーもすぐに読むことができる点も影響しているに違いない。何しろ、表紙にデカデカと「巨乳好きオッサンのマル秘テク」「復讐・嫌がらせの手口」、 「セックス調教するならちょいブスを狙え!」と文字が踊り、編集者自ら「下世話」を認めているのに、どうして支持を集めているのか? 編集部を直撃だ!!  どんなに知的でオシャレな本棚のラインナップをつくっても、そこに並んだが最後、一瞬のうちに知性を疑われる「裏モノJAPAN」。電車の中で同誌人気連載の「私を奴隷にしてください」や、「お嬢さんおじゃまんしまーす」などを読んでいれば、女性は絶対に隣に座りたくない。にも関わらず、キンドル電子書籍やAmazonランキングでは常に上位に食い込んでいるというのだ(2015年11月28日現在、Amazonの「男性ファッション・ライフスタイルの雑誌」ランキングで、「BRUTUS」(マガジンハウス)「smart」(宝島社)に次ぐ第3位!)。その人気の秘密を編集部の仙頭正教氏に尋ねると、こんな答えが帰ってきた。 「読者にとって、メリットのある情報を意識しているんです。単に読者が知らない世界を掲載するだけでなく、それを読んで実行できる、そこに行くことによって読者の利益になるようなものを紹介することに意識しています」  この話だけを聞けば、なんてまともな雑誌! と思うだろう。しかし、「欲望追求エンタテインメントマガジン」の看板を掲げている同誌。現在発売されている「巨乳好きオッサンのマル秘テク」 を開いてみると、「歯科衛生士のおっぱいムギュの確率をUPさせるには?」「胸元ユルユル店員はどの店にいるのか?」「スーパーで胸チラ率が高いのは精肉売り場である」などなど、下世話な体験情報のオンパレード! さらには「1000円でおっぱいを揉む方法」「乳首友の作り方」といった、より実用(?)にフォーカスした誌面づくりも忘れない。全54種類、バカバカしいまでに男たちの巨乳に対する情熱が注ぎ込まれているのだ! 「他の雑誌とは情報の質が違うんです! 最近では、『ハウツーSEX』 という企画が人気だったんですが、一般の週刊誌に書いてあるように、『ゆっくりと愛撫しろ』『一定のリズムでさわれ』といったアバウトな話は載せません! 例えば、ク○ニをする際に、白湯で舌を温めながらヤるとメチャクチャ敏感になる! また、ローションを塗り、女性のアソコを縦ではなく横にこするだけで、女性の反応は全く違うんです。プライベートでも使いまくっています!!」(仙頭氏)
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15年12月号別冊/15年12月号
 編集者自らも実践せずにはいられない、具体的で実用的な情報の数々が掲載されている「裏モノJAPAN」。世界中の雑誌から一流の情報を集めている「クーリエ・ジャポン」よろしく、下世話界をリードする一流の情報がつめ込まれているのだ!  さらに、特集だけでなく、毎月掲載されている体験レポートのページも同誌ならでは。「ブスは3日で慣れるのか?」と題してブスとの同棲生活をリポートしたり、女装風俗をレポートした「私、女として絶頂を迎えたいんです」、婚活パーティで出会った女性を縛り上げる「ストレス解消のためデブをハムにしたい」などなど、思わずページをめくらずにはいられない(が、絶対に体験したくない!!)レポートの数々だ。これらのほとんどは、編集者自らが身体を張って体験したもの。安易に外部ライターに頼ることなく、「地産地消」で下世話体験をしているのだから、説得力が違う! 「昨年のハロウィンでは、みのもんたの『朝ズバ』の仮装をして渋谷の街を歩いたんですが、みのもんたといえばセクハラですよね! というわけで、街行く女性のおしりを触れないかと考えたんです。けど、いざ渋谷に繰り出してみると、『死ね!』『クズ』『変態』といった罵詈雑言を浴びまくりました。一晩で50人以上から死ねと言われたんじゃないでしょうか。帰りに、最寄り駅でラーメンを食べていたら涙が止まらなくなりました……」(仙頭氏)  自業自得だと思います!  この他にも、客引きを茶化す企画では、中国系の客引きに睡眠薬を飲まされたり、編集部にイタ電を仕掛けてくる読者の家に叱りに行って包丁を振り回されたりと、命がけの誌面づくりが比喩ではない。では、そんな編集部で、仕事をする醍醐味とは何なのか? 仙頭氏は、ニンマリしながら過去を振り返る。 「仕事で、南フランスのヌーディストビーチに行けたんですよ~! ディズニーランドほどの規模の街だったんですが、みんな全裸で歩いていて、外でもヤリまくっていたんです!! あれは裏モノJAPANで、ダントツよかった体験ですね~」  辛酸の舐め方も「裏モノJAPAN」ならではなら、その醍醐味もまた「裏モノJAPAN」ならではなようだ……。  成人誌にこそ指定されていないものの、「両親には絶対に送れない」と、編集者が認める「裏モノJAPAN」。エロ、風俗、出会い、セフレなどなど男たちの欲望がわんさか詰め込まれた下世話界の「モノ・マガジン」を読めば、現代社会が見えてくる……かもしれない。 裏モノJAPAN バックナンバーはコチラ! ※この記事は【企業PR】です。

「なんで、おばさんが長妻くんとキスするの!?」ミニスカ美脚の紗栄子にジャニヲタ大憤怒!!

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「紗栄子オフィシャルブログ」より。
 先月30日、女優の紗栄子が『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロスマップ」のコーナーに出演。その際に着たミニスカ衣装を、放送当日に自身のブログにアップしたのだが、「美脚すぎる!」「エロさと可愛さを兼ね備えている!」など、男女問わず称賛の声が上がっている。 「紗栄子は現在29歳で、7歳と5歳の子をもつ母でもあるのですが、グラビアイドルをしていた10代の頃のセクシーボディは今でも健在。今春に人気ランジェリーブランド『PEACH JOHN』の新ミューズに就任すると、CMで大胆なランジェリー姿を惜しげもなく披露。新作CMが放送されるたびに話題となり、紗栄子流のボディメイキングを見習う女性は多いようですが、それだけではなく、ファッションセンスの高さでも注目を集めているようです。スタートトゥデイが提供するファッションコーディネートサービス『WEAR(ウェア)』やインスタグラムに投稿する紗栄子の私服姿を参考にしている女性は多いようですね」(芸能関係者)  紗栄子といえば、MLBテキサス・レンジャーズに所属しているダルビッシュ有との離婚以来、アンチファンが急増したことも確かだが、最近では男子高校生ファンが急増しているともいわれている。 「現在放送中のドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で、約8年半ぶりの連続ドラマ出演が決定すると、アンチファンや原作コミックファンからは反対の声が上がっていましたが、いざドラマが始まってみると、ジャニーズJr.の長妻怜央が演じる高校生と恋に落ちる役ということで、男子高校生からの注目が高まり、『俺も1度でいいから、紗栄子さんみたいな大人の女性と恋愛してみたい』と、ファンが急増。30日に放送された第8話で2人のキスシーンが流れると、ネット上では即座に『長妻が羨ましい!』という男子高校生の羨望の声と、『なんで、おばさんが長妻くんとキスするの!?』という長妻ファンからの嫉妬の声が殺到しました。主演で同い年でもある石原さとみ同様、幅広い男性ファンを獲得することに成功しているようですね」(同)  10月には、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」運営会社の創業者・前澤友作社長との熱愛報道が取り上げられるなど、アンチファンの批判を尻目に、これからも紗栄子は世の男性の視線を惹き付けて止まなそうだ。

「給料はゼロ」「自転車のサドルを盗まれたがお金もないのでそのままにしていたら痔になった」…アイドルが極貧生活を告白

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山口めろん『アイドルだって人間だもん! 元アイドル・めろんちゃんの告白』(創芸社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  先日発表された『第66回NHK紅白歌合戦』の出場者から、ももいろクローバーZ、SKE48、HKT48といった昨年出場の人気アイドルグループが相次いで落選。ついに「アイドルブームも終焉か!?」とささやかれている。  そんな最中、2015年1月に、あるグループを卒業した元アイドルが自分の芸能人生と業界の有り様を暴露した本を出版した。  著者は、つんく♂がグループの名付け親ということでも知られる「怪傑!トロピカル丸」に所属していた山口めろん。彼女が著した『アイドルだって人間だもん! 元アイドル・めろんちゃんの告白』(創芸社)には、「アイドル」という仕事を続けていくために耐え忍ばなくてはならなかった苦悩が赤裸々に綴られている。  まず彼女は、アイドルの衝撃的な金銭事情を明かす。 〈アイドルとしての収入は、ほぼ0円でした。  それどころか、最初の二年間は交通費も支給されず、むしろマイナスだったことも......〉  給料はおろか交通費すら出ないということは、生活費はほぼバイトでまかなわなくてはならない。なので、彼女は〈ライブが終わったらそのままバイト先へ向かい、朝までひたすら働いて、そのまま寝ないでライブへ向かう......という、なんとも鬼畜過ぎる週末を、ほぼ毎週のように送っていました〉と、「女工哀史」とでも呼びたくなってしまうような厳しい日常を送ってきた。  では、彼女はどれくらいの貧困状態にあったのか? それは本書に綴られているアイドルらしからぬエピソードを読むとよく分かる。 〈改札口にICカードをタッチすると、『ピンポーン』という音と同時に、私は改札に引っ掛かってしまいました。  ICカードの残高を確認してみると、なんと13円......。  電車の初乗りの料金にも達していなかったため、駅構内に入ることも許されませんでした。  タイムリミットは一時間半。  この時間内に、何とかして都内へ出なければ遅刻してしまいます。  貯金が底をついており、ATMへ向かっても無駄な私は、急いで家へUターンしました。〉  絶体絶命の状況のなか、彼女がとった行動は、家にあった貰い物のCDをブックオフに売りに行ってお金をつくること。アイドルオタクは常に複数グループの同じCDを大量購入しているため、余ったCDをまったく関係ないグループのアイドルにプレゼントするという不思議な習性があるのだが、それが彼女を救うこととなる。 〈目についたのは、オタクから頂いた大量のアイドルのCD。 「ちゃんと聴いて、iPodにも曲入れたし......いいよね......」  罪悪感に苛まれながら私はCDを袋へ入れ、ブック○フという名の駆け込み寺へ、すがる思いで持って行きました。 (中略) 「今回お売り頂いた商品の合計額は、こちらになります。」  その言葉にハラハラしながら、差し出された合計額に目をやると、『780円』という数字が――!〉  アイドルが交通費のためにブックオフへCDを売りに行っている姿はあまり想像したくない夢の壊れる光景だが、この話にはまだ続きがある。 〈「お客様たいへん申し訳ありません。商品の傷等によりこちらの1点のみ値段をつけることができませんでした。ご了承ください。」  そう言いながら、店員さんは私にCDを返しました。  そのCDのジャケットには、 『1stシングル 怪傑! トロピカル丸』と、見覚えのある文字......。  まるで、私自身に値打ちがないんだと言わんばかりに、ジャケットから微笑むもう一人の私......。〉  自分の歌が収録されているCDを売りに行って、それに値段がつかなかった時の彼女の心境を慮るとあまりにも切ない......。  貧乏エピソードはまだまだある。電車代まで節約していかないと暮らしていけない彼女にとって自転車は必需品。しかし、ある日、バイトを終えて自転車置き場に行くと、なんと、サドルが盗難されていた。だが、彼女にサドルを買い替える金銭的余裕などない。 〈このとき私は決心しました。  アイドルとして売れてお金に余裕ができるまでは、"サドルなし立ちこぎスタイル"を貫くことを!〉  この決心が、のちのち彼女に大きな傷を残すことになる。 〈しかし、この誓いが人生に汚点を残すことの発端となるのでした......。  それは、私が立ちこぎライフを始めて、三ヶ月ほど経った時のことでした。  原因不明のお尻の痛みが、突如私を襲ったのです!  とは言え、我慢出来る程度の痛みだったので、あまり気にせず過ごすことにしました。  しかし早期に治ると思っていたその痛みは、日を追うごとに着々と増していき、そしてついに、ライブ中にまで影響を及ぼしてきたのです。  曲に合わせてぴょんぴょん飛び跳ねる、アイドル特有のダンスをする度に痛みがお尻を襲うのでした。  耐えきれなくなり病院へ向かうことにした私は、診察室でお医者さんから耳を疑う事実を告げられたのです。 「山口さん、これは痔ですね......」  なんということでしょう!  私はアイドルという立場にも関わらず、痔の痛みに耐えながらステージに立ちオタクからの声援を笑顔で受けていたのです!〉  アイドルを続けていくうえでの苦労は金銭面だけではない。ブームの余波でアイドルグループの数が増えていくにつれ、各運営が他グループとの差別化のため試行錯誤したのが、「握手」に代わる「接触商法」の開拓であった。その動きは時が進むにつれ「ハグ会」や「ケツバット会」など過激化の一途をたどっていく。そんななか、彼女が所属するグループ「怪傑!トロピカル丸」の特典会にも新しい企画が導入されることとなった。 〈ファーストアルバムのCD100枚購入特典に、『推しメンとの1時間デート権』という特典がありました。(もちろんスタッフも同伴の特典です)  この特典内容を社長から知らされた時、ここまでやるか......と、正直思いました。  マネージャーに抗議してみたけれど、「そんなことをしなくてもCDが売れるぐらいファンを増やせ」と説教される始末......。〉  彼女がここまで「推しメンとの1時間デート権」企画に抗議した理由、それはこれまでの人生で誰とも付き合ったことのない彼女にとって、その企画が「人生初デート」になってしまうから。確かに、初めてのデートの相手が恋人でなくオタクというのは悲しいかもしれない......。  それ以外にも、本書には女同士の苛烈な争いにまつわるエピソードも綴られているのだが、これらは読んでいると少し背筋が凍るものがある。その事件は、多数のアイドルグループが出演するイベントに出た時に起こった。 〈とある対バンライブで、私たちより少し遅い時期に結成した他事務所のアイドルユニット・Dさんのメンバーたちが、 「あの......、実は前からすごく可愛いと思っていて、仲良くしたいと思っていました。もしよろしければ、一緒にお写真を撮ってもらってもいいですか!?」  と、可愛いらしいアイドルボイスで、私たちに声をかけてきました。〉 「可愛い」と褒められて嬉しくなった彼女は、そのグループと記念撮影をする。そして、イベントが終了したあと、その画像をツイッターに載せることも忘れない。しかし、そのアイドルユニット・Dのメンバーは誰一人としてその写真をアップすることはなかった。「アップするの忘れちゃったのかな〜」と軽く考えていた山口めろん。しかし、その裏にはとんでもない理由があった。  後日、再びそのグループと一緒にイベントで共演した時、そのグループのリーダーがメンバーに向かってこんな言葉をかけているのを偶然聞いてしまうのである。 〈「私たちよりもオタクがついてるアイドルと、一緒に写真を撮ってもらうんだよ! その子がその写真をツイッターとかでアップしてくれたら、私たちのフォロワー数アップにつながるんだからね。この前の変なユニット名のアイドルのオタクも、たくさん私たちに流れてきたでしょ! こーゆー地道な努力が、アイドルには大事なんだよ!」〉  彼女たちは利用されていたのである。  このようなつらい経験をしながらも、それでもアイドル活動を続けてきた山口めろんが「卒業」を考えたきっかけ、それは非常に些細な出来事だった。大学を卒業した後も就職の道を選ばずそのまま芸能活動を続けた彼女が、OLとして働き始めた友人と食事をした時にそのきっかけは訪れる。 〈それは、私の友達の中では少数派の、OLとしての道を選んだKちゃんと一緒にご飯を食べに行った時のことでした。  ふとKちゃんのキラキラと輝く手元に気がついた私は、 「ネイルやっているの? 綺麗だね。いいな〜!」  と言って、向かい合うKちゃんに対して少し身を乗り出しました。 K「綺麗でしょ〜♪ しかも結構安いんだよ!」 め「いくら、いくら? 私もやりたい!」 K「5500円!」  えええええええ――!  2、3週間しか持たないようなネイルに、そんな高額払えるわけがない! (中略) 5500円なんて......私の毎月の食費より高いんじゃないの!? (中略) ......この格差は、一体何なのでしょう......。  私は18歳の頃からアイドルを始め、イベントやラジオ、テレビなどのお仕事をし、大学の同級生よりも一足先に社会へ出て、いろいろ大人に囲まれて仕事をしてきたはずです。  それなのに、金銭面ではこんなにも格差が出てしまうなんて......。  私の苦労が報われることは、今後あるのでしょうか、と心から疑問に思いました。  格差が出きたのは、金銭面だけではありません。  精神面でもなんです。  私は自分の精神年齢が事務所に入った時の18歳で止まっているような気がしました。  毎月アルバイトに追われ、ギリギリの収入で生計を立て、毎日必死に生きている私......。  しかしKちゃんには、私にはない"大人の余裕"というものがありました。〉  山口めろんが綴ったこれらのエピソードは、彼女特有の経験なのではなく、おそらく誰もが経験する「地下アイドルあるある」なのだと思われる。給料が出ない・過激な接触や脱ぎ仕事を強要する......etc、彼女は貧困にあえぎながらもそこまで「トラウマ」的体験はせずに済んだようだが、少女たちの「夢」を食い物にし、傷つけている業界の実態があるのは否定できない事実だ。山口めろんが面白おかしく披露する思い出話の裏に、深刻な業界の「闇」がちらちらと垣間見えたような気がした。 (新田 樹)

すき家で箸の束をくわえる不衛生行為を自慢!動画に非難殺到、正体を特定

店内で不衛生行為に及び、その様子を撮影した動画がVineに掲載されていたことが発覚した。問題の動画には、すき家の卓上に置かれたメニュー、店員を呼び出すためのブザーを舐め回す様子が映っている。それに続いて、箸の束を手でつかみ、それらを口にくわえてから箸入れに戻した。これらの不衛生行為に及んだ人物ならびに隣に座っている人物は、顔がはっきりと映っていた。また、撮影者も自身の顔を公開していた。この動画の撮影者が過去に公開したその他の動画の中からも、物議を醸すものが相次いで見つかった。例えば、「全裸カラオケ」と称して、個室内で裸になった女性が胸を隠して歌う様子を撮影した動画がある。(続きは探偵Watchで)

AKB48グループ激震! あの欅坂46から再び”キス画像”流出の顛末

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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写真は公式HPより
 お披露目と同時期にメンバーの“キスプリクラ”流出騒動が勃発した欅坂46が、さらなる受難に見舞われてしまった。グループオーディションに合格するも、母親の反対にあって一度は辞退、紆余曲折を経てのメンバー加入が話題の長濱ねる(17)に“キス写真流出”が起きたのだ。現状、運営サイドは対応も決めかねているというが……。  問題となっている流出画像は、長濱の個人アカウントとみられるInstagram上にアップされたもの。顔に目線がほどこされた男性と、長濱と見られる女性とのキスシーンが写されている。グループ加入発表からわずか1週間での流出に、犯人は長濱の身内ではないかと見られている。
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
      
   
					

テレビ東京に抜かれたフジテレビの“Xデー”迫る!? 特別扱い続く加藤綾子が退社する日

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 フジテレビが大変なことになっている。11月23~29日のゴールデン(19~22時)の週間視聴率が、7.6%を記録。8.0%だったテレ東に抜かれ、民放5位に転落してしまったのだ。 「局内でも衝撃が走りました。かつてのライバル、日本テレビはゴールデンタイムでぶっちぎりのトップ。2年連続の年間3冠王は確定的です。この5年で、こんなにも差がつくなんて……」とはフジ局員。  低迷の理由は、1つや2つではない。制作現場のモチベーションの低下、企画力のなさ。一向に退く気配のない“ラスボス”日枝久会長と、その子飼いの亀山千広社長の存在など、挙げればキリがない。 「一番悲鳴を上げているのは、営業部員ですよ。ひと昔前なら、2つ返事で広告出稿してくれたクライアントも、今では門前払いですから。視聴率を上げる以外に方策はありませんが、それもこの状況ですからね。来季のボーナスカットもウワサされており、士気は下がる一方ですよ」(同)  沈みゆく船から“脱出”しようと画策したのが、看板アナの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサーだ。今夏に「9月退社報道」が持ち上がり、亀山社長は即座にこれを否定したが……。  テレビ関係者は「カトパンが、その時期に大手事務所の幹部と会食したのは間違いない。そこは音楽事業も展開する大手プロダクションで、タレントのギャラの取り分が恐ろしいほどいいことで有名。フジは“看板アナ流出”となれば、イメージ低下にさらなる拍車がかかると考え、カトパンを囲おうと必死です」と話す。  カトパンは来年3月末で、担当する朝の情報番組『めざましテレビ』を卒業。4月から平日昼に新設される情報番組のメーンキャスターを務める。 「カトパンは早朝出社を強いられる『めざまし』がハードで、心身ともに限界の状態だった。フリー転身を考えたのも、それが一因。そのことを知った亀山社長は、すぐに配置転換した」(前出フジ局員)  苦境の中でも、カトパンだけは別格扱いのフジ。裏を返せば、カトパンにXデーが訪れた時、フジはトドメを刺されることになりそうだ。