“近しい関係だからこそウソが大切”と説く、「婦人公論」の義理家族特集

<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の表紙は、女優・桃井かおりです。現在は活動の拠点をアメリカに移し、映画監督としても活躍している彼女。今年の1月にはほぼ事実婚状態だった恋人と正式に結婚していたことも話題になりました。インタビュー「人とちゃんとつながりたいと、求めていたんだと思う」は、全編この恋人(夫)とのノロケ話。学生時代にバレエ留学中のロンドンで出会い、向こうから告白されるも「少女の頃からブス系だから」と本気にできず、それから何十年もたったロサンゼルスのパーティに歌手アン・ルイスが偶然連れてきて再会……というウソのような本当の話。前号で「50代からの運命的な出会い」についての記事がありましたが、桃井も50代で運命を感じてしまったようです。</p>

話題の「10分どん兵衛」をほかのカップ麺で試してみる

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マキタスポーツさんが提案する10分どん兵衛、麺と時間を変えて試してみました。
 100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の28品目。  今回は料理というか、実験である。マキタスポーツさんがラジオ番組で発表して話題になっている「10分どん兵衛」。  その作り方は、通常5分の待ち時間を倍の10分にするというもの。これがうまいらしいのだ。詳しくは、オフィシャルブログ(http://ameblo.jp/makita-sports/entry-12096226444.html)を参照。  そこで、麺の種類と待ち時間を変えて、ベストなスタイルを模索してみたいと思う。
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ご存じの「どん兵衛きつねうどん」。
 試す時間は標準、2倍、3倍。  なんだか、ドラゴンボールの界王拳みたいである。  待ち時間が長くなるので、中のスープが冷めないように、お湯の入ったヤカンをフタに乗せて保温をした。
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まずは、標準の5分どん兵衛。
 とりあえず標準から食べてみると、これがモチモチしてうまいのだ。  あれ、どん兵衛ってこんなにうまかったっけ。  ちゃんとコシもあって、“もうこれでいいじゃん、全部すすらせてよ”という思いに駆られるが、我慢。
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続いて10分どん兵衛。
 スローライフ気分でしばらく我慢し、もう伸びてるんじゃないかなと思いつつ、問題の10分どん兵衛をすすってみると、これが超なめらかだった。  なるほど、そういうことか! ツルンツルン!  伸びたという感じではなく、しっかりと本来の姿に戻ったという感じ。  コシや歯ごたえよりも、のど越しの滑らかさを求めるのであれば、断然こっちということなのだろう。  大阪で食べた、ヤワヤワのうどんを思い出す。
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そして、禁断の15分どん兵衛。
 物は試しと15分待ってみたが、ツルンツルン度はアップしたが、さすがに歯ごたえがなさすぎる。  スープが麺に染み込みすぎて、味も濃すぎる感じかな。  さて、続いてはこちらである。
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「赤いきつねうどん」
 10分どん兵衛がアリなら、10分赤いきつねもアリのはずだ。  語呂がちょっと悪いけどね。
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とりあえず、5分赤いきつね。
 通常の5分で食べてみると、スープの違いにまず驚いた。どん兵衛に比べて甘く感じるのだが、成分表示だと塩分はこっちのほうが多いらしい。  そんなスープの話は置いておいて、麺は最初からやわらかめ。  これ以上、やわらかくしなくても……という感じだが、実験を続ける。
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10分赤いきつねだよ。
 10分待ったきつねは、やっぱり伸びている感があるようだ。  でも、これはこれでツルツルとやわらかくて、うまいような気もする。  どん兵衛よりも先にこっちをやったら、違った印象だったかもしれない。
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そして、15分赤いきつね。
 15分待つと、スウィーツかよっていうくらいにフワフワ。うどんとは違う何かとして味わうと、おいしいような気がする。  うどんの汁じゃなくて、ホットココアとかで戻したらうまいかもね。
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左がどん兵衛、右が赤いきつね。比べてみると、麺もスープも油揚げもかなり違いますね。
 そして最後は、「どん兵衛の天ぷらそば」。  10分どん兵衛というくらいだから、そばだっていいのではないだろうか。
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後のせの天ぷらは、のせないで試します。
 でも、標準が3分なので、10分はちょっと長い。  3分、6分、9分で試してみたいと思う。
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まずは、3分どん兵衛。ただし、そば。
 食べてびっくり。麺がかたい。  どうも、やわらかい麺の旨さに目覚めてしまったのか、かた焼きそばと思うほど、標準時間のそばがかたいのである。
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続いて、6分どん兵衛そば。
 今の私には、6分くらいがちょうどいい。体が疲れているのだろうか。  立ち食いそばの麺って、これくらいのかたさのような気がする。  6分どん兵衛そば、アリだな。
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最後に、9分どん兵衛そば。
 9分はさすがにちょっと長すぎるかなと思ったが、これがちょっとやわらかめかなくらいの感じで、意外とイケる。  思ったほど切れないし、伸びきったという感じでもない。  どん兵衛シリーズはうどんもそばも、標準から長めに待っても、また別のおいしさが待っているようだ。  麺類の宿命である「伸び」に対抗した結果、伸びてもうまい、いや伸びてこそうまいとなったのだろう。  これを人は「伸びしろ」という。 (文=玉置豊)

ジャニーズ・飯島女史がゴリ押し!? 関係者が明かす、“第二の生田斗真”狙うJr.高田翔の評判

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『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)公式サイトより

 現在、『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)に『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)と、今クールのドラマ2作品に出演しているジャニーズJr.の高田翔。「踊らないJr.」としてジャニーズファンの間では認知されている高田だが、実際、ここ数年のドラマ出演はデビュー組のジャニーズと比べても引けをとらない。

「もともと2004年に子役デビューをしていて、劇団四季『ライオンキング』ではヤングシンバ役を務めた実績もあります。07年にスペースクラフトからジャニーズに移籍しているのですが、高田くんみたいな例は少ないですね」(スポーツ紙記者)

ジャニーズ・飯島女史がゴリ押し!? 関係者が明かす、“第二の生田斗真”狙うJr.高田翔の評判

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『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)公式サイトより

 現在、『青春探偵ハルヤ』(日本テレビ系)に『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)と、今クールのドラマ2作品に出演しているジャニーズJr.の高田翔。「踊らないJr.」としてジャニーズファンの間では認知されている高田だが、実際、ここ数年のドラマ出演はデビュー組のジャニーズと比べても引けをとらない。

「もともと2004年に子役デビューをしていて、劇団四季『ライオンキング』ではヤングシンバ役を務めた実績もあります。07年にスペースクラフトからジャニーズに移籍しているのですが、高田くんみたいな例は少ないですね」(スポーツ紙記者)

誤脱字&顔文字はNG!? 韓国ネット、こんな男は嫌われる!

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「theshirtsstudio.com」より
 先日、韓国の有名なオンライン・コミュニティーで、「女性が冷める男性からのメッセージ」という書き込みが大人気に。20~30代の韓国人女性を中心に共感を集めた。日韓関係が冷え込んでいるとはいえ、韓国人女性と連絡を取り合ったり、恋愛をしたいと考えている日本人男性も少なくないはず。そこで、今回はそのランキング上位5つを紹介したい。 第5位 メッセージの文字を打ち間違う男  まず5位にランクインしたのは、誤字・脱字が多い男性。女性たちによれば、男性の年齢が高いほど幻滅するのだとか。日本ではメッセージの打ち間違えで好感度が下がるという話は聞いたことがないのだが、そこはやはり超高学歴社会・韓国というべきか。なお、外国人男性とメッセージのやりとりをしている韓国人女性に聞いたところ、「外国人が言葉を間違うのはかわいい」「教えてあげたくなる」などのコメントが。韓国語は表記をしっかり書かないと意味が変わったり、伝わりづらいので、韓国国内に限り、好感度が下がるという事情があるのかもしれない。 第4位 他人の悪口を書く    女性向けバイラルメディアなどの情報を見ていると、男性の悪口や乱暴な言葉づかいは、日本でも嫌われる傾向が高い。韓国のオンライン上でも、事情は同じようだ。女性自身に向けられた言葉ではないとはいえ、悪口が多くネガティブな男性には冷めるということだろうか。 第3位“;;=汗マーク”を多用するメッセージ  「本当に?;;」「俺も;;」など、“;;=汗マーク”を連発する男性のメッセージが3位にランクインした。これは女性から見ると、自信がなかったり、“無能力さ”を自ら認めているようで、マイナス印象なのだとか。 第2位“TT TT=涙マーク”を多用するメッセージ  第2位は、「会いたいTT TT」など、涙マークを頻繁に使うもの。これは第3位と似ていて、男性に自信がなく見えるというのが、その理由のようだ。中には「哀願されていたり、ぶつぶつ何か言っている印象で嫌」という厳しい意見も。 第1位 虚勢を張る男性 「俺が一番、仕事ができる」「俺に相談したほうがいい」など、自分がなんでも一番であるかのような虚勢を張った言い草が、第1位にランクインした。なお、ウェブ上には、「女性は男性が言葉より行動で示してくれた時にドキッとする」という補足説明もあった。  そのほかにも、「絵文字やスタンプが多い男性」「必要以上に“笑”を連発する男性」は冷めるという意見も。「なんとなく、男らしくない」というのが、その理由だ。   ***  さて、これまでのランキングを総合し、言葉を返せば、自然体で堂々としており、かつ常識があるジェントルマン、そして言葉より行動で感情を示してくれる男性に惹かれるというのが韓国人女性の意見となりそうなのだが……。しかし、今回のランキングに接した男性陣は、その理由を比較しながら「自信があったほうがいいのか、ないほうがいいのか、ますますわからなくなった」「自らを滅却し、女性に淡々と奉仕するのがベストなのかもしれない」など、「女性は理解できない」という意見が大半となった。男女の意識の差を埋めるのは、どこの国でも非常に難しいのかもしれない。  なお、そんな韓国人男性が嫌う女性のSNS作法には、「返信がなかったり、既読無視する」「絵文字を連発する」「ぶりっこする」などがランクインしている。 (取材・文=河鐘基)

カウコン出演者決定もジャニーズ内の雰囲気は最悪!? KAT-TUN・田口脱退騒動の余波

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「ジャニーズカウントダウン2015-2016」オフィシャルサイトより
「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」(11月24日放送)にて、グループ脱退と事務所退社を発表したKAT-TUNの田口淳之介だが、ファンのみならず業界内でもいまだその余波でザワついているとか。芸能記者の話。 「田口の脱退発表は一部の媒体のジャニーズ担当しか知らされておらず、女性誌やファッション誌など知らされていなかった媒体の担当者はあっけにとられたといいます。一部のアイドル誌では、すでに田口のインタビューを載せたものが発売されており、その中で田口は『KAT-TUNを辞めたいと思ったことはない』などと語っているのですが、今になって読むと白々しく思えてしまいますよね(苦笑)」  唐突すぎる発表もさることながら、残されたメンバーが田口の脱退に納得できていない様子でいることや、田口自身から語られる脱退の理由があまりに不明瞭なため、結婚説や「田口は何者かに洗脳されているのでは?」というトンデモな疑惑まで飛び交っている。  しかし、この発表よりも前からKAT-TUNの雰囲気はすでに悪かったという。今年5月に行われた東京ドーム公演での囲み取材に立ち会った関係者はこう語る。 「KAT-TUNにとっては3年ぶりの東京ドーム公演ということもあって、本人たちからも良いコメントが出るかと思ったのですが、まあ4人の雰囲気が暗い暗い(苦笑)。もともとKAT-TUNは他のジャニーズグループに比べて、喋りが達者なメンバーがいないので仕方がないのですが、全員がアラサーを迎えたいい大人なんですから、もう少し場を盛り上げるような素振りを見せてもいいのにと、記者たちも苦笑いでしたよ」  圧倒的なカリスマ性を持っていた赤西仁や、ムードメーカーとしても機能していた田中聖が抜け、マスコミ対応も覚束ないグループになってしまったということか。さらに前述の芸能記者が続ける。 「ジャニーズの年に一度の大イベントでもあるカウントダウンコンサートの出演者も発表となり、そこにはKAT-TUNも名を連ねています。ですが気になるのは、『出演者は変更になる場合があります』という注意書きがわざわざされている点です。田口の出演があるのかないのかは、まだ微妙なところだといえるでしょう。  それに今回のことで関係各所に迷惑をかけたのは紛れも無い事実。ジャニーズ全体の評判にも傷がつきましたから、同じくカウコンに出る近藤真彦や東山紀之などの大御所たちから苦言が出てもおかしくない。先輩たちの鶴の一声で出演が見送られることもあると思いますよ。案外厳しい上下関係を敷いてる事務所ですからね」  今後は残されたメンバーが今回の騒動の尻ぬぐいをさせられるのか。結成10周年を前にして、受難の時を迎えることになりそうだ。 【KAT-TUN】に関する過去記事はコチラ↓ジン&コーキと奇跡の再会! ジョニーさんが”辞めメン”に涙!?「ユー戻ってきちゃいなよ!」KAT-TUN田口が結婚宣言!? ギネスライブのキケンな舞台裏KAT-TUN上田は舞台でブレイクできる!? 演劇関係者&ファンが観たイケメン芝居山PもKAT-TUN田口も!? バレンタインは熱愛発覚に注意

福士蒼汰惨敗の借りは有村架純が返す? “超王道ラブストーリー”に不安の声も

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『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)公式サイトより。
 来年1月にスタートする月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で、民放の連続ドラマ初主演を務めることが発表された有村架純だが、この発表には、有村ファンだけでなく、NHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』の出演で共に人気者となった福士蒼汰が同枠『恋仲』(同)で惨敗したことから、「蒼汰君のリベンジを!」「あまちゃんの勢いがまだ衰えていないことを証明して」と、福士ファンからも激励メッセージが送られているようだ。 「有村と福士は、『あまちゃん』では、同じシーンでの登場はありませんでしたが、今年3月に公開された映画『ストロボ・エッジ』ではW主演を務め、興行収入20億円突破の大ヒットを記録。その勢いのままに、福士は7月-9月期のドラマ『恋仲』で月9初主演に抜擢されたのですが、初回平均視聴率9.8%と、同枠では初となる1ケタ台の視聴率でスタートを切るという不名誉な記録を残し、最終的に全9話平均視聴率10.8%と大惨敗を喫してしまいました。『あまちゃん』で人気者となった能年玲奈は事務所独立問題で干され、もはや“過去の人”状態となってしまっていますから、有村にリベンジを期待する声は多いようです。フジテレビとしても、現在放送中の月9ドラマ『5時から9時まで』が、石原さとみ・山下智久という人気者2人を主演に迎え、満を持して臨んだにも関わらず、毎回平均視聴率が11%前後と伸び悩んでいることから、次作『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』と、主演の有村にかける期待は高まってきているようです」(芸能関係者)  しかし、業界関係者からは、フジテレビの気合いが空回りするのではないかと指摘する声が上がっている。 「『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の公式サイトには、“『東京ラブストーリー』からちょうど25年となる坂元裕二さんとタッグを組み、大人がハマる本格派ラブストーリー、泣けるラブストーリーをお送りします”と書かれているのですが、『東京ラブストーリー』がヒットした25年前と現代では、世の中が求めるものは確実に変わってきています。もしフジテレビの上層部が『東京ラブストーリー』の2番煎じを狙い、それを再現するような脚本や演出を強要すれば、“若い視聴者が熱狂できるようなラブストーリー”というコンセプトのもとに製作され、大惨敗を喫した『恋仲』以上に酷い結果となる可能性は否めません。また、最近では『Mother』(日本テレビ系)や『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)など、純粋なラブストーリーではなく、社会に問題提起するようなドラマの脚本を手掛けている坂元を起用したことに関して、『フジはいつまで、「東京ラブストーリー」の幻影を追いかけてるの?』『確かに坂元さんの最大のヒット作だけど、今の坂元さんに同じものを求めるのは失礼にあたる』など、坂元ファンからは批判の声が上がっているようです」(同)  先月27日、フジテレビの亀山千広社長が定例社長会見に出席した際、視聴率低迷に関して東日本大震災のせいにしているともとれる発言をして大批判を浴びたが、まずはトップを交代させなければ、フジの復活は遠のくばかりとなりそうだ。

240万部の又吉直樹、「テレビのほうが稼げる」発言の羽田圭介の収入は? ミステリ作家が小説家の金銭事情を暴露!

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文藝春秋公式サイト芥川賞紹介ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  トーハンと日本出版販売(日販)が今月1日、2015年「年間ベストセラー」を発表。今年はもちろん、又吉直樹『火花』(文藝春秋)が240万部もの驚異的な売り上げを記録し1位に輝いた。  なんとも景気のいい話だが、一方、又吉と芥川賞をダブル受賞した羽田圭介は、12月3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)のなかで「苦労して小説の原稿用紙200枚分くらい書いて80万円くらい。テレビだと3、4本収録すればそれくらい稼げちゃう」「本業の効率悪いなってちょっと思っている」と作家がいかに金にならないかを暴露。そのぶっちゃけぶりが話題になった。  いったい作家というのはどれくらい稼いでいるのか。その内実を羽田以上にぶっちゃけた『作家の収支』(幻冬舎)という本が最近出版された。  作者は、武井咲・綾野剛出演でドラマ化された『すべてがFになる』(講談社)、押井守監督によって映画化された『スカイ・クロラ』(中央公論新社)などで知られる人気ミステリ作家の森博嗣。これまで19年におよぶ作家生活で278冊を上梓、総部数1400万部を売り上げてきた彼はどれぐらい収入を得てきたのか。森はこの本のなかでそのすべてを明かしている。  まずは、作家にとって最も大切な収入源、「印税」から説明していきたい。印税率は一般的に本の価格の10%と言われている。実際、森も10%〜14%の印税率で契約しており、圧倒的に10%のものが多かったという。ちなみに、この印税額は「本の価格×印刷される部数×印税」といった式で算出される。  なので、これを又吉の『火花』にあてはめて計算すると、『火花』の価格1000円×刷り部数240万×印税10%となり、その額なんと、2億4000万円! ただ、実際には、ここから税金が引かれるうえ、又吉の場合は所属事務所である「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」にもかなりの額を引かれるだろうから、この金額がそっくりそのまま又吉の懐に入るわけではないだろうが、それでもかなりの金額だ。  また、羽田圭介もくだんの『ダウンタウンDX』で受賞作『スクラップ・アンド・ビルド』(文藝春秋)で得た印税額を「今のところ2200万円とか」と告白。これまた、一般庶民からすると、作家は金にならないと愚痴るような金額でもない気がする。  しかし、又吉や羽田はあくまでレアケースだ。『火花』のような240万部なんて部数が出る本がめったに存在しないのはもちろん、羽田の『スクラップ・アンド・ビルド』くらい売れる小説もそうそうない。  では、一般的な小説はどれくらい売れるものなのだろうか? 作家の松久淳は『中流作家入門』(KADOKAWA)でこう綴っている。 〈正確な数字は知らないけど、小説の新刊なんて1万部に届かない本が全体の90%とも95%とも言われている。5000部切ってる本の割合もそうとうなもの。つまり君たちはほとんどの本のタイトルすら知らないということになる。  じゃあいま本屋さんに並んでる君たちが読んだことがない1500円の新刊小説、仮に部数を5000部と推測すると作家自身にいくら入るか、計算してみてごらん。きっとその作家が1年くらいかけて書いた渾身の1冊、その印税。結論は簡単。 「食えないじゃん」  食えないんだよ。  だからみんな、会社勤めを辞めなかったり、講師とかのバイトをしなくちゃいけないんだよ〉  実際に、1500円の小説を5000部刷って印税率10%もらう計算をしてみると……、たった75万円である。大半の「普通」の作家は、血の滲むような苦労をして1冊の本を書き上げても100万ももらえないのである。  そこで専業作家の生計を助けてくれるのが、講演・テレビ出演など本業以外の雑収入だ。芥川賞受賞以降、今どき珍しい無頼なキャラクターが受け、テレビで見る機会の増えた西村賢太は「宝島」(宝島社)15年10月号でこう語っている。 〈受賞したことによって、それ以前はまず依頼のなかった随筆や対談、他者著作物への解説文など小説以外の仕事も増えました。(中略)  随筆も月3本書けば「塵も積もれば」で、それなりの収入になりますからね。  このほか、テレビ出演なんかのアルバイト仕事にも、ポツポツありついていますし〉  この「テレビ出演なんかのアルバイト仕事」に代表される本業以外の雑収入が作家の生活を支える肝となる。森も『作家の収支』のなかで〈作家の中にはこちらの方が割合が多いという人もけっこういるようだ(作家だけでは生計が成り立たない、という例を含めれば、大半といっても良いかもしれない)〉と綴っている。  そんな作家の雑収入で最も代表的なのが「講演料」。森は〈僕は1時間40万円の講演料で依頼を受けている。1時間半であれば60万円だ〉と語っている。テレビなどにも頻繁に出演する有名作家であれば100万円以上の講演料を取る作家もいるそうだが、一般的な作家が1冊で稼ぎだす印税とほぼ同額がたった1回の講演会で稼げてしまうとは……。〈作家の中にはこちらの方が割合が多いという人もけっこういるようだ〉という状況になるのもうなずける。  さて、講演会でそれだけ儲かるということは、テレビに出た時の出演料などはどれぐらいもらえるのだろうか? さぞかし稼げるのかと思いきや、1時間の番組でコメンテーターとして出演してもらえるのは10万円から20万円ほどだという。「文化人枠」のギャラは安いという噂があるが、それは事実だったようだ。ただ、それでも文筆業よりは稼ぐことができる。羽田圭介は前述したように『ダウンタウンDX』のなかで「苦労して小説を書いて。200枚書いて僕の原稿料で80万円ぐらい。3、4本テレビで収録すればそのくらい稼げる」「本業の効率悪いなってちょっと思っている」といった言葉を残している。  また、これらテレビへの出演は、そのテレビ番組を見て本業である本に興味をもってもらうための「宣伝」としても大きな役割を果たす。同じことが、アニメ・映画・ドラマ化された時の「原作使用料」にも同じことが言える。例えば、映画化される際に作家に支払われる使用料は〈まあまあな公開規模だったときが200万円、単館クラスのときは150万円〉(前掲『中流作家入門』)と、決して高くない。だが、その公開作品が話題となることにより、原作本もかなりの量が動く。森は『作家の収支』のなかで、押井守監督によってアニメ映画化された『スカイ・クロラ』を例に、映画化された時の本の売り上げの推移を説明している。 『スカイ・クロラ』が出版されたのは、2001年。そして、映画化が告知されたのはそれから6年後の2007年だった。映画化が決まる前と決まった後の部数の推移は以下の通り。 〈その6年間で売れた13万4000部に対して、その後の部数は22万部と圧倒的に多い〉  映画化される前よりも、された後の方がはるかに本が売れている。さらに、『スカイ・クロラ』はシリーズものの小説だったため、こんなボーナスもついてきたと言う。 〈この『スカイ・クロラ』もシリーズものの第1作で、ほかに5作の続編がある。これらも販売数が伸び、映画の影響と思われるセールスで、シリーズは合計100万部を突破した。特に、値段の高い単行本で数が出ているため、映画化で得られた印税は、ほぼ1億円になった〉  森がこれまで19年の作家生活で稼ぎだした金額は、15億円にものぼると言う。特に、『すべてがFになる』から始まるシリーズ10作の合計発行部数は385万部にもおよぶ。彼はなぜそこまでの成功をおさめることができたのか? 森はその成功の秘訣をこう振り返っている。 〈デビュー作の『F』(引用者注:『すべてがFになる』のこと)が20年にわたってコンスタントに売れているのは、この作品が特に面白いからというわけではなく、森博嗣が次々に本を出したからだ。新しい作品を常に世に送り出していれば、いつも新作が書店にあるし、広告などに名前も登場する。そして、どうせなら1作目から読もうという人も出てくる〉 〈1作出して、それが売れるまで放っておくというマーケッティングではまず成功しない。やはり、常に新作を出すことが作家の仕事の基本といって良いだろう〉 〈普通の製品だったら、最初に売れて、しだいにじり貧になっていくのが常であるけれど、書籍などでは、なにかの切っ掛けで突然売れだすことがある。(中略)したがって、本を出し続けていれば、どれかが当って、ほかの作品も売れ始めることだってある。シリーズものを書いていれば、1つが当れば、シリーズ全体が売れるようになる〉  ただ、これはあくまで彼がミステリ作家、エンタテインメント分野の作家だから実践できるビジネス理論だ。構造上シリーズものなどは生み出しようのない純文学の作家であればそうはいかない。  だから、たとえ芥川賞を受賞した作家であっても、その後食うや食わずやの状況に陥ることは決して珍しくない。その顕著な例が、1997年、『家族シネマ』で第116回芥川賞を受賞した柳美里である。  彼女は受賞後時を経て大変な困窮状態に突入。2015年に出版した『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』(双葉社)では、全財産が3万円しかなく、息子の貯金箱から小銭をネコババして何とか生活を成り立たせていることなどを赤裸々に告白し、世間に衝撃を与えた。彼女は同書のなかで、純文学でご飯を食べていくことの難しさをこう綴っている。 〈いったい、書くことだけで食えている作家って、何人いるんでしょうか?  シリーズで売れるミステリーとか時代小説はさておき、純文学に限定すると、10人? 20人? どんな生活をするかにもよるけど、どんなに多く見積もっても、30人は超えないんじゃないでしょうか?〉 〈やはり、芥川賞まで受賞した著名な作家が食うや食わずであるわけがない、という先入観を持っている方が多いのです。  小説家が、筆一本で食べていくのは奇跡みたいなものです。  扶養家族がいる場合は、副業に精を出さない限り難しいでしょうね〉 『火花』では大ヒットに恵まれた又吉も、今後「芸人」から「小説家」に本業を移すのであれば、このような現状を認識しておく必要がありそうだ。 (新田 樹)

240万部の又吉直樹、「テレビのほうが稼げる」発言の羽田圭介の収入は? ミステリ作家が小説家の金銭事情を暴露!

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文藝春秋公式サイト芥川賞紹介ページより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  トーハンと日本出版販売(日販)が今月1日、2015年「年間ベストセラー」を発表。今年はもちろん、又吉直樹『火花』(文藝春秋)が240万部もの驚異的な売り上げを記録し1位に輝いた。  なんとも景気のいい話だが、一方、又吉と芥川賞をダブル受賞した羽田圭介は、12月3日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)のなかで「苦労して小説の原稿用紙200枚分くらい書いて80万円くらい。テレビだと3、4本収録すればそれくらい稼げちゃう」「本業の効率悪いなってちょっと思っている」と作家がいかに金にならないかを暴露。そのぶっちゃけぶりが話題になった。  いったい作家というのはどれくらい稼いでいるのか。その内実を羽田以上にぶっちゃけた『作家の収支』(幻冬舎)という本が最近出版された。  作者は、武井咲・綾野剛出演でドラマ化された『すべてがFになる』(講談社)、押井守監督によって映画化された『スカイ・クロラ』(中央公論新社)などで知られる人気ミステリ作家の森博嗣。これまで19年におよぶ作家生活で278冊を上梓、総部数1400万部を売り上げてきた彼はどれぐらい収入を得てきたのか。森はこの本のなかでそのすべてを明かしている。  まずは、作家にとって最も大切な収入源、「印税」から説明していきたい。印税率は一般的に本の価格の10%と言われている。実際、森も10%〜14%の印税率で契約しており、圧倒的に10%のものが多かったという。ちなみに、この印税額は「本の価格×印刷される部数×印税」といった式で算出される。  なので、これを又吉の『火花』にあてはめて計算すると、『火花』の価格1000円×刷り部数240万×印税10%となり、その額なんと、2億4000万円! ただ、実際には、ここから税金が引かれるうえ、又吉の場合は所属事務所である「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」にもかなりの額を引かれるだろうから、この金額がそっくりそのまま又吉の懐に入るわけではないだろうが、それでもかなりの金額だ。  また、羽田圭介もくだんの『ダウンタウンDX』で受賞作『スクラップ・アンド・ビルド』(文藝春秋)で得た印税額を「今のところ2200万円とか」と告白。これまた、一般庶民からすると、作家は金にならないと愚痴るような金額でもない気がする。  しかし、又吉や羽田はあくまでレアケースだ。『火花』のような240万部なんて部数が出る本がめったに存在しないのはもちろん、羽田の『スクラップ・アンド・ビルド』くらい売れる小説もそうそうない。  では、一般的な小説はどれくらい売れるものなのだろうか? 作家の松久淳は『中流作家入門』(KADOKAWA)でこう綴っている。 〈正確な数字は知らないけど、小説の新刊なんて1万部に届かない本が全体の90%とも95%とも言われている。5000部切ってる本の割合もそうとうなもの。つまり君たちはほとんどの本のタイトルすら知らないということになる。  じゃあいま本屋さんに並んでる君たちが読んだことがない1500円の新刊小説、仮に部数を5000部と推測すると作家自身にいくら入るか、計算してみてごらん。きっとその作家が1年くらいかけて書いた渾身の1冊、その印税。結論は簡単。 「食えないじゃん」  食えないんだよ。  だからみんな、会社勤めを辞めなかったり、講師とかのバイトをしなくちゃいけないんだよ〉  実際に、1500円の小説を5000部刷って印税率10%もらう計算をしてみると……、たった75万円である。大半の「普通」の作家は、血の滲むような苦労をして1冊の本を書き上げても100万ももらえないのである。  そこで専業作家の生計を助けてくれるのが、講演・テレビ出演など本業以外の雑収入だ。芥川賞受賞以降、今どき珍しい無頼なキャラクターが受け、テレビで見る機会の増えた西村賢太は「宝島」(宝島社)15年10月号でこう語っている。 〈受賞したことによって、それ以前はまず依頼のなかった随筆や対談、他者著作物への解説文など小説以外の仕事も増えました。(中略)  随筆も月3本書けば「塵も積もれば」で、それなりの収入になりますからね。  このほか、テレビ出演なんかのアルバイト仕事にも、ポツポツありついていますし〉  この「テレビ出演なんかのアルバイト仕事」に代表される本業以外の雑収入が作家の生活を支える肝となる。森も『作家の収支』のなかで〈作家の中にはこちらの方が割合が多いという人もけっこういるようだ(作家だけでは生計が成り立たない、という例を含めれば、大半といっても良いかもしれない)〉と綴っている。  そんな作家の雑収入で最も代表的なのが「講演料」。森は〈僕は1時間40万円の講演料で依頼を受けている。1時間半であれば60万円だ〉と語っている。テレビなどにも頻繁に出演する有名作家であれば100万円以上の講演料を取る作家もいるそうだが、一般的な作家が1冊で稼ぎだす印税とほぼ同額がたった1回の講演会で稼げてしまうとは……。〈作家の中にはこちらの方が割合が多いという人もけっこういるようだ〉という状況になるのもうなずける。  さて、講演会でそれだけ儲かるということは、テレビに出た時の出演料などはどれぐらいもらえるのだろうか? さぞかし稼げるのかと思いきや、1時間の番組でコメンテーターとして出演してもらえるのは10万円から20万円ほどだという。「文化人枠」のギャラは安いという噂があるが、それは事実だったようだ。ただ、それでも文筆業よりは稼ぐことができる。羽田圭介は前述したように『ダウンタウンDX』のなかで「苦労して小説を書いて。200枚書いて僕の原稿料で80万円ぐらい。3、4本テレビで収録すればそのくらい稼げる」「本業の効率悪いなってちょっと思っている」といった言葉を残している。  また、これらテレビへの出演は、そのテレビ番組を見て本業である本に興味をもってもらうための「宣伝」としても大きな役割を果たす。同じことが、アニメ・映画・ドラマ化された時の「原作使用料」にも同じことが言える。例えば、映画化される際に作家に支払われる使用料は〈まあまあな公開規模だったときが200万円、単館クラスのときは150万円〉(前掲『中流作家入門』)と、決して高くない。だが、その公開作品が話題となることにより、原作本もかなりの量が動く。森は『作家の収支』のなかで、押井守監督によってアニメ映画化された『スカイ・クロラ』を例に、映画化された時の本の売り上げの推移を説明している。 『スカイ・クロラ』が出版されたのは、2001年。そして、映画化が告知されたのはそれから6年後の2007年だった。映画化が決まる前と決まった後の部数の推移は以下の通り。 〈その6年間で売れた13万4000部に対して、その後の部数は22万部と圧倒的に多い〉  映画化される前よりも、された後の方がはるかに本が売れている。さらに、『スカイ・クロラ』はシリーズものの小説だったため、こんなボーナスもついてきたと言う。 〈この『スカイ・クロラ』もシリーズものの第1作で、ほかに5作の続編がある。これらも販売数が伸び、映画の影響と思われるセールスで、シリーズは合計100万部を突破した。特に、値段の高い単行本で数が出ているため、映画化で得られた印税は、ほぼ1億円になった〉  森がこれまで19年の作家生活で稼ぎだした金額は、15億円にものぼると言う。特に、『すべてがFになる』から始まるシリーズ10作の合計発行部数は385万部にもおよぶ。彼はなぜそこまでの成功をおさめることができたのか? 森はその成功の秘訣をこう振り返っている。 〈デビュー作の『F』(引用者注:『すべてがFになる』のこと)が20年にわたってコンスタントに売れているのは、この作品が特に面白いからというわけではなく、森博嗣が次々に本を出したからだ。新しい作品を常に世に送り出していれば、いつも新作が書店にあるし、広告などに名前も登場する。そして、どうせなら1作目から読もうという人も出てくる〉 〈1作出して、それが売れるまで放っておくというマーケッティングではまず成功しない。やはり、常に新作を出すことが作家の仕事の基本といって良いだろう〉 〈普通の製品だったら、最初に売れて、しだいにじり貧になっていくのが常であるけれど、書籍などでは、なにかの切っ掛けで突然売れだすことがある。(中略)したがって、本を出し続けていれば、どれかが当って、ほかの作品も売れ始めることだってある。シリーズものを書いていれば、1つが当れば、シリーズ全体が売れるようになる〉  ただ、これはあくまで彼がミステリ作家、エンタテインメント分野の作家だから実践できるビジネス理論だ。構造上シリーズものなどは生み出しようのない純文学の作家であればそうはいかない。  だから、たとえ芥川賞を受賞した作家であっても、その後食うや食わずやの状況に陥ることは決して珍しくない。その顕著な例が、1997年、『家族シネマ』で第116回芥川賞を受賞した柳美里である。  彼女は受賞後時を経て大変な困窮状態に突入。2015年に出版した『貧乏の神様 芥川賞作家困窮生活記』(双葉社)では、全財産が3万円しかなく、息子の貯金箱から小銭をネコババして何とか生活を成り立たせていることなどを赤裸々に告白し、世間に衝撃を与えた。彼女は同書のなかで、純文学でご飯を食べていくことの難しさをこう綴っている。 〈いったい、書くことだけで食えている作家って、何人いるんでしょうか?  シリーズで売れるミステリーとか時代小説はさておき、純文学に限定すると、10人? 20人? どんな生活をするかにもよるけど、どんなに多く見積もっても、30人は超えないんじゃないでしょうか?〉 〈やはり、芥川賞まで受賞した著名な作家が食うや食わずであるわけがない、という先入観を持っている方が多いのです。  小説家が、筆一本で食べていくのは奇跡みたいなものです。  扶養家族がいる場合は、副業に精を出さない限り難しいでしょうね〉 『火花』では大ヒットに恵まれた又吉も、今後「芸人」から「小説家」に本業を移すのであれば、このような現状を認識しておく必要がありそうだ。 (新田 樹)

品川祐、スタッフへのセクハラ&暴言は「ダウンタウンを真似た」に大ブーイング

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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吉本興業公式サイトより
 12月4日にフジテレビ系で放送されたバラエティ「ダウンタウンなう」に出演した品川庄司の品川祐の発言が物議を醸している。  ダウンタウンと坂上忍が酒の力を借りてガードが弱くなったゲストから、普段はタブーな本音を聞き出す、人気企画「本音でハシゴ酒」のコーナーに嫌われタレントとして名をはせている品川祐が珍しくコンビ揃って、品川庄司として登場。今年結成20周年となるベテランコンビだが、ここ二年間はレギュラー番組なしというまさに瀕死状態。きっかけは、品川祐のスタッフへの横柄な態度がネット上でも話題となり、コンビとして評判を落とす結果に。
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