タレントの若槻千夏が6日、9年ぶりに『さんまのまんま』(フジテレビ系)に出演することが分かった。 17歳で芸能界デビュー後、グラドルやバラエティタレントとして多くのテレビ番組に出演してきた若槻だが、近年は自身のブランド(当時)である「WC」の設立やデザイナー活動、一般男性との結婚や出産などでメディアからは遠ざかっていたが、子育てがひと段落したということでテレビ復帰となったようである。 ネット上では「今さら出てきて居場所ないのでは」という声もある。確かに、結婚した今、タレントとしての価値は当時とは比較できないほど落ちているようにも思える。ただ、そこには理由があるようで……。 「『WC』のデザイナーとして活躍していた2009年から数年間は、年間1億円以上を稼いでいるともいわれた若槻でしたが、13年1月にデザイナーから『クリエイティブアドバイザー』という職種に降格。ようは“干された”ということです。同年8月にはこのブランドから一切手を引いたと報じられています。どうやら、同ブランドの人気キャラクターである『クマタン』の著作権がらみの内紛があったという話です。この『クマタン』を若槻がデザインしたものという認識は強いそうですが、実際は別の女性。その女性とのトラブルだったという話も……」(芸能記者) 自身の作り上げたブランドから“追い出された”格好の若槻。現在は「WC」との接点はまったくないらしく、当然のことながら“1億”ともいわれた収入もないのでは。そんな中でのタレント復帰ということなら、何となく理屈は通っていそうだが……。 記者はその考えを否定した上で、若槻の芸能活動自体は厳しいのではと続けている。 「実は彼女、『WC』をやめる際に『クマタンは私と共に歩んでいきます』と発言しているんです。退任の代わりにクマタンの著作権を得たのでしょう。クマタン自体は海外でも人気で、若槻自身がテレビに出ればPRにもなります。著作権だけでもかなりの収入はあるでしょうが、人気などいつどうなるかわからないというリスクも考えての復帰なのでは。まあ、今や似たようなタレントはたくさんいますので、以前のように多くのレギュラーを得ることはむずかしいでしょうけどね」(同) 今年7月に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP』(日本テレビ系) にも出演した若槻だが、「やせすぎ」「昔と全然違う」など、容貌の変化に驚く声ばかりが目立った。無理してテレビに出る必要がないのなら、大人しくしておくべきなのも選択肢では……。プラチナムプロダクション公式サイト
日別アーカイブ: 2015年12月3日
サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第141回、配信しました!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です
椿鬼奴の“稼がない夫”は、なぜ批判される? バラエティに蔓延する「男はNG」の発想
<p> 「女芸人は、幸せになるとウケなくなる。人は他人の幸せは見たくない」。かつて『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でこう語ったのは、結婚直後のクワバタオハラの小原正子だが、これは世間の一般認識ではないだろうか。結婚した女芸人が結婚生活を語る時、“羨ましくない点”を盛り込むのは定番で、8歳年下の後輩芸人、グランジの佐藤大と結婚した椿鬼奴の場合、“ダメ夫”がアピールポイントとなる。</p>
椿鬼奴の“稼がない夫”は、なぜ批判される? バラエティに蔓延する「男はNG」の発想
<p> 「女芸人は、幸せになるとウケなくなる。人は他人の幸せは見たくない」。かつて『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でこう語ったのは、結婚直後のクワバタオハラの小原正子だが、これは世間の一般認識ではないだろうか。結婚した女芸人が結婚生活を語る時、“羨ましくない点”を盛り込むのは定番で、8歳年下の後輩芸人、グランジの佐藤大と結婚した椿鬼奴の場合、“ダメ夫”がアピールポイントとなる。</p>
名古屋大生殺人事件から1年……止らない「人を、殺してみたかった」という“いびつな願望”の連鎖
当時14歳ながら、自身が通っていた中学校の校門に切断した男児の頭部を置くという残忍な事件を起こした神戸連続児童殺傷事件(1997年)の犯人は、酒鬼薔薇聖斗と自称した。2005年、少年院を退院した彼は、社会に復帰し、日本のどこかでひっそりと生活を行っていた。しかし、退院から10年の時を経て、にわかに動きを活発化させている。「元少年A」の名で手記『絶歌』(太田出版)を出版し、公式ホームページを開設。さらに、有料ブログマガジンまで配信しているのだ。 一般的な人間の多くは、彼の起こした事件について憎悪の感情を抱いている。しかし、仙台に住むひとりの少女は違った。彼女は「7月7日!!酒鬼薔薇聖斗くん32歳の誕生日おめでとう♪(///∇///)」とTwitterに投稿し、世間が蛇蝎のごとくに嫌う凶悪犯に対して、あたかもアイドルのような声援を送っている。酒鬼薔薇聖斗のほかにも、彼女は秋葉原事件の加藤智大、池田小児童殺傷事件の宅間守、オウム真理教の麻原彰晃など、残忍な犯行に及んだ犯罪者たちを称揚していた。 Twitterでつぶやいているだけであれば、「犯罪ミーハー」と呼ばれる風変わりな趣味を持つ少女にすぎなかっただろう。しかし、名古屋大学に進学した少女は、14年12月、名古屋市昭和区にあるアパートの自室で、殺人という凶行に及んだのだった。 いったい、彼女はなぜこのような事件を起こしたのだろうか? ジャーナリスト・一橋文哉氏の著書『人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相』(角川書店)から、ちょうど1年前に起こった惨劇を振り返ってみよう。 14年12月7日、少女は顔見知りだった77歳の女性・森外茂子さんをアパートに招き入れた。そして、部屋の中に保管していた手斧を取り出し、森さんを背後から力いっぱい殴りつける。しかし、何度殴っても、森さんはなかなか死なない。少女は森さんが身につけていたマフラーに手をかけて、力いっぱい首を絞めた。動かなくなった森さんの体を浴室まで引きずり、洗い場の床に放置すると、彼女は「ついにやった。」とTwitterに書き込み、携帯電話のカメラで遺体の撮影も行った。 殺人は、少女にとって幼い頃からの夢だった。彼女は、小学生の頃から殺人願望を抱いており、犯行に使われた手斧は、中学生の頃に購入したもの。犯行後、彼女は仙台の実家に帰省しているが、その際にも、手斧を肌身離さず持っていた。犯行に使われた凶器が決定的な証拠になることは、火を見るよりも明らか。しかし、彼女は「そう簡単に“宝物”は捨てられないし、いつも身近に持っていたかったんです。大事なモノは肌身離さず持ち歩く。当たり前じゃないですか」と、取調官に向かって平然と言い放ったのだ。 「幼い頃から、人を、殺してみたかったんです」 「殺した時は、やった、という気がしました」 「人を殺して、達成感があった」 少女の供述からは、反省の弁ではなく「夢」をかなえた喜びだけが聞こえてくる。さらに、逮捕後の取り調べによって、さまざまな余罪があることが明らかになっていく。 高校時代には、同級生の男子生徒に対して硫酸タリウム入りのジュースを飲ませ、失明寸前に追い込んだ。劇薬ながら、無味無臭で水にも溶けやすいタリウムの投与は、周囲に気づかれにくい。男子生徒は、原因不明の体調不良として処理された。校内では彼女の犯行を疑うウワサも流れ、病院側からも学校側に「特殊な薬物が使われた可能性が高い」といった通報がなされたものの、「受験シーズンが控えており、(生徒たちに)動揺を与えたくない」という保身とも取れる対応で、学校側はこの事件を内々に処理してしまったのだ。 さらにこの事件の前にも、少女は一緒にカラオケへ行った中学時代の同級生に対してタリウムを投与していた。同級生の入院中、少女は病室に見舞いに訪れているが「見舞いはタリウム投与の効果を見極めるために行っただけで、意外と元気でがっかりしました」と供述している。また、森さん殺害後の1月には、帰省中の実家近くで「焼死体を見てみたかった」という動機から放火事件を起こしている。 一連のタリウム事件の背景には、2005年に母親にタリウムを服用させ、殺害しようとした静岡女子高生母親毒殺未遂事件の影響が色濃い。酒鬼薔薇の犯行声明文を持ち歩き、「秋葉原の事件現場に行きたい」と語る少女は、まるで、アイドルに恋い焦がれるように犯罪者たちへのシンパシーを寄せる。その動機は、恨みでも衝動でもなく、快楽ですらない。ただ、少女は憧れのセンパイたちのように、人を殺して凶悪犯罪者の仲間入りをしたかっただけなのだ。 「酒鬼薔薇聖斗や静岡のタリウム少女は、マリー(注:書籍内で一橋が少女に与えた仮名)にとってアイドルであった。いったんアイドルに憧れると、もうそれしか見えなくなる。やることは追っ掛けと模倣だから大したことはないが、ことが犯罪、特に殺人となれば、通常ならば躊躇するものだが、マリーはさっさと躊躇を乗り越え、前進してしまうのだ。それが『人を、殺してみたかった』の考え方なのである」 今年8月には北海道で19歳の少年が、今年10月には東京で33歳の男性が、それぞれ殺人の動機として「人を、殺してみたかった」と述べている。彼らの身勝手な好奇心の餌食になるのは、次は私たちかもしれない。 少女の心理を解き明かし、事件の全容を解明しなければ、今後も「人を、殺してみたかった」という動機から行われる殺人がなくなることはないだろう。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])『人を、殺してみたかった 名古屋大学女子学生・殺人事件の真相』(角川書店)
セックスの呪縛から逃れられない男たちへ…早漏を食い止める「麻痺ジェル」を身をもって試してみました
最近、「男性も生きづらい」というフレーズをよく耳にします。日々のニュースを見るまでもなく、女性の生きづらさをびしびし実感している私も、「“理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える『生きづらさ』とは?」のような記事を見ると、なるほど男もツライのね、とは思います。でも、男性の生きづらさはしわ寄せとなって女性にさらなる生きづらさを強いるので、やっぱり女性のほうがしんどそうですけどね。単純比較できる話ではないですが。
男性が〈男らしさ〉の呪縛に囚われているのは、セックスひとつとってもよくわかりますね。ペニスは大きくなければいけない、硬くなければいけない、チャンスがあればいつでもビンビンに勃たなければいけない、長い時間持続させなければいけない、女性を必ずイカせなければならない、たくさんの量を射精しなければいけない……。これらの項目でクリアできる数が多いほど、「セックスが強い」「男らしい」となります。その思い込みを押し付けられて、女性がイクふりをするというのは、まさにしわ寄せ構造を象徴していますね。
数々の識者が「大きすぎるペニスは痛いだけだし、遅漏は困るし、イクことばかり期待されても女性はそう簡単にイカないんですよー!」と男性向けのメディアで発信していますが、一向に届いている気配がない様子を見ても、呪縛の強さがわかります。チ○コは持って生まれたサイズより大きくはならないし、週刊誌に「死ぬまでセックス!」と煽られたところで加齢とともに勃たなくなるのが自然だし、いくらがんばったところで、女性がイクかどうかは本人次第(体質や体調など含む)なのに。
◎精神論で早漏は解決しない
このなかで克服できるとしたら、〈早漏〉です。まだイキたくないのにイッてしまう。もっとふたりで愉しみたいのに、彼女にも悦んでほしいのに、射精感がこみあげてきてコントールできず、発射してしまう。射精までの時間は快感と比例しないそうなので、射精のクオリティは変わらないものの、「パートナーを満足させられなかった」「情けない」と満足度は著しく低下します。早漏って、たしかに切ない。
「遅漏は困る」と先述したものの、あまりに早いのも「ぜんぜんいいよ、気にしないよ!」とはいいにくいのが、私の本音です。かつて何度かお手合わせしたなかに、まさに三こすり半、時間にすると10秒に満たない男性がいました。その前後に手をつくして愛撫してくれたので、私も当時は不満を覚えませんでしたが、長くおつき合いするとなったら……うーん、そのうちフラストレーションが募ったかも(結局、つき合うに至らなかったのですが、理由は早漏だからではありません)。
早漏克服法は、泌尿器科医でも提案されていますが、たいへんな時間と根気、そしてパートナーの労力を要するもので、いまひとつ現実的ではありません。また、ちまたでは「イキそうになったら、ほかのことを考える」のような提案もありますが、この問題にかぎらず身体のことを精神論でカバーするのは限界があると私は日ごろから考えています。
じゃあ、どうすれば?
……はい、ラブグッズに頼ってください!
早漏防止のラブグッズとなると、リングやサックがあります。サックは、超絶ぶ厚いコンドームのようなもので、デメリットはご想像のとおり、男性側に快感がほとんどないのです。セックスはふたりで気持ちよくなるための行為、ただ長ければいいってものではありません。リングは勃起サポートで使われることも多く、年配の男性が使うイメージが強いため、若い男性は敬遠しがちです。ともにビジュアル的なインパクトが強く、「僕は早漏防止のために、武装しています!」感がありありと出てしまうのも、不人気の理由でしょう。
そこで試してほしいのが、「ピュースト」というジェルです。ものすごくわかりやすくいうと、ペニスをうっす~ら麻痺させて早くイクのを防ぐことを目的としたものです。ジェル状になっていて、これをペニスに塗るだけ、という使用方法もたいへん手軽です。
個人差はありますが、効きやすいか否かを試すには、唇に塗布してみるのがいいそうです。これなら女性も試せる! ということで私、自分の口に塗ってみました。すると、1分ほどして唇全体がボヤ~ンとしびれてきました。歯医者で麻酔をされたときの感触と似ています。なんだか腫れぼったくなっているように感じたので鏡を見ると、見た目はそのまま。指で弾いたり、軽くつねったりしましたが、あきらかに感覚は鈍くなっています。これが小1時間ほど続きました。
ここで私は思いついたのです。「これ、クリトリスに塗れば鈍くなるのかしら?」――クリトリスは、女性に残る陰茎の名残といいます。男性の亀頭にあるのと同じ数の神経が、この豆粒ほどの器官にぎゅーっと凝縮しているので、クリトリスは性的にとても敏感なのです。
説明書にあるとおり、大豆ほどの大きさにジェルを出し、クリトリスに塗ってしばらく待ちました。
唇で感じたようなボヤ~ンとにぶくなる感触は特にありません。が、触ってみると、たしかに鈍くなっている! 快感を感じないわけではないのですが、いつのものマイナス60%ぐらいの感度です。
さらに、愛用しているローター「iroha mini」を当ててみました。決して振動が弱いローターではないので、ふだんならクリトリスの包皮を剥いてこれを当てると3分ほどでイッてしまうこともあります。なのに……、むき出しになったクリに当ててもビリッとした感覚はなく、ぎゅーっと当ててもやっぱりいつもの半分以下の刺激になっています。いつも以上に妄想をフルスロットルにし、長い時間をかけ、最終的にはオーガズムに至りました。
◎ふたりで使える関係に
これはたしかに、早漏防止になりそう! 快感がゼロになるわけではないのがポイントですね。このジェルによって、そのときどきの快感の度合いはたしかに抑えられますが、そのぶん長く持続する……すなわち、快感の総量は変わらないってことですよね。これをくり返すことで、本人の自信にもつながりそう。それを〈男らしさへの実感〉に直結させるのではなく、ちゃんと、ふたりの愉しみにしてほしいものです。
この「ピュースト」、パートナーの早漏で悩む女性にも耳寄りな情報ですよね。オープンに話してふたりで試してはいかがでしょうか。なんなら塗り塗りしてあげちゃいましょう。「早漏っていう事実を突きつけると彼が傷つくのではないか……」という懸念もわかりますが、早漏の男性はだいたい自覚があります。気遣うゆえにいい出せない、というのはやさしさのようでいて、お互いの性的な関係にフタをしていることでもありますよね。
男性側なら早いとか勃ちが弱いとか、女性なら濡れにくいとかイケないとか、問題点をお互いに共有できる関係のほうが、ヘンに気遣い合うよりよほど健全です。とはいえ、いきなりモノを突きつけるのは、たしかに唐突なので、販売サイトなどをみながら「こういうのあるらしいよー」と話題にしていくのがいいでしょうね。
■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。
セックスの呪縛から逃れられない男たちへ…早漏を食い止める「麻痺ジェル」を身をもって試してみました
最近、「男性も生きづらい」というフレーズをよく耳にします。日々のニュースを見るまでもなく、女性の生きづらさをびしびし実感している私も、「“理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える『生きづらさ』とは?」のような記事を見ると、なるほど男もツライのね、とは思います。でも、男性の生きづらさはしわ寄せとなって女性にさらなる生きづらさを強いるので、やっぱり女性のほうがしんどそうですけどね。単純比較できる話ではないですが。
男性が〈男らしさ〉の呪縛に囚われているのは、セックスひとつとってもよくわかりますね。ペニスは大きくなければいけない、硬くなければいけない、チャンスがあればいつでもビンビンに勃たなければいけない、長い時間持続させなければいけない、女性を必ずイカせなければならない、たくさんの量を射精しなければいけない……。これらの項目でクリアできる数が多いほど、「セックスが強い」「男らしい」となります。その思い込みを押し付けられて、女性がイクふりをするというのは、まさにしわ寄せ構造を象徴していますね。
数々の識者が「大きすぎるペニスは痛いだけだし、遅漏は困るし、イクことばかり期待されても女性はそう簡単にイカないんですよー!」と男性向けのメディアで発信していますが、一向に届いている気配がない様子を見ても、呪縛の強さがわかります。チ○コは持って生まれたサイズより大きくはならないし、週刊誌に「死ぬまでセックス!」と煽られたところで加齢とともに勃たなくなるのが自然だし、いくらがんばったところで、女性がイクかどうかは本人次第(体質や体調など含む)なのに。
◎精神論で早漏は解決しない
このなかで克服できるとしたら、〈早漏〉です。まだイキたくないのにイッてしまう。もっとふたりで愉しみたいのに、彼女にも悦んでほしいのに、射精感がこみあげてきてコントールできず、発射してしまう。射精までの時間は快感と比例しないそうなので、射精のクオリティは変わらないものの、「パートナーを満足させられなかった」「情けない」と満足度は著しく低下します。早漏って、たしかに切ない。
「遅漏は困る」と先述したものの、あまりに早いのも「ぜんぜんいいよ、気にしないよ!」とはいいにくいのが、私の本音です。かつて何度かお手合わせしたなかに、まさに三こすり半、時間にすると10秒に満たない男性がいました。その前後に手をつくして愛撫してくれたので、私も当時は不満を覚えませんでしたが、長くおつき合いするとなったら……うーん、そのうちフラストレーションが募ったかも(結局、つき合うに至らなかったのですが、理由は早漏だからではありません)。
早漏克服法は、泌尿器科医でも提案されていますが、たいへんな時間と根気、そしてパートナーの労力を要するもので、いまひとつ現実的ではありません。また、ちまたでは「イキそうになったら、ほかのことを考える」のような提案もありますが、この問題にかぎらず身体のことを精神論でカバーするのは限界があると私は日ごろから考えています。
じゃあ、どうすれば?
……はい、ラブグッズに頼ってください!
早漏防止のラブグッズとなると、リングやサックがあります。サックは、超絶ぶ厚いコンドームのようなもので、デメリットはご想像のとおり、男性側に快感がほとんどないのです。セックスはふたりで気持ちよくなるための行為、ただ長ければいいってものではありません。リングは勃起サポートで使われることも多く、年配の男性が使うイメージが強いため、若い男性は敬遠しがちです。ともにビジュアル的なインパクトが強く、「僕は早漏防止のために、武装しています!」感がありありと出てしまうのも、不人気の理由でしょう。
そこで試してほしいのが、「ピュースト」というジェルです。ものすごくわかりやすくいうと、ペニスをうっす~ら麻痺させて早くイクのを防ぐことを目的としたものです。ジェル状になっていて、これをペニスに塗るだけ、という使用方法もたいへん手軽です。
個人差はありますが、効きやすいか否かを試すには、唇に塗布してみるのがいいそうです。これなら女性も試せる! ということで私、自分の口に塗ってみました。すると、1分ほどして唇全体がボヤ~ンとしびれてきました。歯医者で麻酔をされたときの感触と似ています。なんだか腫れぼったくなっているように感じたので鏡を見ると、見た目はそのまま。指で弾いたり、軽くつねったりしましたが、あきらかに感覚は鈍くなっています。これが小1時間ほど続きました。
ここで私は思いついたのです。「これ、クリトリスに塗れば鈍くなるのかしら?」――クリトリスは、女性に残る陰茎の名残といいます。男性の亀頭にあるのと同じ数の神経が、この豆粒ほどの器官にぎゅーっと凝縮しているので、クリトリスは性的にとても敏感なのです。
説明書にあるとおり、大豆ほどの大きさにジェルを出し、クリトリスに塗ってしばらく待ちました。
唇で感じたようなボヤ~ンとにぶくなる感触は特にありません。が、触ってみると、たしかに鈍くなっている! 快感を感じないわけではないのですが、いつのものマイナス60%ぐらいの感度です。
さらに、愛用しているローター「iroha mini」を当ててみました。決して振動が弱いローターではないので、ふだんならクリトリスの包皮を剥いてこれを当てると3分ほどでイッてしまうこともあります。なのに……、むき出しになったクリに当ててもビリッとした感覚はなく、ぎゅーっと当ててもやっぱりいつもの半分以下の刺激になっています。いつも以上に妄想をフルスロットルにし、長い時間をかけ、最終的にはオーガズムに至りました。
◎ふたりで使える関係に
これはたしかに、早漏防止になりそう! 快感がゼロになるわけではないのがポイントですね。このジェルによって、そのときどきの快感の度合いはたしかに抑えられますが、そのぶん長く持続する……すなわち、快感の総量は変わらないってことですよね。これをくり返すことで、本人の自信にもつながりそう。それを〈男らしさへの実感〉に直結させるのではなく、ちゃんと、ふたりの愉しみにしてほしいものです。
この「ピュースト」、パートナーの早漏で悩む女性にも耳寄りな情報ですよね。オープンに話してふたりで試してはいかがでしょうか。なんなら塗り塗りしてあげちゃいましょう。「早漏っていう事実を突きつけると彼が傷つくのではないか……」という懸念もわかりますが、早漏の男性はだいたい自覚があります。気遣うゆえにいい出せない、というのはやさしさのようでいて、お互いの性的な関係にフタをしていることでもありますよね。
男性側なら早いとか勃ちが弱いとか、女性なら濡れにくいとかイケないとか、問題点をお互いに共有できる関係のほうが、ヘンに気遣い合うよりよほど健全です。とはいえ、いきなりモノを突きつけるのは、たしかに唐突なので、販売サイトなどをみながら「こういうのあるらしいよー」と話題にしていくのがいいでしょうね。
■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。
元日本代表FW高原直泰の新クラブ沖縄SV立ち上げは、命に関わる? 沖縄との“最悪の相性”とは
今月1日、今季限りでJ3相模原を退団する元日本代表FW高原直泰(36)が、沖縄県うるま市に新チームを設立することを発表した。クラブ名は「沖縄SV」とし、SVは高原がドイツブンデスリーガで初めて所属したハンブルガーSVから取ったと見られる。サッカー後進県の沖縄とあって、かつてのスーパースター高原がクラブを立ち上げることに県民は歓迎の意を示しているものの、不安要素は尽きないという。 「沖縄は本土から離れているため、どうしても移動での疲労や、遠征費の面で大きな不利を背負うことになります。あのラモス瑠偉が選手兼テクニカルアドバイザーとして所属したかりゆしFCも、わずか10年で解散していますし、今現在J3で戦う琉球FCは、今季選手の大量退団が決まっており、今後はどうなるかわからない状態。高原の沖縄SVも、おそらくは九州リーグからの出発となり、向こう数年間は収益がほとんどないのにもかかわらず、本土への遠征費で大赤字は間違いないです。それなりの勝算があるから立ち上げるのでしょうが、正直いつまで持つかって感じで見てしまいますよね」(スポーツライター) 心配事はそれだけではない。高原は、23歳の勢いがある時期に迎えるはずだった日韓W杯直前に、エコノミー症候群を患い代表落選を経験している。今後も、現役を続行する高原の沖縄での長距離移動についても不安の声は鳴りやまない。 「簡単に言うとエコノミー症候群は、狭い椅子に座ったままの状態が長時間続くと、足の血液の流れが悪くなり静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができ、足の痛みや呼吸困難を起こし、最悪の場合死亡する事もある病気ですね。死亡率は10~30%ともいわれ、再発も起こしやすい。さらにエコノミー症候群とは名ばかりで、ビジネス以上のクラスでも発症はします。当の高原本人もビジネスクラスに乗りながら引き起こしてしまいました。なので沖縄でのクラブ立ち上げは、高原にとって最悪の相性と言えます。正直言って、本当に不安ですね」(同) 試合後の疲労した身体での飛行機移動は再発の可能性をさらに高めるという。資金不足が眼に見えている沖縄SVが、試合のたびにファーストクラスを用意することは難しいだろう。沖縄サッカーへの貢献に尽力することは素晴らしいキャリアだが、高原には自身の健康にも気を使ってほしいと切に願う。 (文=沢野奈津夫)S.C.相模原公式サイトより
元日本代表FW高原直泰の新クラブ沖縄SV立ち上げは、命に関わる? 沖縄との“最悪の相性”とは
今月1日、今季限りでJ3相模原を退団する元日本代表FW高原直泰(36)が、沖縄県うるま市に新チームを設立することを発表した。クラブ名は「沖縄SV」とし、SVは高原がドイツブンデスリーガで初めて所属したハンブルガーSVから取ったと見られる。サッカー後進県の沖縄とあって、かつてのスーパースター高原がクラブを立ち上げることに県民は歓迎の意を示しているものの、不安要素は尽きないという。 「沖縄は本土から離れているため、どうしても移動での疲労や、遠征費の面で大きな不利を背負うことになります。あのラモス瑠偉が選手兼テクニカルアドバイザーとして所属したかりゆしFCも、わずか10年で解散していますし、今現在J3で戦う琉球FCは、今季選手の大量退団が決まっており、今後はどうなるかわからない状態。高原の沖縄SVも、おそらくは九州リーグからの出発となり、向こう数年間は収益がほとんどないのにもかかわらず、本土への遠征費で大赤字は間違いないです。それなりの勝算があるから立ち上げるのでしょうが、正直いつまで持つかって感じで見てしまいますよね」(スポーツライター) 心配事はそれだけではない。高原は、23歳の勢いがある時期に迎えるはずだった日韓W杯直前に、エコノミー症候群を患い代表落選を経験している。今後も、現役を続行する高原の沖縄での長距離移動についても不安の声は鳴りやまない。 「簡単に言うとエコノミー症候群は、狭い椅子に座ったままの状態が長時間続くと、足の血液の流れが悪くなり静脈の中に血の塊(静脈血栓)ができ、足の痛みや呼吸困難を起こし、最悪の場合死亡する事もある病気ですね。死亡率は10~30%ともいわれ、再発も起こしやすい。さらにエコノミー症候群とは名ばかりで、ビジネス以上のクラスでも発症はします。当の高原本人もビジネスクラスに乗りながら引き起こしてしまいました。なので沖縄でのクラブ立ち上げは、高原にとって最悪の相性と言えます。正直言って、本当に不安ですね」(同) 試合後の疲労した身体での飛行機移動は再発の可能性をさらに高めるという。資金不足が眼に見えている沖縄SVが、試合のたびにファーストクラスを用意することは難しいだろう。沖縄サッカーへの貢献に尽力することは素晴らしいキャリアだが、高原には自身の健康にも気を使ってほしいと切に願う。 (文=沢野奈津夫)S.C.相模原公式サイトより
EXILE×JR西日本コラボに総ツッコミ!? アノ「新幹線横入り暴露」騒動直後のキャンペーンに苦笑の嵐
タイミングが悪すぎやしないだろうか。 人気ダンスボーカルグループ・EXILEが、JR西日本「大阪環状線改造プロジェクト」とコラボし、キャンペーン「つながる19、ひろがるLOOP」を2日に開始した。EXILEのライブツアー最終公演(12月4日~6日)や9日発売の新曲「Ki・mi・ni・mu・chu」に合わせてのキャンペーンとのこと。「大阪の山手線」である大阪環状線の車体側面や車内広告をキャンペーンポスターだらけにし、オリジナル仕様の電車まで走らせる。 このキャンペーンは今年2回目。3月・4月に行った1回目は、ポスターが盗まれるトラブルもあったようで「他のファンのことも考えてもらい、車内で楽しんでもらえれば」とJR側は呼びかけているそうだが……。 この企画を聞いて「あれ、EXILEで電車といえば……」と思った人もいるかもしれない。先月15日、JR名古屋駅の新幹線ホームで、一般女性が並んでいた列にEXILEメンバーが我が物顔で「横入り」したという暴露がTwitter上でなされ、批判の嵐が吹き荒れたのは記憶に新しい。 キャンペーン自体はこの「横入り騒動」の前から決まっていただろうし、EXILEとしてもJRとしても極めてタイミングの悪い話ではある。またネット上での議論が白熱しそうな話題ではあるが……。 「『横入り騒動』では、多くの一般人がEXILEの行為にブーイングを浴びせ、ツイートした一般女性と同じ目にあった、という人物まで多数登場しました。もともとヤンチャな風貌のEXILEですが、行動も同じだとイメージダウンにつながったのは間違いないです。ファンの中には擁護する声もありましたが、一般の感覚でいえば横暴ととられても仕方がない話。その上での大阪環状線とのコラボとは……不運な巡り合わせと苦笑する他ないでしょう」(芸能記者) 東京の山手線と同じく、大阪の19駅をひとつなぎで結ぶ環状線と、EXILEの“仲間”イメージは、確かに親和性は高そうだ。だが、集団で一般常識を超えた行動をしたとなれば、それはどこか田舎のヤンキーのようで始末が悪い。 もともとアンチには「ヤンキー風で嫌い」「仲間意識が暑苦しい」と評されるEXILE。新幹線のホームでの愚行という過去はもう取り返しがつかないので、今回は鉄道業界に貢献するという形でイメージ回復したいところではあるのかも……。JR西日本公式サイト




