リベンジポルノに該当も……「フライデー」の“女子アナ写真”の流出経路に重要内部証言

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「フライデー」9/18日号(講談社)

 写真週刊誌「フライデー」(講談社)が報じた人気女子アナの“写真流出騒動”の波紋は広がるばかりだ。

 同誌では袋とじで、女子アナと男性のSEX写真を掲載。両者の顔にはモザイクが入っているが、女子アナの胸があらわになっているため、ネット上では“特定作業”が過熱している。

 スポーツ紙記者は、言葉を選びながら次のように語る。

「東京五輪エンブレム問題で佐野研二郎氏の疑惑を次々暴いてきただけあって、ネット民のリサーチ能力は、もはやマスコミを超えていますね(笑)。『さすが』と言うしかありません」

 だが、今回のスキャンダルは危険な要素もはらんでいる。流出した写真が、リベンジポルノに該当する可能性があるのだ。

 フライデーは写真を紙面のほか、Webサイトにも掲載。しかも、そのサイトで写真を見るためには、月額500円の課金が必要だった。

 これにネット上は「リベンジポルノを金儲けに使う気か!」「フライデー、サイテーだな」と大ブーイング。これを受け、フライデーはWebサイトの当該記事を削除した。

 内部関係者は、「ネットでもウワサされている通り、あの写真はリベンジポルノである可能性が高いそうです。写真の男性がアナから別れ話を切り出され、そこに大人の事情も複雑に絡み合い、激怒。腹いせに、フライデーへ持ち込んだといいます。独身ならまだしも、妻子持ちの男がやることではありませんよ。その男性は関与を否定しますがね」と明かす。

 仮にこの写真がリベンジポルノであった場合、拡散を助長したフライデーも刑事罰の対象になりうる。「事件化されれば、フライデーは廃刊でしょう。同誌はリベンジポルノ議論が巻き起こったため『ヤバイ……』と判断して、Web版の記事を取り下げたようです」(同)。

 記事は大きな話題にはなったものの、流出経路を考えると、なんとも後味の悪い結末になってしまったようだ。

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ナオミ・キャンベル、ニューブリッジ・シルバーウェアの広告塔に就任

ナオミ・キャンベル(45)がニューブリッジ・シルバーウェアの顔を務めることになった。アイルランドを拠点として展開する同ジュエリーブランドの広告塔として今後2年間登場することになったナオミは、同ブランドの巧みの技が大好きなのだという。「ニューリッジのことは長い間知っているわ。私達は今年に入ってから話をしていたの。それに、ダブリンに住んでいたことがあるからニューブリッジのことは知っているのよ。その職人技、仕事振り、デザインを分かっているわ。その巧みの技が自分の振る舞いを最高にしてくれるの」「私にとってこのコラボは、世界中のオシャレさんたちに手ごろな値段でありながら、質の高いデザインを提供する手伝いをするってことなのよ。今後2年間、ニューブリッジ・シルバーウェアのことを伝えるお手伝いをするのを楽しみにしているわ」 さらに、ニューブリッジのウィリアム・ドイルCEOはナオミとのコラボへの期待をこう話す。「ナオミ・キャンベルがニューブリッジ・シルバーウェアの新しい顔に就任したことを本日喜んで発表いたします。世界で最も美しく知名度のある1人であるナオミは、優雅さ、素晴らしいセンス、美しさ、力強さを兼ね備え、我々のイメージに理想的なくらいふさわしいといえます。ナオミとのコラボにより、我々は新たなレベルへと前進し、アイランドと世界両方でさらなる展開をし続けたい所存です」 当時婚約していたU2のアダム・クレイトンと共に同国に暮らしていたナオミにとって、今回が初のアイルランド発のブランドとのコラボとなる。

週1ホストを始めたビッグダディ「女性の体は知り尽くしてる。枕営業にも応じる」発言にみる男の勘違い

 大家族番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)によってテレビタレント化し、番組終了後も不定期にタレント活動をしている“ビッグダディ”こと林下清志(50)が、新宿歌舞伎町のホストクラブ「歌舞伎町CLUB A.C.T」で働き始めたという。出勤は毎週火曜日の夜のみの予定となっている。  週1回のホスト出勤でどれだけの稼ぎを得られるのかはわからないが、林下は現在、浅草の露天クイックマッサージ、台東区の民間療法リラクゼーションサロン、六本木のストレスケアサロンの三箇所を掛け持ちで働いており、地方で生活する高校生の子供たちに一カ月総額40万円の仕送りをしているそうだ。  子だくさんのシングルファザーとしてテレビ出演を果たし、最大で連れ子を含め20人の子供の父親だった林下だが、現在は東京で長男と二人暮らし。長女、次男はすでに独立し、三男と四男は福岡。次女と三女は奄美大島におり、四女は元妻の下へ。長く共に暮らして世話をしてきた子供たちの手がかからなくなり、一抹の寂しさを覚えている様子をブログに綴っている。この新しい仕事への挑戦は、金策である一方、その寂しさを埋めるためでもあるのか。  ホストでも何でも、やりたい仕事をやれば良いと思うが、しかしスポーツ紙の取材に応えた林下の「枕営業も喜んでする」といった言葉には首をひねった。林下はセラピストを自称しており、「性生活に不満を持つ女性客の求めには喜んで応じる覚悟」でホストの仕事をするつもりだという。  林下は「恋愛感情なく“セラピスト”としてセックスをしたことが3回ある。俺とやってみたいという要望があれば、セラピストとしてのセックスはできる」と発言。自身が柔道整復師の資格を有し、整骨院を開業していた経験から「人体の構造を知り尽くしている」と言い、「女性の膣には筋肉があって、感じさせるには理屈があるし、女性は理性のスイッチを外すと乱れる。セラピストに上半身も下半身もない」と語っている。  これには、「これはセックスではなくてあくまで治療ですから、ってやるのかな。一般のセラピストに迷惑」「他のマッサージ師に失礼」「そういうこと言うと整骨院も下心あってしてたのかと思っちゃう」「マッサージ業界人として言わせていただきます。こんな人がいるから迷惑!男性セラピストがみんなこんな目で見られる」と、ネット上で非難轟々である。さらに、「女のセックスなめんな」「セラピストとしての肉体関係っておかしい」「この人にとってセックスは軽いものなんだな」といった方向性の批判も殺到し、「気持ち悪い!!」の大合唱だ。  林下は、美奈子との離婚後にリリースした著書で「妊娠する可能性を100%否定したセックスには興味がない」「コンドームをつけたことは人生で一度きり」と明かし、週刊誌インタビューでも自らのセックス観や美奈子との性生活を生々しく語っていた。「自分以上に美奈を身も心もメンテナンスできる男はいない」「(美奈がキレイになった)一番の秘訣はセックス」「俺のセックスは完全な奉仕型」「前戯では女性の求めているポイントを集中的に責めるセラピスト的なアプローチで、女性が行為に没頭できるよう仕向けていく」と実に饒舌。よほど自信があるのだろう。  しかし数多の批判コメントにあるように、「女のセックスなめんな」である。筋肉や骨格についていくら理解していても、性感は女が100人いれば100通り違う。婦人科医師は誰も彼も、女性の肉体的快感を熟知していて、どんな女性も性的に満足させられるというのだろうか? また、濡れているから悦んでいる、という解釈も間違いだ。イヤよイヤよも好きのうち、と言うが、イヤなものはイヤなのだ。目の前にいる女性の実際を見ずに理屈で攻めようとする男のダメな部分を、林下の発言は露呈している。そもそも「女性の理性を飛ばしてめちゃくちゃに気持ちよくしてあげたい」とは一見、相手を思いやっているようでいて、征服欲の表れともとれる。「どうだ、いいだろう」と言いたい男たちはつまり、「良くしてやっているオレ」に酔いたいだけなのである。 (清水美早紀)

【テロ特集】9.11を“完全予言”していた漫画、映画、小説、人…「8つの予言」!!

【不思議サイトトカナより】
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画像は「YouTube」より引用
 2001年9月11日に米国で同時多発テロが発生してから、今年で14年を迎える。その日、アメリカン航空とユナイテッド航空の4機の旅客機がハイジャックされ、世界貿易センタービル、国防総省本庁舎(ペンタゴン)に激突・炎上した。イスラム過激派組織「アルカイダ」による犯行とされるこのテロによって、3,000人以上の死者と6,200人以上の負傷者が出た。この事件については、「実は米国が中東に戦争を仕掛ける口実を作るための自作自演だった」「旅客機の激突はCGだった」という陰謀説も囁かれており、日本のテレビでも大々的に取り上げられたが、今も多くの謎が残っていることは確かなようだ。
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『キスマイBUSAIKU!?』、横尾渉の上位入りが波紋!「女慣れしてる……」とファン困惑

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水回りの横尾、一家に1人は欲しい人材

 深夜枠での好調を受け、今年4月から午後11時枠へと昇格したKis‐My‐Ft2の冠番組『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)。与えられたテーマに対し、メンバーそれぞれがカッコいいと思う振る舞いや対応を演じ、その様子をキスマイファンではない一般女性100人がランキング付けするという内容で人気を集めている。しかし、毎回ほとんど順位が変わらず、藤ヶ谷太輔・玉森裕太・北山宏光の3人が上位を独占することが多いことから「出来レース」もささやかれ続けていたが、実は今、そのランキングが大きく変わってきているという。

 「もはや笑いを狙ってるのでは?」と視聴者が思うほど、奇想天外な振る舞いをすることが多い、ランキング下位の常連である二階堂高嗣・宮田俊哉と、真面目にやっているはずなのにどうもカッコ悪く、ランキングでは中途半端な位置にいる横尾渉。

紳士たれ! スパイを志す青年の成長譚を痛快に描く!! 今週公開の2作品『キングスマン』 『天空の蜂』

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(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
 今週取り上げる最新映画は、痛快ヒット作『キック・アス』(2010年)の原作者&監督コンビが放つ刺激と笑いが満載の英国製アクションと、江口洋介&本木雅弘共演で原発テロ犯との戦いを描く和製サスペンス。いずれもスリリングな展開が持ち味だが、前者が毒のあるユーモア、後者が家族愛を強調している点はそれぞれのお国柄といったところか。  『キングスマン』(公開中、R15+指定)は、マーク・ミラーのコミックを原作に、マシュー・ボーン監督が『英国王のスピーチ』(10年)のコリン・ファース主演で映画化したスタイリッシュで過激な新感覚スパイアクション。ロンドンの高級スーツ店を隠れみのにする独立諜報機関、「キングスマン」のエリートスパイ・ハリー(ファース)は、かつて自分の命を救った亡き同僚の息子エグジー(タロン・エガートン)から連絡を受ける。無軌道に生きていたエグジーを、ハリーはキングスマンの新人試験に推薦。候補生たちが危険な選考試験で絞り込まれる頃、IT富豪のヴァレンタイン(サミュエル・L・ジャクソン)が、秘かに人類抹殺計画を進めていた。  英国紳士然として華麗に敵を倒すコリン・ファースと、やんちゃな熱血青年に扮する映画初出演のタロン・エガートンの組み合わせが、スパイ物というジャンル映画の温故知新に挑む本作のスタンスを端的に示している。ある事情でハリーが暴走する長尺のアクションや、とある状況下で大物たちの首が次々に飛ぶ終盤のスペクタクルなどは、残酷なのに絶妙なブラックユーモアのおかげで爆笑してしまう。ヴァレンタインの片腕で両足の義足が鋭利なブレードになっている美女ガゼル(ソフィア・ブテラ)も、『殺し屋1』を彷彿とさせる踵(かかと)落としが恐ろしくも魅力的な強烈キャラ。今年はスパイ映画の話題作が続々封切られているが、その中でも過激さと笑いの点で群を抜く大傑作だ。  『天空の蜂』(9月12日公開)は、東野圭吾が1995年に発表した同名小説を、『20世紀少年』シリーズの堤幸彦監督が映画化したサスペンス大作。95年8月、自衛隊用の最新大型ヘリコプター「ビッグB」を開発した設計士の湯原(江口洋介)は、妻と息子・高彦を連れて納入式典の会場を訪れる。高彦がこっそり乗り込んだビッグBが、何者かにより遠隔操作されて飛び立ち、福井県にある原子力発電所「新陽」の真上に静止。犯人は国内の全原発を破棄するよう要求し、従わなければ爆発物を積んだビックBを原発に墜落させると脅してくる。湯原は新陽の設計士・三島(本木雅弘)と協力し、高彦の救出と大惨事の回避を試みる。  まず驚かされるのは、今から20年も前に原発テロを題材とする小説を書き上げていた東野圭吾の先見性。安保法制をめぐる議論で原発テロのリスクも指摘される昨今、実にタイムリーな劇場公開となった。堤監督による演出は緊張感のコントロールが巧みで、実力派俳優らによる気迫のこもった演技も画面を引き締める。仲間由紀恵、綾野剛、柄本明ら共演陣も豪華。3・11を経験した私たちに、絵空事とは思えない切実なテーマを突きつけてくる意欲作だ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『キングスマン』作品情報 <http://eiga.com/movie/81623/> 『天空の蜂』作品情報 <http://eiga.com/movie/80517/>

部族間抗争に備え……? 中国山奥に「象形拳」の達人だらけの武術村があった!

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棒と釵(さい)の対練(2人で行う形稽古)をする村人たち
 中国内陸部の貴州省の深い山間にある村落の知られざる実態がレポートされ、話題になっている。ミャオ族(苗族)やトン族(侗族)が暮らす貴州省天柱県の山奥にある村の住人たちが、実は皆、武術の達人だからだ。 「騰訊新聞」(8月27日付)などによると、貴州省と湖南省の境にある同村落では、100を超える世帯が畑仕事に従事する傍ら、日々武術の練習に明け暮れているというのだ。
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叩いてよし、剣や刀をへし折るのもよし、武器であり、捕具でもある特殊武器、鐗(かん)を扱う70代の老人
 同地に暮らす村人は、明朝洪武帝の頃(およそ750年前)、江西省から戦火を逃れて同地に住みついた人々の子孫。陶、陳、陸、楊、袁、宋6つの姓を持つ者しかおらず、123世帯が暮らしているという。姓ごとにそれぞれ異なる武術の門派(流派)を伝え、龍、蛇、虎、豹など動物の動きを模した「象形拳」と呼ばれる徒手を操る。また、刀や槍、果ては農耕具を使った武器術も伝えられているという。  村人が武術を練習することになった理由には、2つの説があるとされる。ひとつは、その昔、村落が猛獣に襲撃され、畑を荒らされた上、家畜や人に危害を加えるようになった説。もうひとつは村落同士の争いがあり、自衛のために外部から2人の武術家を招いて、青年、壮年期の男性が武術を習い始め、やがて老若男女に広まっていったという説だ。  さらに、こんな伝説もある。ある時、村人8人が他の村のもの30人に囲まれ乱闘となった際、この8人はケガひとつせず、相手5人をやっつけたのだ。これが周囲に知れ渡り、徐々にこの村へ武術を学ぶために訪れる者が増え、そのまま住み着いたという話だ。  中国では現在でも、こうした村が数多く残っているとされており、有名な場所としては、700万人が暮らす都市となった今なお、約50もの独立した門派がひしめき合っている河北省滄州市や、太極拳の発祥地として源流を今に伝える河南省焦作市温県の陳家溝などがある。特に少林寺で知られる河南省登封県は、寺が存続の危機に晒された際には周辺の村人によって武術が外部に保存伝承され、寺に平和が戻ると武術を“返還”したという歴史もある。中国に武術留学経験のある日本人大学生は言う。
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4歳から武術の練習を始めたという女の子。クラスの男の子はちょっかいを出せないとか
「中国ではそれこそ、数千年前から現代になっても、村落間や氏族間の武力闘争が日常的に起こっている。こうした武力闘争は『械闘』(かいとう)といって、地元警察も介入できない規模になることもある。昨年1月に広西チワン族自治区で起こった械闘では、2,000人もの村人が衝突し、刀剣類はもちろん、自作の大砲まで使用された。こういう風土ですから、どの村も外部との抗争に備え自衛していて、武術も自衛手段のひとつというわけです」 「高手在民間(達人は民間にいる)」の言葉通り、中国にはまだまだ世に出ていない武術村が存在しているのかもしれない。 (取材・文=五月花子)
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山奥で武術の修行に明け暮れる村民たち。まさにカンフー映画そのもの。

川島なお美の会見ドレス衣装に読み取った、中森明菜との共通項とは

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川島なお美公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎確認事項
 「通常営業」だったら、あれはやせすぎと判断せざるを得ないのだが。「がん手術後」というファクターの存在により「めったなこと言えない」という空気に包まれた川島なお美会見。

グラドル鈴木ゆきが、キッチンでエプロン姿になって脱ぎ出す!? 「エロイと思いました、ヤバイです(笑)」

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 グラビアアイドルの鈴木ゆき が、18作目のDVD & BD『鈴の音 -スズノネ』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  4月に宮古島で撮影したという本作。初めての衣装やシチュエーションに挑んだ意欲作だという。詳しい内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「今回は海の女というか、漁港の女に扮して、今まで着たことのない衣装を追求しました(笑)。ゴム引きのツナギみたいなやつも(ゴム胴とか胴付き、あるいは単にカッパと言うそうです)着ました! 下にはなんにも着ていません! そこでちょっと頼りない漁師の男の子を励ますという物語です(笑)。漁船にも乗りました!」
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――オススメのシーンは? 「例によって、クラシックバレエのシーンが今回もありまして(笑)、今回は衣装もガチなら踊りもガチ、本気で踊りました! とってもキレイに撮れていると思います!」 ――セクシーなシーンは? 「一番エロイのは、私がキッチンでエプロン姿になって、そこから脱ぎ出すというパッケージにも使われているシーンです(笑)。キッチンでというシチュエーションがエロイと思いました、ヤバイです(笑)」  今後もワンマンライブも予定されており、ノリノリのイベントとなったこの日。駆け付けたファンとも交歓を楽しんでいた。 鈴木ゆき オフィシャルブログ「ゆっこ RoCk DAys」 <http://www.diamondblog.jp/official/kkoro/>

「入浴後に膣からお湯がジャバー」現象に悩む女子が多いって知ってた?

 女同士でシモの話ってしないなぁ。最近つくづくそう思うのです。ここで毎週のようにバイブだローターだクリトリスだアンダーヘアだと話しているじゃないか、というツッコミはしばしお待ちを。狭義の意味でのシモについてはかまびすしく話している私ですが、広義でのシモというとまだまだ話していない領域も多いのです。

 たとえば、「お風呂あがりに膣から水が漏れてくる」という悩み。こういう女性が少なくないことは知っていましたが、私はここに〈経産婦の女性は〉〈一時的に〉という条件がつくと思い込んでいました。そう書いてあるものをたびたび読んできたからです。骨盤の底にはりめぐらされている骨盤底筋群が出産後は一時的にゆるむため、湯船でお湯が膣内に入るわ、尿漏れになるわ。でも、出産後しばらくすれば自然に元どおりとなる人がほとんど……という説です。もしくは、年配の女性。エイジングによって骨盤底筋が衰えると同じ悩みが生じるそうです。

 でも現実には、若い女性、出産経験のない女性にも〈風呂あがりに膣からジャバー〉現象に頭を抱える人がけっこういるということがわかりました。こう書くと、「それってつまりアソコがユルいってことだろ?」で片づけられそうですが、さにあらず。聞くかぎりでは〈ジャバー〉現象が起きる女性がセックス面でネガティブな経験をしているとは限らないようです。

 実態を知りたいと思っていたところ、都会の秘宝館こと「バイブバー・ワイルドワン」で〈女性力UP☆今話題のちつトレ講座!〉が開かれるというではありませんか。以前から耳にしていた〈ジャバー〉現象と、この講座に集まった女子から聞いた同現象をあわせて紹介します。

◎膣ジャバー派のナマの声

・お風呂で湯船に浸かると、膣内にお湯が入りまくる。そして湯上り、タオルで身体を拭いているときにジャバジャバ出てくる。ひどいときは、下着を履いてパジャマを着たあとになっても水が漏れてきて困る。尿漏れもあり(31歳/経産婦)

・産後ずっと、湯上がりにジャバー。妊娠がわかって以降セックスレスになって早2年(32歳/経産婦)

・いつからか膣にお湯が入るようになった。セックスしまくってるけど、ユルいと指摘されたことは特になし(31歳/未産婦)

・お風呂で膣にお湯が入る? いままでの人生まったく経験したことなし! ただしセックスにおいては性交痛の悩みあり(40代/未産婦)

・必ずジャバーとなるので、入浴後1、2時間はナプキンがマスト。ナプキンなしだと、下着どころかスウェットにまで染み出してしまう。最近、初めての彼氏ができて初体験したばかり。バージンのときからジャバーでした(大学生/未産婦)

・性風俗店に勤めているので、よく注入型のローションを使用するが、デリバリーの移動中に流れ出てしまう。下着も汚れるし、太ももあたりまで垂れることがあるので、お客さまにもローションを仕込んだことがバレバレ。当然、お風呂でもジャバー。ただし、仕事でもプライベートでもユルいといわれたことはない(20代/未産婦)

 と、ま~出るわ出るわ。私自身はジャバーの経験がないので、正直驚きました。冒頭でも書きましたように、このジャバー問題とか尿漏れとか、すなわち広義でのシモについて女性同士で語られることはあまりありません。話題にのぼらず情報交換もできないと、どうしても自分自身を基準にして考えがちです。そして、「自分がそうだから、みんなそう」と思い込み、「でも誰も『困る』って言ってないんだから、これは我慢すべきことなんだな」となるのです。

 ジャバー現象、たしかに病気ではないですが、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)は確実に下がりますよね。「悩むほどのことじゃない」と放置するのではなく、然るべきところに相談したり友人同士で情報交換したり、解消に努めるべきものです。講座で教えてもらったところによると、骨盤底筋群が弱っているのは確かなので、解消するのはズバリ〈膣トレ〉しかないとのことでした。

 膣トレについて紹介する前に、もうひとつ考えたいのが、〈ジャバーとなる人はアソコがユルいのか問題〉です。たったこれだけのケースで判断するのはよろしくないのでしょうが、私はやっぱり〈ユルい膣〉というのは男性が創りだしたものだと見ています。実際、今回のヒアリングでも「ユルいといわれたことはない」という女性が複数いますよね。結局は、己のサイズが小さいのを(小さい=悪い、ではなく!)女性の膣のせいにしている、もしくは女性をまったく感じさせていない事実を認めたくなくて「そもそもお前の膣が悪い」と責任転嫁しているってだけの話。快感によって膣内の充血と収縮が引き起こされれば、そうユルくはならないはずですから。

◎QOL向上には膣トレあるのみ!

 膣トレとは、そんな独善的な男のためではなく、自身のQOLのためにするものです。といっても、私には〈膣トレしているつもり〉だった過去があるため、骨盤底筋のトレーニングが簡単ではないことを知っています。あ、やり方は簡単なんですよ。でも、コツをつかむまでは見当違いのところを締めて膣トレした気になっているケースが多いだろうと推測できるのです。

 そんなむずかしい膣トレの相棒となるのが、「フェミメイト」。昨年の【膣圧コンテスト messy杯】で活躍したトレーニングアイテムですが、私自身これを使うなかでやっと「あ~、締めるのはココなのね! いままでは入口を締めていただけだった!!」と身体でダイレクトに理解できたのです。

 ◯秒締めて●秒ゆるめる……というふうに、効率的なトレーニングがプログラムされているし、結果が数値化されるので「骨盤底筋、鍛えられている!」という手応えがあり、継続への意欲も増します。膣トレ、続けないと意味ないですからね。ジャバー防止は一日にしてならず。

 でもそれよりも何よりも、まずは

「ジャバーとなる人ってけっこう多いらしいよ」
「恥ずかしいことでもなんでもないんだって」
「解消するなら、膣トレを続けないと」
「そのためのグッズもあるしね!」

っていう有益なシモネタを女性同士でどんどんすることから始めませんか? 自分だけでなく女性全体のQOLがきっと高まりますから。

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。