テレビ朝日は10月の番組改編の説明会で、平日朝の情報番組『モーニングバード』を『羽鳥慎一モーニングショー』にリニューアルすると発表したが、番組ディレクターからは「実質的な、たまちゃん外し」として、羽鳥慎一とダブル司会を務めてきたフリーアナウンサー赤江珠緒を露骨に排除する向きがあったと話す。 実際、新番組は司会の羽鳥をはじめ、レギュラーコメンテーター、番組スタッフの大部分がそのまま続投するもので、まるで赤江ひとりが外されたようにも見える。 ただ、赤江は7月末、自ら番組降板を希望したとメディアで明かしている。前身番組『スーパーモーニング』から司会者を続けてきたが、2011年に『モーニングバード』に変わった際は当初“半年だけ”の約束でスタートしたことを明かし、ラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ)も持っていることから「体力の限界」を理由に述べた。 長くささやかれてきた羽鳥との不仲説は「変なふうに騒がれて申し訳ない。なんの不満もございません」と否定した。 しかし、前出ディレクターによれば「羽鳥さんとも間違いなくギクシャクしていて、互いに番組をリードしたがるタイプなので、よくぶつかっていた」という。 「それでも赤江さんは図太いので、気にせず進めてきましたが、周囲を気遣うタイプの羽鳥さんは時折『参ったなあ』という顔を見せていました。それでスタッフを味方に付けようと思ったのか、クリスマスとか、事あるごとにプレゼントを配るんです。高級ブランドのハンカチとか。赤江さんは職人タイプでそういった媚は売らない人ですから、対照的でしたよ」(同) しかし、最近は番組作りでも、羽鳥の意向が大きく反映されるようになっていたという。 「羽鳥さん自身はあまり強く言わないんですが、“芸能界のドン”を通じて言ってくるんですよ」と同ディレクター。 羽鳥所属のテイクオフは芸能界で大きな力を持つバーニングプロダクションの系列事務所で、『モーニングバード』のゲスト出演者や芸能コーナー登場のタレントなどの人選に大きな影響力を持っているため、番組側もこれには逆らえないのだという。 「誰とは言えないですが、羽鳥さんの希望で出演が決まったゴリ押しゲストもいます」(同) 赤江の言う「体力の限界」はもしかすると、こうした司会者同士の綱引きに敗れたためとも考えられる。結果、羽鳥が単独司会となったが「プライドの高い赤江さんが『降板させられた』なんて言うわけがないですし、バーニングの力もよく知っているわけですから」とディレクター。 後継番組となる『モーニングショー』は、1964年に元NHKアナを起用した『木島則夫モーニングショー』の名前を復活させるものだが、これはあまりに露骨なバーニング主導で進んだところをボカしたかった狙いがあるという見方も。 赤江の『モーニングバード』への年間出演料は推定1億円だが、『たまむすび』はその5分の1以下といわれ、自らテレビを切り捨てるというのは考えられない。ただ、赤江が親しくしているタレントに聞いてみたところ、こんな答えが返ってきた。 「彼女は日頃、パンクファッションに身を包んでライブへ行ったり、私生活はニュースキャスターとは思えない奔放なことをするタイプ。あるときは足がアザだらけになって、SM疑惑を報じられたほどで、いつも『朝番組の司会は堅苦しい』って言っていたから、辞め時だと思ったのでは」 赤江は3年前、セクシーグラビアのオファーが来た際、司会者としての立場からこれを断ったが、個人的には「うかつに受けてしまうかも」と、うれしそうにラジオで吐露したことがある、番組降板の理由は何にせよ、キャスターを退いたほうが素のままでいられるというところはありそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)『たまむすび』(TBSラジオ)公式サイトより
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壇蜜が“フランス人形”浜崎あゆみに嫉妬と批判? 自ら「枯れた」ことを認めて……
9日放送『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の『ミッツがデートするンデス!』のコーナーに、壇蜜がゲストとして登場。ミッツ・マングローブと共に、三軒茶屋を歩いたのだが、母校である昭和女子大学の近くを歩いた際には、当時の恋愛話を披露。プロレスと浜崎あゆみが好きな男性と付き合っていたと告白し、少しでも浜崎に近づけるようにメイクを真似したのだが失敗。「無理ですよ」「こけしはフランス人形にはなれない」と、浜崎に憧れと嫉妬を抱いていた当時の気持ちを打ち明けた。 「壇蜜が今年で35歳。浜崎が10月で37歳になりますから、壇蜜が大学生の頃は、ちょうど浜崎の全盛期に当たります。浜崎が身につける物はなんでも飛ぶように売れていましたからね。『やたら鎖骨を見せるファッション』と、壇蜜も若干バカにしたように言ってましたけど、今では落ち目となった浜崎の真似をする人はいないでしょう。壇蜜はその彼とは7年も付き合った挙句に別れたので、浜崎に対してはあまり良くない感情があるのかもしれません。自分のことをこけしと貶めておいて、実のところ、常に整形疑惑がついて回る浜崎をフランス人形と揶揄しているようにとれなくもないですからね」(芸能関係者) 壇蜜は以前ミッツに、「人の情報(タレントとしての引き出し)は3年で枯渇する」と、言われたことを前置きして、「『3年で枯渇する』が早めに来ちゃって1年半ぐらいで布団を噛みだした」と、タレントとして“枯れた”ことを認める発言をした。 「29歳でグラビアデビューし、妖艶なエロスを武器に人気を獲得した壇蜜ですが、さすがに30半ばを過ぎてくると需要は減ってきます。バラエティ番組でのエロトークや独特な表現も空回りすることが多く、女優としての演技力は皆無。『必要とあらばちゃんと脱げて、文句を言わず、AVにいかない』が自身に課した3大原則だそうですが、壇蜜のイメージビデオはほぼAVと変わらない、むしろAVよりも過激といわれています。タレントとしての需要が完全になくなったら、話題づくりにあっさりAVデビューするのではないかという声もあるようですし、それを望むファンは多いようです」(同) 番組では、「枯渇した状態で自分の武器をどう見せて角度を変えていくか。例えば、ダイヤモンドだったら、カットを変えて輝きを変える」と、ミッツからアドバイスを受けた壇蜜だが、ファンが望むように、AV業界への転身プランもすでに考えているのだろうか?『壇蜜オフィシャルブログ』
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なぜこの9人と一匹は、これほどまでに愛おしいのか?『ど根性ガエル』第9話
『ど根性ガエル』もいよいよ第9話となり、最終回も間近だ。主人公のひろし(松山ケンイチ)をはじめとする登場人物の9人、そしてピョン吉(声:満島ひかり)という一匹の平面ガエルとの別れも近い。この『ど根性ガエル』は、第1話からピョン吉との別れを想起させる形で描かれているが、視聴者である我々はピョン吉だけではなく彼ら9人と一匹、全員と別れざるを得ないわけで、当たり前の話ではあるが連続ドラマというフォーマットは寂しいものだ。作品が愛すべきものであればあるほど、その別れの寂しさは強くなる。 本連載ではこれまで主にひろしとピョン吉について語ってきたわけだが、『ど根性ガエル』という作品は、いわゆる主人公である彼らだけではなく、すべての人物に対して惜しみない愛を与えて描く。9人と一匹。ひろし、ゴリライモ(新井浩文)、五郎(勝地涼)、ひろしの母ちゃん(薬師丸ひろ子)、京子ちゃん(前田敦子)、よし子先生(白羽ゆり)、梅さん(光石研)、町田校長(でんでん)、京子ちゃんのおばあちゃん(白石加代子)、そしてピョン吉。この中の誰一人と誰一匹欠けても成立しない世界として『ど根性ガエル』は描かれている。 ではなぜ『ど根性ガエル』の登場人物はみな愛おしいのだろうか? それは、ドラマの作中で描かれていない部分がしっかりと描かれているからだ。少しわかりづらい言い方になってしまったが、たとえば『ど根性ガエル』の第9話では、こんな場面がある。 ピョン吉のために何かしてあげたいと思ったひろしは、自らの発案で「ピョン吉パン」という新商品を作る。そのことを、宝寿司で店番をしている町田校長と京子ちゃんのおばあちゃんに告げる場面だ。町田校長は、実はピョン吉のシャツを着ているのだが、ひろしはそれに気付かず、ピョン吉に対する本心をこっそり吐露するのだった。人生の先輩である2人に対して「いやもう俺はね、大変なのよ。ダメじゃないのにダメなフリしたりね。大人なのにガキのフリしたりね」と冗談めかしながらも、ひろしは言う。 「悲しいこともつらいことも全部一緒。どっちか一人じゃダメなんだよ。ひろし&ピョン吉だからな」 このセリフの奥の深さが『ど根性ガエル』の真骨頂だといえる。ドラマ『ど根性ガエル』は、原作マンガの16年後を描いた作品だ。この奇抜な設定にしっかりとした背骨を与えるために、『ど根性ガエル』がやらなくてはならないこととは何か。それは、描かれていない16年間を描くことだ。原作マンガの世界から今までに、何が起こり、彼らはどう過ごしていたのか。『ど根性ガエル』はその難問から逃げず、真摯に向き合っている。 上記の「悲しいこともつらいことも全部一緒」というたった一言が、16年分のひろしとピョン吉を描いている。16年間もたてば、いろいろある。悲しいこともつらいことも。それらを全部ピョン吉と一緒に過ごしてきたという自覚がひろしにはあり、だからこのセリフが生まれている。これが、ドラマの作中で描かれていない部分をしっかりと描くということだ。そしてこういった心遣いがすべての登場人物に対してなされるからこそ、『ど根性ガエル』の9人と一匹はこれほどまでに愛おしい。 第9話、福男を決めるレースの直前。ひろしとゴリライモと五郎がライバルとしてやり合っている。ひろしの母ちゃんと京子ちゃんの間でも、密かに女同士の戦いが始まっているようだ。よし子先生の靴はスタート早々脱げてしまうが、肝心の梅さんは事前の練習中に骨折していて役には立たない。町田校長は老体に鞭打ってスターターを務め上げ、京子ちゃんのおばあちゃんはうれしそうにシンバルを叩く。誰一人欠けてはいない。誰一人欠けてはならない。そしてピョン吉は、笑っている。 見事レースに優勝し、翌朝目覚めたひろしは、シャツからピョン吉がいなくなっていることに気付く。町中探しまわって家に帰ったひろしは、ピョン吉が去ったそのシャツを着て母ちゃんに言う。「飯にしようぜ、母ちゃん」と。 祭りには、いつものみんなが集まっている。誰もがピョン吉の不在に気付いているが、そのことを口にはしない。「おうゴリライモ、ゴリライモだね、相変わらずお前さんは」「よう京子ちゃん、相変わらずかわいいね」とはしゃぐひろしに、ゴリライモが声をかける。 「お前、相変わらずひろしだな」 このセリフにもまた、16年分が詰まっている。あるいはそれよりずっと昔から、幼いころからひろしを見てきたゴリライモの思いが「相変わらず」というたったひとつの言葉に込められている。言葉にしなくたってわかってしまう。そして、そのときドラマの登場人物は、我々視聴者と同じ地平に立つ、生きた人間としてそこにいる。彼らが声を上げて神輿をかつぐとき、誰を想っているのかがわかってしまう。だからこそこの9人と一匹はこれほどまでに愛おしく、そしてだからこそ、別れはこれほどまでに寂しいのだ。 次回、『ど根性ガエル』は最終回を迎える。待ち遠しいと思うと同時に、その日が来なければよいのにと思ってしまうのは、おそらく筆者だけではないだろう。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa日本テレビ『ど根性ガエル』
SNSで美女装い……アフリカに高飛びした横領男に、中国警察がハニートラップ!
「美人計」という言葉をご存じだろうか? 中国古代から伝わる戦術について書かれた『兵法』にある言葉で、有名な戦術の一種である。現代の言葉で置き換えると、すなわち「ハニートラップ」ということになる。「中国新華報業網」(8月28日付)では、警察が仕組んだ「美人計」によって逮捕された男性について報じている。 今回、逮捕された王大山被告は2013年から14年の間、勤務先の会社で会計を担当していたが、会社の金8万元(約160万円)を横領し、その後行方をくらましていた。 会社からの通報を受け、江蘇省南京市の警察は早速、捜査を開始。警察は家族や友人に手がかりを求めたが、家族でさえも半年以上連絡を取っていない状態だった。その後の調べで、王被告は15年初めにナイジェリアへ向けて出国していたことが明らかになった。 ここからがすごい。警察は、友人や家族もいない異国の地で暮らす王被告の精神状態を分析。1人で孤独な状態にあると予想し、SNSのチャット機能で王被告に接近を図る作戦に出たのだ。女性警官が若い中国人美女を装い、SNSで友人リクエストを申請すると、王被告はまんまとひっかかり、申請を受け付けたのだ。その後、警察は20日間にわたり王被告とチャットを続け、徐々に心をつかんでいった。 こうして、チャットの内容から王被告がまだナイジェリアにいることや、ナイジェリア国内にある中国系建築会社で働いていることなどが明らかになった。さらに、その会社の協力の下、「昇級の手続きをするから」という名目で、中国本社に一時帰国するよう王被告に伝えたのだ。 会社の命令に従い、帰国した王被告を空港で待ち受けていたのは、もちろん警察だった。こうして、めでたく逮捕となったというわけだが、中国版Twitter「微博」には、まんまとハニートラップに引っかかった王被告に対し、多くの中国人ネットユーザーからコメントが寄せられた。 「横領して海外逃亡までしたのに、結局ネットでだまされるなんて、頭悪すぎるだろ!」 「たった8万元の横領犯を一生懸命捕まえて、何百億元横領した政治家をなぜ捕まえない?」 「俺たちみたいな非イケメンに、女から友達申請なんて来るわけないだろ! この犯人やっぱりバカだ!」帰国した直後、空港で逮捕された王被告。なんともマヌケな表情だ
中国では、国内外で情報収集のために美人スパイが暗躍し、ハニートラップが日常的に行われている。過去には日本を含む世界各国の要人も中国のハニートラップにハマり、国家機密を漏洩する事件も発生している。地方の治安警察でもハニートラップを使った捜査が日常的に行われているのはなんとも恐ろしい気もするが、上海市在住の日本人駐在員は民間でも、「美人計」は身近な“ビジネス手法”になっていると証言する。 「ひと頃は、中国に進出した大企業の幹部たちも、ずいぶんハニートラップにかかったものです。以前、僕の同僚だった日本人駐在員も中国人ホステスに引っかかり、企業秘密が詰まったノートPCを盗られてしまいました。“競合の中国企業が仕掛けた”と言っていましたね。この国では、ライバルの料理店のレシピを盗むために料理人にハニートラップを仕掛けることもあるくらい、『美人計』は一般的に使われていますよ」 『兵法』を書いた孫子は、現在中国のこの状況を見て、どう思うのだろうか……。 (取材・文=青山大樹)ハニートラップは中国の“国技”なのか(写真はイメージです)
児童扶養手当→恋愛禁止!? 彼氏の「お試し期間」を下さい!
「地黒ってマジで損だよなー」「可愛い服似合わねーな」「恋愛ってめんどくせーな」が積み重なり、ここ最近は破れたTシャツを着て平和な大学生の夏休みをおくっています。女子をこじらせたのか、もはや何がなんだか判断しかねる領域に達した、シングルマザー女子大生の上原由佳子です♡
昨年の夏にしばらく東京に滞在していたとき、無邪気さも失いかけ、身の周りにシングルマザーがぽつぽつ現れるくらい歳を取った1988年生まれの上原と友人のエリカは、恵比寿のオシャレなカフェで、恋バナに花を咲かせていました。
エリカから、彼氏持ちのシングルマザーが金銭的な問題で同棲をためらっているという話を聞きながら、「上原はヒロト君(元カレ)と同棲したかったな……」と考えていました。するとエリカが「由佳子はさ、元カレと一緒に住もうとか思わなかったの?」と、心が痛む質問を投げつけてきました。そりゃあ一緒に住みたかったさー! でも、シングルマザーにとって彼氏と同棲するのは、めちゃくちゃハードルが高いんです(涙)。
「一緒に住みたかったよ。でもさ、一緒に住むと児童扶養手当受給できなくなっちゃうしさ。全部、彼氏に頼るのもオカシイじゃん」ふてぶてしく話す上原に対して、エリカは「ええ!! 一緒に住む=生計が同じ前提の制度って古臭くない!? 共働きが当たり前の社会なのに、いきなり相手の負担増やすとかできないっしょ!!」と、驚いていました。
さて、今回はエリカをびっくりさせた「児童扶養手当と恋愛」について書いてみたいと思います。
◎彼氏とのお試し期間が許されない
以前、先が見えない男性とは付き合いたくないとか、恋愛する時間がないとか書きましたが、シングルマザーの恋愛には、児童扶養手当を受給できなくなるというリスクもあります。
どういうことか。例えば上原が娘ちゃんと2人暮らしをしていたとしましょう。その後、上原に彼氏ができ、その彼氏が週に3回家に来て、晩ご飯を一緒に食べたり、週末は泊まって行ったり、ごくごく一般的なお付き合いをするようになったとします。すると上原は児童扶養手当の受給対象から外されてしまうかもしれないのです。というか、役所にバレると100パーセント打ち切りでしょうね(苦笑)。
ようするに、母子家庭に男の出入りがあると、行政から「事実婚だ(=母子家庭ではない)」とか「彼氏からの援助がある(=十分な収入がある)」と判断されるんです。これが付き合っていない男友達でも同じくらいのリスクがあるので、迂闊に男友達を家にあげることもできません。また制度上、「(彼氏との結婚するかを判断する)ちょっとしたお試し期間」みたいなものは許されないわけです。それに、
もちろん上原もシングルマザーがホイホイとお付き合いをすることを手放しで賞賛しているわけじゃありません。再婚した人が子どもに手を出す、あるいは手を上げるような人だったら? 再婚した途端に高圧的な態度をとるようになったら? 考えるとキリがないくらいたくさんの不安があります。子どもがいるからどうしても慎重になるし、そもそも「失敗したい」と思って結婚する女性なんて少ないはずです。失敗しないためにも、児童扶養手当を打ち切られない状態での「(彼氏との)ちょっとしたお試し期間」みたいなものが必要だと考えています。だって、再婚してから「この人とはダメだ」とわかってしまったら。離婚するときに法的手続きやら何やらで時間がかかるし、子どもの精神的ダメージも大きいんですもの。
◎“オンナ”であることを意識させられる
そういえば、児童扶養手当の申請で役所に行くと「妊娠のご予定は?」「妊娠の可能性は?」との質問を受けるのですが、全国のシングルマザー/ファザーも同じ質問をされているのでしょうか? 沖縄だけ?
ひとり親が“弱者”だから妊娠の可能性まで管理されているのでしょうか? もっと突っ込んだ言い方をするなら、女性だから、子どもを身籠る性だから、妊娠の可能性の有無を聞かれるのでしょうか?
日頃どんなに女子力の欠片もないような服装や言動を繰り返していても、申請の日は“弱者”と“オンナ”にならなくちゃいけない。ここ2年は「妊娠の可能性も予定もなければ、そもそも彼氏がいません!!」と言っているので、その度に無性に切なくなるし、寂しくなるし、自分が“オンナ”であることを意識させられます。そして気落ちしてしまいます(笑)。
◎次に進むための制度を使わせて
恋愛に不自由さを感じるのは制度の面、行政の監視下に置かれているからだけではありません。やっぱり、社会からの厳しい眼差しもあります。
誰かとお付き合いをすると、「シングルマザーなのに~」とか言われてしまったり、「経済力のある男性とお付き合いしたほうがいい」みたいな話が出てくる。もちろん生きていくために、どんな人とお付き合いするかはきちんと考えなくてはいけないことですが、「シングルマザー」だからといって、個人的な恋愛に対して、他人から厳しい目を向けられたくない。
また「児童扶養手当を貰っているなら、養ってくれる交際相手を見つけたら、申請をやめろ!」という声も聞こえてきます。社会的な立場が弱くなった方を「私たちの税金で養ってる!!」と、叩きたくなる気持ちも、抑圧したくなる気持ちも理解はできます。でも、そういった否定や批判ばかりだと社会的弱者が次に進む機会が無くなってしまう。制度によって助けられているからこそ、働くことが出来たり、子供を育てることができる。でも制度がなくなってしまったら、どちらかが、あるいはどちらもをするほどの余裕がなくなってしまって、未来が見えなくなってしまう。
次に進めないと当事者も苦しいし、当事者に対して厳しい言葉をかける人たちも楽になることはないはずです。だからこそ、ただ罵倒するだけでなくお互いに歩み寄ってみる、それから何か良い方向に進めるように考えることが大切なのでは? と、上原は思っています。それは上原がシングルマザーだからというわけではありません。児童扶養手当だけでなく、様々な制度について、利用者をバッシングする風潮を見ていて感じることです。
◎20年後の上原は……
たまに20年後のことを想像することがあります。娘ちゃんが自立して、沖縄から出て行ってしまう。上原は再婚していないし、彼氏もいない。「娘ちゃん、かぁか寂しいから帰ってきて」とか言ってしまうのかもしれません。娘ちゃんは、寂しがる上原を見て何を思うのでしょうか。上原の中に娘ちゃんを自分のところに縛りつけておきたいという願いが、無意識のうちに生まれてしまい、娘ちゃんの人生を邪魔するかもしれません。
いつ彼氏ができるのかも分からないし、どんな未来になるのかも分からないけど、もうちょっと社会と制度が寛容になってくれたら「将来は孤独死しちゃうかも!!」漠然とした不安が、少しだけ和らぐ気がしています。パートナーを探しやすくなりますからね☆
まあ……破けたTシャツを着て、スッピンサンダルメガネで歩いている上原は、しばらく彼氏ができないでしょうし、恋愛への興味が失せかけているのですが、「(彼氏との)ちょっとしたお試し期間」みたいなものが許される日が来ることを願っています♪
“仕事は絶好調”の宮沢りえに最大の危機!? 魔性の女・吉高由里子に恋人を略奪される?
女優の宮沢りえが7日、イタリア宝飾品ブランド『ブルガリ』の回顧展のオープニングパーティーに出席。胸元が大きく開いた潤沢なドレスと総額6,550万円以上のジュエリーを身につけ、会場を沸かせた。「今日はジュエリーが主役ですから」とコメントを残した宮沢だが、会場内では、ジュエリーよりも輝く宮沢のほうへと熱視線が集まっていたようだ。 「昨年、映画『紙の月』で7年ぶりに主演を務め、日本人女優としては11年ぶりとなる、東京国際映画祭での最優秀女優賞を受賞。また、同年10月にスタートした『ヨルタモリ』(フジテレビ系)では、キャリア初となるMCを務め、気心知れたタモリとの軽快なトークで、業界内外から高い評価を得ています。同番組は残念ながら今月20日の放送をもって終了してしまいますが、宮沢には今後もバラエティ番組のオファーが絶えないのではないかといわれています」(芸能関係者) 仕事では絶好調の宮沢だが、プライベートはゴタゴタ続きのようだ。 「元プロサーファーの中津ひろゆきとの離婚協議が始まってから3年たちますが、いまだに離婚が成立していません。親権問題で対立が長引いているといわれ、泥沼化しているようです。そんな中、今年1月、劇作家の赤堀雅秋との熱愛が発覚してしまいました」(同) 女優としてのイメージダウンのリスクを背負ってまで赤堀との交際を選んだ宮沢だが、ある若手女優の存在に神経を尖らせているというウワサもある。 「赤堀が作・演出を手掛ける舞台『大逆走』に出演する吉高由里子は、若いながらも恋多き魔性の女として業界では有名です。今までも、玉木宏、生田斗真、嵐の二宮和也など、そうそうたるメンツとの熱愛騒動が取り沙汰されています。吉高は昨年末から、事務所との意見の食い違いなどもあり、仕事をセーブ。今回の舞台で本格復帰となるわけですが、初舞台ですから不安だらけでしょう。演出家である赤堀に演技の相談をする機会も多々あると思います。元来、演出家と女優は恋仲になりやすいといわれていますから、もしかしたら、宮沢も気が気ではないいかもしれません」(同) 今年4月にロックバンドRADWIMPSの野田洋次郎との破局を報じられ、Twitterでは精神的に不安定な様子を見せる吉高に、赤堀が父性本能をかき立てられてしまう可能性も考えられる。宮沢は、しっかり手綱を締めておかなければならないだろう。『紙の月』公式サイト
「お医者さんごっこ」はなぜ楽しかったのか? 谷崎潤一郎『少年』に考える“子どもと快楽”
戸次重幸&吉澤ひとみ、“結婚できないキャラ”破綻に「ウソだったんだ」「やっぱりビジネス」
戸次重幸公式プロフィールより
大泉洋、安田顕などの個性派俳優5人で結成されている演劇集団「TEAM NACS」の一員である戸次重幸が10日、女優・市川由衣との結婚を発表した。“結婚できない” キャラとしてバラエティに引っ張りだこだったため、ネット上では「散々結婚できないって言われてたけど、結婚できてよかった!」といった祝福の声が上がる一方、「ついこの前も結婚できないキャラでテレビに出てたのに、ショック」「結婚しないと思ってた……」「バラエティで稼いで、さっさと結婚」などと、苦言と取れるコメントも出ている。
「戸次といえば、イケメンなのに重度の潔癖症、遅刻魔、オタク気質であることから“ミスター残念”と呼ばれてきました。掃除に関してはホコリひとつ見逃せないという神経質な一面を持ちつつ、その半面『撮影が楽しみで眠れなかった』という理由で大遅刻を犯すという“子ども”な一面も。こうした点から『結婚できないキャラ』が定着し、昨今テレビ露出を増やしていましたが、市川との交際歴は1年2カ月というだけに、『あのキャラは全部ウソだったんだ』という声が上がるのも当然かもしれません」(芸能ライター)






