探偵の探偵(対探偵課) ~悪質な手口を使う探偵社は許さない
悪徳探偵業者を調査する女探偵が主役のアクションドラマですが、現実の世界でも悪質な手口を使う探偵がいます。たとえばここ。・・・(続きは探偵ファイルで)
武井咲も危ういのか
2、3年前の輝きはどこへやら。これほど存在感が薄くなると、やはりあの輝きも外堀を埋めただけの“ハリボテ”に過ぎなかったのかもしれない。
10日に放送された、女優・武井咲主演のドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)の最終回視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区 以下同)だったことがわかった。『エイジハラスメント』は一度も2ケタ視聴率を取れないまま放送終了となってしまった。
ネット上には「大雨災害報道にもっていかれなければ10%とれていた」「HEAT(フジテレビ系)の3%とかに比べればマシ」という声もあるが、現在のドラマ界における屈指の“高視聴率枠”で、平均視聴率1ケタという惨状は隠し切れない。
「木村拓哉主演『アイムホーム』、沢村一樹主演『DOCTORS 3』、米倉涼子主演『ドクターX』はいずれも平均視聴率が10%を軽々クリアと、“木9”はテレ朝ドラマの看板枠でした。『エイジハラスメント』はその神話を崩壊させたといっていい。内館牧子の脚本が時代錯誤と非難されていますが、やはり真の理由は主演の武井咲でしょう。フジ・日テレ・テレ朝とこれまで10本近く主演を張ってきた武井ですが、一つとしてスマッシュヒットと呼べるものがない。“数字を持っていない女優”ぶりをここでも発揮してしまいましたね」(芸能記者)
武井の決め台詞「五寸釘ぶち込むぞ」のフレーズが密かな流行語になったものの、それ以外でポジティブな話題はなかった『エイジハラスメント』。“高視聴率確約”ともいえるドラマ枠を潰してしまったインパクトは、思いのほか大きいと記者は続ける。
「同じオスカープロモーション所属の剛力彩芽も『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)の最終回で8.1%を叩き、“月9”の時代を事実上終了させました。その後もドラマで結果を残せないまま、剛力はCMやドラマ出演を控え、歌手活動に専念することを発表したんです。今の武井も全く同じ状況でしょう。数字のとれるドラマ枠を簡単に“消滅”させてしまうような女優を、使いたいテレビ局などありません。出演料の安さで“ゴリ押し”を繰り返してきたオスカーにも、ついに“引き際”がやってきたということです」(同)
“ゴリ押し”のイメージが定着し、どの枠でも満足いく視聴率を獲得できなかった武井と剛力。ちなみに2人と並ぶ“オスカー三人娘”の1人、忽那汐里も、松田翔太とのスキャンダルや一般男性との“事実婚・出産疑惑”などで、表舞台から姿を消している。
広瀬すずや土屋太鳳、有村架純など、新たな女優が次々と台頭してくる中で“オスカー三人娘”の存在感はもはや消え入る寸前だ。剛力は歌手活動に専念することで“イチ抜け”したが、武井はどうするのだろうか。少なくとも、彼女の歌唱力は微妙である。
9月10日、第61回「江戸川乱歩賞」授賞式が帝国ホテルで行われたが、『半沢直樹』(TBS系)、『民王』(テレビ朝日系)、『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)などのドラマ原作で一躍、時の人となっている池井戸潤の周辺は異様だった。 第44回受賞者の池井戸はこの日、選考委員としての出席だったが、編集者らが周囲をガードマンのようにスクラムを組んで取り囲んでおり、名刺ひとつ渡すことができない関係者もいた。 池井戸は『半沢直樹』の高視聴率でブームを巻き起こし、シリーズ最新作『ロスジェネの逆襲』(文藝春秋)も100万部突破する人気作家だけに「他社に仕事の交渉をさせたくない連中がガードを固めていたのでは」と出版プロデューサー。 本来は受賞した呉勝浩が主役であり、選考委員にも妊娠を発表した美人作家の辻村深月ほか、石田衣良や有栖川有栖ら人気作家もいたのだが、ドラマメイカーにもなった池井戸だけは別格のようで、現場では接触を図りたい編集者やテレビマンが必死に食らいつこうとしていた。場内には名刺さえあれば入れるとあって、賞に無関心でも、池井戸との接触目当てで来場した者がいたようだ。 あるテレビマンが池井戸に話をしようと近づくと、編集者が「ちょっと今、大事な話をしているので、後にしてくれませんか」と、まるでマネジャーばりに袖を引っ張って妨害。これには「別に引き抜きを画策していたわけじゃないのに、雑誌編集者と勘違いされたようだ」とテレビマン。 「とはいえ、『花咲舞が黙ってない』も視聴率は平均14~15%と好調ですから、僕らテレビマンにとっても、池井戸さんはビジネスしたい作家なんですよね。ドラマ制作現場はアイデアが枯渇していて、人気作家の原作に頼る傾向はますます強くなっていますし」(同) 実際、この江戸川乱歩賞受賞作は、後援するフジテレビでのドラマ化が定着。そのため、ベテラン作家からは「映像化ありきで、作家がハナからドラマ化しやすい作品をエントリーするケースが増えている」という嘆きも聞かれる。 今回、受賞した呉の『道徳の時間』も、陶芸家の殺人事件現場に残された謎のメッセージをめぐってビデオジャーナリストが過去に起きた事件との奇妙な一致を見つけ、事件の真相に迫るという、まさにドラマ向きのストーリーだ。同作品について池井戸氏は「文章がよくない。大げさな描写は鼻につくし、誰が話しているかわからない会話にもイライラさせられる。さらに、最後に語られる動機に至っては、まったくバカバカしい限りで言葉もない」と酷評。受賞にも反対を表明していたというが、口の悪い出席者からは「池井戸さんは、自分の座を脅かしそうな存在を排除したかったんじゃないの?」なんて声も聞かれた。 又吉直樹のデビュー作『火花』(文藝春秋)が選ばれた芥川賞については、不振が続く出版業界の“思惑”による話題性重視の傾向が指摘されているが、こちら江戸川乱歩賞もビジネス優先で、テレビ向け作品を求める関係者の思惑が錯綜していたようだ。 (文=和田修二)
1984年、朝日によるロサンゼルス五輪独占放映権獲得騒動が起きた。その渦中にいた男こそ、国際暗黒プロデューサーの康芳夫だ。「五輪の流れなら裏のシステムまで知っている」と語る彼に、一連の五輪騒動は一体どのように映っているのだろうか? 康芳夫氏(以下、康氏)「東京オリンピック問題はね、エンブレムよりも先にスタジアムの問題があったよね。審査委員の安藤(忠雄)くんが責任を取らずに逃げちゃったけど、まずは(東京オリンピック・パラリンピック競技大会)組織委員会会長の森(喜朗)をクビにしないといけないね」 ――現状、誰も責任を取っていない状況ですからね。 康「森とエンブレム審査委員長、コイツらをまずクビにしないといけない。今逃げまくってるけど、おそらく彼らも辞めざるをえないでしょう。癌でいえば非常に悪性の癌細胞だ。エンブレムとスタジアムのふたつの問題があったからね。まあ、俺を代わりに組織委員会長にしてくれたら、ちゃんとやってあげるよ(笑)」 ――それは凄い五輪になりそうですね……。 康「実は1984年のロサンゼルス・オリンピックの時にね、僕は放映権獲得に名乗りを上げて、僕のところに落ちるはずだったのが電通に取られちゃったんですよ。これは大事件でしたよ。僕の後ろにはテレ朝がいたんだけどね」 ――テレビ朝日の窓口として、康さんがいたと。
康「テレ朝の三浦(甲子二)っていう元朝日新聞の記者だった“怪”専務がいてね、それが僕をバックアップしたの。“五輪放映権を取れるんなら取ってくれ!”って言うからやったんだけど」 ――怪専務と怪プロデューサーが組んだんですね。 康「当時俺の顧問弁護士がね、ロス五輪の顧問弁護士もやっていたわけ。その時の大会委員長がピーター・ユペロスっていう、もう辞めたけど大リーグのコミッショナーもやっていた男。それで俺の顧問弁護士のロバート・アラムがね……」 ――ロバート・アラムってトップランク社のボブ・アラムのことですか? 康「そうだよ」 ――えっ、康さんの顧問弁護士って、ボブ・アラムなんですか! 康「そうだよ、だって彼はモハメッド・アリの顧問弁護士でかつプロモーターだったから」 ――えーっ!! 今のボクシング界のスーパープロモーターじゃないですか! 康「いやいや(笑)、まあそうなんだけど、彼はハーバード大学のロースクールを2番で出た男で、ケネディ家の顧問弁護士だった男だよ。今のケネディ駐日大使がまだ子どもの頃の話だ。ところが彼は、ボクシングの熱狂的なファンでね(笑)。モハメド・アリのドラフト(徴兵)拒否の裁判で最高裁までいって勝ったの。チャンピオンベルトを全部剥奪されての徴兵拒否。アメリカはちゃんとした信念があれば徴兵拒否ができるんです。まあそのロバート・アラムは一役それで男を上げた弁護士なんですがね」 ――また凄い人が顧問だったんですね……。 康「どうして彼の名前知ってるの?」 ――ボクシングファンなら誰でも知ってますよ! 康「そうか、いま彼は、ドン・キングが消えて以来のアメリカボクシング界のスーパーボスだからね。『キンシャサの奇跡』(1974年に行なわれたアリ対ジョージ・フォアマン戦)はドン・キングに取られちゃったんだけどね、今や彼が全部取り返して一人勝ちだよ」 ――そうですね。 康「以前はニューヨーク・フィフスアベニューに広大な弁護士事務所を構えていたけど、ラスベガスに移住して弁護士を実質的に廃業した。これがアメリカ人のおもしろいところだよね」 ――今や世界ボクシング界の顔ですからね。 康「まともにやってれば、今や世界的な大物弁護士だったろうにね。まあ彼が僕の顧問弁護士で、ロス五輪の顧問だったから、僕がテレ朝をバックにして話をしたの」 ――あ、そういえばオリンピックの話ですね(笑)。当時の騒動を伝えた記事
康「ところが、電通と日本テレビ、NHKの連合艦隊が潰しにきてね。当時は週刊誌やスポーツ新聞なんかで大変な記事になったんだよ。それで結局、三浦も手を挙げたわけだ」 ――降参するしかなかったと。 康「でも俺はちゃんと三浦からオトシマエを取りましたよ……“俺が動いた経費をどうしてくれる?”ってね」 ――いくらくらいの金額ですか? 康「それは言えない(笑)」 ――えーっ(笑)。 康「そりゃあ、ハンパな額じゃないですよ。当たり前じゃない!」 ――まあオリンピックの仕事ですからね……。 康「というわけで、俺はオリンピックの裏のシステムは全部わかってるから、俺を委員長にすればうまくいくって言ってるの。つまり、裏のやばいスキャンダルは全部つかんでいるということよ」 ――なるほど。ちなみに康さんならどういう人たちを起用しますか? 康「僕が言うと非常に厄介だから言わないけど(笑)、まず全体の演出家を決めてから音楽プロデューサーやその他を決めるよね。たぶんね、僕が今予想しているその人たちが選ばれるんじゃないかな……。まあ、僕は外国人だから五輪の委員長になるのは難しいだろうね(笑)。森だってシャッポに過ぎないけど、責任は責任。こうなった以上、辞めなきゃならんと思いますよ。もともとノミの心臓とシラミの脳細胞程度のタマだよ。彼を総理大臣に選んだ日本国民の責任も問われるべきだ」 ――では第1の問題、スタジアムの建設が白紙になったことについてはいかがですか? 康「安倍政権がね、安保問題で急に人気が下落したでしょ。国民の世論に安倍首相がビビッちゃってるんだけど、本来なら森に任せておけたレベルの問題だった」 ――安倍政権の調子がいい時だったらということですか? 康「そうそう、それがバック(背景)にあるんだよ。元々森は安倍の親分だし、安倍は森派から出てきてますからね。でも、現在の安倍内閣が安保法案とそのほかで不人気だから、ここまで混乱しているんだよ。一部を除いた一般の国民生活は不景気だし、建築費の高騰は許されないということで世論は盛り上がってる。安倍はこの世論は拒絶できないよね」 ――安倍首相が、兄貴分の森氏に花を持たせられる状況にないと。 康「本来なら花を持たせたいところだよ。安倍に人気があればどうってことない話なんだから。だけど今は森を切らざるを得ないでしょうね。トカゲのシッポ切りということだ」 (文・写真=福田光睦/Modern Freaks Inc.代表) ・康芳夫インタビュー記事まとめ読みはコチラ ●康芳夫(こう・よしお) 1937年東京生まれ。国際暗黒プロデューサー、虚業家、家畜人ヤプー全権代理人、全地球を睥睨するスフィンクス。 公式ツイッター=@kyojinkouyoshio 公式サイト=http://yapou.club 有料メルマガ=『全地球を睥睨(へいげい)するスフィンクス『康芳夫』メールマガジンそして「家畜人ヤプー」通信』 無料メルマガ=『虚実皮膜の狭間=ネットの世界で「康芳夫」ノールール(Free!)』
櫻井の左足、キマってんじゃ~ん
9月19~23日(21日は休演)に、ひとめぼれスタジアム宮城でコンサート『ARASHI BLAST in Miyagi』を開催する嵐。東日本大震災の“復興支援コンサート”として宮城県の村井嘉浩知事の依頼で行われる今回のコンサートは、東北地方のグルメや文化などとコラボレーションした商品などが展開される。会場付近では「復興支援市場」と名付けられた飲食・休憩スペースが設けられ、訪れたファンの購買意欲を刺激しそうだ。
村井知事は5月に行われた記者会見で、宮城でのコンサートを嵐にオファーした理由について「国民的アイドルで、復興の後押しにふさわしいとお願いした」と説明。加えて「震災から5年目の節目に被災者に笑顔と元気を与えてほしい」と、“嵐効果”に期待を寄せていた。現地では入場料や交通費のほか、飲食・グッズ販売などの直接効果が約57億円、波及効果も約36億円と見込み、計約93億円の経済効果があると試算しているという。
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