多摩美・佐野研二郎、腕時計の盗作疑惑はその後どうなった?新事実が判明

東京五輪のエンブレムの盗作問題が物議を醸した、多摩美術大学教授の佐野研二郎氏。騒動の過程で様々な盗作疑惑が浮上したが、真偽や詳細が不明なままとなってしまったものもある。その一つが、腕時計のデザインの酷似が指摘されたという問題だ。・・・(続きは探偵ファイルで)

斬鉄剣!!! Ver.2◆呪いを断ち切れ!~藁人形~

「“あぶない探偵”というコンテンツをやってるのですが、なにかリクエストありますでしょうか?」と訊いたところ、「藁人形を斬ってください!」というリクエストを、尾行ゲームで優勝したあねもね様よりいただきました。
な、何故に藁人形を!?そんなことをしたら呪われてしまうのでは??・・・(続きは探偵ファイルで)

看護婦が素性を隠して実の母親を死ぬまで看病

自身を養子に出した母親に素性を隠して9年間も看病し続けた看護婦がいるという。英バーミンガム出身のフィリス・ウィットセルさんは4歳の時に里子に出され、実の母親は自身が幼い頃に他界したと聞かされていたという。「実の母親を探し出すということは常に頭の中にあったんです」「でも大人になり、自分も家族を持つようになって初めて実現出来ました」と語る。 しかし見つけ出した母親は精神状態が不安定で暴力的なアルコール中毒だったそうで、ウィットセルさんは母親に自分が里子に出された子供だと告げることなく1981年から1990年に母親が74歳で他界するまでの9年間、いち看護婦のフリをして世話をし続けたそうだ。

ワーカホリックだったつんく♂が「ジョンとヨーコみたいに」変わった理由『だから、生きる。』

 今年4月、声帯摘出手術を受けたことを公表したつんく♂(46)が、新潮社から書き下ろしの自著『だから、生きる。』をリリースした。そこに綴られていたのは、ワーカホリックな音楽人間だった過去、妻と出会い子供を持ったことで変化した自身の現在。長時間労働が未だ当然視される働きすぎ国家・日本の、老若男女すべてに読んでほしい「生き方論」である。 ◎薬にどっぷり依存していた20~30代前半  そもそもつんく♂は、どんな仕事をしている人なのか。化粧をして派手な衣装でステージに立つバンド「シャ乱Q」のヴォーカルとして、1992年7月にメジャーデビュー。94年にリリースしたシングル「上・京・物・語」と「シングルベッド」でジワジワ売れ始め95年の「ズルい女」で大ブレイク。第46回NHK紅白歌合戦に出場、ミリオンヒットを連発、97年には主演映画『シャ乱Qの演歌の花道』が公開されるなどまさにスター状態だった。しかしその時期にはもう、「少しずつ人気に陰りが出ている」と敏感に察知したつんく♂は、新たな一手としてアイドルのサウンドプロデュースに乗り出す。それがモーニング娘。およびハロー!プロジェクトだ。  シャ乱Qが軌道に乗るまでのおよそ3年間は、バンドメンバーたち自ら機材車を運転して地方へライブ営業へ行き、終わるとまた機材を積んで帰り、衣装をクリーニングに出してまた地方へ――合間に突発のラジオ出演などをこなし、もちろん曲作りやレコーディングもする。がむしゃらに働くつんく♂は、ベッドに入るのが明け方になる日も増え、効率よく睡眠をとるべく睡眠導入剤を利用するようになり、その後も長年にわたって服用していたという。  「ズルい女」のヒット以降は、自分たちで車を運転することも電車に乗ることもなくなり芸能人然とした生活になっていったが、曲作りと作詞、レコーディング、ライブツアーを精力的におこない、「仕事以外のことは頭にない、というような毎日」。半年に一日休みがあればいいくらいだったという、まさにワーカホリックだ。「朝までスタジオで作業をして、そのまま新幹線に飛び乗り、移動時間にちょっぴり眠るだけで、地方でライブなんてこともざらだった」。もちろん過酷なスケジュールに体は悲鳴を上げる。胃痛や頭痛などの症状に合わせて薬や点滴で対処し、なんとか乗り切っていたのだという。それで自己管理、体調コントロールが出来ていると思い込んでいた。  ではバンド活動をセーブし、アイドルたちのプロデュース活動に打ち込んでいた頃の生活はどうだったか。そもそもアイドルプロデュースとはどういう仕事なのか、よくわからない人が多いのではないかと思われるが、その説明も本書は親切だ。まずつんく♂は音楽家なので、彼女たちが歌う曲作りを行う。多いときは年間100曲以上を制作。彼のスケジュールには「作曲のため」に割り当てられる日があり、たとえスランプでも「作曲日は、一日に最低でも一曲は書き上げる」ことを守っていた。アレンジャーへの指示、レコーディング時のミュージシャンやエンジニアへの指導、アイドルたちへの歌唱指導に、仮歌録音。アイドルたちの歌声を録り終わってからコーラス録音、そして録音した声や楽器などをコンピュータで編集する作業を経て、仕上げのトラックダウン作業に自ら取り掛かる。それは時間がいくらあっても足りないだろう。モー娘。が「LOVEマシーン」の大ヒットで一気に国民的スターと化した99年からの3年間は、「記憶が飛ぶほど仕事ばかりしていた気がする」とつんく♂は述懐する。  モー娘。に関しては「本当に一から十まで自分で仕切っていた」というつんく♂。5期あたりまでのメンバー選出なども彼自身が決定権を持っていたという。しかしハロプロのユニットが増えるにつれて、すべてをつんく♂がトップダウンで決めるには規模が大きくなりすぎた。同時に、俳優業や執筆業にも進出し、常に頭が冴えていて布団に入っても眠れない。やはり睡眠導入剤もしくは酒が手放せなかった。つんく♂はヒットメーカーとしてチヤホヤされ、移動は常にカーテンを閉め切った車の後部座席、引越しの手配も事務所のスタッフがしてくれ、「しまいには自分がどこに住んでいるかさえ分からなくなった」「箱の中で暮らしているような感覚」と当時を振り返っている。  これほど徹底して仕事人間、完璧主義の職業人だったつんく♂だが、やがて仕事漬けの生活を脱する。変えたのは、結婚と出産だった。 ◎つんく♂のレボリューション  つんく♂は2006年に婚約、結婚。しかしこの頃、体調は最悪だったという。原因不明の蕁麻疹と頭痛。医者にはしょっちゅう世話になり、強い薬とサプリメントでなんとか痒みを抑えていた。尋常でない量のサプリを飲みまくっていたそうだ。だが人の名前が覚えられなかったり直前の記憶を忘れてしまったり、記憶力にも異変を感じていた(結局、検査の結果、脳に異常はなかったのだが)。そしてつんく♂は一念発起し、ケミカルな薬やサプリメント、化学調味料をなるべく体外に排出しようと試みる。妻の協力の下、日本全国から様々な天然素材の調味料や美味しい米を取り寄せて食生活を改善していった。  健康不安を支えてくれた妻への感謝と愛情は日に日に膨らみ、独身時代であれば競馬や麻雀、スポーツジムに費やしたであろう空き時間を、すべて妻と過ごす時間に充てるようになっていったつんく♂。際限なく行っていた仕事の効率も、どんどん良くなっていった。そして、結婚から一年後に夫婦は双子を授かる。双子とあって、母体も胎児も健康管理が重要。出産予定日の一カ月前から安静のために入院した妻のために、つんく♂はなるべく16時までに仕事を終わらせ、手作りの食事を病室に届けていたという。土鍋で炊いたご飯におかず数品を病室に持ち込み、妻が喜んで食べてくれる姿を見ることが何よりうれしかったそうである。シャ乱Qの、そしてハロプロ総合プロデューサーとしての当時のつんく♂のイメージからは想像もできないほど甲斐甲斐しい。  そもそもつんく♂は亭主関白な性格であるうえ、「ロック歌手なんだから」との理由でなるべく所帯じみない、ライブに家族は連れて行きたくない、自分でスーパーマーケットにも行かない、カッコつけの生活を志していた。繰り返すようだが、もし仕事関係のスタッフが「彼女の誕生日なんで早く帰りたい」と申し出ようものなら“大説教大会”をするほど、仕事第一、音楽最優先の人間でもあった。しかし妻のうれしそうな顔を見るたび、どんどん彼自身が変わっていき、ライブにも家族を招くようになる。そして妻とは「ジョン・レノンとオノヨーコ」のような関係になりたいと考えるようになっていった。  さらにつんく♂は、双子が誕生したことで、育児に疲れ果て痩せ細ってしまった妻と、「夜は、大人ひとりにつき、子供ひとりの面倒を見ること」を約束し、実行する。これはさんざん、彼の公式ブログでも書いてきたことだ。お湯を入れたポットや粉ミルクと哺乳瓶、替えのオムツを枕元に用意して子供と就寝し、泣かれるたびにミルクを調乳して与え再び寝かしつける。もうこの頃には、それまで抱いていた「女は家を守って、男は外で働く」という役割概念が馬鹿らしくなっていた。これを「僕の革命だ。人生レボリューション!」と綴っている。子育てを「手伝う」のではなく、積極的に関わることに決めてからは、早い時間に仕事の打ち合わせを設定するなどして生活も夜型から朝型にあらため、朝食を子供たちと一緒にとり、夜も極力早く寝たいと思うようになった。独身時代の章と比べると、ここまで一人の人間が変われるものか――と、驚かずにはいられない。2011年の次女誕生時には、育児休暇も取得している。 ◎あなたはどう生きたいのか  現在、ハロプロの総合プロデュースから退き、リハビリ生活を送るつんく♂。といっても、作曲家としての活動は継続しているし、ブログでも書いているように「人生をいかに楽しく充実したものに出来るか。そして、家族と共に有意義な人生を歩むか」前向きに進んでいる。声帯を除去したため、作曲の際にメロディを口ずさむことも鼻歌や口笛を鳴らして録音することも出来ないが、「ギターやキーボードを手元に置いて、頭の中のイメージを、確認しながら曲にしていく」新しいやり方に慣れようと努力していることを、NHK番組『NEXT 未来のために「“一回生”つんく♂ 絶望からの再出発」』で明かしている。  この本『だから、生きる。』が世に出ることで、少しでも多くの人々が、体調の異変を感じた時に検査など医療機関を受診するようになってほしい。医師に「おかしいところはない」と診断されても、自分自身が「でもやっぱり不調だ」と感じたならその感覚を信じてセカンドオピニオンなり、サードオピニオンを受けてほしい。一度きりしかない人生をどう生きるかは自分次第だが、選択できる環境にあるのならば、悔いのない選択をしてほしい。全編にそうした想いが綴られている。同時にこの本から迫ってくるメッセージは、やはり彼から家族への感謝の言葉だ。200ページ以上ある同書のあらゆるページから、いかに家族が支えとなったか、どれだけ妻と子供たちを愛しているかが伝わってくる。ここまで愛されて、つんく♂の家族がうらやましい、つんく♂の娘に産まれたかった! とすら思ったり……。  貴方が新卒そこそこの若者でも、定年間近の中年でも、そして働き盛りといわれる30~40代でも、ほんの2時間程度、時間を割いてこの本を読んでみてほしい。自分自身を見つめなおし、どう生きたいかを考える貴重な機会を同書は与えてくれるだろう。 (清水美早紀)

国民はもうSMAPに興味なし? SMAPの4人が結婚できない酷な理由

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――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム  9月6日、『ヨルタモリ』(フジテレビ系)のゲストに香取慎吾が登場した。香取は番組で、「(共演者の)連絡先をもらわないし、番号もあげない」と明かしていた。以前も香取は『笑っていいとも!グランドフィナーレ』(フジテレビ系)で、「つよぽん(草なぎ剛)がタモさんちに行ったりするのすごくうらやましかったです。僕、携帯の番号を教えたりするの苦手な人で…」と告白している。  他者との交流を図ることをあまり好まない香取だが、彼の闇はこれだけにはおさまらない。2006年5月に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、「よく黒いウサギを描く」と打ち明け、「飼っているわけではないんですけど、部屋にずっといて見えるんですよ。絵を描いたら見えなくなりました」と悪寒が走りそうな説明をしていた。  また、SMAPでダークサイドを抱えているのは香取だけではない。ここ数年、SMAPそれぞれの暗部が露わになっている。草なぎメンバーは2009年に酔っぱらって全裸でご乱行。また稲垣メンバーは2001年に駐車違反の反則切符を切った女性巡査の制止を振り切って逮捕された。さらに、稲垣メンバーは今年3月に、謎の半同居人「ヒロくん」の存在を公開している。  さらに9月3日のラジオ『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、中居リーダーの財布を預かることが多いという友人の存在が明るみになった。岡村が「仕事、何をしている人なの?」と聞くと、中居は「何してるかわかんないんだよ。金を貸してるんだ」と意味不明の返答をしたそうだ。  とりあえず、木村キャプテンは置いておいて、アラフォー5人中4人が独身のSMAP。2010年の国勢調査によると、35から39歳まで男性未婚率が30.9%で、40歳から44歳までは27.9%だ。SMAPはどちらかというと世間的にマイノリティな人たちによって構成されたグループだといえる。  私事ではあるが、先日、大学の後輩の結婚式に行ってきた。それは30代同士の結婚で、参加者のほとんどが既婚者だった。そんな中、40代独身男性の先輩がひとりではしゃいでいる。グループ内での中心的人物であった先輩はエレベーターの中でつぶやいた。「皆はオレに何を期待しているんだ」。誰もリアクションをしなかったため、40歳の私は失礼ながら思わずこんな返事をしてしまった。「誰もあなたに期待してないですよ」。考えもせずに出てしまったこの言葉を、そっくりそのままSMAPさんにも投げかけたい。  団塊ジュニアのSMAPさんは1987年に起こったブラックマンデーの翌年に結成。バブルが崩壊し、失われた20年と言われた時代に、歌、演技、笑いなど各種エンターテインメントを提供してきた。そして、そんな日々を送ることに自身たちがかっこ悪かったと感じていたとしても、『がんばりましょう』と歌い続け、国民的スターで国民的アイドル、国民のお兄さん的グループという立場を担ってきた。  でも、もういいじゃないですか。そんな大きいものを担おうとしなくたっていいじゃないですか。『がんばりましょう』と呼びかけなくても、それぞれ勝手にがんばっていますよ。そういうのはもう、後輩の嵐さんに任せればいいじゃないですか。先輩の少年隊みたいに自然な感じでメインストリームから降りていけばいいじゃない。途中脱退した森且行さんみたいに、アイドルからテイクオフして結婚して子どもつくればいいじゃない。自分だけの幸せを見つければいいじゃない。40代独身だらけのSMAPにそんな期待をするのは酷だし、国民はもう、SMAPにそんな期待を寄せていないんじゃないかと思うんです。  ってなことを、TOKIO・国分太一結婚の一報を聞いたとき、感じたのでした。 (文=加藤宏和)

光宗薫、ベッドシーンで見せた微笑みの破壊力 姫乃たまが『ピース オブ ケイク』の濡れ場を考える

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8月25日に開催された『ピース オブ ケイク』記者会見にて、ベッドシーンについて語る光宗薫

【リアルサウンドより】  いつかテレビで見た、アイドル然としていない女の子の姿を思い出していました。 「元AKB48の光宗薫が映画で濡れ場に挑戦していますが、同じアイドルとしてどう思いますか」と、聞かれたからです。男性への媚びを感じさせまいとする態度が、禁欲的で逆に魅力的だった彼女。中性的な印象から、濡れ場がイメージできません。  しかも「同じアイドル」と言っても、こちとら人前で歌うのが本業なのに、ライターを兼業してなんとか活動している程度の地下アイドルです。彼女と自分を同列に考えられるわけもなし、どういう気持ちだったのかなあ、撮影どうだったのかなあ、程度の、凡庸な好奇心しか湧きません。  当連載はそんな地下アイドルが、映画の“濡れ場”についての感想を綴っていくものです。  ジョージ朝倉原作の「ピース オブ ケイク」は、多部未華子が演じる25歳の主人公、梅宮志乃と彼女をとりまく同世代の男女の「等身大の恋愛感覚」(と、パンフレットに書いてあるのですが、流されるがまま異性と関係を持ってしまったり、恋人のいる異性にダメ元で告白したり、恋人のケータイから勝手にリダイヤルして怒ったり等々……のことのようです)が描かれた作品です。下北沢のほか、阿佐ヶ谷、高円寺などの中央線沿線を舞台に撮影されています。  光宗薫の濡れ場は、恋人役である綾野剛との絡み、それから少しだけお隣さんである主人公の家に漏れる喘ぎ声の演技があります。後者は誰とも絡まない状態で、正座して音声だけ収録したことが取材で明かされており、現場を思うとシュールな恥ずかしさがあります。  絡みのシーンはほとんど布団に覆われているため露出は多くないのですが、時折、画面に現われるすらりとスレンダーな手脚や、低めの喘ぎ声は中性的で、特別に性的な欲求が掻き立てられることもなく、彼女の毅然としたイメージは保たれたままでした。唯一、ギャップがあったのは「どうやってやったら気持ちいい?」と聞いたあと、掛け布団の中に潜り、綾野剛の股間に顔を寄せてから、さっと顔を出して「いってもいいのに」と、いたずらに微笑んだ瞬間でした。あの可愛さはなんというか、見てはいけないものを見たようなドキドキがあったのです。
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同作では、多部未華子と綾野剛もラブシーンを演じている

 AKB48から離れて3年ほどたった今もなお、元アイドルと称されがちな彼女ですが、ベッドシーンはアイドルから脱皮する過程に感じられました。あのいたずらな笑顔は、テレビで見かける彼女の毅然とした態度、雑誌で見かける中性的な印象の写真とは違って、プライベートだとこんな風なのかな、と思ってしまう生々しい愛らしさがあります。  ちなみに元アイドルということで彼女の濡れ場ばかり話題になっていますが、今作では主演の多部未華子さんの方が肌の露出も濡れ場も多いです。しかし、最近はアダルトビデオの女優さんも細いなあと思っていたのですが、映画女優さんって本当に細いですね……。 ■姫乃たま(ひめの たま) 地下アイドル/ライター。1993年2月12日、下北沢生まれ、エロ本育ち。アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。16才よりフリーランスで開始した地下アイドルを経て、ライター業を開始。アイドルとアダルトを中心に、幅広い分野を手掛ける。以降、地下アイドルとしてのライブ活動を中心に、文章を書きながら、モデル、DJ、司会などを30点くらいでこなす。ゆるく、ながく、推されることを望んでいる。 [HP] http://himeeeno.wix.com/tama [ブログ]姫乃たまのあしたまにゃーな http://ameblo.jp/love-himeno/ Twitter https://twitter.com/Himeeeno

人気は一瞬だった! 業界人が名指し、ブレイクしたのに“賞味期限”が切れたタレント

<p> 2015年上半期のテレビ出演本数女性部門1位に、タレントの小島瑠璃子が輝いた。その本数は半年で226本と、ほぼ1日1回は姿を見ている計算になる。小島のこの露出についてある関係者は、「完全に矢口真里のポジションを奪いましたね。VTRを見るときのリアクションの良さから、一時期ワイプ女王とも呼ばれるほどバラエティ番組に引っ張りだこだった矢口でしたが、例のスキャンダルで芸能活動を自粛。復帰後もイメージが回復せず、もはや凋落。その隙間に、小島がうまく入った形になっています」と語る。</p>

E-girls・石井杏奈主演映画が“記録的大コケ”!「ほとんど誰も見ていない状態」で……

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『ガールズ★ステップ』(東映)公式サイトより
 E-girlsの石井杏奈が主演する現在公開中の映画『ガールズ・ステップ』(東映)が、記録的な不入りで話題になっている。  全国143スクリーンとそれなりの規模で公開された同作だが、公開初週の9月12、13日の土日で座席販売率が5%前後、14日以降の平日に至っては約2%という惨状。E-girlsといえばEXILEの妹分的な存在だが、同作は主題歌もGENERATIONS from EXILE TRIBEだけに、まさに“EXILEムービー”と言っていいだろう。だが、そんな今をときめくEXILEの看板をもってしても大爆死ということか。 「100席程度のシネコンなら、2人とか5人の観客数ですからね。ほとんど誰も観ていないと言っていいほどの惨状です。ストーリーは地味な女子高生5人組がダンスに目覚めて成長していくというものですが、ダンス初心者という設定なのに、いかんせん石井のダンスのスキルの高さが隠し切れていませんでした。しかし、そうした演技上の問題を抜きにしても、EXILE一派がこれまで主演したドラマの視聴率を見れば、彼らが数字を持っていないのは明らか。石井の映画が大爆死なのも、予想できたはず」(映画ライター)  これまでEXILEのメンバーが主演したドラマとしては、MAKIDAI主演の『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)やAKIRA主演の『GTO』『HEAT』(ともにフジテレビ系)、TAKAHIRO主演の『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)など数多くあるが、視聴率的にはどれも振るわず、彼らの稚拙な演技力は視聴者の失笑を買うほど。 「『HEAT』なんて、第6話の平均視聴率が2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)と、テレビ東京を除くプライム帯(19~23時)の民放連続ドラマの中で、“今世紀最低”を記録したわけですからね。それでも映画化が決まっているというから、恐れ入りますよ」(同)  ゴリ押しもここに極まれり、といった格好だが、さすがに今回の石井の映画の大コケぶりには、関係者も頭を抱えているに違いない。

父娘2人で宮古島へ! 最大の難関は、運転中の「かまって」攻撃

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(C)倉田真由美

 9月上旬は毎年恒例の宮古島旅行、今年でもう5回目ですね。旅行代金を考えても、9月上旬は8月に比べてほぼ半額。ただ、来年からは娘ココが小学生になるので、もう夏休み以外は休めない。9月の宮古島は今年でラストです。

 ところが旅行の1週間前、妻くらたまに仕事が入ってしまい、1泊だけオレとココの2人で過ごすことになりました。自宅での2人きり生活は問題ないのですが、旅先では初めて。まあなんとかなるでしょ! と、軽く思っていたら、妻が「車の運転だけはマジで気をつけてよ! マジで!」としつこい。そうか、レンタカーね……。確かにオレが運転する車に、妻ナシでココを乗せたことはないんです。ま、それもどうにかなるでしょ!

地下格闘技出身の「希望の星」渋谷莉孔の“ケンカ道”にアウトロー界からエール続々!

 “地下格の星”にエール続々!――地下格闘技から世界進出を果たした渋谷莉孔(30)が10月9日、マレーシア・クアラルンプールのスタジアム・プトラで開催されるアジア最大の総合格闘技イベント『ONE Championship』に再び参戦する。今年3月に同地で行われた海外デビュー戦では、敗れはしたもののチャンピオン相手に堂々たる戦いぶりを見せ、マレーシアの観衆から“出待ち”“おっかけ”をされるほど鮮烈な印象を残した渋谷。今回の対戦相手は、ストリートファイト経験が豊富なムエタイベースのフィリピン人だという。国境を越えたケンカ屋対決は、果たしてどんな展開になるのか? 決戦を目前に控えた渋谷にインタビューを行うとともに、地下格時代の仲間たちが寄せてくれた「渋谷への応援コメント」を紹介しよう。
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――海外2戦目が、ついに決まりましたね。今回はフライ級のノンタイトルマッチで、対戦相手はユージーン・トケーロという名のフィリピン人。通算成績は7勝1敗とのデータがあります。 渋谷 動画でトケーロの過去の試合をチェックしましたが、ムエタイ系のフィリピン人ですね。サウスポーで、体が柔らかくて、バネがあるタイプ。寝かされてもすぐ反発して起き上がってくる。パワー系じゃなくて、身体能力系ですね。格上ではないけど、安パイでもない。 ――渋谷選手自身も、サウスポーで体の柔らかい選手。また、トケーロ選手の紹介記事を読むと「ストリートファイトの経験が豊富」とあり、渋谷選手との共通点が何かと多いですね。 渋谷 いろんな意味で、似たタイプかも。 ――サウスポーとの試合経験は? 渋谷 ないっすね。いや、アマのとき、1回だけやったかな? とにかく、ほとんど経験がない。 ――やりづらさを感じますか? 渋谷 どこまでハングリーか、によりますね。あのへんの国のヤツらの怖いところって、ハングリーさじゃないですか。あとは、ヒジに要注意っすね。過去の動画を見ると、けっこうヒジ一発でKOしてる。ホント、ヒジの使い方が上手い。 ――渋谷選手自身は、ヒジ打ちは得意ですか? 渋谷 組んでからヒジを使うのは今のMMA(総合格闘技)では当たり前なんですけど、組んでない状態でヒジを当てる、ってのは不慣れ。それができるのはタイ人かフィリピン人だけ。ムエタイで育ってる選手のほうが断然上手いっすね。 ――それらこれらを踏まえて、今回はどのような戦い方を心がけますか? 渋谷 真っ向勝負をしつつも、上からスカすような、相手を小馬鹿にするようなテクニックを織り交ぜることになると思います。 ――前回のようにノーガード戦法を取り入れる可能性も? 渋谷 そればっかりはリングに立ってみないとわからない。当日の気分で決めますね。
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――減量は順調でしょうか? 渋谷 前回の試合後にいったん85kgまで増えたけど、今は67 kgだから、残り1カ月弱であと10 kg落とせばOK(規定体重は57.1 kg)。全然、余裕っすね。 ――3月のアドリアーノ・モラエス戦から半年ほど経ちましたが、その間、技術的な上積みは? 渋谷 レスリングも、打撃も、体力も、かなり上がったっすね。“たられば”の話になりますけど、3月に今のコンディションだったら、アドリーノに勝てたっすね。半年前の自分の試合動画を見て、ああ弱いな、って思う。半年前の自分とやったら楽勝だと思います。 ――コーチの大沢ケンジさんからの評価は? 渋谷 レスリングが特に伸びたと言ってくれます。これは前回の試合の反省点なんですけど、金網に押し込まれてる時間と寝かされてる時間が長かったから、判定で不利になった。今回はその時間を減らすため、休んでから返すんじゃなく、休む間もなく返せるぐらいの瞬発力、爆発力を発揮できるよう鍛えてます。 ――最近はどのような練習を? 渋谷 オリンピックチームとかと合同練習する機会が増えたんで、心肺機能も上がりましたね。もともとスタミナはあるほうですけど、もっと爆発力を高めたいってことで、ちょっと体を変えたんですよ。 ――試合まで残り1カ月を切りましたが、ここからの過ごし方は? 渋谷 ムエタイ対策をするか、体を作るかで迷ってます。たぶんもうすぐ、アジアのどこかに数週間行って、最終調整に入ると思います。 ――会場が前回と同じというのは、心理的にラクなのでは? 渋谷 味方も多いから気分的にラクだし、体重を落としやすいという利点もありますね。前回行ったときに落とす場所とか見つけてあるんで、アタフタする要素がないです。 ――今の気分は? 渋谷 初出場で0のものを1にするのは、空想の中での戦いも多くて暗中模索って感じだった。それに比べて、1から2とか3に展開するのはある程度内容がわかってるものに挑むんで、ラクっちゃラクなんですけど、そのぶん怖さもわかってるので緊張感はありますね。でも自分は緊張感があってもいい結果を残せるタイプなんで、問題ないです。 ――前回の試合に善戦したことで、周囲の反応は変わりましたか? 渋谷 だいぶ変わったっすね。スポンサーが集まりやすくなったし、選手としては「本番に強いんだな」っていう評価がさらにワンランク上がった感じ。逆にアドリアーノの評価は下がりまくったんじゃないですか。自分とやったヤツって、みんな評価が下がるんですよ。力を出せないから。 ――地下格時代はハイペースで試合をこなしていましたが、今は年間約2試合ペースで、試合日程や対戦相手も急に決まることが多いようですね。その度に大幅な減量をしながらコンディションを整えていく作業は、つらくないですか? 渋谷 つらくはないですね。試合が趣味ならバンバン出たいでしょうけど、趣味じゃなく、稼ぐためにやってるんで。練習でさんざん人をブッ飛ばしてるから、ストレスもないっすね(笑)。  本番でも相手をブッ飛ばし、今度こそ海外初勝利を掴んでほしいものである。
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アマチュア時代より一回り太くなった腕を組みながら、落ち着いた口調でインタビューに応じた渋谷。すっかりプロ格闘家の風格が漂っていた。
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■“元アウトローのカリスマ”瓜田純士(35)  よぅ、莉孔。今回の相手はフィリピン人か? だったらゴングが鳴る直前、相手と向き合ったときにマウスピースを外して、「今日はバロット食って来たか?」って英語で聞いてやれ。バロットってのは、ふ化直前のアヒルのタマゴを茹でたフィリピンの屋台料理。「庶民のバイアグラ」とも呼ばれ、フィリピン人なら誰もが知ってる精力剤だ。つまりさっきの言葉は、「ちゃんと角砂糖を舐めてきたか? 山登りはキツいぞ」「俺とやるんだったらしっかり精をつけておかないと、試合後に腰を振れなくなるぞ」みたいなニュアンスの、相手を貧弱扱いした挑発文句になる。この言葉を試合前にかまして、相手がカッカしてる間に打撃を入れて、ブッ倒してやれ。    勝ち負けにこだわらず全力を出し切って頑張って来い!……というエールはゴマンとあるだろうが、勝負は勝たなきゃ意味がないぜ。ルール上の勝ちなのか、自分の中での勝ちなのか、それはどっちでもいいから、とにかく勝って来い! 瓜田流に言うなら、試合に負けても名前を残せば勝ちだからな。相手や観客に対して見せ場という爪痕を残せば、それは勝ち。リングの上だから殺してもいいし、逃げてもいいし、相手の不戦勝にしてもいい。「相手に花を持たせてやった」っていう一言が勝ちになるかもしれないしな。まぁいろんな勝負のつけ方があるけど、とにかく勝って来い! 俺はお前の数段先を行ってるぞ。もっと死ぬ気で頑張って、しっかり俺について来い!  あと、その日を人生最後の日と思って戦えよ。お前は前回の試合に負けたあと、リングの上で「王者をここまで追い詰めたのは世界で俺だけ。俺はいつでもどこでもケンカできるから、また呼んでくれ!」みたいなことをマイクで叫んでたが、じゃあなんで目の前にまだ相手がいるのにハイキックを入れなかったんだ? なぜ試合後に相手に噛み付かなかったんだ? 「次に繋がる」とか言ってるうちは、まだまだひよっこだぜ。次は無いと思ったほうがいい。戦場にいる兵士は次のことなんて考えないだろ。次を考えてるうちは、次を考えてない相手に負けるぞ。  もし結果的に生きて日本に帰って来られたら、お前はラッキーだな。なんでかと言うと、10月30日に俺の新刊『國殺』が竹書房から発売されるからだ。死ぬのはそれを読んでからでも遅くない。わかったか莉孔? まぁいろいろ偉そうに言ったけど、俺はお前のことが好きだぜ!
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■“リアルプリズンブレイク”江田雄一(35)  何? シブリクがまた試合すんの? どこで? マレーシア? 遠いな(笑)。見に行けないよ。まぁでも一緒に練習して来た仲だから、「元アウトサイダーの意地を見せろ!」って応援しちゃうよね。俺? 相変わらずフラフラしてるよ。格闘技はまた気が向いたらやるかもな。

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■“闘える放送作家”大井洋一(38)  渋谷選手は僕よりだいぶ年下ですけど、アウトサイダーでは僕の先輩にあたります。最近ではいつも練習に誘っていただいて、技術的な指導もしてもらっています。間近で見ていて思いますが、渋谷選手は「センスの塊」ですね。吸収力が高く、気持ちが強く、進化のスピードがとにかく早い。次の試合は、あっさり勝ってほしいですね。ここで苦戦するレベルの人じゃないと思っています。僕も12月のアウトサイダーに出る予定。渋谷選手に負けじと頑張りたいと思います。
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2009年の対戦時。右が大山で、左が渋谷。
■“Asiato代表”大山勇樹(39)  自分は今から6年前にアウトサイダーで渋谷と試合をしたことがあって、そのときは判定で負けたんですが、正直彼の何が強いのか、いまだによくわからない(笑)。力があるわけでもないし、見た目もああいう感じじゃないですか。でもいざ試合をすると、不思議と結果を出せるヤツなんだよなぁ。今では渋谷のことを、一ファンとして応援していますよ。地下格ファイターの代表のつもりで、思い切り暴れてきてほしいですね。 ちなみに自分は今、『Asiato』というボランティア活動団体の代表をやっています。10月4日には新木場1stRINGでチャリティーファイトを行い、収益金を恵まれない子供たちのために寄付します。よかったらみなさん、見に来てください。
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■“池袋 弐双龍の龍帝”SHIN(32)  相手、ヒジ打ちが得意なの? じゃあヒジ折っちゃえばいいじゃん。そんで、噛み付いちゃえよ。噛み付きはダメなの? あっそう。でも余裕じゃない? 絶対勝つよね。グッチャグチャにしてほしいよね。日本ナメんなよ、って感じだよね。渋谷は昔、俺のことをブログで挑発してきたことがあって、「誰だお前? 殺すぞ!」って本気で思ってた時期もあったよ。でもいつの間にか親しくなって、今じゃ焼肉を一緒に食いに行く仲。こないだなんか、隣に並んで焼肉食って、一緒にかき氷食って、そのあと一緒にマッサージしに行ったもんね。端から見たら完全にゲイカップルだよね(笑)。ヤバいよね。最近は俺、東京を拠点に札幌でもビジネスを始めて忙しい。ストレスけっこうたまってきたから、そろそろ俺も格闘技再開すっかな。
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■“人刺し裕”内藤裕(38)  おい渋谷、自分の信念を曲げるんじゃねえぞ。俺からは以上だ!

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■“アウトサイダー俳優”中澤達也(36)  渋谷がまさかここまで強くなるとは、思ってもいなかったですよ。だって自分と試合をした6年前、アイツはそこまで強くなかったし、おまけに変なキャラしていたじゃないですか(笑)。当時は「ガキだなぁ」と思って見ていたけど、それが今じゃ世界を舞台に戦っている。普段は可愛い弟みたいな存在だけど、格闘家として見た場合は自分らの星。「地下格闘家の鑑」だと思っています。思い切りブチかまして、今度こそ勝ってほしいですね。自分は今、俳優業を続けながら、格闘技興業を主催しています。9月14日にはホストの格闘技大会『宴–Utage』を満員御礼で成功させたばかりで、11月8日にはBumB東京スポーツ文化館で新格闘技連盟の大会『益荒男WARU』を開催します。タイトルマッチも行われるので、是非見に来てください。
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■“Mr.フルボッコ”ヒロ三河(35)  「ずっちーな」って感じっすね(笑)。だって、世界を舞台に戦えるなんて、俺ら地下格闘家からしたら、最高にうらやましい話じゃないですか。「シンデレラボーイ、頑張って!」って感じっすよ。まぁ俺も今、MONDO TVで『ヒロ三河の世界をフルボッコ!』って番組をやらせてもらって、世界を舞台に戦ってはいるんだけどね(笑)。あと俺、10月4日には新木場1stRINGで、大山勇樹さん主催のチャリティーファイト『Asiato』にも出るから、時間あるヤツらは見に来てくれよ。
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■“漢塾代表 千葉の不動明王”前田島純(34)  渋谷とは、いろんな地下格の会場で何度か顔を合わすうちに意気投合した感じだね。「ブッ飛んだヤツだなぁ」というのが第一印象だけど、格闘技に対しては真面目なヤツ。近くに住んでた時期もあって、当時はよく一緒に練習したな。渋谷には俺らの代表として世界で頑張ってもらって、日本の格闘界全体を引っ張って行ってほしいよ。  渋谷が世界で戦ってる間、日本は俺に任せとけ! って感じだね。俺、今も地下格でバリバリ戦ってるから。ワケあって10カ月ほどいなかった時期もあるけど(笑)、戻ってからも5〜6試合やって、全部勝ってる。10月11日には福岡で『戦~IKUSA 』って大会に出るので、応援よろしく!
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■“アウトサイダー60-65kg級元王者”幕大輔(31)  渋谷君とはアウトサイダー時代にベルトを争った仲で、決勝で当たると思ってたんだけど、彼がケガして準決勝を欠場。結局、彼と公式の試合をする機会は一度もなかった。  渋谷君はもともと強いわけじゃない。ぶっちゃけ何が強いのか、いまだに謎(笑)。でも、いきなりものすごい上の世界に行っちゃった。当然、僕らの知らないところで、彼なりに血のにじむような努力をしていたんだと思います。  実は今だから言える話なんですけど、さっき言った“幻の決勝戦”の件がお互い心残りだったので、ある日、某所で渋谷君と、非公式の試合をしたことがあるんですよ。「5分1ラウンド、決着はKOか一本のみ」っていうルールで、戦ってみた。結果はドロー。そういういきさつがあるだけに、僕は彼に対してものすごく思い入れがある。ちょっと名前は出せないけど、共通の尊敬してる人のためにも、10月のマレーシアの試合には絶対に勝ってほしい。めちゃくちゃ応援してるからな! (取材・文=岡林敬太) 『ONE Championship〜TIGERS OF ASIA』 会場……スタジアム・プトラ(マレーシア・クアラルンプール) 日時……2015年10月9日(金)午後7時開始 ※現地時間 http://www.onefc.com/