<p> 先日、「ダイエット&ビューティーフェア」なるものに行き、現在のダイエット事情を調査してきた。包帯のようなものをグルグルとカラダ全身に巻き付ける“ミイラダイエット”を発見し、そのインパクトに驚愕したのだが、それ以上に気になったのが、今年春に開催された同フェアで、ダイエット食品としてあちらこちらで見かけた“ココナッツ”が、すでに影を潜めていたこと。最近ドン・キホーテで「特売200円」の値札が貼られていたくらいなので、日本の市場にココナッツは飽和状態になっているのでは? と想像してしまった。しかし、マッサージ業界ではまだまだ脚光を浴びているのか、ココナッツオイルを売りにするサロンを最近よく見かける。今回は、そんなココナッツオイルマッサージを、もちろんクーポンで体験してきた。</p>
月別アーカイブ: 2015年9月
“大荒れ”安保騒動の陰で……労働者の賃金がどんどん下がる「改正労働者派遣法」施行の恐怖
安全保障関連法案をめぐる与野党の対立が激化した中で、ドサクサ紛れの法改正が強行された。9月11日、国会で可決された「改正労働者派遣法」は施行が同月30日、わずか3週間足らずで周知期間も置かないまま強行されることになった。国民からの意見を募るパブリックコメント(意見公募制度)は、たった3日間で締め切りだった。 同法最大の眼目は、ソフトウェア開発や秘書、書籍編集など一部専門業務で最長3年までとなっていた派遣期間の制限を撤廃し、同じ部署で働ける期間を3年に制限することで3年ごとに派遣労働者を入れ替えながら継続的に雇用することができるというもの。勤務3年を過ぎた派遣社員に対しては、直接雇用を派遣先に依頼することなどを義務づけているが、派遣先に、これに応じる義務はないという。 これを厚生労働省は「派遣労働者の正社員への道を開くもの」とし、経団連会長も「経済界としては歓迎」と喜んだが、当の労働者側からは「3年ごとに派遣労働者を入れ替えれば、何年でも同じ業務を任せることができるし、依頼の義務付けも、しょせんは依頼のみで、断られたら終わり」と抜け道の指摘があった。 民主党の山井和則衆院議員も「若者が正社員になりにくくなり、一生派遣という若者が増える」と格差社会への危惧を示し、ほかからも「見方を変えれば大改悪」という声すら上がっていた。 同法はこれまで2度廃案になっていたところ、昨年3月に改正案が再提出されたものだが、安保問題による審議の遅れなどを理由に、可決からわずか19日間で施行されることになってしまった。 同法の是非はともかく、その施行までの経過がいかに不自然なものであったかは厚労省の動きに見てとれた。厚労省は同法のパブリックコメントを可決から4日後の15日に始めたが、なんと受付期間は17日に締め切り。わずか3日間だけの意見募集というのは、あまりに乱暴な話。これについて、労働法に詳しいジャーナリストはこう憤る。 「行政手続法39条3項で、意見提出期間は30日以上と定められているんですよ。例外規定はあるものの、これはひどすぎます。厚労省は、安保問題で国会が荒れている中、メディアの関心が薄いタイミングを狙ったとしか思えないのです」 そこまでして安倍政権が同法の成立を進めた理由は一体なんだったのか。厚労省に出入りする別の事情通は「おそらくこれは同一労働、同一賃金が狙い」とする。 「派遣社員の地位向上というのは表向きの建前で、これは正社員を派遣社員レベルの待遇に合わせていく話の第一歩。おそらく今後、労働基準法改正による残業代のカットなど経営者に都合のいい話が続出するはず。規定された専門業種というのも範囲を広げる方向で話が進んでいて、最終的には労働者の実質賃金がどんどん引き下げられるでしょうね」 少子化で人口が減少するというのに、貴重な労働者の待遇が下げられるというのなら、安保問題に劣らぬ怖い話。厚労省の動きがあまりに姑息すぎて、事情通の言うような事態になるのではないかという不安が拭えない。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)
年間20~30種類の新商品を生み出すのは、たった4人!? 「チロルチョコ」の秘密に迫る
『チロルチョコで働いています』(KADOKAWA)は、チロルチョコ株式会社の企画室に配属された新人女性社員を主人公に、お菓子メーカー企画職のリアルが描かれたコミックエッセイだ。 帯には「チョコづくりのお仕事は甘くないっ!」とある。チロルチョコは、1粒20~30円の低価格なお菓子。薄利多売でやっていくため残業しまくり、ストレスで人間関係もギスギスして心身ともにズタボロ……そんなブラックな暴露話を想像したが、全然違って素敵でハッピーなお仕事だった。 チロルチョコが出している新商品は、なんと年間20~30種類。それを生み出しているのは、企画室のたった4人というから驚く。うらやましいのは、お菓子を買うのも仕事のうちであるということ。味やデザインの参考にするため、毎週30以上の新商品を試食するのだ。 新商品がコンビニに並ぶ毎週火曜日の朝に、買い集めに行く。お菓子を食べることがお給料につながる……いいなあ。 本書では「チロくま」という白熊アイスのチロルチョコの開発秘話が紹介されているのだが、そのパッケージデザインのこだわりがすごい。ただ素材をデザインするのではなく、新しいキャラクターを作るところから始まる。白いクマちゃんのキャラが誕生し、そのクマちゃんが片手に白熊アイスを持っているデザインがやっとのことで決まる。 さらに、クマちゃんが手に持つアイスをイラストではなく写真にするため、フードコーディネーターにアイスを作ってもらい、プロカメラマンに撮影してもらう。あとで合成して調整するために、みかんやパインなどパーツごとの写真まで撮るのだ。あんなに小さいチロルチョコのほんの一部であろうとも、とことんこだわる姿勢に心を打たれる。そこまでしても全国会議で営業担当者に「包み紙はパッと見て味がわかるようにしてほしい」とダメ出しが入るのだ。 まさに、チョコづくりのお仕事は甘くないっ! だ。そんな苦労を乗り越えたチロルだけが、お店に並んでいる。ああ、けなげなチロル。愛おしいやつ。 パッケージのこだわりは、まだある。チロルチョコは同じ商品で、複数のデザインを使用している。並べると牛の柄が完成する「ミルク」や、麻雀牌風デザインの「杏仁豆腐」、100個に1個の割合でキャラクターがピースをしている「アーモンド」など、遊び心にあふれている。箱がハロウィンのお面やすごろくになって遊べるように工夫されている催事企画品という特殊パッケージもある。 チロルチョコ株式会社の社是は「楽しいお菓子で世の中明るく」だそうだ。とことん商品開発にこだわるのも、人を幸せにするためなのだ。なんて素晴らしい会社だろう。 就きたい仕事が見つからないのだから働かなくてよい、という理由で就職活動を一切しなかったが、過去に戻って学生時代の私にこの本を読ませ、チロルチョコに入社志望させたい。 チロルチョコで働かせてください! しかし、そんな願いはかなうわけがないので、チロルを食べて幸せにしてもらうほうを担当します。 (文=ナカダヨーコ)『チロルチョコで働いてます お菓子メーカーの舞台裏お見せします』(KADOKAWA)
元光GENJI、市井紗耶香、美奈子、麻木久仁子ら……落ち目感漂う“通販番組タレント”
<p>ちょっとちょっと大ニュース! 泉ピン子が通販番組の司会に抜擢されたんだって。TBSの特番『“ピン子、通販やるってよ”~本日開店!ピン子デパート~』で、架空のデパートの「鬼支配人」として、買い付け担当社員のタレントに厳しい指令を出すらしいよ。見逃さないように、録画しとかなきゃ!!</p>
現代人の闇が浮き彫りに……? 中国人OLが始めた「おやすみメッセージ」送信サービスが話題
斬新なビジネスが次々誕生する中国で、ある女性が手掛けるサービスが話題となっている。 9月17日付の「新快報」によれば、広東省広州市で4年前から都会生活者に「おやすみ」という携帯メッセージを送ることを副業としているOLがいるという。 市内在住の玖さんは、都会での生活がだんだん物質主義になってきて、生活の中の細かい習慣がなくなってきていると感じ、ネットショップで「もし、おやすみを言う人が見つからなかったら」というキャッチフレーズで「おやすみ」を売ることを始めた。 料金は1通当たり1元(約19円)。料金は前払いで、1通分から7通分、30通分とまとめて購入することもでき、中には毎回60通分購入している人もいるという。 これまで200人以上が彼女の「おやすみメッセージ」を買い、売り上げは3,000元(約6万円)以上になったという。「おやすみメッセージ」を送るだけの簡単な作業だが、4年間の稼ぎとしては決して多いとはいえない。 いったい、どんな人が彼女の「おやすみメッセージ」を買っているのか? 「(自分以外の)誰かに送ってほしいという依頼のほうが多いです。片思いの人に内緒で送ってほしいという学生や、会話がなくなった夫婦の奥さんが、旦那さんに送ってほしいと依頼してきたり。自分自身向けには、毎日夜遅くまで残業している深センの男性が、毎晩午前2時に『おやすみ』を送ってほしいと依頼してきたことがあります。でも、両親に送ってほしいという依頼は、まだひとつもないですね」 これについて、上海在住の日本人自営業者はこう語る。 「北京や上海、広州、深センといった中国の大都市での生活は、意外に孤独。特に地方から出て会社勤めをしている人などは、一人暮らしで会社とアパートを往復するだけというケースも多い。そういう人にとって、夜の『おやすみメッセージ』は唯一、人間的な温かみを感じられるものなのでしょう」 そういう意味では、この「おやすみメッセージ」サービスはなかなかいい話のように思えるが、よく考えてみたら、物質社会に潤いを与えるものが携帯メッセージというところが、現代的というか皮肉というか。しかも、自分で送ることも簡単にできるのに、なぜ人に頼んで恋人や夫に「おやすみメッセージ」を送るのか。その時点でもう、人間性が失われているような気がしてならない。 (取材・文=佐久間賢三)「おやすみメッセージ」サービスを行っている玖さん
「アイドルとしての誇りを持ってくれ」、V6岡田准一を押しとどめたメンバーの一言
「末っ子の反抗期」はファンにはたまらない単語!
<アイドル誌チェック!!>
今年はデビュー20周年のメモリアルイヤーということに加えて、8月に放送された『24時間テレビ』でHey!Say!JUMPとともに2世代メインパーソナリティを務めてこともあり、テレビ番組や雑誌などの露出が非常に多いV6。「Wink up」2015年10月号(ワニブックス)でも、表紙と巻頭特集に登場し、20th Century(トニセン)とComing Century(カミセン)に分かれての対談や、過去の「Wink up」に掲載された写真との比較、Hey!Say!JUMPからの質問に答えるコーナーなど、さまざまな企画で20年の歩みを振り返っている。
流線形のカーデザインを先取り!? 奇抜なだけじゃない! ザハ・ハディドの実力
【サイゾーpremium立ち読み】
――イラク生まれ・英国在住の女性建築家ザハ・ハディドによる新国立競技場の設計案は、周知の通り白紙になってしまった。彼女のデザインは奇抜といわれるが、本当のところ建築家としての実力はいかほどなのか?
新国立競技場の騒動を機に、日本でも広くその名が知られるようになったザハ・ハディド。そのデザインは「斬新」「奇抜」と評され、2013年に公開されたカタールの「アル・ワクラ・スタジアム」のコンセプト画像は「女性器のよう」と話題にもなった。数々の国際的なコンペで勝利するものの、長らくそのプランが実現することがなかったことから「アンビルド(建てられない)の女王」という不名誉な称号まである。 「そう呼ばれたのは、もう10年以上前の話です。04年に女性初のプリツカー賞(建築界で最も権威ある賞のひとつ)を受賞してからは、約300人のスタッフを抱え、今や世界でも屈指の実力ある事務所になっています。 【サイゾーpremium立ち読み続きはこちらから】ザハがデザインした建築物たち。ヘイダル・アリエフ・センター(アゼルバイジャン・バクー/12年竣工/(c)Baris Aydemir) 香港理工大学ジョッキー・クラブ・イノべーション・タワー(中国・香港/13年竣工/(c)HeyItsWilliam) ヴィトラ社消防所(ドイツ・ヴェイルアムライン/93年/(c)Wojtek Gurak) ファエノ科学センター(ドイツ・ヴォルフスブルク/05年竣工/(c)Benni W.)
凋落フジテレビから“イチヌケ”した中野美奈子の「バブリーすぎる」現在
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
フジテレビの凋落が止まらない。先日、最終回を迎えた月9の『恋仲』は、最終回視聴率が11.5%と振るわず、平均視聴率も歴代ワースト3となった。さらに8月には、ゴールデンタイムで視聴率3%台を記録するなど局全体が低迷ムードに包まれている。 フジテレビの売りであった女子アナも、カトパンこと加藤綾子の退社騒動や『めざましテレビアクア』に出演するフリーアナの不倫写真流出疑惑など、ネガティブな話題が続く。 そこで遠い記憶として思い出されるのが、フジテレビ絶頂期の元祖アイドルアナであった、中野美奈子の現在だろう。中野は、2002年にフジテレビ入社。12年に医師との結婚を機に、フジテレビを退社した後は、シンガポールへ移住している。 【「おたぽる」で続きを読む】『中野美奈子』公式ブログより。
ジャニーズ結婚の掟を『グッディ』が暴露! 結婚したいと申し出たタレントにジャニーズ事務所は◯◯◯を見せて脅す!?
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 これまでも数々のトホホなトラブルを巻き起こしている情報番組『直撃 LIVE グッディ!』(フジテレビ系)だが、9月14日放送の同番組では、何ともスリリングで芸能タブー破りの事態が展開されていたことをご存知だろうか。 この日の『グッディ』では、11日に結婚を発表したTOKIO・国分太一についての話題が取り上げられた。もちろん冒頭からスタジオは「おめでたムード」一色。『グッディ』に届いた国分からの結婚報告のメッセージカードや、カードと一緒に届いたという京都の老舗和菓子をはしゃいだように紹介し、お相手女性をベタ褒めするなど、国分の結婚を祝う雰囲気で進行していった。 さらに話題は国分の結婚からジャニーズの“結婚事情”へと進んでいく。まずは「ジャニーズで結婚できるのはグループで一人だけ」という“ジャニーズの掟”がファンの間で都市伝説となっていることを紹介した上で、「結婚してもファンは離れない」「結婚はいいと思う」「子孫を残して欲しい」というファンたちからのジャニーズタレントの結婚についての肯定的意見が紹介される。 ジャニーズタレントの恋愛ネタや結婚ネタがテレビでここまで大々的に扱われるのは、異例のこと。しかし今回『グッディ』だけでなく、各局ワイドショーがジャニーズ結婚問題をこぞって取り上げていたが、それには理由があった。 実は国分の結婚にからめて、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏がスポーツ紙などにこんなコメントを寄せたのである。 「遠慮なく適齢期になったら結婚すべきです。将来(未来を担う)子供も必要だしね。人として当然のことです」 つまりジャニーさんは「ジャニーズ事務所のアイドルが結婚することを容認している」ことを強調し、巷で流布されている「ジャニーズタレントが結婚できないのは事務所の暗黙の掟や圧力のせい」「1グループ1人しか結婚を許されない」といった“事務所圧力説”を暗に否定したのだ。このジャニーさんのコメントを受けて事務所の意を汲んだ『グッディ』はじめ各局ワイドショーは、“事務所圧力説”を単なる“都市伝説”だとこぞって否定してみせたというわけだ。 ほかのワイドショーはここで話が終わっていたのだが、しかし『グッディ』だけはこのあと意外な展開を見せる。ジャニー喜多川氏の異例のコメントを紹介したフジの武田祐子アナウンサーは、おもむろに「これはある意味、爆弾発言ですよね」と、ある人物にコメントをふったのだ。 武田アナに話を向けられたのがこの日、芸能コメンテーターとして出演していた女性週刊誌「週刊女性」(主婦と生活社)記者の荒木田範文氏だった。荒木田氏はこれまでも『グッディ』の“芸能ご意見番”をつとめている記者なのだが、荒木田記者は武田アナの質問に対し、「異例ですよね。記者の前でジャニーズ事務所のトップの方が明言するのは珍しい」と同意した上で、続けてジャニーズの結婚事情について、とんでもない裏話を披露し始めたのだ。 「僕が聞いたところによると、ジャニーズ事務所としては(所属タレントの)結婚を一度も反対をしたことはない。『ただ、いま結婚すると、例えばファンこれくらいが減りますよ、グッズの売り上げが減りますよ』とデータを全部見せるんですって。『それでも結婚しますか?』と。そこで結婚する人もいるし、臆してしまう人もいる。市場調査というんですかね」 この話は、やはりジャニーズ事務所の“暗黙の圧力”や“結婚の掟”は実質的に存在している、と裏付けるような内容。それどころか、数字をちらつかせて脅すような生々しいやり口まで暴露してしまったのだ。これまでの番組の進行をひっくり返すような荒木田記者による爆弾発言だが、しかし、スタジオでは「へ〜」「すごい!」などと驚きの声があがるものの、この事態の深刻さには誰も気づいていない。 だが、ジャニーズに精通しているフジテレビ制作関係者は、この発言に凍りついたらしい。 「荒木田記者の“結婚圧力”発言は決して驚いたり笑って済まされる話ではないですからね。『ああ、またジャニーズに頭を下げなくちゃ』と頭を抱えました」 せっかく番組でジャニーズの“結婚圧力”を否定しようと思ったのに、ゲストコメンテーターにひっくり返される。芸能ジャーナリズム的に見れば、ある意味、ジャニーズ・タブー破りの快挙だが、ジャニーズに頭のあがらないテレビ局にとっては大失態だ。 しかし、この一件は起こるべくして起きたものだ。なにしろ荒木田が所属する「週刊女性」は、ジャニーズキラー、ジャニーズ事務所からすれば数少ないNG媒体のひとつだからだ。 「昔はジャニーズ事務所と蜜月関係だった『週刊女性』ですが、15年以上前、同社刊行のインタビュー雑誌『JUNON』がタレントの扱いを巡ってジャニーズ事務所とトラブルを起こしたのです。それ以来、ジャニーズ事務所と主婦と生活社は決裂。『週刊女性』は唯一ジャニーズスキャンダルを掲載する女性週刊誌へと変貌を遂げました」(週刊誌記者) こうした事情を考えれば、そもそもジャニーズをテーマに「週刊女性」の記者をご意見番として登場させること自体、テレビ局的には致命的な失敗と言っていい。 「残念ながら「グッディ」が本気でジャニーズ批判をするつもりも、タブーを破るなんて気もさらさらありません。「週刊女性」がジャニーズキラーという認識もなかったのではないでしょうか。荒木田記者にしたら、同じ話はすでに『週刊女性』9月29日号でも掲載されていますし、手持ちのネタを紹介した程度のことでしょう」(同・週刊誌記者) “この程度”の話でもダメなのがタブーのタブーたる所以だ。しかし『グッディ』がジャニーズの逆鱗に触れたのは、今回がはじめてではない。今年5月26日の中居正広の囲み取材でのことだ。 「中居の父親が5月に亡くなりましたが、それが公表された直後、中居が『コカ・コーラ ゼロ』のイベントに出演したのです。その際、プライベートな質問はNGだったにも関わらず、『グッディ』は中居に父親の死についての質問を執拗にしたのです」 この攻めの姿勢は芸能マスコミとしてもちろん評価されるべきものだが、現実は違った。ジャニーズ事務所の意向を受けた他マスコミから「グッディがやらかした」などと批判を浴び、フジテレビそして『グッディ』としても、もちろんジャニーズ事務所の意向に逆らえるはずはなかった。 「中居会見後の7月14日の『グッディ』では、司会の安藤優子による近藤真彦の独占インタビューを放送しましたが、これはジャニーズ事務所による中居の件のペナルティ代わりに、ねじ込まれたものだと言われています」 なんともトホホな顛末からもわかるように、『グッディ』にあえてジャニーズ・タブーを破ろうという批判精神や覚悟などさらさらない。……と思っていたのだが、中居直撃事件に懲りず、今回はジャニーズ事務所の“結婚の掟”を暴露したのを見ていると、もしかして実はこの人たち、確信犯でやっているのでは?とも思えてくる。ジャニーズの天敵である「週刊女性」の記者をコメンテーターに起用しているのも、もしやわざと……? いやいや、それは買いかぶりすぎか。 (林グンマ)国分太一も結婚するにあたって“暗黙の圧力”を受けたのだろうか?(右・フジテレビ『直撃LIVE グッディ!』オフィシャルサイトより)
SKE48・松井珠理奈、“異例”写真集会見が不評! 「さすがゴリ押しメンバー」とマスコミ皮肉
SKE48・松井珠理奈が21日、ファースト写真集『Jurina』(集英社)の発売記念会見を開いた。会場は、タレント本の出版記念イベントの聖地といわれる東京・福家書店新宿サブナード店。取材スペースが狭いことで知られる同会場は、この日もマスコミがすし詰め状態になるほど大盛況だったという。しかし、会見は通常の囲み形式ではなく、女性MCと松井による「謎のトークショー形式で行われた」(雑誌カメラマン)という。
「マスコミしかいないのに、約20分間もトークショーが行われ、その後で数問だけ記者による質問が受け付けられました。これだけ狭い会場にぎゅうぎゅうに押し込めておいて、自由な質問は数えるだけという扱いに『さすがゴリ押しメンバーは違う』と皮肉ってしまいました」(同)
マスコミが大勢集まることを見越して、混乱を避けるためのトークショー形式だったのかもしれないが、一部の記者らには悪い印象を与えてしまった様子。また、トークの内容にも疑問が上がったようだ。
「本人は『初めてのビキニ』をアピールしていたのですが、『ミュージックビデオで、ビキニ姿で踊ってなかったっけ?』『何度も見た気がする』という声も。上はビキニでも、腰にパレオを巻いていたり、ショートパンツをはいていたりするものは、ビキニとカウントしないということのようですが、誤解を呼ぶ『初ビキニ』の単語は使わないメディアもあったようです。『なぜそこまで初ビキニを押すのか?』と言う人もいました。また、表紙の“手ブラ写真”についても『知らされていなかったんです。撮影中にカメラマンさんに乗せられてやっちゃいました』と発言。男性ファンを意識したリップサービスだとは思いますが、『さすがに未成年にそれはありえないのでは』とツッコミたくなりますね」(芸能ライター)
21日付のオリコン週間“本”ランキングでは発売初週では1位を獲得したものの、売り上げた部数は小嶋陽菜、山本彩らの写真集売り上げを下回る2.2万部という残念な滑り出しとなった松井。“初ビキニ”、“手ブラ”の次の一手は、一体何になるのだろうか?
※画像は『松井珠理奈ファースト写真集 Jurina』(集英社)





