こんな五輪建築に誰がした? ザハ、JSC、森喜朗……新国立競技場問題の本当の戦犯

【サイゾーpremium無料で立ち読み】 ――建設費が巨額に膨らんだことで大きな批判を浴びた揚げ句、7月に安倍首相が計画の白紙撤回を表明した新国立競技場。8月末に工事費の上限を1550億円とする新整備計画が決まったが、これほど話がこじれてしまったのは、結局のところ誰のせいなのか?複雑に絡み合う利権を紐解きながら、あるいは過去の五輪建築と比較しながら、問題の本質を探りたい。
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(絵/都築潤)
■安保法案の可決後に白紙! 【1】安倍晋三 設計に2年を費やしたザハ案を「五輪の主役は国民一人一人そしてアスリートの皆さん」など体のいい言葉でひっくり返した。「英断」と言われる一方、白紙にする前日に安保関連法案が衆院本会議で可決されたため、その批判と支持率低下を食い止めるための目くらましとも言われている。すでにザハや設計業者などに支払い済みの契約金約60億円は無駄金に。 ■デザインコンクール審査委員長の言い訳 【2】安藤忠雄 7月16日の記者会見で「私たちが頼まれたのは、デザイン案の選定まで」「皆さん方と私も一緒なんですよ。2520億……私も聞きたい。もっと下がらないのかと」「一人の国民として、なんとかならんかなと思います」「2520億という話を聞いたとき、えーっと思いましたよ。だからこれは調整しないといけないでしょう」などと、他人事のような発言を繰り返し、責任逃れをした。 ■JSCと政府を批判する東京都知事 【3】舛添要一 ツイッターで「新国立競技場は『国立』であり、その建設の責任者は、JSC・文科省・政府であって、東京都ではない」(7月12日)、「主張の整合性よりも内閣支持率が優先か?」(7月17日)、「文科省・JSC体制では駄目である。新たな機関をつくるべきだ。有識者会議も、政府決定を追認させるだけの隠れ蓑で、存在価値はない」(7月19日)と批判を繰り返している。 ■契約金は受け取り済み! 【4】ザハ・ハディド 50年生まれ、イラク出身、イギリス在住の女性建築家。コンペに勝利した原案は、キールアーチが計画対象範囲を大きく超えてJRの線路や首都高の上にかかり、そのまま建設すれば3000億円かかるとされたが、JSCが縮小させて修正案を作り、1625億円に経費削減。しかし、それを再度試算したところ2520億円に膨らんだ。すでに契約金14億7000万円はザハ氏に支払い済み。 ■ラグビーのコネを活かすJSC理事長 【5】河野一郎 東京医科歯科大学在学中はラグビー部に所属し活躍。88年ソウル五輪から96年アトランタ五輪まで、ラグビー日本選手団のチームドクターを務めた。そのコネクションで日本ラグビーフットボール協会や日本オリンピック委員会(JOC)、森に食い込む。JSC理事長の任期は9月末日まで(再任も可能)。一部報道によると、年間報酬は約1830万円だという。 ■舛添都知事にディスられた文科相 【6】下村博文 13年から五輪担当相を兼任していたが、五輪の特別措置法により閣僚の定員枠が1人増え、15年6月から遠藤利明元文部科学副大臣に交代。その後、ザハ案の白紙撤回を受け、舛添都知事からツイッターで「最大責任者は文科省であり、担当役人の処分は免れない。組織の長にその処分ができないのなら、自らが辞任するしかない」(7月23日)と猛批判を浴びる。 ■“ミニ森”と呼ばれる五輪担当相 【7】遠藤利明 中央大学在学時にラグビー部に所属。ラグビーを通じて森喜朗の子飼いとなり、“ミニ森”の異名を取る。「地味」「印象が薄い」と評されるが、森の威光で五輪担当相に就任。巨大利権をほしいままにするのではないかと言われる。7月18日、山形県にある地元事務所兼自民党選挙区支部に「日本の恥 安倍晋三」などと複数の落書きをされる事件が発生。 ■責任転嫁する東京五輪組織委会長 【8】森喜朗 五輪開催決定時は、「招致できたのは石原慎太郎都知事(11年開催地立候補当時)を説得した自分の手柄」と言わんばかりだったが、新国立の白紙撤回で批判を浴びると「五輪をやりたいと手をあげたのは東京都」と責任転嫁。工事費については「国がたった2500億円も出せなかったのかね」と不満を漏らす。巷では新国立は「森喜朗古墳」と揶揄されている。 ■ザハを発掘した建築家だが…… 【9】磯崎新 ザハを見いだし、ザハ案を支持したものの、工事費削減のための修正案がJSCから提示されると、「当初のダイナミズムが失せた」「将来の東京は巨大な『粗大ゴミ』を抱え込むことになる」として批判に回る。競技とセレモニーを同一会場で行うことに無理があるとし、新国立は競技のみ、開会式は東京・二重橋前の広場で開催することを提案している。 ■ザハ案を批判した大御所建築家 【10】槇文彦 13年8月、日本建築家協会の機関誌に論文を寄稿し、「周辺の歴史的景観を壊す」「建設コストを肥大化させる」などと、いち早くザハ案を批判。「東京新聞」(同年9月23日)のインタビューでも 「1300億円といわれているが、まともにやったらもっとかかるという声がある」 と指摘。同年11月には発起人となり、「新国立競技場に関する要望書」を下村文科相、猪瀬直樹都知事(当時)に提出した。

17歳ラブホアイドル賠償金命令に業界震撼! AKB48メンバーだったら、賠償金は数百億円に!?

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『AKB48』公式サイトより。
 アイドルグループのメンバーだった女性(17)が、男性ファンに誘われラブホテルへ行ったことが発覚。異性との交際を禁じた規約に違反したとして、マネジメント会社などが女性に損害賠償を求めて訴訟を起こした。  女性は「交際しないことが女性アイドルの不可欠の要素ではない」と主張したが、東京地裁は18日、「交際発覚はアイドルのイメージを悪化させる」と規約違反を認め、支払われた衣装代やレッスン費用65万円の支払いを女性に命じた。これに対して、「国がアイドルの交際禁止ルールを認めた!」とネット上で話題になっている。 「今回の訴訟に関しては、女性は会社と契約した際、交際禁止を定めた規約を受け取っていたようです。さらに、ラブホ行きが発覚したことで、グループ解散となってしまい、会社としては見せしめの意味も込めて訴訟を起こしたのでしょう。このグループは2013年7月にデビューし、10月に解散。実質、3カ月しか活動しなかったのですが、それまでの準備期間にかなりの時間や労力、資金を費やしていたでしょうから、会社としては再発を防ぐ目的もあったのでしょうね」(芸能関係者) 「おたぽる」で続きを読む

井上真央、『花燃ゆ』低迷で見た目激変!? 「顔がむくんでNG写真多数」で記者驚愕

 視聴率の低迷が叫ばれるNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。なかなか数字が盛り上がらないまま残り3カ月となったが、主演を務める井上真央について、ストレスから激太りしたのではないかと業界関係者の間で話題になっている。 「8月に行った大河ドラマの取材写真が編集部にあったので見てビックリ。『このおばさん、誰?』というぐらい見た目が変わっていて、一瞬、井上だとわからなかったぐらい。担当者に聞いたら、本人に会った時の体型は気にならなかったというので、顔がむくんでいたんでしょうかね。肌もかなり荒れていました。ちなみにその時に撮影した写真は、かなりの枚数にNGが出た上、掲載写真では修整されているので、読者にはむくみがバレていないと思いますが」(芸能記者)  7月に行われた女性記者限定のプレスミーティングでは、記者と2ショットを撮影するなど、かなり和気あいあいだったと報じられたが……。 「視聴率が低いことにすごく責任を感じているようで、今までにないぐらいのサービスっぷりでしたね。これまでは良くも悪くも優等生的な発言しかしていなかったのに、現場でのエピソードなど率先して“記事になりやすい”話題を話していました。放送前と明らかに取材陣への対応が変わっています」(週刊誌記者)  先日発売された「女性自身」(光文社)では「“苦悩”告白240分独占インタビュー」と題し、中学3年生の頃にパニック障害を発症したことなどを語って話題に。 「ストレス発散はお酒を飲むこととインタビューでも語っており、酒豪として知られています。そのせいで、顔がむくんでいるんだと思いますよ。インタビューではパニック障害の症状は現在ではおさまっていると語っていますが、もしかしたら人知れず発症していて、薬を飲んでいる可能性もゼロではない。とにかく、井上さんのコンディションの悪さは業界で話題ですよ」(テレビ局関係者)  大河ドラマの視聴率がアップしない限り、放送が続く12月いっぱいまで井上の苦悩と飲酒は続きそうだ。 ※画像は『花燃ゆ』/ポニーキャニオン

つんく♂のハロプロ降板の真相! 病気のせいではなく所属事務所アップフロント会長に切り捨てられていた

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「つんく♂オフィシャルサイト」より
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  先日、つんく♂が喉頭癌の闘病エッセイ『だから、生きる。』(新潮社)のなかで、実はすでにハロー!プロジェクトの総合プロデューサーを降りていた事実を告白し話題となっている。  各ネットニュースなどでは〈最初に喉頭がんが見つかったのは2014年2月のことで、当時は発覚前だったが、つんく♂さんはこの頃から喉の不調を強く感じていた。そのため、会長が休養を取ることを勧めたという〉(2015年9月9日「J-CASTニュース」)や、〈当時は喉頭がんの発覚前だったが、のどの調子が悪かったため、会長が休養を取ることを勧めた〉(15年9月9日「産経ニュース」)など、いかにもアップフロントグループ会長の山崎直樹氏がつんく♂の体調を慮って進退を提言したかのように書かれているが、実情はまったく違うようだ。  つんく♂は、体調と関係なく、山崎会長に「切られた」可能性が高い。  まず、先に引用した両ニュースも書いているが、山崎会長が進退に関する話を切り出したのは、まだ喉の不調が癌であると発覚する前。正確には13年の秋のことだったという(癌が発覚するのは14年2月)。  13年の秋というと、振り返ってみれば、つんく♂自身はシャ乱Q25周年記念ライブツアーを成功させ、プロデュースワークでもモーニング娘。は両A面シングル「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」で現在に連なるEDM路線を完全に確立、℃-uteは初の日本武道館公演を成功させるなど、「ハロプロ復権」の狼煙が上がっている時期であった。確かに、彼の喉の不調はファンの間でも噂されてはいたものの、とても「総合プロデューサーを降りたらどうか」という提案がなされるような時期だとは思えない。  実際、つんく♂は山崎会長から提案を受けたとき激しく抵抗している。長くなるが、『だから、生きる。』のなかで、そのときの心情を赤裸々に告白しているので引いてみたい。 〈では、「つんく♂は癌になって考え方が変わったから、ハロー!プロジェクトのプロデュースをやめたのか」と聞かれれば、答えはNOだ。  実は、2013年の秋くらいからシャ乱Qの育ての親でもあり、ハロー!プロジェクトのメンバーたちが所属するアップフロントグループの会長から、そろそろハロー!プロジェクトの総合プロデューサーを降りたらどうか、と提案されていたのがきっかけである。  僕としてはまだまだ続ける気も、展望も大アリだったし、モーニング娘。も方向転換したばかりだったので、もっと形にしたかったけど、会長曰く「ここらへんでちょっと休養を取ったほうがいいだろう。喉の調子も良くなさそうだし」と。  その時は驚いて、僕なりの今後の展望や今後のハロプロ論を伝えたし、いろいろ話し合ったが、結果ハロー!プロジェクトの総合プロデューサーを退き、作詞・作曲に関しては一作家として参加し、ことモーニング娘。に関してはサウンドプロデューサーとしては携わることとなった〉  山崎会長は何故いきなりつんく♂のハロプロ卒業を言い出したのだろうか。関係者はこんな驚きの理由を語る。 「今回の“つんく♂ハロプロ卒業”は、彼の健康が理由ではありません。本当の理由は、つんく♂が代表取締役を務めるアップフロントのグループ会社・TNX株式会社の赤字問題です。この会社は音楽制作以外にも、お好み焼き屋・靴下や化粧品のブランド立ち上げ・アイドルカフェといった無軌道な多角経営をしており、それらの垂れ流す赤字にとうとう山崎会長の堪忍袋の緒が切れたみたいですね」(音楽業界関係者)  確かに、13年秋というと、つんく♂プロデュースを謳い下北沢・六本木・新宿に出店していたお好み焼き屋・かりふわ堂が閉店していく時期と符号する。    しかし、これが事実なのだとしたらつんく♂には同情せざるをえない。確かに、TNXの事業には失敗が多かったのかもしれないが、これまでつんく♂がアップフロントグループに対して積み上げてきた貢献に比べればその損失は、決して大きなものではなかったはずだ。楽曲制作の方向性などクリエイティブな問題ならまだしも、一時の金勘定の怒りで長年の功労者の首を切るというのは、いくらなんでも冷酷過ぎないだろうか。  つんく♂の著書『だから、生きる。』の話に戻るが、彼が声帯の摘出手術を受けることになるのは、山崎会長が進退を提言した13年秋から約1年後の14年10月。著書によれば、6時間半にもおよぶ手術の前後につんく♂は病床のなかでこんな作業をしていたと綴っている。 〈総合プロデューサーを降りるにあたって、それまでハロー!プロジェクトの制作工房として機能していた会社を縮小せざるを得なくなった。(中略)会社の業務を縮小するにあたっては、入院中に判断しなきゃいけないこともたくさんあった。身体中にまだチューブが何本も装着され、体力的にもかなりへばった状態でスマホやPCを使ってスタッフと会話したりして、大変な面もたくさんあった〉  術後の痛みで食事も喉を通らず、体重が10キロも落ちてしまうような極限状態でもこういった事務仕事をしていたということは、13年秋になされた「提案」という名の首切り宣告から1年ほどの抵抗ののち、悪化した体調のドサクサに紛れて、ついに押し切られてしまったということではないだろうか。  実は、つんく♂の癌は14年3月から受けた放射線治療が功を奏し、同年9月には一度完全寛解の発表までしている。それにも関わらず、また一気に再発し、声帯の摘出という、歌手にとって最悪の展開にまで発展してしまった背景には、山崎会長との確執によるストレスも原因のひとつとしてあったのではなかろうか。 『だから、生きる。』で、つんく♂は山崎会長の決断について、殊勝にも以下のように書き綴っているが、言外に山崎会長に対する微妙な感情がにじみ出ている。 〈今までいろんな場面で「そんなアホな!」「それだけは絶対にないで~」というような指示がたくさんあったが、結果、こうやって進んでこられたのだから、本当に感謝している。  だからきっと今回の判断にも、何かヒントが隠されているんだろうと思う  ただ、僕から総合プロデューサーの役目を投げ出したわけでも、曲が書けないほど弱っているわけでも、ハロー!プロジェクトが嫌になったわけでもないことはわかってもらいたい。今でもハロプロを心から愛してる〉  入院中の彼を支えていたのは、そのときオファーをもらっていた、たった二つの仕事、ニンテンドー3DS用ソフト『リズム天国 ザ・ベスト+』のプロデュースと、自身の母校である近畿大学の入学式のプロデュース。そして、なによりも、三人の子どもと妻であったという。  先日、NHKで放送されたドキュメンタリー『NEXT 未来のために「“一回生”つんく♂ 絶望からの再出発」』のなかで、「これからどんな曲を作っていきたい?」という質問に対し、「一曲が世の中を変えるとか、そんな大それた事を望むってことでもないのですが、我が子達も生きていくこの世を良きものにするには何かを考えてはいたいです」と答えていたつんく♂。  死を覚悟せえざるをえないような病を乗り越え、いま見事復活を果たしつつある彼は今後どのような作品を我々に届けてくれるのだろうか。新たな人生経験を積み、深みを増したつんく♂の次なる作品を期待して待ちたい。 (新田 樹)

SKE48松井珠理奈が"腕ブラ"披露も辛辣コメント殺到のワケ

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
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画像は松井珠理奈ファースト写真集『Jurina』より
 SKE48兼AKB48の松井珠理奈が21日、東京・福家書店新宿サブナード店でファースト写真集『Jurina』の発売イベントを行った。松井珠理奈が初のビキニ姿を披露したことで注目が集まっているが、意外にもファンの反応はイマイチのようだ。  ファンが難色を示しているのは、大胆すぎる過度な露出。表紙を見ただけでも分かるが、なんと上半身は“腕ブラ”で、さらにこの姿になった経緯を「カメラマンさんにかわいく撮るからと乗せられて、途中から脱いだんです」と告白し、ファンを落胆させている。  初写真集ということで、まさに“待望”の1冊だったわけだが、期待もしていないセミヌード解禁にプラスして、会見でのアダルティな発言など、松井の推しポイントでもあった少女らしさが薄れ、「擦れてしまった」と悲しむ声があがっている。
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『花咲舞』の圧勝、『デスノート』窪田正孝の神演技、フジテレビ大惨敗と『HEAT』AKIRA……「夏ドラマ」総まとめ

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日本テレビ『花咲舞が黙ってない』公式サイト
 秋ドラマを見る前に、夏ドラマで出そろった視聴率を、ランキング形式で振り返ります。  まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/『相棒』などのクールまたぎは除く)。  1位『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)14.5%  2位『デスノート』(日本テレビ系)11.6%  3位『恋仲』(フジテレビ系)10.7%  4位『ナポレオンの村』(TBS系)9.0%  5位『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)8.9%  6位『探偵の探偵』(フジテレビ系)8.1%  7位『ど根性ガエル』(日本テレビ系)7.98%  8位『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)7.95%  9位『民王』(テレビ朝日系)7.1%  10位『37.5℃の涙』(TBS系)6.17%  好調日本テレビのドラマがワンツーフィニッシュを決めた。1位には昨年春の放送でも好評を博した『花咲舞が黙ってない』。今クールも全話視聴率2ケタの安定感で他を圧倒した。  同作は、地位も権力もない一銀行員の花咲舞(杏)が、社内の事件や不祥事を解決に導く“臨店班”に異動。出世コースから外れたベテラン行員(上川隆也)とコンビを組み、ミスが起きた支店に出向く……というストーリー。  ヒラの行員に過ぎない舞が、相手が上役であろうと筋の通らぬことに「お言葉を返すようですが……」と一歩も引かない痛快さは今回も健在だった。主演の杏はもとより、上川隆也、大杉漣、生瀬勝久、石橋凌など主要キャストの演技は安心そのもの。勧善懲悪のストーリーも分かりやすくスキがない。視聴者が離れなかったのも納得だ。
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『恋仲』公式サイト(フジテレビ)
 話題性に関していえば『花咲舞が黙ってない』をはるかに凌駕していたのが、2位の『デスノート』だろう。名前を書くとその人物を殺すことができるノートをめぐる頭脳戦が同作のメインだが、主人公・夜神月(窪田正孝)を原作にあった“天才”から“一般の学生”に設定変更した時点で大きな賛否を呼び、注目度も一気に上がった。22時半スタートながら今クール最高の初回視聴率16.9%を記録したのは、それだけ視聴者の興味を引いたということだろう。  後半、ただの学生から“天才”へと目覚めた窪田の鬼気迫る演技や狂気をはらんだ表情が話題を呼び、ネット上ではこれ以上ない賛辞が吹き荒れ、それと同時に一度初回の半分にまで下がった視聴率も再度上昇。最終回は14.1%を記録して有終の美を飾った。日テレとしては神様窪田様といったところだろう。彼には今後も俳優として、そして23日に代官山デートが報じられた多部未華子の彼氏として大いにがんばってほしい。  3位はフジテレビ系“月9”ドラマの『恋仲』。男女の三角関係を描いたいわゆる“胸キュン”ストーリーだが、初回放送は“月9”ドラマ史上最低の9.8%。主演の福士蒼汰、本田翼のつたない演技と脚本の質が、大いにバッシングされた。  その後も視聴率をなんとか2ケタに乗せるのがやっとという有様だったが、若者がSNSを利用した「リアルタイム視聴」が取りざたされるなど、ドラマ視聴の新しい形を示せた点は良かったのかもしれない。最終回のラストが特に意味のない生放送だったのは大きな汚点だったと思うが……。  武井咲主演の5位『エイジハラスメント』は、女性蔑視や年齢差別に立ち向かうOLを描いた物語。『アイムホーム』や『ドクターX』で高視聴率を連発した枠であったが、一度も2ケタに届かないまま放送終了。武井の“視聴率が取れない”イメージは払拭できず、いよいよ崖っぷちに追い込まれた感がある。  7位に入った名作アニメの実写化『ど根性ガエル』は、視聴率こそ停滞したものの、主演の松山ケンイチや薬師丸ひろ子の演技が高い評価を受け、何よりTシャツに貼りついたカエルの「ピョン吉」の声を演じた満島ひかりが称賛されるなど、ポジティブな意見も多いドラマであった。  今クールで何かとネットやメディアで騒がれたのは、フジテレビの凋落ぶりだった。『恋仲』の停滞ムードを差し引いても、『花咲舞が黙ってない』の裏で放送された『リスクの神様』は企業不正を正すというシリアスな物語で、堤真一を主演に迎えたが結果は平均視聴率5%台。北川景子の派手なアクションが“一瞬”話題を呼んだ『探偵の探偵』も全話平均2ケタ視聴率には遠く及ばなかった。  そして、なんといっても“大根役者”の代名詞にまでなってしまったEXILE・AKIRAの『HEAT』である。初回視聴率は6.6%から下降を続け、6話で叩き出した最低視聴率はなんと2.8%。今世紀、テレビ東京以外の民放プライムタイムに放送された連続ドラマの最低視聴率を更新して9話で打ち切りとなってしまった。この上“映画化”も決定しているというのだから驚きだ。秋ドラマでフジの巻き返しはあるのだろうか。  全体を通してみれば、日本テレビ以外“夏枯れ”という言葉がしっくりきた今クール。だが、秋ドラマにはその鬱憤を晴らすかのように阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)や上川隆也主演の『エンジェル・ハート』(日本テレビ系)など、注目作が目白押し。大いに楽しみたいところだ。

井上真央、『花燃ゆ』低迷で見た目激変!? 「顔がむくんでNG写真多数」で記者驚愕

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『花燃ゆ』/ポニーキャニオン

 視聴率の低迷が叫ばれるNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。なかなか数字が盛り上がらないまま残り3カ月となったが、主演を務める井上真央について、ストレスから激太りしたのではないかと業界関係者の間で話題になっている。

「8月に行った大河ドラマの取材写真が編集部にあったので見てビックリ。『このおばさん、誰?』というぐらい見た目が変わっていて、一瞬、井上だとわからなかったぐらい。担当者に聞いたら、本人に会った時の体型は気にならなかったというので、顔がむくんでいたんでしょうかね。肌もかなり荒れていました。ちなみにその時に撮影した写真は、かなりの枚数にNGが出た上、掲載写真では修整されているので、読者にはむくみがバレていないと思いますが」(芸能記者)

VW自滅でトヨタがバカ売れ  ~BOZZ

VW(フォルクスワーゲン)の排ガス不正はこれからもっと波紋を広げるだろう。私ならウィルス仕込まれた車はすぐに返品して購入代金を返してもらう。元ポルシェ絡みの社長に首をすげ替えて火消しに必死だが・・・(続きは探偵ファイルで)

振り込め詐欺で若手俳優が次々逮捕「つかこうへい舞台やWOWOWドラマにも……」

<p> 若手俳優の振り込め詐欺逮捕が続出中だ。</p> <p> 21歳の若手俳優、若浜光一が8月に振り込め詐欺の容疑で逮捕され、9月にも別件で再逮捕。若浜容疑者は70代の女性に息子を装って金をだまし取る振り込め詐欺グループの一員として、現金の受け取り役を担当していたとされるが、他でも別の詐欺グループの一員として若手俳優が続々と逮捕されている。</p> <p> 大分南署に逮捕された若浜容疑者は6月、仲間と「部下のミスで1,000万円必要」と電話して女性から2回にわたり計1,100万円を詐取するなどした詐欺を繰り返してい</p>

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略奪愛だった!? 中村七之助をゲットしたトリンドル玲奈の裏の顔とは……

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『中村七之助』(朝日新聞社)/トリンドル玲奈オフィシャルブログ「Reina」より
 歌舞伎俳優・中村七之助とトリンドル玲奈の熱愛が、再び浮上した。17日発売の「女性セブン」(小学館)によると、今月上旬、2人が代官山の人気書店で仲睦まじくデートしていたという。  この組み合わせは今年2月にスポーツ紙で報じられ、当時、双方の所属事務所は恋人関係を否定していた。 「確かに2月の時点では付き合っていませんでしたが、その後、彼女の猛アプローチで交際に発展したようです。すでに彼の後援会の集まりにも、彼女は顔を出しているようですよ」とは女性誌記者。  ほのぼのとした雰囲気を醸し出すトリンドルだが、実はかなり“我が強い”ことで知られる。しかも1度好きになったら、周りがまったく見えなくなるタイプなんだとか。 「有名なのは、独身時代の赤西仁さんにどハマりしてしまった時ですね。当時の彼はモテモテで、次から次へと女性が寄ってきましたが、彼女はそうした女性を蹴落とし、自分こそ恋人にふさわしいとアピールしまくっていました。赤西さんが米ロサンゼルスに“留学”する際、彼女も『付いて行く!』と言いだし、大問題になったこともありました」(同)  七之助といえば、昨年夏に優木まおみ似のスレンダー美女とのアツアツぶりを写真週刊誌に撮られている。この女性とは家族公認の関係だったというが、気づけば“正妻”の座をトリンドルに奪われてしまった。彼女をよく知る人物が、苦笑しながら明かす。 「また彼女が“略奪”したのでしょう。笑顔を振りまき、ベタベタとボディータッチ攻撃されれば、男はイチコロですよ。その裏では、ライバル女性をアノ手この手で蹴落としているんですがね(笑)」  トリンドルは現在、歌舞伎について猛勉強中。ようやく七之助を“独占”することができ、着々とゴールインを意識しているのかもしれない。