「モラルゼロ……」AKB48ファンが警察のお世話に! ショッピングモールでの“大絶叫”に批判殺到

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『AKB48公式サイト』
 広々としたショッピングモールが、これほど騒然となる瞬間を他に見たことがあるだろうか。  栃木県出身、AKB48・チーム8のメンバーである本田仁美が20日、同県警佐野署の一日署長に就任し、同県佐野市のショッピングモールにて、佐野市公認キャラクター「さのまる」らとともに21日から始まる「秋の交通安全運動」に関するイベントを盛り上げた。ここまではなんら問題ない交通安全のPRだったのだが……。  21日、この「秋の交通安全運動」のオープニングセレモニーにて、本田を含むAKB48・チーム8が同ショッピングモールのスペースでライブを行い、その模様が動画で上がっているのだが、それがまるで“AKB劇場”状態。300人を超えるファンが絶叫するわ踊るわの大騒ぎで、モール内を完全にライブ会場に変えてしまっているのだ。 「ファンが騒ぎすぎて、AKBの歌声はほとんど聞こえません(笑)。これではいったい何をしに集まっているのやらわかりませんね。しかも場所はショッピングモールですから、普通に買い物をしている客にとってはうるさすぎて迷惑千万だったでしょう。AKBファンのモラルのなさが浮き彫りになった瞬間でした。まあ、AKBの歌は完全に口パクだと思いますが(笑)」(芸能記者)  さらに、動画の冒頭ではステージ手前の最前列に陣取った一部のファンが、はしゃぎすぎて警察官に制止される場面も見て取れる。1日警察署長のファンが警察のお世話になってしまっているのだから、本末転倒もはなはだしいところだ。 「『通行人ドン引き』『オタクの絶叫聞きにいってるのか』『ああいう連中を出禁にすればもっと人気が出る』など、最低限のマナーすら守れないファンにネットユーザーからは辛らつ極まるコメントが相次いでいます。場所が場所だけに非難されるのも当然でしょう。CDは握手券目当て、ライブでは絶叫されて歌声は聞こえない……いよいよAKB48が何のグループなのかわからなくなってきますね(笑)」(同)  AKSの脱税疑惑、小嶋陽菜の異常なセレブ生活、島崎遥香のTwitter炎上など、AKBメンバーのネガティブな情報はメディアを大いに賑わせているが、今回に限ってはファンがAKB48の顔に泥を塗ってしまったようだ。  人気低迷がささやかれながらも、いまだメディアの中心にあり続けるAKB48。それが彼女らを応援するファンのおかげであることはもちろんだが、公の場で全く関係のない人々に迷惑をかけるのはいただけない。AKB48の足を他でもないファンが引っ張らないことを願うばかりだ。

サイゾーテレビ【ニコニコキングオブコメディ】第136回、配信しました!

小明、キングオブコメディ・高橋健一の書籍『卑屈の国の格言録』発売中! 便利な資料はこちらから! 公式メルマガ始めました! 今回は齢45歳の高橋くんが現代のお笑いライブシーンにおける立ち位置を悩むさまをお届けしますよ。 後半のおやつでは、プラスワンイベント以来のアノ人が登場です! ●「ニコニコキングオブコメディ」アーカイブ集 http://www.cyzo.com/2010/08/post_5162.html ●サイゾーテレビ http://ch.nicovideo.jp/channel/ch3120 ●サイゾーテレビ on Twitter http://twitter.com/cyzoTV 番組DVDについては以下より!
2011年10月4日に発売されたDVD『ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある!』の予告ムービーを先行ドロップ! サイゾーテレビでのぐだぐだ放送から、まさかのDVD化にいたった本作はなんと、(ほとんど)オール撮り下ろしです!
ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 発売中です amazon_associate_logo.jpg
さらに、編集部では番組プロデューサーディレクターの佐藤ムー太郎さんに緊急インタビューを敢行! その様子を以下に大公開です。 ――いよいよ番組DVDの発売が明日に迫りました。いまのご気分は。  生きてるといろんなことがあるなぁ、と思っています。どきどきします。 ――番組開始当初、DVD化は想定していなかった?  してないですね。全部無料で見られるというコンセプトで始めた番組でしたし、現にアーカイブはすべて無料で公開していますので、発売元のハピネットさんからDVD化のお話をいただいたときは、正直「どうなのかね?」と思いました。 ――DVDの発売でアーカイブはどうなるのでしょうか。  そのまま残します。今回のDVDはほとんど全部撮り下ろしで、番組のトーク内容をキングの2人が検証してゆくという企画なので、アーカイブを見てからDVDを見た方が楽しめますし、DVDを見て気になった部分のトークをアーカイブで振り返ったりもできる。そういう楽しみ方ができるソフトになっています。DVDには『ニコキン』各回のダイジェスト的な説明を一覧にしたチラシを封入していますので、DVDとサイゾーテレビを行ったり来たりしてほしいですね。 ――メディアミックスですね。  そうですね、結果的にメディアミックスっぽい形になりましたね。メディアミックスってこういうことでいいんでしょうか。 ――いいと思います。では、DVDの中でオススメの検証VTRをひとつ挙げるとしたら?  やはり「高橋バカ部屋」です。あのVTRを見てたら、なぜかくしゃみが止まらなくなりました。 ――ありがとうございました。

少年Aを闇に戻した『絶歌』出版 幻冬舎・見城氏、太田出版・岡氏の社会的責任は?

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『週刊文春(9/24号)』(文藝春秋)中吊り広告より
今週の注目記事 1位 「川崎老人ホーム3人転落死『疑惑職員23歳』の素顔」(「週刊文春」9/24号) 2位 「日本の移民地帯でEU難民問題を聞いてみると」(「週刊文春」9/24号) 「今週の遺言 大橋巨泉」(「週刊現代」9/26・10/3号) 3位 「大水に呑まれた日常」(「週刊新潮」9/24号) 4位 「『少年A』を闇に戻したのは誰か」(「週刊新潮」9/24号) 5位 「『嵐』の大野智が10歳年下元女優と本気の同棲愛全熱撮!」(「フライデー」10/2・9号) 6位 「山口組分裂! 二つの菱軍団『怒りの応酬』!」(「アサヒ芸能」9/24・10/1号) 7位 「<司法試験問題漏洩> 明大院教授青柳幸一67歳が夢中で口説いた『黒髪の乙女』」(「週刊文春」9/24号) 8位 「『首都水没』完全シミュレーション」(「週刊文春」9/24号) 9位 「JR不審火 42歳ミュージシャンの異様すぎる頭と素顔」(「フライデー」10/2・9号)  今週は、現代とポストが合併号でお休み。そこで4誌の記事から選んだが、大スクープはなく残念ながら順位はつけなかった。  まずはフライデーから。このところ嫌な事件が連続して起こっている。埼玉県熊谷市で起きた6人殺人事件もそうだ。別件逮捕されたペルー人は自殺を図ったそうだが、彼は10人兄弟の末っ子で、上から4番目の兄は17人を殺害したとして、2007年に懲役35年の刑が確定して服役中だという。  東京都内のJR東日本敷地内で、相次いだ不審火事件も同様だ。品川区の変電所付近に火のついたペットボトルのようなもの投げ入れ、同社の業務を妨害した疑いで逮捕された、東京・吉祥寺に住む42歳の自称ロック・ミュージシャン、野田伊佐也容疑者も不可解な人物のようである。  動機は体制への「反旗」で、反原発運動などもやっていたようだ。フライデーで社会部記者がこう話す。 「野田は安倍政権の原発再稼働に反対で、『大量の電力消費が許せなかった』と供述しています。『下品盗賊(野田容疑者がインスタグラムにアップしていた言葉=筆者注)』とは電車の運行を指しているのではないか。父親は有名国立大の名誉教授を務める芸術家で、母親はイスラエル人。幼少期から首都圏で育ち、何不自由ない暮らしをしていたはずですが、『オレの意見では』が口癖で、周囲には社会の不満を漏らしていたそうです」  週刊誌が事件ものを追いかけなくなってしまったが、今週のフライデーは事件ものの記事が多い。天晴れである。  原宿署へ護送される野田容疑者の車内での写真は、よく撮れている。写真誌の面目躍如。ロッカーなら、国会前で不満を大声で歌えと言いたい。反体制、反原発を訴えている人間が罪を犯したのでは、権力側の思うツボではないか。  栃木や茨城で降った総雨量が、600ミリを超えたといわれる。文春によれば、多くの自治体は大雨時の浸水ハザードマップを公開しているが、その多くは総雨量589ミリを記録した2000年の東海豪雨を基準に作成しているため、それを超えたら被害はどれくらいになるか計り知れないという。 「鬼怒川の豪雨が首都圏で降れば被害はその比ではありません。利根川氾濫を対象とした政府の試算では、最大で死者六千三百人の被害が出ると予想されています」)(土木学会首都圏低平地災害防災検討会座長・土屋信行氏)  私の住んでいるのは東京中野区、大久保通り沿い。武蔵野台地に位置する東京西部である。土屋氏は、武蔵野台地には神田川や善福寺川などの中小河川が数多くあり、台地を削って流れているため勾配が急だから、短時間で水位が上がると言っている。  中野のほかには杉並、三鷹、武蔵野市がゲリラ豪雨に注意が必要だそうだ。私の家は青梅街道と早稲田通りの谷間にある。そのためだろう、小学校は「谷戸小学校」という。  子どもの頃は、台風が来るとすぐ近くの桃園川があふれ、床下浸水は何度も経験している。今はその川が暗渠になり、歩道になっているからわからないが、ゲリラ豪雨があれば間違いなく氾濫するだろう。  先日早朝、震度4の揺れの大きい地震があった。70年間、さほど大きな天変地異もなくきた東京だが、そろそろという予感がある。  今度の世紀末を思わせる映像の中で、唯一明るい話題になったのは、濁流の中でピクリとも動かず次々に流されてくる家々を受け止め、スクッと建っていた一軒の白い家だった。  文春によれば、これは旭化成のヘーベルハウスだそうである。鉄骨の枠組みの堅牢な造りで、阪神・淡路大震災のときも7棟あるヘーベルハウスは健全な姿で立ち続けていて、写真誌にもその姿が掲載されたそうだ。確かに、ほかの〇〇ハウスより頑丈そうだが、高いのだろうね。  参議院での安倍自民党の強行採決で、安全保障関連法案が成立してしまった。しかし、国会周辺だけではなく、全国に反対運動の輪が広がっていることに、60年安保当時を少し知っている世代の私は感動している。  安倍首相やその周辺の人間は、たいした数ではないなど言っているが、とんでもない。あの当時と違って、政治に無関心な人間が多い中で、若者を含めこれだけの盛り上がりを見せていることに畏れるべきである。  SNSを含めたメディアの多さを考えれば、当時と匹敵するか、それを凌いでいると思う。こうした反対運動の広がりを見ていながら、ことの重大さをわかってない週刊誌が多すぎはしないか。  新潮などは取り上げてはいるが、その視点は誉められたものではない。「『SEALDs』国会デモの経歴は就活に不利か有利か?」「長い時間がかかる『違憲訴訟』の最終的な結末は?」「『国会デモ』の新聞全面広告の代金は誰が出したか?」など本筋と関係ないところばかりで、新潮の姿勢にこそ「疑問(新潮のタイトルは「『安保法案』7つの疑問」)」がある。  安保法案に賛成なら賛成とハッキリ態度表明して、特集を組めばいいのだ。  私の知り合いも毎夜、国会周辺に行っているが、私は行かないことにしている。60年、70年の安保闘争は成立してしまってから、あっという間に衰退し、多くの人間は就職して社畜の人生を選択し、政治や社会への怒りを忘れていった。  私は学生運動には関わっていなかったが、同じ穴のむじなである。今回は、このような愚を犯してはいけない。日本もその当時とは大きく異なり、非正規労働者や下流老人たちが増え続ける社会に対する不満が、今回のような反安保のうねりになったと思う。デモに参加したというカタルシスだけを味わって、法案が成立したら忘れ去ってしまうのがこれまでのパターンだが、今回は、法案が成立してからが勝負である。  悔しさを忘れず、次の参議院選までその悔しさを持続しなければいけない。私も早稲田の塹壕から弾を撃ち続ける。一人ひとりが自分のできる範囲で、この安保法制を批判し、無効にしていく運動を続けていくことこそ大事なはずである。  さて、明治大学法科大学院の青柳幸一教授(67、12日付で懲戒免職)が、司法試験の考査委員にもかかわらず、20代の好きな教え子に司法試験の問題を漏らしていたというのは、いかに色ボケジジイが増えてきたかを象徴する“事件”である。  文春によれば、青柳氏はブランドスーツと女の子が大好きで、狙った女の子を連れていくのは山の上ホテルのレストランだったという。  教え子は、九州から出てきて熱心に司法試験を勉強していて、昨年も受けたがギリギリ不合格だったそうだ。そんな彼女に甘い言葉をかけたのが青柳氏だったのだろう。2人の関係は、学内では有名だったという。気の毒なのは、彼女のほうかもしれない。今後5年間は司法試験を受けられないという処分が下ったそうだ。  お次はアサ芸。山口組が分裂して、ヤクザに強いノンフィクション・ライター溝口敦氏が大車輪の活躍である。何事も一芸に秀でるというのは強いものだと感心する。アサ芸も溝口氏の連載を載せているが、そちらではなく、山口組から分裂して新組織「神戸山口組」を結成し、組長に就任した井上邦雄組長が発会式直後に出した「声明文」を紹介しよう。 「山口組創立百周年式典も慶事に終り初代山口春吉親分始め五代目渡辺芳則親分まで幾多の苦難を乗りこえ現山口組を築かれ 特に山口組三代目田岡一雄親分に於かれましては敗戦直後の最も厳しい中官憲の重圧にも屈することなく現山口組の礎をつくられた偉大な親分であります」  しかし、司忍六代目組長には厳しい言葉が並ぶ。 「現山口組六代目親分に於かれては表面のみの『温故知新』であり中身にあっては利己主義甚だしく歴代親分 特に三代目親分の意を冒涜する行為多々あり」  続けて、離脱に至った心中を明かしている。 「此の儘見て見ぬふりで見過ごしにする事は 伝統ある山口組を自滅に導く行為以外考えられず我ら有志一同の者 任侠道の本分に回帰致し歴代山口組親分の意を遵守する為 六代目山口組を離脱致し 新なる『神戸山口組』を発足し歴代親分の訓育と魂魄を亡失する事なく心機一転肝刻致し新しい神戸山口組に身命を賭す覚悟であります」  ここまではっきり本家の親分を批判したのだから、もう元には戻れまい。神戸山口組は、司組長らのカネの使途を記した書類を持ち出しているという報道もある。警察に持ち込んで、国税から山口組を揺さぶろうというのかもしれない。だが、警察の内部には山口組の息のかかった「スパイ」が何人もいるともいわれる。この「名神抗争」の勝者は、どうやら情報戦に勝利したほうが有利なようである。果たして、それはどちらか?  次は、フライデーの張り込みネタ。フライデーによると9月上旬の金曜日、夜10時半過ぎ。都心の岩盤浴施設から姿を現したのは、嵐のリーダー大野智(34)だったという。  大野の傍らには、ひとりの女性がぴったり寄り添っている。170cmはあろうかという長身で、大きな瞳に小さな顔、ロングスカートからのぞく足首はキュッと引き締まっているスレンダー美女だという。  2人が訪れていた岩盤浴施設は、完全個室が売りの店だ。 「個室に岩盤浴もシャワーも完備されているため、誰の目にもつかず、二人きりの時間を楽しめる。若い男女の人気デートスポットになっています。まぁ更衣室はないので、肌を堂々と見せ合える仲じゃないと利用は難しいですけど」(常連客)  彼女A(24)は、かつて女優として活動していたという。ドラマ『ライフ』(フジテレビ系)や映画『リアル鬼ごっこ5』などの有名作品に出演していたそうだ。  だが、女優業だけでは食べて行けず、西麻布のバーでバイトをしていて、店に来た大野と仲良くなり、1年ほど前から交際が始まったそうである。 「彼女も絵を描くのが好きで、『私たち趣味が合うの』とノロけていたことも」(Aの知人)  夜10時半に2人で店を出てタクシーに乗り込み、大野の住むマンションへ直行したという。 「二人は付き合ってすぐ一緒に暮らし始めたそうです。現在、Aちゃんは芸能活動を休止し、同棲するマンションで家事に勤しみ、忙しい大野クンを支えています。この間も、『朝7時起きの彼のために、前日から仕込んでホームベーカリーでパンを焼くの』と話していました」(同)  フライデーは岩盤浴デートから数日後、2人が白金(港区)の高級焼き肉屋を訪れる姿もキャッチしている。TOKIOの国分太一(41)は結婚したが、大野の結婚はそう簡単ではないという。 「ジャニーズが結婚するには、相手と最低5年は交際し、事務所に“本気度”を見せるという不文律がある。しかし嵐は事務所イチの稼ぎ頭。結婚は当分認められないでしょう。大野もそのことはわかっているはずです」(テレビ局関係者)  いやはや、人気者はつらいね~。  少年Aからメディアに送られてきた手紙が話題になっているが、新潮でAが事件を起こした後、7年2カ月もの長きにわたって収容され、治療を受けていた関東医療少年院の元院長の杉本研士氏が「『絶歌』の出版をきっかけにしてすべて(彼らがやって来た努力=筆者注)が台無しになり、彼が歩んできた更生の道のりは水泡に帰した」とまで言い切っている。 「誰からも『絶歌』が認められなかったことから自尊心を傷つけられ、孤独の海に再び放り出された心境に陥っている。その反動で、自己顕示欲が膨れ上がり、幼児性ナルシズムが前面に表れてきているようにしか見えません」(杉本氏)  Aは母親との愛着障害のほかに、遺伝子レベルの障害である行為障害、性的サディズム障害を抱えているというが、本の出版を機に「抑え込んだはずのマグマが爆発し、なにもかも無駄になってしまう恐れも出てきた」(同)。Aに出版を勧め、発行した幻冬舎・見城徹社長と太田出版の岡聡社長の罪は決して軽くないと、杉本氏は指摘する。  本を出版するとき、この2人は「企業の社会的責任」をどこまで突き詰めて考えたのだろう。嫌な言い方になるが「売り切ってしまえばハイそれまでよ」と考えていたとしたら、甘すぎるというしかない。  自分の本への想像以上の反発に「彼の奥深くに眠っていた攻撃的、挑戦的な性格が呼び起こされた」(同)Aが、再び同じような事件を起こさないように見守り導く「責任」が2人にはあるはずだと思うが。  珍しいが、新潮のグラビアを取り上げたい。「大水に呑まれた日常」の写真がいいのだ。  見開きの写真は、9月11日午後16時半の茨城県常総市役所近く。身体の半分が水に浸かった男性2人が子どもを肩車している。だが、後ろの車のフロントガラスに残った線を見ると、少し前までは男性の首まですっぽり埋まる高さまで水位があったことがわかる。  この1枚で、豪雨の怖さが過不足なく表現されている。映像ではさんざん流れたが、写真の強さをあらためて認識させてくれる。撮影・西村純とある。見事だ。  いま世界的に問題になっているのが、シリアから逃れてくる難民問題である。この問題がクローズアップされたのは、トルコの海岸に打ち上げられたシリア難民の3歳のアイラン・クルディくんの遺体の写真がネットに上げられ、瞬く間に世界中に難民たちの悲惨な実態が知られたことからだった。  アイランくんの一家はトルコに入国し、叔母のいるカナダへ移民申請をしたのだが、拒否されてしまった。そのため、仕方なく全長4.5メートルの小さな舟でギリシャを目指したが、高波を受けて転覆してしまったのだ。  この問題を日本の週刊誌はほとんど取り扱わないが、現代で大橋巨泉氏が書いている。  カナダは10月に総選挙を控えているが、なぜ移民を受け入れないのかが争点になり、「カナダはもっとシリアへの軍事介入を強めるべきだ」と主張するハーバー現首相の立場は苦しくなっているという。  だが、シリアを含めた中東・アフリカを逃れ、欧州に流入する難民や不法移民は今年に入ってだけでも36万人以上といわれる。ドイツのメルケル首相は難民受け入れに寛容だが、ハンガリーなどは徒歩で入国できるほぼ唯一の通りをフェンスで閉鎖するなど、EUの中で難民の対応をめぐって不協和音が出ている。  また、「確実なのは、ドイツをはじめ西欧諸国に、移民や外国人を排斥する極右勢力が力を増す」と巨泉氏は予測し、EUの壮大な試みは失敗に近づいていると悲観的だ。  ドイツへ越境しようとしているシリア難民の多くはクルド人だが、文春によれば埼玉県のJR蕨駅周辺にクルド人が2,000人近く住んでいる「ワラビスタン」と呼ばれる地域があるという。  トルコ政府との対立を避けて、90年代前半に渡航してきて5年ぐらいで倍増したが、「ほとんどが日本で難民申請を認められず、就労可能な『特定活動ビザ』や、数カ月毎に更新が必要な『仮放免』で不法就労をしながら滞在しています」(日本人支援者)。日本に来ればなんとかなるという情報が流れ、数百人のシリア難民が日本を目指しているともいわれるそうだ。  ちなみに、26年度で日本に難民申請した人は5,000人。認められたのは、わずかに11人だけである。国際貢献をうたうのなら、難民受け入れの枠をもっと広げるべきであろう。  ひどい老人ホームがあったものだ。文春と新潮がともに扱っている、川崎市幸区の介護付き老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」のことだ。  昨年11月から12月の間に、そこに入居していた要介護の男女高齢者3人が相次いで「転落死」したのである。  ベランダの高さは120センチあった。亡くなった女性2人の身長は140センチ台だというから、80代、90代の高齢者が乗り越えることは考えられないと、文春でベテラン介護士が話している。遺書もない。  故意にやったとすれば重大で、悪質この上ない犯罪である。神奈川県警が動きだした。そして、この事故が起きた「すべての夜に勤務していた」介護職員、23歳のAが捜査線上に浮かんできたという。  Aは5月に同施設内で窃盗事件を起こし、逮捕(起訴されたが、200万円で示談が成立)されていたこともあり、心証は真っ黒だと社会部記者が語っている。Aは同月に解雇されている。  だが、逮捕されたときのために取材しているマスコミの囲み取材に対してAは、「疑われているのではないかと不安だ」と冷静に応じている。それというのも、「事故死として処理したため司法解剖は行われず、遺体は火葬されてしまった。いまさら検死のしようもありません。しかも、鑑識すらまともに行っていなかったふしがある」(社会部記者)そうだから、殺人として事件化できなければ警察のメンツに関わるというが、難しい捜査になるはずだ。  このケース以外でも、この施設でひどいことが発覚している。6月にAの同僚たちによる、85歳の女性入居者への虐待である。被害者の家族が母親の顔に血がついていたので施設長に抗議をしたが、反対に「お前らはうるさい」と、怒鳴られてしまった。  そこで、母親の部屋に密かにカメラを設置した。4人の職員たちが母親に「死ね」と暴言を吐き、首を絞め、頭を叩いているシーンを押さえることができた。それを証拠にして川崎市に訴え、4人は自宅謹慎の後、解雇されているが、刑事罰にはならなかったようである。  こんな施設でも、入居者には人気だったという。なぜなら入居金はなしで、月額利用料が全国平均の24万円より安い22万円だから、入居者が殺到した。だが、「食事はひどいし、事故は多発するなど、業界では“フダ付き”のブラック老人ホームです」(介護コンサルタント)。こんな施設が、ほかにもまだまだあるはずだ。終の棲家がこんなのでは嫌だが、そうでない老人ホームは高いだろうし……。 (文=元木昌彦)

加藤綾子アナは“庶民プレイ”が下手くそ!? 視聴者からの人気が急落した理由

<p> 情報番組や、バラエティ番組において、節約ネタは欠かせない。出演する女性タレントたちは、激安スーパーの野菜の値段に目を輝かせ、節約のカリスマに食費節約のかさましレシピを教われば、「やってみよう」と目を丸くする。</p>

超弩級Gカップグラビアアイドルの梅田あやが、ポロリしまくり!? 「乳首がなくなればいいのにと思いました!」

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 超弩級Gカップグラビアアイドルの梅田あやが、2枚目のDVD『ミルキー・グラマー 梅田あや』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  7月に南伊豆で撮影したという本作。前作では寒さのあまり乳首が盛大に勃ってしまったので、今回は特製二プレスを用意してもらったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「私が女子大生の役で、勉強のできない頼りない同級生の彼を励ましたり、勉強を教えたりするという内容です。めっちゃキスするシーンが多くて、しかも顔面に直接するイメージで、照れてちゃいました!」
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――オススメのシーンは? 「ビーチで走っているシーンは、素で本気走りしました! めっちゃ揺れまくって、ポロリもしまくってしまいました(笑)。乳首がなくなればいいのにと思いました!」 ――恥ずかしかったシーンは? 「ニットのカーディガンを羽織るシーンでくすぐられたんですが、すごく恥ずかしくて、ヤバかったです。見て感じて下さい(笑)。あと、肌色のマイクロビキニのシーンは何も着ていないように見えて恥ずかしかったです!」  10代最後の作品ということで、本人にも期するところがあった様子。大人への抱負としては「社会人としてしっかり生活していきたい!」とのこと。ちなみに自分の足りない部分について聞かれ、「自覚!」と答えるなど、今後の展開に期待と不安を抱かせていた。 梅田あや オフィシャルブログ「梅ちゃん日記」 <http://ameblo.jp/aya-umeda2014/>

女子が春画を見るべき理由。むずかしいこと考えずエロ娯楽として愉しんで!

 日本で初めてとなる『SHUNGA 春画展』が、ついに開幕しました! 東京・目白の永青文庫で12月23日まで開催されます。

 というニュースを、すでにあちこりの媒体で見てご存知の方も多いでしょう。なぜかテレビではあまり報道されませんでしたが……。実は私、ひと足早く内覧会で拝見したのですが、各種メディアが殺到するなかで、映像メディアはほとんど見られませんでした。そして、この報道の偏りこそ、これまで私たちがナマで春画を鑑賞できなかった理由です。おそらく、テレビで報道するには春画は〈性表現が直接すぎる〉と考えられているのでしょう。この展示は、HPを見ても「18歳情の入場は禁止されています」とあります。テレビではそうしたゾーニングをできないから、ということなのでしょうが、でもそうやってスルーすればするほど、〈いかがわしい〉ものとして春画の価値を貶めてしまっています。

 実際の春画展をひと目見れば、〈いかがわしい〉で片づけるのはまったくのお門違いだとわかります。美術史上の意義や文化史的位置づけは私のような素人が語るべきことではありませんが、そこをまったく無視して、性器や挿入部にばかりこだわるって、かえって心根がいやらしく見えますよね。

◎普遍的な性愛の図

 春画にも性器や挿入部が描かれていない作品は数多くあります。今回、導入部として展示されていたもののなかに、寝転んだ男性が女性の手を取り、そっと引き寄せている場面を描いた作品があります。ふたりとも着衣で、肌の露出はほとんどありません。おそらくまだ肉体的には結ばれていない男女の、でもとうとう訪れたその瞬間を描いたもので、もうその表情がたまらない! 恥じらいと戸惑い、でも隠しきれない期待と相手への想い……性愛の何たるかを理屈抜きで教えてくれる、普遍性をともなった1枚でした。

 テレビで性器や挿入部を映してほしいわけじゃないんです。ただ、春画という、たいへん豊かな文化が日本にあり(そのこと自体は18歳未満の少年少女も知っていていいと思います)、それを体感できる絶好のチャンスがついにやってきたことすら伝えないメディアって何なの、と残念な気持ちになるのです。

 と、のっけから不満を並べてしまいましたが、今回の展覧会を見ての感想をひと言でいうと、たいへんハッピーな体験だった、これに尽きます。

 先ほど「美術史上の意義や文化史的位置づけ」と書きましたが、そんなむずかしいこと考えなくていいから、まずはmessyを読んでいる世代の女性たちが列をなして永青文庫に向かってほしい! もちろん、そういう視点があるとより深く春画を愉しめることはまちがいないでしょうが、そこを強調して敷居が高くなってしまうとなると、たいへん惜しい。それよりも、ミーハー丸出しで見ていただきたいんです。もしくは、「ここに描かれているのは、私自身だ」という視点で鑑賞してもいいと思うのです。

 だって、そこで描かれているのは、私たちもしているセックス。シチュエーションこそ違えど、やっていることは同じです。好きな人と抱き合うって、それだけでもううれしい。それは特別なことでなくはなくて、散らかった部屋で抱き合うときもある。彼が覆いかぶさってきたけれど、明日のことを考えるとせめて髪が乾いてからにしてほしい。って、いってるのに触ってくるから、気持ちよくなっちゃってズルズルと身体を開いてしまう……そんな絵だってあるんです。

 なんて大らかな性文化だろう、と快哉を叫びたくなりました。若い母親が赤ちゃんを抱き、父親がその子をあやす。でも、そのふたりの下半身はしっかりつながっている。これって、いまのママカルチャーのなかでは大炎上必至ですが、江戸っ子なら「1歳にもならねェ赤子に何がわかるってェんだい! ケツの穴の小せェこといいなさんな」というでしょう(適当な江戸っ子言葉でスミマセン)。住文化の影響もあるのでしょうが、のぞいたりのぞかれたりは日常茶飯事。笑いながら抱き合っている男女の絵も多く、セックスとはめくるめくもの、ロマンチックでなければいけないもの、というハードルの高いもののではなく、日常のひとコマだったのだろうと想像がつきました。「あー、私だったらこういうセックスしたいな」「この場面みたいに彼と抱きあいたいな」と思いながら見ると、江戸の男女がぐっと身近に感じられます。

◎なんでもアリな春画の世界

 フェティッシュな視点で見るのもいいでしょう。BLあり、百合あり、触手モノあり……と性嗜好のデパート状態な春画の世界。私は以前から〈美女がエグい坊さんとかジジイとかに犯されている〉という春画が好きです。今回、その手の作品は少なめでしたが、1点ものすごい構図で描かれたものがあって「これはヌケる!」と心のなかでガッツポーズいたしました。絵自体のインパクトもさることながら、裏に広がるストーリーが果てしないのです。

 また、これまで〈触手〉はどうも苦手だった私が、葛飾北斎の『喜能会之故真通(きのえのこまつ)』でその魅力に開眼しそうなのです。美女に大ダコ小ダコが1匹ずつ足を這わせ、吸い付いているという、あまりに有名な版画作品。まずその美女の悩ましげな表情と、アゴの角度にエロスを感じ、そうして見入るほどに、触手という表現もどんどんなまめかしく迫ってくる……。いつしか興奮している自分に気づくのに、時間はかかりませんでした。新しい性嗜好の扉、開いちゃいましたよ。

 文化的価値のあるものをそんなふうに見るなんて、けしからん! という人がいたらナンセンスにもほどがあります。江戸の人たちだって、そうやって愉しんでいたのはまちがいないし、それ自体が文化なんですから。

 1点1点をハッピーな気持ちで鑑賞し、「あー、セックスしたいなぁ」と思いながら会場をあとにしました。大らかな気持ちで、好きな人と笑いながら抱きあいたい。そんな多幸感あふれるセックスをしたくてたまらなくなったのです。それもこれも春画をとおして、かつての日本が性というものを絶対的に肯定していたことが伝わってきたからです。そして、性を表現することもまた尊重されていました。だからこそ当代きっての名のある絵師たちがこぞって描いたわけですが、作る側も見る側も認められているって、なんて気持ちいい! そんなストレスフリーな性の発露を、セックスで、あるいは女性という性で窮屈な思いをしたことのある女性にこそ見てほしいのです。

 最後にバイブコレクター的見どころを。江戸時代にもラブグッズがあるんですよ。〈張り型〉といって、いまでいうディルドのようなのですが、それを販売するショップもあったんです。女子が連れ立ってその店を訪れ、ウキウキしながらお気に入りの1本を探す作品。女性同士のセックスで、いままさに片方の女性がもう片方の女性に張り型を挿れようとしている作品。そして、ペニスリングなど、バラエティ豊かなペニス周りのグッズを描いたカタログのような作品! 展示を見にいかれる方は、ぜひこの3点をチェックしてください。

■桃子/オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

土田晃之の発言に批判殺到! 芸能人の“安保法案発言”は単なる話題づくり?

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『太田プロダクション公式サイト』
 政治に関心を持つことは大切なことだ。だが、芸能界においては「沈黙は金」という考えもあるのかもしれない。  タレントの土田晃之が、9月20日放送のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で、19日に安全保障関連法案が可決されたことについて、「安倍さんはもうちょっと、国民の人たちに説明してからでないと」などと苦言を呈した。  参院本会議の様子について「超みっともねえなと思いました」、安倍首相については「てめえがただ、歴史に名前を残したいだけなのかな」など、安保法案に関する自身の考えを述べたのだが、ネットではすでに炎上騒ぎが起きている。 「意見自体は一個人の考え方で尊重すべきですが、ネットでは『ただの悪口』『言葉が汚い』『名を残したいのは他の政治家も同じ』など、安保法案への賛成反対以前に、土田の感情的な物言いや言葉遣いに対する批判がとても多い。また、『家電芸人から政権批判芸人になるのか』『最近テレビからお呼びがかからないからな』など、最近メディアで取り上げられる機会の減った土田が、話題づくりに今回の発言をしたのではないかという憶測も呼んでいます」(芸能記者)  ネット上では安保法案に関することよりも、土田の人間性に対する攻撃が多く目につくようだ。以前は“家電芸人”の代表格といわれながらパソコンが使えないことや、常に上から目線で物をいう様がネットユーザーから酷評されていたが、今回のバッシングはそれらの余波といったところか。だが、今回の土田の発言が“話題づくり”と称されてしまうのは、彼一人の影響ではないと記者は語る。 「他にも、女性ボーカルグループ『SPEED』の今井絵理子やアイドルグループ『KAT-TUN』の中丸雄一、音楽ユニット『My Little Lover』のAkko、モデルのマギーなどが安保法案に関して持論を展開していますが、いずれもネット上で話題、もしくは炎上。ダウンタウンの松本人志やSMAPの中居正広などの意見が注目されるのは当然として、決して現在の“一流”とはいえない芸能人でも安保法案への発言では大衆の耳目を集められるため、こういった憶測が飛ぶんです。たしかに、最近名前を聞かなかった芸能人がいきなり政治発言をすることで『なんであなたが?』という違和感は大きいですからね」(同)  安保法案という大きな問題に直面した中で、多くの人々が政治に対し意見を持つことは重要なことだ。だが、普段は“タレント”や“芸人”としての姿しか見せない人物が突然政治に対しての持論を展開すると、多くの人は面食らってしまうのだろう。世間に面が割れている芸能人が発言するならば、ある程度“知的”なイメージを作り上げていることが重要なのではないか。

元少年Aの改名後イニシャルを公開、「女性セブン」による“公人扱い”に募る疑問

<p> シルバーウイーク直前の19日未明、ついに安全保障関連法が成立した。それはあまりにあ然とする暴挙の連続だったが、その直後から連休ということもあり、安保に関する報道は急速に“消滅”。原発事故に関してもそうだが、日本人は忘れやすいといわれている。しかし今度こそ安倍政権の暴挙を忘れるわけにはいかない。少なくとも来年夏の選挙までは社会全体として“覚えておく”。それが今は大切だ。</p>

存命説が再び過熱! 余命わずかな元刑事が「2パックの死を工作した」と懺悔の告白

<p> 過激な政治組織ブラックパンサー党の主要メンバーである両親のもとに生まれた、ラッパーの2パックこと、トゥパック・アマル・シャクール。警官や業界関係者とのいざこざを起こす問題児だったが、黒人社会の問題をストレートにつづったリリックや独特のライムで注目されるように。1994年にニューヨークで銃撃されたのは、ライバルである「バッド・ボーイ・レコード」のP・ディディとノトーリアス・B.I.G.(以下、ビギー)のせいだと思い込むようになり、有名な「ヒップホップ界の東西抗争」を勃発させ、自身も大ブレイクした。</p>