「お騒がせ歌姫」の空回りは止まらない。3日、歌手の華原朋美がお菓子メーカーのPRイベントに出席した際、記者から恋人の有無を聞かれ「5月6月くらいに、結婚しようかなと思うような人もできた」「事務所の方に紹介したんですけど、違うなと思って」と交際・破局があったことを認める爆弾発言をし、居合わせた報道陣を騒然とさせた。 事務所関係者によるとお相手は一般人。華原はそれを伝えた際に「隠れてコソコソやってるんです」とほほ笑んだらしい。今は完全にフリーということだ。 突然のカミングアウトゆえ、マスコミやネットでも騒がれてしかるべきところだが、おそらくほぼ「スルー」される見込みだと関係者は語る。 「そもそも『隠れてコソコソやっている』というなら、質問されたとはいえPRイベントの場で語る必要はないですよね(笑)。2012年に歌手活動を再開してからすでに3年が経ち、復帰直後の注目度はとうに失われています。少しでも衆目を集めようとしての発言かもしれませんが、最近の彼女は『歌手』ではなく『恋愛体質の安いタレント』という認識を植えつけているだけで、進展がありませんね」(芸能関係者) 報道後、ネット上にはコメントが相次いでいるが、その多くは冷ややかなものばかり。「40過ぎて若者みたいな恋愛ネタ」「大人らしく振舞ってほしい」など年齢不相応な発言に対するものや、「本業でニュースになってくれ」「恋愛するために復帰したの?」など、歌手活動の報道がまったくなされない現状への指摘が大半を占めている。 ここ1年ほどで華原が歌手として大きく注目されたことは皆無といっていい。注目されたのは明治天皇の玄孫である竹田恒泰氏とのゴタゴタや、“手ブラヌード”を披露した写真集、華原にテレビ番組で告白したプロレスラー・本間朋晃との熱愛に関する“含み”発言などで、一向に“歌”の話が出てこないのが現状だ。 「かつての恋人でありプロデューサーであった小室哲哉とのタッグを約16年ぶりに復活させたシングル『はじまりのうたが聴こえる』も大して話題にならず、年齢を重ねて言動が“カワイイ”から“イタイ”に変わってしまいました。今回のように、まだネットニュースのトップに掲載されるだけマシと考えるべきではないでしょうか。歌唱力はあるので、地道にでも歌手活動“だけ”に重点を置くべき時がきたのではないでしょうか」(同) 40歳を過ぎ、これまでの「かまってちゃん」キャラが完全に“賞味期限切れ”となってしまった華原。だが、かつて小室ファミリーの一員としてヒット曲を連発した要因が彼女の歌唱力にあることはゆるぎのない事実。華原にはぜひとも「proud(誇り)」を取り戻し、歌手としてニュースを賑わせてほしいものだ。『華原朋美オフィシャルファンクラブ』
日別アーカイブ: 2015年9月3日
「なんかしっくりこなかった」“ボランチ”中村俊輔、ついに不満爆発か!?
2015 J1 2nd第9節の対浦和レッズ戦後、横浜F・マリノスの中村俊輔が監督への皮肉を残した。 この試合で中村は、サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が絶賛するパフォーマンスを見せ、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた。そして、ヒーローインタビューに登場したのだが、お決まりの流れから、「前節に続いてのトップ下での出場。ご自身の感触はいかがですか?」と記者から質問をされると、笑顔のない表情に隠された心境を語った。 「復帰して、なんかボランチずっとやってたんで。長いことケガをしていて、復帰するポジションが普段と違うと、なんかしっくりこなかったんですけど、やっぱ新しい監督になったんで、どうしてもアピールしたかったので、ボランチで一生懸命やってました。やっと最近になって、(トップ下だと力を発揮することが)わかってもらえたのかもしれないですけどね」 サッカーでは、長いケガから復帰した選手に対し、徐々に出場時間を延ばす方法で慣らすことが多い。いきなり負荷やプレッシャーをかけるのではなく、試合勘を取り戻させることからスタートさせる。そのために、選手の得意なポジションを任せる。 しかし、横浜F・マリノスのエリック・モンベール監督は違う。中村をボランチで試し、数試合でフィットしないと見極め、ベンチに戻した。 この扱いには不満を感じたのか、「これで4連勝! どうですか?」と盛り上げようとする記者に対し、「自分がボランチやってた時になかなか勝てなくて、こう、(レギュラーから)切られたような感じだったんで、今は自分のポジションで2試合くらいしかやってないですけど、もっといいプレーでファンの方々に喜んでもらえるように頑張りたいです」と、監督への皮肉も残した。 中村は腐る選手ではない。フィリップ・トルシエ元日本代表監督時代、慣れないポジションを与えられても歯を食いしばっていたし、FIFAワールドカップ2010年南アフリカ大会でも、ベンチに回されながらもチームを盛り上げた。 だが、今回は黙っていられないようだ。それは、Jリーグ優勝への強い思いが、現状に苦言を呈さずにはいられなかったのだろう。 現在、中村は監督の要望に対し、自分なりにフィットさせようとしているが「浦和レッズ戦のパフォーマンスを見る限り、中村をいかに使うかが横浜F・マリノス浮上の鍵」と分析するサッカーライターは多い。 このまま中村が折れて持ち味を変えていくか、それとも監督が折れてチームを作るのか。いずれにしろ、優勝を目指すにあたり、37歳の中村に残された時間は、そう長くはない。 (文=TV Journal編集部)『中村俊輔 naka25』(ポニーキャニオン)より
藤原紀香、愛之助との交際宣言ブログから漏れ出た「私ってロイヤル」な自意識
「これで全部、佐野のせいに……」五輪エンブレム問題が“展開例盗作”発覚で急展開したワケ
東京五輪のエンブレム使用中止を受けて9月1日、遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣は、責任問題について問われ「組織委員会と審査委員会、デザイナーの佐野研二郎氏、三者三様に責任があった」とした。 だが、この中止決定については、五輪スポンサー企業と関わる広告代理店の関係者から「佐野さんに責任をなすりつける算段ができてからの発表だった」という、驚くべき話が聞かれる。 「一部の情報番組でテレビコメンテーターが『ベルギーから起こされた裁判が予想以上の逆風になったからこのエンブレムの使用をした』なんてテキトーなことしゃべってたけど、実際は違う。盗用疑惑が持ち上がった時点で『こんなもの、もう使えない』という白紙撤回論はあったんだけど、とにかく関係者が恐れていたのは責任問題と損害賠償、これに尽きた。組織委にそれが跳ね返ってきたら、大変なことになるわけだから」 佐野氏がデザインしたエンブレムは、すでに東京都が大々的な広報活動などで使用していたほか、五輪のスポンサー企業もこれを使ったグッズなどを大量制作。都は旧エンブレム掲載のパネルやポスター、紙袋などを制作済みで、問い合わせたところ「費用の賠償請求も検討中」だとしている。 東京ガスは旧エンブレム入りの名刺を大量に印刷したが、急きょ使用を中止。アサヒビールはイベント告知用の広告を旧エンブレム使用のまま使っている状態で、ほかでも旧エンブレムを表示していたCMの差し替えが続々と起こった。これには組織委も「企業への説明を第一優先に」と火消しに躍起だ。 しかし、長らく「使用継続」の一点張りで押し通してきた組織委が一転してこのタイミングで使用中止に転じたのは、妙な話。前出関係者は「一定の責任回避が成り立つ話になって、一気に決まった」とする。 「この問題で深刻なのは、出来レースでデザイナーを選定していたデザイン利権の構図があったことで、関係者ぐるみでやっていたと見なされると賠償責任がみんなに降りかかってくる。でも、都合がよかったのは、エンブレムの展開例を示したプレゼン資料の盗作指摘だった。あれのおかげで組織委は『我々も騙されたと言える』ということになった。組織委の連中、あのオリジナル画像を探してくれたネットユーザーには感謝していると思う」 たしかにエンブレム使用中止は、佐野氏が展開例写真での個人サイトからの流用を認めた直後、同日のことだった。本来、内部資料あれば違法性は低いが、組織委はこの無断流用を佐野氏に認めさせたということをわざわざ公表してから中止発表に結びつけた。 舛添要一都知事は2日、Twitterで「新国立競技場と同様、責任の所在が不明確、情報公開が不十分という問題が背景にある」と批判したが、前出関係者は「言い換えれば、莫大な税金をかけて五輪招致したけれど、東京都の責任はゼロだっていうアピール」とする。 「ネット上では利権構造が次々に指摘されて組織委や審査委への責任追及にも広がっていた中で、とにかく佐野さんひとりを悪者にして終わらせたいという思惑が高まっていたからね。これは建築デザイナーにだけ説明させて肝心の箱モノ建設利権の中枢連中が逃げてしまった新国立競技場のときと、まったく同じ話だよ」(同) ちなみにこの関係者が試算した、エンブレム関連の損害賠償額は「もし損害を受けた全員が賠償請求するとなれば、10億円は超える」というが、「組織委のトップがあの森喜朗さんだから、森さんに牙をむくようなことはできないという企業が大多数。実際の請求はあったとしても、かなり控えめになるはず」とする。 「ウワサでは、あるデザイン界の大物が、佐野さんに『今回は泥をかぶってくれ。あとでこの埋め合わせは必ずする』と頭を下げたってのも聞いたけど、それがホントなら、余計なことしゃべるなよって釘刺しだよ。それぐらい、守らなきゃいけないことがあるんだろう」(同) ただ、各企業から旧エンブレム入り商品の制作依頼を受けていた下請け業者の中には、「もしこれで損害が出たら訴えを起こす」としているところもあり、盗作の張本人である佐野氏をはじめ、組織委と審査委などの面々は、しばらく戦々恐々とすることになりそうだ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)削除された『東京オリンピック2020』内にあったエンブレムより
ある日突然、チクチクに…。男性のアンダーヘアに関する考察と個人的願望
部屋が暗かったので、最初は気づかなかったんです。肌を合わせたとき「チクチクするなぁ」と感じてはいましたが、気に留めませんでした。ですが、インターバルを経ての第2ラウンド。冗談めかして、彼のボクサーブリーフをがっと脱がせたところ……なにこれ! アンダーヘアが中途半端に刈られていてるんですけど!? いつもは黒々しているところが肌色で、そこからポツポツと5mmほどの毛が顔を出しているのを前に、私は我が目を疑うことしかできませんでした。
どうしたの? と訊くと、自分でバリカンで刈ったといいます。この事実をどう受け入れればいいのか……。真っ先に頭に浮かんだのは、浮気でした。相手の女性の趣味に合わせて自ら陰毛をカットしたのではないかと。でも、「ねぇ、浮気?」と訊ねたところ、言下に否定されました。いったんは胸をなでおろしたものの、釈然としません。
次に思いついたのは、ケジラミです。ケジラミは薬を処方されても、結局はヤツらの住処となり栄養供給源となる毛そのものをなくすのがいちばん効果的だと聞きます。
ちなみに、私が大学時代におつき合いしていた男性は水泳部に所属していましたが、そこでは競泳用水着の貸し借りが日常茶飯事だったそうです。ある日、チームメイトから借りた水着で、ケジラミが伝染った! と聞かされました。そして、私が彼のヘアをすべて剃りました。「伝染してしまったかもしれないから」と、私も全部剃ってもらいました。これが私の人生初のパイパン状態です。まあ、ほんとうに水着の貸し借りによってもらったケジラミかどうかはわかりませんよね。ですが、当時の私はまだ幼かったというか単純だったというか、とにかくみじんも疑わなかったのです。
◎浮気ではないなら…?
そんなわけで私のなかでは、陰毛を剃る→ケジラミという連想がすぐに成り立ちます。しかしそれにしたって、背景には浮気があるのではないか……? 私がケジラミを持っていないということは、一体、彼のケジラミはどこから……? ストレートに疑問をぶつけたところ、「よくそんなこと思いつくなあ」と笑われました。それでも私が食い下がり、しつこく浮気かケジラミかの二択で問い詰めたところ、しまいには「馬鹿!」と怒られました。
彼の説明によると、単に「暑さのせいで蒸れがあまりにひどかったので、発作的にバリカンで刈った」ということでした。これを信じるかどうかは……うーん、私もいろいろ考えたのですが、信じる要素のほうが大きいと判断しました。
彼のデリケートゾーンをくまなくチェックしたのですが、毛が刈られているのは、女性でいうところの<Vライン>だけです。睾丸に生えるひよひよとした毛はそのまま、会陰から肛門にかけて、つまり<Iライン>から<Oライン>にかけてもワイルドなままでした。プレイとして刈るのであれば、全面的に処理するはず。しかもバリカンではなく、シェーバーを使いそうなものです。赤ちゃんのようにツルツルにしたほうが羞耻心を刺激されますもんね。チクチク生えているのは、別の意味での恥ずかしさにつながるでしょうが、美しくはありません。男性器が丸見えなのは美しいかどうかはさておくとしても、はなはだ中途半端で潔くありません。
そして、Vラインだけの剃毛ではケジラミ対策にもなりません。彼のことばを真に受けすぎるお人好しだといわれるかもしれませんが、アンダーヘアの状況から得られる情報を総合したところ、「暑いから剃った」を私は信じることにしました。で、ここからは私が彼に提案するターンです。
「全部剃っちゃえばいいじゃん」
と。これは私が以前から考えていることなのですが、男女の別なくアンダーヘアっていらなくないですか?
私自身からは以前からたびたびブラジリアンワックスで脱毛していましたが、もう本格的になくしてしまおうと、医療レーザーに切り替えることにしました。もう陰毛、いらない。ブラジリアンワックスをゆるやかながら続けてきたのでだいぶ毛量が少なく、毛も細くなってきたので、痛みも少しはましになっているだろうと予想したうえでの決意です。以前経験した医療レーザーは、痛すぎてヘンな汗をかきました。何かの拷問かと思うほどつらかったです。
ただ、それでも無毛を目指すのは、なんといっても快適だからです。下着のなかでも蒸れないし、さっとぬぐえば汚れが残らないので衛生的。特に生理のときはその違いを実感します。セックスのときも毛がないと直接肌にふれられるので、気持ちいいですしね。
◎男女のアンダーヘア観
この快適さ、男性にも通じますよね。男性のほうが毛量は多いし下着で覆われる面積は広いし、デリケートゾーンのコンディションはなかなかに悪いです。入り組んだ形状の女性器と比べて、男性器はまるまる洗えるため、シャワーを浴びた直後の衛生状態はいいにしても、そもそもの皮脂量などは女性よりずっと多い。そんなこんなで、においの温床となったり、いろんな不快の原因となる毛はやっぱりなくていいと思うのです。そしてOラインにおいてはウォッシュレットを使えない状況下だと、ほんと毛に汚れが残りやすいので最も毛をなくしてほしいゾーンです……ビロウなお話でスミマセン。
私は洋モノのポルノ作品を観たことは数回だけですが、その少ない鑑賞体験のなかで、無毛の男優さんを何人か見ました。ボカシがかかっていたし、白人だと陰毛の色も薄くて肌と一体化して見えにくい……ということも考えられますが、あれはおそらく無毛です。私はそれを見て、「ああ、これは気持ちいいだろうな」と思ったのです。毛と毛をこすり合わせるより、肌と肌をふれ合わせるほうが絶対に心地いいじゃないですか。
以前、ここmessyのコメント欄でアンダーヘアについての議論が起きていました。たいへん興味深く拝見していたのですが、アンダーヘアの捉え方には、男女差も個人差も大きいのですね。にしても、「女性がアンダーヘアを処理するのは、気合が入りすぎていて引く」とか「男の毛は、女のクリトリスを刺激するからそのままがいい」とか、この手のコメントにはドン引きです。「私の身体は陰毛1本に至るまで私のもの、どうしようと私の自由」です。まして、俺の毛で女を気持ちよくできるなんて、たかが毛にそこまでの性ファンタジーを託せる男性って、ほんとスゴいですよね~。
よって、私も「全部剃っちゃえば?」というリクエストは伝えつつも、最後の1本に至るまで彼自身の毛なので、「私のために剃って!」という言い方はしません。彼自身が、無毛にすることのメリットを感じてくれるよう、私からプレゼンするのみです。シャレでやってみよう、ぐらいのノリに持っていければ上々! できれば剃るんじゃなくて、ワックス脱毛してほしいんですけどね、そのほうが肌触りがいいから。無毛男子、流行らせたいです。まあ、たぶん無理ですけど。
(桃子)
御意見番気取りの鈴木おさむに大ブーイング!原因はあの“商売”のせいか
批判が高まっていた佐野研二郎氏デザインによる『2020年東京五輪公式エンブレム』について、大会組織委員会は使用を中止する方針を固め、この決定に対し様々な意見が巻き起こっている。 新たなエンブレムをどう選定するのかは未だ不透明だが、お笑いトリオ・森三中の大島美幸の夫で、放送作家の鈴木おさむ氏が、新たなエンブレム選定を国民投票で決めることを提案。鈴木氏は「ネットでもなんでも、国民が投票して決めるのが一番いいというか、そうするのが一番いいんでしょうね。」と自身のブログで考えを述べた。 だが、この発言に対し、ネットユーザーから辛らつな批判が大波のように押し寄せている。 批判の多くに共通しているのは、無関係な領域から突然現れ「御意見番」を気取る鈴木氏の人物像に関してのもの。「貴方が絡まないで下さい」「よく口出ししてくるね、最近。」など、明らかな不快感を示す書き込みが後を絶たない。 鈴木氏としては一個人として意見を述べたに過ぎなかったのかもしれないが、これほどまでに拒否反応が出てしまうのは、五輪に対する発言云々よりも、最近の鈴木氏の明らかに行き過ぎた言動が影響しているのは間違いないだろう。 「以前、一部ネットニュースで鈴木夫妻が『おしどり夫婦を売り物にして大儲けするべく動いている』と報道されました。本人は『おしどり夫婦って狙うもんじゃないだろ(笑)』と受け流しましたが、真意はどうか。6月に誕生した子どもの名前を公表し、その後、妻である大島の出産VTRを公開したことで“出産商売”と叩かれ、さらに当然のごとく“妊活本”の出版を発表して世間を呆れさせました。ここまでドぎつい動きをして『商売じゃない』といっても、説得力がありませんよね(笑)」(芸能関係者) 芸能人が家庭や子どもの日常をブログにさらけ出すことで金銭が絡むことは以前から言われてきたが、これほど矢継ぎ早に動きを見せたのは鈴木夫妻だけだろう。“炎上商法”だとしても、あからさますぎないだろうか。 「放送作家として大ヒットを連発したのも今は昔。最近鈴木氏が作った『ニュースな晩餐会』『オモクリ監督』(ともにフジテレビ系)はどちらも打ち切りが決定。さらに長寿番組である『お試しかっ!』も終了し、『Qさま!!』(ともにテレビ朝日系)も視聴率1桁台が続いています。もちろんラジオや雑誌連載、映画脚本など鈴木氏が売れっ子だったことに疑いはありませんが、人気・実力商売である以上何が起こるかわかりません。仕事の間口を少しでも広げておきたい気持ちもわからないではないですが……」(同) 長らく芸能界随一の「おしどり夫婦」として賞賛されてきた鈴木夫妻だが、ここへきて強烈な逆風にさらされている。ブログで私生活を切り売りするのも結構だが、これ以上批判を太らせないほうが、生まれてきた子どもの教育上にも良いのではないだろうか。『鈴木おさむ公式ブログ』
小倉優子、“こりん星”ビジネスを再開! 芸能界出産ブームで「最も危機感を抱えてる」
『小倉優子の毎日おいしい・おうちごはん』(扶桑社)
今年ほど、芸能人・著名人の出産が多い年は珍しい。4月以降、第一子、二子、三子も含め、多くの同級生が誕生することになる。名前を挙げ始めたらキリがないが、今年すでに、上戸彩(29)、菅野美穂(38)、宇多田ヒカル(32)、森三中の大島美幸(35)、SHELLY(31)らが第一子を出産しており、数年後、熾烈なお受験戦争や進学レースが待っているが、その前に芸能界におけるママタレたちの“椅子取りゲーム”が勃発するだろう。
今年5月、『ヒルナンデス!』(日本テレビ)が、「20代~30代女性に聞いた 好きなママタレント TOP10」を紹介し、1位は北斗晶(48)、2位は小倉優子(31)、3位は千秋(43)だったが、このランキングも、上戸や菅野、宇多田の出現で大きく変わりそうだ。
わずか2カ月で……サッカー韓国代表“ハーフの星”カン・スイルの転落劇
夏の甲子園で脚光を浴びたオコエ瑠偉(東京・関東第一高校)や、世界陸上でも活躍したサニブラウン・ハキーム(東京・城西高校)など、アフリカ系ハーフアスリートの台頭が話題の日本スポーツ界だが、お隣・韓国でも話題となったハーフアスリートがいる。サッカーのカン・スイルだ。アフリカ系アメリカ人で在韓米軍出身の父と韓国人の母との間に1987年に生まれた彼は、2006年にKリーグの仁川ユナイテッドでプロデビューを飾り、今年6月に18年W杯ロシア大会予選に挑む韓国代表にも初選出されたストライカーだ。 昨今、韓国ではベトナムやフィリピンからやって来た女性との国際結婚や移住労働者の増加によって、「多文化家庭児(韓国では“混血”は差別表現に当たる)」が増えているが、いまだに純血主義を重んじる風潮から、ハーフの子どもたちが偏見や社会的差別にさらされている。そんな状況を打破しようと、韓国政府は「多文化家庭」を支援するさまざまな政策を打ち出してきたが、在韓米軍の駐屯所がある東豆川出身で、幼い頃に父がアメリカに帰国してしまったため母子家庭で苦労して育ち、小学校時代は肌が黒いだけで差別も受けたというカン・スイルの韓国代表入りは、「多文化家庭の希望」「東豆川の英雄」としてメディアで大きく取り上げられたほどだった。 ところが、今では希望どころか“汚れた英雄”に転落し、選手生命の危機に立たされている。 転落のキッカケは、初の代表合宿中に発覚したドーピング違反だ。本人は「ひげを生やすために使った養毛剤に、禁止薬物が含まれていた」と弁明したが、採取したほかのサンプルでも陽性反応が出てしまい、結局、代表を辞退。6月22日にKリーグからも15試合出場停止処分を科された。「自分のミス。とても悲しい」と語るその表情に、この頃はまだ同情の声も多かった。 しかし、7月19日には自身のTwitterでチームメイトたちと海水浴を楽しんでいる写真を公開。反省と自粛の日々を過ごしていると思っていたファンは不快感を示し、メディアも彼の言動を注視していた。 そんな中、今度は自身が運転する車で、タクシーとの衝突事故を起こしてしまう。しかも、飲酒運転で、事故直後は友人が運転していたとウソの供述をしたことが明るみになり、ファンやメディアから一斉に非難を浴びることになった。カン・スイルが所属する済州ユナイテッドもそんな世論の声を無視することができず、事故が発覚した翌8月25日にカン・スイルを「任意脱退」処分にしている。 Kリーグでは「任意脱退」処分を受けると、公式戦のピッチに立てず、年俸ももらえない。契約が終わっても、処分を下したクラブがそれを解除しなければ、ほかのクラブと契約できない。しかも、カン・スイルがこの処分を受けるのは2度目。仁川ユナイテッドに所属していた10年にチームメイトと酒を飲んだ席で一般人とケンカ沙汰になり、警察が出動する事件を起こしており、その際にも「任意脱退」処分を受けた。この時の処分が解除されて彼に手を差し伸べたクラブが済州なのだが、その済州もさすがに限界だったのだろう。「現時点では、任意脱退を解除するつもりはない」と明かしている。つまり、もはやカン・スイルの選手生命は絶体絶命なのだ。 そんな彼に同情を寄せる声は少ない。むしろ世間は「カン・スイルのせいで、多文化家庭出身者に対する誤った先入観が増幅した」「多文化家庭出身の子どもたちが差別や誤解を受ける可能性もある」と、カン・スイルを強く責め立てている。 わずか2カ月で希望の星からから一転、地獄を見たカン・スイル。再び日の目を見ることはあるのだろうか。
【求人】「月刊サイゾー」編集スタッフ募集
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名台詞「お前はすでにヤッている」が脳に刺さる! 多部未華子がエロきゅんな『ピース オブ ケイク』
恋におちた瞬間のフワフワとしたゼログラビティ感、そして惚れた相手への胸の中へとぐい~んと引き寄せられていく甘美なひと時。体が触れ合うと激しい電流が全身を貫く。あの陶酔感が忘れられず、人は何度でも恋をしてしまう。田口トモロヲ監督、多部未華子主演による『ピース オブ ケイク』は人が恋におちる瞬間をディテールたっぷりに描き、狂おしいまでに成長したその感情がどのような終焉を迎えるかまでを克明に描いている。いわば、人間にはコントロールしがたい“恋愛”という感情の一生をドラマ化したものとなっている。 『ピース オブ ケイク』は2003年~2008年に雑誌連載されたジョージ朝倉の同名コミックが原作。“ピース オブ ケイク”とはひと切れのケーキを食べるくらい簡単なこと、朝飯前という意味。主人公の梅宮志乃(多部未華子)は男がいないと不安な女の子。正樹(柄本佑)から交際を申し込まれ、体の関係を重ねていた。男に迫られると断れない性格だった。このまま正樹と結婚するのかなと考えていた矢先、職場の同僚とひと晩だけ浮気したことが正樹にバレ、 別れを告げられる。正樹に特別な感情を抱いていたわけではないが、交際を求めてきた相手から振られたのはショックだった。正樹とのエッチの際に使っていたピンクローターを可燃物か不燃物かどちらに棄てるかで悩みながら、当分恋はしないと誓う志乃だった。心機一転を図って安アパートに引っ越すが、隣室に住んでいるヒゲ面の男・菅原京志郎(綾野剛)が気になってしまう。ヤバい。志乃のタイプだった。志乃の男絶ちの誓いはあっけなく崩れる。 京志郎には成田あかり(光宗薫)という同棲中の彼女がいる。これで惚れずに済むと安堵する志乃だったが、あかりは志乃を意識しまくり。そのことが志乃の闘志に火を点けてしまう。異様に面倒くさい女・あかりは同じビデオレンタル店で働く京志郎と志乃の仲を疑い、アパートから失踪。あかりという障害がなければ、もう志乃と京志郎の間を阻むものはなにもない。2人は一直線に激しく求め合う。取り壊し寸前のボロアパートが愛の世界へと変わっていく。清純派のイメージの強かった多部未華子だが、綾野剛との濡れ場は惚れた男と初エッチする女の子のドキドキ感がリアルにじんじんと伝わってくる。濃厚キス&エロシーンに、下着を脱いで真っ向勝負を挑む多部未華子の女優魂が気持ちよい。多部未華子、綾野剛が官能シーンに挑んだ『ピース オブ ケイク』。2人が演じた主人公・志乃と京志郎は、抑えがたい恋愛感情に呑み込まれていく。
晴れて恋人関係になった志乃と京志郎のお泊まり旅行も盛り上がる。熱海の隠れ人気スポット「秘宝館」デートで、2人はきゃっきゃっとはしゃぐ。原作にはないオリジナルシーンだが、大人の恋愛ドラマであることを印象づける。露天風呂つきの温泉旅館では、しっぽり裸のお付き合い。恋愛が成就した幸福感でいっぱいの2人だが、京志郎のケータイにあかりとの新しい会話履歴は残っていたことから、普段は温厚な志乃の怒りがバクハツ。京志郎はあかりとまだ切れてなかったのだ。「エッチはしていない」と懸命に弁解する京志郎に対して、志乃は言い放つ。「お前はすでにヤッている!」。あんなに楽しかった温泉旅行だったのに、帰りはどんよりダウナー気分に。まるでジェットコースターに乗っているかのように、2人の恋愛感情は幸せの絶頂から奈落へと急降下していく。どうしようもなく恋が始まったように、別れの日もどうしようもなく訪れてしまう。 人気女優をキャスティングした恋愛映画のほとんどは、セックスシーンは省くか、ベッドに倒れ込んだら次のシーンはもう翌朝というパターンなのに対し、パンクバンド・ばちかぶり時代に数々の破天荒パフォーマンスで伝説を残したトモロヲ監督は、そんなヤワな表現では済ませない。プロデューサーから「R指定にはしない」と釘を挿されていたが、逆にR指定ギリギリの表現にこだわった。トモロヲ監督を含め男子4人からなる演出部で、ベッドシーンの絡みを事前にムービー化。映倫に見せ、どこまでの表現なら許されるのかを入念に確認し、さらに多部未華子、光宗薫らベッドシーンのあるキャスト陣にもムービーを見せ、OKをもらった上で本番に挑んだ。さすが、元エロ劇画家・田口智朗! この演出部による男だけのベッドシーンのムービー、DVDの特典にすればかなりのニーズがあるに違いない。初めてのお泊まり旅行で盛り上がる志乃(多部未華子)と京志郎(綾野剛)。まずは温泉地名物「秘宝館」で、お互いのエロ偏差値をチェック。
トモロヲ監督といえば、監督デビュー作『アイデン&ティティ』(03)が強い余韻を残した。1990年代前半のバンドブームに踊らせられたロック青年・中島(峯田和伸)を主人公に、自分が本当にやりたいことをやり続けることと食べていくことを両立させる難しさを切実に描いた。みうらじゅん原作の『アイデン&ティティ』が男目線で高円寺周辺のサブカルシーンで右往左往する若者たちの姿を捉えたように、ジョージ朝倉原作の『ピース オブ ケイク』は女の子目線で、より現代の中央線文化を描写する。『アイデン&ティティ』の中島の彼女(麻生久美子)は男にとっての“理想のミューズ”だったが、『ピース オブ ケイク』の志乃は生身の25歳の女の子だ。当たり前のことだが、男だけでなく、女性もまた自己表現欲や野心を抱えながら、恋や仕事に懸命に生きていることに気づかせられる。男と女の違いは、どうやら恋愛に関する発火温度と燃焼速度がビミューに異なるという程度のものらしい。 物語の後半、『アイデン&ティティ』の主人公・中島を演じた峯田和伸が現われ、恋に億劫になっている志乃をギター片手に挑発する。恋愛は出口の見えない不思議な迷宮だ。原作者が異なるはずの『アイデン&ティティ』と『ピース オブ ケイク』がいつしか迷宮の中でリンクしている。ギターをかき鳴らす峯田の歌声に呼び寄せられ、意外な人物が志乃の前に姿を見せる。志乃にとってストライクど真ん中の男だったが、痛い恋愛を経験した志乃はもう状況に流されるだけの受け身の恋愛からはきっぱりと卒業していた。志乃の前に待っているのは、絵に描いたような理想の恋愛ではなく、もっとディープでより激しい大人の恋愛だった。 (文=長野辰次)謎の多い女・成田あかり(光宗薫)は物語のキーパーソン。かなり濃厚な濡れ場で存在感を示した光宗も、女優として露出が増えていきそうだ。
『ピース オブ ケイク』 原作/ジョージ朝倉 脚本/向井康介 監督/田口トモロヲ 音楽/大友良英 主題歌/『ピース オブ ケイク 愛を叫ぼう』加藤ミリヤ feat.峯田和伸 出演/多部未華子、綾野剛、松坂桃李、木村文乃、光宗薫、菅田将暉、中村倫也、安藤玉恵、森岡龍、山田キヌヲ、宮藤官九郎、柄本佑、峯田和伸 配給/ショウゲート PG12 9月5日(土)より新宿バルト9、渋谷シネマライズほか全国ロードショー http://pieceofcake-movie.jp










