日別アーカイブ: 2015年9月2日
女性のあこがれ「老後の女子会」のツライ現実? 「婦人公論」で露呈した、世代で異なるその中身
<p> 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は「『充実老後』と『しょんぼり老後』」です。その中の「ルポ『婦人公論』愛読者グループで理想の仲間に出会って」から、今回のレビューを始めたいと思います。「婦人公論」の読者おたよりコーナー「FORUM」の一画にある「愛読者グループ便り」というコーナー。ここには「原稿は毎月15日締切、20字詰15行前後の字数を厳守」「原稿の採否、一部手直しにつきましては、編集部に一任」というルールのほかに、グループそのものにも「長期にわたり、お便りがない支部につきましては、登録を抹消することも」とかなり厳しいハードルが設定されています。</p>
織田裕二ナシじゃありえない!『世界陸上』MCに対する陸連の圧力に非難殺到
北京で開催された『世界陸上2015』が8月30日に閉幕。ウサイン・ボルト(ジャマイカ)の2大会連続3冠達成、16歳の新星サニブラウン・ハキームの登場などで大いに盛り上がり、視聴率は連日2桁を記録した。放送局であるTBSも胸を撫で下ろしたことだろう。 ただ今大会、視聴者にとってはある意味「一番アツい」はずのポイントが、信じがたいほど冷え切っていたことが話題となった。 そのポイントとは、世界陸上をTBSの“名物番組”たらしめているメインキャスターの織田裕二。例年「たかがオリンピックですから。世界陸上が真の実力ですから」「事件はパリで起きてます!」などの暴言・迷言を連発し、同じくキャスターを務める中井美穂がなんとか火消しにかかろうとする様は、もはや“伝統芸”だ。賞賛と罵倒を一身に浴び続ける織田の勇姿目当ての視聴者も少なくない。そんな織田のハイテンションMCがなりをひそめたことで「なんか元気ない」「最近ドラマ出てないからかな」などネット上でも心配の声が上がっていた。 しかし、この織田の変貌ぶりには明確な理由があった。 「織田の我を忘れたようなMCぶりに対し、前回のモスクワ大会の時点で日本陸上競技連盟からTBSへ『純粋なスポーツ中継をしてくれ』と番組構成変更の申し入れがあったそうです。これに織田サイドが激怒し、出演交渉がモメにモメた末に、前回、そして今回の北京もMCの座になんとか収まった。近年テレビ・映画と出演機会が減少している織田にとって『世界陸上』は生命線なのかもしれません。陸連の圧力に最終的には屈した形と言えます」(芸能記者) 数あるスポーツ中継の中でも、『世界陸上』の織田は確かに異質だ。11年大会でハンマー投げの室伏広治選手の活躍に絶叫し「余韻に浸りたい」と言って番組中に沈黙するようなMCなど他にいない。お役所体質に違いない陸連から睨まれるのも当然かもしれない。 しかし、そんな織田の存在が『世界陸上』の代名詞となっていることもまた事実。今回の一件に関し、視聴者の間では「陸連はまず今回の惨敗をどうにかしろよ」「むしろはしゃぐ織田さんを堪能する番組なのに」など織田擁護の意見が多数派なことからも、その“名物男”ぶりは健在だ。 放送時間が完全に被った『ワールドカップバレー2015』(フジテレビ系)との視聴率対決に完勝した『世界陸上』。「織田さんがいてくれたから惨憺たる成績でも視聴率が良かったのに」というファンの意見を、陸連とTBSはどう捉えるのか。『世界陸上』次大会一番の目玉は、MC織田裕二の動向なのかもしれない。『織田裕二 写真集「COLORS」』(ぴあ)
『HEAT』、最終回3.9%! 「『海猿』みたいな展開」「消防士になるラスト」にツッコミ殺到
『HEAT』(フジテレビ系)公式サイトより
EXILE・AKIRAが主演を務めるドラマ『HEAT』(フジテレビ系)が1日に最終回を迎え、平均視聴率が3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均は4.1%だったことがわかった。第6話では2.8%を記録し、テレビ東京を除く民放プライムタイムの連続ドラマで、今世紀最低を更新するなど、低視聴率にばかり注目が集まったが、最終回でも3%台と数字は振るわなかった。
『HEAT』は、不動産会社で大型都市再開発プロジェクトを手がけるエリートビジネスマン・タツヤ(AKIRA)が、ひょんなことから地域の消防団に入団する異色のストーリー。
最低男に育てられ、集団で襲われて……「真性ドM」を満たすTLコミックはコレだ!
強い女性が増えてきたとはいえ、飲み会で“自分がSかMか談義”をすると「私ドMなんですうー」という女子は依然、多いもの。それが本心か、はたまたキャラ設定であるかは別にして、やはり女性は心のどこかにドM欲求を持っているのは間違いなさそうです。そこで今回はそんな欲求を満たしてくれるTLコミックを2作品ご紹介します。もしかしたら男子のSっ気が強過ぎて、ドM“設定”女子はちょっとイラついちゃうかもしれませんが……。
飼い犬のリキを失い、深く悲しんでいた大雅は、ある日道で倒れている女の子を拾います。行くところもなく怯えている女の子に、大雅は“りんどう”という名前をつけ、お屋敷に住まわせることにしたのです。使用人の柏葉に厳しくしつけられながらも、優しい大雅のことが大好きで懐いていくりんどうは、嵐の夜、大雅に「一緒に寝よう」と誘われます。大喜びで一緒にベッドに入るりんどうですが、大雅に体を触られ襲われそうになってしまい、抵抗してその夜は事なきを得ましたが、その後柏葉から「大雅のそばにいたければ言うことを聞け」と脅され……。
「テレビで拝見するだけで元気に」「いて下さることが幸せ」、堂本剛のSMAP愛が爆発!
最近ご執心のクリスタルに、「SMAP命」って書いてない?
デビュー前にバックダンサーを務め、1993年~96年に放送されたバラエティ番組『キスした?SMAP』(テレビ朝日系)で共演するなど、SMAPと接点の多かったKinKi Kids。09年には『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内のコーナー「BISTRO SMAP」に初の後輩ゲストとして出演し、SMAPのコンサートで中居正広が会場のファンに「キンキのこともオレたちみたいにちゃんと応援してあげてね」と語ったという感動的なエピソードを披露した。中居は自身が司会を務めた昨年8月放送の『音楽の日』(TBS系)にKinKi Kidsがゲストで登場した際にも、「本当に直の後輩」「すごい好きな後輩ですよ」と久しぶりの再会を喜ぶなど、仲の良さがうかがえた。
最近では音楽特番などでしか顔を合わせることのない両グループだが、稲垣吾郎がラジオ番組『STOP THE SMAP』(文化放送、14年12月4日放送)で明かしたところによれば、裏では話をする機会もあるよう。堂本剛がSMAPの楽屋へあいさつに来た時、趣味でギターを始めた草なぎ剛が「剛くん、ギター教えてよ」と声を掛けるなど“剛”コンビでギタートークに花を咲かせていたという。
ウォシュレット・炊飯器の次はランドセル!? 中国ネットショップで大ヒットも、メディアは一斉批判
中国人の日本での爆買いターゲットは今、ウォシュレットや炊飯器からランドセルに移りつつあるようだ。「1個10万円もする日本の小学生用のカバンが、中国のネット上で飛ぶように売れている」と、「解放網」(8月25日付)ほか、多くの中国メディアが取り上げた。 同記事によると、中国の子育て関係のウェブサイトでは「自分の子どもの小学校入学にあたり、手数料が高くてもいいから、日本からランドセルを買ってきてほしい」という親が多いという。また、日本へ旅行に行った人のコメントとして、ランドセルを1人で2~3個買っている中国人旅行者を大勢見かけた、という声を載せている。 真偽を確認すべく中国最大級のショッピングサイト「淘宝網」で「日本 カバン」と中国語で検索してみると、早速ランドセルが大量に見つかった。価格帯は6,000~1万5000円、2万6,000~3万4000円、12万円台、最高級となれば60万円以上と幅広い。安いほうは、日本輸出用の正式な(偽物ではない)中国製商品とうたっており、2万円以上のものは日本から買い付けてきた商品と表示している。 販売実績を見てみると、2万円以上の商品はまったくといっていいほど売れた形跡がないものの、6,000円以下のランドセルは複数のネット店舗でいずれも300個ほど、多いところでは800個以上も売れていた。そして購入者の評価のほとんどが「見た目がいい。丈夫でしっかりしている。子どもが大喜びした」と大満足の様子。 ほかにも、一見してランドセルだが、ベルトが布製の中国産商品が2,000~4,000円くらいで売られており、こちらも複数のネット店舗で300個ほど売れている。「10万円のランドセルが中国のネット上で飛ぶように売れている」かどうかは疑わしいが、日本でランドセルが爆買いされていること、ランドセルおよびランドセルに似せた商品が中国で人気なことは確かなようだ。 筆者の友人の40代の中国人女性に聞いてみると、以下のように語ってくれた 「日本の小学生のあのカバン、いいよね! 自分の子どもはもう大きいけど、子どもが小学校に上がる年なら買ったと思うわ。子どもたちはもちろん、親世代が日本のアニメを見て育っているでしょう。“あのカバンだ!”って感じよ。10万円は高すぎるけど、もう少し安ければね」日本式のランドセルを背負う中国の小学生たち
そんな風潮に対して、前掲の記事では「日本のランドセルは、想像するほどいいもんじゃない」と複数人の意見としてランドセル批判を展開している。要約すると、本革と金属で出来ているから重いし硬い、形が固定されていて見た目ほど入らない、鉄板を背負って通学する必要はない、といったもの。また、上海のある小学校の教員の意見として「私たちの学校の机にはあんなに厚みのあるカバンを置くところがないし、フタを開ける時も場所を取るのですごく不便」と、学校側の都合まで出して批判している。 カバンひとつにこれだけ批評的な意見が寄せられるのも、ランドセルが中国でいかに潜在的に人気があるかの証拠といえるだろう。記事全体への書き込みには「日本のバカみたいに高価な商品を喜んで買っている中国人が情けない」といったものが700ほど並んでいる。 中国の景気の落ち込みが顕著になってきたが、投機目的でのランドセル爆買いの風潮はしばらく続くかもしれない? (取材・文=ルーシー市野)中国ショッピングサイトで販売されている日本製ランドセル
指原莉乃が、高橋みなみの老化を公開指摘! モーニング娘。にも媚びを売り、狙うはアイドル界のセンターか
HKT48の指原莉乃が先月28日、自身のTwitterで「短期間でたかみな老けた」というコメントと共に、疲れ切った表情をした高橋みなみの写真をアップ。これは、同日放送の『ミュージックSTATION 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)に出演した際、新曲「ハロウィン・ナイト」中にマジックを披露する演出で失敗し、落胆する高橋の様子を撮影したものなのだが、事情を知らない人からは「指原が総監督にケンカを売っている!」と一時話題に上がった。 「高橋は秋元康からも『48人姉妹の長女』と全幅の信頼を寄せられるほどに責任感の強い性格ですから、生放送での失敗に相当落ち込んだのでしょうね。指原が“老化”と指摘しているのはもちろん冗談ですが、高橋本人は実年齢より上に見られることや、AKB48自体の高齢化を気にしてはいるようですけど」(芸能関係者) 【「おたぽる」で続きを読む】『指原莉乃』Twitter(@345__chan)より。
又吉直樹フィーバーの影で芸人たちの壮絶な貧乏エピソード…ヤクザの取立て、野宿、果ては自己破産
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 お笑い芸人にとって“貧乏”エピソードは鉄板ネタだ。ダウンタウン浜田雅功の、幼少時に住んでいたアパートがボロ過ぎて上の階の床が抜け、上階の住人が落ちてきたという話。北野武がストリップ劇場・浅草フランス座で下積みをしていた時代、4畳の屋根裏部屋で寝泊りしながら、日給1000円で働いていた話……と、枚挙に暇がない。 近年では、貧乏キャラでブレイクした吉本新喜劇の宇都宮まき、『ホームレス中学生』(ワニブックス)がベストセラーとなった麒麟の田村裕なども記憶に新しい。 『火花』(文藝春秋)の芥川賞受賞で一躍時の人となった又吉直樹も、そのうちの一人。彼も、上京して吉本の養成所・NSCに通っていた頃、バイトをしようにも社会的適応力がなく面接に落ち続け、住んでいた三鷹からNSCのある赤坂まで、道に小銭が落ちていないか探しながら歩いて通ったエピソードを各所で披露している。 現在でもその頃の気持ちを忘れないよう、当時住んでいた街に風呂なしアパートを一部屋借りてそこを執筆用の仕事場としており、『火花』をそこで書き上げたという話は有名だ。 しかし、広いお笑い芸人の世界、まだまだこの程度では済まない、壮絶な“貧乏”を耐え抜いた(もしくは、現在進行形で耐えている)芸人はたくさんいる。 最近出版された、松野大介『芸人貧乏物語』(講談社)には、そんな芸人たちの悲しくともどこか笑える貧乏話が多数収録されている。 まず一人目。TKOの木下隆行は、実家が貧乏だった。木下の父は、知り合いの保証人になったことで数億もの借金を背負っていたという。しかし、木下少年は家がそんな状態になっているなんてことは知らず……。 「借金取りから逃げるために引っ越したのが11回。オヤジの友達の家とかですけど、広島まで夜逃げしてヘルスセンターに泊まってた時期もあった。子供の僕は旅行だと思ってた(笑い) オヤジに「僕、学校行かないでエエの?」とは聞きましたけど。あとで知ったら、一泊一泊が、お金ギリギリの生活やったんです」(前掲書より、以下同) そして、困窮生活の果てに、ついにはこんな状況に陥った。 「すごかったのは僕が中学の時。ある日、家に知らんオッサンがいきなり入って玄関にガソリンまいたんですわ。「殺すぞー!」と叫んで。 僕は訳がわからず「おかあちゃーん、知らないオジさんが水まいてるでぇ」とノンキに言った。着替えてる最中でブラジャーと下着とガードル姿のオカンが「ナニしとんじゃー!」とオッサンに飛び蹴り食らわして、倒れたオッサンの上にマウントになってボコボコにしながら「タカ坊! 警察呼べ!」と。 僕が電話した時、ブラジャーとガードルのオバチャンが男に馬乗りになってるんですよ。で、オカンが警察に取り押さえられてた(笑い)」 木下のみならず、相方の木本武宏のエピソードも壮絶だ。TKOが何度も東京進出を繰り返しては失敗し、5度目の東京進出でようやくブレイクできたのはお笑い好きの間では有名なエピソードだが、この5度目の東京進出は壮絶だった。この時、木本は35歳。 「上京したはいいけど、住むところがなくて(笑い)。木下は住むとこどうにか探したけど、僕は金もなく(中略) でも、他に泊めてくれる後輩もいないし、金が本当になくてファミレスにも入れない。寒い時季だったから銀座のドン・キホーテの店内をウロチョロして時間をつぶして。さすがに何時間もいられず、事務所の松竹芸能の近くにある築地の公園で野宿。だから、体にかけた段ボールの暖かみも知ってますよ」 野宿生活といっても、木本の場合、男だからまだ危険ではなかっただろうが、なんと、女芸人で一時期、野宿生活に陥った人物がいる。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のレギュラーとしてブレイクした、たんぽぽの川村エミコだ。 「私は家賃が払えず、アパートを引き払って公園で寝たり漫画喫茶に泊まったり。そんなどうしようもない状態の時、事務所の先輩のクワバタオハラのくわばたりえさんが部屋に住まわせてくれた。当時、りえさん新婚なのに「住んでいいよ」と、リビングの隅に「川村スペース」をつくってくれて、座椅子をくれた」 野宿とまでは行かなくても、家のなくなってしまった芸人は意外に多い。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)内の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でチャンピオンにも輝いた、元自衛官と元体操選手による異色のコンビ、弾丸ジャッキーの元自衛官の方、オラキヨの話はとんでもない。 「僕は物欲も強いしパチンコもするし、その日のことしか考えない。金が入ればみんなにおごっちゃうから、いつも金がなかった。ある日、居候させてもらってた彼女から「出て行け」と言われ、急にホームレスになり、うちの事務所が持ってる渋谷の小劇場に「掃除するならいいよ」って条件で1ヵ月半住まわせてもらった。舞台袖のカーテンを毛布にして客席のベンチシートで寝てました」 「その時期、僕は300万円の借金で自己破産してます。実は上の兄貴は雀荘やったら従業員に持ち逃げされて破産し、真ん中の兄貴は婚約した女の1000万円の借金の保証人になったけど払えず自己破産。2人とも破産していて、僕は上の兄貴に相談して債務整理しました。破産3兄弟です」 オラキヨの話にも少し出てくるが、芸人の世界では、「先輩が後輩におごる」というのは暗黙のルール。たとえ金がなくても、だ。又吉直樹『火花』のなかで、主人公・徳永の先輩芸人である神谷が消費者金融で金を借りてでも、後輩にご飯や酒をおごっているシーンは印象深い。 『キングオブコント2012』(TBS系)で優勝し一気にブレイクした、バイきんぐの西村瑞樹は、成功したのにも関わらず、芸人世界の鉄のルールのせいでお金がないという。 「今、事務所(SMA)には芸人が140組もいて、そのうち40人くらいに定期的におごってます! 4人ずつ週に2回は焼き肉とか連れてくので月に40万以上使いますね」 「そんな浪費ばかりで、今は毎月入ったギャラを使い切る状態なので、ブッチャケ貯金ゼロです。だから仕事がなくなるのがすごく怖い」 彼らの語る貧乏エピソードが人々に好まれるのは、それでも夢のために生きていく芸人たちの力強さだったり、それを支える周囲の人間の人情を感じるからだろう。 「お疲れちゃ~ん!」のギャグで『エンタの神様』(日本テレビ系)を中心に人気を博した、インスタントジョンソンのスギ。は、バイト先でのこんな心温まるエピソードを語る。 「僕は料理好きだから築地の市場で働いてた、真空パックなど魚が加工された商品の仕分け。お金がなかった僕がお笑い目指してるって知ってる職人さんが食材を山ほどくれるんスよ!」 「発砲スチロールの端が欠けたり、売り物にならなくなった食材ですけどね。「そろそろ魚介なくなった頃だろ?」とフォークリフトに載せた加工品をわざと落とすように運転して、「落としちまった! 売り物にならねえから持っていきな! がんばれよ」って応援してくれてた」 『エンタの神様』、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)といったネタ番組が終了し、お笑いブームも去ったと言われて久しい昨今。現在のお笑い界は厳しい“冬の時代”となっているが、いま辛酸を舐めている若手芸人も先輩たちにならって「つらいことも“笑い”に変える」姿勢で、是非ともファンに芸を届け続けて欲しいものだ。 (新田 樹)『芸人貧乏物語』(講談社)
NHK朝ドラ『まれ』打ち上げで“泥酔”小日向文世が暴言連発!?「主人公は女の子じゃなくてもいい!」
「視聴率は『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』には及ばないかもしれませんが、チームワークは一番良かったんじゃないでしょうか。大泉洋さんはじめ、ムードメーカーがたくさんいましたからね」(NHK関係者) 今年3月から放送されている朝の連続テレビ小説『まれ』の打ち上げが、8月25日に東京都内のホテルで行われた。 「会場には、400人近くいたんじゃないでしょうか。一部の演者さん以外には椅子もなくて、立ってる人の方が多かったですよ」(番組スタッフ) 定刻の18時に会が始まり、NHKの籾井勝人会長の挨拶、そして主人公を演じた土屋太鳳が乾杯の挨拶をして歓談の時間となった。 「実は会は18時から20時までの予定だったのですが、壇上でメインの俳優さん以外にも全員挨拶をさせることに直前に決まったそうです。それで1時間押すことが決まりました。二次会の会場は21時半からだったので、ギリギリでしたね」(同) その壇上での挨拶でひときわ会場を盛り上げていたのが、横浜編で土屋の修業するケーキ店のオーナーを務めた小日向文世だという。 「北海道出身の小日向さんは、すでにベロベロに酔っぱらっていて、壇上に上がると『朝ドラで全編北海道の作品はありません! この小日向文世で、ぜひドラマを作ってください! 主人公は女の子じゃなくてもいいんです!』と言うと、会場は爆笑の渦に包まれました。すると、同郷の大泉さんも壇上に上がって『俺も北海道なんで出してくださいよ』と言うと小日向さんも『大泉洋はチョイ役でいいです』と漫才コンビのような掛け合いで場を盛り上げてました」(NHKスタッフ) また、本職がお笑いコンビ・ドランクドラゴンの2人も負けてはいなかったという。 「鈴木拓さんが相方の塚地武雅さんに対して、『初めて塚っちゃんのバーターじゃなくドラマに出れました。おい、塚っちゃん聞いてるか、塚っちゃんよりいい役もらったよ!』と言うと、塚地さんも『鈴木のバーターだと言われて腹立たしかったです』と会場を笑わせてました」(同) そして、一次会は終了し、大勢の人が二次会にも参加したという。 「実は、土屋さんは打ち上げの翌日には長野県で映画の撮影があって、その日のうちに長野に移動しないといけなかったんです。でも、一次会で帰るはずが、みんなに二次会に誘われて行ってましたね。それくらい、この現場が楽しかったんでしょう」(芸能事務所関係者) 類い“まれ”な打ち上げだったようだ。『連続ドラマ まれ』(NHK)公式サイトより








