フジ凋落の象徴!?実写版『あの花』豪華キャスト発表も「問題はそこじゃない」の声

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『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(フジテレビ)公式サイト
 フジテレビ系スペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、『あの花』/9月21日 後9:00)の追加キャストが1日、新たに発表され、豪華すぎる出演陣に驚きの声が上がっている。  フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて2011年に放送された人気作『あの花』。「超平和バスターズ」というグループを組んだ少年たち6人組の日々を描くファンタジーで、実写版の主要キャストは村上虹郎、浜辺美波など若手俳優6名で構成されている。  そんな中での追加キャスト発表だが、主人公の亡くなった母に小泉今日子、父に小日向文世、不慮の事故で亡くなったヒロインの母に吉田羊、花火師役に火野正平、さらに上地雄輔、リリー・フランキーなど、まるで大作映画級の布陣を敷いているのだ。 「この面子なら楽しみ」「脇をガッチリ固めてきた感」など一部好意的な意見もあり、確かに見所もあるのかもしれない。しかし、多くのファンからすれば「問題の本質が違う」といったところだろう。 「実写化発表当初から評判は最悪。主要キャストの知名度の低さやイメージを大きく壊すビジュアルから、ご多分に漏れず『原作レイプ』『やってしまったな』とファンから酷評の嵐でした。例え映画並みの豪華キャストで固めても根本的な問題が解決するわけではありません。完成度に自信のない制作陣が、役者の知名度にすがって視聴率を稼ごうとしているのがミエミエですよ」(芸能記者)  更に、このドラマの放送局は今や「低視聴率の代名詞」にまで落ちぶれてしまったフジテレビ。先月25日にはゴールデン帯・プライム帯全番組で3%台という深夜並みの低視聴率を記録してしまうなど、ネガティブな情報ばかりが取りざたされている。7月に放送された番組で、ヘラヘラと笑う社員が何度もカメラに抜かれ批判が殺到した例などを見ると、社員の危機意識も薄いようだ。  もはや「惨状」ともいえる状況の中で、21日に放送を迎える『あの花』。脇を固める豪華キャストの登場で注目度が上がり、視聴率を獲得することはできるのだろうか。もしできなければ、凋落を続けるフジテレビを象徴するドラマとして、大きな汚点をまた一つ残すに違いない。

“フジテレビ随一の人格者”元アナ本田朋子「無一文になっても支えたい」発言に賞賛の声も……

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『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(日本テレビ)より
 元フジテレビのフリーアナウンサー、本田朋子の発言が賞賛を浴びている。8月27日に放送された『耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター』(日本テレビ系)でのこと、視聴者からの「なぜ安定した局アナの座を捨て、不安定なバスケットボール選手(五十嵐圭=三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋)と結婚したのか?」という質問に、「無一文になっても自分が支えたい」という気持ちで結婚したことを明かした。  この本田の発言に対し、「そういう考えの女性が増えると、男としてはありがたいわな」「松坂のカミさんよりは好感持てるけど」「料理も上手だし、仕事も頑張っているし、いざという時は支えになるっていうし、いい奥さんだと思う」「五十嵐はイイ人見つけたな」などと、ネット掲示板に書き込みが。 「さすがは“フジの女子アナ一の人格者”と言われた本田らしい発言ですが、同番組のバスケ選手の扱いがちょっと見下している感じがありますよね。確かに野球やサッカーほどメジャー競技ではないバスケは、プロリーグの選手でも年俸300万~400万円なんてザラです。しかし、五十嵐はバスケ界では大スターで、年俸も1,200万~1,500万円と言われています。そこにテレビ出演料やDVDの売り上げなどが加算されるので、年収2,000万円はあるのでは。もちろん、億単位の収入を得ているプロ野球選手や日本代表の海外サッカー選手に比べれば、収入は格段に少ないですけどね。一方、本田の年収はフジ時代が手取り800万円程度でしたが、フリーになってからは仕事も順調なようなので、局アナ時代の倍程度は稼いでいるでしょう。番組では『安定した局アナの座を捨てて』なんて言われていましたが、むしろ収入を増やすためにフリーになったのかもしれません。いずれにせよ、『無一文になっても』というのは、ちょっと美談仕立てに過ぎるという気がしますね(笑)」(スポーツ紙記者)  本田といえば、元カレがサッカー日本代表の長谷部誠(独=アイントラハト・フランクフルト)だったことでも知られるが、その長谷部の年俸は推定5億2,000万円。 「結婚願望の強かった本田が慎重過ぎる性格でなかなか結婚に踏み切らない長谷部に愛想を尽かしたのが、破局の原因ともウワサされましたが、逃がした魚は大きかったのかどうか……。しかし今後、五十嵐と本田の収入は減っていくことは間違いない。五十嵐ももう35歳なので、残された現役生活はそれほど長くない。引退後、バスケ界に残るのであれば、年収は激減するでしょう。本田にしてももう32歳ですから、女子アナの賞味期限と言われる30歳をとうに過ぎています。今は好感度の高さで仕事もありますが、他のフリーアナと差別化できるような新たなキャラでブレークできなければ、このままジリ貧でしょう。そうなってくると、『無一文になっても自分が支えたい』なんて言えなくなってしまうときが来るかもしれませんね」(同)  五十嵐の現役引退後、“カネの切れ目が縁の切れ目”にならなければいいが……。

デモに何万人集まっても世の中が変わるワケない! 本気で革命をしたい人のための2冊

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『思想としてのファシズム』(彩流社)
 気がついたら、どこかでデモが行われるのも当たり前の時代になってきた。  脱原発・安保法制・反ヘイト・行動する保守等々、思想は無数で催しも全国津々浦々で星の数ほど。新聞やテレビでも、そうした報道を目にすることは多い。  けれども、社会のさまざまな問題に興味はあっても、そうした活動には背を向けている人も多いのではなかろうか。就職ができなくなるとか、個人的な問題で背を向けているのではない。 「あんなぬるいデモやらなにやらで、世の中が変わるはずなどない」  そう。今の「社会運動」と呼ばれるものは、ものすごくスケールが小さい。護憲か改憲かというテーマは大きく見えるけど、単なる国民国家の内輪の話ではないか。 「そんなセコイことやってられるか! 俺たちが変えるのは世界なのだ」  世界革命か最終戦争かは知らないけれど、巨大なオトギバナシを夢想する人々にとっては、憤懣やるかたない時代。  しかし、いよいよデモなんてやったところで、なにも変わらないという真実に目覚める人が増えているのか? 本気で世界を変える意志を語る本が相次いで刊行されている。  その筆頭が千坂恭二『思想としてのファシズム「大東亜戦争」と1968』(彩流社)だ。  この本は、10代でアナキズムの思想家として注目を浴びた千坂氏の43年ぶりになる新著だ。「中野正剛と東方会」に始まり、さまざまな視点から、今では多くの人々が「絶対悪」だと思い込んでいるファシズムを捉え直そうとする本書。中でも「世界革命としての八紘一宇──保守と右翼の相克」では、天孫降臨から神武天皇の東征を語り、こう記す。 <驚くべきことに神武の東征革命軍は、ニニギ的外部注入論によって組織され、畿内大和の保守勢力を制圧し、在地の改革国家ではなく、外部による革命国家を樹立し、八紘一宇としての世界革命を志向したのである。>  つまり、日本は建国以来、世界革命を目指す革命国家だというのである。なんと痛快なことか! 膨大な知識を用いて記される文章は、千坂氏を知らずに読む人にとっては相当の決意がなければ大変な作業かもしれない。そんな人にはまず巻末に収録されたロングインタビューから読むことをおすすめしたい。ここでは千坂氏の生の声で、さらに鋭い切れ味を感じることが出来る。大東亜戦争の本質について「アングロサクソン帝国主義秩序の粉砕です。日本人は戦後洗脳されたのです」と語り「戦後の皇室は、敵の捕虜になっているようなものです」とまで言い切る千坂氏は、現代において革命家は現れうるか? という問いにも強烈な一言を放つ。 <今は革命家というのは犯罪者と病人以外には存在しないかもしれません。(中略)何かわけわからないけれども現代が気に入らない、もやもやしている、くそう、許せない、レンタカー注文して、秋葉原で人をひいてやろうと、こういう計画性のない人間にしか無理なんです。>  一連の文章の中で千坂氏は「立ち上がろう」とも「革命を起こそう」とも鼓舞したりはしない。しかし、行間からは選挙で選ばれたり、論壇で有名になった者たちが「影響力」を持ち体制内での改革に終始してしまうことへの批判がにじみでているような気がする。ページをめくるごとに既存の体制が幻想に過ぎないという思いは明確になり、読む者を「世の中をひっくり返してやろう」という決意へと導いていく。そして、そうした決意を持っていても間違いじゃなかった。異常者・病人よばわりするなら、勝手にしやがれ! という信念までもが生まれていくのである。
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『現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す』(角川新書)
 さて、そんな既存の体制という幻想に対する怒りをもっとストレートに記したのが栗原康『現代暴力論 「あばれる力」を取り戻す』(角川新書)だ。  まず、何がすごいかといえば、本郷あたりの社会科学系書籍が専門の出版社じゃなくて、KADOKAWAから出版されているのが信じられないくらい、強烈な主張が綴られているのである。著者の栗原氏は現在、東北芸術工科大学非常勤講師の職にあるという。とてもそれだけでは生活が成り立たないと思ったら、本人が「はたらかないで、たらふく食べたい」「年収は100万円にもみたない」と記しているから、正直すぎて信用できる。  同時に、もしや栗原氏は虎ノ門事件で摂政宮(後の昭和天皇)を暗殺しようとした難波大助が狂人と思われないように第三高等学校を受験したエピソードにならって、何か世の中が仰天するようなたくらみのために、非常勤講師の職についているのではないかと思ってしまった。それほどまでに栗原氏は、ひらがなを多用した独特の文体で既存の社会運動に対する怒りと諦観を表現し、暴力を肯定する。 <「これでデモができなくなったらどうするんだ。おまえらのせいで再稼働をとめられなくなるんだぞ」。わたしたちは、なにかわるいことでもしているのだろうか。なんだかひどい負い目を感じさせられる。>  そう、今渇望されているのは、こうした本音なのだ!  新しい社会運動などと称するものの権力性を批判する言葉は新鮮だ。それ以上に栗原氏が研究している大杉栄の文章を引きながら語られる米騒動の解説などは、まるで見てきたかのように軽快に楽しく語られる。「暴力論の教科書」として紹介される『水滸伝』の解説など、相当楽しすぎたのか「竹中労の『黒旗水滸伝』ではない」なんて書いてある。  いくら読者が限定されそうな本だからって、ここで何人が笑うんだ! 思わず、二重橋の前で陛下に一礼した後に「チェストー」とやりたくなるではないか!(意味がわからない人は『黒旗水滸伝』を読んでください)  もちろん栗原氏も「べつにいまテロリズムをやろうよとか、そういうことがいいたいわけじゃない」とは書いている。でも、同時に物を壊したりも人を殴ったりも、警察にくってかかったりもしないデモを「おわっている、死んでる」と、ぶった切る。おそらくは、知識人やらに持ち上げられる、ピースフルな運動がやがて犯罪者か病人のひと暴れによって粉砕され、本当の祝祭としての暴動がやってくる未来を見ているのであろう。  革命か維新か最終戦争か。そんなものが、いつやってくるかは、わからない。でも、この2冊の本の登場は、体制内の社会運動などに満足せず世の中を変えたいと願い、スタンバイする人々が増えていることを示しているだろう。  夏も終わる。紅燃ゆる反逆の血潮が匂う秋がやってくる。俺たちの真の敵は「時代」だ。 (文=昼間たかし)

かわいさあまって、生々しさ100倍?「錦江渡り鳥眺望台」

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なんかでっかい鳥さんが。
 韓国は「ゆるキャラ」ではなく「マジキャラ」の国、というのは私の持論だが、今回のスポットも、プロデュースする側は相当に本気である。  日本統治時代の家屋が保存され、観光客を集める群山(クンサン)市。北部に流れる川・錦江(クムガン)は渡り鳥の渡来地として有名であり、その岸辺に2003年に建てられたのが「錦江渡り鳥眺望台」だ。毎年秋になると「群山世界渡り鳥祭り」が開催され、家族連れから鳥を激写したいマニアまで、多くの人が訪れるとか。  鳥を眺め、鳥について学習することを目的とするこのスポット。ソウルから3時間かけて訪れてみたところ、メインとなる青い眺望台は、よくある健全な展望台・博物館という印象だ。一方、渡り鳥に関するオリジナル3D映画を上映したり、誰でも装着できる鳥のかぶり物を設置したり、展望室から見える田んぼが鳥の形に刈られていたりと、鳥への過剰な愛を感じさせる部分がちらほら。  しかし、これもまだイントロダクションだと知るのは後のことである。
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レトロな雰囲気もある展望室。
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鳥のかぶり物をかぶって自由に撮影できる。
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展望室から見える田んぼは、鳥の形に刈り取られていた。大変な労力だ。
 眺望台を下り、鳥のいる公園、卵の形をした孵化体験館などを見学した後は、入り口で見かけたでっかい鳥さんのほうへ。巨大なカモがつぶらな瞳でちょこんと座っている姿は、なかなかキュート。女子の人気を集めそうないいオブジェだなと思い近づいてみたら、なんと入り口があり、中に入れる構造となっている。早速、そちらのほうへ向かってみた。
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口から中に入れるよう。
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えっ?
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あっ……。
 外見と違って、グロい……。実はこの鳥さん、鳥の体内を紹介する「渡り鳥身体探検博物館」となっているのだ。  入り口から目前に広がる光景のうち、中心の赤い管が食道、その奥のピンクの臓器が肺。いくら鳥のすべてを伝えたいからといって、そこまでリアルにしなくても……。わざわざ口から入るという構造も、臨場感をいやに増している。
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入り口の天井部分、くちばしの裏から生々しい。
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肺の間を通って下の階へ。右下に見えるのは心臓と、胃に行く前の食べ物を蓄える臓器「そのう」。
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そのうの中のアーモンドまで忠実に再現。鳥の臓器マニアにはたまらない。
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空に浮くのは宮崎アニメの飛行船? いや、肺だ。肺のまわりについている肉塊は、酸素を貯める「気のう」という臓器(勉強になる!)。
 私が見学している間に、2人の韓国人女子が展示室に入ってきたが、肺のあたりで足を止め、急いで引き返してしまった。外観の印象だけでうかつに入ってしまうと危険だ。  内臓の導くまま奥のほうへ向かうと、腸の先に肛門が現れた。
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肛門から……
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ぷりっと外へ。
 鳥の内部をしっぽり歩いた後の外の空気はとてもさわやかで、深呼吸しながら思わず自分の内臓の動きを確認。生きているってミステリーだなと思った。そして何より、鳥へのあふれる愛を感じさせる素晴らしい博物館であった。  あと、そこら中に吊り下がる肉塊に、1カ月前、安倍首相が安保法案を解説する際に使った、肉塊のようなジオラマを連想したのは私だけではないはずだ。あの放送を目にした韓国の珍スポフリークたちも、錦江渡り鳥眺望台に思いを馳せたのでは、と想像しながらソウル行きの高速バスに乗った。 ●錦江渡り鳥眺望台 住所 群山市聖山面チョルセ路120(聖徳里411-1) 営業時間 10:00~17:00  定休日 なし 料金 大人2,000ウォン HP < http://gmbo.gunsan.go.kr> (文・写真==清水2000)

「サイゾーpremium」が変わります。「月刊サイゾー」が丸っと全部! 1ヵ月無料で読める!

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 “検索できない真実を。”標榜する雑誌「サイゾー」(定価980円)のデジタル版として立ち上がったメディア「サイゾーpremium」ですが、「課金サイト」というちょっぴり立ち入りにくい門構えが玉に瑕でもありました。無料ウェブメディアが勃興中の昨今において有料サイトって……月額540円を払ってどれほどのものが読めるのか!? と懐疑的なご意見があがるのもごもっとも!

 ということで、「サイゾーpremium」では今後永続的に初月無料!とさせていただきます。つまり雑誌のサイゾーを丸っとすべて無料で読めるということです。

この記事も↓
「男性アイドル集団は完成された宗教なのか――多神教ニッポンで考えるジャニーズの「宗教性」「聖性」」

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「劇団設立と接待攻勢でEXILEが猛追!テレビドラマとジャニーズ、蜜月のゆくえ」

 全てタダ!

 こうなりますと例えば、こんな裏ワザもできます。「読みたい月号のものだけ無料で読んでしまって無料のうちに退会する」。もちろんそれでも構いません。騙されたと思って、一度じっくり「サイゾーpremium」を楽しんでいただければ幸いです。(※ヤフーウォレットでのお支払いを除く。ヤフーウォレットでのお支払いの場合、2カ月継続で1カ月無料とな りますので、1カ月での退会の場合、通常の540円/月が発生いたします。)

 ウェブメディアでは読めない、検索しても出てこない、事件・事象・ムーブメントの裏の裏まで徹底的に掘り下げ、ずっしりとした読後感を誇る「サイゾーpremium」、ぜひ一度お立ち寄りください。

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福士蒼汰『恋仲』、10.6%! 「最終話は最近決めた」「設定変えた」とプロデューサー暴露

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『恋仲』(フジテレビ系)公式サイトより

 福士蒼汰主演の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)の第7話が8月31日に放送され、視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得したことがわかった。前週は9.5%で自己ワーストを記録してしまったが、2ケタ回復に成功した。

 同作は、主人公の三浦葵(福士)と初恋相手である幼なじみの芹沢あかり(本田翼)、あかりの彼氏である蒼井翔太(野村周平)との三角関係を描く王道ラブストーリー。初回9.8%の低空スタートを切ったが、物語の展開とともに視聴者がついたのか第2話で9.9%、第3話で11.9%にまで上昇。折り返し地点の第5話も11.8%と高数字をキープしたが、第6話で9.5%にダウンしていた。

お相手はいったい……? 中国の女受刑者、収監を逃れるために10年で14回妊娠

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横顔だけから判断すると、そこそこ美形の女性にも見える
 当局による人口抑制策のもと、中国で日常茶飯事となっている妊娠中絶だが、こんな悪用例が話題となっている。  新疆ウイグル自治区ウルムチ市で、汚職の罪により無期懲役の実刑判決を受けた女性受刑者が、この10年で14回も妊娠と中絶を繰り返し、刑務所への収監を逃れていたというのだ。中国の法律では、妊婦は刑務所に収監できないと定められている。  この女性受刑者は、2005年に無期懲役の判決を受けた時には妊娠していたため、裁判所は法律に基づいて彼女の収監を先延ばしにして、しばらくは刑務所外での服役とすることにした。  だが、その後になって刑務所に送られると、彼女は看守にまた妊娠していると告げ、それにより収監されないことが決まると、中絶したという。そして、体が癒えて収監される時にまた妊娠。これを14回も繰り返し、そのうちの1回はウソの妊娠だったが、残りの13回は本当に妊娠していたという。  そして、最近になって同市の司法局が、法律の隙間を突いて収監を逃れている彼女の手口に気づき、裁判所に対して収監を執行することを提案。判決から10年たって、ようやく収監されたのだった。
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最近の女性刑務所の室内。意外に快適そうだが、撮影用モデルルームの可能性も
 この女性受刑者は現在39歳だというから、有罪判決を受けたのは29歳の時。汚職で無期懲役とはかなり厳しいが、政府高官が何百億もの賄賂を受け取っていたというのなら話もわかる。だが、わずか29歳の女ができる無期懲役クラスの汚職とはいったいどんなものだったのだろうか?   そしてもうひとつ、いくら刑務所外での服役とはいえ、無期懲役犯である。まったくの自由ではなく、常時監視されていたはずだ。そんな中、妊娠に至る“行為”はどうしていたのだろうか? もしかしたら、お相手は監視係だった……というのは考えすぎか。 (文=佐久間賢三)

堂本剛、KinKi Kidsについて「特殊」「もっと2人での時間と場所を」と心情を吐露

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歌っているときに目を合わすとことから始めてみてはいかが?

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレ掲載誌チェック!!>

 「オリスタ」9月7日号(オリコン・エンタテインメント)は、1800号を記念して、デビュー前からさまざまな号で表紙を飾ってきたKinKi Kidsを大特集。インタビューやグラビアはもちろん、デビュー直前に初登場した号(1994年12月26日号)、『新堂本兄弟』(フジテレビ系)ファミリーと表紙を飾った号(2014年8月18・25日号)など、節目となった記事をまとめた「KinKi Kids×オリスタ HISTORY」企画もあり、読み応え満点だ。

 今号の連動特集「初めて好きになったアイドルランキング 2015」では、20代読者の1位を獲得しているのがほかならぬKinKi Kids。関ジャニ∞のメンバーなど同じジャニーズ内のタレントはもちろん、ベッキーらの女性タレントや、Da-iCEら本格ダンスヴォーカルグループなどにも「初めて憧れたアイドル」として、彼らの名前が挙げられている。では、2人が考えるKinKi Kids像とは一体どんなものなのだろうか? 堂本光一、堂本剛それぞれのインタビューから発言をピックアップしてみた。

“路チュー不倫”乃木坂46・松村沙友理「声優雑誌3冊買う」「声優と結婚したい」で大炎上!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『乃木坂46』公式サイトより。
 アイドルグループ、乃木坂46の松村沙友理のインタビュー記事がヒンシュクを買っている。  小学館のファッションニュースサイト「Woman Insight(ウーマンインサイト)」でのインタビューによると、声優雑誌を毎月3冊買うほど、かねてからのアニメファンの松村は、毎週決まった曜日に放送されるアニメの声優をやることが目標なのだが、今のままでは実現するのが難しそうなのだという。また、自分の声や能力に自信があるわけではないにもかかわらず、声優の夢が諦め切れず、声優と結婚したいとも。  だが、これに対しネットユーザーらが大ブーイング。「枕が蔓延る声優界に目をつけるとかさすがだな」「今度は、声優とセックスかよ」「女優だ声優だ、なんの取り柄もなく努力もしてないやつが軽々しく口にして、本職の人達に失礼だと思わんのかね?」「てめえのハマってることやりたいだけで芸能界やってけるとか、どんだけのんきなんだよ」といった具合。 「おたぽる」で続きを読む

蒼井優が“魔性の女”説に真っ向反論!「メール1通で別れるなんてあり得ない」「マンション買わせてない」

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「MEKURU」(ギャンビット)VOL.05
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「魔性の女」「略奪女王」「共演者キラー」「森ガールのふりをした肉食系」。このように形容詞を並べれば、多くの人は「あの人のことか」と思うことだろう。そう、これはすべて女優・蒼井優を評したものだ。  そんな蒼井が雑誌のインタビューで、こうした“魔性の女”説に真っ向から反論している。 「自分が本当にやったことを書かれているのであれば、謝ることもできるし、直すこともできるんだけど、恋愛をしてきた時期もぐちゃぐちゃにされて、二股とか略奪とか言われて──事実じゃない嘘がどんどん雪だるまみたいに大きくなっていっちゃったなあって」  このように蒼井が語っているのは、「MEKURU」(ギャンビット)VOL.05。蒼井の30歳の誕生日である8月17日に発売されたこの雑誌では、「蒼井優、最初で最後に恋愛を語る」と題して特集を組んでいるのだ。  蒼井といえば、2008年に岡田准一とフライデーされ、破局後は大森南朋、鈴木浩介、三浦春馬との交際が報じられ、そのほかにも瑛太や堤真一など、さまざまな俳優との浮き名を流してきた。だが、蒼井は今回、自身のスキャンダル報道について、「真実とのギャップがすご過ぎて、自分の名前がなければ自分のことが書かれてるってわからないぐらい差がありますね」と述べている。  なかでも、先程引用した発言のなかにある「二股」「略奪」とは、鈴木浩介との交際を指していると思われる。蒼井と鈴木の交際が発覚したのは12年7月、スポーツ報知と「FRIDAY」(講談社)による報道がきっかけだった。しかしすぐ後、「女性セブン」(小学館)が、鈴木が藤谷美紀と半同棲状態だったことを挙げ“蒼井による略奪”だと報じた。  さらに、13年6月に蒼井と鈴木は異例の“破局報告”を行ったが、「女性自身」(光文社)がその後、蒼井が一方的にメールで「好きな人ができたから」と告げたことが破局の真相だと報道。しかも、鈴木はすでに結婚を見越して新居を購入しており、破局によって毎月50万円のローンが鈴木に残ったと伝えた。  その上、偶然(?)にも岡田准一との破局時も、岡田は蒼井との結婚を意識して約5000万円をかけて自宅をリフォームしていたと報じられていた。そうしたことから、蒼井のことを「結婚するする詐欺なのでは?」などと揶揄する声が溢れたのだ。  しかし、蒼井にとって鈴木との報道は「事実じゃない嘘」だったと言う。 「メール1通で別れたとか言われてるけど、自分の中で、それはあり得なくて。そうやってできる人って、逆にいいなあと思うんです」 「マンション買わせたとかメール1通で別れたとか言われたときは、人って泣き過ぎると目の下の皮がめくれるぐらい(笑)、心から涙が出るんだなってことがわかって」  さんざん傷ついたと言う蒼井だが、それでもさすがは女優。「役者だからこそ、その傷を仕事に還元できる」と述べ、「お陰でそこからは、泣くシーンになるとすぐ泣けるんですよ」と振り返っている。しかも、ドラマ『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)で演じた芸者の役は「週刊誌に書かれてる蒼井優を参考にして芝居をしていた」とさえ話し、皮肉たっぷりにこう語っている。 「男の人にしなだれかかるっていう概念が私にはないから、自分の中の感性になかったことを週刊誌の人が教えてくれたんです」  蒼井の言うとおり、たしかに週刊誌では、“『龍馬伝』(NHK)の打ち上げで酔って香川照之にしなだれかかっていた”と伝えた「女性セブン」にはじまって、“おでん屋デートで大森南朋にしなだれかかっていた”(「週刊女性」主婦と生活社)、“男にしなだれかかる新魔性の女”(「週刊実話」日本ジャーナル出版)などなど、蒼井の小悪魔テクニックは「しなだれかかる」が定説化していた。こうした報道に、蒼井はよほど腹を立てていたのだろう(その週刊誌チェックぶりにも感心してしまうが……)。  では、実際の蒼井の恋愛とはどんなものだったのか。 「自分から好きになるっていうことがあんまりないんですよ。友情と愛情の違いがイマイチわかってなくて」 「(交際時は)自分のキャパ以上に頑張り過ぎて、そのキャパに自分が追いつかなくなって、キーッてなることもあったし。慎ましくしてみたり、お弁当作ってみたり、求められることの3歩先ぐらいをやろうとしてみたり。自分で自分の首を絞めて窒息、みたいな感じ(笑)」  人の恋愛をどうこう言えるものではないが、蒼井の口から語られた恋愛模様は、「魔性の女」「略奪女王」という冠とはかけ離れたものだった。むしろ、どこか“優等生”な雰囲気を感じるほどだ。もしかすると、過剰なスキャンダル報道を浴びてきたことで恋愛に慎重になっているのではないか、そんな気さえしてくる。  だが、もしそうだとすれば少し残念でもある。たとえば、蒼井とは演技のタイプがよく似ている大竹しのぶなどは、それこそ「魔性の女」として数々のスキャンダル報道に見舞われてきたが、怖じ気づくことなく恋愛を繰り返し、「略奪愛だ」「子連れ再婚は身勝手だ」「籍も入れない同棲なんて」とさんざん言われようと、いつも堂々としてきた。そして、紫綬褒章を受章した際には「いろんな男の人たちが支えてきてくれた」と語った。その姿は、じつに清々しいものだった。  恋愛の数が多かろうと少なかろうと、それは自由だ。とりわけ日本では恋愛経験の数が多い女性は「不潔」「ビッチ」だのと罵られがちだが、そんなことは勝手に言わせておけばいい。蒼井が「役者だからこそ傷を仕事に還元できる」と話すように、その先の女優・蒼井優が見てみたいのだ。  だから、もしも蒼井が今度は40歳の節目に今回と同様に恋愛について語る機会があるのなら、そのときはこう言っていてほしいなと思う。「魔性の女だけど、文句ある?」と。 (大方 草)