これは呪い? 遺産争いや継母の緊急搬送など、ホイットニー愛娘の葬儀が大混乱

<p> 今年1月31日に自宅の浴槽で発見された、故ホイットニー・ヒューストンの愛娘ボビー・クリスティナ・ブラウン。発見後すぐに「脳の損傷が激しく、回復の見込みはない」と診断されたものの、父ボビー・ブラウンの強い希望で生命維持装置を付け、名医のいる病院に2度転院。しかし、脳死判定は覆らずに、7月には終末医療を行うホスピスに転院し、先月26日にこの世を去った。</p>

「セックスは恋愛の上にある」と頭でっかちな人に一石を投じる“淫道家”小説『淫府再興』

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『淫府再興』(講談社)

■今回の官能小説
『淫府再興』(沢里裕二、講談社)

 若者男性のセックスや恋愛離れが久しいといわれる昨今。デートスポットの“アイコン”とされているテーマパークへ、男性のみの5~6人グループで訪れるのが珍しくなくなったという。彼らはお揃いのキャラクター帽子を被り、カップルで訪れる来場者には目もくれず、満面の笑顔で男性だけの青春を謳歌している。

 女性など必要ない、セックスなんていう行為は面倒以外の何物でもない。女性を口説いたり、相手を悦ばすために面倒なプロセスを踏まなければいけないのならば、性欲なんてオナニーで済ませればいい。女である筆者からすると、「そういう時代」と一蹴できない現状である。

ひろしはなぜ“いい話”になるのを嫌がるのか?『ど根性ガエル』第4話

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『ど根性ガエル』(日本テレビ)
 『ど根性ガエル』の第4話のストーリーの主軸となるのは、花火大会だ。ヒロイン・京子ちゃん(前田敦子)に一緒に行こうと声をかけてフラれる主人公のひろし(松山ケンイチ)、というお約束の展開もあるが、この花火大会はひろしにとって意味がある。子どもの頃、まだ記憶もないうちに父を亡くしたひろし。いつも頭にかけているサングラスは、父の形見らしい。幼いひろしにそのサングラスを渡した母ちゃん(薬師丸ひろ子)は、こう声をかける。 「ずっとつけてな、これを。いいかい。今日は花火大会だ。空の上から、父ちゃん見てんだよ」    ひろしがつけているサングラスは、亡き父から見つけてもらうためのものだったということがここで明かされる。とても“いい話”だ。さらにいうと、親の死というのはひろしに限ったことではなく、主要な登場人物である京子ちゃん、ゴリライモ(新井浩文)、五郎(勝地涼)もそれぞれ親を亡くしている。だからこの第4話は、全員にとって“いい話”になっていい。感動して、誰もが涙するような“いい話”にすることはたやすいだろう。  だがひろしは、ストーリーがそういった“いい話”になることを拒絶する。京子ちゃん、ゴリライモ、五郎が集まってひろしの父の話をしんみりとしているときにも乱入して、その空気を壊す。ひろしがピョン吉に言うには、こうらしい。 「どうせ、五郎のやつが俺の父ちゃんの話でもしたんだろ? 苦手なんだよ、そういう“いい話”の人、みたいになるのはよ」  これはひろしのキャラクターでもあるが、同時に『ど根性ガエル』の全体を通じるテーマ、あるいはルールでもある。『ど根性ガエル』は、“いい話”になることを決して好まない。むやみに感動的になるのを避けているフシさえある。なぜかといえば『ど根性ガエル』が描くのは、伝えたいのは、特別な感動的な場面ではなく、むしろ日常そのものだからだ。  花火大会が雨で中止になったときの母ちゃんの言葉が、それを示している。 「雨なら雨で、あーあ、って空を見上げるだろ? それでいいんだよ。花火も、なーんにもない空でも、上向くのは大事なことなんだよ」  感動的な場面で感動的な言葉が出てくるというのは、当たり前だ。ドラマである以上、そういった力学が働く。だが、『ど根性ガエル』は、そこに対して抗う。『ど根性ガエル』は、日常の素晴らしさを伝える。それはつまり、望まない出来事が起きたときでも視点を変えて見れば新たな発見が生まれる、という人間の底力、いわばど根性の力を、描くということでもある。  たとえ花火が上がらなくても、空はある。そこに何を見いだすかは人それぞれだ。それは“いい話”ではなかったとしても、誰にとっても普遍的な真実である。特別な出来事が起こらなかったとしても、あるいはいま起きていることが望ましくはなかったとしても、人は豊かに生きることができる。母ちゃんの言葉は、それを示しているのだ。  第4話のキーマンとなるのは、かつてゴリライモの手先として憎らしい存在であった、モグラ(柄本時生)である。いってしまえば、サブキャラ中のサブキャラだ。だが彼は、中学のときに転校し、自らを土に埋まるモグラではなく空を飛び回るトンビとして名乗った。今は結婚し、3人の子どもに恵まれ、そして花火職人として町にやって来る。  『ど根性ガエル』は日常の素晴らしさを描く作品として、きっちりと彼の人生を想起させるような描き方をしている。サブキャラだからといって、便利な使い方をするわけではない。彼の人生もまた『ど根性ガエル』の一部なのであり、ちゃんと彼の居場所を用意する。  かつてモグラだったトンビは、雨がやんだとき、親方に頼んで花火を上げる。その花火を見て、町中の誰もが笑顔になる。サブキャラだからといって、何もできないわけではない。むしろ、サブキャラである彼が自分の行動によって人々を幸せにするからこそ、視聴者の心に何かが残る。自分がどんな人間であろうと、どんな環境にいようと、今いる場所でできることをやると決めさえすれば、世界はもうちょっとだけ素敵なものになったりするのだ。    『ど根性ガエル』の第4話は、花火大会という特殊なシチュエーションを用意しながらも、決して特別な“いい話”ではない。日常に当たり前のようにあるべき出来事や、言葉ばかりで構成されている。派手なストーリーではない。号泣するような出来事は起こらない。だが、日常の素晴らしさをうっかり忘れがちな今という時代に、この作品はある。テレビという日常において、日常の素晴らしさを描く。それが、『ど根性ガエル』という作品なのだ。 ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa

Fカップグラドル伊藤菜ノ香のバスタオル姿が「けっこうヤバい!?」下に何も着けずに……

TMBT0568a.jpg  Fカップグラビアアイドルの伊藤菜ノ香が、3枚目のDVD『同棲生活 ~彼女のなまえは菜ノ香~』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  4月に都内で撮影したという本作。タイトル通り、若いふたりの同棲生活を描き、リアルヴァーチャルの世界観を表現したという。詳しい内容についても聞いてみた。 ――お気に入りのシーンは? TMBT0577a.jpg TMBT0582a.jpg TMBT0588a.jpg TMBT0605a.jpg 「お風呂上がりに、タオル1枚でイチャイチャしたりするシーンです。髪が濡れててイイ感じでした(笑)。下は何も着けていなかったので、撮影中はけっこうヤバかったです!」 ――特に見てほしいシーンは? 「パジャマのシーンです。ちょっと変わってて、撮影では初めて着たので、新鮮でよかった(笑)。こっちはノーブラじゃないですけど(笑)」 ――一番“同棲”を感じさせるシーンは? 「酔っぱらって帰宅するというシーンは演じるのが難しかったです(笑)。あと、買っておいたアイスを彼氏に食べられちゃって『私が食べようと思ってたのに~』と言うシーンは、同棲らしいなと思いました!」  一部ですっかり“パチスロアイドル”として認知されてしまったが、おかげで専門誌の付属DVDにレギュラー出演が決まったという。秘訣として「引きが悪いと思ったらサクッと諦めて帰る」という身も蓋もない必勝法を公開していた。 伊藤菜ノ香 オフィシャルブログ「なのかっぷ☆」http://ameblo.jp/itounanoka-blog/

Fカップグラドル伊藤菜ノ香のバスタオル姿が「けっこうヤバい!?」下に何も着けずに……

TMBT0568a.jpg  Fカップグラビアアイドルの伊藤菜ノ香が、3枚目のDVD『同棲生活 ~彼女のなまえは菜ノ香~』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  4月に都内で撮影したという本作。タイトル通り、若いふたりの同棲生活を描き、リアルヴァーチャルの世界観を表現したという。詳しい内容についても聞いてみた。 ――お気に入りのシーンは? TMBT0577a.jpg TMBT0582a.jpg TMBT0588a.jpg TMBT0605a.jpg 「お風呂上がりに、タオル1枚でイチャイチャしたりするシーンです。髪が濡れててイイ感じでした(笑)。下は何も着けていなかったので、撮影中はけっこうヤバかったです!」 ――特に見てほしいシーンは? 「パジャマのシーンです。ちょっと変わってて、撮影では初めて着たので、新鮮でよかった(笑)。こっちはノーブラじゃないですけど(笑)」 ――一番“同棲”を感じさせるシーンは? 「酔っぱらって帰宅するというシーンは演じるのが難しかったです(笑)。あと、買っておいたアイスを彼氏に食べられちゃって『私が食べようと思ってたのに~』と言うシーンは、同棲らしいなと思いました!」  一部ですっかり“パチスロアイドル”として認知されてしまったが、おかげで専門誌の付属DVDにレギュラー出演が決まったという。秘訣として「引きが悪いと思ったらサクッと諦めて帰る」という身も蓋もない必勝法を公開していた。 伊藤菜ノ香 オフィシャルブログ「なのかっぷ☆」http://ameblo.jp/itounanoka-blog/

「全部自己満!」ガングロギャル×「認められたい」女子大生――異色の“自意識”座談会

<p> ギャルブームが衰退した現代においても、ガングロギャルファッションを貫く女子たちは、いま何を思い、将来をどのように捉えているのか。「周りから浮きたくない」という同世代のギャルではない女子たちと共感できる部分はあるのだろうか?</p>

ダウンタウン・松本人志が“不参加”の『27時間テレビ』に苦言連発「走る意味ない」「芸人に丸投げ」

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フジテレビ公式サイトより
 ダウンタウンの松本人志が、2日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)の冒頭で、同局で先月25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』について、「(マラソンを)走る意味もない」「芸人を雑に扱ってる」などと苦言を連発した。  そもそも、日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』のパロディー及びアンチテーゼを根幹として、1987年にスタートした『27時間テレビ』(1996年までは『FNSスーパースペシャルテレビ夢列島』)。昨今の制作姿勢に対し、松本は「僕はちょっと思うところが……」と自ら口火を切り、「パロディーやってんのに、日テレの真逆にいっていない時がある。大久保さんのマラソンとかさ」と、ネット上で“ワープ疑惑”が騒がれたオアシズ・大久保佳代子のマラソン企画を例に挙げ、「チャリティーじゃないんやから、別に走る意味もないし、別にヤラセでもいい。もう、(番組の意味自体が)ねじ曲がっちゃってる」と持論を展開した。  また、今年出演した平成ノブシコブシ・吉村崇や、さらば青春の光をはじめ、若手芸人に対する扱いについて、「ポンと丸投げで、雑に扱ってる」と印象を述べ、「僕はもうちょっと愛をもってやってほしい」「うまくいったらお互いの得で、まずくなったら芸人が損する」「芸人が頑張るだけに、とにかく芸人が損する感じが、僕はすごく悲しい」と語り、同番組の毎夏恒例化に対し「毎年やらないといけないのかな? ちょっと休んでみてもいいのかな?」「今年はあるで~みたいなほうが、みんなの士気が上がっていいんちゃう?」と疑問を呈した。 「過去にダウンタウンで司会を務めたほか、昨年は『27時間ナショー』というコーナーがあったりと、これまでほぼ毎年『27時間テレビ』に出演していた松本ですが、今年は不参加だった。それだけに、今年の企画の雑さや、芸人の扱いの酷さが、より客観的に目についたのでしょう。松本の今回の持論に対しては、ネット上でも共感の声が圧倒的です」(テレビ誌記者)  一方、今年の総合司会を務めたナインティナイン・岡村隆史は、先日放送の自身のラジオ番組で、『27時間テレビ』のネガティブな話題で盛り上がるネットユーザーに対し「やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と、視聴者をバカにしているかのようにも取れるコメントを残し、批判が殺到したばかり。 「各局で冠番組を持つ松本ですが、フジテレビのバラエティ班の感覚のズレは、タレントらが一番敏感に感じているのでしょう。今年の『27時間テレビ』は、“業界の帝王”の異名を持つバラエティ制作部長の片岡飛鳥氏が総監督を務め、その周囲を片岡氏の申し子ともいえるイエスマン的な作家が固めていたため、誰も異論を唱えられる状況になかったといわれている。  片岡氏は、ADとしてダウンタウンなどの番組に関わった後、『めちゃ×2イケてるッ!』を立ち上げ、同局のバラエティの一時代を築いた人物。しかし、現在も当時の空気を引きずった古い番組作りが目立つため、視聴者から『フジは感覚が古い』『また内輪ウケかよ』などと揶揄されることもしばしば。今年の『27時間テレビ』は、そんな“片岡イズム”が色濃く出た結果といえそう」(同)  「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」と挑戦的なキャッチコピーを掲げた、今年の『27時間テレビ』。松本の目には、テレビ時代の終焉よりも、同番組の終わりが見えてしまったようだ。

ダウンタウン・松本人志が“不参加”の『27時間テレビ』に苦言連発「走る意味ない」「芸人に丸投げ」

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フジテレビ公式サイトより
 ダウンタウンの松本人志が、2日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)の冒頭で、同局で先月25~26日に放送された『FNS27時間テレビ』について、「(マラソンを)走る意味もない」「芸人を雑に扱ってる」などと苦言を連発した。  そもそも、日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』のパロディー及びアンチテーゼを根幹として、1987年にスタートした『27時間テレビ』(1996年までは『FNSスーパースペシャルテレビ夢列島』)。昨今の制作姿勢に対し、松本は「僕はちょっと思うところが……」と自ら口火を切り、「パロディーやってんのに、日テレの真逆にいっていない時がある。大久保さんのマラソンとかさ」と、ネット上で“ワープ疑惑”が騒がれたオアシズ・大久保佳代子のマラソン企画を例に挙げ、「チャリティーじゃないんやから、別に走る意味もないし、別にヤラセでもいい。もう、(番組の意味自体が)ねじ曲がっちゃってる」と持論を展開した。  また、今年出演した平成ノブシコブシ・吉村崇や、さらば青春の光をはじめ、若手芸人に対する扱いについて、「ポンと丸投げで、雑に扱ってる」と印象を述べ、「僕はもうちょっと愛をもってやってほしい」「うまくいったらお互いの得で、まずくなったら芸人が損する」「芸人が頑張るだけに、とにかく芸人が損する感じが、僕はすごく悲しい」と語り、同番組の毎夏恒例化に対し「毎年やらないといけないのかな? ちょっと休んでみてもいいのかな?」「今年はあるで~みたいなほうが、みんなの士気が上がっていいんちゃう?」と疑問を呈した。 「過去にダウンタウンで司会を務めたほか、昨年は『27時間ナショー』というコーナーがあったりと、これまでほぼ毎年『27時間テレビ』に出演していた松本ですが、今年は不参加だった。それだけに、今年の企画の雑さや、芸人の扱いの酷さが、より客観的に目についたのでしょう。松本の今回の持論に対しては、ネット上でも共感の声が圧倒的です」(テレビ誌記者)  一方、今年の総合司会を務めたナインティナイン・岡村隆史は、先日放送の自身のラジオ番組で、『27時間テレビ』のネガティブな話題で盛り上がるネットユーザーに対し「やっぱり(フジテレビが)好きなんやろうねえ、ネットの人たちって」「(何か)あったらカチャカチャカチャ! カチャカチャカチャ! って。ある意味、フジテレビのこと嫌いや言いながらも、大好物なんでしょうね」と、視聴者をバカにしているかのようにも取れるコメントを残し、批判が殺到したばかり。 「各局で冠番組を持つ松本ですが、フジテレビのバラエティ班の感覚のズレは、タレントらが一番敏感に感じているのでしょう。今年の『27時間テレビ』は、“業界の帝王”の異名を持つバラエティ制作部長の片岡飛鳥氏が総監督を務め、その周囲を片岡氏の申し子ともいえるイエスマン的な作家が固めていたため、誰も異論を唱えられる状況になかったといわれている。  片岡氏は、ADとしてダウンタウンなどの番組に関わった後、『めちゃ×2イケてるッ!』を立ち上げ、同局のバラエティの一時代を築いた人物。しかし、現在も当時の空気を引きずった古い番組作りが目立つため、視聴者から『フジは感覚が古い』『また内輪ウケかよ』などと揶揄されることもしばしば。今年の『27時間テレビ』は、そんな“片岡イズム”が色濃く出た結果といえそう」(同)  「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」と挑戦的なキャッチコピーを掲げた、今年の『27時間テレビ』。松本の目には、テレビ時代の終焉よりも、同番組の終わりが見えてしまったようだ。

「謝罪もないのに」AKB48・柏木由紀、スキャンダルをMCでネタにしてファン激怒!

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「手越とのことは笑って許してよ~」

 2日にさいたまスーパーアリーナで行われた「AKB48真夏の単独コンサートinさいたまスーパーアリーナ~川栄さんのことが好きでした~」の夜公演で、AKB48・柏木由紀の“禁断ネタ”が話題に上がったことが、ファンの間で波紋を呼んでいる。

 コンサート中盤、AKB48・川栄李奈の衣装替え時間を稼ぐため、HKT48・指原莉乃、AKB48・峯岸みなみ、柏木の3人がMCを展開。選抜総選挙1位を獲得したことで、今年上半期の「ネットニュース登場率」が1位になった指原の話で盛り上がっていたが、峯岸が突然「ゆきりんは2カ月前に検索ランキング1位おめでとう!」と発言し、柏木は苦笑いをしていたという。

“ナマモノ”にはわりと寛容!? 韓国BL好き「ヤオニョ」の実態とは

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『弱虫ペダル(41)』(秋田書店)
 NMB48の三田麻央が『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でBL(ボーイズラブ)好きを公言。さらに、腐女子の間で「自分たちの中だけで楽しむもの」という暗黙のルールがある実在の人物のカップリング、いわゆる“ナマモノ”と呼ばれる同人誌を公開したことで、非難が殺到している。世の中、当ててはいけないスポットライトもあるが、ナマモノBLもそのうちのひとつなのだ。  一方で、ジリジリと表舞台に浸透してきている日本のBL文化は、韓国にも大きな影響を与えている。韓国ではBL好きの女子のことを、日本へのリスペクトを残した「フジョシ」、または「ヤオニョ」と呼ぶ。  「フジョシ」は日本のBL好きを指す「腐女子」をそのまま使っているが、「ヤオニョ」は、日本のBLを指す同人用語「やおい」に、女性を意味するハングルの「ニョ」が追加された造語だ。ちなみに、ほかにも「キプイン(貴腐人)」「オチョプイン(汚超腐人)」などの呼び方があるが、これらはすべて日本語から派生した呼称。これだけでも、日本が韓国BL界にどれだけの影響を与えているのかがわかる。  また、韓国のヤオニョたちの好みの傾向も、日本の腐女子たちの後追いになっている。最近は、日本で大人気を記録したロードレース漫画『弱虫ペダル』が人気のようだ。ヤオニョたちの中には、こんな発言をする人も。 「トドマキは、公式でプッシュしているから程度だったんだけど、マナオノに釣られちゃいました……フフフ」  この“トドマキ”や“マナオノ”というのは、カップリングを示すもので、日本のBL界でも使われる表現。この発言の場合だと、トドマキは東堂×巻島、マナオノは真波×小野田の組み合わせだ。ちなみに、ただ組み合わせたい人物の、名字や名前2文字を合わせているだけではない。名前の順番によって、“攻め”と“受け”が変わるのだという。こうした細かい部分にまで、ヤオニョは腐女子たちの影響を受けているのだ。  しかし、日本腐女子と韓国ヤオニョの最大の違いは、前述した“ナマモノ”への反応だ。日本では肖像権やプライバシー尊重のために自重。少なくとも大っぴらには公開しないのがマナーだが、韓国では“ナマモノ”に対して割と寛容で、ヤオニョの中には、男性アイドルメンバー同士のナマモノ同人誌を描いて、本人にプレゼントする猛者までいるそうだ。  むしろ男性アイドルグループは、ヤオニョの需要を考慮した上で、メンバー同士の濃厚な絡みを率先して行っている節もある。実際に、検索サイトで「東方神起」や「EXO」などとアーティスト名の後に、「イチャイチャ」と入力して検索すると、メンバー間のドキドキショットが満載であることがわかるだろう。収録中に、メンバーの肩に頭を乗せて居眠りしたり、ぐっと顔を近づけてひそひそ話したりと、ヤオニョたちの妄想をかき立てる行動が多い。一部ファンの間では、「K-POP好きはヤオニョの素質がある」とまで言われるほどなのだ。 「ホモが嫌いな女子はいません」  これは、大学生オタクたちのユルい生活を描いて、一躍人気を博した漫画『げんしけん』の名言。確かに、日本から韓国へと着実に広まっているBL文化を見る限り、あながち間違っていないのかもしれない……。