月別アーカイブ: 2015年8月
「ICカードを農地に埋める」木村拓哉の母が信仰するスピリチュアル農法
タモリは「劇薬」説が浮上!? 魅力炸裂の『ヨルタモリ』の裏で失われたもの
――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム。 『ヨルタモリ』(フジテレビ系)が好調である。2014年10月19日の初回視聴率は6.6%とあまりふるわなかったものの、放送を重ねるたび、右肩上がりに評価が高まり、深夜にもかかわらず10%超えを記録する回も出てきた。これまで同時間帯トップの座を守っていた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)を脅かすだけではなく、超える回もしばしば見られる。 では、『ヨルタモリ』の魅力とはなんなのか? 実は、『ヨルタモリ』とはタモリそのものなのである。『ヨルタモリ』はそっくりそのままタモリの魅力なのだ。どういうことか、ひとつずつ検証していく。 番組の舞台は、湯島あたりにあるバー『WHITE RAINBOW』。ママの宮沢りえと常連客であるタモリ扮する誰か、能町みね子らが大物芸能人を迎えて、お酒を飲みながらトークを展開する。トークの内容は何気ない世間話が中心で、最近のテレビ番組に多く見られる“いかにも”な演出が入っていない。これは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングであり、『今夜は最高!』(日本テレビ系)のトークコーナーでもあり、どちらかというとお酒を飲みつつ、タバコを吸いながらトークをしていた『今夜は最高!』に似ている。 またデビュー前、タモリはバー「ジャックの豆の木」や「ひとみ寿司」で漫画家・赤塚不二夫やジャズピアニスト・山下洋輔らとバカ騒ぎをしながら芸を披露していた。私自身、その場をいたことはないのだが、『ヨルタモリ』はそのときの空気感を夢想させる。 さらに、ゲストがミュージシャンだったとき、突如セッションが行われることもある。2015年8月2日放送の回では、ゲストのリリー・フランキーがギターでフォーク調の曲を披露すると、タモリ扮する吉原が即興で作詞をつけていた。これは1992年放送の『ヤマモリ音楽ステーション』で披露された玉置浩二とタモリ(T&T)による即興フォークを連想させる。 たまに、タモリ扮する誰かはカウンターの中に入り、オリジナルの料理を作ることもある。これは『ジャングルTV~タモリの法則~』のジャングルクッキングだ。ジャングルクッキングでも料理好きのタモリが企画とは別に、料理を作り、出演者に振舞うことがあった。 幕間の身にコントでは、タモリ扮する李澤京平教授による適当に作られた和歌の講義などを行っている。タモリの教授といえば思い出されるのが、中洲産業大学教授。また、適当日本語というと思い出されるのがハナモゲラ語。『定本ハナモゲラの研究』(講談社)という書籍まで出版されている。 ほかにも、「日本の車窓から」や「鉄道車両によるGIレース」、「始点・終点」など『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)で見られる“鉄”分多めの企画も満載。「なるべく異常なことを、普通のようにやりたい」(=2012年『FNS27時間テレビ』)と語るタモリがいかんなく発揮されるのは「全国学校合唱コンクール」だ。女子高校の合唱部員の中に女装して混じるタモリは紛れもなく変態である。 このように、『ヨルタモリ』はタモリの芸能人生の総決算なのである。しかし、これまでフジテレビはタモリに芸らしい芸をさせなかった。アナーキー芸人のタモリにマジョリティーを求めた。そうすることで80年代から90年代、フジテレビはバラエティの王者になれた。 2014年3月31日『笑っていいとも!』終了後、フジテレビは『ヨルタモリ』でありのままの芸人タモリに自由を与えた。これはある種の劇薬である。芸人としてのタモリを消費することは、フジテレビのアイデンティティをなくしてしまうことでもある。今後、フジテレビがバラエティで王者になることはないのかもしれない。 むしろ、フジテレビのことなんかどうでもいい。私は『ヨルタモリ』の楽しそうな雰囲気がうらやましくてたまらない。あの中にどうしても入りたい。どうやったら入れるのだろうか。教えてほしい。何もできないけど。 (文=加藤宏和)※イメージ画像:『タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物』
亀梨和也はよくやった! 差別用語&タブー連発「寺山修司の幻の戯曲」の演出がヤバすぎる!!
<p> KAT-TUNの亀梨和也が舞台初主演を務めている「青い種子は太陽のなかにある」(30日まで、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホール。9月4日から大阪のオリックス劇場)がすごい。タブーなき舞台は、制作陣の信念と亀梨の本気度が現れていると評判だ。<br /> </p>
亀梨和也はよくやった! 差別用語&タブー連発「寺山修司の幻の戯曲」の演出がヤバすぎる!!
細田守とミスチル桜井、創作について語り合う 細田「価値観をひっくり返すことに醍醐味がある」

『NEWS ZERO』公式FACEBOOKページより
嵐・二宮和也、CM発表会で珍事! “ジャニーズ肖像権タブー”の苦肉の策にマスコミ失笑
二宮のおとぼけ芸が炸裂した模様
嵐の二宮和也が17日、都内で行われた不動産・住宅情報サイト「HOME’S」の新CM発表会に登場した。二宮は、長らくCMキャラクターを務めていたバナナマンの後を継ぎ、21日から放送の新CMに出演するという。シャーロック・ホームズを彷彿とさせる探偵“ミスターホームズ”に扮する二宮は、この日もロングコートにシャーロックハットといった探偵姿を報道陣に披露してみせた。
囲み会見はなかったものの、女性司会者からの「どんなお部屋に住んでいるんですか?」といったプライベートな質問に「寝る部屋とリビングと、作業部屋がありますね。趣味とかやる用の。2Lの普通のところです。本当に、本当に普通です。30代の普通のとこです」と気さくに答えて盛り上げたという。とはいえ、かなりの高級マンションに住んでいると目される二宮だが、大阪にあるという家賃4万5,000円の物件を紹介されたときには、「うちの家賃とちょうど同じですね!」とおどけてみせ、取材陣の笑いを誘った。「皆さん、なんで笑っているのかわからないんですけども……」と、「嫌味に聞こえない絶妙なおとぼけ発言をかぶせるなど、二宮は上機嫌でしたね」(ワイドショースタッフ)という。
オファーがあれば即OK!? 黒木メイサが仕事を選べなくなった裏事情「事務所社長激怒で……」
女優・黒木メイサが、9月22日スタートのNHK総合の新ドラマ『デザイナーベイビー』で主演を務めることが発表された。 「デザイナーベイビー」とは遺伝子操作で人工的にデザインされた子どものことで、生殖医療の最前線に切り込んだ作品。黒木演じる速水刑事は「頭はキレるが、体は重い」という設定で、妊娠8カ月の役。劇中では著名な夫婦の赤ちゃんが連れ去られた事件の解決に挑むという。黒木は妊婦役ならびに、同局地上波の連ドラは初主演となった。 「黒木の所属事務所は、堀北真希が朝ドラ『梅ちゃん先生』の主演を務めたことで、NHKと太いパイプがある。『デザイナーベイビー』も同局から話が来ると、真っ先に飛び付いて黒木をブッキングした。とはいうものの、“クールビューティー”のイメージを前面に押し出していた以前の黒木なら、決して受けなかった妊婦役。そんな役を受けたのも、いまや仕事を選んでいられる立場ではなくなってしまったから」(テレビ関係者) 黒木は以前、堀北とともに事務所の2トップだったが、2012年2月に、当時ジャニーズ事務所に所属していた赤西仁とデキちゃった結婚。その際、事務所に甚大な被害を与えてしまったという。 「出演していた大手自動車メーカーのCMが放送中止になるわ、決まっていたドラマや舞台の仕事も何本か飛ぶわで、数億円の損害賠償を請求された。その後、堀北と黒木に代わるように台頭した桐谷美玲が頑張って稼いで損失補てんしたが、黒木は業界で“らつ腕”として知られる事務所の女社長の怒りを買い、今後は仕事を選ばずにこなすことを約束させられてしまった。現在は、その社長自ら口説いて事務所に入れた元KARAの知英(ジヨン)をゴリ押し中。知英にはいい仕事ばかりとってくるが、黒木はどんな仕事でもオファーを受ける方針。今後も、今までの黒木なら受けなかったような仕事が増えそうだ」(芸能デスク) 赤西は黒木とのデキ婚のペナルティーもあり、結婚後、ジャニーズ事務所を事実上クビに。一時期は“ヒモ夫”と揶揄されたが、自主レーベルでCDを発売し、現在は全国ツアー中など精力的に音楽活動をこなしている。 子どものためにも、黒木は事務所から与えられた仕事をコツコツこなすしかなさそうだ。
木梨憲武“不要論”の陰で怯える南原清隆? コンビ間格差拡大は文化人路線の弊害か
今年になって、木梨憲武が「つまらない」「不要」と騒がれているが、それ以前からネット上で密かにバッシングを浴び続けているベテラン芸人がいる。お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの南原清隆だ。 4年半レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、「座ってるだけ」との批判を受け続け、「水卜麻美アナの添え物」とすら揶揄されている。同番組が帯番組であることを考慮しても、現在、彼のテレビレギュラー本数は2本。一方、相方の内村光良は8本と、コンビ間での格差が広がっているのは明らかだ。 「現在は、スポーツキャスターをしたり、落語や狂言の舞台に立ったりと、お笑い芸人というよりは“文化人”になってしまいました。もともとトークはうまくなかったので、ヒルナンデスにMCとして抜擢された時も、批判は相次ぎました。ただ、南原を起用した当時の番組チーフプロデューサーは、かつて『ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でディレクターを担当した、南原と懇意の人物。その彼が今では、日本テレビ編成局次長兼アナウンスセンター長を務めていますからね。よほどの理由がない限り、このまま南原の続投でいくのではないでしょうか」(芸能関係者) つまり、全盛期に作った人脈に助けられているということか。確かに、全盛期の南原の勢いは抜群だった。それは木梨にもいえることで、2人に共通しているのは、正確にいえば「つまらない」ではなく、「つまらなくなった」である。『笑っていいとも』(フジテレビ系)で披露した、『秘密戦隊ゴレンジャー』のエンディング曲「バンバラバンバンバン」をパロディーにした「ナンバラバンバンバン」のギャグや、ショートコントでのキャラ作りなど、当時の彼を知る人にとって、お笑い芸人としての彼の実力を疑う者はいないだろう。ただ、それが鳴りを潜めてしまっているのがファンとしては歯がゆく、バッシングにつながっているともいえる。 「年を重ねれば、守りに入ってしまいたくなるのはわかりますけど、専門学生時代からの盟友である出川哲朗はいまだに体を張った芸をしているわけですからね。南原にも彼を見習って、もう一度全盛期の勢いを取り戻してほしいところです」(同) かつてはお笑い芸人としてだけではなく、「ブラックビスケッツ」や「はっぱ隊」などで歌手ユニットの一員としても活躍していただけに、あの頃の勢いを取り戻して、「お笑い第三世代」がまだまだ現役であることを証明してもらいたいものだ。『僕の「日本人の笑い」再発見 狂言でござる ボケとツッコミには600年の歴史があった』(祥伝社)



