歌手の広瀬香美が、14日にブログを更新。ロサンゼルスで撮ったという、顔半分が写された自撮り写真が「デビュー時の面影すらない」「韓国の大統領じゃなくて?」と話題になっている。 「彼女の“整形疑惑”は、昔からいわれていることです。デビュー時と今の写真を比べると、まるで別人。“冬の女王”と呼ばれているだけに、冬場になるとメディアへの露出も増え、メンテナンスもしっかりするのでしょうが、今は夏場ですから、気持ちが少し緩んでいるのかもしれませんね」(音楽関係者) デビューから3枚目の「ロマンスの神様」が170万枚を超えるセールスを記録し、メディアへの露出が急激に増えたことから、自分のルックスに対して自意識過剰になったといわれている広瀬。誰もが称賛を惜しまない歌唱力を武器にスターへの階段を駆け上がり、1999年に彼女と俳優・大沢たかおと結婚。だが、結局2人は2006年に離婚している。 「大沢との結婚が、彼女の顔へのコンプレックスを増長させたともいわれています。それほど、大沢の女性ファンから、いろいろ嫌味を言われましたし……」(同) 離婚して9年がたつ現在でも、大沢が彼女と結婚したことに不満を抱くファンはいるようで、大沢が一時期、女優の綾瀬はるかとの熱愛のウワサが流れた際にも、「広瀬と綾瀬って、振れ幅大きすぎるだろ」「ストライクゾーンがめちゃくちゃ広いのか?」と、2人を比較する意見が出て、それがまた彼女の心を蝕んだ可能性も否定できない。 「女性として、自分の見た目にコンプレックスを抱く気持ちはわかりますけど、彼女はアイドルとしてデビューしたわけではない。歌唱力には定評があるし、もういい年齢なんですから、周囲の雑音は気にせず、音楽業に専念するべきかもしれません」(同) いきすぎた整形は、いずれ顔面崩壊のリスクを招く。元夫の大沢が道ですれ違っても気付かないほどに顔が変形してしまう前に、“冬の女王”にふさわしい名曲を再び世の中に送り出してもらいたいものだ。「ロマンスの神様」(ビクターエンタテインメント)
日別アーカイブ: 2015年8月19日
水泳教室でイチャイチャ、隣人が超イケメン!? 興奮度マックスのTLはこの2つ!
お盆休みも終わり、またいつもの日々が戻ってきました。これからしばらくまた変わり映えのない日常の繰り返しか……とうんざり気味な方も多いのではないでしょうか。刺激的な出来事なんて、そうそう世の中にあふれているわけないですよね。ましてやいい男と出会ってめくるめく体験を……なんてのは、もはや天文学的な確率でしか起こり得ないはず。そんな毎日からさっさと抜け出すにはTLコミックが一番。まだまだ暑い日が続きますし、ここはひとつ、おうちで現実にはありえない展開の妄想を楽しんじゃいましょう!
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楓香は彼氏と別れて2カ月。別れた原因は、楓香のデブ具合を彼が指摘したこと。それから自分の体形が気になってしまった楓香は、近所のスイミングスクールに熱心に通うようになりました。ある日、楓香はいつものように訪れたスクールの前で、大手製薬会社の社員を名乗る男から新作のダイエットサプリメントのモニターになってほしいと頼まれます。特に疑いもせずサプリを飲んだ楓香ですが、プールに入る前から体がなんだか変に感じに。泳ぎ始めてからも体の疼きが止まらず溺れてしまい、イケメンインストラクターの榎本に助けられますが、そのとき体を触られた楓香は体が反応してしまい……。
みんなで飛べば怖くない!? 中国工場労働者が賃上げ求め「集団自殺」で脅迫?
衝撃的なニュースが入ってきた。「騰訊新聞」(8月10日付)によると、浙江省嘉興市嘉善区にある経済開発地区内の某電子系会社の屋上に30人近い男女が集まり、何かを叫び始めた。彼らはこの会社で働く従業員だ。会社側との賃上げ交渉がうまく進まず、最終的に集団飛び降り自殺をほのめかし、賃上げ交渉を進めようとしていたというのだ。工場の屋上に並んだ若い男女。集団飛び降り自殺をほのめかしたが……。よく見ると、笑顔で談笑する若者も。本気じゃなかった?
現場には現地の公安や消防局、レスキュー隊なども駆けつけ、救助用マットを敷くなど、辺りは一時騒然としていたという。最終的に、会社の幹部や責任者が賃上げ交渉に応じること約束し、事態は収束した。 中国の経済成長を支えている工場労働者の労働環境は最悪だ。基本的に日本の非正規雇用と同様、期限付きの雇用契約となっているが、契約後に労働者にとって不利な内容に勝手に書き変えられてしまうことも少なくない。そもそも中国では労働組合が存在していても、機能している会社はごくわずか。さらに社会主義の名残から、社長でさえも組合員として入会できるのだ。これでは、組合が機能するはずもない。中国では雇用主に絶対的な権力があるため、賃上げ交渉を要求してくるような労働者がいれば切り捨ててしまえばよい、という考え方が一般的だ。地元警察と消防隊が出動する騒ぎに
今回の事件と似た事件が相次いで発生している会社がある。Apple製品などの生産委託を受けて急成長した富士康(フォックスコン)だ。50万人を超える中国人が作業員として働いているが、2010年頃から複数の作業員が自殺や自殺未遂をしており、10年だけで9名以上が自ら命を絶った。8月7日にも、鄭州市内の工場で28歳の男性が投身自殺していたのが発見された。自殺した作業員の一部には、労働環境や給料面に悲観していた者も少なくなかったとの証言もある。フォックスコンは以降、欧米などからも“自殺工場”と揶揄され、米Appleが公式にコメントを出すまでに至っている。相次ぐ自殺者により、フォックスコンは大きなダメージを負った。 「これまで工場労働者が待遇への不満を爆発させるパターンには、工場内デモ、破壊行為や工場幹部の軟禁・監禁行為などがあった。しかし、近年は治安悪化の要因になるので、当局はこれらを厳しく抑圧している。こうして最近のトレンドとして出てきたのが、集団自殺をほのめかす行為で、『飛び降りショー』と命名されています。今回の騒動も、労働者側の関係者が『微信』(中国版LINE)などで事前に拡散させたり、メディアに事前に伝えていたようです。本当に自殺してしまえば、ネットで一気に拡散し、会社側に批判が集中、ビジネスで実害が出ることになる。賢いやり方かもしれません」(現地駐在のビジネスマン) ちなみに、現在の電子部品工場の労働者の一般的な月給は5~8万円ほどだという。4~5年前から比べるとおよそ1.5~2倍になったが、それ以上にインフレが進行しており、労働者の生活は困窮を極める一方だ。彼らのように命を懸けなければ、雇用主との交渉の場すら提供されない肉体労働者にとって、この国の労働環境は過酷であると言わざるを得ない。 (取材・文=青山大樹)事前の“告知”があったのか、多数のやじ馬が駆けつけたという
AKB48、朝ドラ『あさが来た』の主題歌決定にブーイング! NHKとの“癒着”を怪しむ声も
NHKを巻き込んでオリンピックはわが手中にあり?
秋からスタートするNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌が、AKB48の「365日の紙飛行機」に決定したことが明らかになり、ネット上で大ブーイングが起こっているという。
AKBグループが朝ドラの主題歌を担当するのは今回が初めて。大阪で制作される作品ということで、センターは活動拠点を大阪に置くNMB48のキャプテン・山本彩が務めることも発表され、ファンは大いに期待しているようだ。しかし、ファン以外のネットユーザーからは「楽しみにしていたのに、AKBが主題歌と聞いて見る気が失せた」「裏でどんな根回しが繰り広げられたのか……」「そのうち朝ドラにAKBメンバーが出演しそう」など、早速批判的なコメントが相次いでいる。
横尾渉&北山宏光、とある“ジャニーズ親子あるある”のせいで実家に帰りたくない!
横尾師匠にアドバイスしちゃダメ!
Kis-My-Ft2のメンバー数人が週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『キスマイRadio』(文化放送)。8月12日深夜放送回には北山宏光と横尾渉が登場。放送がお盆ということもあって、普段から実家に帰ることが少ないという2人が、アイドルとその親の“ジャニーズ親子あるある”を語った。
年にどのくらい実家に帰るかという北山からの質問に、横尾は「地元には帰って家の前も通るけど、家には帰らない」と答えたところ、北山はそのコメントに激しく同意。「地元に帰るのと、実家に帰るのってちょっと違くない?」と返すと、地元の友だちと遊ぶのは楽しいけれど、家に帰って質問攻めにあうのは嫌だと、横尾は続けます。北山が「年々さ、親の質問ってさ……」と言いかけると、それを遮るように横尾が「すごいんだよ!」と答え、2人に対する質問攻めがエスカレートしていることをうかがわせた。
「日本のAVにも著作権アリ」判決に、愛好家が戦々恐々!? 韓国から日本のAVが消える日
韓国の地方裁判所で、世間の注目を集める判決が下った。 釜山地方裁判所民事部が、「韓国国内において、日本のAVも著作権法の保護対象であると認める」としたのだ。日本のAVメーカー15社および彼らに映像配信権を得ていた企業が、韓国でオンラインファイル共有サイト(動画サイト)を運営している企業に対し、映像物の複製禁止などの仮処分を求めて韓国の司法当局に申請を出していたが、これを同裁判所が認めた形だ。同裁判所は今回の判決について、「表現されている内容、すなわち思想や感情そのものの倫理性は問題にならない。内容が不道徳であったり、違法な部分があっても、(韓国の)著作権法上、著作物として保護され得る」という公式見解を発表している。 これは、韓国国内の裁判所の判決としては、初めてのケースとなる。韓国メディアは、「これを樹に、他国のAVメーカーの訴訟が相次ぐかもしれない」と予想しており、ネットユーザーを中心に今後の展開を“懸念”する書き込みも散見される。 そもそも、韓国ではAVの制作・流通は実質的に違法となっている。というのも、韓国では映像商品を制作すると、内容を審査する機関を通さなければならないのだが、その審査のハードルが日本と比べて異様に高い。ポルノに近いものもあるにはあるが、日本のAVのようなクオリティーだと“淫乱物”というくくりになり、流通させると違法になる。また、「近親相姦」「レイプ」「未成年」などを連想させるものは、審査を通るどころか制作自体が違法となる可能性もある。ちなみに、乳首が出てもアウト。モザイク処理をしなければならない。 淫乱物を取り締まる法律もさまざまで、刑法、情報通信網法、そして児童・青少年の性保護に関する法律などで罰則が設けられている。特に3番目の法律に違反した場合は、最高で無期懲役刑まであるそうだ。 韓国では先頃、勤務中に淫乱物を800作品ほどダウンロードし続けた男性が企業側に解雇されたが、裁判所は「解雇は合法」という判決を出した。また、警察当局内部では、勤務中に淫乱物を見た職員がいた場合、退職させることも辞さないというルールを設けている。韓国は社会的にも法律的にも、淫乱物に厳しいのだ。 となると、淫乱物は違法に配信・流通することが常となる。韓国では日本のAVが大人気である。中には字幕をつけて配布する愛好家もいる。国内のAV商品がほとんどないという事情を鑑みれば、当然といえば当然。そして、その日本製AVは、主に違法動画サイトを通じて楽しまれていた。今回の判決は、ただでさえ厳しい韓国のAV事情に、さらなる圧力となる可能性がある。海外AV企業の著作権を認めるのであれば、違法サイト摘発にさらなる力を注ぐことになるはずだからだ。今後、韓国から日本のAVが消えてゆくのだろうか? PCの向こう側から、韓国人男性たちの悲鳴が聞こえてきそうである。 (取材・文=河鐘基)イメージ画像
『ドラゴンボール超』でべジータ崩壊! “誇り高き戦闘民族の王子”が、たこ焼きを焼く理由とは?
人気シリーズ最新作、『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)が第6話を迎えた。今作は、今までのいわゆる“バトルもの”であった『ドラゴンボールZ』などとはと一味違い、ギャグ要素をふんだんに取り入れたコミカルな仕上がりとなっており、その中でも主人公である孫悟空の最大のライバル、ベジータの“キャラ変”が、シリーズのオールドファンの困惑を誘っているという。 「プライドの塊だったベジータの変わりようには驚きましたね。第6話は、豪華客船で行われているブルマの誕生日パーティの回だったのですが、その中に紛れ込んだ宇宙最強の神、破壊神ビルスに対して、ベジータは少し交戦しただけで軍門に下ってしまったんです。過去に父親がビルスに土下座させられ、足蹴にされている光景を思い出してしまったからとはいえ、あの誇り高き戦闘民族の王子が情けないですよ。ほかにも、ひざまずいて“たこ焼きピラミッド盛り”をビルスに捧げたり、トランクスが誤って水鉄砲をビルスに浴びせると、急いで海に飛び込み、巨大タコを捕まえ、たこ焼きを焼いて機嫌を取ろうとしたりと、もう見ていられなかったです。敬語を使っているベジータなんて誰も想像していなかったですから。視聴者も『こんなのベジータじゃない……』『誇り高きサイヤ人の血はどこいった?』『ベジータって、たこ焼きの焼き方知ってたんだ……』とガッカリしたようです」(アニメライター) 【「おたぽる」で続きを読む】『ドラゴンボール超』公式サイトより。
『刀剣乱舞』の根っこはやはりネトウヨだった!? 脚本家が「大東亜共栄圏」肯定発言で炎上
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 やはり“とうらぶ”はネトウヨの温床だった──。 日本刀をイケメンに擬人化し、オタクや腐女子から絶大な支持を受け、空前の“日本刀ブーム”まで巻き起こしているブラウザゲーム『刀剣乱舞』(通称、とうらぶ)。本サイトは先日、この『とうらぶ』大ヒットおよび若い女性による“刀剣ブーム”に、ネット右翼の隆盛と共通の背景があることを指摘し、オタクや腐女子たちの「本物の戦争への無知と浅薄な自意識」を危惧した。すると、ネットでは大炎上、たちまち本サイトにはこんな批判が殺到した。 「何でもかんでも右翼化に結び付けたい難癖レベル」 「ネトウヨも真っ青な強引な展開。危ないのはお前のほうだっつーの」 「はいはい炎上商法お疲れ様。お薬出しときますね^^」 しかし、少し前、『とうらぶ』の世界観監修と脚本を務めるなど、事実上の原作者とも言えるゲームクリエイター・芝村裕吏氏が、こんな発言をして物議を醸したのである。 「(二次創作がしやすいよう設定に余白を残すことで『とうらぶ』の)共栄圏は(笑)、大東亜共栄圏は(笑)、まあ大東亜じゃなくてもいいんだけど(笑)……あるいは商業圏というものは長期安定できる」 この発言は今年5月30日に開催されたコンテンツ文化史学会におけるトークショーでのもので、ニコニコ生放送で全世界に中継されていた。ようするに芝村氏は、『とうらぶ』のユーザー拡大戦略を「大東亜共栄圏」と表現し、肯定的な意味で言い放ったのである。 言うまでもないが大東亜共栄圏とは、大日本帝國がアジア諸国を欧米諸国による植民地支配から「解放」するというお題目のもと、東アジア・東南アジアを包括した巨大な共同体を建設するという構想のこと。日本は大東亜共栄圏構想を大義名分に、次々とアジア諸国に傀儡政権を樹立したが、現実の目的は援蒋ルートの遮断と資源の確保。その実態は、現地の女性たちを慰安婦にし、鉄道建設で過酷な強制労働を強いるなど、民間人を搾取し蹂躙する“侵略” そのものであった。 こうした歴史を知っていたら、笑いながら日本の萌えコンテンツの拡大を「大東亜共栄圏」などとは絶対に言えないはずだ。アジア諸国の人々の感情を逆撫でする魂胆でもあるのかと思われても仕方がない。 当然、芝村氏のTwitterアカウントには批判の声も多く集まり、「大東亜共栄圏」発言について謝罪を求められたのだが、芝村氏はこのように反論した。 〈謝罪は不要かと。文脈を意図的に外して私の発言の単語だけを引っ張って別の定義をかぶせてご意見されるのとか、周辺諸国の歴史を直視しろという助言を無視して単語禁止からの思考停止はまあ、敵性語禁止してた軍国主義まんまを演じ、正当化している方には何言っても無理です〉 ようするに“特定の単語使用を禁止してくるほうが軍国主義だ!”と、まるで小学生の「バカっていうほうがバカなんですー」論法で応戦したのだ。あの〜、そもそも単語を使うことそのものでなく、使い方が問題になっているんですけど……。芝村氏は「大東亜共栄圏」という歴史用語を肯定的に用い、世界に発信したことの問題性をまったく理解できていないらしい。 だが、それも当然かもしれない。そもそも芝村氏といえば、コアなゲームファンからは不遜な態度と歯に衣着せぬ言動でも知られており、Twitterでも「右」を自称しているような人物だ。例のトークショーのなかでは、あわてて言い直す様子も見られたが、それにしても「大東亜共栄圏」なんて言葉が口から自然に出てくるのは、ふだんから肯定的な文脈で言い慣れているということだろう。 実際、『刀剣乱舞』は、今回の発言以外の場所でも政治的・思想的な偏向に疑念が持たれている。たとえばゲーム内で、プレイヤーの敵役を「歴史修正主義者」と名付けるネーミングセンスだ。 歴史修正主義とは、世界的な認識としては、歴史的事実に対して、たとえば「南京大虐殺はなかった」とか「アウシュビッツのガス室はなかった」というように捏造・歪曲する立場を指す言葉であるが、『とうらぶ』においては「タイムスリップして過去に干渉することで歴史改変を目論む存在」とされている。政治的に繊細な単語を本来とは違った用法で設定に組みこむ意図はなにか。 芝村氏自身による説明を読めば合点がいく。じつは、芝村氏はTwitterでこんな歴史観を披露しているのである。少し長くなるがまとめてみよう。 まず、芝村氏に言わせると「大東亜共栄圏とは軍国主義者の戦争の口実でありプロパガンダである」という認識は誤りらしい。日本における軍国主義の成立は1920年代後半で、大東亜共栄圏の構想が生まれたのが40年。その前から日帝は韓国併合(10年)などをしていたので、とりたてて軍国主義が悪いわけではない。また、日本が戦争の口実にしたのは大東亜共栄圏=アジアの解放ではなく、自衛のためであって、このあたりは中国・韓国では常識。大東亜共栄圏自体は単なるブロック経済構想だった。だが戦後の日本人は軍国主義を異常に悪者扱いして責任逃れをしている──。 と、そうした上で、芝村氏はこのように述べる。 〈ですから、私は軍国主義を特別な悪とせず、むしろありふれた悪として評価し、自衛のあり方や、その説明のためにもすり合わせた歴史理解がいると思います。同時に、日本は大東亜共栄圏のタブーから、その経済力を経済グループとして使うことを禁じていました〉 〈その結果が東アジアの不安定化の遠因であるのは間違いないと思います。ドイツがEUを作り上げたように、とまでは言いませんが、経済グループの設立に尽力していれば、幾つかの悲劇や、対立を阻止できたのではないかと思うのです〉 ようするに芝村氏は、“戦中日本の「軍国主義」は相対化(=矮小化)されるべきで、「大東亜共栄圏」は経済ブロック構想であり、これがタブー化していなければ現在の「東アジアの不安定化」や「幾つかの悲劇や、対立」を防げた”というのである。この認識は明らかにネトウヨ的歴史理解そのものだ。 そもそも、ブロック経済構築を名目に天然資源や人的資源の略奪を肯定するのは明らかに異常だ。そして、ドイツが戦後にEUの事実上の盟主になれたのは、ナチスの罪と向き合い、謝罪を続けてきたからである。有名なヴァイツゼッカーの「過去に目を閉ざす者は、現在にも盲目となる」という演説は、ナチスの戦争犯罪という“過去における責任”を全てのドイツ国民が負っていることを宣言するものだった。現在のドイツは、ホロコーストの歴史を否定した者に対する刑罰などを制定し、国家規模で歴史修正主義を制する取り組みを行っている。こうした真摯な姿勢によって欧州各国から信頼を得ることができたのだ。 対して、芝村氏は、大東亜共栄圏を単なる「経済グループ」であったとし、単語自体を肯定的な意味合いに改竄しようとしている。さらに『とうらぶ』内では歴史修正主義者の意味さえも捻じ曲げているのだ。 〈その上で、刀剣乱舞は歴史を、無かった事にしたり都合の悪い事を消したり、変えたりする勢力のことごとくを敵として戦うゲームであります〉 この“敵が「歴史修正主義者」である”という点は、本サイトが以前『とうらぶ』と右翼思想の関係を指摘した際に、ツイッターなどでユーザーからツッコミを受けた部分だ。曰く、『とうらぶ』の“イケメン日本刀”たちは、この「歴史を、無かった事にしたり都合の悪い事を消したり、変えたりする勢力」と戦っているのだから、まったく右翼的ではない、と。 だが、ここまで見てきたとおり、芝村氏の理屈に従えば、『とうらぶ』での「歴史修正主義者」は“大東亜共栄圏に代表される戦中日本のスローガンを肯定すること”を「なかったことにする」者たちということになる。ようするに、歴史修正主義者という言葉の意味が転倒しており、右派の言うところの「自虐史観」がプレイヤーの「敵」なのである。 しかも恐ろしいことに、ひととき「歴史修正主義者」とGoogleで検索すると『刀剣乱舞』関連の項目が、本来の意味よりも上位に表示されるという状況にあった。ユーザーたちが歴史背景や思想背景をスルーしてイケメンに萌えているうちに、本来の歴史修正主義の意味が歪曲されそうになっているのかと思うと、もう悪夢としか言いようがない。それこそ、『とうらぶ』自体が(本来の意味での)歴史修正主義コンテンツと呼ぶにふさわしいだろう。 『とうらぶ』ユーザーにはこの倒錯した軍国主義の肯定を、無意識に受け入れてしまっていいのか、という問いを投げかけておきたい。 (宮島みつや)刀剣乱舞-ONLINE-の公式ページより
「活路見いだした!」小林幸子コミケ出展でCD完売!! 天敵・和田アキ子との差は開く一方で……
「おもいで酒」や「ウソツキ鴎」などで知られる歌手・小林幸子が、オタク界で頭角を現し「生き生きしている」と話題だ。 2012年に勃発した“お家騒動”で、長年二人三脚で歩んできた個人事務所の女社長らとケンカ別れした小林。自ら個人事務所を設立しただけではなく、長年所属していた大手レコ-ド会社・日本コロムビアから独立。新たにレコードレーベルも設立した。以来、33年連続で出場していた『NHK紅白歌合戦』から姿を消した。 また、お家騒動をきっかけに、“ゴッドねえちゃん”こと和田アキ子との争いが再発。こちらは01年の紅白をめぐり、「ヒット曲もないのに紅白に出続けている」と、和田が小林を批判したことに端を発する。さらに、リハーサル後の記者会見でも「なぜ、(昨年で)豪華衣装をやめると言ったのにやめないのか?」と、小林の衣装をつついた。これを受け、小林は「大がかりな装置はやめると言ったけど、派手な衣装をやめるとは言っていない」と応戦。以降、2人の冷戦状態が続いていたが、一連のお家騒動での小林の言動について、和田が自身の冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)で猛烈にかみ付き、関係が悪化した。 そうした背景から、小林が芸能界で生きていくのは難しいとみられていた。しかし今月16日、小林が昨年に続き「コミックマーケット88」(以下、コミケ)にブースを出展。ミニアルバム「さちへんげ」を手渡しで販売すると、開始から約2時間40分で、昨年の1,000枚を上回る2,500枚を完売させた。 これには世間も、「あの年でコミケ販売やる気になるだけですごいわ」「なんかこういうのはいいな。小林幸子応援したくなる」「5,000枚用意しても完売できそう!」など賛辞の声ばかり。また、「オタは守備範囲広すぎ」「活路を見いだしたか!」「紅白出られなくなってよかったかも。生き生きしてるしファン層も拡大した」と、小林がオタクに支持される現状も好印象のようだ。 ほかには「形はどうあれ『歌で生きていこう』って意識が、和田(アキ子)と違っていいな」「CDが売れないアッコも見習え」といった、犬猿の仲がウワサされる和田と比較する声も多い。 なお、和田も6月にシングル「晴レルヤ」をリリース。テレビドラマ『三匹のおっさん2 ~正義の味方、ふたたび!!~』(テレビ東京系)の主題歌でもあった同曲の発売に伴い、多数のテレビ番組に出演し宣伝活動を実施。さらにはYouTube上に、伊集院光、鈴木亮平、優香、さまぁ~ず、武田真治、小島瑠璃子など、ホリプロ所属の豪華タレント陣が出演する「晴レルヤ」のダンス動画も公開した。しかし、派手なプロモーション活動のかいもなく、CD売り上げは惨憺たる結果に……。 最近ではVOCALOID「Sachiko」が人気になるなど、着々とオタク層を取り込む小林幸子。天敵・和田アキ子との差は、開く一方かもしれない。『小林幸子オフィシャルブログ』より
“視聴率王”マツコ・デラックスの招いた悲劇! テレビ業界に蔓延する“マツコタブー”とは?
マツコの時代はあと何年続く?
いまや日本のバラエティ番組の“顔”となっているマツコ・デラックスについて、関係者の間で“マツコタブー”が取り沙汰されているという。先日は一部週刊誌で、秋からさらにレギュラー番組が増えると伝えられたが、それによってタブーが増長してしまうと目されているようだ。
18日発売の「女性自身」(光文社)によると、10月の番組改変で、現在9本のレギュラーを抱えるマツコの出演番組が、さらに1本増えることが予定されているという。しかし、ろくに休みも取れない現状に、マツコ本人は精神的に追い詰められ、近頃ではあまりの疲弊ぶりに周囲も声をかけられない状態となっているようだ。











