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日別アーカイブ: 2015年8月17日
「韓流雑誌の取材は受けません!」韓国系アーティストたちの強気な言い分
韓流専門誌で仕事をする機会がとても多いのですが、この韓流誌が決して触れることのできない〈アンタッチャブル〉なアーティストというのがけっこういます。まず、筆頭は東方神起。5人でデビューしたころから〈J-POP〉を標榜し、〈日本化〉に力を注いでいたグループですから、〈韓流〉の色がつくのを避けるために徹底して韓流誌に出ないことを貫いていました。
この厳しい戒厳令が、たま~に解かれることがあります。それは、ソロで韓国のドラマや映画、ミュージカルなどに出て、俳優として活動するとき。このときばかりは韓流誌への掲載にお許しが出ます(笑)。ただ、それでも本人にじかに会ってインタビューするなんてのは遠い夢の話。たいていはDVDメーカーや映画会社が媒体を代表してインタビューし、撮影したものが〈オフィシャル素材〉として下々に配布される、というアンバイです。ふたりの東方神起とJYJに分かれたあとも、ずっとこのスタイルでしたね。
◎韓流誌の取材は制限だらけ
でもやっぱり5人はキラーコンテンツですからね、韓流誌も喜んで掲載しようとするのですが、そのオフィシャル素材の扱い方ですら細かい規定が設けられている場合があります。アーティストの写真の大きさはページの半分以下にしなければいけないとか、写真の上に必ずテキストを載せなければいけない(要は、純粋にグラビアとして使用するな)とかあれこれ……。
作品を宣伝したいのか、したくないのか、どっち? と問いただしたくなりますが、事務所サイドの根本的な考え方はこうです。「ウチの●●●が売れるってことはわかってんだよね。無料で渡した素材をデカく使って、おたくの雑誌がカンタンに売れてもらっちゃ困るの」……ま、こんな感じです。
こうしたスタンスは、作品を広く宣伝したいメーカー側とは摩擦を生むでしょうが、彼らの要求を飲まないかぎり、オフィシャルのインタビューも受けないとすら言いかねませんから、しぶしぶ従わざるをえない状況なんだと思います。「自分の出演作なんだから快く協力しろよ!」なんて指摘は負け犬の遠吠えでしかありません。来日プロモーション時はアゴ・足付きのみならず、高額のギャラを支払うメーカーもいると聞きます。
さて、アンタッチャブルNO.2は、BIGBANGです。このグループも絶対出ませんね。
アーティスト指向が強いためか、「韓流誌なんてダサい」とハナから思っている節があります。ハイファッション誌でかっこいい服を着せてくれんなら出てやってもいいかな、というノリです。メジャーデビュー前にインタビューしたのが前世紀のことのようです(笑)。
メンバーのT.O.Pがドラマや映画に出演したときだけ韓流誌OKになるのは、東方神起&JYJと同じです。そういえば昔、T.O.Pがある作品に出演してソウルでインタビューしたとき、メーカーの人にこうお願いされたことがあります。
「現場に他メンバーがひとり同行することになりまして、彼にもインタビューしてもらえませんか?」
なんで作品に関係のないメンバーがひょっこり同行しちゃうの? ふだんは取材絶対NGというのに、このゆる~さはいま考えると牧歌的すぎて、むしろいい思い出です。
出てくださいよ、韓流誌にも!
BIGBANGのようにメジャーデビューしたとたん、アンタッチャブルになるケースは多いです。その理由は二大先輩たちにならって「俺たち、J-POPですから」か、「俺たち、アーティストですから」のふたつ。韓国人なのに、あまりに「J、J、J !!!」と主張されると、われわれも正直、「あー、はいはい、そうですか」という気にもなります。バンド系は「俺たち、アーティストですから」と、韓流やアイドルと一緒にされたくなくて音楽誌のインタビューしか受けない、と決めているところが多いですね。
アイドルが下で、アーティストが上、ってことでもないと思うんですけど、いたしかたありません。念のために言っておくと、韓流誌NGルールは事務所が決めたもので、アーティスト本人はまったく知らないこともあります。読者からの声で「●●●を載せてください」というリクエストをもらい、「載せたくても載せられないのよ~」と胸が痛くなることも多々あります。おそれいりますが、どうぞお察しくださいませ。
今週の当番=風田チヌ
最近は俳優も大物にかぎらず「韓流誌には出ません、キリッ」と言うことが増えてきて、「じゃ、どこに出るんですか?」と返したくなります。
島崎遥香は全然マシ!! 徘徊、うつ病、リストカット…メンヘラすぎる女性芸能人5名!
ぜんそくによる体調不良のため、休養することを発表したAKB48の島崎遥香。休養発表後に自身のTwitterで「(私が)いなくても大丈夫か……」などという弱気発言をするなど、ネット上では心配する声が上がり、また一方では、「病んでいる?」「鬱なのでは?」と憶測を呼んでいる。いずれにしても一刻も早い島崎の復活が待たれるが、ストレスや人間関係に悩まされる芸能人やアイドルは昔から多い。芸能活動をするうちに、精神的に病んでしまった女性芸能人達を紹介する。 ■中森明菜 82年に1stシングル『スローモーション』で歌手デビューした中森明菜。同年に発売された1stアルバム『プロローグ〈序幕〉』はオリコン5位を記録し、瞬く間にスターダムにのし上がる。その後もヒット曲を連発し歌手としての活動は順調だったが、89年、当時交際をしていた歌手の近藤真彦と松田聖子とのスキャンダルの発覚を知った、中森は自宅マンションにて手首を切り自殺未遂事件を起こす。約1年間の芸能活動休止を経て、芸能界に復帰するが、10年には体調不良を理由に芸能活動の無期限休止を発表。今年1月には5年ぶりのシングルとなる『Rojo-Tierra-』とカバーアルバム『歌姫4 -My Eggs Benedict-』を発売し、歌手としての活動を再開したが、売れ行きが思わしくなかったことから、中森は再びメンタルを病んでしまったと報道されている。9月30日に発売が予定されているシングル『unfixable』は、日本語で「再生不能」を意味することもあり、ネット上では「大丈夫か?」と心配する声が上がっている。 ■戸川純 舞台女優として活躍していた戸川純は82年にテレビドラマ『刑事ヨロシク』(TBS系)でデビュー。同年、TOTOのCMキャラクターに起用され注目される。また、細野晴臣プロデュースで歌手としての活動を機に、歌手と女優という二足のわらじで活躍する。しかし、95年には人間関係のトラブルを苦に、自宅マンションにて首をカミソリで切り自殺を図る。幸い、一命を取り留めたが、浴室の壁には自らの血液で「皆憎」と書かれていたというから深刻だ。現在、戸川は主に歌手として活動を続けているが、戸川の妹で女優とミュージシャンをしている戸川京子は02年に自宅マンションで首を吊って自殺。持病のぜんそくやうつ病をを苦に命を絶ったと言われている。 ■白石さくら 5人組地下アイドルグループ・エンタの時間で活躍していた白石さくらだが、今年6月に出演していたイベントの公演中にリストカットをし会場は騒然。白石は病院に運ばれ、8針を縫う大ケガを負ったものの命に別状はなかった。所属事務所の説明によると、同棲している交際相手との関係のもつれが原因で、以前にも、リストカットをした腕の画像をSNSに載せるなどの問題行動を度々、起こしていたという。この一件により、白石は事務所を解雇となった。 ■藤谷美和子 78年にドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』(日本テレビ系)に出演し一躍ブレイクした、女優の藤谷美和子。94年に発売した大内義昭とのデュエットソング『愛が生まれた日』はミリオンセラーとなった。しかし、この頃になるとバラエティ番組の撮影中に意味不明な発言をするなど奇行が目立ち出し、いつしか「お騒がせ女優」と呼ばれるように。03年には皇居坂下門にタクシーで乗りつけ、「紀宮さんは私の妹」などと警戒中の警察官に詰め寄るなどの騒動を起こすと、所属事務所は藤谷の休養を発表。12年には藤谷が小田原市内で徘徊している様子が日刊スポーツによって報道された。これに対し、夫で演出家の岡村俊一は「夫というよりは保護者のような気持ちです」と藤谷の更年期に伴う心身の不調を気遣うコメントをしている。 ■鬼束ちひろ 00年に歌手としてデビューし、同年8月に発売したシングル『月光』が約60万枚のセールスを記録。01年には初となるアルバム「インソムニア」を発売し約150万枚を売り上げるなど、アーティストとして順風満帆な活動をしてい鬼束たが、10年、自宅マンションで同棲中の男性に殴られ、顔面骨折や肋骨骨折などで全治1ヶ月の重傷を負うなどの事件が明るみに。14年にはTwitterで「あ〜和田アキコ殺してえ」「なんとか紳助も殺してえ」とツイート、風貌も清楚だった頃の昔の容姿とはかけ離れた姿に変わり果てていた。過度なストレスや持病が原因だったとされるが、昨年11月に放送された『アウト×デラックス』(フジテレビ系)出演時には見た目も言動も普通に。現在は7月からスタートしたドラマ『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)で主題歌の楽曲を提供するなど、精力的に音楽活動を続けている。 ―—芸能人としてスポットライトを浴びることは華やかに見えるが、その裏では並々ならぬストレスがあるのだろう。プレッシャーに負けず、今後も素晴らしい作品で我々を楽しませて欲しい。 (石橋六弦)画像は「AKB48公式サイト」より
竹野内豊のコミカルな魅力から探る、「アラフォー俳優」サバイバルの条件
【リアルサウンドより】
福山雅治、西島秀俊、伊藤英明、大森南朋、大泉洋、加瀬亮、長谷川博己、堺雅人など、現在、アラフォー俳優が映画やドラマにひっぱりだこだ。そんな中、同じ世代の俳優の中では比較的ブレイクの早かった竹野内豊は現在、若い頃とは違う魅力が増してきているように思う。競合が少ないようで、実は多いアラフォー俳優の中で、竹野内豊はいかに戦っているのだろうか。
8月22日に公開の映画『at Home』主演の竹野内豊は、一見、良きパパに見えるのだが、実は幸せそうなその家族は偽装家族で、竹野内は偽装パパを演じているのだった。しかも、家族全員が泥棒や結婚詐欺など、犯罪で生計を立てているとわかる、衝撃的なシーンから映画は始まる。しかし、なぜこの家族がこの形になっていったのかが徐々にわかっていくと、竹野内演じる父親の温かさが見えてくるのだ。
竹野内と言えば、1997年の『ビーチボーイズ』で反町隆史と共演して一世を風靡したがことが記憶に残っている人も多いだろう。しかし、44歳になった今ではすっかり渋みのある俳優のひとりとなっている。また、現在はそこにコミカルな味も加わった。世間にそんなイメージが広まったのは、JT「Roots アロマボトルシリーズ」のCMではなかっただろうか。
例えば、竹野内演じる部長が商談に成功し、社に颯爽と戻って部下に報告しようとするも、スーツの袖がドアノブにひっかかってしまったというものや、契約が取れて戻ってきた部下に握手を求めるが、タイミングを逃してしまい、非常階段で拗ねてしまったり......というエピソードがあり、見ているものを笑わせる。部長らしくかっこよくしようとすればするほど、ドジな姿をさらしてしまい、そして部長なのに簡単に凹んでしまう。竹野内の同世代が、若いころに描いていたような大人にはなれなかったことを表しているようにも感じられた。
このCMの始まった2011年には、『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』で初めてコメディ映画にも挑戦している。この映画は、ひょんなきっかけから地獄を旅行することになった新婚夫婦が、その道中で、あるきょうだいに出会い、家族のような感情を抱いていく姿を描いたものである。疑似家族的な感情を描いたという意味では、『at Home』にもつながるが、鈴木福や橋本愛が顔を青く塗って登場するという今考えると不思議な、お宝的な作品でもある。そして、この作品での、竹野内の、おおげさな演技はしないが、なんとなく笑えるキャラクターは、今につながっているように見えた。
そのトボけた魅力は、2014年のドラマ『素敵な選TAXI』で満開となった。渋くてかっこいい風貌の大人の男が、ひょうひょうとしているだけで、もうどこかコミカルに見えてしまう。無理に笑わせようとしない竹野内の抑えた演技が、逆に笑いを誘うのだ。
40代になると、丹精な顔立ちの俳優は、イケメンであるがゆえにコミカルな存在になってしまうことがある。『結婚できない男』や『テルマエ・ロマエ』の阿部寛を考えるとわかりやすいだろうか。仲村トオルもまた、40歳を過ぎて、ケラリーノ・サントロヴィッチの作品『怪奇恋愛作戦』や舞台などでトボけた味わいのある演技を披露している。
イケメンとくくられる俳優たちは、30代が正念場と言われているのを聞いたことがある。10代から20代前半にはドラマや舞台でも青春群像劇が多く需要があるが、30代になると群像劇がぐっと減る。また、顔が整っているぶん凡庸に見えて、個性が見ているものに伝わりづらいということもあるだろう。しかし、40代になると、その年齢までイケメンとして存在していることが世間的に珍しいことになり、それが個性として受け止められることもある。そして、普通にしていればしているほど、それが"おかしみ"として伝わってくるのかもしれない。
■西森路代
ライター。1972年生まれ。大学卒業後、地方テレビ局のOLを経て上京。派遣、編集プロダクション、ラジオディレクターを経てフリーランスライターに。アジアのエンターテイメントと女子、人気について主に執筆。共著に「女子会2.0」がある。また、TBS RADIO 文化系トークラジオ Lifeにも出演している。
■公開情報
『at Home』
8月22日ロードショー
公式サイト

(C)映画『at Home』製作委員会
『24時間テレビ』で露出急増! 関係者が語る、「V6再評価ムード」と新番組の可能性
こんなおぼこかった子らがいまや大人のアイドルに
現在、ジャニーズの人気グループV6のテレビ露出が急増している。
「1番組に1人ないしは2人ずつですが、これまでゲスト出演した、また今後出演が予定されている番組を挙げてみても、『ぐるぐるナインティナイン』『ザ!鉄腕!DASH!!』『幸せ!ボンビーガール』『解決!ナイナイアンサー』『メレンゲの気持ち』『天才!志村どうぶつ園』『嵐にしやがれ』『誰だって波瀾爆笑』『行列のできる法律相談所』『スクール革命!』『人生が変わる1分間の深イイ話』『しゃべくり007』『月曜から夜ふかし』(全て日本テレビ系)と、優に10番組は超えています。さらに今月21日には、6人全員で『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』(同)2時間スペシャルに登場します」(芸能ライター)
10カ月で体重20~30kg増減する『俺物語!!』鈴木亮平の“役者魂”がストイックすぎる!!
「また2カ月で30キロの減量をしたのですが、本人は『Mなので楽しみを感じてますよ!』と、たび重なる体重増減を楽しんでるようです。ただ一緒に仕事をしてる側からすれば、健康面は大丈夫なのかなって思いますよね。昨年の10月から、10カ月で20~30キロの増減を繰り返してますからね……」(映画関係者) 先日、映画『俺物語!!』(10月31日公開予定)に主演するにあたって、30キロ増量したことが話題になった鈴木亮平。その前に『天皇の料理番』(TBS系)で20キロの減量をしていたことから、その増減ぶりが注目された。 「実は、この8月から9月まで、一昨年に公開された映画『HK/変態仮面』の続編の撮影をしているんです。『俺物語!!』で増やした30キロを落として、かつ、前回と同じように肉体美を作り上げる必要がありますからね。普通に考えたら到底できないのですが、鈴木さんはそれを楽しんでますよね。『役者冥利につきますよ!』とノリノリでしたよ」(芸能事務所関係者) ただ、各方面で話題になった『天皇の料理番』での役作りは、現場もかなり気を使っていたという。 「現場にケータリングが来ても、差し入れがあっても、一切手をつけていませんでした。基本的に固形物は口にしていませんでしたね。ほとんど水しか飲んでいなかったと思いますよ。主演の佐藤健さんも『食べづらいよね……』と、苦笑いしていました。実際、鈴木さんのシーンの現場は、何かを口にできるような雰囲気ではなかったですね。それくらい、鈴木さんの気迫がすごかったです」(TBS関係者) 実際、鈴木の減量方法について本人に聞いたところ、「特別、ジムに行ったり専門のトレーナをつけたりせずに、本を読んでトレーニングをしているようです。食事面でも、特別なことはしていないようです。基本的に“食べない”という減量方法で、ファスティングを定期的に行って調整しているようですよ」(同) そこまで肉体面でのビジュアル作りにこだわる理由を聞いてみると、 「本人は『特に漫画原作だとこだわりますね。読者はそのキャラの画を見てますからね。どこまでそれに近づけられるかは役者の仕事ですよ』と言っていました。また、デビューが遅かったことも気にしていて、『人一倍努力しないといけないんです。少々、食べないくらい、我慢しないといけないんですよ。ただ、死にそうなくらいしんどいですけどね』と笑いながら言っていました。『俺物語!!』の時は、一度15キロ増量してから筋トレで体を作っていったようです。『HK』は、もともと30キロ増量した後なので、前回よりはやりやすいんじゃないですかね。少なくとも、増やす必要はないですからね。ただ、10月クールもなんらかの連ドラに出るでしょうから、そのときどういう役をやるのかも楽しみですよね」(別の芸能事務所関係者) “カメレオン俳優”ならぬ、“リバウンド俳優”とでも言うべきか。「映画『俺物語!!』」(集英社/2015映画「俺物語!!」製作委員会)


