歌手の華原朋美が、10日発売の著書『華原朋美を生きる。』(集英社)で、水着のショーツをずり下ろしたカットや、“手ブラ”など、セクシーなグラビアに挑戦していることがわかった。 自身の薬物依存症時代を振り返った告白や、“元カレ”小室哲哉との対談が、発売前から話題の同書。しかし、それ以上に衝撃的なのが、今月41歳を迎える華原の大胆な脱ぎっぷり。表紙の手ブラや、裏表紙の濡れ髪セミヌードのみならず、中ページでも手ブラカットを10点以上掲載。さらに、海辺で撮影されたグラビアアイドル顔負けのビキニ姿も、10ページ以上にわたり披露している。 華原といえば、最近、自身のTwitterに自撮りのセクシー写真をたびたび投稿。6日には、ツインテールで胸元を強調した“舌出し写真”をツイートしたほか、2日にも似たようなセクシー写真を投稿。また6月19日には、愛犬のチワワで乳首を隠した“全裸寝起き写真”を投稿するなど、妙な“セクシー売り”が目立つ。 「1月、Twitterにぶりっ子ビキニ姿を投稿し、『いくつだと思ってんの?』『イタイ』などと批判が殺到した華原ですが、そんな声を気にする気配もなく、その後も谷間を強調した自撮りを投稿。さらに、『週刊プレイボーイ』(集英社)で“手ブラ”グラビアに挑戦したりと、“脱ぎ芸”はエスカレートしている。彼女の魅力は、やはり力強い歌声にあるため、正直、彼女が脱ぐことを『誰が望んでいるのか?』と甚だ疑問。本人はノリノリのようですが、脱げば脱ぐほどアーティストとしては安っぽさが増し、残念感が漂います」(芸能記者) 謎の脱ぎっぷりに賛否が飛び交う華原。目指すは、“ヌケる歌姫”!?
日別アーカイブ: 2015年8月10日
三兎を追うものは一兎も得ず!? 膳場貴子、山岸舞彩、大江麻理子……“婚活”女子アナの勝ち組は?
今週の注目記事 第1位 「小泉進次郎(34)が抱いた復興庁の女」(「週刊文春」8/13・20号) 第2位 「もし今、衆参ダブル選挙なら 安倍自民党、大敗! 衆院100人参院20人落選する」(「週刊ポスト」8/21・28号) 第3位 「2015年上半期『ヒンシュク大賞』を決定するぜっての」(「週刊ポスト」8/21・28号) 第4位 「七回忌で実弟の告白!『姉、大原麗子は高倉健に恋していた!』」(「週刊新潮」8/13・20号) 第5位 「MEGA地震予測 首都圏を『最警戒レベル』に」(「週刊ポスト」8/21・28号) 第6位 「後藤健二さん『イスラム国』未公開写真と謎の警備会社」(「週刊文春」8/13・20号) 第7位 「女子アナ『婚活』グランプリ」(「週刊文春」8/13・20号) 今週のワースト記事 1位 「日本が迫られる『戦後』の克服」(「ニューズウィーク日本版」8/11・18号) 2位 「ケチで愚かで偉そうな『森喜朗』元総理の利権を潰せ」(「週刊新潮」8/13・20号) 3位 「渦中の『下村博文』文科相に訊いた『新国立』を巡る権力闘争」(「週刊新潮」8/13・20号) 番外 今週の週刊ポストのセックス記事とグラビア採点! 今週は週刊現代がお休みで、月曜日は週刊ポスト、AERAだけ。先週金曜日に発売されたフライデーも合併号だったが、残念ながら取り上げるべきものが見当たらなかった。 ポストは特別付録として「日本が誇る『春画の秘宝』」43点を掲載している。興味のある方は買ってご覧あれ。袋とじは麻田奈美や風間ゆみ、白石茉莉奈など豊満美女たちの「『豊満』の研究」。それに、ポストお抱えの橋本マナミのグラビア。 マナミちゃん、なかなかの美形である。それに少しずつ女に目覚めていっているようである。こんな彼女がそばにいたら、さぞ「短命」だろうな。 「死ぬまでSEX」、今週は戦後70年特別企画と銘打っている。 焼け跡の男たちを慰めた「カストリ雑誌」、正常位以外は異常だといわれていた時代に人形100体で体位を教えた謝国権の『性生活の知恵』(池田書店)。この本を読んだのは高校生のころ。私が買ってきて教室で回し読みしていたら、女子生徒から「先生! イヤラシい本を読んでいます」と告げ口されて、先生に取り上げられてしまったことを覚えている。 あの頃は、ピノキオみたいな人形でも興奮したものだった。ウブだったね。 一条さゆりの「特出しストリップ」を見たのは大阪だったか。なんともいえない怪しい雰囲気とローソクの灯りに輝く陰毛の美しさが忘れられない。 奈良林祥とドクトル・チエコの「身の下相談」、覚えている。500万人が視聴した伝説のAV『洗濯屋ケンちゃん』は、友達からダビングしたのを貸してもらったが、何十回もダビングしているので色は飛んで何がなんだかわからないが、妙に興奮した覚えがあるな。もう一度探して見てみようか。 とまあ、自分の青春期と重なる甘酸っぱい性にまつわる特集。我々世代にはいいが、それぞれが短すぎてやや物足りなかった。 ここで少し話は変わるが、アサヒ芸能で太田守正・元太田興業組長がサイゾーから『血別 山口組百年の孤独』を出したことを取り上げている。 これは13年に盛力健児・元盛力会会長が宝島社から出した『鎮魂』への反論本だという。 ここで太田氏が強調しているのは『鎮魂』で、司忍六代目誕生の裏に宅見勝若頭暗殺事件を遠因としたクーデターがあったとしていることを、真っ向から否定していることである。 つまり「(渡辺芳則五代目は)執行部に実務を委譲して長期休養に入っていた。事実上の引退といってもいいだろう。わざわざクーデターなど起こす必要がないではないか」というのである。 私にはこの世界のことはよくわからないが、山口組の裏面史にはまだまだ謎の部分が多いのであろう。 今週は、久しぶりにワースト記事を何本か選んでみた。まずは新潮の2本の記事から。 新潮も合併号だが、得意のはずのワイドなどにも精彩がない。だが、巻頭の「ケチで愚かで偉そうな『森喜朗元総理』の利権を潰せ」も感心するできではない。 森は「子分肌」で「こずるい」、「影響力を持っているかのように見せかけるのがうまい」だけの小者政治家だとしているが、新潮らしい切れ味がない。 同じように、新国立競技場の「戦犯」である下村博文文科相のインタビューも、下村氏は言い訳ばかりしているだけだ。 ところで、安倍首相の70年談話は8月14日に発表されるようだ。先日、戦争中に外務大臣をやり、A級戦犯として巣鴨プリズンで病死した東郷茂徳氏を祖父に持つ東郷和彦氏(元外務省)と話す機会があった。 外交の専門家である東郷氏は、安倍首相の談話は50年の村山談話を一層深化させ、侵略、植民地支配、お詫びというキーワードを入れて、世界に発信するべきだろうと言っていた。 そうすることによって中国、韓国との緊張関係が緩和され、話し合いの糸口が見えてくるはずだと、私も思う。そうした決断が、安倍首相にできるだろうか。 ニューズウィーク日本版というのはナショナリズム色が強くて、私は好きではないが、アメリカの保守的な考え方を知るにはいいメディアではある。そのニューズウィークが「日本が迫られる『戦後』の克服」という特集を組んでいるが、アメリカ史観が強すぎていささか辟易する。これが今週のワースト1である。 少し紹介しよう。書き手は横田孝編集長。 「今も日本人は『戦後』を生きている。もちろん、欧州でも第一次大戦や第二次大戦の節目の年には記念行事が行われる。英語圏にpost warという表現はあるものの、日本のように戦後〇〇年、といった表現はあまり使われない。アメリカのように、戦後という概念が存在しない国もある」 アメリカは外国との戦争で負けたことがないから、こんなことが言えるのである。 多くの国は戦後を克服してきているのに、 「日本は違う。日本も周辺国も歴史問題に拘泥し、和解の道筋を見いだせていない。それだけではない。今も『戦後メンタリティー』に縛られ続けることによって、日本は自ら外交や安全保障の議論の幅を狭めている」 敗戦後、日本を占領してアメリカのメンタリティーを植え付け、占領後も沖縄の基地の固定化など、この国を属国化してきたのはアメリカではないか。 「70年間平和主義を守り続けたことによって、日本は1発の銃弾も撃っていない。その事実は誇るべきであろう」 第二次大戦後、紛争で世界一多くの人間を殺してきたアメリカには言われたくないね。 「だが今は冷戦構造で安定を享受できた20世紀後半と違い、日本を取り巻く状況は劇的に変容している。安全保障で他国に依存し続け、自国のことしか考えずに平和を願うだけでは日本の安全を十分守れる状況ではなくなった」 なぜ冷戦構造が終焉したために、日本の安全が脅かされる状況になったのだろう。安倍首相もよく同じことをいうが、ここのところが私にはよくわからない。アメリカの力が相対的に弱体化したから、日本も力を貸しておくれといっているだけじゃないのか。 「過去に縛られるあまり、現在置かれている状況を見失い、未来を見通すことができていないのだとしたら、この国の将来は危うい」 危ういのは、世界の警察の役割を果たせなくなり、焦るアメリカのほうであろう。 「そもそも、日本は自分自身であの戦争を総括してこなかった。極東軍事裁判では日本の指導者が事後法で戦争犯罪人として裁かれたが、日本人自らが当時の指導者らの責任を追及したわけではない。責任の所在を自ら明確にすることなく、左派の過度な贖罪意識と、それに反発する右派の極端な主張のせめぎ合いが続いてきた」 憲法を押し付け(内容には満足しているが)、戦勝国による一方的な東京裁判をやって、広島・長崎への原爆投下など自国の戦争犯罪を裁かなかったのはアメリカではないか。 「中国が台頭している。最近、アジアインフラ投資銀行(AIIB)にみられる経済的な野心や南シナ海での拡張主義など、中国は世界秩序のルールを変更しようともくろんでいる。世界第二の経済大国にして、世界最大の軍隊と核兵器を持つ共産主義国家との関係をマネージしていく上で、歴史問題で何らかの妥協点を両国で見いだす必要がある」 軍事力では今もアメリカが最大で、核兵器保有はロシアが約1万個、アメリカが約8000個で中国は約240個といわれている。要はアメリカが中国の影に怯えているということだろう。 「必要なのは村山談話の否定ではない。謝罪でもない。過去と誠実に向き合う姿勢を内外に示しつつ、あの戦争を総括し、左右の対立を乗り越えて『戦後』を克服することだ。『戦後』という過去に生き続けるか。それとも、過去を受け止めた上で日本の現在地を認識し、未来に目を向けるか──。この国は今、大きな岐路に立っている」 戦後を克服する第一歩は現在の「従属的独立」(ジョン・ダワー氏)状態から、真の独立を日本が果たすことだと、私は思うのだがいかがだろうか。 文春が「女子アナ婚活グランプリ」なる企画をやっている。このところ膳場貴子(40)のできちゃった婚や山岸舞彩(28)の丸井創業家御曹司との結婚発表、少し前にはテレビ東京の顔になった大江麻理子(36)のマネックス証券社長との玉の輿婚など、話題は尽きない。 女子アナたちを、「お金」「人気」「キャリア」の3つで採点したらどうなるかというものだが、全部が満点の女子アナはいない。 大江は、証券会社の社長との結婚で視聴率に陰りが出た。山岸も人気急落。膳場は三度とも東大卒を選ぶという快挙をなしたが、子どもを産んで、今の深夜のニュース番組が続けられるかどうか? NHKの顔になった有働由美子アナは、バツイチ子持ちの彼氏と付き合っているようだが、男のほうが煮え切らず、また父親の介護が大変なようだ。 ジャニーズと浮き名を流している水卜麻美は、人気は申し分ないようだが、キャリアに? 滝川クリステルは、俳優の小澤征悦との破局が報じられ、地上波レギュラーはなし。フジテレビの看板アナ・加藤綾子はフリーになるともっぱらのウワサだが、話題になったダルビッシュは女子レスリングの女王との間に子どもまでもうけたから、今は浮いたウワサはないそうだ。 彼氏は金持ちで、結婚してもキャリアに傷がつかず、人気も持続するという三兎を追う者は一兎も得ずなのであろう。 山田風太郎氏が『あと千回の晩飯』のなかで、昔のように圧倒的な美女が減ったことを嘆いていた。小津安二郎や山中貞雄の映画には、今見ても美人だと思える女優が出ていたが、今はすぐ隣のちょっとカワイイ女の子が偶然に恵まれれば映画やテレビで人気者になれる時代である。 その象徴が女子アナであり、AKB48なのだろう。せめて映画では圧倒的な美女を見てみたいが、日本映画では絶滅したようである。 同じ文春に気になる記事がある。イスラム国に殺された後藤健二さんについての記事だ。後藤さんの未公開写真だとテレビ局に売り込んできたアラブの連中がいて、それを買ったテレビ局が精査した結果、合成写真だとわかったという話なのだが、その中にこんな記述がある。 後藤さんは2013年末頃、「テロや拉致などに巻き込まれた際の邦人保護、またそうしたリスクを回避する講習を行う」(文春)IP社なる会社を作っていて、奥さんもそこにかかわっていたというのである。 昨年の6月9日に、海運、造船などのニュースを扱う「日本海事新聞 にIP社の広告が掲載された。IP社の広告にはイギリスの大手警備コンサルタントのA社やT社と提携していると書かれており、後藤さんがイスラム国に人質になった後、奥さんはA社に交渉をどうすればいいのか相談していたそうだ。 ジャーナリストがコンサルタント会社をつくっていても非難されるいわれはないが、後藤さんが短期間で湯川さん救出に向かった理由の一端が、このことと関係があるのかどうか。この事件の全容は、まだまだ闇の中である。 そういえばCNNが伝えた、フリージャーナリスト安田純平氏(41)がイスラム過激派によって身柄を拘束された可能性が高いとの情報は、その後どうなったのだろうか。 今週の第5位は、ポストお得意のMEGA地震予測の記事。測量学の世界的権威、東京大学名誉教授の村井俊治氏が顧問を務める民間の地震科学探査機工JESEAの地震予測は、ポストに言わせるとことごとく当たってきたという。 その村井氏が、「南関東の警戒レベルを最大に引き上げた」というのだ。複数のデータから、いつ大地震が起こっても不思議ではないというのである。 特に房総半島や小田原で、異常が確認されているというのだ。このあたりで地震が起これば、地盤の緩い首都圏が一番揺れるという。 いつかは必ず来る大地震だが、そんな危険な日本列島に軒並み原発を再稼働させようと、安倍政権はもくろんでいるのだから、異常というしかない。 今年、これだけ猛暑日が続いても電力量は十分に足りている。もはや、原発再稼働の大義名分はまったくなくなったのにである。 今週はあまり読むところのない新潮だが、ワイドで目を引いたのは七回忌を迎えた大原麗子の実弟・政光氏が、姉は高倉健に恋していたとする記事である。 大原が森進一と離婚してから建てた豪邸は健さんの自宅から10分足らずの距離で、電話番号は健さんが用意してくれたのだという。末尾はレイコと読める「0015」。携帯電話もプレゼントしてくれて「末広がりで縁起がいい」と末尾が「8888」。政光氏がこう話す。 「2度目の離婚後、姉は私に“誰にも言っちゃだめよ”と、健さんへの好意を暗に認めたことがありました。心の奥底では、ずっと健さんと一緒になりたかったのだと思います」 大原の死後、政光氏のところに桐の箱に入った線香が届き、ほどなく健さんが大原の墓前で手を合わせる姿が見られたという。 映画『居酒屋兆治』がまた見たくなった。 お次はポスト恒例のビートたけしの「ヒンシュク大賞」だが、私はこういうのが好きである。 だが、佐村河内守や号泣男の野々村竜太郎がいた昨年に比べると、やや小粒感は否めない。 まずは、妻子のある年下議員との「路チュー不倫」がバレた中川郁子議員。 「中川昭一さんの未亡人か。この人もズレてるよな~。不倫がバレた後もまた男と会ってたのを週刊誌に『生足デート』とスッパ抜かれて、『生足じゃない』って反論したのには笑ったな。問題はそこじゃないって。もっと問い詰めたらイク子さんは『私はナマでやってない』とか言い出しそうだな」(たけし) ちなみに、郁子は「いくこ」ではなく「ゆうこ」と読む。 維新の党を除名になった上西小百合議員については、 「あのダッチワイフみたいなメークのネエチャンか。だいたい議員の数が多すぎるからこんなバカげたことが起きちゃう。(中略)国会議員は政治と社会常識を問う期末試験を毎年やって、成績が悪けりゃバッジを剥奪したほうがいいね」(同) 引退を発表した橋下徹大阪市長については、 「結局、この人は落ち目のアイドルと一緒だよ。引退コンサートで最後にカネをかき集めて、そのあとはヌードになって、AVになって……。今後もきっといろんなネタを切り売りして話題作りをするんじゃないの。だけどテレビそのものが凋落している中で、その手法の模倣ってのも限界があるだろうけどな」(同) 今年前半最大の話題といえば、「大塚家具」の父と娘の大げんかだ。 「このケンカ、実は大塚家具にはオイシイことばかりなんだよな。カネ出さずにニュースやワイドショーがガンガン『大塚家具』って名前を宣伝してくれるし、株価は上がるわでさ。CM効果にすりゃ、数十億円レベルだぞ。オイラはいまだに狂言親子ゲンカじゃないかって疑っているね」(同) と、まあ言いたいことをぶちまけて、今回の大賞は大塚家具の父と娘だとさ。 今週の第2位は、ポストの安倍政権凋落の話。自民党の中では安倍首相は来年の衆参同日選挙をもくろんでいるとみられているようだが、このところの支持率の下落を見て安倍首相は、秋にも解散するのではないかとささやかれ始めたようである。 さまざまなストレスのためか安倍首相の体調不安のウワサが絶えない。このままでは、2020年の五輪開催時まで首相の座に居座るのは難しくなってきたようだ。 もう一つの不安材料は、公明党の支持母体である創価学会が、安保法制への反対を強めていることだ。 ポストが言うように、昨年の総選挙を見てみると、多くの選挙区で「票差」は小さく、次点と2万票差以内が60人、2万5000票以内が75人、3万票以内なら94人もいる。 したがって公明票の半分が離反しただけで、100人近くが落選することもありうるのだ。 また無党派層の票は原則「反自民」だし、野党が乱立を解消し、自民党対反自民という構図を描ければ、巻き返しは十分にある。 そこでポストが、政治ジャーナリストの野上忠興氏の協力を得て各選挙区の情勢分析をした結果、自民党は小選挙区で148(現有223)、比例区で55(現有68)と大幅な勢力ダウンになるという予測が出たそうだ。 また参院選でも、選挙区で自民党は32(現有38)、比例代表で12(現有12)と目減りするそうである。 この数字を安倍首相が見たら、また持病が悪化することは間違いないはずだ。 今週の第1位は、文春のスクープ。 がらっぱちの八五郎が我が家に飛び込んできて「て、て、てえへんだ! 政界のプリンス小泉進次郎に『初ロマンス』だと週刊文春がやってますぜ」と大声で叫ぶ。 「どれどれ」と読んでみれば、お相手は進次郎氏が大臣政務官を務める復興庁の元職員(30)で藤原紀香似の美人。しかも、彼の秘書をしていたというのだ。さすが文春、天晴れ天晴れ、甘茶でかっぽれ。 まあ、進次郎氏も34歳の男盛り。ガールフレンドの一人ぐらいいたっておかしくなかろうが、何やらこの二人ワケありのようなのだ。 A子さんは東北の出身で、父親は病院を経営する地元の名家だという。専門学校を卒業して県庁の職員をしていたときに、当時交際していた彼氏と結婚して退庁した。 だが、なぜか去年の春に離婚してしまったそうだ。その後、50倍近い倍率の試験を通過して復興庁の職員になり、上司に抜擢されて秘書席へ配置換えになったという。そこで文春によれば、進次郎氏とわりない仲になったようである。 次のシーンは7月24日の未明、場所は小泉家御用達の東京プリンスホテルの一室。 「静まりかえるホテルの廊下には、二人の会話が響いていた。進次郎氏の低い声とA子さんのはしゃぐような高い声は両方ともよく通る。(中略) A子『私変なこと言ってたらやばいんだけど。私ずっと誰の会員にもなっていなかったんですけど。罰ゲーム(笑)』 進次郎『じゃあ、無理矢理好きだって思い込めば』 とりとめのない会話が続く。 だが60分後、突然進次郎氏の雄叫びが響いたのだ。 『来いよ! えぇ!』 いつの間にか、たわいない会話は男女の甘い声へと変わっていた」 この部屋は1泊2万円の“質素”な部屋だったと文春が書いている(よく調べてるね)。もっといい部屋なら、廊下で聞き耳を立てている記者に二人の声は聞こえなかっただろうに。 深夜2時頃、A子さんは部屋から抜け出して都内の自宅へ帰っていった。進次郎氏が起きたのは、朝の9時半だったという。 文春のすごいのはこれからだ。逢瀬の翌々日、A子さんは成田空港にいた。1年間北米に留学するのだという。A子さんに直撃して当夜撮影した写真を見せると、表情をこわばらせたままゲートをくぐって行ってしまったそうだ。 進次郎氏はどうか? 記者の質問には、ひと言も答えず車に乗り込んでしまった。 二人の恋は、世界を駆ける恋になるのか。ひょっとするとバツイチ美女と政界のプリンスの仲睦まじい姿が、ニューヨーク・マンハッタンのカフェあたりで見られるかもしれない。
「子を殺しちゃいそうになる」のはヤバイ? 安彦×田房の「出産した女は菩薩ではない」
官邸による謀略説も! ホテル密会報道の小泉進次郎はハメられた!?
「あまりにも、できすぎなんですよね」 そう語るのは、一般紙の政治担当記者だ。 “政界のプリンス”こと小泉進次郎復興政務官のロマンスが報じられた。5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が「小泉進次郎が抱いた復興庁の女」とのタイトルで、都内のホテルで美女と密会していたと、写真付きでスクープしたのだ。 同誌によると、進次郎氏は先月23日に都内の有名ホテルで女優の藤原紀香似の美女と密会。同誌には、ホテルに入る進次郎氏や、部屋に入る美女の写真が掲載されており、廊下に漏れてきた2人の会話まで記されている。 同誌の取材に進次郎氏も美女も口をつぐみ、進次郎氏の事務所は配達証明郵便で送付された質問状を「受け取り拒否」したという。 一部で“ゲイ説”まで浮上していた進次郎氏が、ここまで見事に男女の関係をスクープされたのは初めてのこと。とはいえ、進次郎氏は独身で女性もバツイチだけに、ネット上では「何しようが勝手」「問題ない」という意見が圧倒的で、「スクープ」と銘打った文春に対し「えげつない」という声も上がっている。 一方、永田町界隈では今回のスクープに対し「自民党総裁選を見越した安倍首相による進次郎潰しでは?」という臆測も飛んでいる。 冒頭の記者は「アベノミクスで好調だった安倍政権も、一連の安保法案審議で支持率は急降下。再選が濃厚とされる9月の自民党総裁選の雲行きも怪しくなってきた。キーマンは圧倒的な支持を持つ進次郎氏で、彼が誰を支持するかで大勢は変わってくる」と述べる。 その進次郎氏は安倍首相とは一定の距離を置き、前回の総裁選では対立候補の石破茂地方創生担当大臣をバックアップしていた。 「石破さんは総裁選不出馬を明言していますが、一寸先は闇なのが政治の世界。安倍首相は進次郎氏が第三者を担ぎ上げることを恐れている。永田町では年内の解散風も吹いており、次の選挙の“顔”が安倍首相では『負ける』という人もいる。今回のスキャンダルは、官邸サイドが進次郎氏に『鈴をつけにいった』と見る人もいます」(政界関係者) 事実、文春のスクープは読めば読むほど、不可解な点が多い。例えば、文春は取材段階で女性の素性はわからなかったというが、ホテル入りする前に外の歩道橋で周囲を見回す女性の動きを把握していた。 また、東京プリンスで、部屋での会話がドア越しにはっきりと聞き取れるものかも疑問が残る。 週刊誌デスクは「文春は、この日に進次郎氏が女性と泊まることを把握していたと思う。記事ではボカしているが、事前に女性の素性もわかっていただろう。首相直轄のリサーチ部隊である内閣情報調査室が動いた可能性もある」と推察する。 政界ほど権謀術数が繰り広げられている世界はない。それを把握した上で、進次郎氏がどう動くか見ものだ。
朝性活は三文の徳! 紗倉まなの「目が覚める朝オナ」
皆様~こんにちは、紗倉です! 酷暑が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
仕事でくたくたになって帰ってきて、そのままソファで倒れるように眠り、気づけば朝(白目)。最近、紗倉はそんな日々を過ごしています。目覚ましアラームは10分おきに鳴るよう設定しつつも、もっと寝ていたい……。「さっさと起きなくては!」と頭の中ではわかっていても、身体から根っこが生えてベッドと繋がってしまったかのようにまったく動けないんですよね……。睡魔、辛し!
もちろん、必ず余裕をもって起きて、優雅な朝を迎えている方もいらっしゃるかとは思いますが、枕元に翌日の下着や洋服を置いて準備万端にしておき、ぎりぎりまで睡眠時間を確保する「朝まじ無理なんですけど」タイプの方もいらっしゃるかと思います。そして私は後者です……。
そんな朝に弱い私ですが、海外サイトで面白い記事を見つけました。それは「起きぬけにコーヒーを飲むよりもSEXをしたほうが精神的に良い」という内容のものです。寝ぼけ眼を覚ますために、カフェインを燃料のように注ぎ込むという朝の過ごし方をしていると、起きてすぐにセックス……なんてタフなの!? セックスしようなんて気力も体力もないよ!? え? 何で? どうして!? と驚きました。ただ、この記事を読んでいてひとつ思い出したことが。
そういえば私……ちょっと前まで朝起きて一発オナニーしていたわ(白目)。
朝オナを始めたのは確か高校生。溢れる性の強欲さがその行為に至らせていたのだと思っていたのですが「あ、なるほどね、情緒の不安定を落ち着けるために本能的にやっていたのかも!」と考えも変わり(確かに当時は結構病んでいたぞ……!!)、なんだか納得。いやいや、でもどうしてセックスをすることで一日を快適に過ごすことに繋がるのでしょうか? テルミーワイ?? ということで、その記事を熟読のうえ、「朝性活の良さ」を紗倉なりにまとめてみました。
・朝性活はエクササイズ
セックスは1分当たり5キロカロリーを消費する運動量。座ってコーヒーを飲むよりも4キロカロリーも多く消費する。
→「適度な運動は体調を整えてくれる」とは言いますが、セックスも然り! 仮に20分間行為に及んだとしたら、単純計算だと100キロカロリーも消費することになります。これはなんと、体重50kgの女性が、同じ時間ゴルフをするのと同等のカロリー消費量になるんです。セックスも、立派なエクササイズなんですね。
・セックスをすることで心の余裕も
性的興奮やオーガズムで得られる“神経伝達物質”は心にも働きかけてくれるので、精神的にも心のゆとりを与えてくれる。
→泣いたり、どこかに出かけたりとストレス発散法はいろいろありますが、確かにセックスすることでモヤっとした感情が一度リセットされることってありますよね。なんか嫌なことがあった時に「寝たら忘れる」なんて人もいらっしゃいますが、寝ても冷めても忘れられない人にはいいですね。
・徐々に覚醒できる朝セックスの良さ
完全に目覚めていない状態でのセックスは感覚も快感も鈍っているが、徐々に覚醒して集中することができると、夜よりも満足感を得られる。
→寝ぼけ眼の、まだ顔を洗っていない&歯も磨いていない&よだれの跡や目やにがついてるかもしれない状態でセックスが始まってしまうというのは、女子としてはなかなか抵抗があるのではないでしょうか。そんな恥じらいをも新しい刺激として楽しむことができれば、夜よりも一層気持ちよく感じられるのかもしれませんね。
ふむふむ……。「早起きは三文の徳」という言葉がありますが、朝性活の良さも「徳」の一部に含まれていたのですね(すげ~!)。パートナーと起床時間が合わず“朝セックスできる状況”が作れなかったり、そもそもセックスする相手なんていなかったり(白目)……いろいろな問題点もあったりして、何を優先するかはその時の状況や相手によっても変わりそうですが、「頑張って早起きして前みたいに朝オナニーをする」ことなら実践できそうです……!
◎いざ、朝性活~紗倉セレクション~
「朝起きて一発オナニー=朝性活」をこれから始めてみようかな! という方に、私からおすすめのオナニーグッズを紹介しようかと思います(ぺこり)。
まずはこちら「iroha mini」! 以前もご紹介しましたが、女性用のオナニーグッズとしてTENGAさんから発売されているものです。見た目はとってもかわいらしいのに、実際に使用してみると振動の強さに驚きます。意外性のある素敵な一品なんです(ちなみに防水性なので、お風呂の中でも使えて大変便利です)。私のお気に入りは黄色&水色タイプ! “ふなっし~カラー”なのがカワユスです……。
そしてもうひとつが「乳首吸引器」!
理科室においてある実験器具みたいな形をしています。自分で押し当ててハンドルを回すというアナログな作りで、乳首だけではなくクリちゃんにも愛用できるんです。「中よりもクリ派!」という方には大変おすすめ! 仰向けに寝て、乳首とクリの三点責めで愛用すると(まるでお灸を据えているみたいに見えて滑稽なのですが)とっても気持ち良いです。ネットで調べてみると、種類もたくさんあって面白いので、興味のある方はフィットしそうなものをぜひ探してみてくださいね☆
汗ばむ季節ではありますが「早起き→朝性活→シャワーを浴びて気分爽快!→出勤!!」という新しい流れもアリかもしれませんね……! う~ん、レッツ、朝性活!!!!
それでは、あぢゅ~~!
■紗倉まな/ 高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆
平子理沙の口が「裂けてる!?」、『バットマン』シリーズ悪役“ジョーカー激似”の笑顔に、映画ファン歓喜
“奇跡の40代”の異名を持つカリスマモデル・平子理沙が、10日放送の情報番組『ヒルナンデス!!』(日本テレビ系)のロケ企画に出演。平子の笑顔が「あの名キャラクターに激似」と話題になっている。 平子は、ココリコ・遠藤章造や、フリーアナウンサーの川田裕美らと、静岡県を巡るバスツアーに参加。“美のカリスマ”らしく、日傘で日光を遮断しながら牧場で動物と触れ合ったり、富士サファリパークの人気ツアー“ナイトサファリ”を体験するなど、普段のモデル活動では見せない活発な表情を見せた。 今回、44歳とは思えぬほどにピーンと張った色白の美肌を見せた平子。どんなに笑顔を作っても、年齢を感じさせるような自然な“ほうれい線”は見当たらなかった。 そんな奇跡のアンチエイジングぶりが、世の女性の憧れの的となっている平子だが、笑顔になると、頬がムニッと盛り上がることから、口が横に割けているように見える角度が存在。その表情に対し、ネット上では「ジョーカーにそっくり!」「ヒース・レジャーが蘇った!」と大盛り上がり。どうやら、平子の笑顔が『バットマン』シリーズの大ヒット映画『ダークナイト』(2008年)で、故ヒース・レジャーが演じた悪役“ジョーカー”を彷彿とさせるとして、映画ファンを中心に話題のようだ。 「『ダークナイト』公開前に急性薬物中毒により急逝したヒース・レジャーですが、彼が演じたジョーカーは『バットマン史上、最高の悪役』と称され、死後、28歳にしてアカデミー助演男優賞を受賞。いまだに同シリーズにおいて、彼を超える悪役は現れておらず、映画界においてもヒースの死は大きいだけに、平子の“ジョーカー顔”に沸くのも頷けます。同シリーズのクリストファー・ノーラン監督も、10年公開の『インセプション』で渡辺謙を悪役に抜てきするなど、日本人にも目を向けていますから、平子にお声が掛かる可能性もゼロではないかもしれませんよ」(映画ライター) 名優を失い、一度は空虚感に包まれた映画ファンの心に、突如舞い降りた平子の笑顔。今年に入り「いろんなことに挑戦したい」と芸能活動に前向きな彼女だけに、“ジョーカー顔”を生かした仕事にも、意外と前向きかもしれない。
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登場人物はなぜ、誰もが魅力的なのか?『ど根性ガエル』第5話
今クールのドラマの中から、注目の作品を1本ピックアップし、毎週追っていく新コーナー。 『ど根性ガエル』の第5話のテーマは「ないものねだり」である。いつものように始まる朝食の場面。主人公のひろし(松山ケンイチ)は家の外で遊ぶ子どもたちの声を聞き、今が夏休みであることに気付く。当時を思い出してひろしは、毎日のようにクワガタを採りに行っていたあのころ、クワガタが採れなくても楽しかった日々を思い出している。クワガタを採る、という行為そのものが「ないものねだり」の象徴にもなっているが、その懐かしい日々をうらやむひろしの心もまた「ないものねだり」だといえるだろう。 そして今日もひろしを含め、暇な大人たちが集まってくる。いつものように、よし子先生(白羽ゆり)へのプロポーズに失敗する梅さん(光石研)。ヒロイン、京子ちゃんのおばあちゃん(白石加代子)は、こんな言葉をぽつりとつぶやく。 「自分が手に入らないものを欲しがるようにできてるのよ、人間は。それを片思いって言うのね。人間はみな、何かに片思いをしてるの。それが、生きてるってこと」 その代表的な存在だといえるのが、ひろしだ。今回の第5話では会社の設立記念日ということで、ゴリラパンの一日社長になる。だが、そこでのひろしの行動は常に受け身だ。自分から何かをやろうとか、始めようとか、そういった展開にはならない。大口の注文を受けるというエピソードは確かにあるのだが、それにしたって会社にかかってきた電話をたまたま取ったというだけであり、しかもそのことによって取引先からだまされることになるのだが、それを解決するのはひろし自身ではなく、ゴリライモ(新井浩文)である。 一般的にドラマというものは、主人公の変化や成長を描くものだとされている。だが『ど根性ガエル』のひろしは、決してそういった主人公ではない。常に迷っている。自分が何を欲しがっているのかがわからないため、成長のしようがない。それではなぜ、ひろしは『ど根性ガエル』という物語の中心にいるのか? それは、自分以外の登場人物の隠された魅力を伝えるためだ。ひろしは自分で何か行動を起こすわけではないが、ないものねだりの代表的存在であるということは自他ともに認めている。それが、他者に影響を与えるのだ。 例えば、警察官の五郎(勝地涼)にとってのないものねだりは、社会的なルールを破ることである。横断歩道ではない道を渡ってはいけない。だが、ひろしの存在を想起することにより、道の向こうを歩いている老婆がスイカを落としてしまった際、自ら定めた規範を破って道を渡る。 あるいはゴリライモが一日社長という会社の行事を作ったのは、いつも社長でいることに疲れるからだ、という本心を自ら吐露する。京子ちゃん(前田敦子)もまた、自分が何を欲しがっているのかがわからない、と本音を語る。これは、ひろしが自らのないものねだりっぷりをアピールし、そうやって生きているということからの影響である。ひろしという人物の存在が、ほかの登場人物の隠された本音を発露させる。その結果、人物には多面性が生まれ、だからこそひろし以外のキャラクターは魅力的なものとなっていく。 京子ちゃんのおばあちゃんは、ないものねだりのことを「片思い」という言葉で表現するが、往々にして「片思い」とは心の奥にしまっているものだ。あまり大声で人に言うものではない。だが、ひろしはそうではなく、自分がないものねだりであることも、あるいは、例えば具体的には京子ちゃんと結婚したいという片思いの気持ちも、そのまま口にする。その姿に影響を受けることによって、ほかの人物の本心が露になっていくのだ。 それは『ど根性ガエル』という作品が持つ、本質的な構造だといえるだろう。『ど根性ガエル』はしばしば映画『男はつらいよ』に例えて語られるが、それはひろしのキャラクター造形が寅さんと似ているという目に見える理由だけではなく、主人公が成長や変化をしないことによってほかの登場人物が成長や変化をしていく、という物語としての構造が似ているからだ。 『ど根性ガエル』の登場人物に限らず、人はさまざまな理由や事情で自分の本音を隠して生きるものだ。しかし、ひろしの存在によって、隠していた自分の本音を自覚する。それが伝えるのは、結局、人は誰だって魅力的である、という当たり前の真理だ。第5話の終盤で、ピョン吉(声:満島ひかり)は叫ぶ。 「生きてるだけでいいだろってことだい! ひろし、根性で生きようぜ! 生きてるだけで楽しいだろ? 答え探してんのが楽しいだろ!」 主人公の変化や成長でドラマとしてのカタルシスを生むのではなく、『ど根性ガエル』は今を生きている人々、それは作品の登場人物だけではなく視聴者である我々に対してもだが、今を生きている人々の本質的な魅力を見つめる。『ど根性ガエル』という作品は、我々の暮らしと離れて独立しているのではない。むしろ我々の暮らしに寄り添い、我々はちゃんと魅力的な存在なのだ、ということを伝えてくれる作品なのだ。 ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa『ど根性ガエル』日本テレビ



