元AKB48・板野友美が映画初主演も、ファンとの相性最悪!?「ホラーとか、まぢ無理ぃー」の声

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 2016年春公開のホラー映画『のぞきめ』で初主演を務めることが発表された元AKB48の板野友美だが、ファンから「ホラーとか無理」との声が相次いでいる。  原作は、人気ホラー作家・三津田信三氏による同名小説。メガホンを取るのは、映画『トリハダ-劇場版-』(2012年)シリーズや、EXILE・岩田剛典主演『植物図鑑』(来年公開予定)など、板野が所属するホリプロ製作映画を中心に手掛ける三木康一郎氏。  板野が演じるのは、ある青年の怪死事件をきっかけに、目が合った人間を恐怖にどん底に突き落とす怪異“のぞきめ”の真相を追うことになる新米AD。撮影を終えた板野は、「自分の殻を破った感じがしている」「みなさんも“新しい板野友美”を楽しみにお待ちください」と、自身たっぷりにアピール。三木康一郎監督も、「今まで見たことのない板野友美の表情をどれだけ出すことができるか? それを彼女とも分かち合い表現していった」とコメントしている。  6日に公開されたビジュアルには、「板野友美 全て覗かれる」というキャッチコピーと共に、背中丸出しで振り返るセクシーな板野の姿が確認できる。  しかし、ネット上の板野ファンの反応をうかがうと、彼女の初主演に喜びながらも、「ともちんの映画見たいけど、ホラー映画とか、まぢ無理ぃー」「ホラー映画って……見れない、見れない!!」「なんでホラーなの? 見たいけど見れんやん」といった嘆きの声が目立つ。 「板野自身、『今まで、一度もホラー映画を見たことがない』と公言していますが、ファンにも似たようなタイプの女性が集まっている模様。アイドル映画の定番ともいえるホラーですが、特に板野ファンとホラーの相性は最悪。前田敦子主演のホラー映画『クロユリ団地』(13年)は、興収10億円超えを達成しましたが、『のぞきめ』には早くも“大コケ”を危惧する声が相次いでいます」(芸能記者)  さらに、板野の演技力を心配する声は絶えない。 「板野といえば、以前、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)に街娘役で出演。蚊の鳴くような小声と、その棒読みぶりに酷評が殺到した。また、板野の顔が大きく変わってからというもの、表情の乏しさが指摘されており、『女優には向かない』と見る向きも。ホラーといえば、主人公の“恐怖の表情”が見せどころですが、大きな目を強調し、アヒル口をポカンと開けるだけの表情でないことを願うばかりです……」(同)  AKB卒業後、CDやフォトブックなどのリリースのたびに、何かと「新しい板野友美」をアピールしてきた板野。今度こそ、本当に殻を破り、新たな魅力を打ち出すことはできるだろうか?

生徒・同僚へのストーカー&セクハラ常習犯で5人を逮捕! 韓国の学園は教師のセクハラ天国!?

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イメージ画像 Photo By USAG-Humphreys from Flick.
 夏休みの最中にある韓国で、衝撃的な事件が明らかになった。ソウル市内のA高校に勤務する校長と男性教師4人が、ストーカー行為およびセクハラ常習犯だったことが明るみになったのだ。  それも、ただのストーキング&セクハラではない。女性教師や女子生徒たちに1年以上も行ってきた常習的な犯罪だ。被害者の女性教師8人によると、4人の男性教師たちは、教師間の親睦を深める会食の席などで、女性教師たちの胸を触ったり、「恋人はいるか?」と執拗に迫ってきたという。男性教師たちはいずれも50代で、時には女性教師が着ていたジャンパーを切り裂き、体を触るなどのわいせつ行為をしていたという。  信じられないのは、こうしたセクハラ行為が女性教師だけではなく、女子生徒たちにも及んでいたということだ。教育庁によると、女子生徒6人が、男性教師からストーカー被害に遭ったことを告発。さらに、別の50代の物理担当教師は、授業中に芸能人と性的関係を結ぶ自分の妄想を毎日のように語っていたという。そのセクハラ発言の被害に遭った女子生徒の数は130人を超えるというが、信じられないのはこうした悪質行為を校長が隠蔽していたことである。被害に苦しんでいた女性教師や女子生徒の保護者たちは何度も校長と面談し処罰を訴えたが、校長は「学校内で解決しよう。外に漏らすな」と黙殺していたというのだ。  学校内でセクハラや性犯罪があり、その事実を校長が知った場合、校長は教育庁に報告するとともに警察に届け出ることが法で義務付けられているが、校長はそれを怠るどころか、組織的に隠蔽していたのである。今回は堪忍袋の緒が切れた女性教師たちが、ソウル市教育庁に監査を訴えたことで明るみになったが、学校内で横行していた悪質な性犯罪だけに社会的にも大きな関心を集めている状況である。  もっとも、韓国の学校内でこのような事件が起きることは、今回が初めてではない。7月には、ソウル市内の小学校に勤める60代教師が常習的かつ強制的なセクハラで警察に摘発されているし、同じく大邱(テグ)市の小学校に勤める70代教師が学校近隣の路地で小学生を相手に6回もセクハラ行為を働き、裁判に持ち込まれた。この教師は、2013年に20代女性に痴漢行為をした容疑もある。  また、京畿道(キョンギド)の龍仁(ヨンイン)の小学校で教鞭を執っていた40代教師が科学室などで女子生徒20数名にセクハラ行為を行って告発されているし、4月には忠清北道(チュンチョンプクド)のある中学校教師が女子生徒への身体接触など数回にわってセクハラ行為を働いたとしたとして摘発されている。  一部メディアが報じたところによると、09~14年6月までの期間にセクハラなどの性的犯罪で解任や罷免・停職などの懲戒を受けた小中高校教師は、およそ240人にも上るといわれているほどなのである。それでいて、半分近い115人の教師が、いまだに教職にあるというのだから信じがたい。  聖職者である教師が、ストーカー行為やセクハラなど性犯罪に走る韓国。まさに、韓国の学園は教師たちのセクハラ天国だと皮肉られても仕方ないだろう。

女優・吉田羊から考える、年を重ねた女性芸能人が“男前”を売りにしたがるワケ

<p> 芸能人の書いた本についてのレビューを担当していたとき、20代ではない女優(鈴木砂羽、長谷川理恵、水野美紀)の記述があまりに似通っていて、「あれ、この本読んだっけ?」と表紙を確認したことが何度もある。彼女たちの共通点は、自称「オトコっぽい性格」もしくは「中身はオッサン」。ほかにも「食べるの大好き、庶民的な店も好き」「ダイエットは気にしない」「ストイックに物事に取り組む」など、かなりパターン化されている。若くない女性芸能人は、猫も杓子も“男前路線”を狙うのがスタンダートになっているともいえる。</p>

岡村隆史ANN『27時間テレビ』名物コーナーから垣間見る、明石家さんまの“お笑い怪獣”ぶり

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 7月30日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)は、恒例となった『27時間テレビ』(フジテレビ系)の裏話が数多く披露された。さらにネタコーナーでは、毎度おなじみの明石家さんまの留守電ネタが読み上げられた。 「岡村さんの自宅留守電に、さんまさんから、面白かった芸人ランキングが吹き込まれていたという実際のエピソードをもとにしたもので、『27時間テレビ』放送後のラジオでは恒例ネタとなっています。良い点、悪い点が細かく列挙され、タレントだけでなく、中継の地方局アナウンサー、素人出演者まで、テレビに映ったすべての人間をリスナーがランク付けするものです」(放送作家)  今年は群馬県の「とらのコ」のネタが採用され、ランキングの順位は、3位が元プロボクサーの具志堅用高、2位は大久保佳代子の飲み仲間平田さん、1位はテノール歌手の秋川雅史となった。  ちなみにナインティナインの順位は、9点の195位。マラソン前の大久保さんに言った脱水症状に気をつけて「ダッスイゴレライがあったから」という岡村コメントがマイナス40点のほか、数々の欠点が指摘された。ナイナイがオチ担当になるのもネタの“お約束”だ。『27時間テレビ』を本当に27時間見続けなければ書けないネタであり、岡村も「よお見てくれてますね」と感心していた。  さらに、ネタの面白みが増しているのは、“さんまがダメ出しする”というシチュエーションにリアリティがあるせいだろう。 「さんまさんは、とにかく寝ないことでも知られています。起きている間は、あらゆるお笑い番組をチェックしているとも。マイナーな深夜番組までフォローしており、若手芸人が思わぬところで“ダメ出し”をされることもあるようです。いつでも気が抜けないと若手芸人は戦々恐々ですよ」(同)  留守番電話ネタは、明石家さんまの“お笑い怪獣”ぶりを象徴するエピソードなのかもしれない。 (文=平田宏利)

子宮怪談~「分かってる人はガン検診なんて受けない」スピ母に責められ続け、子宮論争勃発だキュウ

子宮頸がん検診で「疑いあり」となってしまったあたし。

仕事の都合をつけて再検査に行き、股をおっ広げ、長~いハサミのような物で子宮の壁を4カ所チョキンチョキンと切られたキュウ。
痛いし、圧迫感も気持ち悪いし、冷や汗まみれで我慢していたキュウ。
ふとゴミ箱を覗くと血まみれのティッシュが山盛りに……。

フラフラキュウ~!

でも逃げずに再検査を受けたあたし、偉いキュウ。

再検査に行ったことを母にメールで伝えると、

母Mail「え!? もう行ったの? お父さんと一緒に病院に行くなっていう説明をしたかったから、帰省してこいって言ったのに……」

そうだった……あたしの母親は、スピってる&オーガニックBBAなのキュウ……。

母親はそれ以降、畳み掛けるようにあたしにメールを送りつけてきたキュウ。

母Mail「私の周りの分かってる人たちはガン検診は受けない」

母Mail「ガン検診でガンにもなっていないモノを早期発見して受診&治療すれば医者も儲かる仕組み。医者だって商売」

母Mail「抗がん剤は猛毒。抗がん剤では治らない」

母Mail「あなたは世の中のこと知らないから、近藤誠先生の本とか知らないんでしょ?」

母Mail「ちゃんと自炊して野菜をいっぱい摂って、オーガニックな物を食べてれば90日間で細胞が変わるから、実践後に再検査に行けばいいのに」


…………キュウ。


この母の主張は、あたしのがん検診うんぬんの何年も前から同じ。
仕事が忙しくて自炊できないと抜かすあたしに対して、ずーーーっと

「そんなんでは病気になる」
「医療費がかかるから栄養を充分で添加物がない生活を送れ」
「忙しいのは言い訳だ」

久々に顔を合わせても会う度会う度に同じことを言われ、あたし苛立っていたキュウ~~。

母は自分を律することができて食事制限や欲望を打ち消すことを容易にできる人かもしれないけど、あたしにはできないキュウ。

安い給料の仕事をせっせとこなし、こんな生きづらい現代社会を死ぬまで独りでやっていくつもりキュウ。こんなあたしを癒してくれるのは暴飲暴食のみキュウ~。

それすらも認めてくれない母親。つらいキュウ(泣)

あたしの積もり積もったイライラは、ここへ来てついに爆発しちゃったのキュウ。

母Mail「ちゃんとした食生活を90日以上送ってから再検査に行くべきだ」

しQMail「自分の子宮頸がんがどれくらい進行してるか知りたくてとりあえず再検査を受けただけキュウ。それの何が悪いキュウ? そうやって、いっつも同じ、食生活を改善しろ論に持っていくの止めてくれるキュウ?」

母にはそんなに反抗しないタイプのあたしだったけど、喧嘩腰に返信したキュウ。すると、

母Mail「私の事、その単調な意見だけ主張する馬鹿な奴だと思ってんの? お前はバカか?」

さすがあたしの母親、口悪いキュウ……。

母Mail「今は癌と言えば近藤誠先生の本を読むのが常識です。それすらも知らないのにガン検診受けたんですね? この本を読めば、一切検査には行かないのが一番です、と書いてあります」

近藤誠の本を読みなさい、と、本の表紙を撮った写メが送られてきたキュウ。

まぁ、あたしも医者や医療を絶対的に信じてるわけではないけど……それにしたって妄信は怖いキュウ……。

◎I・NO・RI

あたしを病院に一切近づけたくない母は、メール攻撃を続けるキュウ。

母Mail「絶対にその病院には近づいてはいけません!電話が来ても無視して下さい!」

母Mail「ピルをもらいに行くのも他の病院にしなさい」

母Mail「あなたの健康、将来を思って言ってることです」

病院に検査結果を聞きに行くとういう選択肢すら奪おうとする親子関係ってなんなんだキュウ?
親心の気持ちは分かるキュけど……さ……。

あたしがメールを無視していると怒り口調での留守電攻撃が。

母留守電「あなたのがん検診を受けたという行動が将来ある若者の行動、考えとは信じられない!」

母留守電「あなたの健康への考え方の基本が他力本願です。病院、医者の言う通りにするなんて!」

た、他力本願だキュウ……??
ちょっとこれはひどくないかキュウ…?

しまいには


「医療の最先端は祈りです」


キュキュウ~~!! 出た出た、スピリチュアルBBA~~~。

母が唱えている、健康な食生活をし、免疫力を高め、がんになる可能性を自力で絶て、という考えも納得できないわけじゃないキュウ~。
でもね、何年も言われすぎてあたしもう疲れたキュウ。

母「やりなさい」

あたし「できません」

母「なぜやらないの」

あたし「できませんキュウ……」

この繰り返し、普通疲れるキュウ。

その後も、互いに相容れることのない喧嘩メールを毎日やりとりし、疲れ果てて、あたしは母の「再検査の結果を聞きに行くな」という要求を受け入れてしまったキュウ……。
一応、近藤誠の著書も読んだキュウ。近藤先生の主張も分かるは分かるけど、近藤先生の意見を否定している医療関係者が数多く居るのも事実キュウ……。

あたしは一体何を信じたらいいのキュウ?

しばらくして産婦人科医から一通の封筒が。
中身はもちろん検査結果についてだと悟ったキュウ。
母からは「手紙が来ても開封せずシュレッダーにかけて捨てなさい。もう検査行ったことを無かったことにしなさい!」と言われてたキュウ~。

けど、結果を知りたいという気持ちと、弱冠の母への抵抗の意思もあり、開封したキュウ。

「中等度異形成でした」と結果が書かれてあったキュウ~。

国立がんセンター中央病院の資料いわく、異形成から子宮頸癌へ進行するのは軽度異形成で1~2%、中等度異形成では20%程度、高度異形成40%程度らしいキュウ。
つまり、検査にひっかかったけど、まだがんではなく、がんになる可能性も20%程度。可能性は低いが、なるかもしれない可能性もあるということキュウ。
とりあえず、今すぐに治療を要するわけではないこと、2年以内に正常に戻る確率が高いので様子見でいいということがわかって、ほっとしたキュウ。

◎実家に帰りたくありませんキュウ

安心したのも束の間。
この件を経て、実家と少し距離を置いていたあたしは、その年のお正月に帰省しなかったキュウ。

思えば以前から、帰省したくない気持ちはあったのキュウ~。
アラサーに踏み入れた頃から太り出したあたしに、母は容赦なくダメ出ししてくる人で、帰省して久々に顔を合わせると、

「太った。痩せなさい。年齢よりも老けている。化粧ノリが悪い。おばさん体型だ。食べている物が悪いから太るし、肌も汚い。あなたからハッピーホルモンが減っている。食生活が悪いからだ」

と矢継ぎ早に言われて凹むのキュウ……。
一人暮らしの部屋に戻ってもしばらくは、メールで同じことを言われる日々が続くキュウ……。

全てはあたしのことを思って言ってくれてるらしい。それは頭では分かってるけど、そんな母親にいら立ち、実家への足が遠のくのも当たり前じゃないかキュウ? あたしは心が弱い奴なのかキュウ?

ただ直接対決をしたとして、あたしが「お母さんウルサイ!!」とブチギレようものなら、母はきっと傷つき、被害者になるんだキュウ。だからあたしは本心を言わず「忙しいから帰れない」と帰省をごまかすキュけど、母は必ず

「もう私もお父さんも残りいつまで生きてるか分からないんだから時々帰ってきなさい」

と。

キュキュウ!?(怒)

帰ればダメ出しばかりするくせに、帰らないと同情を買うようなことを言ってきて、あんたはあたしの気持ち考えたこと無いキュか~~!?(怒)

そんな怒りと共に、

「確かにあと何回帰って会えるか分からないし、親孝行も何一つできてないから帰らなきゃキュウ……でもガミガミ言われると思うと嫌な感情しか湧き出てこないし帰省したいとも1ミリも思わないキュウ……こんなあたしって間違ってるキュウ? 自分保身のエゴの塊なのキュウ?」

と自省の念に駆られて悲しくなるキュウ。

ちょっとほっといてほしいキュウ。

ネットでたまたま見かけた文章を読んで、少し気が楽になったことがあったキュウ。

『ブラックジャックによろしく』を描いた佐藤秀峰さんが、インタビュー記事で実家族について「もう会わなくてもいいや~」と話していたのキュウ。

「姉はもう一生会わなくていいやと思ったので、どうでもいいかなって。両親も、父が去年死にそうになったんですよ。そのときに1回お見舞いに行ってちょっと満足したんで、次は葬式でいいかなと」

全世界に拡散されるネット記事のインタビューでこんな事あっさり語れてしまう佐藤先生すごいキュウ……。

儒教でもクリスチャンでも「親を敬い大事にせよ」という教えがあって、あたしも小さい頃からごく当たり前に「親を大事にしないと人でなしだキュウ」と思い込まされていたキュウ。

「親ともう会わなくてもいいかな~」なんて言葉に出して人に言う勇気、出なかったキュウ。

それをいとも簡単にすり抜けてる佐藤先生の言葉を見て、「自分が嫌な思いをしてても我慢して、両親には良くしなければいけない」という価値観を肩の荷からほんの少し降ろせた気がしてホッとしたキュウ。

実家へ帰省せずに年が明け、子宮頸がん騒動も終焉し、ほとぼりが冷めたと思った頃。

第二次子宮論争が勃発したキュウ。

今度はピル服用への攻撃が、始まったんだキュウ……。

以下、つづQ!

■子宮のゆるキャラ(妖精)しQちゃん /アイドルに貢ぐために週5+日払いバイトで馬車馬のように働いているキュウ。生理前は情緒不安定になるけれど、今日も元気に頑張りまシュッサン☆ Twitterアカウント【@sheQchanz】

明石家さんま「かわいそうなことした……」先輩芸人に“ブスいじり”を猛省させたアジアン・隅田美保

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 周囲からの“ブスいじり”を避けるため、テレビ出演を取りやめていると報じられたお笑いコンビ・アジアンの隅田美保(39)が、明石家さんま(60)に「ブスいじりをやめてください」と直談判していたことがわかった。  4日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、“モテない女”にまつわるトークが繰り広げられ、その流れで隅田の話題へ。さんまが「隅田、テレビ(に出るの)やめたんやろ?」と切り出すと、椿鬼奴が「さんまさんが言いすぎた。さんまさんのせいだっていうのは、1個ありますもんね」と加え、さんまも「そやね~ん」と申し訳なさげ。  隅田へのブスいじりについては、さんまも「ウケてるし、ええかな」との思いで続けていたというが、ある日、隅田がさんまの楽屋を訪れ、「すいませんブスいじり、やめてください」と頼んできたという。それ以来、さんまは隅田へのブスいじりを一時やめていたが、後日、あらためて隅田に「どうする?」と扱いを確認したところ、「やっぱり、してください」と言われたため、ブスいじりを再開したという。  さんまは、「『(さんま)御殿』でイジりすぎて、かわいそうなことしたわ~」と後悔の念を吐露し、「やっぱり女の子やな~」と感慨深げに語った。  「真剣な婚活」を理由に今年3月、レギュラー出演していた『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBCテレビ)を降板し、一切のテレビ出演を取りやめている隅田。現在、都内のカフェでアルバイトをしている彼女を、先月14日発売の「FLASH」(光文社)が直撃。同誌は、「普段から『ブス、ブス』と言われるのがホンマに嫌で、バラエティ番組でみんなにいじられてるせいで、婚期を逃している」との本人コメントを掲載した。  しかし、ネット上では「本当は、ブスいじりが理由ではないのでは?」と疑う声が相次ぎ、相方の馬場園梓との不仲説や、本人や家族の病気説など、数々の臆測が浮上。さらに、“ピン仕事”の絶えない馬場園との格差に悩んでいたと見る向きも。どうやら、「吉本ぶちゃいくランキング」で殿堂入りを果たすなど、長年“ブスキャラ”として振る舞ってきた隅田だけに、“今さら感”を覚える人は多いようだ。 「今回、さんまが楽屋でのエピソードを明かしたことで、『マジだったんだ!』と驚く視聴者が続出。『FLASH』に明かした隅田のコメントが、本音であったことが確証される形となった。隅田といえば、関西を中心にファンが多いだけに、『テレビに帰ってきて!』と惜しむ声が絶えない。特に、アジアンの旅コーナーを目当てに『花咲かタイムズ』を録画していた視聴者も多く、いまだに復活を願う声も。現在、友人からの紹介を中心に、婚活に勤しんでいるという隅田ですが、テレビへの復帰と同時に朗報が聞けたらうれしいですね」(テレビ誌記者)  本当にブスいじりが原因で、テレビから姿を消していた隅田。悔やむさんまのためにも、どうか伴侶を見つけてほしいところだが。

尾野真千子&山岸舞彩、結婚後もマスコミから見張られる!? 芸能界の“恋多き女”の法則

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『山岸舞彩1st写真集 3years 24→26』(小学館)

 “恋多き女”といわれた2人が相次いで結婚した。1人は女優の尾野真千子(33)、もう1人はフリーアナウンサーで『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターをしている山岸舞彩(28)だ。

 尾野が結婚したお相手は、EXILEらが所属する芸能事務所・LDHの専務を務める40代前半のスポーツマンタイプのイケメン。EXILEメンバーとの共演が多かった尾野は、そのドラマの打ち上げなどで、専務と顔を合わせる機会が自然と多くなり、昨年の秋に恋愛関係に発展したようだ。一方の山岸のお相手は、丸井の創業者の孫で、不動産管理会社の社長を務める38歳の男性。NHKの青井実アナウンサーの兄だという。山岸は9月いっぱいで『NEWS ZERO』を降板し、芸能界を引退するそうだ。2人に共通するところは“恋多き女”、そして“玉の輿”を選んだというところだろう。

60万円を費やしバリ島で撮った“中国式豪華結婚記念写真”に漂う、ハンパないトホホ感……

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確かにダサい背景。しかも、代金のほとんどが旅行費用と撮影代に回ってしまったのか、60万円もするわりには衣装がショボい
 青い空にさんさんと降り注ぐ日の光、大海原、白い砂浜のビーチリゾート、異国情緒あふれるバリ・ヒンドゥー教の寺院……。  10月に結婚式を控えた小明と花花のカップルは、こんなイメージを持ちながら、結婚記念写真を撮るためにバリ島へと向かった。そのために地元の写真スタジオに払った費用は2万8,999元。日本円にすると、60万円弱というなかなかの金額だ。これには、往復の飛行機代と5つ星ホテルの宿泊、および撮影料金が含まれているという。  中国では、結婚式の前に専門のカメラマンを雇って風光明媚な場所で結婚記念写真を撮る習慣があり、メンツもあってか、金銭に余裕のある人はかなりの費用を使ってきれいな写真を撮る。以前にもお伝えしたが、中には1人当たり200万円もの費用を払って南極まで行き、結婚写真を撮るツワモノもいるほどだ(記事参照)。
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空も海も青くない。砂浜も汚い
 現地の撮影では4回の衣装替えをして、バリ島旅行をすっかり満喫して帰ってきた2人が愕然としたのは、撮影した写真を見せられた時だった。満面の笑みを浮かべて寄り添う2人の後ろに移っていたのは、草むら、石ころ、黄色っぽい土、そして牛の群れ……。 「いったいどこの田舎休暇村で撮ったっていうのよ? みんな、私たちがバリ島へ撮影に行ったのを知ってるのよ! なのに写っているものといったら! 牛まで写ってるんだから!」と、新婦の花花は憤懣やるかたないといった様子。
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丸く囲まれたところをよく見ると、牛の群れが
 彼女によると、カメラマンが撮影した424枚の写真のうち、気に入った65枚を選び出してアルバムにすることになっていたが、「65枚どころか、マシな写真は10枚もなかった」という。  写真スタジオに抗議すると、スタジオ側はカメラマンの責任であることを認め、撮影費用の9,999元(約20万円)と、さらに賠償金として2,000元(約4万円)を返却すると申し出てきたという。それ以外の旅行費用などは自分持ちというわけだ。「もちろん、こんなの認めるわけにはいかないわ。そもそもバリに行ったのは、撮影をするため。どうしてその費用を私たちが負担しなくちゃいけないよ!」と花花の怒りは収まらない。
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おそらく2人は、こんな写真ができるのを期待していたのだろうが……
 2人は別の写真スタジオに頼んで再び撮影しようか考えているが、こういった写真スタジオは1カ月以上前からの予約が必要で、撮影してからも画像処理などに時間がかかる。そうこうしていると10月の結婚式までに間に合わない可能性もあり、迷っているという。  一方、この撮影を担当したカメラマン氏は現在、写真スタジオによって停職中の身となっているという。新聞社の取材を受けて、カメラマン氏はこう答えた。 「撮影する場所は、ちゃんと前もって2人と相談して決めました。撮影した写真も、その場で見せています。もし撮影場所や写真に不満があったら、言ってもらえれば必ずその場で場所を変えて再撮影していました。でも、その時には2人からなんの文句が出ることもなく、ご満足いただけたという書類にもサインをもらっています。それなのに、帰国してから写真が気に入らないと言われて……」  ちなみに当の写真スタジオによると、ネットで公開された写真は本来なら消去されるべきカットで、撮影ではこういった写りの悪いカットは必ず出てくるものだと反論している。  いっそのこと424枚全カットを公開して、ネット民たちの審判を仰いでみたほうが、互いにスッキリとするのではないかと思うのだが。 (文=佐久間賢三)

日本はドイツのような分断国家になる寸前だった!? 敗戦処理内閣の苦悩『日本のいちばん長い日』

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『日本のいちばん長い日』で昭和天皇を演じた本木雅弘。ギリギリまで出演するかどうか悩んだが、義母・樹木希林に背中を押されて決意した
 もしポツダム宣言の受諾があと数日遅れていたら、広島・長崎に続く第三の原爆が京都、もしくは小倉、新潟に投下されていたかもしれない。沖縄戦のような壮絶な地上戦が、米軍を相手に九州でも繰り広げられていたかもしれない。南下してきたソ連軍によって北海道は占領されていたかもしれない。8月15日は日本人にとって特別な意味を持つ1日だ。終戦関連のテレビ番組の多くで玉音放送(昭和天皇による終戦の詔書)を耳にするだろう。では、現人神だった天皇が国民に肉声で敗戦を告げる前代未聞の玉音放送が決定するまでに、政府と軍部の間でどのような攻防があったのか。日本が連合国に無条件降伏した1945年8月15日に至るまでの舞台裏をクローズアップした歴史群像劇が『日本のいちばん長い日』だ。  『日本のいちばん長い日』は1967年にも映画化されている。岡本喜八監督による東宝版『日本のいちばん長い日』は、オールスターキャストによる超大作映画だった。最後まで徹底抗戦を主張した陸軍大臣・阿南惟幾(三船敏郎)と、阿南の剛直さをのほほんとかわす鈴木貫太郎総理(笠智衆)とが対称的に描かれていた。戦争を実体験した世代ならではの迫力と重厚感がモノクロフィルムに焼き付いていた。『クライマーズ・ハイ』(08)や『駆込み女と駆出し男』(上映中)などを手掛けた原田眞人監督による『日本のいちばん長い日』は、阿南陸相と鈴木貫太郎総理の家庭人としての素顔も織り交ぜ、現代的にソフィスティケートさせたドラマとなっている。そして、何よりも岡本監督作との大きな違いは、昭和天皇を真っ正面から描いていることだ。岡本監督作では八代目松本幸四郎(松たか子のおじいちゃん)が昭和天皇に扮していたが、遠景か背中のショットだけだった。アレクサンドル・ソクーロフ監督の『太陽』(05)を観たことで本作の企画を思い立った原田監督は、昭和天皇(本木雅弘)、阿南惟幾(役所広司)、鈴木貫太郎(山崎努)の3人の男たちの関係性が日本全土の焦土化を回避 しえた重要な鍵として捉えている。
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海軍の退役大将だった鈴木貫太郎(山崎努)は政治に疎かったが、昭和天皇からの指名を断れず、敗戦処理内閣を率いることになる。
 鈴木貫太郎内閣は海軍のシンボル・戦艦大和が轟沈した1945年4月7日に成立し、終戦直後の8月17日に総辞職している。4カ月あまりの超短命内閣だったが、敗戦が色濃くなった厳しい時局の中、長引く戦争を終結させるという重大な使命を背負わされていた。海軍の退役大将だった鈴木貫太郎は77歳という高齢での総理指名だったが、昭和天皇の強い希望あってのもの。裏表のなさで知られていた鈴木貫太郎はおよそ政治家向けではなかったが、その性格ゆえに侍従長として宮内庁に7年間務めた経験があり、昭和天皇がもっとも信頼していた人物だった。発言力が強い陸軍を抑えるために鈴木貫太郎が陸軍大臣に選んだのは陸軍大将の阿南惟幾。侍従武官を4年間務め、やはり昭和天皇の信頼が厚かった。この3人が一致団結したことで、日本は無事に終戦を迎える……というほど簡単には戦争に幕を降ろすことはできなかった。  陸軍を中心に“一億玉砕”を唱える声が強く、安易に敗戦や降伏を口にすれば、鈴木貫太郎内閣はいっきに空中分解しかねない危険があった。阿南陸相は陸軍の代表であり、また次男を南方戦線で戦死させており、多くの血が流れたこの戦争を自分だけ無傷のままで終わらせることはできなかった。6月には沖縄が米軍に制圧され、7月には連合国側がポツダム宣言を発表する。それでも閣僚会議は遅々として進まない。8月に入り、米軍が広島・長崎に原爆を投下、さらにソ連も参戦。日本が分断化される危機が迫り、ようやく鈴木貫太郎総理が動いた。  原田監督版『日本のいちばん長い日』を観て感じるのは、日本ならではの主従関係、そしてシステムへの従順さに対するもどかしさだ。日本全土が焦土化してしまうかもしれない瀬戸際の段階になっても、日本の指導者たちは降伏を受け入れられずにいる。本土決戦で連合国軍に一矢報いてから、少しでも有利な条件で講和を結ぶべきだという声に鈴木貫太郎内閣は揺さぶられていた。早期終戦を望んでいた昭和天皇と厚い信頼関係で結ばれていたはずの鈴木貫太郎総理と阿南陸相だが、忠臣ゆえにポツダム宣言が求める「無条件降伏」を呑むことができない。無条件降伏すれば、天皇家を連合国側に委ねることになるからだ。昭和天皇もまた立憲君主制では天皇が政治に直接口を出すことは許されていないことを自覚しており、激しいジレンマを抱えていた。8月9日深夜、皇居内の地下壕で昭和天皇の立ち会いのもと御前会議が開かれるが、それでもまだ決着がつかない。最終的に鈴木貫太郎総理が政治タブーである、天皇みずからが判断を下す“聖断”を仰ぐ形で、15年間に及ぶ長い長い戦争は終止符を打つことが決まる。だが、さらなる波乱が皇居内で勃発する。
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皇居内の地下壕で昭和天皇が立ち会う御前会議が開かれる。無条件降伏を受け入れるかどうかで、重苦しい時間が流れていく。
 8月14日夜、皇居内で玉音放送の収録が行なわれる一方、陸軍では不穏な動きが起きていた。本土決戦を前に日本が全面降伏することを知った畑中健二少佐(松坂桃李)ら若い将校たちが近衛第一師団長を殺害し、師団長命令を偽造、皇居内を占拠するクーデターが発生する。宮城事件と呼ばれるものだ。玉音放送を収録したレコード・玉音盤は、あやうくクーデター軍の手に落ちるところだった。畑中少佐らは阿南陸相を神輿に担ぎ上げ、全国民に徹底抗戦を訴え掛けるつもりだった。だが、肝心の阿南陸相は敗戦の責任をひとりで負い、玉音放送が流れる前に陸相官舎にて割腹自殺を遂げることになる。  一見、難解で重苦しい歴史ドラマと思われがちな『日本でいちばん長い日』だが、とても明快でシンプルなメッセージで貫かれている。それは戦争を始めることは暗愚な政治家でも容易にできるが、血が流れてしまった戦争を終結させるのは生半可な覚悟ではできないということだ。日本史の教科書ではわずか数行で済まされる鈴木貫太郎内閣だが、鈴木貫太郎は2.26事件で4発の銃弾を頭や胸に浴びながらも奇跡的に生き延びた強運の持ち主だった。日本を終戦に導くことを自分に託された使命とし、それを完遂した。野心や打算では動かない男たちが70年前のこの国にいたことを想う。 (文=長野辰次)
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『日本のいちばん長い日』 原作/半藤一利 監督・脚本/原田眞人 出演/役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、山崎努、戸田恵梨香、松山ケンイチ 配給/アスミック・エース、松竹 8月8日(土)より全国ロードショー (c)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会 http://nihon-ichi.jp