AKB48の姉妹グループ・NGT48の第1期メンバーが先月25日に発表されたことを受け、新潟市の篠田昭市長が、メンバーのプライバシー保護について言及した。 篠田市長は、AKBグループが拠点を置いているほかの地域と比べ「新潟が一番コンパクトで、(メンバーの)匿名性が保ちにくい」と不安を吐露。「プライベートの行動も、(NGT)48の一員なんだという自覚をもって行動されると思う」とメンバーへの信頼感を示しながらも、今後は「大変、熱心な方が、“特異な行動”をとられる」ことを想定し、NGT48劇場支配人・今村悦朗氏と情報交換を密にしていく考えを示した。 NGT48の第1期生オーディションには、新潟県在住者12名を含む12~20歳の22名が合格。現段階で公になっているのは、合格者の集合写真のみだが、ネット上では数名の名前や年齢、学校名を特定するような書き込みが。また、「合格者の顔だけを先に公開する必要があったのか?」と疑問の声も上がっている。 「AKB48グループのオーディション合格者は、過去の写真や、SNS上での友人とのやり取りなどがネットユーザーによって発見され、そこから個人情報が流出することも。さらに、“彼氏バレ”したり、未成年飲酒疑惑が浮上して騒動に発展するケースも珍しくない。これまで、そんな流出騒動をもショーとして面白がってきた感のあるAKB48グループですが、NGT48はほかの姉妹グループ以上に、より地域に貢献するような活動が予定されている。そのため、今回ばかりはネガティブな情報が流出しないよう、慎重になっているようだ」(芸能記者) 新メンバーの流出騒動といえば、2月に植村梓がNMB48の新メンバーとしてお披露目された当日、彼氏とおぼしき男性との“胸揉みキス写真”が流出。この翌月、今度はドラフト候補者としてお披露目されたばかりの渋谷ひかるの彼氏とおぼしき男性のTwitterが発見され、騒ぎとなった。 また、こういった個人情報の特定行為以外にも、ジャニヲタからの厳しい目もあるようだ。 「NGT48新メンバーの中には、早くもジャニヲタ疑惑が浮上しているメンバーも。AKB関連グループには、Hey!Say!JUMP・有岡大貴のヤラカシ(ストーカーのように追いかけるファン)として有名だったAKB48・島田晴香や、関ジャニ∞・安田章大のファンだった乃木坂46・白石麻衣をはじめ、元ジャニヲタのメンバーは枚挙にいとまがない。彼女たちは、ジャニヲタから『ジャニとつながるために芸能界に入ったのでは?』などと嫉妬心の的に。共演でもした日には、たちまち炎上騒ぎとなります」(同) 10日頃には、名前も含めてお披露目される見通しのNGT48。今頃、SNSなどにゴロゴロと転がっている個人情報や、素人時代の“火種”を、一つひとつ消している最中かもしれない。「今村悦朗 - Google+」より
日別アーカイブ: 2015年8月3日
「モテるために趣味を」と啓蒙する「ar」を覆した、ジビエ女子・釣り女子のガチっぷり
<p> 今月の「ar」(主婦と生活社)はヘアスタイル特集。その前に先月号から連載が始まった「雌ガールのミーハーこそすべて」をチェック。“雌ガールが最近気になること”をジャンルにこだわらずにフィーチャーするというページなんですが、今月は「夏だ! 浴衣だ! 水着だ~!!」というテーマでした。浴衣や水着って、別に“ミーハー”でも“最近気になること”でもなんでもなく、毎年のように夏に繰り返される話題ですよね。連載タイトルの意味がサッパリわからないのですが、内容も「浴衣を着た時に首とか横顔がスッとしてきれいな子ってポイント高い。二重あごとか、首の肉とか、正直論外っす。スミマセン」「やはり(水着の)永遠の憧れは黒&三角。そしてサイドの紐がほどけたら…なんて(はぁと) あぁ~こんな子と海行きたい!」という気持ちが悪い男の意見ばかり掲載していてゲンナリ。首がスッとした子が好きなら、キリンとセックスしとけ。</p>
第2の大谷翔平か!? 早実・清宮幸太郎の“大物オーラ”と、父から受け継いだ“ビッグマウス”
今週の注目記事 第1位 「『浅田真央』復帰を邪魔する『実父』女性暴行逮捕の被害届」(「週刊新潮」8/6号) 第2位 「緊急対談 翁長雄志知事×佐藤優 辺野古埋め立て阻止へ政治生命を賭ける覚悟の弁」(「AERA」8/10号) 第3位 「創価学会員がついに言い出した『バイバイ公明党』『人間革命読み直せ』」(「週刊ポスト」8/14号) 第4位 「10月上場 日本郵政株 こうすれば買える、こう売れば儲かる」(「週刊ポスト」8/14号) 第5位 「清宮幸太郎“怪物”の目撃者たち」(「週刊文春」8/6号) 「清宮親子『ビッグマウスの遺伝子』」(「週刊ポスト」8/14号) 「早実・清宮幸太郎」(「週刊現代」8/15・22号) 第6位 「早慶MARCH全学部『就職力』ランキング」(「週刊文春」8/6号) 第7位 「膳場貴子ご懐妊 お相手“柔道マン”の得意技」(「週刊文春」8/6号) 第8位 「山口瞳 山本夏彦 三千世界を袈裟切りにした『傑作コラム集』」(「週刊新潮」8/6号) 番外 現代とポストのセックス記事の勝者はどっちだ! このところ、編集長交代後のポストがセックス記事に力を入れ始めている。記事だけかと思っていたら、今週はグラビアに、おや? という人物が登場している。あの維新の党を除名になった「上西小百合」代議士先生が、セクシーポーズをとっておられる。 もともと代議士先生というよりキャバクラのホステスタイプ(失礼!)だから、なかなかポーズも堂に入っている。双葉社から写真集が発売されるそうだが、どうせならヘアヌードが見てみたいね。もはや捨てるものもないのだから(またまた失礼!)。 グラビアでは現代も負けていない。秋山庄太郎コレクションと銘打って、また「平凡パンチ」掲載時にはヘアを見ることができなかったカワイコちゃんたちのヌードと、「細川ふみえ 完全ヘアヌード」。やはり、細川のヌードは迫力がある。グラビア対決では、現代の勝ちだ。 だが記事になると、現代はポストの足下にも及ばない。現代は「今宵、妻と『身体にいい』セックスを」。要は、セックスで健康になろうというのであるが、二番煎じ、三番煎じ感は否めない。 ひと月に2回ほどセックスをするようになったら、54歳の男性の体調はみるみるうちに変わっていったというのだ。 それには医学的な理由があると、ハーバード大大学院卒の医学博士・左門新氏がこう話す。 「人間の性機能は、使わなければどんどん退化していきます。逆に適度に使えば、機能は向上していく。セックスはホルモンの分泌を促し、血液の循環を良くしますから、臓器も活性化し、健康面で様々なメリットが生まれるのです。例えば高血圧は、適度なウォーキングなどの運動で改善されます。セックスも適度な運動ですから、同様に高血圧には良い。もちろん、インサートの最中は一時的に血圧が上がりますが、その後、心がリラックスし、血管が緩んで血圧が下がっていくのです。射精後、ゆったりとした時間を持つことが重要です」 ポストの「死ぬまでSEX」は中身が濃いぞ! まずは、女性向けデリヘル業者が「実名暴露」から。 「KAIKAN」というのは2年前に開設された女性向けの風俗専門サイトで、スタート時の掲載店は20店舗ほどだったが、ここ半年で40店舗近くに倍増したそうだ。サイト運営者がこう語る。 「主な掲載店は、性感マッサージ、出張ホスト、レズビアンデリヘルの3種類があり、半分以上を性感マッサージが占めています。サービス内容は手や口を使った愛撫で、いわば女性向けのデリヘル。本番以外なら、どんな性的サービスでも受けられます。風営法の許可を取らずにこっそりと営む業者も増えているので、女性向けデリヘルの実数は3ケタを超えていると思います」 東京・錦糸町で営業する「エンジェル・スマイル」の店長・かつや氏はこう話す。 「サービスは2種類。おしゃべりが中心で、デートのような『まったりコース』(60分8000円~)と、本番以外OKの疑似セックスを提供する『性感コース』(60分12000円~)です。『まったり』で親しくなり、『性感』へステップアップする女性が多い」 絶頂を迎える女性たちの反応は、年齢によって異なるという。20代は「やばい。やばい」と戦き、30~40代は「ダメ、ダメ」と抗い、50代になると「もっと、もっと」と求める。表現は異なるが、どの世代も皆、快感に我を忘れているそうである。 AV男優が、副業としてこの業界に参入するケースもある。男優歴15年のキャリアを誇る青柳勝氏も、その1人だ。 「40代以上になると、SM願望が目立ちます。AVでしか見たことのない世界を味わいたいのか、この前もある人妻が言葉攻めでは飽きたらず、ムチ打ち、亀甲縛りを求めてきました。驚いたのはある30代後半のOLさん。“住所を教えるので、帰宅中にいきなり拉致して山奥に監禁、そこで1週間ぶっ通しでサービスし続けてほしい”というのです。1週間分のギャランティも提示されましたが、今のところ実現はしていません」 お次は射精するバイブ。音を立ててうねり、先端から勢いよく白濁した液体が飛び出す。ローションを白濁させた「疑似精子」を飛ばす電動バイブ「爆射バイブ・スペルマラッシュ」は07年の発売以来、売れ続けている女性向けアダルトグッズだそうだ。 製造・販売会社の日暮里ギフトの担当者がこういう。 「射精するバイブに対するニーズはかねてからあったんです。その声に応える形で開発しました。8段階という細かい動きをする電動バイブの根元に、ローションを手動で発射できるポンプを装備。絶頂のタイミングに合わせて膣内に発射したり、顔に出したりして“中出し”や“顔射”の気分を味わっていただいています」 定価は8,640円也。 女性のための無料アダルト動画サイトも、にぎわっているという。「エッチネット」の管理者が話す。 「サイトを立ち上げたのは約2年前。ネット上にアップされているAVのうち、女性が好みそうなイケメンモノや、ドラマ仕立てのストーリーモノなどをピックアップして紹介しています。今は平日なら1日80万、週末は90万ものアクセスがあります」 しかも、アクセスが集中するのは、意外にも午前9時過ぎだというのだ。夫や子どもを送り出し、自宅で一人きりになった主婦が、こぞってスマホから見るためだ。お盆などの長期休暇期間にも、利用者はグンと増えるそうだ。 いまや、セックスの主導権は女性に移ったようである。 まずは今週の第8位。新潮は、すでに鬼籍に入ってしまった山口瞳と山本夏彦の名物連載「男性自身」「夏彦の写真コラム」から選んだ数本を掲載している。あらためて読んでみたが、二人の視点や話の運びのうまさ、夏彦の時代を切り裂く鋭い文章にはいまさらながら恐れ入るしかない。 少し不満が残るのは、山口の「卑怯者の弁」が入っていないことだ。新潮編集部と少し考え方が違うからだろうか? この文章は、清水幾太郎が月刊誌「諸君」(昭和55年10月号)に「節操と無節操」を寄稿し、このように書いたことへの反論である。 「国家というものをギリギリの本質まで煮詰めれば、どうしても軍事力ということになる。ところが、その軍事力の保持が、日本の徹底的弱体化を目指して、アメリカが日本に課した『日本国憲法』第九条によって禁じられて来たのである。日本は『国家』であってはならなかった」 戦中派である山口は「国家=軍事力」という箇所に、「理屈ではないところの生理的な反撥が生じてくる」とする。そして清水の文章に、戦時中によく聞いた「臭い」を感じるのだ。 そして「戦後という時代は、私には宦官の時代であるように思われるのである。アメリカが旦那であって日本国はその妾であり、日本の男たちは宦官であって、妾の廻りをウロウロしていて妾だけを飾り立てることだけを考えている存在であるように思われた」と書いているが、この構図は現在も変わっていない。 清水が「戦争のできない国家は国家ではない」と規定することに対して「戦争することの出来る国家だけが国家であるならば、もう国家であることはゴメンだ」と切り捨てる。 国家を代表するものは日本政府、日本政府とはすなわち自民党のことである。 「自民党を操る者は田中角栄である。田中角栄のために命を捨てろと言われても、私は嫌だ。私は従わない」。田中を安倍に置き換えれば、今でも立派な安倍批判になる。 清水が、日本が侵略されるということは、敵兵による略奪が行われ、妻や娘たちが暴行されることだとしていることにも、「ああ、聞いた聞いた。(中略)あの時の声とそっくり同じである。(中略)こういうのがデマゴギーということになる」と厳しく断じている。 大岡昇平の『俘虜記』を引用しながら、山口はこう覚悟する。 「撃つよりは撃たれる側に回ろう、命をかけるとすればそこのところだと思うようになったのは事実である。具体的に言えば、徴兵制度に反対するという立場である」 日本ペンクラブの「電子文藝館編纂室」に全文が載っている。ぜひ読んでいただきたい。 『ニュース23』(TBS系)で人気のある女子アナ・膳場貴子(40)が3度目の結婚、それもできちゃった婚をしたそうだ。文春によれば、彼女は世田谷生まれで、幼少期はドイツで過ごしたという。中高は女子学院、ストレートで東大文IIIへ進学。NHKに入社して、03年には『紅白歌合戦』の司会にも抜擢されている。その後退職して、現在はTBSと専属契約を結んでいるそうだ。 美人で才女。仕事は順調だが、男運はよくなさそうだ。01年に東大在学中に交際していた男性と結婚するが、2年で離婚。05年には元ミュージシャンで、大手電機メーカの社員と結婚。彼も東大の同級生だった。その彼とも、2年で離婚している。 今度の亭主も東大出で、大手広告代理店勤務だという。私は膳場のファンではないが、テレビで見る彼女は女子アナの中でも群を抜いて美人である。彼女には失礼だが、彼女がニュースを読む顔を眺めながら、彼女がテレビを離れて好きな男といるときにはどんな表情や仕草を見せるのだろうかと妄想をかき立てながら、酒を飲むのがささやかな楽しみである。 落語に「短命」という艶笑落語がある。大家の大変美しい娘が、申し分ない婿さんを迎えるのだが次々に死んでしまう。美人の女房がそばにいては身が持たないという噺だが、膳場アナを見ていて、これを思い出す。 彼女の亭主たちはもちろん亡くなったわけではないが、膳場のような女房がいたら、男は奮い立ち、仕事も私生活も励みすぎて疲れてしまうのかもしれない。 同じ文春に、早慶とMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の「就職力ランキング」が載っている。 ここに実就職率(就職者数を院生を含む卒業生から大学院進学者数を差し引いた数で割り、100を掛けたもの)ランキングが出ているが、関西学院88.5%、青山学院88.2%、法政、関西、同志社と続き、早稲田は82.6%、慶應は83.6%である。 また、学部別のランキングでは慶應の看護医療学部が1位で99.0%、同じ慶應の医学部が2位で98.1%。関西の環境都市工学部が3位で97.0%、法政のデザイン工学部、青山学院の社会情報学部、関西学院の理工学部、青山学院の理工学部と続いている。 早稲田はやっと17位に創造理工学部、18位に政治経済学部が顔を出す。私のいた学部、商学部は24位だった。MARCHの躍進が目立つ。 ところで、日ハム・大谷翔平に続く超大物が出てきたようである。早稲田実業の1年生、16歳の清宮幸太郎である。リトルリーグ北砂リトルで通算132本塁打を放ち、世界大会で5試合で打率6割6分7厘、ホームラン3本で世界一に導いたスラッガーだ。 名門早実に入り、今夏の甲子園予選の西東京大会決勝では清宮を見ようと約2万8,000人のファンが詰めかけた。 試合は東海大菅生が5-0と一方的なリードで迎えた8回表、打者14人の猛攻を見せて一挙に8点を奪い大逆転した。清宮も、ライト前タイムリーヒットを打っている。 今年は、夏の甲子園が始まって節目の100年。早実OBの王貞治が始球式を務める。 文春で運動部記者がこう話している。清原和博や桑田真澄が騒がれたのは甲子園優勝の後のことで、中学を卒業したばかりの選手がこれほど注目されるのは史上初めてだという。 何しろ世界大会のパナマ戦で、大会史上最長の約94メートルの大ホームランを放ち、米メディアから「和製ベーブ・ルース」と絶賛された長打力は本物のようだ。 中学2年の時にスイングスピードを測ったら、ほとんどプロレベルの数字が出たという。 清宮の父親はラグビー・ヤマハ発動機ジュビロ監督の克幸氏、母親は慶應大学でゴルフ部主将だったというから、スポーツエリートである。 文春でスポーツ記者が、清宮のオーラのすごさをこう語っている。 「実は、私たち担当記者も彼に対してはなぜか敬語になってしまうんですよ。普通の高一には『どうだった?』とタメ口で聞くんですが、清宮には『どうでしたか?』と(笑)。いい大人たちが、彼の醸し出す大物感に屈しています」 現代では、元巨人の篠塚和典氏が清宮のバッティングをこう解説する。 「まず、構えたときのバットの位置が良い。左肘を高く上げているので、力強いスイングにつながっています。それに、インパクトの瞬間も良いですね。右肘が締まっているから、きちんとバットのヘッドが走っている。ただ、まだ上体の力で打っている印象なので、もっと下半身の力を使って打ってほしい。とはいえ、まだまだ伸びしろがあるということ。天性のパワーに技術がつけば、とんでもないバッターになりますよ」 原辰徳、清原和博、松井秀樹、高橋由伸、中田翔など高校1年の夏に甲子園に出場した選手たちは、プロ入り後もすぐにチームの主軸として活躍している。 身長184cm体重97kgの右投げ左打ちに期待が高まる。 ポストでは、この父にしてこの息子あり。父親・克幸氏について詳しく伝えている。克幸氏は早稲田のラグビー部のナンバーエイトとして2年生で日本選手権優勝、主将を務めた4年生で全国大学選手権優勝、卒業後はサントリーの主力として活躍した。 引退後の01年には、当時低迷していた母校・早稲田の監督に就任して3度の大学選手権優勝に導き、その後も社会人のサントリー、ヤマハの監督として優勝を果たすなど名将として知られている。 父親も「ビッグマウス」で学生時代から注目を浴びてきたそうだ。当時から克幸氏を取材してきたラグビージャーナリストの村上晃一氏が、こう語る。 「87年12月の『雪の早明戦』として今もファンの脳裏に刻まれる伝説の試合は重量フォワードを擁する明治が圧倒的有利。しかし、克幸氏は『明治のフォワードに破壊力はない、勝てますよ』と自信に溢れていた。実際、明治のラスト間際の猛攻をしのぎ早稲田が勝った」 早稲田の監督時代には就任1年目の01年、それまで全く歯が立たなかった慶応を相手に「30点差で勝つ」と宣言して、本当に33点差をつけて勝利したのである。 そして「これぞ清宮」という発言が03年4月、日本代表レベルでも勝つのが困難とされたニュージーランド学生代表に早大が勝利したときの発言だ。 記者会見場に入った監督の克幸氏は開口一番、報道陣に向かってこう言った。 「あれェ、(祝福の)拍手がないんですけど? 僕たち、すごいことをやったはずなんですけどね?」 この父親の「ビッグマウス」を受け継いだ清宮もなかなか物怖じしない発言で知られるが、それは彼がまだ挫折を知らないからだと指摘するスポーツ紙記者もいるようだ。 「メディアはまだ清宮ジュニアの実力を様子見している。真価が問われるのは甲子園で清原や松井のように怪物ぶりを発揮できるかどうか。今はまだマスコミに悪口を書かれていませんが、今後の野球人生でプロになればスランプやスキャンダルも経験する。自分に不都合なことを書かれて叩かれても今のように明るく振る舞えれば、本物のスーパースターでしょう」 幸太郎は「自分はまだ清宮ジュニア」、これから「清宮幸太郎になっていつか(父を)追い抜きたい」とコメントしているようだが、その意気やよしだ。 甲子園で「超大物」と騒がれたが、その後消えていった選手は数多くいる。8月6日から始まる甲子園でじっくり清宮のバッティングを見てみようではないか。今年の甲子園は弱小混戦のプロ野球より盛り上がりそうだ。 ポストはこのところ現代のお株を奪うかのように、株の値上がりを煽る記事が多いが、今週は「日本郵政株でひと儲けしよう」という記事を巻頭でやっている。 NTT株が上場した時、売り出し価格は119万7000円だったが、新規株は160万円の初値が付き、2カ月後には318万円まで高騰した。 市場の起爆剤として今秋予定されているのが日本郵政グループ3社の大型IPO(新規上場)である。 日本郵政とゆうちょ銀行、かんぽ生命保険を同時上場させる試みは、今年6月30日に東証に上場の本申請を終えているそうだから、通常は申請から承認まで3~4カ月ほどかかることから、10月にも上場すると見られているそうである。 グループの稼ぎ頭であるゆうちょ銀行の預金残高は166兆円で、メガバンクトップの三菱東京UFJ銀行を約50兆円上回るそうだ。 純資産で見ると、郵政グループの約15兆円に対し、当時のNTTは約11兆円と、これまた巨大だ。 また、当時165万株のNTT株に群がった個人投資家の約3割は株式投資の初心者だったといわれる。 では、夢よもう一度。21世紀最大のIPOとなる日本郵政株はどうすれば入手できるのか? どの証券会社でもいいというわけではないと、ポストは言う。 財務省理財局政府出資室の担当者は、こう説明する。 「野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、ゴールドマン・サックス証券.JPモルガン証券の4社を中心に、大和証券やみずほ証券、SMBC日興証券など11社が主幹事証券会社となり、その下に(数十社規模の)他の証券会社がシンジケート団を構成して引き受ける予定です」 このシンジケート団に入る引き受け証券会社でなければ、IPO株を取り扱えないのだそうだ。この時注意しなければならないのは、人気銘柄は仮条件価格帯の上限価格で決まることが多いので、上限価格で申し込むことだという。 東京IPO編集長の西堀敬氏は、こう指摘する。 「大手では1億円以上の残高を有するような大口顧客が優先されるため、小口顧客や新参者はなかなか食い込めない。最近ではネット証券が引き受け証券会社に名を連ねるようになり、その多くは1人1口しか申し込めない完全抽選なので、初心者ならネット証券で片っ端から申し込むほうが取得できる確率は高い。意外な狙い目は、対面営業主体の中小証券会社。今回の主幹事でもある岡三証券や東海東京証券のような準大手以下の中小では、取引先の拡大を目指して新規取引でも融通してくれる場合があります」 上場承認が発表されてから1カ月ほどの間にブックビルディング(申し込み)が実施されるので、それから口座開設しても間に合わない。10月上場なら9月後半に上場承認となるので、遅くとも9月の連休前までに口座開設を済ませておいた方がいいと西堀氏はいう。 「政府にとって日本郵政グループの上場は個人投資家の裾野を広げるチャンスでもある。各社30万円前後にして100万円枠に抑える価格設定はあり得る。IPO投資の醍醐味は公募価格を大きく上回る初値で売ることだが、これに関しては『何しろ規模が大きいので公募価格と同値か、せいぜい数%の上昇で、初値で大きなリターンは望みくい』と見る市場関係者がほとんどだ」(ポスト) だが、日本郵政株には市場の論理を超えた力が働くことにも留意する必要があるとポストは言う。財務省関係者も、こう語っている。 「郵政株の売却益のうち4兆円は復興財源確保法に基づき、東日本大震災の復興財源に充てられる。第1次放出後に値が下がり、第2次放出以降に買い手がつかなければその計画が狂う。国が最大の上場益を得るために、政策的に高値に誘導する可能性は否定できない」 当たるも八卦、当たらぬは株。私は買う気はないが。 お次は第3位。これもポスト。安保法案反対のデモ隊の中に、創価学会のシンボルである「三色旗」を掲げる人が目立ってきたという。旗には、こんな言葉が書かれているそうだ。 「バイバイ公明党」 「人間革命 読み直せ」 創価学会員たちは、安保法案に賛成する公明党に反旗を翻し始めたのだ。 7月28日に日比谷で行われた反安倍政権集会に、三色旗を掲げて参加した学会員の話を聞いたという。 「私は親の代からの創価学会2世で、生まれた時からずっと反戦平和、憲法九条の遵守という池田大作先生の教えを学んできました。デモに参加して自分の考えを訴えるようになったのは、今回が初めてです。これまでは公明党のいうことは正しいと思ってきたのですが、昨年の集団的自衛権の憲法解釈変更の閣議決定の報道に触れるうちに、“何かおかしいな”と思い、いろいろ勉強するようになって、今の公明党のおかしさに気付いたのです」 創価学会が反安倍首相に舵を切ったのは、7月1日に発売された創価学会言論部の機関誌をルーツとする月刊誌「第三文明」(8月号)に、安保法案の違憲性を指摘する首都大学東京大学院准教授で憲法学者の木村草太氏の次のようなインタビューが載ったことでもわかるという。 「(政府は)かなり恐ろしい議論を進めていることを自覚するべきです」 「公明党の皆さんには、今こそ原点に立ち戻っていただきたく思います」 これは「創価学会本部が法案反対への理論武装を開始した表れではないか」と自民党議員や政界に衝撃を与えているというのだ。今ごろになってという思いはあるが、過ちを改めるに遅すぎることはない。公明党結党の原点を思い出せ! AERAが、翁長雄志沖縄県知事と佐藤優氏との対談を掲載している。朝日新聞でも報じたように、翁長知事の発言に見るべきものがある。 「佐藤 辺野古新基地をめぐる沖縄県の埋め立て承認について、県の第三者委員会は、報告で『(法的)瑕疵があった』との結論を出しました。昨日(7月29日)の朝日新聞社主催のシンポジウムで、知事は承認取り消しを示唆されました。方向性はそれ以外にないと思います。 翁長 そうですね、あとはタイミングですね。タイミングはいろいろ聞かれますが、それだけは言うわけにはいかない。私が言わないので、迷いがあると考える人もいますが、結果が出れば分かります。先を見通した話は一切できませんが、国は突然何をするか分からないので、じっくり横目でにらみながら、即応態勢でやっていきます。 (中略) 佐藤 訪米の手応えは、どこで最も感じましたか。(中略) 翁長 ハワイでは沖縄出身の人たちの愛情に接しました。私の心の支えになりましたが、日米両政府を動かすまではいきません。(中略) 今回、日本大使館のメモが、自分の訪問先全部に渡っていたと感じました。お会いした上院議員、下院議員がまったく同じ文章を読み上げ、『辺野古が唯一の選択肢』から話が始まるのです。日本の駐米大使は『アメリカの反応も同じだったでしょ』という話を私にしていました。ケネディ駐日大使との会談のときも、予定の30分に近づいたので失礼しようとしたら、『ちょっと待って』と、慌ててその文章を読み上げられました。 佐藤 今回の訪米についての情報開示を、外務省に請求するといいですよ。公電に何を書いたのか、沖縄は沖縄のことを知る権利がある。 翁長 わかりました。早速検討しましょう」 沖縄が中国に操られているという見方があるがという佐藤の問いに、 「翁長 歴史的に中国が沖縄に危害を加えたことは一度もありません。沖縄が苦しんだのは薩摩に併合されてからです」 さらに翁長知事は、日本人へこう警告する。 「翁長 今年5月17日の県民大会で、私が最後に話したのは『日本の独立が神話であると言われないようにしてください』ということ。アジア諸国から、日本と交渉するより米国と交渉したほうが早いと思われています。これでアジアのリーダーになれるのか。経済力でしか尊敬を集められない。大変さびしいアジアとの関係です」 佐藤も、本土の人間にこう突き付ける。 「佐藤 重要なのは独立ではなく、自己決定権の確立です。我々の運命は我々が決める。いまの時点では、沖縄は日本の一員であることを選択していますが、沖縄を犠牲にしてまで日本のために働けとなると、これは話が別。そういうことはできません。自己決定権の確立が独立という結論に至るかどうかは、ひとえに本土側の対応にかかっている」 この欄でも何度か書いたように、沖縄から日本が変わっていくのだ。それを多くの本土人も、もちろん安倍首相も理解してはいないが、確実にその時は近づいている。 ということで、今週の第1位は新潮の記事。現役復帰の可能性は「ハーフハーフ」といってファンをやきもきさせていたフィギアスケートの女王・浅田真央(24)が、復帰を表明したのは5月18日のことだった。 明るく頑張り屋の彼女に、時折暗い影が差すのは、2011年12月に母の匡子さん(享年48)を早く亡くしたことがあるのだろうと思っていた。 だが、彼女の実父である敏治氏(56)の「女性暴行逮捕事件」のことも、彼女を悲しませているようだ。新潮がその一部始終を報じている。 敏治氏は、浅田が会見したわずか3日後に、交際相手の山中嘉子さん(58・仮名)を家に呼び入れたが、些細なことから口論になり、敏治氏が「振りかぶった平手を私の頭上に思い切り叩きつけたんです。痛くて、私が“何すんのよ!”と言うと、“うるせえんだよ!”と、今度は私の脇腹からお腹のあたりを2、3回突き蹴りしてきました」(嘉子さん) それからも顔や腹を蹴られ、髪を持って引きずり回されたそうだ。このままでは命が危ないと、彼女は洗面所に逃げて23時16分に110番通報した。 警官に付き添われて病院に救急搬送された嘉子さんは、名古屋の名東警察署で供述調書を作成、5月23日に勤務先の病院で敏治氏は逮捕された。 有名人の親というのも大変である。「嵐」の櫻井翔の父親が総務省の事務次官になったが、スポーツ紙などでは「櫻井の父親が次官に」と、まるで人気者の息子がいたから出世できたかのような騒ぎになっている。 事件が明るみに出て、敏治氏の過去も白日の下にさらされてしまった。彼は若い頃ホストクラブを経営していたそうだが、その前は暴走族で鳴らしていたと先輩ホストが明かしている。 「18歳のころホストを始めましたが、ルックスはいいし、性格は温厚。歌もうまいので、むちゃくちゃ女にモテたね。(中略)27歳ぐらいでナンバーワンになった」 匡子さんとは客とホストという関係で「できちゃった婚」して真央の姉の舞が生まれたという。 敏治氏は30前後に独立して「カーネギー」という店を出す。 しかし、真央が生まれたころから夫の女性問題でもめるようになる。また、店のほうも左前になり、離婚の話をしていたところ匡子さんが病気になり立ち消えになったそうだ。 匡子さんが亡くなってからは、敏治氏が真央を練習に送っていく姿がよく見られたという。だが、父親の女性問題で苦労していた母親を見て育った娘2人は、父親との距離を遠ざけていったようだ。 真央や舞の所属事務所から月50万円渡されていたが、13年になって「真央は家を出るからパパはひとりでやって」と告げられ、おカネも月8万円に減らされてしまったそうだ。 嘉子さんの話によると、警察から「あいつは以前も同じことで3回捕まっている」と聞かされたという。真央はこの「トラブル」を乗り越え、再びリンクの上で女王の座を奪い返せるのか。頑張れ真央! と応援したくなるではないか。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」8/6号 中吊広告より
シングルマザーが恋愛に対して慎重になっちゃうワケ
「由佳子さん、もしかしてまだ○○大学(都内某お坊ちゃま大学)に憧れてる?」
以前、ある人にそんな質問をされました。でも、違うんです。
「まだ、元カレのヒロトを引きずっている」が正解です。
沖縄出身の元カレ・ヒロトは、東京の某お坊ちゃま大学に進学し、某有名NPOにインターンとして参加して、キラキラしたベンチャー企業に就職しました。その後退職して沖縄に一時帰省しているときに私たちは出逢いました。しかし、元カレさんはすぐに東京で再就職を決め、東京に行ってしまったのです。
さて、今回は元カレを引きずっている話……じゃなかった!!! 私、シングルマザー女子大生・上原由佳子の「恋愛事情」について書いてみたいと思います★
◎私、高望みしすぎなの?
まずは読者の皆様に質問です。シングルグルマザー・ファザーとお付き合いできますか? また、結婚を考えられますか?
私の身の周りにいる男友達の中には「付き合えるし、結婚できる」と答えるひとも居れば、「セフレなら良いけど、付き合えないし、結婚は絶対にムリ!!」と、聞いてもないのに自分の価値観を披露してくれる人もいます(笑)。
私の恋愛運が絶対的に無いだけかもしれませんが、シングルマザーになった私に言いよってくる男性は後者の方が多い。「寂しいんでしょ? 俺が構ってあげるよ。でも、君との未来は無いからね」と言わんばかりに、身体の関係だけを求めてきます。正直なところ……ウザいですし、気持ち悪いです♡
「ウザいし、キモい!!」とはいえ、私自身、その手の男性に引っかかったことがあります(爆笑)。それがヒロトくんの前に付き合っていた、あつしくんなのです。
当時、沖縄と東京を度々往復していた私。なんとなくノリで始めたシングルマザーの当事者団体での活動内容を理解してくれたのがあつしくんでした。あれは確か、高校に入学して1年目の冬、当時23歳だった上原の周りには、NPOで活動している人もいなければ、NPOが何なのかさえわかっていない人ばかりだったので、彼がとても魅力的に写ったのです。いま思い返すと、都内某有名大学の大学院生で、貧困研究に近いことをしていた彼が、シングルマザーの当事者団体での活動を理解できない方がオカシイのですが(苦笑)。
で、私は理解を示してくれて、寂しさや虚しさを埋めてくれる彼に惚れちゃうわけです。いや〜まさに「理解という名の愛が欲しい」ってやつです。寂しがりやで構ってちゃんの上原は、あつしくんの研究のために、対象となりそうな人を紹介したり新聞の過去記事を探して送ったりしていました。私、健気だな!! ……いや、今考えると研究対象くらい自分で探せよって話なのですが(苦笑)。
そんな私の思いに反して彼は研究対象である私の友人に「由佳子はオレの学歴が好きなんだ」と話していたそうです(笑)。なんかもう、一瞬にして魔法が解けた気分になりました。私は学歴ナルシストに惚れていたのかと、恥ずかしくて消えたくなりました★
そんなあつしくんの決め台詞を紹介しましょう。
「人は同じレベルの人間同士じゃないと恋愛関係になれないんだよ。由佳子は高望みしすぎ!!!」
……ああ、ようするに都内の某有名大学院で大学院生をしていた彼と地方の夜間の定時制高校生だった上原とでは、釣り合わないと解釈してよろしいのですね。上原は気付きました。こやつは、「寂しいんでしょ? 俺が構ってあげるよ。でも、君との未来は無いからね」と言わんばかりに、身体の関係だけを求めてくるタイプの男性だということに!!!
◎恋愛するのだって時間がいるんだよ
ひとり親に対してネガティブなイメージを持っている人も少なくないと思います。例えば、「だらしない」とか、「計画性がない」だとか……。もちろん、「ひとり親とは付き合えない」という考えを否定するつもりは一切ありません。しかし、ひとりで子育てをして、ひとりで責任を背負うと誰かに頼りたくなることもあります。寂しい。怖い。苦しい。暗澹たる思いに打ちのめされそうにながらも、日々、前を向いて生きているんです。
ひとり親が抱える問題のひとつとして「時間の貧困」が挙げられます。育児も就労もひとりでやらなくてはいけないひとり親は、どうしても「時間」がたりなくなってしまう。そして、恋愛するにも「時間」が必要です。その貴重な時間を使い、安らぎを求めているにもかかわらず、最初から「未来は無い」と思われていたと知った瞬間の絶望感は、流石に堪え難いものがあります。相手には関係ない話かもしれませんが、自分の行いが間接的に子どもにも影響を与えていることくらいは想定しないといけないはずです。まあ、今の上原は恋愛氷河期ですし、好きな人すらいないんだけど……(涙)。
上原が元カレのヒロトを引きずっている理由は、彼が結婚を考えてくれていたからです(白目)。一緒に過ごした時間や温もり、ヒロトの優しさがどうしても忘れられません(涙)。
いまとなっては電話にすら出てくれないけど、「あの時間に戻れないかな?」「ヒロトに愛されたい!!」とか、「ヒロトの膝の上に座りたい!!」とか。キモいという自覚はあるのですが、そんなことを日々考えてしまいます(笑)。
……というわけで! 上原から感じられるらしい都内某お坊ちゃま大学への憧れは、元カレへの未練でしかありません! 再婚や結婚生活への単なる憧れで、進学先の大学に満足しています★
上原由佳子(うえはら・ゆかこ)
1988年生まれ。沖縄県在住。女子力の欠片もなさを小学1年生の娘ちゃんから指摘される、どうしようもない系アラサー女子。twitter@yu756ka
芸能界引退の山岸舞彩に“政界進出”のウワサ……“ミニスカ街宣”実現の可能性は!?
30代一般男性との結婚を機に引退を表明した『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の美脚フリーキャスター・山岸舞彩に、来年7月の参議院選挙出馬のウワサがある。 「これからは彼を、そして彼の仕事を支えていく為に、家庭に入る決心を致しました」 とのコメントを発表した山岸。本人は番組を9月末で降板し、アナウンサー引退を明言している。結婚相手は大手百貨店「丸井」の創業者の孫で、不動産管理会社の30代経営者。さらに弟はNHKアナウンサーという良家の出。実のところ、この一族の者が本人より先走って政界入りの相談をしたという話があるほか、山岸が近年、局内セクハラ被害やアイスホッケー選手との路上キスが報じられた際、相談をしていたのが局外の政界関係者だったというのだ。 「この相談相手は元議員秘書で、4月の東京都港区議会選挙では別の女性タレント出馬に力を貸したことがあります。ただ、その女性タレントはいかにも生活費目当てで、投票翌日に合コンの予定を入れるなどしていて、あえなく落選。元秘書は『売れていないタレントは露骨な転職狙いでダメだ』とこぼしていて、私には『ビッグな隠し玉がある』と言っていたので、山岸さんのことかなと……」(同記者) 山岸はモデル出身で、NHKのスポーツ番組でキャスターを務め、美脚アナとして注目を集めたが、13年から日テレに活動の場を移し、『NEWS ZERO』での起用が注目を集めた。しかし、NHK時代に注目を集めたミニスカを封印した堅実路線で人気は一気に下がり、MCを務めた新番組『ワンダフルライフ』(フジテレビ系)も視聴率低迷の末、半年も持たず打ち切りになった。 「そんな中で起こったセクハラ騒動は、局側ではなく外部に話して情報が漏れたことに上層部が激怒。しかも被害者がADの女性だったのに、自分が被害者みたいに話してしまって誤解を招くかたちだったんです。日頃から何かあるたびに他者を悪者にする悪い癖もあって、徐々に居心地が悪くなっていたのでは?」(日本テレビ関係者) もしかすると引退はテレビ界に嫌気がさしたことが理由かもしれないが、まだまだ各方面で活躍の場がある中での「電撃引退」には、たしかに政界進出のウワサが出てもおかしくはない。 「そういえば前に『キャスターでは限界がある。もっと世の中に対して違う確度から問題を訴えたい』みたいなことを言っていたこともあった」(同) 美脚アナと呼ばれ、エロい視線を浴びることにやたら嫌悪感を示したともいわれる山岸アナだが、出馬情報に関しては通常でもギリギリまで極秘に進められるため、信憑性を探るのは困難、そこで所属事務所にその可能性を聞いてみると即座に「ないない」と否定されてしまった。 ただ、一説には来年3月まで出演予定だったところ引退を早めたとのウワサもあり、そのタイミングから父親が経営する築地の老舗卵焼き店で「第一声」を上げる可能性はある。もし出馬があっても、ミニスカ姿での街頭演説は期待できそうにないが……。 (文=ハイセーヤスダ)『山岸舞彩 2015カレンダー』(TRY-X Corporation)
「AKB卒業して、アクション映画に出たいと思ってた」三十路キャラ迷子・篠田麻里子の“ブレブレ発言歴”
元AKB48の“マリコ様”こと篠田麻里子(29)の「ブレブレ発言」が話題になっている。 AKB48在籍時は「おしゃれ番長」と呼ばれ、2013年2月には「ずっと服を作ることが夢だった」とプロデューサー兼デザイナーを務めるファッションブランド「ricori」を立ち上げた篠田。全国に出店し、同年7月のAKB卒業時には、テレビ番組で「(卒業後は)ファッションのほうを主にやっていきたい」と意気込んでいたものの、経営不振により昨年7月に全店閉店。以降、おしゃれキャラは崩壊し、常連だった「女性が選ぶ! ファッションリーダーランキング2014」(オリコン調べ)は圏外に。取り柄を失った彼女は、“キャラ迷子”となっていた。 しかし、先月公開の映画『リアル鬼ごっこ』で主演に抜てきされてからというもの、あたかも“アクション女優になりたかった”というような発言を連発。6月に開かれた完成披露試写会では、「(AKBを)卒業してからアクション映画に出てみたいと思っていた」と、ファンも初耳のコメント。さらに、先月放送のバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、なぜか「芸能界の中で、イイ立ち位置にいる芸能人」として登場。週1で通っているという「アクション教室」での練習風景を公開し、「映画とかに役立つ技を教わってます」と、アクション女優であることをアピールした。 「『ricori』閉店以降、東京拘置所や不正商品対策協議会主催のイベントに続けて出席。事務所の先輩である藤原紀香路線を狙っていると話題になった。さらに、昨年12月には、AKB卒業後は意図的に避けてきたセクシー路線を復活。漫画誌の表紙で大胆な下着姿を披露したほか、今年3月にはプロ野球の始球式で“ハミ尻”姿を披露。迷走ぶりは、誰の目にも明らかでした」(芸能記者) AKB卒業後は、連ドラ『海の上の診療所』や、2時間ドラマ『銭女』(共にフジテレビ系)に渡辺えりに続く2番手として出演。さらに、連ドラ『家族狩り』(TBS系)に出演したりと、それなりに女優としてのキャリアを積んできた。しかし、当時はドラマ宣伝のインタビューであっても、ドラマそっちのけで『ricori』の展望を語ったりと、あくまでも「ファッションに重きを置きたい」という思いを強調していた。 「しかし、『リアル鬼ごっこ』出演以降、過去の発言がウソだったかのようにキャラを変更。さらに、同映画のPRイベントでは、各メディアに『肩書きは“女優”で統一して』『“元AKB48”は付けないで』との通達も。当然、業界内では『女優って!』と失笑を買っています」(同) 30歳を手前に、突然“女優ヅラ”で露出し始めた篠田。来年ゴールデンウィーク公開の映画『テラフォーマーズ』への出演も発表されたが、新路線を開花させることはかなうだろうか?
これは呪い? 遺産争いや継母の緊急搬送など、ホイットニー愛娘の葬儀が大混乱
「セックスは恋愛の上にある」と頭でっかちな人に一石を投じる“淫道家”小説『淫府再興』
『淫府再興』(講談社)
■今回の官能小説
『淫府再興』(沢里裕二、講談社)
若者男性のセックスや恋愛離れが久しいといわれる昨今。デートスポットの“アイコン”とされているテーマパークへ、男性のみの5~6人グループで訪れるのが珍しくなくなったという。彼らはお揃いのキャラクター帽子を被り、カップルで訪れる来場者には目もくれず、満面の笑顔で男性だけの青春を謳歌している。
女性など必要ない、セックスなんていう行為は面倒以外の何物でもない。女性を口説いたり、相手を悦ばすために面倒なプロセスを踏まなければいけないのならば、性欲なんてオナニーで済ませればいい。女である筆者からすると、「そういう時代」と一蹴できない現状である。
ひろしはなぜ“いい話”になるのを嫌がるのか?『ど根性ガエル』第4話
『ど根性ガエル』の第4話のストーリーの主軸となるのは、花火大会だ。ヒロイン・京子ちゃん(前田敦子)に一緒に行こうと声をかけてフラれる主人公のひろし(松山ケンイチ)、というお約束の展開もあるが、この花火大会はひろしにとって意味がある。子どもの頃、まだ記憶もないうちに父を亡くしたひろし。いつも頭にかけているサングラスは、父の形見らしい。幼いひろしにそのサングラスを渡した母ちゃん(薬師丸ひろ子)は、こう声をかける。 「ずっとつけてな、これを。いいかい。今日は花火大会だ。空の上から、父ちゃん見てんだよ」 ひろしがつけているサングラスは、亡き父から見つけてもらうためのものだったということがここで明かされる。とても“いい話”だ。さらにいうと、親の死というのはひろしに限ったことではなく、主要な登場人物である京子ちゃん、ゴリライモ(新井浩文)、五郎(勝地涼)もそれぞれ親を亡くしている。だからこの第4話は、全員にとって“いい話”になっていい。感動して、誰もが涙するような“いい話”にすることはたやすいだろう。 だがひろしは、ストーリーがそういった“いい話”になることを拒絶する。京子ちゃん、ゴリライモ、五郎が集まってひろしの父の話をしんみりとしているときにも乱入して、その空気を壊す。ひろしがピョン吉に言うには、こうらしい。 「どうせ、五郎のやつが俺の父ちゃんの話でもしたんだろ? 苦手なんだよ、そういう“いい話”の人、みたいになるのはよ」 これはひろしのキャラクターでもあるが、同時に『ど根性ガエル』の全体を通じるテーマ、あるいはルールでもある。『ど根性ガエル』は、“いい話”になることを決して好まない。むやみに感動的になるのを避けているフシさえある。なぜかといえば『ど根性ガエル』が描くのは、伝えたいのは、特別な感動的な場面ではなく、むしろ日常そのものだからだ。 花火大会が雨で中止になったときの母ちゃんの言葉が、それを示している。 「雨なら雨で、あーあ、って空を見上げるだろ? それでいいんだよ。花火も、なーんにもない空でも、上向くのは大事なことなんだよ」 感動的な場面で感動的な言葉が出てくるというのは、当たり前だ。ドラマである以上、そういった力学が働く。だが、『ど根性ガエル』は、そこに対して抗う。『ど根性ガエル』は、日常の素晴らしさを伝える。それはつまり、望まない出来事が起きたときでも視点を変えて見れば新たな発見が生まれる、という人間の底力、いわばど根性の力を、描くということでもある。 たとえ花火が上がらなくても、空はある。そこに何を見いだすかは人それぞれだ。それは“いい話”ではなかったとしても、誰にとっても普遍的な真実である。特別な出来事が起こらなかったとしても、あるいはいま起きていることが望ましくはなかったとしても、人は豊かに生きることができる。母ちゃんの言葉は、それを示しているのだ。 第4話のキーマンとなるのは、かつてゴリライモの手先として憎らしい存在であった、モグラ(柄本時生)である。いってしまえば、サブキャラ中のサブキャラだ。だが彼は、中学のときに転校し、自らを土に埋まるモグラではなく空を飛び回るトンビとして名乗った。今は結婚し、3人の子どもに恵まれ、そして花火職人として町にやって来る。 『ど根性ガエル』は日常の素晴らしさを描く作品として、きっちりと彼の人生を想起させるような描き方をしている。サブキャラだからといって、便利な使い方をするわけではない。彼の人生もまた『ど根性ガエル』の一部なのであり、ちゃんと彼の居場所を用意する。 かつてモグラだったトンビは、雨がやんだとき、親方に頼んで花火を上げる。その花火を見て、町中の誰もが笑顔になる。サブキャラだからといって、何もできないわけではない。むしろ、サブキャラである彼が自分の行動によって人々を幸せにするからこそ、視聴者の心に何かが残る。自分がどんな人間であろうと、どんな環境にいようと、今いる場所でできることをやると決めさえすれば、世界はもうちょっとだけ素敵なものになったりするのだ。 『ど根性ガエル』の第4話は、花火大会という特殊なシチュエーションを用意しながらも、決して特別な“いい話”ではない。日常に当たり前のようにあるべき出来事や、言葉ばかりで構成されている。派手なストーリーではない。号泣するような出来事は起こらない。だが、日常の素晴らしさをうっかり忘れがちな今という時代に、この作品はある。テレビという日常において、日常の素晴らしさを描く。それが、『ど根性ガエル』という作品なのだ。 ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa『ど根性ガエル』(日本テレビ)
Fカップグラドル伊藤菜ノ香のバスタオル姿が「けっこうヤバい!?」下に何も着けずに……
Fカップグラビアアイドルの伊藤菜ノ香が、3枚目のDVD『同棲生活 ~彼女のなまえは菜ノ香~』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
4月に都内で撮影したという本作。タイトル通り、若いふたりの同棲生活を描き、リアルヴァーチャルの世界観を表現したという。詳しい内容についても聞いてみた。
――お気に入りのシーンは?
「お風呂上がりに、タオル1枚でイチャイチャしたりするシーンです。髪が濡れててイイ感じでした(笑)。下は何も着けていなかったので、撮影中はけっこうヤバかったです!」
――特に見てほしいシーンは?
「パジャマのシーンです。ちょっと変わってて、撮影では初めて着たので、新鮮でよかった(笑)。こっちはノーブラじゃないですけど(笑)」
――一番“同棲”を感じさせるシーンは?
「酔っぱらって帰宅するというシーンは演じるのが難しかったです(笑)。あと、買っておいたアイスを彼氏に食べられちゃって『私が食べようと思ってたのに~』と言うシーンは、同棲らしいなと思いました!」
一部ですっかり“パチスロアイドル”として認知されてしまったが、おかげで専門誌の付属DVDにレギュラー出演が決まったという。秘訣として「引きが悪いと思ったらサクッと諦めて帰る」という身も蓋もない必勝法を公開していた。
伊藤菜ノ香 オフィシャルブログ「なのかっぷ☆」
<http://ameblo.jp/itounanoka-blog/>




