<p> 私たちは死んだら、どんな段階を踏んで棺に収められ、どのように焼かれ、弔われていくのか。誰もが関わる業界でありながら、その実際はあまりにも知られていない。『葬送の仕事師たち』は、そんな日本の葬送業に携わるさまざまな職種――葬儀社のスタッフや、遺体を生前の姿に近づける復元師、火葬場技術員――に取材したノンフィクションだ。</p> <p> 時に理解のない人々から心ない言葉を吐かれることもある葬送業という仕事。著者が冷静に描写する、事故や闘病で緑や黒色になった肌の色を元に近づけるエンバーマーの技や、火葬場で「ご遺体を綺麗に焼いてあげるための」手順は、どれも熟練した高度な技術と遺族の前で遺体と向き合う精神力が必要とされ、真剣に取り組まなければ決して長くは続けられないものだ。</p>
日別アーカイブ: 2015年8月2日
Gカップ“極上ハレンチボディ”星乃ゆいりグラビアデビュー!「ご褒美あげる」と脱ぎだして……!?
Gカップグラビアアイドルの星乃ゆいり が、初のDVD『ハレンチBODY ~あの人気巨乳アイドルユニットで活躍した美女が極上ボディ引っ提げて待望のソログラビアデビュー~』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
今春に都内で撮影したという本作。初めてのソログラビアに最初は緊張したが、だんだん楽しくなってきたという。詳しい内容についても聞いてみた。
――内容を教えてください。
「内容は、積極的な内容です(笑)! チャプターごとにいろんなことをしたんですが、中でも私が先生役になって、『ご褒美あげるから頑張ろう』的に(笑)、スーツを脱いでゆくシーンがあります! ストッキングの下にTバックを穿いています(笑)」
――ドキドキしたシーンは?
「眼帯ビキニというのを着ました(笑)! シャワーシーンなんですが、濡れて締まる感じがヘンでした(笑)。生地がコットンでよかったなぁと思いました(笑)!」
――オススメのシーンは?
「バランスボールのシーンはもっとやりたかったです(笑)。バスケットボールをしていたので、そこで培った運動神経をもっと見せたかった(笑)!」
今後もグラビアシーンやメディアで活動していきたいという。極上ハレンチBODYを披露する機会は、まだまだありそうだ。
星乃ゆいり オフィシャルブログ「ゆいりぃーの星組ブログ」
<http://ameblo.jp/yuiri-hoshino/>
「自分が産んだ気がしない」“子供嫌い”を自覚しつつも妊娠・出産した女性の本音
人生において、結婚や妊娠・出産など、自身の生活が大きく変化するさまざまな選択肢があると思います。どんな選択をしようとも、その人の自由であり生き方のひとつですが、今回“子供嫌い”を自覚しつつも出産し、現在2歳になる女の子を育てているというMさん(28)の話を聞くことができました。なぜ彼女は子供を産むことにしたのか、その後の子育ての様子とは一体どんなものなのでしょう?
――子供嫌いを自覚したのはいつですか?
M「中学生くらいの時には、幼稚園児や小学生の親戚が実家に遊びに来ることに対して『だるいな~』って思ってました。中学生なんて自分も子供なんですけど、幼稚園児や小学生って食べ方が汚い子がいたり、やたら騒いだりするじゃないですか。おとなしい子もいるけど、どうしても大人が何かしら世話しなきゃいけなかったり。子供だけじゃなく動物全般も苦手なんで、こっちが手伝ったり、世話をするのが嫌なのかもしれませんね。写真とか動画、遠巻きに見てるだけなら子供も動物もかわいいと思えるんですけど」
――それでも、お子さんを産んだのはなぜですか?
M「旦那が子供を欲しがったのと、結婚して5年経った頃、両親や義両親に『そろそろ孫を……』って言われたのがきっかけですね。「子供を作らない」という選択をする夫婦もいるみたいですけど、私はそれができなかったというか、『子供が嫌いだから作らないなんて言ったら、周りの人に変な目で見られるんじゃないか』って思ってたんです。子供が嫌いなのに子供を産むのもどうかとは思ったんですけど、結局世間体を気にしたんです。こんなこと、娘には口が裂けても言えません」
――ご主人に「子供が嫌いだ」と伝えたことはないんでしょうか?
M「あります。伝えたら、『俺の友達にも子供嫌いなヤツ何人かいたけど、みんな自分の子供は別って言ってる』って。実際に私が自分の子供を産んだら変わると思ってたみたいです。それでも不安だったので、出産後は子供最優先で動いてもらう、趣味もできるだけ控えてもらうことを約束しましたけど。もしかしたら、自分は育児放棄しちゃうんじゃないかって心配だったので」
――出産後はどうでしたか?
M「すごく痛い思いをして産んだのに、なぜか自分が産んだ気がしないというのが最初に感じたことでした。里帰り出産だったんですけど、退院して実家に娘と一緒に帰っても、なんでこの子がここにいるの? って思ったりして。案外かわいいと思える瞬間もあったんですけど、自分の子供なのにそこまで興味が沸かなかったんです。なので世話もあんまりできなくて名付けも旦那に任せて、出産後1年も実家にいました。母乳でなくてミルクだったこともあって、ほとんど母が面倒を見てくれていましたね」
――それでも現在は、ご主人とお二人で子育てをしているんですよね?
M「自宅に戻ったばかりの頃は、娘と2人の時間が苦痛で仕方なくて。手を上げることはなかったけど、泣き止まない時はイライラしておしりふきやオムツを壁に投げつけちゃったこともありました……。私がイライラしている時は、旦那が何も言わずに娘を外に連れ出してくれたり、『お風呂でも入ったら?』って言ってくれてたので、なんとかやっていけてました。娘が1歳半を過ぎた頃から、託児所付きの職場で働き出したんですけど、それでやっとストレスが減ったように感じます。仕事だとしても、子供のことを見ていなくて済む時間があるのが本当にありがたい。母親失格なのかな、とも思いますけど、そう思ってしまうんです」
――出産したこと自体は後悔していますか? それとも、よかったと思っていますか?
M「正直、いまはまだ心から産んでよかったとは思えないです。旦那や母親のサポートがなければとっくに私自身壊れていたと思うし、育児放棄してたかもしれない。ただ、だんだんと娘が家族であることに慣れてきているとは思うので、これからいい母親になっていければいいなと。あとは、娘に私が子供嫌いだということは知られたくないという気持ちもあるので、私なりに娘に対する愛情はあるのかな? とも思います」
今回、「娘に対する本音を初めて人に話した」という彼女。Mさんはもともと子供嫌いという自覚がありましたが、誰しも出産したからといってすぐに“母親としての愛情”を持てるとは限りません。例え子供好きの人でも、いざ出産したらMさんのような状況に陥る可能性もありますし、「母親なら子供に対して愛情がある」というのは絶対ではないのかもしれません。だからといって育児放棄や虐待をすることは許されませんが、そうした感情を誰にも打ち明けられず、押し殺さなければならないことで当人のストレスが倍増することも考えられます。自分の中での葛藤と戦いつつ、それでも子供に向き合っている彼女が「子供を産んでよかった」と思える日が来ること、そして「Mさんのような母親もいる」という事実が良い意味で社会に浸透することを願います。
(リオネル・メシ子)
ガングロギャル×女子大生が語る、「モテ」と「偏見」と「将来」――“同世代女子”座談会
交際相手の心を引き止めるため警官になりきり、ニセ派出所まで作ってしまった男の末路
電子製品やブランド品まで、さまざまな模倣品はびこる中国。「ニセモノ大国」との国際的批判を受け、警察当局も取り締まり強化に乗り出す中、大胆不敵にもニセ派出所を作ってしまった男がいる。 「中国楚天都市報」(7月17日付)によると、武漢市内の自宅をニセ派出所に改修し、警察官になりすましていた35歳の男が逮捕された。さらに現場からは、自家用車を塗り替え、赤色灯まで設置したニセパトカーや、ニセの警察手帳や制服も押収された。 犯行のきっかけは、ひとりの女性についたウソだった。男は、3年前に交際していた女性に対し、自分は警察官であると身分を偽称していた。ところが、彼女は男の身分を疑うようになり、ある日、別れを切り出した。 そこで男は“職場”を彼女に見せて信用を取り戻そうと、手の込んだ偽装工作に手を染め始めたのだ。しかし、そんな悪あがきも虚しく、女性の決意は揺るがなかった。すると男は、「2人の親密な動画を公開する」とリベンジポルノをほのめかし、脅迫を始めたのだった。 これに恐怖を感じた女性が警察に通報したことで、事件が明るみになったというわけだ。ニセ派出所の内部。毛沢東の胸像と五星紅旗で、本物っぽさを演出
その後の警察の調査で、男は女性の車にGPSを仕掛けており、行動を監視していたことも判明。さらに、ほかにも複数の女性を、同じ手口でだましていたという。 また、武漢市内の村で地元役人に成りすまし、土地や建物の売買で便宜を図る見返りに約560万円の金銭を騙し取ったという余罪も発覚している。加えて、詐欺の前科もあった。 中国では、詐欺目的で軍施設や役所、銀行などのニセモノが作られる「ハコモノ偽装事件」が過去にも起きているが、女性目当てにここまで大胆不敵な犯行に及んだ例はあまりない。そもそも家も車もあり、中国の恋愛市場ではアドバンテージを得ていたと思われるこの男。まともに恋愛はできなかったのだろうか……。押収された警察の制服。中国では、比較的容易に実物を入手できる
マライア・キャリーの絶縁状態の姉がマライアに助けを懇願
マライア・キャリーの姉が頭部のけがを理由に自身の意志に反して病院に監禁されていると訴えている。アリソン・キャリーは3か月前に起こった謎の人物による自宅襲撃事件で頭部に重傷を負って以来、ニューヨーク内にある病院の精神病棟に入院している。売春婦として生計を立てていた過去を持ち、ヘロイン中毒とも言われるアリソンは、身元不明の強盗が自宅アパートから宝石を盗み、自身は殴打されて目が覚めると後頭部に3インチ(約7.6センチ)に渡る裂傷を負っていたほか、口にもけがを負っていたという。
RadarOnline.comによる独占インタビューでアリソンはこう語る。「この人物と車に乗った覚えはないの。それに自分の家に行った覚えもないわ。でも自宅にいてこの男が宝石を盗んでいたことは覚えているの」
4児の母でHIV患者でもあるアリソンは、それ以来自身の意志に反して精神病棟に入院させられているとして、そこから出してくれるように大スターの妹マライアに助けを訴えている。「私がここに3カ月もいる理由はないんだから、この病院から出してくれる弁護士が必要なの...お願いだからマライアに私をここから出してと伝えて!私にどんなことが起こったかは知っているはずよ!とにかく出たいの!」
現在オーストラリアの大富豪ジェームズ・パッカー氏と交際中のマライアはアリソンと長年に渡って絶縁状態にあり、マライアの双子のこどもたちにも会うことを許されていない。アリソンがこの施設に収容されたのは今回が初めてではなく、2012年にも正式に患者として入院していた。
タコ部屋で死に物狂いで働いても、手元に残る金はほぼゼロ……『日本人が知らない韓国売春婦の真実』
東京・新大久保はコリアンタウンとして有名な街。けれども、ここから北東に進んだ台東区・鶯谷でも大勢の韓国人を見かけることができる。ただし、ここにいるのは、一般的な韓国人ではなく「デリヘル嬢」として仕事を行う売春婦たち。ラブホテルが林立する夜の街は、いつの間にか、韓国デリヘルのメッカとして100店舗以上が営業を行う街に変貌を遂げている。にもかかわらず、韓国では、売春婦に対する差別意識が日本とは比べ物にならないほど強く、周囲にバレることを極端に恐れるため、彼女たちの実態はほとんど謎に包まれてきたのだ。 『名前のない女たち』(宝島社新書)や『職業としてのAV女優』(幻冬舎新書)、そして『日本の風俗嬢』(新潮新書)などを手がけるノンフィクションライター・中村淳彦氏の著書『日本人が知らない韓国売春婦の真実』(宝島社)は、これまでほとんど可視化されることのなかった日本における韓国デリヘルや、韓国における売春事情を取材した一冊。そして、本書の記述からは、日本とはまったく異なる韓国の「売春」の実態が浮かび上がってくる。 「東京で警察が動かないのは、鶯谷と大塚」といわれるこのエリアでは、サービスの基本は本番行為。そんな背景もあり、韓国デリヘル(韓デリ)は人気を博してきた。さらに中村は、「本番は当然で、ほとんどの女の子は生」「サービスが情熱的」「挿入しようってときにゴムをつけようとすると、女の子のほうから止めてくる」「恋人接客というか、求愛みたいなのが熱い」と、その人気の理由を利用者から聞き出していく。 しかし、そんな熱い声とは裏腹に、韓国人デリヘル嬢たちの仕事は過酷を極めている。鶯谷で働いた経験を持つ韓国人留学生は、「本当にきつかった」と、当時を述懐する。 「韓デリの女の子はほとんどがノービザの観光目的で入国して、寮に住んで働いています。寮っていっても、普通のマンションの一室で、そこで全員が寝泊まりしていた。それぞれに部屋なんてなくて、空いているところに雑魚寝です。24時間営業だから、女の子も24時間体制。朝だろうが夜中だろうが、お客さんが入ったらママから電話がかかってくる」 「寝ていようがカラダがボロボロだろうが、熱があろうが行かされる」という労働環境は、まさに「タコ部屋」という言葉がふさわしい。彼女たちのほとんどは、ブローカーの手引きによって、生活費や整形代などに充てられる前借金を作って来日し、連日連夜、死に物狂いで働かされるのだ。中村の試算によれば、3カ月間でおよそ270万円余りの金額を稼ぎ出す彼女たちだが、借金の支払いや、「手数料」という名目でピンハネされるブローカーへの支払いによって、手元に残る金額はほぼない。さらに、ノービザで来日し、違法な売春行為を行う彼女たちの弱みに付け込んで、客によるヤリ逃げや強盗、盗撮などの被害が後を絶たず、常に危険と隣り合わせの毎日を送っているのが現実だ。 一方、韓国国内では、売春婦たちはどのような生活を送っているのだろうか? 日本では、「性行為」としての売春のみ違法とされているが、韓国では手コキやフェラなどの「性交類似行為」までが2004年に制定された「性売買特別法」によって禁止されている。しかし、もともと韓国は国策で全国に100カ所以上の赤線地帯を設けるなど、売春大国として知られていた。そんな名残があるのか、法律が改正されて以降の厳しい取り締まりにもかかわらず、「ルームサロン」「チケット置屋」「オフィステル」などさまざまな風俗店が営業をしているのが実態だ。04年の法律改正時には、法律の即時撤廃を求めるデモが3,000人の売春婦によって行われた。 では、厳しい法律の規制にもかかわらず、なぜ彼女たちは売春婦になるのだろうか? そこには、韓国政府のネオリベラリズムに傾いた経済政策が関わっている。 「国民の過半数が普通に暮らせない状況になりつつある。大学生は就職できないし、就職できたとしてもリストラがすごい。大学生の正社員就職率は49パーセントしかない。過半数は安い非正規雇用や時給のアルバイトで暮らしているってことです」(本文より) 格差社会の韓国において、非正規雇用で暮らす若者たちの平均給与は、およそ8万8,000円程度。もちろん、この金額では、生活することすらももままならない。「どんなに頑張っても自立できないから、自立したい女性は公務員になるか、思い切ってカラダを売るしかないわけです」と、韓国国内の厳しい現状が語られる。 韓国で性売買特別法が制定されたことによって、日本において韓国デリヘルは一気に盛り上がりを見せた。しかし、ここ数年でその状況も変わりつつある。円安になり、韓国人にとって日本で稼ぐ旨味がなくなりつつある現在では、韓国人売春婦が日本を選ばない代わりに、脱北者や中国朝鮮族が「韓国人」として日本に流入しているというのだ。韓国デリヘルをめぐる状況は、国際的な経済状況を反映して刻一刻と変化している。 LCCの台頭や文化交流の活発化などで、韓国はこれまで以上に「近い」国となっている。しかし、まだまだ知られざる真実に満ちあふれているようだ。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])『日本人が知らない韓国売春婦の真実』(宝島社)
ドランクドラゴン・鈴木拓に聞いた! 「炎上&ディスりの流儀」と「クズ界のこれから」
日本屈指の炎上&ディスられ経験を持つ鈴木拓氏
TwitterやFacebook、InstagramなどのSNS利用者は日に日に増加しており、今ではその割合はスマートフォン利用者の92%だという。気軽に自分の意見や日常を発信できるため、芸能人だけでなく一般人までもが、投稿した一言で英雄にも批判の的にもなり得るという怖さがある。そんな日々議論され話題に上がるネット上での批判や炎上、そしてそれらの中心にいる“ディスる”人々の特性について、「炎上のプロ」であるドランクドラゴンの鈴木拓さんに話を聞いてきた。
■炎上してヤフーニュースに載りたかった
――鈴木さんが『逃走中』(フジテレビ系)でリタイアしTwitterが炎上してから、もうすぐ3年が経過します。あれから「炎上芸人」と揶揄されることも多くなりましたが、ご自身ではこの立ち位置をどうお考えでしょうか。
鈴木拓氏(以下、鈴木) 僕のように嫌われたり炎上したりする芸風なんて、芸能人としての寿命を縮めているだけなんです。いつまでもやってられないと思っていますよ。僕は今年40歳になりますけど、今テレビでひな壇に座っている芸能人を見ると、50歳以上の人なんて10人もいないんです。60歳以上になると、もう5人くらいしかいない。そうすると、おのずと自分の芸能生活の寿命が見えてくるんです。でも、ふと業界を見渡したとき、僕と似ている芸風で、僕の前をまっすぐに走っている男がいたんです。
――それはどなたですか?
鈴木 蛭子能収という男ですよ。以前、BSかなんかで蛭子さんが食レポをしていたとき、さあ天丼を食べようというタイミングで、「エビちっちゃ!」って言ったんです。言っちゃいけないだろうと思いつつも、テレビを見ていた僕も「確かにエビちっちゃいな」と感じていて、これはディスりの中にも皆が「なるほどね」と頷ける真実が入っていると気づきました。それを見ていて、これから業界で生き残るには、人から嫌われるようなことをしても、多くの人が共感するような説得力を持つことがすごく大事だと思いました。ただディスり、ディられというのはつまらないわけで、「こいつムカつくけど言ってることはなんかわかるんだよね」って皆に思われる方向に僕も行きたいなと。
――今では、『逃走中』で別のタレントが話題に上がると、その回に出演もしていない鈴木さんがとばっちりで炎上するという不思議な現象もありますよね。
鈴木 とばっちりもありますが、良いこともあります。正直に言うと、僕も少し前は炎上を狙っていたところがありました。話題になるようなことをしでかして、ヤフーニュースに載りたかったですから。そのためには、ネットニュースが僕のことを記事にしてくれないといけないんですが、僕がよく炎上していたことで、なにをしてもネット記事に書かれるようになったんです。普通、ヤフーニュースにタレントが載るのは、結婚や離婚といった人生の節目や、犯罪やトラブルといったネタですよね。でも僕は、「屁と間違えてうんこ漏らしちゃった」って発言するだけで、ヤフーニュースに載るんですよ。もう誰かの悪口を言わなくても載るんですから、これはもうしめたもんです。なので今後は悪口はやめて、何か説得力ある発言だけやっていけばいいやと思っています。「屁と間違えてうんこ漏らしちゃった」に説得力があるかどうかはわかりませんが(笑)。
――それでは鈴木さんから見て、下手な炎上の仕方はありますか?
鈴木 誰とは言わないですけど、「俺はひな壇やりたくない」とか「子どもは劇場に来るな」とか書いちゃう奴ですね(笑)。なぜそんなことを書いたのか、その理由を細かく端的に書かずに、ただ怒り任せに書いちゃうのは下手ですね。だって、「じゃあひな壇やっている人間は皆ダメなのか」とか「なぜ子どもは劇場に来てはいけないのか」といった理由を求める非難を浴びますから。悪役を演じるはいいんですけど、本当の悪者になってはどうしようもないんです。
■炎上界における魔王と救世主
――炎上も突き詰めると深い世界なんですね。鈴木さんが経験によって習得した、炎上のコツってありますか?
鈴木 不躾に「お前はバカか」とか「お前が悪いんだよ」と言うのではなくて、加工して加工してもともとある素材を引き立たせ、匠の技で一個一個炎上させておいしくさせていますね。炎上の匠です(笑)。
一番大事なことは、自分が戦わないことです。戦うとしても絶対勝てる相手としか戦わないこと。純真無垢で真っ直ぐで、感情を露わにTwitterで発言する人っているじゃないですか。僕はそれを総称して「バカ」と呼んでいるんですが、彼らをくすぐるんです。これは僕と村本大輔君(ウーマンラッシュアワー)の違いですね。村本君は全開で誰に対してもドーンッ! と攻撃する破壊王なんですけど、僕や山ちゃん(山里亮太)はバカにへーこらへーこら下手に出ておきながら、ポロっとクズを出すので、その“クズさ”のおかげで攻撃されても面白いと思ってくれる人がいる。
――クズさが身を助けていると。
鈴木 山ちゃんとは、「これからのクズは村本君に任せよう」と言っています。子どもも嫁も「あ、炎上の息子だ」とか「炎上の嫁だ」とか言われちゃっていますから。もう引退してシフトチェンジです。これからは村本君が一手に担ってくれると思います。炎上界において西野が魔王だとしたら、彼は救世主です。
――お話を聞いていると、まさに炎上&ディスられのプロでいらっしゃいますね。8月末には「鈴木拓が世の中からDissられた人の話を最長で8時間くらい聞き続ける集い」というイベントも開催されますが、これはどんな内容なんでしょうか?
鈴木 それ、仮のタイトルだったんですが、現時点であまりに参加者が少ないため、スタッフからタイトルと内容を変更することを聞かされました。すぐに100人ぐらいお客さんが集まる予定だったらしいのですが、現時点で参加者は1人ということです。(※7月29日時点)。ちなみに僕、Twitterのフォロワー数が5万9,000人ぐらいいるんですけど、参加者は1人です。まあ『クズころがし』(主婦と生活社)のサイン会も100人定員のところ、応募が15人で、うち関係者が5人、友達が4人、お客さんが6人だったので、当然と言えば当然の結果かもしれません。
――鈴木さんと8時間過ごすのはファンでも二の足を踏むのかもしれません。
鈴木 そもそもディスされた人の話を8時間聞き続けるってことに無理があったので、もっと好きなことをやることにしました。現在、考えているのは、ファミコン世代なので久しぶりに「アーバンチャンピオン」の大会なんかもいいかなと思っています。スタッフからは魚拓ならぬ“鈴木拓”を取ることも聞かされました。もちろん、そもそも予定していた内容の通り、参加される方の愚痴を聞いたり、相談を受けてアドバイスも送ります。夏休み最後の日曜日なので、親子で楽しめる企画もいろいろと考えています。
――それだけ詰め込んでも、お客さんが1人の可能性もありますが、大丈夫ですか?
鈴木 大丈夫です! 場所はお台場のフジテレビですのでぜひ参加してください。入場料も当初は6,000円だったんですが、「高すぎる」という声が続出したため、半額の3,000円に値下げしました。繰り返しますが、それでも現時点で参加者は1人です。申し込み先着30名には僕のサイン入りの『クズころがし』もプレゼントいたします。僕がまた恥ずかしい思いをしないためにも、よろしくお願いします!
(石狩ジュンコ)
北川景子、吉木りさ、Kis-My-Ft2・宮田俊哉ら、腐女子&オタク公言で波紋を呼んだ芸能人
スターバックスの「ピーチ イン ピーチ フラペチーノ」を再現してみよう
100円ショップで売っている商品から3品を選んで、気になる料理に挑戦してみようという企画の24回目。 スターバックスの季節限定フラペチーノが好きなのだが、特にこの夏の「ピーチ イン ピーチ フラペチーノ」は素晴らしいですね。 公式サイトの情報によると、「みずみずしい味わいのフラペチーノに、とろりとやわらかなホワイトピーチの果肉と、見た目も涼しげなぷるんとした食感のピーチジェリーを加えました」とある。 その上、さらにホイップクリームがドーンと乗るのだから、そりゃうまいよねー。全体的に違うものになりましたが、これはこれでうまいよ
フラペチーノというのはフラッペとカプチーノを合わせた造語だそうで、この場合はカプチーノの要素がゼロなのでフラッペ(カキ氷)ということでいいのかな。ということで、材料は白桃と桃ゼリーと生クリームとカキ氷。 材料が4つ必要になるのだが、白桃とカキ氷は缶詰一つで兼ねられるはず。きっとやればできる子。トールサイズで610円! ひー!
白桃は細かく刻んで冷蔵庫で冷やして、甘さ控えめだというライトシロップは、カキ氷にするべく器に入れて冷凍庫へ。 ちょっと量が足りないので、水とガムシロップで倍増させておきましょうか。甘さ控えめじゃなければ、水だけでもよかったかな。フルーツの缶詰の中では、白桃が一番好きかも!
続いては、ホイップクリーム作り。本来はきっと動物性脂肪の生クリームを使うんだろうけれど、100円ショップで買えるのはもちろん植物性脂肪。しかも、脂肪分25%カット。 なんだかスタバ様に申し訳ない気分になるが、今の私に用意できるのはこれだけだ。ジャガイモじゃないですよ
泡立て作業は電動ではなく人力の泡立て器しかなかったのだが、これって本当に泡立つのかよっていうくらい、クリームの反応が鈍い。 説明書きを見たら、そのイラストが電動の泡立て器を使っていたので、手作業でのホイップクリーム作りは火を起このに火打石を使うくらい原始的なことなのかもしれない。砂糖と合わせて泡立てます
続いては桃のゼリーだが、あえて弾力性のある蒟蒻ゼリーをセレクト。 これもみじん切りにしておく。ゼリーをみじん切りにするっていうのは、初めての経験かも。泡立て器をダブルにしたら、だいぶ泡立ちがよくなったよ!
桃のゼリーがこれしかなかったんですけどね。
白桃の缶詰シロップの水割りガムシロ増しという、どこか昭和の貧乏臭さを感じる氷ができたら、これをカキ氷機でシャリシャリシャリ。 糖分のせいなのか、完全に凍っていないのでフワフワっとした柔らかい感じのカキ氷ができた。 カキ氷機で削るのではなく、ミキサー的なもので砕くのが正解なのかな。これなら、喉に詰まる心配もないはずだ!
もしかしたら、小学生時代にも缶詰のシロップでカキ氷を作っていたかもしれないな
さあ、桃とゼリーとフラッペという3種の神器がそろったら、これに液状以上ホイップ未満のクリームを乗せれば、スタバ風のピーチ イン ピーチ フラペチーノの出来上がりである。 桃のフラッペに桃ゼリーと桃缶だから、「ピーチ イン ピーチ ピーチ フラッペ」っていうところですかね。フワッフワ。フラペチーノというかフラッペだな
「いっただきまーす!」とルンルン気分でストローで吸うと、これが意外な味だった。ホイップクリームのはずが生ビールの泡みたいになってしまった
味以前の問題として、用意したストローの直径よりも刻んだ桃のほうが大きくて、一瞬で詰まってしまった。 そういえば、スタバのストローって極太だったかも。 吸えなすぎて、意識がちょっとフラッペしちゃった。 ストローをあきらめてスプーンで食べたら、味はとってもおいしかったよ! (文=玉置豊)うん、吸えない!















