ジェイ・Zとビヨンセに第2子誕生へ!?

ジェイ・Zとビヨンセに第2子が誕生すると伝えられている。3歳の娘ブルー・アイビーちゃんをすでにもうけている2人は、新たに家族のメンバーが増えることが本当に「ラッキー」だと感じているようだ。関係者の1人は「2人はここしばらく子作りに励んでいました。妊娠しなかったときはとても大変だったようです。2人とももう1人子供が欲しいと強く望んでいましたから、本当にラッキーだと感じているようです。ですが、2人はまだ周りに伝える気はありません。そんな雰囲気ではないようです」 また他の関係者は妊娠初期3か月を過ぎてから周りに伝えるつもりだとOK!誌に話している。「ビヨンセがほとんど(お腹を)見せていなくても、誰かが気づくのではないかと心配しているようで、どこにいくにもお腹を隠していますよ」「ここにたどりつくまで、いろいろな過程を踏んだようで、妊娠3か月以内に周りに話すような縁起が悪いことはしたくないようです。ブルー・アイビーちゃんがどれだけ妹か弟が欲しいかわかっているので、2人はブルー・アイビーちゃんも一緒にこのことに巻き込みたいみたいですよ」 そんな中、別の関係者は以前2人は第2子を持つことを急いでいないと話していた。「ジェイとビヨンセはまだ若いし、もう少し後でもいいと感じているようで急いではいないようです!子どもを作ろうとは試みていたようですが、落ち着いたようです。なぜなら2人とも仕事はもちろん、ブルー・アイビーちゃんの子育てそのものが忙しいようです」

600万体の骸骨が眠るパリの地下に行ってみたら…

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撮影:萩原雄太

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撮影:萩原雄太

 夏のパリは、世界中からの観光客でにぎわいをみせる。ルーブル美術館やエッフェル塔、そして凱旋門など、華やかなパリを象徴する観光施設が、様々な人種・国籍の人々が入り乱れている一方で、モンパルナス近くにある「Catacombes de Paris(カタコンブ・ド・パリ)」という施設は、日本人にはあまり知られていないスポットかもしれない。「ダンフェール=ロシュロー駅」を降りて徒歩数分、その小さな建物は、地下20メートルにつくられた納骨堂への入り口だった。ここには、600万に及ぶ人々の骨が納められているのだ。
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撮影:萩原雄太

 ローマ時代からの長い歴史を有するパリでは、18世紀になると市内に遺体を埋葬するための墓地がなくなり、衛生環境が悪化してしまう。そのため、それまでにつくられた墓を掘り返し、遺骨を採石場として穴を掘られた地下道に集める計画が進行された。そうして生み出された奇妙な空間が、この「カタコンブ・ド・パリ」なのだ。
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撮影:萩原雄太

 5ユーロ(約680円)の入場料を支払って、地下深くまで続く狭い螺旋階段を降りて行くと、そこには人がひとり通るのがやっとの薄暗い地下道が広がっている。真夏でも気温はおよそ14度。天井や壁からは地下水が染み出し、空間を満たすひんやりとした空気はここが異世界への入り口であることを強く意識させる。地下道の各所には、石に彫られた祭壇や、坑夫のための井戸などが設置されており、第二次大戦中には、レジスタンスの隠れ家としても利用されていたという。外の喧騒とは全く異なったこの地下道を歩いているだけで、パリの華やかな日常とはかけはなれた不思議な感覚を味わうことができる。
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撮影:萩原雄太

 そして、地下道を歩くこと20分。来場者たちは、ついにお待ちかねのカタコンブの中心地へと辿り着く。盗難防止と保存のために、遺骨には絶対に触らないことを厳命され、いざ納骨堂の中へと歩みを進めていく……。
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撮影:萩原雄太

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撮影:萩原雄太

 そして、眼に飛び込んできたのは、高さおよそ1.5〜2メートルにまで積み上げられた「骨の壁」だった。頭蓋骨や大腿骨が整然と積み上げられたその骨の壁には、ただただ驚きを禁じ得ない。「600万体」と言葉にすれば簡単だが、この骨の壁が地下道沿いに数百メートルにわたって続くさまには圧倒され、言葉を失ってしまうだろう。
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撮影:萩原雄太

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撮影:萩原雄太

 ただし、そこは決して「異様」で「おどろおどろしい」場所ではない。向きを揃えられ、整然とデザインされた壁。さらには、頭蓋骨でハートマークが描かれたり、ワイン樽のような形に設えられていたりと、人々が「遊びこごろ」をもってこの納骨堂をつくったことがかいま見え、思わず微笑まずにはいられない。そのためか、そこにあるものが本物の人骨であることすらも忘れてしまいそうになるほどだ。けれども、もちろん、ここは死者たちが永遠の眠りについている場所。時折目に飛び込んでくる、祭壇や十字架からは、死者に対する敬虔な気持ちもまた感じることができる。
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撮影:萩原雄太

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撮影:萩原雄太

 1.7キロに及んで続いた地下道は、地上へと続く螺旋階段で終わりを迎える。地上に出ると、そこには、地下の世界とはうってかわって夏のヨーロッパらしいからっとした空気と、パリのデコラティブな街並みが広がっていた。「花の都」と褒め称えられ、世界中の人々が憧れを抱くパリ。しかし、その地面の下には、無数の死者たちが眠りにつく広大な異世界が広がっているのだ。この夏、現地を訪れる予定のある読者は、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。 (文・写真=萩原雄太)

lyrical schoolがZeppワンマンで見せた“幸せな予兆” 過去最大キャパでのライブを徹底レポ

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【リアルサウンドより】  ヒップホップアイドルユニットとして「アイドルラップ」というジャンルを切り拓き、その先頭を走ってきたlyrical schoolが7月25日、Zepp DiverCity TOKYOのワンマンライブで初の全国ツアーを締めくくった。5月31日の沖縄公演から始まった“date spot”ツアーのファイナルであると同時に、昨年11月の恵比寿リキッドルームライブからさらにグループとしての大きさとファンからの支持を獲得してきた、そのひとつの集大成がこの、グループのワンマン史上最大の会場でのライブである。
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 「アイドルラップ」の矜持を謳う昨年10月リリースの「PRIDE」からその直後のリキッドルームライブ、今年に入って発表されたアルバム『SPOT』、そして全国ツアーと軌を一にしてリリースされた「ワンダーグラウンド」へと、lyrical schoolは昨年終盤以降、リリース音源の充実とライブの規模拡大の両輪を理想的なペースで積み重ねてきた。開催発表当初はグループとしての体力的に不安もあったはずの昨年のリキッドルームライブを気づけばごく自然にクリアしていたlyrical schoolは、今回のZepp DiverCity TOKYOというさらなる高みもまた、気負いなく自分たちのものにしていた。
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 アルバム『SPOT』同様に、この日のワンマンもアイドルラップのハードコアサイドを強調する「I.D.O.L.R.A.P」「PRIDE」からスタートした。これらはキャリアを積み上げてきた現在の彼女たちだからこその力強さを感じる楽曲群だが、もちろんそれはグループ全体が強面の方向へと舵を切るものではなく、彼女たちがナチュラルに身につけてきた幅広さのほんの一側面である。MCを挟んでのパートでは「レインボーディスコ」に始まり、グループ最初期曲「ルービックキューブ」のFragment remix、泉水マサチェリーが手がけた名曲「Maybe Love」へと、オリジナルメンバー時代の楽曲も織り込んで5年目に入るキャリアの奥行きを見せていく。これらの楽曲に象徴されるように、この日のワンマンはファンがそれぞれにlyrical schoolとの歩みを振り返ることのできる局面がいくつもある。「S.T.A.G.E」やアンコールで披露した「tengal6」などの楽曲は、現行メンバー6人によってリニューアルされた最新形の姿とかつてのオリジナルバージョンの記憶とが交錯して展開されていくし、「photograph」はライブ終盤の定番曲として何年も揺るぎない強さを持ちつつ、スキルを著しく向上させた現在の彼女たちの2015年現在の代表曲としても楽しめる。
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 そうしたグループの歩みはステージングからも感じ取ることができる。振り返ればこの数年でlyrical schoolは、よく「動く」グループになっている。それぞれがラップの技術を上げ、ラッパーとしての個々のキャラクターを強くさせていきつつ、グループ総体としてはダンスで魅せるパフォーマンスが彼女たちの華やかさを下支えしている。いつもより大きなストライドでフォーメーションを変えながら、しかしいつも通りにゆるやかな雰囲気は保ったまま、Zepp DiverCity TOKYOという大きなステージを良い意味で大きく見せないステージングを当たり前にこなしていた。メンバー全員にまだケーブルのないマイクが用意されておらず物理的にフォーメーションの移動さえ難しかった頃の初期楽曲が、今やこの広さのステージをいっぱいに使ったダンスとともに披露される。それはアイドルシーンを独特のコースで歩いてきたこのグループの道程をあらためて感じさせるものだ。そうでなくとも、この会場でのワンマンに到達したことで可能になったステージングは数多い。通常は平面でのフォーメーションが基本になるが、この日はZepp DiverCity TOKYOの奥行きのある舞台の上で後方を一段高くとり、メンバーを立体的に見せる配置を随所に取り入れていた。このセットは動きの激しい曲よりもむしろ、ライブ中盤のメロウな楽曲群で特に際立つ。「ひとりぼっちのラビリンス」では上段と階段を用いた配置が、メンバーそれぞれのストーリーを曲と同時に視覚的に引き立てた。このように、会場の大きさに翻弄されることなく、適切な演出が施されていたことも印象に強い。一見、どこまでも変わらないやわらかな雰囲気をキープしながら、大きくなっていく会場にしっかりフィットさせていく実力を身につけていっているのが、今のlyrical schoolである。
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 もちろん、キャリアの振り返りやひとつの集大成としてこの日のライブを語ることはいくらでも可能だし、またここまでその面を記述してきた。けれども実際のところ、そこに重きを置くことはあまり正しくないのかもしれない。というのも、この日のライブが示したのはこの全国ツアーファイナルが何かの締めくくりではなく、彼女たちが現在、絶好調の機運のなか、走り続けている真っ最中だということだからだ。このライブを境に足を休めるわけでもなく、相変わらずリリース音源とライブパフォーマンス双方の充実期はそのまま継続していく。シングル曲をちりばめたライブ終盤の展開、そしてアンコールを終えた会場は、「祭りのあと」の寂しさをあまり漂わせることなく、翌日以降も繰り返していくようなlyrical schoolのいつもの温度、いつもの楽しさを保ったままだった。気負いなく、大げさな節目にすることなくZeppライブを完成させたこと、グループの順調ぶりを占うとき、そのことがもっとも幸せな予兆なのかもしれない。 ■香月孝史(Twitter) ライター。『宝塚イズム』などで執筆。著書に『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う』(青弓社ライブラリー)がある。

田中聖バンドINKT、小規模ライブハウスも埋まらず……夏フェス出演で起死回生なるか?

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INKT OFFICIAL WEB SITEより
 元KAT-TUNの田中聖が率いるロックバンド・INKT。先日、初の海外ライブとしてブラジルでのイベント出演を終え、現在は国内7カ所でツアー中だ。2014年11月から本格活動したバンドとしては順風満帆に思えるが、チケットの売れ行きからは印象とは異なる実情が見えてくる。  オフィシャルサイトによると、大阪・横浜・愛知など大きな都市でのライブチケットは完売していたものの、千葉・さいたま・神戸の地方公演には最後まで「SOLD OUT」の文字が見当たらなかった。いずれもキャパシティーが350~450人程度の小規模なライブハウスにもかかわらず、売り切ることができなかったようだ。ツアーは残すところ8月7日の東京公演のみだが、こちらもまだ空席がある。 「INKTは現状、田中のファンが支えており、音楽シーンでは相手にされていません。元NEWSであり、今はONE OK ROCKで活躍するTakaのように圧倒的な歌唱力を持っているなら話は別ですが、ロックファンにアプローチする上で“元ジャニーズ”は、むしろ足かせになる。アイドルの田中を好きだったファンが今後、徐々に離脱していくであろうことを考えると、デビュー間もない今の段階で、東京公演の会場であるキャパ800~900人のLIQUIDROOMが埋まらないというのは、かなり厳しい状況といえます」(音楽ライター)  そんなINKTだが、9月には音楽フェス『AOMORI ROCK FESTIVAL’15~夏の魔物~』への出演が決定している。前出の音楽ライターによると、彼らにとって転機になる可能性があるという。 「『夏の魔物』は数ある夏フェスの中でも異彩を放っており、出演陣は売れ筋とは別に“おもしろいかどうか”で選ばれる傾向があります。昨年はシンガーソングライターの大森靖子がライブ中に観客にキスをしてネットを炎上させつつも、才気あふれるパフォーマンスで実力派のミュージシャンであることを多くの音楽ファンに知らしめました。今回、INKTは“おもしろ枠”として呼ばれたのでしょうが、ここでうまく目立てれば、音楽ファンから注目されるきっかけになるかもしれません」  田中は先日、インタビューにおいて「いろいろヤンチャでしたからね。20代前半は毎日のように飲んでたし、飲んでなくても飲みの場に行ってました」とあけすけに話しつつ、今は音楽に専念していると強調。また、小学校時代はマンガやパソコンのクラブに所属し、クラスでも「けっこう“ネクラ”なほうだった」と過去を明かすなど、気取らない性格がうかがえる。『夏の魔物』において、音楽への熱意だけでなく、キャラクターのおもしろさを伝えることができれば、起死回生の道が見えてくるかもしれない。 (文=佐藤聡子)

V6、新アルバムが初日9.6万枚! ミッツ・マングローブの「勝手にV6祭り」も大盛況に

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剛くんがジャニーズでアイドルしてくれてるってマジ奇跡

 7月29日にリリースされたV6のベストアルバム『SUPER Very best』が、28日付のオリコンデイリーCDアルバムランキングで1位を獲得。初日に約9.6万枚を売り上げ、2006年に発売されたベストアルバム『Very best II』の初週売り上げを凌ぐ勢いを見せている。

 1995年11月1日にシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」を発売し、CDデビューしたV6。今年の8月はメインパーソナリティーを務める『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系、8月22~23日放送)や、30日からはコンサートツアー『ラブセン presents V6 LIVE TOUR 2015‐SINCE 1995~FOREVER‐』をスタートさせるなど、20周年の節目に向けて活動が活発化している。