【衝撃告白】「宇宙人にインプラントを埋め込まれた」英国人男性の腕に謎の突起!!

「エイリアン・アブダクション」――。今さら指摘するまでもなく、宇宙人によって誘拐・拉致されたと疑われる事件のことを指す言葉である。何らかの圧力が働いているのかは不明だが、近年はその経験をメディアの前でおおっぴらに証言する人は少なくなってしまった。ところが今月、子ども時代に遭遇したアブダクションを赤裸々に明かす男性が出現し、英国で大きな話題となっている。
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■失われた1時間45分  7月2日付の英紙「METRO」によると、勇気ある男性の名はスティーブ・マンデーさん(年齢不詳)。現在、イングランド中部の都市ラグビーで商店を営む男性だ。今をさかのぼること約40年、彼が巻き込まれたアブダクションは1974年に発生した。  その日、ノーザンプトンに住む友達の家に向かうため、自転車に乗っていたスティーブさん。普段通りならば、15~20分程度で到着する道のりだった。アブダクションに遭遇する直前のことは、太陽の光を浴びながら気持ちよく飛ばしていたことしか思い出せないと語る。  そして次の瞬間、ふと気づくとスティーブさんは1マイル(約1.6km)ほど先の下り坂を走っていた。バランスを崩してふらふらする自転車を、何とか立て直そうと必死に格闘していたという。 「時間が明らかに流れていました。周囲が暗くなっていたのです。友達の家に着いてみると、もう出発から2時間も経っているじゃないですか。私は約1時間45分という時間を失っていたことになります」(スティーブさん) ■腕に埋め込まれた謎の異物  不思議な話はさらに続く。それから数日後、スティーブさんは自分の腕に小さな突起ができていることに気づいてしまう。長さ約1cm、幅は約3~4mmの謎の突起は、明らかに腕に入り込んだ異物によるものと思われた。しかし傷痕はなく、ただ周囲が赤くなっているだけだ。やがて彼は、あの失われた1時間45分の間に、エイリアンから謎のインプラントを埋め込まれたと確信するに至るのだった。
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画像は「METRO」より
 スティーブさんの腕には、現在もこの時のインプラントが残されたままになっている。彼によると、商店のレジが誤作動を起こしたり(スキャナーが誤った価格を認識してしまう)電子機器に近づくと壊れるのも、このインプラントの影響ではないかという。 「これが何なのかは分かりません。もしも正真正銘のエイリアンの仕業であれば、私にはタグのようなものが埋め込まれたのかもしれませんね。行動をモニターするために。必要とあれば、私とコンタクトを取る手段としても使えるのかもしれませんよ」(スティーブさん) ■彼は“選ばれし人間”なのか!?
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スティーブさんが描いたUFO 「METRO」より
 さて、スティーブさんには2人の兄弟がいるが、全員がUFOとのコンタクトや超常現象を経験しているという。彼らは全員が珍しいタイプの血を持っており、その遺伝やDNAを理由として、特別に“選ばれし人間”なのではないかと主張しているようだ。 「今までずっと、あの失われた1時間45分の間に何が起きたのか、色々と考えを巡らせてきました」 「(インプラントを)見せると、みんなとてもショックを受けるようです。弟などは、私の皮膚を切り裂いて確認したいとさえ言います。私も調べてみたい気持ちは山々なのですが――でも、取り出してしまいたくはないのです」 「みんなつまらない人生を送っていますが、このインプラントは、そのような人々から私を差別化するものなのです」(スティーブさん)  スティーブさんの体内にある謎の異物の正体とは何か、また彼はエイリアンによって選ばれた人間なのか、そして今後、未知との再コンタクトはあるのか――? 謎だらけの展開だが、まずは今回、勇気を振り絞って貴重なアブダクション体験をカミングアウトしたスティーブさんを讃えたい。 (編集部) 参考:「METRO」、ほか

日本人は「演歌のリズム感」から脱却したか? コンサートの手拍子について考えた

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【リアルサウンドより】  日本の音楽リスナーのリズム感って、すさまじく変化したんだなあ。  と、実感した出来事があった。昨年の暮れ、2014年12月16日&17日に横浜アリーナで行われた星野 源のライブ、その2日目=17日の方でのことだ。  本編全22曲中の21曲目に「夢の外へ」をやったのだが、その時、超満員のオーディエンスほぼ全員のハンドクラップが、ちゃんとスネアの位置に入っていたのだ。  いわゆる「裏」ということになるのか。「夢の外へ」は、「♪スッタンスッタン」というドラムの、とてもテンポが速い曲だ。うちのBPMカウンター付きCDJで再生してみたところ、平均BPMは113前後(中盤の3拍子になるところを除く)。これ、半分で計測しているから、2倍にすると226くらい、ということになる。  そんな速い曲なのに、その「♪スッタンスッタン」のうちの「スッ」じゃなくて「タン」の方で手拍子を打っているのだ、横浜アリーナをびっしり埋めた1万数千人が。全体にすっごくいいライブで終始ステージに釘付けになっていたのだが、この時ばかりは星野 源よりもお客さんの方に感心してしまった。  日本人は、表でリズムをとりたがる民族である。そしてそこが、日本人がロックに向かないことを表す、もっとも重大なウィークポイントである。  というのが、僕が中高生の頃の、高尚っぽい音楽雑誌や音楽評論家の決まり文句だった。あ、「高尚っぽい」というのは、のちに僕が勤めることになるロッキング・オンではありません。ロッキング・オンはそのあたりのことは一切言わない雑誌でした。もっと音楽論とか技術論とかの方面に強い雑誌や評論家の方です。  曰く、洋楽アーティストが来日公演を行った時に、まず最初に愕然とするのがそこである、と。表と裏でいうと表、キックとスネアでいうとキックの位置でハンドクラップを打たれる、その事実に英米から来たバンドは驚き、日本人との間にとてつもない溝を感じる、と。そもそも表でリズムをとるのは演歌や民謡のセオリーであって、日本人の身体にはそのリズム感がもう拭い難く染みついていると。だから日本人はロックなんか無理なんだ……。  思い出しつつ書いてるうちに「おまえ何人なんだよ」と言いたくなってきたが、まあロックに限らず、映画でも小説でもなんでも「海外ではこうなのに日本では違う、だから日本はダメなんだ」みたいなもの言いが多かった気がする、1980年代あたりまでは。  戦後すぐの生まれで、アメリカにカルチャーショックを受けながら育った世代がそういうことをよく言ったり書いたりしていた。作家でいうと景山民夫とか。で、その著作をすべて買っていた僕のような田舎のガキが、読んでいちいち怯えたり、気を落としたりしていたのだった。「そうか、日本人はダメなんだ」と。不健康な時代だったんだなあと思う。逆に「日本はこんなにおもしろい」みたいなテレビ番組だらけな現在も、それはそれで不健康な気がするが。というか、現在の方がさらに不健康か。  話がそれたので戻します。  その「リズムを表で取る」クセは、当然、曲のテンポが速ければ速いほど顕著になる。で、当時、そういう「高尚っぽい」雑誌を読んでいるロックファンはごく一部だった。そしておそらく「そんなの読まなくても裏でリズムをとることが身についている」という人なんて、もっとごく一部だっただろう。 そうすると、どういうことになるのか。音楽に普通な興味しかない人はまだしも、バンドをやっている高校生や大学生でさえ、平気で表でリズムをとったりしちゃう、という事態になるのだ。ドラムスクールとか行ってる子は別だが(ヤマハの先生とかって必ず「裏を感じろ」って言うし)、普通にバンドスコアとか買ってきてコピーしてるような子は特に。  ちょっと速い曲のイントロが始まる。ヴォーカルの子、客席をあおる意味で両手を挙げてハンドクラップを打ち始める。それが思いっきり頭の方に入っていて、彼の後ろのドラムの小僧、「ああっ、恥ずかしい! これは恥ずかしい!」と叩きながら顔から火が出るような思い(実体験です)──というようなことが、アマチュアレベルでは、おそらく日本中で起こっていたのだと思う。プロのバンドは、さすがにそんなことはなかっただろうが。 それがいつから変わり始めたのか、いかなる過程を経て進化したのか、明確なところはわからないが、こうしてふり返っていくと、現在の「ロック・バンド四つ打ちだらけ現象」が、なぜ起きているのかわかる気がしないだろうか。  そうだ。四つ打ちには表も裏もないからだ。いや、ほんとはあるんだけど、とりあえずキックとスネアの両方で、ハンドクラップを打つなりリズムをとるなりすればいいのが、あそこまで受け入れられ、爆発的に広まった理由ではないか。  最初にやったのはくるり、それを広く一般に広めたのはASIAN KUNG-FU GENERATION、そしてそれを聴いて育った世代が今その最前線にいるバンドたちだと僕は思っている(※あくまで僕の私感です)。 それだと単に「表と裏を意識しないですむ」ってだけじゃん。それじゃ進化しないじゃん。とあなたは思うかもしれない。しかし、たとえばくるりの“ワンダーフォーゲル”にしろ、アジカンの“君という花”にしろ、ダンス・ミュージックの王道パターンにのっとって、ハイハットはちゃんと裏に入っているわけで(いわゆる「♪ドンチー、ドンチー」のリズムです)、それが「裏がある」ことをリスナーの耳に意識させ、やがてそれが肉体化していき──というふうに進化していった、と考えられはしないか。  もちろんくるりやアジカンだけではなく、それ以前からテクノやハウス等のダンス・ミュージックが広く聴かれるようになったことなどの影響も大きいし、というか彼らもそこから影響を受けてバンドに取り入れたわけだし、そんな大ざっぱに断言していい話じゃねえよ、という気もする。  するが、たとえば、90年代中期にブレイクしたAIR JAM一派の活躍が、ここまで書いたようなリズム云々のことをリスナーに意識させ……みたいなことは、考えにくいだろう。ハイスタの“Stay Gold”とか、「ちゃんとスネアのとこで手拍子入れなさい」と言われたら僕も不可能だし、速すぎて。  とりあえず、「みんな頭でリズムをとる」80年代から、「『夢の外へ』くらい速い曲でもきっちりスネアに手拍子を入れる」2014年へと日本人のリズム認識を進化させたのは、ダンス・ミュージックと、それを取り入れたロック・バンドと、さらにそれに影響を受けた若い世代のバンドたち、ということでいかがでしょうか。なんだ「いかがでしょうか」って。 もちろん、音楽ファンがみんな星野 源のお客さんレベルになっているわけではない。ライブハウスは別にしても、横浜アリーナや東京ドームクラスのアーティストになると、「ハンドクラップが表にきちゃう」の、現在でもわりと見受けられる。が、たとえば今最前線にいる四つ打ちロックバンドや、それこそ電気グルーヴやBOOM BOOM SATELLTESのようなダンス・ミュージックに寄ったバンドだけではなく、星野 源のような音楽性のアーティストのファンも、ちゃんとそのリズム感を身につけているのはおもしろいなあ、と、強く印象に残ったのでした。 今、書いてから思った。電気やブンブンのお客さん、ハンドクラップとかしねえよ。 というのとは関係ないが、この間、ちょっとおもしろい体験をした。 フラワーカンパニーズに「真冬の盆踊り」という曲がある。ステージの上も下も一緒になって「♪ヨッサホイ ヨッサホイ ヨッサホイのホイ」と、まさに盆踊り状態で踊りまくり歌いまくる、ソウル・フラワー・ユニオンから先鋭性をさっぴいて土着性を倍にしたような、「己のダサさにビビらないバンド」フラカンならではの強力な1曲で、10年以上の長きにわたり、アンコールの定番となっている。最近では、忘れらんねえよがライヴで拝借していることでも、おなじみだったりする。 6月28日、フラカンの『Stayin’Alive』ツアーのファイナル@沖縄・桜坂セントラルを観た。で、アンコールでこの曲をやって、オーディエンス大喜びで踊りまくり歌いまくる──といういつもの光景が展開されたのだが、ひとつ、「いつもの」じゃないところがあった。 踊るお客さんたちの手。みんな、カチャーシーの形なのだ。 さすが沖縄、と、唸りました。終演後、ギターの竹安も、「あれすごい光景だったねえ! びっくりしたわ」とうれしそうだった。星野 源の例もそうだし、このフラカンの例もそうだけど、何か、我々の認識よりも、オーディエンスの肉体や直感の方が先を行っている気がします、現在って。 ■兵庫慎司 1968年生まれ。1991年株式会社ロッキング・オンに入社、音楽雑誌の編集やライティング、書籍の編集などを仕事とする。2015年4月にロッキング・オンを退社、フリーライターになる。現在の寄稿メディアはリアルサウンド、ロッキング・オン・ジャパン、RO69、週刊SPA!、CREA、kaminogeなど。 ブログ http://shinjihyogo.hateblo.jp/ Twitter https://twitter.com/shinjihyogo

「無修正で見たんですか?」マギー、記者からの“セクハラ”攻撃にマスコミも怒り

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『マギー マギー マギー』(講談社)

 6月30日、マギーが『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』ブルーレイ&DVDリリース記念の女性限定特別試写会に出席した。恋愛未経験の女子大学生と若手起業家の恋愛模様を描き、世界的に大ベストセラーとなった官能小説が原作の同作だが、囲み取材では、男性記者らがマギーへの“セクハラ”まがいの質問を繰り返し、周囲から怒りの声が上がっていたという。

 イベントでマギーは恋愛刺激度をチェックする心理テストに答え、「S度が高い」という結果に「かわいらしい男性が好きなので、もしかしたらSかもしれない」とコメントするなど、場を盛り上げた。

100枚単位、LINEで無差別に……浜崎あゆみコンサートチケットを無料で大量にバラまく人物とは?

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『Step by step』(avex trax)
 一昨年、年下のアメリカ人医大生と婚約したことを発表した浜崎あゆみだが、肝心の本業では一時の人気が消え失せ、昨年末は15回連続出場のNHK『紅白歌合戦』に“落選”するなど、凋落を示した。  7月1日に新曲「Step by step」をデジタルのみでリリースしたが、これは4月のNHKドラマ主題歌としてすでにオンエアされているもので、インパクトはそれほど大きくない。それでも、近年はアリーナクラスのコンサートを続けることで“歌姫”の面目を保ってきたが、実はそのコンサートチケットが無料でバラまかれていたことがわかった。  ある音楽関係者のLINEに届いたのは、7月4日、あゆの横浜アリーナ公演の無料招待の案内だった。手広く送信されているためか、受け手が音楽関係者であることも確認せずに送られてきたもので、当初はこれがイタズラではないかと疑われたほどだった。しかし、この送信者は長年、あゆを応援してきた後援者として知られる人物だったのだ。 「以前からこの後援者は、自分が手に入れたチケットを友人に無償で譲ることはあったんですが、コンサートに一緒に行く誘い程度のもので、多くても5~6人という感じだったんです。それが最近は、100枚単位。もはや友人を誘うレベルではないので、LINEに登録してある知人に無差別でチケットをバラまいている状態」  この後援者は若い資産家で、ほとんど働くことなく優雅に過ごしている人物だというだけに、この招待券バラ撒きが、あゆ本人や主催者の知るところかどうかは不明だ。ただ、このバラ撒きは今回が初めてではなく、先の音楽関係者も「付き合いで」と2度、あゆのコンサートに無料で行ったという。 「当日は会場前で後援者の関係者と待ち合わせ、LINEで受け取った案内を携帯電話などで見せてチケットを受け取る流れ。ちゃんと座席につくことが確認できるよう、招待者の名前を把握して当人にしかチケットを渡さないようにされていましたが、チケットがプラチナペーパーだった全盛期では考えられないことですね」(同関係者)  しかし、無差別に大量の招待を受け付けているだけに「浜崎って人はよく知らないけど、タダなら」と腰の曲がった80代の老婦が来ていたこともあったという。  ギャルがメークや髪形を真似した一時の熱狂的な人気は見られなくなったが、凋落にあってもこんな形で熱心に応援するタニマチ的なファンがいるのは、さすがは歌姫。本来、客が少なくなれば会場の規模を小さくして開催すればいいのだが、そこはあゆのプライドがあるのか、それとも後援者の温情なのか、たとえサクラで埋めようともアリーナクラスのコンサートを維持している状況だ。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

“奇跡の43歳”美しすぎる気象予報士・中川祐子が30年ぶりセーラー服に「違和感ないのは当然」!?

TMBT9858a.jpg  奇跡の43歳と呼ばれる気象予報士、フリーアナウンサーの中川祐子が、2作目のDVD『Into the mystic』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  2月にタイで撮影したという本作。まさか2枚目があるとは思わなかったと謙遜しつつ、前作はAmazonで1位を取った事実を遠慮がちに報告。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「彼とリゾートを楽しんでいるという設定で、演技力や台詞が問われる内容です(笑)。空間やカメラに向かって話すのがすごくヘンに感じられて……、見ている人からおかしく見られるんじゃないかと思いました!」 TMBT9861a.jpg TMBT9868a.jpg TMBT9875a.jpg TMBT9919a.jpg ――オススメのシーンは? 「過去一番小さなビキニを着たり、いろいろあるんですが、一番はパッケージにもなっているシーンで、朝、彼を起こすところです。ふだんは朝弱くて、自分が起こすということはほぼないんですが、ここでは自分に言っているつもりで『起きろぉ!』と言ってます(笑)」 ――お気に入りのシーンは? 「43歳にして久しぶりにセーラー服を着ました(笑)。中学生以来なので、たぶん30年ぶりくらいだと思います。たぶん最初で最後だと思うので、ぜひシッカリ見てほしいです! スタッフのみなさんからは『違和感ないよ!』と褒めていただきました、当然ですけど(笑)」  前作発売の直後に本作のオファーがあり、とんとん拍子で話が決まったという。今作も売れ行き好調で、セーラー服はともかく、3作目の可能性もありそうな気配。奇跡の43歳はまだまだパワーアップしそうだ。 中川祐子 オフィシャルブログ「中川祐子の美tenki生活」http://ameblo.jp/nakagawa-yuko/

サレ夫たちが知りたがる「不倫した妻の気持ち」

 小町では妻による“夫が不倫した”相談がポピュラーだが、たまに夫による“妻が不倫した”トピも投稿されることがある。夫に不倫された妻(いわゆる“サレ妻”)のトピを読むと、タイミングを見計らって離婚したり、また「今回だけなら許す」と見逃したり、証拠をつかむために泳がせたりと多種多様であるが、小町における“不倫された夫”(サレ夫)はどう振る舞っていることが多いだろうか。

『妻が不倫していました』
『妻が不倫してました』
『妻の不倫で離婚のダメージ』

 はい、上から順にトピ主たけさん(45)、としさん(32)、けいさん(年齢不明)。いずれも妻に不倫された男性が今年トピ立てしたものだが、タイトルもトピ文の憔悴・混乱ぶりにも共通項がある。ひょっとして同一人物か? という疑いを当然持ち、じっくり読んだが、どうも詳細は違う様子。

 たけさんは妻との間に子供が3人いる(大学、社会人、高校生)。妻の不倫が発覚し「その後、妻は相手の男と別れてきたと言ってきました。しかし、気持ちはその男にあると言っています」という。

「寝ていても毎日 フラッシュバックのように写真やメールの内容がよみがえり疲れてきました。 本当につらいです。好きなのにあきらめて離婚をするのか 妻の気持ちが相手にあるのを知りながら いつか  を信じてこの生活をするか迷っています」(原文ママ)

 読点が突然空白になっていたり、なんだか見るからに不安定なトピ文だ。トピ主レスはない。

 としさんは調査会社の調査により妻のW不倫が発覚し「もう離婚しかないと思い妻に話すと離婚だけはやめてくれと言います。弁護士に依頼し相手と妻に慰謝料を請求し様と思います。」と、これまた誤字もあり、取り乱している様子。

「とにかく妻とは一緒にやってられません。妻には実家に帰る様に言いました。私は離婚できるでしょうか。それと精神的に非情に辛いです。今後どういったケアをしたらいいでしょうか。フラッシュバックがきついです。」

 なんと、としさんもフラッシュバックに悩んでいる。トピ主レスでは妻と話し合いをしたことを報告しており「妻にどうして不倫などしたのか尋ねました。向こう(不倫相手の男)から誘われて魔がさした、貴方に不満があったわけじゃない、興味があった、お酒も飲んでたと言われました。どう返答していいかわかりませんでした。人間過ちは犯す事がある、でも許容できる範囲を超えていると思いました。」

 “魔が差した”にしては一度限りの行為でなく、調査会社が突き止め夫に追及されるまで継続していたのであるから、これはたぶん女の言い訳であろう。結局弁護士を立てて調停へと動き出すことになった。としさんは「夜考え込んで眠れないのはさすがに苦しいです」と、苦しさを抱えながら離婚へ踏み出したようだ。

 けいさんはすでに半年前に離婚をした。「結婚1年交際4年、信頼していましたが最後本当に信じられないくらいの表情で居直りこんな本性だったとは 思わず物に当たってしまいました。慰謝料は分割で相手の方は既婚で相手は妻にばれておらず慰謝料でどちらも終結させました。」と、これもまた読点のない報告文であるが、不倫が発覚した際の修羅場が想像でき恐ろしい。

「半年たった今でもフラッシュバックしてきます。情けない事に妻の不倫のダメージは相当大きいです」

 なんと、けいさんもフラッシュバックに悩んでいるという。三者三様なのに、まったく同じ表現を使うのだから、さすがに筆者も驚いてしまった。

トピ文では経験者からのアドバイスを求めており、若干のコメントが集まったのち「家族にも友人にもこんなに苦しんでる姿は見せれません、小町に書かせてもらって吐き出させてもらって少し楽になりました」とトピを締めていた。

『不倫した妻にモラハラで訴えると言われました』

 30代半ばのトピ主には同年代の妻と小学生の子供が2人いるが、このほど妻の不倫調査を調査会社へ依頼したところクロだった。相手は元同僚で妻より4歳年下の独身だという。妻には「子供の為にも離婚はしないが、相手の男にそれなりのものを請求すると話したところ、タイトルのことを言われました」という。また一昨年、すでに妻から離婚を切り出されてもいるのだという。その理由は「私のモラハラでした。私が妻の人格を否定したり、容姿を貶めたり、義実家とのトラブルを傍観していたことなどが理由です。全く無自覚でしたが、妻が離婚を考えるほど辛かったという事実を知り心から謝罪し、やり直せるように努めていた矢先でした」。まあ、離婚を切り出した時点で妻の気持ちは離れてたんだろうなぁ……。

 妻によれば「離婚したいと言ったのは、彼と一緒になりたかったから。しかし、モラハラが原因で愛情が冷めたのが先でその後彼の事を好きになった」「改心しようと努力してくれていることは分かるけど、辛かった期間が長すぎて、すぐに気持ちを戻すことが出来ない。辛かった期間ずっと自分を支えてくれた彼の方に気持ちがある」とのこと。うんうん、分かる分かる。妻は、もしトピ主が男に慰謝料など請求するなら、逆にトピ主をモラハラで訴える準備はできているとも。「ここまで離れてしまった妻の気持ちは、もう戻らないのでしょうか」という相談だ。うんうん、そうだね……もう戻らないよね普通……。

案の定、コメントの多くが「妻の気持ちはもう戻っては来ない」といったものだった。どちらが悪いのかという点においては「喧嘩両成敗」「どっちもどっち」というコメントが多々。さらに「今、強引に離婚しないのは彼を逃がすためです。これからの婚姻中の数年は(離婚の)準備のために使う気ですよ」というコメントも寄せられた。

 妻に対しては「母性を捨てて、完全に女を取りましたね。最低」というコメントもあるが、父親が不倫した時『父性を捨てて』など言われないのに、なんなんだろう……と少々イラッとする。トピ主レスはない。

『不倫した妻の言動』

 トピ主は離婚した元妻に言われた言葉が今も、魚の小骨のように喉に引っかかっており、小町に相談を投稿したようだ。元妻の不倫が発覚した際、元妻はトピ主に「あなたも遊んで来ていいよ。おあいこになるから」と言った。この言葉をいまだにトピ主は咀嚼できないのだという。

「これって、私の事好きって感情など微塵も無く、自分可愛いだけですよね?

本当に好きなら、相手に他の異性と遊んで来てなんて言えないですよね?」

小町の皆さんの意見を聞いてみたい、という相談だ。

コメントはというと、

「残念ながら好きって感情が微塵もないだけに思えます」

「そもそも女性が浮気するということは 夫のことは、もうどうでもいいと思っている場合が多いので たとえ夫が何をしようと、何とも思わないってことなんですかね」

「自分が既婚者だからと感情を抑えようとしても その時の夫婦間の状態で揺れたりするものです」

「女性は好きな人がいたら『浮気』なんてしないでしょう。『どっちも好き』ってあまりないような…」

 確かに筆者も“どっちも好き”はあまりない。もう元妻は気持ちがなかったんだろうなぁ……。「不倫女の発想は、同じ女性だけど理解不能です」という意見もあった。

 女性の場合は離婚したくても経済力が夫より劣る場合がままあるので、そう簡単に離婚には踏み切れないだろう。これまでのトピでも離婚に応じない不倫妻がいたが、経済的な背景があるのかもしれない。また妻に不倫された夫はよく調査会社を使っていたが、これも経済力ゆえだろうか。
(ブログウォッチャー京子)

「帰って来ないでくれ」鬱で苦しむ兄の言葉に、帰省をためらう妹の苦悩

<p> 漫画家の柴門ふみさんが、夫・弘兼憲史氏との長年にわたる葛藤を語っている。子育て論や、恋愛論についての著作も多い柴門さんは、柴門さんの妹世代にとって、頼れる先輩のような存在だった。夫婦ともに売れっ子で、理想的な家庭だと思い、そのファミリー像や子育て論にあこがれた世代には少なからずショックな発言だった。たしか、弘兼さんのご両親とも同居していたはずだ。弘兼氏は「育児に熱心な男は出世しない」「子どもの行事より仕事を優先させよ」などと発言する人だから、介護も妻がやって当然と思っている可能性は大きい。現在は半別居状態だというが、介護拒否の表明か。そこのところ、ぜひ聞きたい。</p>

故エイミー・ワインハウスの未発表曲がリリースへ?

故エイミー・ワインハウスには未発表曲が残されているようだ。2011年にアルコール中毒により27歳の若さで他界したエイミーの未発表曲が、最近公開されたドキュメンタリー作『エイミー』に向けた2年間のリサーチの中でアシフ・カパディア監督とプロデューサーのジェームズ・ゲイ=リース、編集に携わったクリス・キングによって発見されたという。

現在、同製作者たちはエイミーの元夫ブレイク・フィールダー・シビルついて歌った感情的な曲などを含めた映画『エイミー』に収録できなかった楽曲の数々をエイミーの所属レコード会社であったユニバーサルからリリースするように働きかけているようだ。キングは「僕達が耳にした曲の一部を発表する方法を探して欲しいですね。その中にはブレイク・フィールダー・シビルとよりを戻すことを歌った曲もあります」「ピアノだけのとても感情的な歌声です。そういった曲の他にも僕達が映画に収録できなかったけれどもみなさんに聴いて欲しいカバー曲などがありました」と話している。

エイミーの友人であったマーク・ロンソンがエイミーの未発表曲を集めた『ライオネス:ヒドゥン・トレジャーズ』が没年と同年に発表されているが、当時、ファン達からはリリースが早すぎると思われていた。そのためユニバーサル側はもう1枚アルバムを発表することを懸念しているようで、ゲイ=リースは「レコード会社側は『ライオネス』で失敗したと感じているので、最適な形で取り組もうとしているんです」と説明した。

「いろんな伝説が出てきて、おもしろいよね(笑)」【田中陽子】今、あの“1年半”のすべてを語る!?

tanakayoko2323602.jpg  元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の32回目! 今回は声優から少し逸れ、1989年の某Hプロスカウトキャラバングランプリを受賞し、『陽春(はる)のパッセージ』で各賞を総なめにしたにもかかわらず、たった1年半で芸能界を引退した伝説のアイドル、よっきゅんこと田中陽子さんが来てくれました! ――伝説のアイドル・よっきゅんが日刊サイゾーにいる! デビューから25年経った今、こんなものに出ていただいて、本当にありがとうございます……! 田中 こんなもの……(笑)。留美ちゃんから熱烈に口説かれて来ました(笑)。よろしくお願いします、田中です。 ――はじめの方から伺いますが、1989年某Hプロタレントスカウトキャラバングランプリ、1989年HプロTHEオーディション・グランプリ、翌年にはデビュー曲「陽春(はる)のパッセージ」(アニメ『アイドル天使 ようこそようこ』の主題歌)で第9回メガロポリス歌謡祭、優秀新人賞受賞および最優秀新人賞受賞。全日本歌謡祭・銀座音楽祭・新宿音楽祭で銀賞を受賞……その翌年に引退って、展開があまりにスピーディ過ぎますよ! 田中 燃え尽きちゃった、人生を生き急いだ感じで(笑)。 ――いろんな賞を総なめにして、アイドルとしての将来は約束されたようなものじゃないですか! 一度も売れたことのない私からすると、超もったいないです! 田中 そうでしたねぇ、ここからは多分書けない話だと思うんですけど……。 ――書けない話の出現が早いなぁ。 田中 正直なことを言うと、女性特有の一番嫌な仕事を、内容を知らされずに現場に行って、それで何もかも信用できなくなって……。 ――なんでだろう、ぼかされると余計にいやらしく聞こえます。 田中 あははは(笑)。衣装でニプレスを渡されて……。 ――おお、アイドルあるある! 私も経験ありますけど、それって私みたいに売れてないグラドル限定のあるあるだと思ってました、田中さんにはナシナシじゃないですか? 田中 そうですよね。私も、始めからそういう売り方をされていれば、自分の中でも処理ができたと思うんですけど、私、基本は水着もやらないって方向性だったので……。でも、やらないって言ってても、どうしても断れない番組や雑誌も出てくるじゃないですか。そういうときには、あらかじめ水着も選ばせてもらって、「じゃあこれでやりましょう」って進めてたのに、なぜか翌年のその仕事に限って、仕事の内容も何にも知らされず、現場に行ったらそういう状況になってて……。それまでは「こういう月刊誌からこういう仕事がきてるよ」っていう相談がちゃんとあったのに……。そのときは何にも聞いてなかったの。 tanakayoko2323601.jpg ――水着NGにしたから「じゃあ水着もナシなら良いよね」みたいな……とんちなのかな? 田中 あははは! そうだったのかも(笑)! でも、内緒にして現場に行かせるんだったら、いつものメイクさん、スタイリストさん、いつものカメラマンとか、そういう心のよりどころが欲しかったなぁ。そうじゃなかったから、私1人vsみんな、みたいな感じで現場の雰囲気に圧倒されちゃって……。その状況が何よりも一番傷ついた感じでした。 ――その当時は何歳くらいだったんですか? 田中 17歳かなぁ。 ――若っ!! といっても宮沢りえも17歳でヌード写真集出してたし、昔の芸能界はいろいろとアリなんですねぇ。 田中 ですねぇ。そういう仕事って、普通は逃げられないように海外に連れて行かれるって聞いてたんだけど、私のときは国内で、しかも普通にタクシーに乗って行ったような現場だったから、完全に油断してました。「聞いてない」で、1時間くらい粘りましたが……某有名カメラマンに「やるまで帰さない」って言われて、逃げ出すにも逃げ出せず……。 ――私も似たような経験があります……放課後電磁波クラブみたいな水着を用意されて……しぶってると今までニコニコ和やかに話してたメイクさんが急に目を合わさなくなって……。 田中 そうそう! そうなの! ああいう現場のメイクさんってなんであんなに強そうに出てくるんだろうね!? 途端に「フーン」って、そっぽ向く! ――売れないアイドル特有の悩みだと思ってたのに、まさか売れてるアイドルにも同じ悩みがあったなんて……。 田中 事務所との信頼関係が一瞬で壊れちゃいますよね。私はこれがキッカケで精神的に耐えられなくなり、「もう頑張れない」って辞めたんですよ。 ――田中さんが主題歌を歌った『アイドル天使 ようこそようこ』も、初めはアイドルを目指すようこがアダルト系の事務所に「私アイドルになりたいんです!」って乗り込むところから始まっていたなぁ。 田中 あはははは! そうか、そのままを行ってたのかな(笑)! ――未来を予知するようこそようこ……。でも、アイドルはたいてい契約があるから「辞めます」って言ってすぐに辞められるものでもないですよね。 田中 私は5年契約だったんですよ。でも、まぁ、私がそのまま連絡がつかなくなったということで、クビというか、解雇というか。あは。きちっと事務所に行って話し合いをしてれば、書き方も「休業」とかになったんだけど。やっと連絡ついて「来い」って言われても、一度あの現場でアウェイ感を味わっちゃってるから、二度のアウェイ感は、もう私にはなかったんですよね。会社になんて、のこのこ出向けない。だからもう「お好きなようにしてください」って言ったのが最後でした。 tanakayoko2323603.jpg ――清々しい! でもその結果、田中陽子で検索すると「素行不良」「クビ」と出てくることに……。 田中 そう(笑)。だけど、そうしてくれたことによって、そのまま失踪に近い形でフェードアウトできて、その後、いろんな伝説が出たわけで……。 ――確かに、ちょっとネットでググっただけでいろんな伝説が出てきます! まず、クイズ番組で、「69を英語で言うと?」の問題に、アイドルなのに「シックスナイン」と答えたとか。身に覚えはありますか? 田中 あはは! それは、早とちりをして、シックス“ティー”ナインって言わなきゃいけなかったのを、慌てちゃって、言ったあとに気づいた。みんなが「あぅええぇーー!?」って顔をしているから(笑)! ――引っかけ問題に見事にひっかかったんですね……! 続いて、生放送を逃亡してすっぽかしたっていうのは? 田中 『鶴ちゃんのプッツン5』かな? あれはすっぽかしたというか、遊びにいってて……(笑)。日付を間違えてたか何かで、帰れなくなっちゃって、エンディングで鶴太郎さんが「田中ー! 来週はこいよー!!」って、言ったっていうのを後から聞きましたね(笑)。プッツンは本当に良くしてもらったなぁ。 ――今のところ全部身に覚えがあるっていうのもすごいですね。 田中 大丈夫、みんな覚えてる! しらばっくれないから安心して(笑)! ――あと、プロのカメラマンに「あんたうまいね!」と言ってのけたというタレコミも。 田中 えっ? 誰だろう! でも言ってたとしても冗談だよね、冗談。お笑い的な感じ!? ……たぶん。相当仲良くないと言えないですよね……。 ――ロケバス立てこもり事件は? 撮影中にマネージャーがロケバスのドアを叩きながら「陽子ー! 出てきてくれー!」と叫ぶのを聞いたというタレコミが……。 田中 (爆笑)!!! それはね、えーと、わかんない!!!! ――なんかもう、やってそうですね! そして極めつけは、引退して田舎に帰るときに、駆けつけたファンに向かって「どうせ、すぐに中嶋美智代ちゃんを応援するんでしょ!」と吐き捨てたというウワサ! 田中 それはウソ! それはない! だって辞めたときは誰にも見送られてないし、飛行機でも新幹線でもなく、ひっそりと寮を出たもん。私もびっくりだよ。 ――ウワサが一人歩きしちゃったんですね……! やったやってないは別として、ウワサのひとつひとつがエリカ様騒動を余裕で越えるプッツンぶりで痺れます! 田中 やってないものもありますからねぇ~! 後からこんな風に悪いほうに伝え漏れて聞くと……楽しく仕事していたことさえも「え、なんだったの?」って思いますね。 ――ちなみに、一年半で引退されて、「もっと続ければ良かったかな」と「辞めといてよかったな」では、どちらが大きいですか? 田中 辞めといてよかった(即答)。私、学校に行ってなかったぶん、朝から晩まで一日の仕事量がすごく多くて。同じ年代のアイドルはみんな学校終わりで仕事に来てるのに、私はそれまでに既に3~4本の仕事をこなしているから、すごくテンションが違った。温度差があったっていうか……。毎日朝の5時くらいに家を出て、帰ってくるのはもう深夜1時とかで、睡眠時間も2~3時間……完全に燃え尽きましたね。 tanakayoko2323605.jpg ――育ち盛りに詰め込まれすぎたんですね……。 田中 だから、ネットで「遅刻した」って書かれてるんだけど、よく遅刻してたのはマネジャーの方で、私は「飛行機乗らなきゃいけないのにチケット持ってない!」みたいな(笑)。マネジャーは私と同じスケジュールな上に、私を送ってから帰るから、もっと眠れないんですよね。 ――マネージャーは1~2時間くらいの睡眠で、さらに田中さんほどの若さもないから、体力的にそうとうキツそうですね……。 田中 そうそう! ああ、だから遅刻したんだぁって、辞めてから気づきました(笑)。マネジャー、大変だったでしょうねぇ(しみじみ)。 ――そんなスケジュールの中で、恋愛事情は? イケてる男の子のアイドルと付き合ったりとか……。 田中 ないです(即答)。寮だったし、学校に行ってないから友達いないし、昔のアイドルはみんな寝る間を惜しんで遊んでたとかいうけど、私、寝たかったの(笑)! 本当に、恋愛なんてしてる暇があったら寝たかった! 今と違って携帯電話なんかもなかったし。 ――芸能界、外から見るのと中からみるのじゃ全然違いますね……。 田中 入り口(デビュー)までは完璧だったんですけどね。こわいですねぇ~。みんな本当に頑張ってるなぁ。(感心……)、私は頑張れなかった人なので、あはは! ――頑張れなかったというか、頑張りすぎてエンストって感じですね。芸能界を辞めてからは、どうやって過ごしてたんですか? 田中 辞めてから、今の仕事をずっとやってますよ。辞めて数カ月後には働いてました。やっぱり報道でマイナスな出方をしたので、そこは負けてられないかなって、意地ですよね。「ぜってー負けない!」っていう。「絶対」じゃないですよ、「ぜってー!」って気持ちで頑張りました。だから、他事務所の、報道だけでしか私を知らない人とご一緒すると、「あれ? ウワサほどじゃないね」って言われたり(笑)。 ――伝説だけ聞いてると「おっ、元ヤンかな?」って思えますもんね。 田中 そうそう(笑)。「今は何を言い返しても誰も認めてくれないけど、絶対時間が解決するから頑張れ」って、その頃一緒に仕事をした人たちはみな応援してくれたりして。芸能界は状況が悪くなると離れていく人が多いので、この時期に励まして支えてくれた人たちは今でもとっても良い関係です。 ――私もてっきり素行が不良な方なのかと思ってたので、今日はいろいろびっくりですよ! ちなみに元ヤンとかではない? 田中 ないですないです! ほんとに普通(笑)。 agerfrgaeqarwe.jpg ――現在のお仕事はどんな業種なんですか? 田中 芸能関係でイベントの企画制作やブッキングの仕事です。役職ついてま……す(笑)。 ――ずっと働いてるから、完全に出世してるじゃないですか! 芸能界の内側にいたから活かせた部分はありますか? 田中 ありますよ~。クライアントさんが望んでることと、演者さんがやりたいこと、どちらの立場も気持ちがわかるから、いろんな調整がスムーズだったり。ありがちなのが、企業の社長さんは、タレントさんをパーティーに呼んだら、タレントさんとお食事なんかをしたがる。だけどタレントさんや事務所はあまり……ね。そういうのを丁重に、角がたたないように調整したり……。 ――おお、それは助かります……! 私も若いときに、どこかの会社に営業で呼ばれて社長とごはん食べさせられて、すごく気まずかった……! 田中 ですよね、喉通らないですよねぇ。味わかんなくなっちゃう。そういう段取り的な面では、気持ちがわかるので役に立ってるかなぁ。 ――社長もタレントも嫌な気持ちにさせないテクニック! 若い時にメイクさんに見てみぬふりされた経験が活きてるのかも!? それにしても、引退後はずっと潜伏されていたのに、最近は急にTwitterを始めたり、イベントに出演したりもしてますね。いったいどんな心境の変化が? 田中 脳活(きっぱり)!! リハビリ! なんか刺激を与えないと、脳は老いていくから、トレーニング(笑)!! ――じゃあ、今日のこの撮影もリハビリの一環? 田中 うーん、これは、一種のおばあちゃん孝行というか……。 ――おばあちゃん孝行!? 田中 おばあちゃんが、ちょっと痴呆になってて……。私が会いに行っても「わかんない、この人知らない」って言われちゃって……。でも、1時間くらい一緒にいたら「東京へ行った陽子ちゃん?」って思い出してくれて。よく「印象深いことは覚えてる」っていうでしょ? それがすごく嬉しかった。それからしばらくして、このオファーをもらったから……。 ――なるほど! じゃあグラビアでおばあちゃんに再びショックを与えましょう(笑)! 次に会うときに「あ、サイゾーに載ってた陽子ちゃんね?」と。 田中 あはは! プリントアウトして見せてあげたいな!
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今回はオフショットも!
――久しぶりの顔出しはどうですか? 田中 うーーーん、最初は「今さら……顔出しなんて!」って、すっごく悩んだ。やっぱり、みんなの頭の中では15~7歳頃の私の印象で止まってるから、今、急に四十いくつが出てきたら「ギャー!」ってならないかなって(笑)。 ――天地真理現象ですね……。 田中 そういう気持ちもあって、「幻滅させないギリギリかな……」と思って(笑)。 ――ギリギリどころか余裕でセーフです! このまま復帰もあり得ますか? 田中 ないない、ないです(笑)。今は“シュウカツ”って感じですよね。 ――え? 就活? 田中 終わりの方! 終活(笑)! ――まさかの終活宣言!! もう人生エンディングに向けて走り出してるの!? 相変わらず展開がスピーディ!! じゃあ、今は終活と脳のリハビリ中? なんなんだ、もう! 田中 うん、脳に刺激を与えないと、このままどんどん老いていくからね、あははは。 ――ちなみにご結婚はされましたか? 田中 してないですよ。絶賛募集中。お問い合わせは、宍戸留美のアドレスへ(笑)。 (宍戸) メール開くの嫌だなぁ……。 ――最終選考はぜひサイゾーでやりましょう!! 本日はどうもありがとうございました!! (取材・文=小明/写真=宍戸留美) ●たなか・ようこ 1973年12月12日、A型。 1989年某Hプロタレントスカウトキャラバングランプリ受賞、翌年1990年デビュー。自身をモデルにしたアニメ『アイドル天使ようこそようこ』、ドラマ『なかよし』『なかよし2』主演、『トップスチュワーデス物語』や、『アイドル共和国』『鶴ちゃんのプッツン5』などバラエティー番組などで活躍した。 最近では、田中有紀美さんの「田中珈琲店ミーティング」に出演。 田中陽子Twitter https://twitter.com/YokoTanaka_ ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。 子供達に絶大な人気を誇るNHKアニメ『はなかっぱ』ももかっぱ役で声優を務める。 デビュー25周年! テレビアニメ 『はなかっぱ』ももかっぱ役『VENUS PROJECT-CLIMAX-』黒城星役 webドラマ『鬼の人美に涙』配信中! https://www.youtube.com/watch?v=_6geVevMNG8
ルミネッセンス 形態:8曲入り 定価:¥2,500(税込) 品番:SNDL-0003/JAN:4514306011869 レーベル:sundaliru amazon_associate_logo.jpg
公式ブログ http://s.ameblo.jp/sundaliru/ ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>シングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。