ジョニー・デップが南仏の村を売却へ

ジョニー・デップが所有している村を売りに出している。アンバー・ハードを妻に持ち、元パートナーのヴァネッサ・パラディとの間に2人の子供を持つジョニーは、プラン=ド=ラ=トゥールの物件を2600万ドル(約32億円)近くで市場に出した。 サントロペから約27キロほどのところに位置するその物件は「築200年以上に上るプロヴァンス風の石造りの家々」を含めた37エーカーの土地から構成されているとロサンゼルス・タイムズ紙は報じている。同地には母屋のほか、複数のゲストハウス、教会、バー、レストラン、作業場やガレージなど12件以上の建物が並んでいるそうだ。計12寝室に12の浴室を備える広大な敷地には、遊び部屋やジム、狩猟用の山小屋、絵画用のスタジオまであるほか、周りに砂が敷き詰められた2つのプールやオリーブの森、ブドウ園、野菜畑、噴水、スケートボード用の設備までが取り揃えられている。 ジョニーは2001年に同地を購入して以来、1000万ドル(約12億円)を費やして『パイレーツ・オブ・カリビアン』風の装飾が施されたワイン試飲用のセラーを増設し、教会をゲストハウスへと改装している。売却時にはジョニーの私物の一部も物件に残されてくるようだ。

親友・紗栄子を見習ったほうが? あびる優の産後2カ月復帰にやっぱり批判

 昨年9月に格闘家の才賀紀左衛門(26)との結婚を発表し、今年5月に第一子となる女児を出産したタレントのあびる優(29)。  まだ妊娠中であった今年3月にはInstagramアカウントも開設し、自身のすっぴんショットや夫の才賀のタンクトップ姿、ボカシを効かせた控えめなマタニティフォト等を公開。それぞれの写真にはファンからの好意的なコメントが飛び交い、“集団窃盗をしてそのお店を潰してしまった武勇伝”がきっかけで炎上キャラと化した彼女のInstagramとは思えないほどの平和な空気が漂っていた。  しかし、7月5日の『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演し、産後2カ月で芸能活動への復帰を果たすと、視聴者から「復帰早すぎ」「もう少し赤ちゃんと一緒にいてあげて」「当分見なくて済むと思ったのに」「需要ないから育児に専念してください」と批判的な声が殺到。Instagramよりも多くの人の目に触れるテレビというフィールドでは、相変わらず炎上キャラなようだ。  昨年の結婚報告も『アッコにおまかせ!』で行っていたあびる。同番組MCで彼女の所属事務所の大先輩である和田アキ子(65)との関係も良好なようで、出産後には同番組にVTR出演し、長女に「憧(あこ)」と名付けるという案もあったと明かしていた。“アッコさん”への露骨な媚び売りは失笑を買ったが、そんな彼女であるからこそ、復帰第一弾の仕事として同番組に出演したのだろう。  それにしても、もったいない。出ても叩かれるだけで、良い印象がひとつも増えなさそうなテレビの世界に戻るよりも、妊娠・出産による休暇は、思い切って新しいフィールドへ移る準備期間として絶好のチャンスだった。少なくとも、テレビバラエティで活動するママタレントは飽和状態である。ヘタをするとまたバッシングの的となったり、これまで平和を維持していたInstagramにまでアンチがやってくる恐れもあるだろう。お互いに“親友”と呼び合う紗栄子(28)のように、テレビからは距離を置き、雑誌やプロデュース業などファッション・コスメ関連の仕事を行うことで、窃盗事件をよく知らない10~20代の若い女子たちの興味を惹くほうが、経済面でも、精神面でも、ずっと良さそうなものである。産後とは思えないプロポーションを維持していることだし、とりあえずは産後ダイエット本リリースが先だろうか? (ルイコスタ松岡)

666回刺されて食べられた少年少女 - ワルプルギスの夜の悪夢=ロシア

【不思議サイトトカナより】
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SIN JONES From Flickr CC BY 2.0
 神がいれば悪魔がいる。神を信仰する者がいれば悪魔を信仰する者もいる。悪魔崇拝の歴史は長く、古代エジプト王国時代から行われてきた。悪魔崇拝主義者たちは世界中に存在し、今この瞬間にも密かに儀式を行っているのである。  2008年6月末、ロシアのヤロスラヴリで15歳から17歳までの少女3人(オルガ・ポコヴァ、ヴァーヤ・クズミン、アナ・ゴロホワ)と、青年1人(アンドレイ・ソローキン)が行方不明になった。いずれも家出である可能性が低いことから、警察は何らかの事件に巻き込まれたのではと懸命に捜査を行った。しかし残念ながら8月12日、全員が遺体となって発見された。
続きは【トカナ】で読む
      
   
					

EXILE松本利夫・USA・MAKIDAIがグループに残したもの 彼らのパフォーマンスはどう継承される?

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EXILE公式HP

 EXILEの松本利夫、USA、MAKIDAIの3名が、2015年内をもってパフォーマーを卒業する。  所属事務所LDHは、オフィシャルサイトなどを通じて「この度、EXILEのパフォーマーとして活動している松本利夫、USA、MAKIDAIの3名が 今年限りでEXILEのパフォーマーを卒業する旨を発表致しましたのでご報告申し上げます」と発表。EXILEのパフォーマーとしてEXILEのステージに立つのは今年で最後となりますが、 今後もEXILEのメンバーということに変わりはありません」とし、今後については「松本利夫は舞台を中心に演者としての活動の場を広げるべく、劇団EXILEで『松組』を立ち上げ、USAはライフワークでもある『DANCE EARTH』でダンスが持つ可能性や素晴らしさを世の中に伝え、MAKIDAIは新たな『PKCZ』という場で『DJ MAKIDAI』として、よりクリエイティブな活動も考えています」と表明している。  今回の発表は、グループをより発展させ、3人のキャリアを積み上げるにあたり、前向きなものである。しかし、ファンの反応の大きさから、この人がいかにグループにとって大きな存在だったかも同時に伺うことができる。では松本利夫、USA、MAKIDAIがEXILEやEXILE TRIBEに残したものは何なのだろうか。EXILEをはじめ、LDH周辺を長く追ってきた音楽ライター・中西英雄氏はこう語る。 「USA、MAKIDAI、MATSU(松本利夫)の3人の安定したパフォーマンスは、EXILEの功績を語る上で避けては通れないかと思います。USAの芸達者な踊りはEXILE本体のダンスの標準スキルを向上させ、MAKIDAIはDJ業や俳優活動、MATSUは『MATSUぼっち』などの舞台で新たなファンを取り入れた。特に初期メンバーである彼らは、根っからの“現場(クラブ)あがりの叩き上げダンサー”という共通項があり、EXILEがここまでビッグになったこと、三代目やGENERATIONSといった弟分グループが確実に成長していること……そう考えると、HIROさんがEXILEを引退した時点で、3人のメンバーも一つの区切りを感じ、近い将来の引退を決めていたのかもしれません」  また、そのなかでも、MAKIDAIのDJ活動はEXILEリスナーへの影響力も大きいという。 「特にMAKIDAIの〈DJ MAKIDAI〉名義での活動は、EXILEファンのライトユーザーに、『僕らはこういった音楽で育ってきた』という教科書的な役割を果たしてきたのではないでしょうか。毎週末のようにクラブへ出向くコアなヒップホップ/R&Bリスナー向けではありませんが、そうした音楽への“入口”を作るのはとても大事。そういった意味でも、MAKIDAIのDJ活動は、ファンをダンスミュージックの深みへと誘う役割を担ったのではないでしょうか」  最後に、同氏は3人のパフォーマンスが後輩たちに継承されていると述べた。 「EXILE本体はもちろんですが、ライブなどに足を運ぶと三代目のすさまじい人気に驚きます。ボーカルの登坂広臣、パフォーマーの岩田剛典はグループのみならず、LDH全体を牽引していくでしょうね。また、ELLYの飛び道具的な活躍にも期待しています。また、個人的にはGENERATIONSの(関口)メンディーを応援しているので、彼にはLDHの縦社会を無視してでも、自由に羽ばたいてほしいと願っています」  第四期もスタートし、変革の時を迎えるEXILE。後輩たちも順調に育つなか、3人の今後の展開にも注目したい。 (文=宮澤紀)

嵐・大野智、「搭乗券の半券」が売買に! 中国ファンの行動がJALを動かす騒動に

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「これでJALとの契約が有利に進む」とジュリーはニッコリ(予想)

 7月9~29日まで、中国・上海の美術館で個展『FREESTYLE in Shanghai 2015 楽在其中』を開催する嵐・大野智。5日には現地入りして個展の準備に取り掛かったようだが、大野が飛行機に搭乗した際の“半券”がネット上に「売りに出されたのではないか」と、中国・日本のファンの間で騒ぎになっている。

「現地の空港関係者とみられる人物が、中国版Twitter『Weibo』に『大野智の獲れたて搭乗券。誰か買いたい女の子はいる?』とコメントをつけて搭乗券の写真をアップしたことが事の発端のようです。チケットには『ONO/SATOSHIMR』と記載されており、上部には『JAL BUSINESS』という文字も確認できます。Weiboでは『私も買いたい』といった声が続々と投稿者に寄せられましたが、ファンからの苦情が原因なのか、すでに投稿は削除されたそうです。また、JALのWeiboでは、この件について調査を進めるというコメントが発表されたようで、これも話題になっています」(ジャニーズに詳しい記者)

『イッテQ!』森三中・大島美幸の出産シーンにネット騒然! 過去には“無修正”放送の例も……

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鈴木おさむオフィシャルブログ『放送作家鈴木おさむのネタ帳』より
 5日放送の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で放送された、森三中・大島美幸の出産シーン。大島は「息子が人生につまずいた時、お母さんはあなたを命懸けで産んだんだよっていうのを見せてあげたい」と出産への思いを語り、CCDカメラを装着した、おなじみのヘルメットをかぶって出産に挑んだ。「尊敬するリアクション芸人の上島さん(竜平=ダチョウ倶楽部)、出川さん(哲朗)にはできない、女の自分だからこそできる、最高のリアクションをおさめたい」と芸人ならではのこだわりで出産シーンを撮影することを決意した大島。  いよいよ出産の時、破水し、子宮口が全開になると、ヘルメットを装着。それまで「痛い! 痛い!」と苦悶の表情を浮かべていたのが、ヘルメットを装着すると落ち着いたのか冷静な表情に。陣痛が来るたびに深呼吸し、いきみつつ生まれた直後には「何今の、何今の」と呆然とした表情。赤ちゃんの泣き声が聞こえると、自身もまるで赤ちゃんのようなくしゃくしゃな表情で号泣。感動の出産シーンとなった。  しかし、前週に大島出産シーンの予告が流れると、ネットでは「出産まで芸にするなんて気持ち悪い」「子どもが欲しくてもできない不妊の人に対する配慮がない」などの批判が相次いだのだ。これに対し、スポーツライターの乙武洋匡は「すごい言いがかりだな。『健常者をテレビに映し出すなんて、手足のない人に対して配慮がない!』とか言い出す人が出てきたらどうするんだ(笑)」と一刀両断。  そもそも大島は2度の流産後に妊活期間を経て、今回待望の出産にこぎつけた。それに対し「子どもが欲しくてもできないのに」と非難し、“配慮”を求める声がネット上にあふれる。さらにそうした意見にナーバスに反応する層との対立構造が生まれ、より議論が複雑化しているのが現状だ。  実は今から20年以上前の1993年に、今回の大島同様、自らの出産シーンを取材・撮影させて、テレビ番組のドキュメンタリーとして放送したタレントがいた。九州で圧倒的な知名度を誇っていた“華世姐(かよねえ)”こと、山本華世という女性だ。  彼女は、自らレポーターを務めていた『ドォーモ』(KBCテレビ)内で、妊娠から出産までの過程を「山本かよの妊娠・出産日記スペシャル」として放送。実際の出産シーンでは、局部から新生児が取り出される瞬間が“無修正・ドアップ”でお茶の間に届けられた。  同番組はこの企画で「日本民間放送連盟賞・テレビ娯楽番組最優秀賞」を受賞し、後に書籍化、ビデオソフト化されている。また、このビデオは教材として九州地方の数多くの中学校・高校の保健体育の授業で上映されたという。  当時は現在のようなインターネットコミュニティもなかったことから、個々の視聴者がどのような感情を抱いたかを逐一把握することはできない。だが、彼女が出産シーン放送から20年以上たった現在でも、九州ローカルタレントとして絶大な支持を受け続けていることだけは間違いない。  今回の放送が大きな議論を呼んだのは、大島と夫・鈴木おさむの独特なキャラクターによるところも大きいだろう。今後、鈴木はテレビ番組の放送作家活動を休業し、“父勉”と称して父親になる勉強をしながら育児に勤しみ、大島の職場復帰を手助けしていくことになるという。鈴木がこの育児過程を随時ブログで発信し、そのたびに反発を招くことは想像に難くない。  だが本来、妊娠・出産・育児は個人的な体験であると同時に、社会を構成する上で絶対不可欠な行為である。少子高齢化を迎え、また誰もが個人的な意見を容易に発信できるようになった現代ならではの、それぞれの立場での冷静な受け止め方を考えていく必要がありそうだ。

日テレが『デスノート』放送後に出演者の“火消し”コメントをばらまき……異例のバッシング対策に物議

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日本テレビ公式サイトより
 原作漫画からかけ離れた設定が物議を醸している連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)が、初回放送後にキャストのコメントを発表する異例の動きを見せた。  初回放送の翌6日、日本テレビは、主人公・夜神月役の窪田正孝と、L役の山崎賢人のコメントを各マスコミに向け送付。そこで窪田は、「漫画からアニメ、映画へと受け継がれ世界中で愛されてきた『デスノート』。漫画からのファンのひとりとして、改めて原作の底知れぬ魅力、力強さを感じています。『デスノート』が大好きなたくさんの方の印象や感想、イメージもあるかと思います。それでも、愛される『デスノート』を目標に、スタッフキャスト一丸となってみんなで想いを込めて作り上げています。あたたかい心で第2話も、そして最終回まで見ていただけたら嬉しいです」と、原作との相違点を理解してもらえるよう訴え、一方、山崎も「正直、放送まで不安もありましたが、みなさまのおかげでいいスタートが切れたと思います。新しいLを演じる上でまだまだ試行錯誤中ですが、ラストまで突っ走りたいと思います。これからどんな『デスノート』が出来上がっていくのか僕自身も楽しみです。今後も新しい『デスノート』がみなさんに愛される作品になれば嬉しいです」とコメントした。  これに、一部ネット上では、「キャストに謙虚なコメント出させるやり方は卑怯」「出演者は言われたことをやってるだけなんだから、キャストに理解を促させるのはお門違い」と反発も。また、窪田は原作ファンとして知られているため、彼のファンからは「窪田くんに、こんなコメント出させないで」「原作好きな窪田くんが、この主人公を演じるのはつらいだろうなあ」といった声も見受けられる。  同ドラマといえば、主人公のキャラが原作の“天才高校生~大学生”から、“アイドルオタクの平凡な大学生”に変更されているほか、Lの「お菓子を過剰に食べる」等のお茶目な部分が排除されるなど、オリジナル要素が目立つ。そのため、放送前から「『デスノート』をタイトルに掲げるな」といった批判が相次いでいる。 「高視聴率を記録した連ドラが、キャストの喜びの声を発表することはありますが、ドラマの内容について視聴者に理解を促すようなコメントをマスコミにばらまくというのは聞いたことがない。日テレは、『地獄先生ぬ~べ~』の二の舞いを避けるためにも、『デスノート』はバッシング対策に力を入れているのでしょう。」(テレビ誌記者)  昨年、同局で放送された関ジャニ∞・丸山隆平主演連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』も、『デスノート』同様に人気漫画が原作。この時も、舞台が小学校から高校に変更されたり、雪女を元KARAの知英がカタコトの日本語で演じるなど、キャスト優先のドラマ作りが目立ち、批判が殺到。番組公式サイトに設けられた掲示板には、横書きの投稿を縦に読むと、「うちきり待機じよんおろせ」「うんこドラま」「ゆきめがブス過ぎ」「これだから3次元は嫌い死ね」といった揶揄が出現する“縦読みディス”が多数書き込まれた。  また、『地獄先生ぬ~べ~』の担当プロデューサーは、一部メディアの取材に対し「ネットの評判と、ネットと関係なく純粋に観る視聴者のお子さん、お母さんでは反応が違う」とコメント。あたかも“視聴者は、ネットの評判に左右されている”と言わんばかりの発言に、「ネットのせいにするな」と炎上騒動に発展した。 「2月に堀北真希主演『まっしろ』(TBS系)のプロデューサーが、低視聴率をTwitterで公開謝罪した件もそうですが、最近は裏方スタッフの行動で事態が悪化するケースが増えている。それもあって、『デスノート』はキャストに代弁させる作戦に打って出たのでしょう。他局でも今後、こういったバッシング対策が見られるようになるかもしれません」(同)  初回は平均視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートの『デスノート』。バッシングへの予防線は、この先、功を奏すだろうか?

“あゆ元カレ”内山麿我、堕胎要求&浮気宣言!「デキ再婚」で浮かぶ人物像

<p> 自民党&百田尚樹の言論弾圧発言がいまだ尾を引いている。「マスコミを懲らしめるために経団連に働きかける」と名指しされた形の経団連会長が「広告は企業の独自判断」「言論の自由は民主主義の根幹」とあらためて批判したのだ。経団連と言えば安倍政権べったりで、安保法制の応援団でもある。おバカさんが馬鹿をさらすとこんな面白い事態になる。</p>

韓国版・香里奈か? “セックス動画流出”デマで韓国人気女優がピンチ!

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イ・シヨン
 昨年、写真誌「フライデー」(講談社)に大股開き写真をスクープされた香里奈のイメチェンが話題を呼んでいるが、お隣・韓国でも人気タレントが“セックス動画流出”のデマに苦しんでいる。  犠牲になったのは、人気女優のイ・シヨン。1982年生まれで、今年33歳となった彼女は、モデルを経て芸能界デビュー。日本でも人気を博したドラマ『花より男子』や『風の国』に出演して注目され、芸能人同士が仮想カップルとなるリアルバラエティ『私たち結婚しました』で、一躍人気者に。以降、『富豪の誕生』『ゴールデンクロス』『一理ある愛』といったドラマでヒロインを務める傍ら、役作りのため始めたボクシングに目覚め、2012年には各種アマチュア大会で優勝。13年には韓国代表の座をかけた全国アマチュアボクシング選手権に準優勝するなど、“ボクサー女優”としても活躍中だ。6月20日からは、ドラマ『美しい私の花嫁』がスタートしたばかりだった。  ところが、その頃から、ある怪文書が出回り始める。そこには、シヨンが所属事務所と不仲にあること、所属事務所が画策したシヨンのセックスビデオがあり、検察が調査中であることなどが書かれていたという。さらに、この件に気を揉んだシヨンが自殺未遂を図ったとのウワサまで上るほど。韓国で“チラシ”と呼ばれるこの怪文書は、SNSなどを通じて瞬く間に拡散。一部メディアで「女優Aのセックスビデオ流出か」と報じられる事態になった。  これを受け、所属事務所は同月30日に公式声明を発表。すべてが事実無根のデマであり、怪文書の流布者を名誉毀損で告訴するとともに、刑事処罰も求める強硬な姿勢を示している。現在、ソウル中央地方検察庁は捜査を進めているが、今回のデマでシヨンが負ったダメージは大きい。ネガティブなイメージが付きまとっているだけでなく、過去に出演したラジオやテレビ番組での発言に、再びスポットライトが当たっているのだ。最近では、13年に出演したバラエティ番組での「デビュー当初、オーディションのために年を2歳ごまかした」「学生の頃に整形した」といった発言が掘り起こされている。デマの流布者が特定され処罰が下されても、彼女の憂鬱は終わらないだろう。  実際、過去にシヨンと同じような“チラシ”を流布された芸能人たちは、その苦痛を告白している。例えば歌手のIVYは、07年に元彼からセックスビデオをネタに脅されているというデマを流され、一時、芸能活動休止を余儀なくされた。彼女はその後に出演したとあるテレビ番組で「女性としての自尊心がとても傷ついた」と涙を見せた。  同じく歌手のソルビは09年、セックスビデオがあるとの“チラシ”が出回り、ネット上では“ソルビ動画”なるものが拡散したが、それはすべて事実無根。“チラシ”は根も葉もないデマで、動画の正体は、彼女に似た女優が出演する日本のアダルトビデオだった。それらを流布したのは、10~20代の男性5人で、悪意的なウソを流布したとして検挙されたが、ソルビは芸能活動休止に追い込まれるどころか、うつ病を患い、精神科で心療カウンセリングを受けるほどだった。こうした事例を考えると、シヨンも事態が長期化すればするほど、精神的苦痛は大きくなるだろう。  現在は、ドラマ『美しい私の花嫁』の撮影に、けなげに取り組んでいるというシヨン。今月5日には、芸能番組『セクションTV』がウワサになった動画を分析し、「シヨンには胸にホクロがないが、動画の女性にはホクロがある。同一人物ではない」とし、あらためて“チラシ”がデマであることが確認されたが、いまだに犯人はわかっていない。香里奈のように、仕事激減とならなければいいのだが……。

水に感謝しながら入浴すると肌がきれいになる…!? スピ美肌本がヤバ!

 数ある疑似科学ネタのなかでも、超有名な『水からの伝言』(江本勝著)。「ありがとう」などのきれいな言葉をかけると美しい結晶ができることから〈水が言葉を理解する〉というお説を打ち出し、シリーズ累計250万部突破。しかしその後、科学者たちに「ないない」と論破され、今やすっかり笑い話状態です。なのでこの水ネタを楽しむならば、単純に結晶の美しさに癒されるとか、〈安倍晋三〉と書いた紙を貼って実験してみるとか……そのくらいが適当かな、という気がします。

 ところが、そんな〈ありがとう水〉が世に広まった1999年から10年以上たった2013年、『スピリチュアル美肌革命』(神岡シンゴリス著)なる電子書籍で〈言葉で水の波動を高め、美肌を作りましょう〉なる提案が! まだ言うか! 言っちゃう人が、いるのか!

 同書では、こんなお説が語られていました。〈水に言葉を投げかけると、その言葉に結晶の形が影響される。それと同様に植物も言葉によって枯れたり花が咲いたりして、同じ結果になる〉そして著者は〈気づいてしまった(原文ママ)〉そうです。植物が言葉で変わるなら、同じように水分を持つ人間も同じ効果が得られるんじゃないかと。

 そこで〈体全体が水で包まれるお風呂〉に着目。今まではシャワーですませていたのに、湯船につかり〈元気になる言葉を魔法の呪文のように〉つぶやくと、なんということでしょう。何をやっても治らなかった赤いポツポツが、サーッと消えていったのです。だそうです、ふう。

 感謝の言葉を投げかけた水が、体にいい作用を及ぼす。それならば、スクール水着の股部分から流れる、別の〈ありがとう水〉や、お嬢様のための美の聖なる水でありプリンセスホーリーウオーター(By開発者)である〈お嬢様聖水〉は、これらに感動する一部の男性たちのお肌をピッカピカに磨き上げそうですが。

 著者は〈ありがとう風呂〉で肌トラブルが改善された効果を〈現実は小説よりも奇なり〉と言いますが、それって血行が改善されてターンオーバーが整ったからでは~。ぜんぜん奇じゃない。

 あ、でも風呂につかってポジティブな言葉を口にするだけではないようです。ポイントは、〈口に水を含んで、湯の中で浮き、安心と感謝を感じること〉なんだとか。その理由は、〈生まれてから今までの間、もっとも美肌だったとき=生まれた瞬間〉の状態を再現して宇宙とつながるため。そうすると波動がアップし、入浴タイムに生まれかわる=魂をアップデートすることができるのだとか。

◎電子書籍界はトンデモ本が花盛り

 宇宙と波動と美肌がどうリンクしているのかよくわかりませんが、ひとつ訂正させていただくなら、生まれたての赤子は、決して美肌ではありません。胎脂、血液、羊水まみれなのは肌そのものではないのでさておきで、肌は羊水でふやけてシワシワ。さらに2~3日もすれば、急に乾いた空気にさらさるので、粉拭き芋のようにカッサカサ。ヒーリングはイメージが重要なのかもしれませんが、美肌づくり=スキンケアは体の仕組みを正しく理解することが必須ですので、適当トークは控えたほうがよろしいかと。

 同書では「だから僕がプロデュースした波動水を買ってネ!」という展開が出てこないだけマシかもしれませんが、〈お湯に塩orお酒を入れて浄化!〉などのスピ的入浴法のほうが、いくぶんか美肌効果は高そうです。著書はオイルマッサージをするときも〈水と同じ液体だから〉という理由で〈ありがとう〉と声かけしながら行うのだとか。同じ液体って、ずいぶん雑だな、おい! しかしこれくらいヌケていたほうが(天真爛漫と言うべきか)、好感が持てることは確かです。

 ちなみに著者のプロフィールは、13年間ソニー・ミュージックエンターテイメントに勤務したという心理カウンセラー。同書には水の美肌効果に加え、〈オーブの写真〉なども掲載され、目に見えない世界をこよなく愛していることがよくわかりますが、『水からの伝言』の世間的評価など、目に見える世界のお勉強もなさったほうがよさそうです。

 電子書籍が普及してから誰でも手軽に著作を販売できるようになり、このような謎本が大量に世に送り出されているので、〈わけがわからないよ〉な話が以前にもまして続々と入手できるようになりました。もはやウォッチングが、追いつかない(嬉しい悲鳴)! そんな感謝の気持ちに満ちあふれながら毎日湯船につかっている私ですが、電子書籍普及前と現在では、加齢の分、今の方が確実に汚肌です。

(謎物件ウォッチャー・山田ノジル)