反響  ~BOZZ

「BOZZ 様 以前の記事のおかげで私は「東京電力」をすべて売っておいたので大損しませんでした。ありがとうございました。助かりました。エイジャックス」 シャープで助かったと言う人も多かったですね。私に特殊な能力があるわけではなく、みなさんが情報をくれるからです。本当の探偵は推理しないんです。事実と事実の積み重ねで答えを出します。推理する探偵は三流なんですよ。 「BOZZさま 大地震サバイバル読みました。どうしても気になることがあるので・・・(続きは探偵ファイルで)

手作りチョコに睡眠薬!出会い系サイトの男を狙った東北薬科大の小浜翠容疑者の素顔・・・

宮城県で衝撃的な事件が起きた!! 仙台中央署は6月26日、睡眠薬入りのチョコレートを食べさせて男性から現金などを奪ったとして、昏睡(こんすい)強盗の疑いで、仙台市若林区五橋3丁目、東北薬科大6年の小浜翠(みどり)容疑者(23)を逮捕した。「カードを取ったのは確かだが、お金を盗んだかは覚えていない」と容疑を一部否認しているという。逮捕容疑は3日午後8時~11時30分ごろ、青葉区の居酒屋で、多賀城市の男性会社員(55)に睡眠薬を混ぜたチョコレートを食べさせて眠らせ、財布から現金2万5000円と・・・(続きは探偵Watchで)
カテゴリー: 未分類 | タグ:

持っててよかった探偵マニュアル~バット編~

何気なく生きてるこの日常。しかし日常には色んな危険が潜んでいます。ほら、街を歩いているだけで いきなり入って2日目の新入りに金属バットで殴られることも でも! 彼は無事でした 何故なら彼は、胸に一冊の完全探偵マニュアルを持っていたからです 持っててよかった完全探偵マニュアル!!(続きは探偵ファイルで)

「HIROの名前はやめて!」元ZOOメンバー逮捕に、エイベックスが異例のお願い

hiro0546456.jpg
EXILE・HIRO
 大ヒット曲「Choo Choo TRAIN」(フォーライフレコード)で知られるダンスボーカルユニットZOOの元メンバー・坂井俊浩容疑者が7日、覚せい剤を譲り受けたとして、警視庁組織犯罪対策5課に逮捕された。逮捕容疑は昨年12月23日ごろ、新宿区歌舞伎町のホテルで密売人から覚せい剤の結晶約1グラムを3万円で譲り受けた疑い。同容疑者は、容疑を否認している。  ZOOではCAPの名前で活動。グループ解散後の1996年には、EXILEプロデューサー・HIROらと3人組ユニットを結成したこともあった。  新聞・ワイドショーは、こぞってこのニュースを報道。だが、元同僚のHIROがコメントを出すことはなく、そればかりか翌日のスポーツ紙ではHIROとの関係は極力伏せられた。その舞台裏について、ワイドショー関係者は「所属レコード会社のエイベックスがマスコミ各社に電話し『HIROとは無関係』『グループ解散後は一切交流がない』と説明、HIROの名前を出さないようお願いしていたのです。かなり強硬なスタンスだったため、渋々従うことにしたようです」と話す。  エイベックスにとって、EXILEグループは莫大な利益をもたらす屋台骨。HIROは、EXILEらが所属する「LDH」の社長でもある。    「もはやアーティストというより、いち企業のトップという扱い。かつてのメンバーがよりによって覚せい剤逮捕というのはイメージが悪い。とばっちりが来ないよう根回ししたのでしょう」(芸能プロ関係者)     HIROは2020年の東京五輪で存在感を示そうと、日夜、政財界の大物とパイプを築くため奮闘しているという。元同僚の逮捕で、一喜一憂しているわけにはいかないようだ。

浜崎あゆみ新曲MVはマドンナを「モロパクリ」!? ボンデージ、挿入ダンス……模倣はどこまで続くのか

<p> 歌手の浜崎あゆみが7日、新曲のミュージック・ビデオ(以下、MV)のオフショットを、自身のTwitterに投稿。そのビジュアルが、マドンナの「モロパクリ!?」と話題だ。</p> <p> 同MVは、台湾のボーイズグループSpeXialとコラボした楽曲「Sayonara feat. SpeXial」。都内スタジオで撮影された同MVは、8月5日に発売される浜崎のミニアルバムに収録されるという。</p>
カテゴリー: 未分類 | タグ:

ブライアン・マックファーデンとヴォーグ・ウィリアムズ夫妻が破局

歌手のブライアン・マックファーデンとモデルのヴォーグ・ウィリアムズが破局した。2012年からの結婚生活に終止符を打つことを決めた2人は、今後も友人として関係は続けていくとヴォーグがツイッターで発表した。「残念ながらブライアンと私は別々の道を歩んでいくという難しい決断をくだしました」「これからも引き続きお互いのことを思いやり、友人でいることでいることにはかわりなく、お互いの将来の最善を願っていきます」「この件について、他にコメントすることありませんが、この困難な時期に支えてくれた家族と友人に感謝します。ヴォーグより」 ブライアンもヴォーグのメッセージをそのまま自分のツイッターで公開した。 つい先日にはブライアンがヴォーグのことを「ソウルメイト」と表現していたことから、今回の破局発表は驚きを持って受け取られている。ブライアンは当時「僕らはすぐに打ち解けて、出会ってから8時間ぶっつづけで話したんだ。その8か月後にはプロポーズしていたよ。3週間以内に彼女はオーストラリアで僕と暮らしはじめたんだ。いろんなことがあったロマンスだったけど、初めから本当に上手くいっていたので、どうにかなるってわかっていたよ」「彼女に会って人生が変わったよ。彼女は僕のソウルメイトだね。結婚したからって何も変わっていないよ。何はともあれ、完璧だったね。でも、結婚は僕ら2人ともにかなり大人になったって感じさせてくれたよ。仕事していないときはカップルとして家で一緒に時間を過ごすことが何よりも好きなんだ」と話していた。

『水曜歌謡祭』C・ロナウドが無表情に…フジテレビの勘違い暴走が危険領域突入

 7日、自身が開発に携わったトレーニング・ギア「SIXPAD」の日本発売に際して、レアル・マドリード所属でポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手(30)が来日した。  同商品の発表記者会見に出席し、翌8日にも同商品のPRイベントに登場したロナウド。その合間を縫って、8日には『バイキング』『直撃LIVE グッディ!』『水曜歌謡祭』と、いくつものフジテレビ系生放送番組にゲスト出演するフル回転ぶりだった。プロモーションおつかれさま、と言いたいところだが、『水曜歌謡祭』でのロナウドのリアクションが話題となっている。  同番組では、“ロナウドに聴いてほしい日本の元気が出る歌”として、ナオト・インティライミ(35)と2人組音楽ユニット・キマグレンが彼に向けて歌を披露した。しかし、ロナウドはというと、楽曲が披露されている間ほぼ無表情で、時折愛想笑いを浮かべるのみ。途中、観客がタオルを振り回すパフォーマンスには参加したものの、心ここにあらずといった表情であった。  そんな状況に視聴者からは、 「外国で知らない歌を聴かされたロナウドがかわいそう」 「『こんな時どんな顔すればいいかわからない』って顔してた」 「なぜロナウドを歌番組に出した?」 「出るならせめてスポーツ番組でしょ」 「そもそもナオト・インティライミとキマグレンって日本でも人気なくない?」  と、ロナウドを気の毒がる声や番組主旨への疑問が殺到した。  ポルトガル人で日本語の通訳を介して取材陣やタレントとやりとりするロナウドが、元々ファンというわけでもないJ-POPアーティストの曲を聴いたところで「?」な表情になるのは当然だろう。しかも、今回彼に向けて歌われたステージでは、“日本の元気が出る歌”というテーマであるのに、バッグダンサーにはリオのカーニバル風の衣装をまとった女性がいて南米バンザイな雰囲気も出すなど、コンセプトがブレブレである。そもそも、なぜロナウドに「元気が出る歌」を聞かせたいのか……この生放送に駆り出さずさっさとホテルに帰してあげたほうが、よほど元気になったのではないかとすら思うが。  もちろん、ロナウドも納得した上での出演だろうが、世界的なサッカー選手を招いて「それでは、日本の元気が出る曲を聴いてください!」とは、いくらなんでも企画がトンチンカンすぎる。昨今のテレビ業界に蔓延る「日本礼賛思想」と、レアな著名人を組み合わせるだけで、何かを演出した気になれるものだろうか。このシーンにあてがわれ、無駄にイメージダウンしたナオト・インティライミとキマグレンも気の毒である。フジテレビも株を下げただけに思える。  「サンバのカーニバル風に場を盛り上げて元気が出る曲、そこに世界的スターのロナウドをくっつければ視聴率爆上げ!」といった短絡的な番組づくりだったとしたら、世間のフジテレビ離れ問題は当分解決しないような気がしてしまう。 (ルイコスタ松岡)

人口30人の村で「500人乱交フェス」開催!! 村人激怒「喘ぎ声で眠れない」=イギリス

 今年もやって来た“夏フェス”の季節。日本の場合、本番は梅雨が明けてからというイメージが強いが、6月から夏休みがはじまる欧米では、一足先にシーズン真っ盛りに突入している。夏フェスと聞いて多くの人が思い浮かべるのは、若者のための音楽イベントの光景だろう。しかし先週末、イギリスでは酒池肉林の“乱交フェスティバル”が開催されていたという。
Swingfields.jpg
画像は「The Telegraph」より
 英紙「The Telegraph」などが伝えたところによると、問題の乱交フェスティバルとは、その名も「Swingfields 2015」。(腰を)振る=“乱交”を意味する言葉“Swing”と、“Springfields”をかけた造語と思われる。この性の祭典が、今月2日(木)から4日(土)にかけて、グロスターシャー州の広大な森(ディーンの森)にあるフラクスリー村で開催されたのだ。  フェスティバルの会場には、大音量で音楽が響き続ける大型テントが設置され、周囲にはシャワーやサウナ、プール、そして大人のおもちゃを販売するブースまでもが用意されている。参加者たちは木曜日からキャンピングカーなどの自家用車で乗りつけ、そこでの3日間を本能の赴くままに過ごしたというわけだ。  しかし、この乱交フェスティバルの開催に激怒したのが、フラクスリー村の住民たちだった。そもそも「ディーンの森」は“聖なる泉”が湧き、12世紀に建てられた修道院も存在する神聖な森。かの『ハリー・ポッター』にも登場する由緒正しい土地柄なのだ。約30人の住民しかいない小さなフラクスリー村だが、そこに500人以上が押しかけ、夜な夜な乱交を繰り広げる――。村人たちの平和で穏やかな週末は、一瞬にして地獄へと変貌を遂げた。 「(人々の喘ぎ声や爆音で)木曜日から4時間しか寝られなかった」 「主催者に静かにするよう抗議しても変わらず、警察も動いてくれない」 「会場のそばまで行ったとき、本当にショックを受けました。単なる音楽イベントではなかったのです」 「あまりにやりすぎです。この土地には相応しくない」  村人たちは、一様に怒りの声を上げている。さらに、こっそりフェスティバルに参加しようとする人間が、村人宅に不法侵入するケースも発生していたという。
Swingfields_2.jpg
画像は「Swingfields 2015」オフィシャルサイトより
 しかし、これほど村人たちが怒るのも無理はない。実は今回の「Swingfields 2015」、開催の2日前まで開催地が一切発表されていなかったため、村人にとっては完全に寝耳に水の事態だったのだ。事前の通告無く、自宅周辺で乱交フェスティバルが開催されるという異常な事態に、戦慄を覚えない人などいるはずもない。  2013年から、年1回この時期に開催されてきた「Swingfields」。オフィシャルサイトによると、カップルで参加する場合の3日通し券は約33,000円。シングルのためのチケットもあるが、「ゲストたちの完全なバランスを考えて」販売数は制限されているという。ちなみに、フェスティバルの厳密なドレスコードは存在しないが、「少なくとも下半身が隠れている方が好ましい」とのこと。なお昨年の会場はウスターシャー州で、今年は初のフラクスリー開催だった。  これだけ開催地の反発を買ってしまった現在、来年の開催は危ういことだろう――と思いきや、主催者側はすでに「Swingfields 2016」の開催を宣言。早くもチケットの販売を予告している。次の会場は一体どこなのか? 英国民にとって気を揉む(?)日々が続きそうだ。 (編集部) 参考:「Swingfields 2015」、「The Telegraph」、ほか

漢 a.k.a. GAMIが語る、ラップと日本文化の接点「ヒップホップはタテとヨコが混ざったナナメ社会」

mckan-mainth_.jpg

漢 a.k.a. GAMI

【リアルサウンドより】  鎖グループ代表、ヒップホップグループ・MSCのリーダーであり、日本語ラップを牽引するラッパー・漢 a.k.a. GAMIが6月末に初となる自伝本『ヒップホップ・ドリーム』をリリースした。手書きのリリックと共に綴られたのは、売春婦と警察と不良がうごめく新宿ストリートで育った漢 a.k.a. GAMIの「ヒップホップ哲学」である。浄化されていく東京、ラッパー達との出会い、ビーフ、ストリート・ビジネス、そこで語られたのは、リアルな証言からなるヒップホップシーンのドキュメントでもあった。漢 a.k.a. GAMI独自の視点で見る、インテリと問題児、地方と東京、日本とアメリカカルチャーの交わり、さらに宣戦布告のように暗部を暴いたかつての所属レーベル・Libra Recordsとの関係について迫った。(姫乃たま)

「俺の友達には、笑えねえ育ちの奴も多い」

――本書には、ホームレスや売春婦がひしめく街の様子や、問題を抱えた同級生など、漢さんが育った当時の新宿周辺の様子が収録されていますが、中でも、小学5年生の時に警察に連行された際、一緒に取り調べを受けた同級生が、自分の名前の漢字を知らなかったエピソードが衝撃的でした。漢さんが「これはゲトーだ」と確信するに至った出来事でもありますよね。 漢 a.k.a. GAMI(以下、漢):あの話が一番衝撃だし、俺の周りの環境を分かってもらいやすいと思った。俺の友達には、本人は笑うしかないから笑って話すけど、周りからしたら到底、笑えねえなって育ちの奴も多い。貧しい地域だと普通なのかもしれないけど、都会で話すと浮いてしまうかもしれないから自粛してるだけの人もいっぱいいると思うね。 ――半年ほどかけて数十時間に渡るインタビューをされたそうですが、未収録の話で思い入れのあるものはありますか。 漢:こぼれ話って言ったら……書けない話だけだね。いまはまだ載せられないって感じかな。 ――しかし、載せられなさそうな話まで、実名などの固有名詞を包み隠さず書かれているのが印象的でした。登場する方に許可は取っていないのでしょうか? 漢:うん。そう言われて、どんどん焦ってるところ。自伝ってそういうもんだと思ってたから。んふふふ。フルネームの固有名詞を上か下だけにしてみたけど、オタク系の人とか、インターネット得意な人は、すぐわかっちゃうんでしょ。みんな友達だから大丈夫だろうけど、小学校の同級生が大丈夫かなってくらい。でもまあ、(本人たちは)嬉しいだろうなーって。

「キングギドラなんか超ナナメってて、ラッパーなら誰でもため口でいいよって」

――挑発のつもりで渡したMSCのデモ音源に合わせて、首を振りながら「イエーー」と声をかけてきたZEEBRAさんとの初対面の思い出も素敵なエピソードでした。お二人ともチーマー文化を経ている世代ですが、ZEEBRAさんが体験していた90年代初頭のチーマー文化は、漢さんの世代(90年代後半)と異なって、経済的に豊かな若者に支えられていたそうですね。 漢:元々のチーマーは、青山とか私立学校の子達だった。お小遣い100万とか200万とかもらって、女をナンパして。インテリから始まった集団だけど、武闘派にも通じる不良が中にはいて、俺らの世代の原型になるものはあったね。俺らの頃は逆に、貧しい子とか、片親の子とか、問題児が権力を手に入れていった。俺はセンター街に繰り出してまでチーマーやりたくなかったけど。 ――ヤンキー文化も平行していたんですか。 漢:あれは日本文化だから、なくなりはしないっていうか。東京にいなくても、地方にはずっといるだろうし。ただ、渋谷は特殊で、ロン毛の奴が三段シートに乗ったりしてた。組織の中のルールはあるだろうけど、スタイルにルールはなかったみたい。 ――地方と言えば、東京で活動していた漢さんが、ラップによって地方のBボーイと不良たちに認められていく過程も興味深かったです。やはり地方と東京では文化が異なるのでしょうか。 漢:俺は地方に行かないで東京にずっといたら、この街がどんなもんか狭い経験から決めつけちゃってたと思う。東京はなんでもありだけど、地方では言葉(の重み)が活きてくる。地方から東京に出てきた奴は、仲間になったように話していた奴が実はそうじゃなかったり、日常会話が悪口に聞こえたりすることもあるだろう。それでよく分かんなくなったり、病んでしまったりするんだろうけど、東京ではそういう言葉の使い方が意外と当たり前だったりする。だから言葉の重み一つとっても違うよね。けど、根本の部分では同じだとも思う。地元で出来ないことは東京でやんないほうがいいし、東京のやつも東京で出来ないことは地方でやんないほうがいい。 ――地方を知ることで東京を知ったように、自分の領域を理解するために他文化を知ることが、漢さんのヒップホップ哲学に繋がっていると思います。同じく、アメリカのヒップホップカルチャーを「ナナメ社会論」として、日本文化に翻訳しているのは的確だと思いました。 漢:「ナナメ社会論」は、俺だけじゃなくてZEEBRAも考えてた。日本文化はタテ社会で、小学校の時は○○ちゃんのお兄ちゃーんって感じで呼んでた人が、中学に入ると急に「おい、先輩って呼べよ」とか言ってくる。えーって思いつつ、高校に入ってから先輩って呼ぶと、「おい、“さん”だろうが」って言われる。分かりやすい話だよね。でもヒップホップは職人の世界と一緒で、入った瞬間に今までのキャリアがなくなって、上下関係に年が関係なくなる。年下の先輩もいれば、君付けで呼ぶ年上もいる、タテとヨコが混ざったナナメ社会。キングギドラなんか超ナナメってて、ラッパーなら誰でもため口でいいよって。俺はDABO(注:漢より3つ年上)とはビーフから関係が始まってるからため口だしね。 ――インテリと問題児、地方と東京、日本とアメリカ、いろんな交わりがありますが、どこにいっても通用する、ラッパーとして守るべきルールはありますか? 漢:基本的に常識的なことを守ってれば大丈夫だと思うけど、ヒップホップなのになんで普通の奴と同じ振る舞いしないといけねえんだよって態度はアリだと思う。ただ、そのせいで痛い目に遭う可能性もかなりある。

「Libra Recordsを牽制する意図はない」

9SRI-002th_.jpg

漢 a.k.a. GAMI『9sari』(鎖GROUP)

――かつて所属していたLibra Recordsとのビーフは現在進行中だと思いますが、インディーズレーベルが増えているいま、事務所となあなあな関係になってトラブルに発展するアーティストは今後も増えていくかと思います。今後の裁判の展開によっては、ヒップホップだけでなく音楽業界全体にも影響を与える事例になりそうですが、本書に1000万という額面が出てくるように、普通の感覚とは桁が違いますね……。 漢:そうだね。裁判を起こすことになって調べてみたら、俺だけでなく、アーティストも従業員にも契約書はなかった。従業員に関しては、給料明細もないし、労働条件通知書もない。 ――本書は、ラップでビーフしてきた漢さんが、社長に対する宣戦布告として出版されたものかと思ったのですが、牽制する意図などはありますか。 漢:ないですね。裁判より書籍(を作り始める)のほうが先だったし。本も自分の証言だけだから、証拠としては弱すぎる。デタラメ言えちゃうから。世間に対して公にしたぞ、というくらい。 ――Libra Recordsからのアプローチは? 漢:ないですね。弁護士通してやりとりしてるんで。俺はああいう会社があること自体はいいと思う。ブラックで、なあなあで。それが経営者として間違いとは言い切れないし、そこに納得してる人(アーティスト)ならいいと思う。ただ、友達とか身内だったら、違うんじゃないのって思うだけで。

ヒップホップで食えるっていうのを社会に証明していく

――ビーフの展開も気になるところですが、漢さん自身は出版後どういった展開をお考えですか。 漢:今年に関しては予定がもう決まっているし、何年か先までのヴィジョンは出来てる。この本はいろんなことのきっかけになってくれるかなとは思ってるけど、とにかく欲を言えば理解されなくても良いから、いろんな人に読んでほしいね。せっかく出したから。とりあえずは会社で稼いで、みんなに飯食わせることを考えてる。 ――鎖グループを結成してからの手応えは? 漢:結成して1年が経った時に、みんなが早いなって言ってたんで、充実してたのかなと。この後は、ヒップホップで食えるっていうのを社会に証明していく感じかな。そうじゃないとやってる意味がないから。 ――漢さんにとって成功とは、どんなものですか。 漢:100%本気出せることですかね。いま20%くらいなので……夏までに10分の5くらいまでいければ……。 ――改めて、漢さんにとってのヒップホップを教えてください。 漢:自分で作った自分の中のルール。ラップ、ダンス、DJ、グラフィティっていうのは誰でもできることだから、趣味がなくてつまんない奴とかに触れてほしい。 (取材・文=姫乃たま)
mckan-cover.jpg

漢 a.k.a. GAMI『ヒップホップ・ドリーム』(河出書房新社)

■書籍情報 『ヒップホップ・ドリーム』 著者:漢 a.k.a. GAMI 企画・構成:二木信 版元:河出書房新社 発売日:2015年6月24日発売予定 定価:予価1500円(税別) 判型:46判並製 ページ数:208ページ 【目次】 INTRO 第1章 新宿ストリート育ち ごくごく普通の家庭/叔父の会社の倒産/田舎の思い出/新宿の街に救われた/小五で初めて警察の世話になる/ゲトーとストリート 第2章 ピリつくキャンパスライフ 新宿区立西戸山中学に入学/不良の世界でイキがるつもりはなかった/堀越学園に入学/一触即発/親父との同居生活/俺はド不良ではない 第3章 MC漢の誕生 MC漢の誕生/ラップは俺に向いてる「いいアイテム」/MSCのメンバーとの出会い/ルールのないマイク・バトル/人生で唯一ハマったのがアメフトとラップ 第4章 二十歳で迎えた人生の分岐点 MS CRU結成/親友のTABOO1を病院送りに/B-BOY PARK初出場/佐藤将との出会い/LIBRAの社長との出会い 第5章 どん底から這い上がれ 襲撃事件/アジト生活で形成したオリジナルMS思想/プロ・デビュー/心の闇というリアル/B-BOY PARK優勝とストリート・トラブル 第6章 日本語ラップの新地平 自信が揺らいだ『MATADOR』/オリジナル日本語ラップの誕生/DABOとのビーフ 第7章 マイクロフォン・コントロール 「UMB」始動/日本語ラップの深化/ギャングスタ・ラップ論 第8章 アンダーグラウンド・コネクション BOSS THE MCとの出会い/ANARCHYとの出会い/ナナメ社会論/新宿STREET LIFE 第9章 これはビーフだ、ガッツリ食うぜ LIBRAの暗部/「UMB」の舞台裏/これはビーフだ、ガッツリ食うぜ 第10章 黒い噂が渦巻く〈氷河期〉 黒い噂/ドーナツ化現象とLIBRAとの決別/氷河期突入/鎖グループの立ち上げ 終章 ヒップホップ・ドリーム
9sarilogo01olth_.jpg

鎖グループ・ロゴ

■関連情報 ・鎖グループ公式ホームページ http://9sari-group.net/ ・現在『UMB』開催中。 http://www.umbjapan.com/ ・GOKU GREENアルバム制作中。 https://www.youtube.com/watch?v=EqY7bTWFMjI

TOKIO・長瀬智也、ワンマン会見にマスコミ苦笑! 登壇者置いてきぼりの熱弁に「ヒヤヒヤ」

nagasetomoya.jpg
愛されてのびのび育ったTOKIOの末っ子です

 8日、TOKIO・長瀬智也が主演する映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』のクランクアップ報告会見に登壇した。クドカンこと宮藤官九郎のオリジナル脚本で、“地獄”を描いた異色作品だが、会見では長瀬の熱すぎる思いがあふれ出してしまい、報道陣や同席したキャストも苦笑いしていたという。

 長瀬は、地獄で活動しているロックバンド「地獄図(ヘルズ)」でボーカル&ギターを担当する鬼・キラーKをハイテンションで演じている。不慮の事故で亡くなった、性格や行動がどこかウザい高校生・関大助(神木隆之介)の現世への転生を助けるという、奇天烈な役どころという。