“ナーバス女優”川口春奈のメンタルが心配!? ドラマ『探偵の探偵』で浴びせられる「顔大きい」の声

 同作は、北川演じる主人公の探偵が、悪徳探偵業者を調査する物語。川口は同じ調査会社に勤める新人探偵役で、主人公の妹的存在として行動を共にする。共演に、井浦新、DEAN FUJIOKA、ユースケ・サンタマリアほか。

 ネット上の視聴者からは、北川について「美しすぎる」「顔が完璧」「顔ばっかみちゃって、ストーリーが入ってこない」といった、容姿への称賛の声が相次いでいるが、一方で、川口に対し「あれ? 顔でかくない?」「かわいいけど、やっぱり大きい」「北川や井浦と並ばせるのは、酷」といった声が見受けられる。

 川口といえば、おととし全話平均3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の記録的大コケとなった『夫のカノジョ』(TBS系)で主演を務めた際、ネット上の評判を気にしすぎて「ノイローゼ気味になっている」と報じられたことも。同ドラマ放送中に登壇した映画の舞台挨拶では、ファンの温かさに感極まり泣き出す一幕も見られた。

「川口にとって『探偵の探偵』は、『夫のカノジョ』以来、実に1年8カ月ぶりの連ドラ出演。今回は2番手ながら、そろそろ“低視聴率女優”のイメージを払拭したいところ。しかし、普段の彼女は、ネット上の評判をケータイで見ては、1人で落ち込むタイプ。サバサバとして見られがちですが、女優というよりは“普通の女の子”っぽい性格だとか。今のところ、以前から指摘されている『顔大きい』くらいしかネガティブな声は見受けられませんが、今後、『夫のカノジョ』の頃のように、気持ちが落ち込んでいかなければいいですが」(芸能誌記者)

 初回平均視聴率は11.9%と、まずまずの滑り出しといえる『探偵の探偵』。今年20歳を迎えた川口は、女優に必要不可欠な“メンタルの強さ”を手に入れることができるだろうか?

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AC/DCのフィル・ラッドに8か月の自宅拘禁判決

AC/DCの元ドラマーであるフィル・ラッドに薬物所持と殺害の脅迫の罪で8か月の自宅拘禁の判決が言い渡された。オーストラリア出身のフィルは、最初は自身の罪を否定していたが、4月にその主張を改め元従業員を殺害すると脅迫したと罪状を認めていた。警察は本件についての調査をしていた際にフィルがマリファナとメタンフェタミンを所持しているのを発見していた。 フィルはニュージーランドのタウランガにあるビーチに面した自宅で8か月間にわたって行動制限が科せられることになり、裁判官はこの期間に違反があった場合は服役も免れないとした。殺害の脅迫においては最大7年の禁錮刑を科せられる可能性があった。 フィルは当初殺人のあっせんでも罪に問われていたが、証拠不十分で不起訴となっていた。 現在フィルはAC/DCには所属しておらず、2015年AC/DCが敢行するニュージーランドとオーストラリアのツアーには登場しない予定だ。

前田敦子と松田翔太、高畑充希と千葉雄大、波瑠と坂口健太郎? 疑惑のカップル

 9月にスタートするNHK朝ドラ『あさが来た』に主演する女優の波瑠(24)と、若手俳優・坂口健太郎(23)の交際をスポーツ報知が報じている。  昨年9月頃から2人で食事に行くなど交際をスタートしたと伝えられたが、ツーショットのプライベート写真や、自宅を行き来しているとの情報は掲載されていない。スポーツ報知では「交際していることが9日、分かった」「美男美女の爽やかカップル誕生だ」と断言。2人の写真をそれぞれ載せ、「真剣交際が明らかになった波瑠。次期朝ドラヒロインの初ロマンスだ」「『塩顔男子』として人気急上昇中の坂口健太郎」とキャプションをつけている。双方の事務所は「友達の一人」と、恋愛関係であることを否定した。  このタイミングでスポーツ紙面で「真剣交際」を謳うのは、いわゆるひとつの宣伝だろう。あるいは本当に恋愛関係にあって、近日中に週刊誌で“激撮路チュー”でも出るのかもしれないが、いずれにしろ2015年下半期にメディアで大活躍予定の彼らがカップル認定されていれば、マスコミ的にも助かる。坂口は公開中の『海街diary』『予告犯』、9月公開の映画『ヒロイン失格』、10月の『俺物語!』、来年1月予定のホラー『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』などにいずれもメインキャストで出演しており、所属事務所としては年内に知名度を老若男女・全国区に広め、一気にブレイクさせる構えだろう。ちなみに所属は小栗旬や綾野剛らのトライストーン・エンタテインメントだ。  一方、ともすれば恋愛関係に発展するのでは……と思わせる若手俳優カップルの明瞭ツーショットが、「フライデー」(講談社)にひっそり掲載されている。確かな演技力と歌唱力で、評価を上げてきた女優・高畑充希(23)と、特撮出身で子犬のような愛らしい顔立ちが多くの女性たちから支持されている俳優・千葉雄大(26)が、2人きりで焼肉デートをしていたという。  彼らは昨年公開された映画『アオハライド』で共演。人見知りしない性格で社交的な高畑は、新たな仕事のたびに友人を増やしているとのことで、千葉との関係も「仲のいい友人ですよ」と事務所が回答している。高畑は以前、舞台『美男ですね』で共演したKis-My-Ft2の北山宏光(29)と交際をウワサされたことがあった。ドラマ共演で親密になった前田敦子(24)・池松壮亮(25)・柄本時生(25)と“ブス会”を名乗り頻繁に遊ぶ仲間となったが、彼らの友情が深まるきっかけは柄本が高畑に恋焦がれ告白し、フラれたことからだったという。高畑はモテるようだ。千葉との関係が「友情」か、はたまたどちらかの片想いか、それともすでに男女交際中なのかはまだわからないが、気になるのは「フライデー」掲載の写真で2人が厚着であること。今年は5月頃から梅雨入りまでかなり気温の高い日が続いていたため、おそらくこの写真が撮られたのはつい最近のことではないのでは……。それがなぜ今週いきなり掲載されたのかが気にかかる。  また、高畑の親友である前田敦子は、歌舞伎俳優の尾上松也(30)との恋愛をかねてより報じられているが、今年公開となった映画『イニシエーション・ラブ』でカップルを演じた松田翔太(29)との仲が急接近している模様だ。  撮影現場ではとてもウマが合ったという2人。前田といえばAKB48にいた頃は、引っ込み思案で人見知りで我が強いイメージを通していたが、松田は「ポジティブですごい明るい。どんどん入ってきてくれるので、カップルを演じるのはやりやすかった」「一緒にいてリラックスできる」と真反対の印象を受けたとインタビューで語っていた。女優としての魅力も、「勘が良い」と絶賛。一方の前田も、「とてもスマートな方」と松田に賛辞を送っていた。  そして6月末、「松田翔太の愛用していたピアスを前田敦子がつけている!」とネット上で騒がれた。おそろいのピアスを購入してつけているのか、それとも松田がもともとつけていたピアスを前田に譲ったのか。ただこれだけでは、恋人ではなく可愛い妹のような存在、という見方もできる。ただ、公開に際するPR活動を一通り終えてからも仲良くしていることは間違いないだろう。 (犬咲マコト)

m-flo・VERBAL、「寺社油かけ男」と接点? 増殖する韓国系宗教団体とトラブル

【事件記者が綴る暗黒のアナザーストーリー「悲劇の現象学」シリーズ】
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 日本の伝統文化を汚しきった男の目的は、一体何だったのか。  全国各地の寺社で、油のような液体がまかれた事件。千葉県警が建造物損壊容疑で逮捕状を取った米国在住の医師の男(52)はいまだ逃亡中で、愚行に及んだ男の真意は明らかになっていない。  2013年7月、自らキリスト教系宗教団体を立ち上げた〝教祖〟の顔を持つ男。その背後には、ある国の影がつきまとっている。
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男が主宰する団体の日本本部が部屋をレンタルしていたビル
「男は数十年前に日本へと帰化を果たした在日韓国人だった。東京の下町、江東区の深川地区で生まれ育ち、父親は同地区で健康器具の製造・販売業を営んでいた。名門の私立駒場東邦中・高卒業後は米国に渡り、現地の大学を卒業して医師になった」(全国紙社会部記者)  男はインターネットに複数の動画をアップしている。そこで披露された自分語りなどによれば、キリスト教徒だった母親の影響を受け、17歳の時に韓国系牧師が創立した都内の教会でキリスト教に出合ったという。  男と男の一家の、信仰との関わりは深い。 「男は母親の影響で韓国系のキリスト教系新興団体に入信し、熱心に活動していた。男には家業を継いだ姉がいるが、彼女も別の韓国系のキリスト教新興団体の信者で、布教活動を活発に行っていた」(同)  男の姉が展開する信仰を媒介にしたネットワークの中には、意外な人物の名前も登場する。 「人気音楽グループ、m-flo(エムフロウ)のMCを務めるラッパーのVERBAL(バーバル)です。在日韓国人である彼は熱心なクリスチャンでもあり、一時、『パワー・フォー・リビング』というキリスト教系の布教活動に参加していた。この活動を通じた縁で、男の姉が東京・新大久保で開催した聖書の勉強会にVERBALが講師として登場したことがあるんです」(夕刊紙記者) ■韓国系団体 各地でトラブルか?
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団体が利用していたレンタルオフィス
 男の姉と音楽界で活躍するラップミュージシャンを結びつけた「パワー・フォー・リビング」なるプロジェクトは、米国に本部を置くキリスト教系の財団が始めた。  財団が出版する同名の書籍を普及させることで信仰を広めようというもので、中絶や同性愛に反対する急進的な教義で知られる「キリスト教プロテスタント福音派」や「キリスト教右派」との関係が深いとされる。  これらの勢力は、米国ではブッシュ前政権誕生の立役者となるなど、共和党の強力な支持基盤になりつつある。  それと同時に、宗教界ではもうひとつの側面も指摘されている。  「福音派系のグループは次々と分派を繰り返し、世界中で団体が乱立している状況だ。なかでも、まるで細胞分裂を繰り返すかのように増殖を続けているのが韓国系の団体だ。その中にはいわゆるカルト的な要素を持つところもあり、各地でトラブルを引き起こしている。渦中の〝油かけ男〟が創設した団体も明らかにその流れを汲んでいる」(カルト問題に詳しいジャーナリスト)  男は事件発覚前、日本各地で開いた講演で、多くの犠牲者が出た東日本大震災について「天のお父さまのみ心」と言い放ったり、「神社に行くと呪いを受ける」などと正気の沙汰とは思えない発言を連発していた。  しかし、「こうしたカルトまがいの教義を持つ集団はまだまだいる」(同)とも。純粋すぎる信仰心は、時に暴力にもなることを彼らは知っているのだろうか。 (文=KYAN岬) 【悲劇の現象学 バックナンバーはコチラ

感傷ベクトルが予感させる、「音楽と物語の融合」の新たなフェーズ  さやわかが2枚組ベストを読み解く

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【リアルサウンドより】  感傷ベクトルが、7月1日に同人&ワークベストアルバム『one+works』をリリースした。感傷ベクトルは、別冊少年マガジンで連載中の漫画『フジキュー!!! 〜Fuji Cue’s Music』を連載するなどプロの漫画家でもある田口囁一と小説家・春川三咲を中心としたロックバンド。同作は、田口囁一が立ち上げた同人サークルで発表した作品のベストアルバムと、提供楽曲・歌唱参加楽曲を収めた作品である。ロックバンドであり、漫画家・小説家である彼らの作品は「物語と音楽の融合」とも評されるが、評論家のさやわか氏は、感傷ベクトルがそうした方法論をさらに先に進めていると分析する。(編集部)  感傷ベクトルは、田口囁一と春川三咲から成る2人組のユニット。バンドとしては、田口がボーカル、ギターその他の楽器そして作詞を担当しており、春川はベースということになる。しかし彼らはもともと同人誌でバンド漫画を描き、その作中に登場する音楽を音源化するような活動をしていた。また近年にも、やはりバンドをテーマにした漫画作品「シアロア」をウェブ連載し、更新のたびに1曲ずつ同作と連動した楽曲を公開していた。この漫画連載は後に単行本としてまとめられたし、楽曲もCDアルバム化されている。そしてそもそも田口は感傷ベクトルの活動とは切り離された場所においてすら漫画家として作品を送り出し続けており、また春川もしばしば脚本家としてクレジットされている。  こうした活動はたとえばメディアミックス的だと言われたり、あるいはニコニコ動画やボーカロイドなどを楽しむ若手に見られがちな「物語と音楽の融合」の一種であると言われたりもする。それは間違いではないだろう。しかし、そういうキーワードだけでまとめてしまうと、そもそも彼らがなぜこんなことをやっているかということは見過ごされがちになる。どうかすると、要するにこうした作品を作る者たちはメディアをまたがって商売の幅を広げたいのだと揶揄するように語られたりもする。

感傷ベクトル - 「one」クロスフェードムービー

感傷ベクトル - 「works」クロスフェードムービー

 彼らがやっていることを、メディア同士の分断された姿でしか把握できなければ、結局そうした言葉が出てきてしまう。しかし、もちろんそうではない。考え方を変えるべきだろう。彼らがやっていることとは、むしろ単に物語そのものなのではないか。90年代に多くのバンドが求められてきたのは、アーティストの内面を描くことだった。それはそれである物語の型に沿ったものではあったが、2000年以降になってBUMP OF CHICKENなどが台頭して、いま彼らがやったこととして振り返ることができるのは、アーティスト自身の考えが投影されているとしても、それとは別個の世界観や登場人物から成る物語に基づく歌だった。2000年代後半に登場した「物語と音楽の融合」あるいはメディア越境的に振る舞うミュージシャンたちは、この路線をさらに深めた者たちなのだろう。  だから感傷ベクトルにとって、音楽を作ることと漫画を描くこと、あるいは物語を書くこととは、彼らが描きたい感情や思想がまず情景として表れるもので、さらに言えばそれは映像的にイメージできるようなシーンや台詞から成り立っている。それがアウトプットされる先がどのメディアになるかという違いはあれど、彼らの表現がまずは物語そのものなのだというのはそういう意味だ。  しかし感傷ベクトルは製作ユニットというだけでなく、あくまでもバンドとして、場合によってはライブを行うことも考慮に入れたグループとして存在している。これも若手のクリエイターにとってはどちらかといえば自然なことで、彼らは物語として作られたものを積極的に身体を通して演じようとする。彼らの少し前の世代なら、物語性を重視する音楽ユニットはパッケージとして、あるいはプッシュ型のメディアに乗せて作品を送り出すことにこだわり、作り手の身体を現さないことも多かったのだが、いまその垣根は次第に破られつつある。それはルーズな出来事ではなく、物語を中心としてメディアが横断されていった結果、ついには身体を使った表現もそのバリエーションに加えられていくということなのではないかと僕は思う。  感傷ベクトルは7月1日に同人時代のトラックとコラボ楽曲を集めた2枚組のアルバム『one+works』をリリースしたが、まあこれは実質的にベスト盤的なものだと言っていいだろう。これはつまりそれぞれの楽曲が本来なら持たされていた物語から引き離されて、ひとまとめにされたということになる。そういうやり方もまた、物語を頑なにひとつのスタイルで送り出すことからの解放のように思える。つまり「物語と音楽の融合」は、単純にメディアミックスという言葉で片付けられるような段階を終え、新たなフェーズに入っている。それは音楽というものの、あるいは物語というものの位置づけの時代的な変化を感じさせるもので、感傷ベクトルの活動には端的にそれが顕れている。 (文=さやわか)
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感傷ベクトル『one+works』(ビクターエンタテインメント)

■リリース情報 『one+works』 発売:2015年7月1日(水) 価格:¥3,300(税抜) CD2枚組・全31曲 ※初回生産分のみ、2015年8月7日ワンマンライブ特別先行予約(締め切り7月12日) <DISC1> Dojin Best Album『one』 01 forgive my blue 02 Hide & Seek 03 表現と生活 04 孤独な守人 05 冬の魔女の消息 06 人魚姫 07 退屈の群像 08 深海と空の駅 09 blue 10 Tag in myself 11 ノエマ 12 none <DISC2> Works Best Album『works』 01 Kaleidoscope 02 残り香 03 夏の幽霊 04 レッドノーズ・レッドテイル 05 お宝発掘ジャンクガーデン 06 あやとり 07 フラワードロップ feat. IA 08 死神の子供達 09 フォノトグラフの森 10 ib-インスタントバレット- (full ver.) 11 ルナマウンテンを超えて 12 かつて小さかった手のひら 13 Call Me 14 I.C 15 地獄の深道 16 ルナクライシス 17 ラストシーン 18 sayona ra note 19 チルドレンレコード ■ライブ情報 「感傷ベクトル リリース記念ワンマンライブ "one+works"」 8月7日(金) 渋谷WWW http://www.sen-vec.com/

嵐・大野智、上海の個展『FREESTYLE』グッズが3万円で売買! オークションで高騰

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中国マネーの本当の怖さをまだ嵐オタは知らない……

 7月9日、嵐・大野智の個展『FREESTYLE in Shanghai 2015 楽在其中』が、中国・上海の美術館でスタートした。初日から1,600人が来場するなど、大盛況の幕開けになったようだ。

 今回は、日本で2008年に開催された個展へ出展した作品を含め約100点を展示。8日までに約2万4,000枚の前売りチケットが販売されており、初日は「混乱を避けるため」として、1時間おきに200人ずつ入場させる“入れ替え制”を実施。一部報道によれば、チケットを持たないファン約500人が会場周辺にあふれていたという。

西内まりや『ホテルコンシェルジュ』不評で「歌手も女優も中途半端」の声

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『ありがとうForever…』(SONIC GROOVE)
 モデル・歌手・女優と3足のわらじを履く西内まりやが主演を務めるドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)が7日、初回の放送を迎えた。  放送前から、内容やキャストを理由に「大コケ臭しかしない」と騒がれていた同作。フタを開けてみると、平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で好調とは言いがたく、ネット上での評判も芳しくない。元気な女性主人公がさまざまなトラブルにクビを突っ込む……というストーリーが時代錯誤だと不評で、西内に対しても「主役の器じゃない」と厳しいコメントが見られる。  また「モデル・歌手・女優」という肩書に「本人はどれを極めたいんだ?」と疑問を呈する声も。ゴールデンタイムの連続ドラマ初主演という、女優としての大きな仕事の滑り出しは不調だが、芸能記者は「歌手業もイマイチ」と指摘する。 「これまでリリースした3枚のシングルは、それぞれ19位、13位、10位と出すたびに順位を上げてきました。順調に見えますが、10位を記録した3rdシングルは“前週45位から10位にハネ上がる”という不審な動きを見せ、エイベックスの自社買いがウワサされているんです。真偽のほどは定かではありませんが、いずれにせよ、ゴリ押しのわりに売れていないのが現状です」(音楽ライター)  西内は今年2月に放送された『情熱大陸』(TBS系)にて、多忙なスケジュールについて「苦しい」と本音をこぼし、涙を見せたことで話題になった。セリフを覚えたり、歌を練習したりする時間がとれないなどの支障も出ているという。さらに、現在の体形なら本来はダイエットをしているが、食べることが唯一の息抜きであり、自制が困難と明かしており、かなり追い詰められている様子がうかがえた。 「いろんなことを欲張ってやらせた結果、どれも中途半端になっていますね。ドラマの不評は西内だけの責任ではありませんが、女優として“天性の華”のようなものはないと証明されてしまった。いくら努力家の西内でも、演技力を磨く余裕がない、結果も出ないという今の状況が続くと、精神的につぶれてしまう可能性もある。どれかひとつに軸足を置き、まずはその分野での成功を目指したほうがいいのでは」(同)  『ホテルコンシェルジュ』放送中の8月に、歌手として音楽フェス『RISING PEACE FES 2015』への出演が予定されている西内。秋には、ヒロインを演じた映画『レインツリーの国』の公開を控える。スケジュールだけなら超売れっ子だが、このまま実力が伴わなければ、早々に飽きられてしまいそうだ。 (文=近藤英美)

シュワちゃん扮するT-800が「3世代」で活躍!『ターミネーター』

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(C)2015 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
 今週取り上げる最新映画は、あのシュワちゃんが「アイルビーバック」の決め台詞と共に帰ってきた人気シリーズのリブート作と、トリンドル玲奈・篠田麻里子・真野恵里菜のトリプルヒロインが話題の園子温監督作。方向性は異なるが、激しいアクションと予想外の展開で、ジメジメした梅雨どきの気分をスカッと晴らせてくれる2作品だ。    『ターミネーター:新起動 ジェニシス』(公開中、2D/3D上映)は、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の大ヒットSFアクション「ターミネーター」(82)のシリーズ第5作。2029年に人類抵抗軍が機械軍に勝利を収める目前、抵抗軍主導者ジョン・コナーの母サラを歴史から抹消するため、機械軍は殺人マシン「T-800ターミネーター」を1984年に送り込む。ジョンの部下カイルがサラ抹殺を阻止するため1984年に到着すると、液体金属型T-1000に急襲され、さらに中年姿のT-800も現れる。  シュワルツェネッガーだけでなく、ジェームズ・キャメロン監督にとっても出世作となった『ターミネーター』。『マイティ・ソー ダーク・ワールド』のアラン・テイラー監督をはじめとする本作のスタッフ陣は、キャメロンがメガホンをとった第1作、第2作を大いにリスペクトしつつ、過去が書き換えられたことでタイムラインが変わるという解釈で新たなストーリーを展開。シュワちゃん扮するT-800が、CGと特殊メイクも駆使され青年・中年・初老と「3世代」のルックスで活躍するほか、ファンにはお馴染みの主要キャラクターたちも微妙に設定が変わって興味をかき立てる。シリーズの過去作を未見の人、観たけど忘れたという人は、少なくとも1作目と2作目は予習しておくと、本作とのさまざまなリンクをより一層楽しめるはずだ。  『リアル鬼ごっこ』(7月11日公開、R15+指定)は、山田悠介の同名ベストセラー小説を原作に、『新宿スワン』『ラブ&ピース』と新作公開が相次ぐ園子温監督がオリジナル脚本で新たに映画化したアクションホラー。女子校の旅行で級友らと貸切バスに乗っていたミツコ(トリンドル玲奈)は、偶然かがんだ瞬間にバスが見えない力で上下真っ二つに切断され、ただ一人生き残る。逃げた先の学校でも、教師らが機関銃で女子高生たちの皆殺しを開始。結婚式を控えたケイコ(篠田麻里子)、マラソン大会で出走中のいづみ(真野恵里菜)も、理不尽な大量虐殺が繰り広げられる中、生き残るため必死に逃走する。  原作の「全国の佐藤さんが鬼に殺される」という設定を、「全国のJKが殺される」筋書きへと大胆に変更。トリプルヒロインにアイドルタレント3人を配したにもかかわらず、スプラッター全開、「切り株」満載という、園監督らしい過激な娯楽作に仕上がった。トリンドル玲奈の、小鹿のような細長い手足を持て余し気味に走る姿がいい。思えば「鬼ごっこ」とは、鬼と子の役をそれぞれ演じる原始的なロールプレイングであり、演劇や映画、RPGの先祖のようなもの。そう考えると、ラストで明らかになる園監督の翻案のキモは、理にかなった帰結であるとともに、映画の原点を見つめ直す試みといえるのかもしれない。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『ターミネーター:新起動 ジェニシス』作品情報 <http://eiga.com/movie/80340/> 『リアル鬼ごっこ』作品情報 <http://eiga.com/movie/81818/>

中国農村で豚として7年間育てられた男児を保護 3歳児ほどの体格で、言葉も話せず……

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豚とともに、車に乗せられる男児
 めまぐるしい発展を遂げる都市との格差が一向に縮まらない中国の農村で、またしてもショッキングな事件が明るみとなった。  今月初め、河南省東北部の農村で、両親によって、なんと豚と一緒に育てられていた男児が保護されたのだ。7歳になるこの男児は、栄養が足りていないためか3歳児ほどにしか見えず、言葉もまったく話せなかった。  地元紙「濮陽早報」の報道によると、村に入ると鼻を突く臭いがあたりに充満しており、その悪臭は男児とその両親が住む家に近づくと、さらに強烈になっていったという。
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わずかばかりの衣服が散らばる男児の居場所
 男児の家には、母屋があるものの、そこに暮らしていたのは両親のみ。男児の寝床は、豚を飼うためのスペースだった。隣人の話によると、男児は1年中、風が吹こうが雨が降ろうが雪が降ろうが、家の中には入れてもらえず、そこで膝を抱えて寝ていたという。豚ですら夜は屋根のついた小屋で寝起きしており、その扱いは豚以下だったといってもいい。  男児の父親は、村の食堂からもらい受けた生ゴミで豚を育てながら、村人の足となる乗り合い三輪車を夜中までこいで生活の糧としていた。しかも、豚の餌として受け取った生ゴミの中からまだ食べられそうなものを探し出し、家族の食事にしていたというから、その貧しさは相当なものであったようだ。
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母親の暴力によってついた頭の傷
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お菓子をもらって見せる屈託のない笑顔が、かえって痛々しい
 一方の母親は、男児の頭をドアや地面に打ちつけるなど、虐待する姿も目撃されていた。しかし、状況を目の当たりにしていた隣人たちも、どうすることもできなかったという。  ボランティア団体によって保護された男児は、両親のもとから離され、親戚の家に預けられることに。そして18歳になるまで、男児には地方政府から毎月500元(約1万円)の援助金が支給されることが決定した。  しかし中国全土には、彼のような境遇にありながら保護されることのない子どもたちが、何千何万人といることだろう……。 (文=佐久間賢三)

鈴木おさむの「放送作家休業宣言」に透けて見える、手にした肩書“父”の旨味

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鈴木おさむ公式ブログより

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎その先に見える小山薫堂
 いろんな皮算用が見て取れる「鈴木おさむ、放送作家休業宣言」。

 今、テレビ業界の内情は本当に厳しいらしく、名前を出すだけで高額なギャラを取る大物放送作家は、コスパを考え「切る」方向に動いてるそうな。そういう流れを察知するのが早そうな鈴木おさむ。先手を打って自分から「休業」ということにしてしまった方が、次動くとき特別感が出せるしな。休業中も、イメージアップ狙いで男性育児休暇を積極的に取り入れたい企業だの、大型スーパーや飲食産業などの「男性トイレにもおむつ替えシート設置しました」アピールの場だの、いろんなところで蠢く姿が今からもうイマジン。白鵬パイプ設立業を始め、「放送作家」よりうまみが一段上のビジネスモデルが、もう脳内で構築済みなんだろう。