前田敦子、『ど根性ガエル』京子役に「力不足」の酷評! ファンイベントも空席祭りの惨事

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『ど根性ガエル』(日本テレビ系)公式サイトより

 7月11日に放送スタートしたドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)。視聴率は13.1%と、7月クールドラマの初回視聴率では、現時点で第3位につけているが、ヒロイン・京子役を演じている前田敦子の演技が“酷い”と話題になっている。

 大ヒットギャグ漫画の実写化ということで、放送前からドラマの出来を不安視する声が上がっていた同作だが、主演のひろし役には“カメレオン俳優”と称される松山ケンイチ、ピョン吉の声には演技派女優の満島ひかり、また、ひろしの母役に薬師丸ひろ子、ゴリライモ役に新井浩文と、演技力に定評のある俳優陣が勢揃いしているため、「見応えがあったという声が少なくなかった」(芸能ライター)という。

フジテレビ『27時間テレビ』の“KYすぎる”コピー「テレビの時代はもう終わり?」に「お前が言うな」の大合唱

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フジテレビ公式サイトより
 25~26日に生放送を控える『FNS27時間テレビ めちゃ×2ピンチってるッ!本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!』(フジテレビ系)のキャッチコピーに、ネット上でツッコミが相次いでいる。  今年の『FNS27時間テレビ』は、ナインティナインがレギュラーを務める同局のバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』がベース。「本気」をテーマに、大久保佳代子による88kmマラソン、めちゃイケメンバーによる水泳大会、“ちびっこダンサー”によるダンスバトルなどが予定されている。  放送に先駆け、11日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!』では、宣伝用ポスターを公開。岡村隆史扮するオリジナルキャラ「ホンキーマン」の顔のアップと共に、「テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます」というコピーがあしらわれたシンプルなデザインで、13日より全国各所に掲出されるという。  だが、このコピーに対し、ネット上では「なんでフジテレビがテレビ界を代表してんだよ」「フジテレビが終わっただけだろ」「他局が言うならまだしも……」といった声が殺到。好調な局がある一方で、『バイキング』『水曜歌謡祭』『直撃LIVE グッディ!』など、新番組の失敗が目立つフジテレビだけに、今回の大きく出たコピーに違和感を覚える視聴者は多いようだ。 「確かに、最近の若者を中心とした視聴者のテレビ離れは、テレビ界にとって深刻な問題ですが、フジへの『お前が言うな』感は揶揄されても仕方がない。かつて視聴率3冠を取り続けていたフジですが、今回のキャッチコピーは、その頃の『俺らがテレビの中心』といった感覚を引きずっているかのような印象。近年、フジが絶不調であることは周知の事実なのですから、いっそのこと『フジテレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます』と開き直ったほうが、自虐的で面白い上、視聴者の関心も高まった気がします。とはいえ、スポンサーの手前、強気な姿勢は崩せなさそうですが」(テレビ誌記者)  「ヘンシン!新型フジテレビ」というキャッチコピーを掲げた昨春の大規模改編以降、新番組がことごとく失敗し続けているフジテレビ。いつになったら、このドツボから抜け出せるのだろうか?

元彼と復縁すべきか否か? 迷いに迷って、初めての「電話占い“実録”レポート」

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 なんだかもうどうしていいのかわからないなあ……って時、誰でもありますよね。親や彼氏はもちろん、友達にだって相談しづらいことは意外とあるものです。最近オトコ関係で悩みを抱えている筆者も、どうしていいのかわからずオチている1人。そんな時、友人が「電話で話を聞いてくれて、占いしてくれるところがあるんだよ! 実は私もたまにやってる」と言うので、物は試しで利用してみることにしました。最近巷で話題のミーシャ・コーポレーションという会社の「電話占い」だそう。今回は、体験の模様をレポートします。

 筆者の悩みは恋愛のこと。実は18歳の頃から8年付き合ってきた彼氏がいるのですが、その彼氏がうつ病を発症。それが原因で別れてから1年くらいは連絡を取り合っていたものの、それ以降は疎遠に……。現在彼がどうしているのかはわからないのですが、できれば復縁したいという思いが捨てきれず、悩んでいるんです。そんな彼との関係を鑑定してくれたのは、ミーシャ・コーポレーションの青羅(せいら)先生。優しい癒やし系の声の女性です

「SMのマネジャーはチンピラしかいない!?」暴行、恫喝、横領……やりたい放題の韓国芸能マネジャーたち

EXOマネジャー暴行動画(15秒あたり)
 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が、自身の専属マネジャーが今夏開催予定の個展作品や資金を持ったまま音信不通となっていることを明かし、話題となっているが、お隣・韓国の芸能マネジャーたちはもっとやりたい放題だ。  韓国芸能マネジャーが起こす最も多い問題といえば、ファンとのイザコザ。最近も、ガールズグループRed Velvetのマネジャーが、番組撮影終了後、スタジオから移動するメンバーを取り囲むファンに向かって恫喝する事件が発生している。その様子は動画に収められ、ネット上で瞬く間に拡散した。  さらに、その少し前には、日本でも人気のアイドルグループEXOのマネジャーが、仁川空港で写真を撮っていた女性ファンに暴行を加え、全治2週間のケガを負わせた。この暴挙も動画として残されており、マネジャーには100万ウォン(約10万円)の罰金刑が言い渡されている。同じ人物か定かではないが、EXOのマネジャーは以前にも同様の暴行事件を起こしているだけに、ファンの間でも落胆が大きい。    問題を起こした両グループのマネジャーは、どちらも韓国芸能事務所としては最大手のSMエンターテインメント所属。SMは事態の沈静化を図るために、HP上に謝罪文を掲載するハメになった。  ちなみにSMのマネジャーは、以前にも数多くの問題を起こしていることで知られる。男性グループSHINeeのマネジャーによるファン暴行事件、少女時代のマネジャーのファン恫喝事件など、不祥事は枚挙にいとまがない。韓国ネチズンだけでなく、日本のファンからも「SMのマネジャーはチンピラしかいないのか」「SMが好きな子は、罵られて喜ぶ変態なの?」などと辛らつな批判を受けており、風当たりの悪さは当分続きそうだ。  韓国芸能マネジャーたちの事件は、暴行や恫喝ばかりではない。人気スターたちの信頼を逆手に取った“横領”も目につくのだ。中でも、人気俳優チョン・ジュノのマネジャーが撮影などで財布を預けられた際に、キャッシュカードを取り出して自身の口座に29回に渡って8,000万ウォン(約800万円)を横領した事件は有名。このマネジャーに限らず、韓国では毎年数人のマネジャーが芸能人から多額の金銭を横領して、起訴されている。  ちなみに、芸能人マネジャーの月給は、およそ150~200万ウォン(約15~20万円)とされている。将来の不安定さや過酷な勤務内容を考えると、決して恵まれているとはいえないが、暴行や横領の免罪符にはならない。韓国芸能界は、タレントにばかり投資するのではなく、その周辺スタッフたちの人材育成も行うべきなのかもしれない。

『デスノート』、12.3%で初回から4.6%ダウン! 2週連続Lの着替えシーンに「求めてない」

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『デスノート』(日本テレビ系)公式サイトより

 初回16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の好スタートを切った窪田正孝主演『デスノート』(日本テレビ系)。注目の第2話が12日に放送され、視聴率は12.3%と、初回から4.6%も大幅ダウンしたことがわかった。

 名前を書かれた人間が死んでしまう“デスノート”を手にした月を窪田が演じ、ライバル役の天才探偵・Lを山崎賢人が演じているドラマ版『デスノート』。今回は2006年公開の映画とは設定が異なり、「天才VS天才」の対決ではなく、月は「どこにでもいるような大学生」で、生まれながらの天才・Lと戦っていくことになる。また、月がアイドル役の“ミサミサ”こと弥海砂(佐野ひなこ)のファンという設定も、原作マンガのファンからは批判的な声が上がっていたが、人気の高い作品だけあって、今年の民放連続ドラマの初回では最高視聴率を記録した。

8歳女児が4年間にわたって餌食に……教え子6人をレイプした中国“鬼畜校長”に死刑判決!

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事件が起きた小学校
 2014年5月23日、貴州省西北部にある畢節市の小学校元校長が、8~13歳の女子児童に性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、2カ月前に結審した一審の内容が公開され、その卑劣な犯行の詳細が明らかとなった。  被告である元校長の名前は、楊大志。1974年生まれの41歳。宿題を教えるなどの口実で女子児童6名を呼び出し、教室や自身の事務室で性的暴行を加えていた。  うち1人の女児は、8歳の時に初めて被害に遭って以来、その後4年間にわたって繰り返し暴行を受けていた。病院の検査結果でも、女児の処女膜は断裂してからすでに時間が経過しており、陰部には性行為によるものとみられる傷痕も残っていたという。しかし、楊被告は女児を脅迫したり、金品を与えるなどし、被害を口外しないようにコントロールしていた。  さらに、小学校校長によるこうした卑劣な行為は、村ぐるみで隠匿されていた。  裁判記録によると、被害を訴えた女児の自宅に、事件後村の幹部と楊被告の妻がやって来て、金で事件を解決しようとしたことが明らかにされている。さらに、被害を口外しないことを承諾した家族に対しては、地元政府からそれぞれ100~200万円相当の補助金が支給されていた。  しかし、そんな隠蔽工作もむなしく、楊被告に下った判決は死刑。同時に、政治的権利も剥奪された。  中国では、教師による児童へのわいせつ・性的暴行事件が相次いでいる。14年7月には、陝西省西部の宝鶏市眉県で、12歳の女子児童が腹痛を訴え病院で検査を受けたところ、妊娠していることが判明。調査により、クラスの担任をしていた58歳の男が児童わいせつの罪で逮捕され、目下拘留中だ。
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地元政府から被害者家族に提示された、補助金の受取書
 また13年には、湖北省黄岡の村で7歳の男子児童が教師から性的暴行を受け、性病に感染する事件も起きている。さらに同年、河南省南陽市の農村で、56歳の教師が数年間にわたり、少なくとも16人の女児にわいせつ行為を繰り返し、うち9人に性的暴行を働いていた。  子どもたちに希望を与えるべき教育の場で、なぜこうも卑劣な犯罪が繰り返されるのか? 広東省地方紙の社会部記者は話す。 「農村部では、教師は尊敬の対象で、校長ともなれば神にも近い存在。さらに、社会が保守的であるため、性教育も普及していない。そんな中、性犯罪の被害に遭っても、それを被害であると認識できない子どもたちも少なくない。もし被害を訴えても、親たちは村八分にされることを恐れ、泣き寝入りするしかない場合もある」  中国農村部の闇は深い。 (文=牧野源)

視聴率はイマイチながらも『リスクの神様』の実力派俳優の中でも光る、森田剛の演技

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ジャニーさん&蜷川さんラジオでも「変わった子」と褒められてたモリゴウ先輩

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

■『リスクの神様』(フジテレビ系、毎週水曜夜10時~)初回視聴率7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)

 V6森田剛の約8年ぶり民放連続ドラマ出演作となる『リスクの神様』(7月8日にスタート)。物語は、これまで数々のトラブルを解決してきた伝説の危機管理専門家・西行寺智(堤真一)が、日本最大の商社・サンライズ物産に危機対策室長として迎えられ、帰国するところから始まります。その頃サンライズ物産では、電機メーカー・生島電機と共に新素材を用いた次世代バッテリー「LIFE」を開発。同時に新会社「ライフパワー」を設立し、社長には生島電機専務の生島徹(風間トオル)が就任。商品開発担当役員には東大卒の帰国子女である神狩かおり(戸田恵梨香)が、入社10年目にもかかわらず大抜てきされます。世界中から注目を集める「LIFE」。第一話は、完ぺきだと思われていた「LIFE」内蔵の自走式掃除機が立て続けに発火事故を起こし……という内容でした。

『D.Gray-man』連載再開も間近!! それでも、不安は“『BASTARD!! -暗黒の破壊神』化”

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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『ジャンプSQ.』内ジャンプSQ.CROWNより。
 今月17日に創刊される「ジャンプSQ.CROWN」のホームページ上で、『D.Gray-man』の連載再開というビッグニュースが発表された。2013年1月を最後に連載がストップしていただけに、再開のニュースにより「待ってました!」「D灰!D灰!(『D.Gray-man』の愛称)」と、ファンを喜ばせている。  2004年に「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)で連載が始まった、星野桂氏の『D.Gray-man』。軍事機関「黒の教団」に所属する聖職者“エクソシスト”と、悪性兵器“AKUMA”を製造する千年伯爵率いる「ノアの一族」の戦いを描く人気マンガだ。  しかし、病気が原因で度々の休載となり「ジャンプ」から離れることに。その後、「赤マルジャンプ2009SUMMER」で一話(187夜)だけ掲載し、以降は「ジャンプスクエア」に活躍の場所を移した。しかし、やはり休載が多く、今回の「ジャンプSQ.CROWN」での連載再開のニュースに対しても、「大丈夫なの?休載→移籍→休載→移籍の繰り返しじゃない?」「体大丈夫ですか、星野先生」など、心配するファンの声が多い。 「おたぽる」で続きを読む

安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力

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菅官房長官の日歯連マネー疑惑をスクープした「週刊ポスト」(小学館)15年5月29日号
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、『NEWS23』(TBS)への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ……。  しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。  この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。  あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポスト」は、それまでの軟派路線とはうって変わって、反安倍政権の姿勢を鮮明にしていた。毎号のように政権批判が特集され、今年4月には、高市早苗総務相の大臣秘書官をつとめる実弟が関わったとされる「高市後援会企業の不透明融資」問題をトップページで報道。  続いて5月には、東京地検特捜部が捜査を始めた日本歯科医師連盟(日歯連)から、菅義偉官房長官が代表をしていた自民党神奈川県連に3000万円が迂回献金されていたとすっぱ抜いた。大手紙の政治部記者が言う。 「高市さんのスキャンダルは3月くらいから官邸内でも頭痛のタネになっていたね。もみ消しに動いたのが、菅さんだと言われている。高市さんの実弟に問題融資の回収を速やかに処理するよう指示したと言われたし、『ポスト』の報道後、高市さんの実弟が名誉毀損で訴えたのも、菅さんの指示らしい。ところが、その菅さんを今度は日歯連との関係で追及した。官邸の『ポスト』憎しは相当なものだった」    実際、この間、「ポスト」には、官邸から様々な方法での圧力がかけられていたという。  最初に行われたのは、安倍首相との蜜月ぶりがすっかり有名になった幻冬舎の見城徹社長から「ポスト」発行人・森万紀子氏へのプレッシャーだった。 「森さんは同じく小学館の『女性セブン』編集長を務めていた人物ですが、夫がバーニング系の事務所の社長を務めていることもあり、バーニングべったりで知られています。もちろん見城社長とも昔から仲がよく、『セブン』時代には見城社長をネタ元にしていた」(小学館関係者) 「ポスト」は今年2月に、テレビ朝日の放送番組審議会会長である見城社長が審議会で『報道ステーション』は政権擁護もすべきと発言していたことを暴露。それに怒った見城社長が旧知の森氏に裏で執拗な抗議を行っていたという。 「すでにこの時点で、森さんは三井編集長の更迭を考えていたようです。ただ、1年で交代させるのはさすがに難しいということで、時期はもう少し先を考えていた」(同前)  しかし、そこに加わったのが官邸からの訴訟攻撃だった。前述した高市総務相の実弟が関わったとされる「後援会企業への不透明融資」報道をめぐって、高市氏の実弟がすぐさま「ポスト」を名誉毀損で訴えたのである。しかも、三井編集長だけでなく、発行人の森氏に、担当編集者、ライターまでを被告にするもので、さらに、高市氏の実弟は警視庁への刑事告訴まで行っていた。 「『ポスト』の記事は非常に慎重で、高市総務相が会見で否定した『日本政策金融公庫の不正融資に関与していた』というような話はそもそも書いていない。その不正融資が焦げ付いた後に、別の融資会社に口利きをしたという事実だけです。それなのに、民事、刑事両方で、発行人やライターまで訴えた。SLAPP訴訟の典型です」(前出・大手紙政治部記者)  さらに5月、前述した東京地検特捜部が捜査を始めた、菅官房長官の日歯連3000万円迂回献金疑惑の記事に対しても、「ポスト」は菅官房長官から訴訟を起こされたという。 「菅官房長官は報道直後、囲みの取材で『弁護士と相談して、法的措置も含めて、いま、検討している』と答えたきり、一切会見はしていませんが、すでに東京地裁に提訴ずみと聞いています」(同前)  とにかく、この訴訟で発行人の森氏をはじめ、小学館の幹部は震え上がった。そして、慌てて三井編集長の更迭を決めたのだという。後任の飯田編集長は、前述の軟派路線の上、政治的には保守で、むしろ中国や韓国叩きに熱心だった人物。同誌から安倍批判が消えるのは確実と言われている。 「一説には、名誉毀損裁判と編集長人事をめぐって、官邸と小学館の間で、何らかの裏取引があったのではないか、とも言われています」(小学館関係者)  まあ、裏取引はともかくとして、安倍政権と自民党がいま、訴訟に出るという手を使って週刊誌を押さえ込もうとしているのは事実だ。 「高市総務相のケースもそうでしたが、自民党は閣僚や幹部のスキャンダルを週刊誌がやろうとすると、すぐに党の顧問弁護士をたてて、『訴訟するぞ』とプレッシャーをかける作戦をとっています。新聞とテレビは抗議だけで黙らせることができるが、週刊誌はそうはいかない。それで、週刊誌がいま、いちばん恐れる訴訟をもち出して、圧力をかけるわけです。週刊誌もよほどの鉄板の事実がない限り、スキャンダル追及なんてできなくなってしまいました」(週刊誌編集幹部)  安倍政権によって脅かされているのは憲法9条だけではない。「言論の自由」がいま、危機に陥っているのだ。 (田部祥太)

高橋ジョージ・三船美佳“離婚裁判”に和解の動き 創価学会幹部の仲介でテレビ共演も……?

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「Birthday Party / TIME MACHINE」(Geneon =music=)
 離婚と長女の親権を求めた訴訟が続く、女優の三船美佳とロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ。7月8日に行われた本人出席の弁論準備手続きが非公開となり、和解手続きに入ったという見方もあるが、そんな中、早くも「決着後に2人が共演する番組企画を練っている」と漏らすテレビプロデューサーがいることがわかった。 「少し前に、別の元夫婦タレントを共演させた“実績”があるプロデューサーがいて、今度も前代未聞の離婚直後の共演をもくろんでいる」と、ある放送作家。  しかし、法廷で争っている泥沼の夫婦が、番組で共演など了承するのだろうか? 「いやいや、もとは私生活を散々利用してきた者同士ですから。決着すれば早速、それを利用して互いのイメージアップにしたいという思惑はあるはず」(同)  夫妻は24歳差のおしどり夫婦として、理想の夫婦を表彰する「パートナー・オブ・ザ・イヤー」にも選出されていたほどだったが、結婚16年目の1月、三船が一方的に離婚の決意と別居を公表。約1年間の調停が不成立となり、裁判に持ち込んだことも明かしたが、そんなネガティブな話を自ら記者の前に出て笑顔で会見した。  一方の高橋は、この三船の動きに慌てて都内の事務所内で会見を開き「離婚について一度も話し合っていない」と反論。顔をこわばらせながら別居の事実を認めたが、三船からの訴状が届いた当日から、スポーツニッポン紙で連日「モラハラの加害者だ」と報じられてしまった。  「お前は人間としての価値もない」「生きていく資格もない」などと三船に罵声を浴びせた話が公になったが、そのスポニチ記事は自ら持ち出したモラハラの語句を「モラルハラスメント=家庭や職場、学校などで長期間にわたって、言葉や態度などで相手を傷つけて、心を支配する精神的な暴力のこと」とわざわざ併記して説明、明らかな高橋バッシングだった。  おかげで三船のブログには「どうか本当の自由が手に入りますように」「これ以上我慢しなくていい人生を」という同情コメントが集中。そんな経緯が余計に両者の対立を深めたのだが、前出の放送作家は「夫婦を長く支援してきた創価学会の幹部が間にいて、プロデューサーも当人や所属事務所ではなく、その幹部に共演を相談中」と明かす。  夫妻は長く創価学会の信者だといわれてきた。三船は両親の三船敏郎、喜多川美佳ともに学会員だったといわれ、高橋に至っては虎舞竜の元メンバー、池田芳輝から「バンド時代、高橋から執拗に創価学会に勧誘され、入信を断ると、おまえは頭が爆発して死ぬと言われた」と明かしたこともある。  夫婦がやたらメディアに露出していたのは、この学会の後援が大きかったというのはテレビ関係者からもよく聞かれる話。今回、有力な婦人部長が夫妻の訴訟を和解させようと必死に動いていたという未確認情報もあり、もしかすると電撃共演の仲介役になる可能性もある。  放送作家は「いま挙がっているプランでは、カメラの前で互いの幸せを祈って握手をするという直球の演出か、もしくは偶然にも2人が居合わせる形にするハプニング的なもの、この2つがある」と明かした。  この夫妻の訴訟においては「和解どころか、決定的な“内容”が片方から出された」とさらに対立が激化する情報もあるのだが、いずれにせよ、この別れ話をネタにひと稼ぎしようという向きは消えないようだ。 (文=ハイセーヤスダ)