踊る授業シリーズは壮大な前フリ……異色のダンスチーム「エグスプロージョン」のブレークはダンス界の夜明けぜよ!?

_78A7431.jpg
撮影=尾藤能暢
 あの伝説のダンス番組『スーパーチャンプル』(中京テレビ)で爆発的な人気を誇り、以後ダンサーとしてはもちろん、振り付け、ショー演出、イベントMC、役者、ダンス講師など多岐にわたり活躍するダンスユニット「エグスプロージョン」。……と、ここまでは通常のダンサーとして珍しいものではないが、なぜかこの2人、ただいま絶賛「芸人枠」で大ブレーク中。歴史上の出来事を、キレのあるダンスとシュールなフレーズでおもしろ動画に仕上げた「踊る授業シリーズ」が中高生の間で人気爆発。おじさんおばさんが今一番知っておくべき芸人……いやダンサー、エグスプロージョンの正体を探る! ――「本能寺の変」をはじめとした授業シリーズのYouTube再生回数が、とんでもないことになっていると聞きましたが……。 エグスプロージョンまちゃあき(以下、まちゃあき) 「本能寺の変」だけで約1,500万回ですね。いやいや、僕らもワケわからないです。 ――しかし、あの『スーパーチャンプル』で初代殿堂入りを果たしたエグスプロージョンが、まさか学ランで「変じゃな~い」しているとは!! まちゃあき 覚えてます? 僕たち出てたの。 ――それがですね……「ひとりでできるもん」さん(元メンバー)のインパクトがすごくて……。 まちゃあき 出た。出た出た。もうあいつとのツアーをやめよう!(笑) エグスプロージョンおばら(以下、おばら) 昔の嫉妬を持ち込むな!(笑) まちゃあき でも、あの頃と基本的には変わってないんですよ。見てる人を楽しませたいという部分は変わらない。 おばら 「踊る授業シリーズ」に関していえば、手法は変わっているかもしれない。我々の本気のバキバキのダンス! っていうわけではないのでね。あれは、いかに歴史を面白く、わかりやすく、ダンスはマネしやすくっていう趣旨なので。 まちゃあき (「踊る授業シリーズ」は)発展系なんだと思います。僕らにはいろいろな見せ方があって、ツアーでは直球で真面目なダンスもやっています。でも、たとえば『チャンプル』みたいな番組で授業シリーズをやるのは、勇気が要るんですよ。そこに、YouTubeっていうすごいツールがあって、やりたいことを全部できるじゃん! って思ったんですよ。 おばら ユルくできるし、そこでどんなハズれ方したってダメージはない。だから思い付いたこと全部やっちゃおう、くらいの勢いなんですよ。 ――YouTubeは実験の場なんですね。 まちゃあき あともうひとつ大事にしているのは「ローカロリー」ってところですね。 おばら ロケーションもカッチリ決めて、振り付けもパッキパキに合わせてっていうと、ひとつの動画を上げるのにすごく時間がかかってしまう。YouTubeは、継続することに意味があると思うので。 ――実際に動画を作るのに、どれくらいの時間がかかるんですか? まちゃあき そうですね。ローカロリーと言いつつも、いまや授業シリーズは時間のかかるものになってしまってますね。ちなみに新作の「関ヶ原の戦い」は、3週間かかりました。 ――一番時間がかかるのは、どの部分ですか? おばら ダントツで作詞ですね。「授業」とうたっているからには、歴史を伝えなきゃいけないし。わかりやすく今風に簡潔で、なおかつ頭に残るようなフレーズっていうと、かなりハードルも上がるんですよ。 ――それ、ダンサーさんのお仕事じゃないですもんね。 まちゃあき そうなんですよね(笑)。でも、大きく「ショー」と考えたら、作詞も含めて、なので。僕たちはショーの演出もしますから。ほかのダンサーさんとはベクトルは違うかもしれませんが、それが僕たちのやり方なのかもしれないです。
_78A7387.jpg
■みんな一度は「へんなおじさん」を踊ってる ――作詞に3週間で、ダンスの部分は……。 まちゃあき 1時間(笑)。 おばら 撮影直前にパパッと作る。 まちゃあき だから、曲ができると「俺たちの仕事終わったな」ってなる(笑)。 ――時間をかけて作ったものをササッと出すのは、とてもカッコイイと思います。 まちゃあき ヘンな話、ひとつの遊びを見つけて、その遊びのルールを考えてるときが一番面白いんですよね。それをクラスで発表してウケたら、次の遊びを考える、みたいな。 ――「本能寺の変」も、そういうノリで出来上がったんですか? まちゃあき そうですね。ただ、あれには「歴史の魅力を伝えたい」という意外と真面目な思いがありまして(笑)。苦手じゃないですか、特に女性の方は。僕はとても歴史が好きなので、熱く語りだすと、まぁ皆さん困りだすんですよ。 ――たまに、飲み屋とかにいますね。 まちゃあき いや、いやいやいや(笑)。 おばら まさにそれですね(笑)。 まちゃあき でもね、日本史をたとえばジャニーズのタレントさんに例えて話し出すと、急に食いつきよくなるんですよ。そういうフィルターを僕らで作ろうと思って、「本能寺の変」なら「シバかれる話」とか、「ハゲ」とか。“人間”的な部分が見えてきたら面白いんじゃないかと。 おばら それまで「織田信長」「明智光秀」っていう歴史上の人名でしかなかったものが、「信長っておっさん」と「光秀っておっさん」という画に切り替わる。そこが大事なのかなって思いますね。 ――この動画を見てたくさんの人たちが、“踊ってみた”動画を上げていますよね。 おばら まさにそういうこと! みたいな。何よりマネしてほしくて、簡単な振り付けにしているんですもん。特に日本人には多いと思うんですけど、踊らない理由が「踊れないから」って言うじゃないですか。それはすごくもったいないと思うんです。体を動かすのは楽しいですし。そもそも踊りに、“合ってる”“間違ってる”なんてないんですよ。 まちゃあき みんなの動画を見ると、本当泣きそうになります(笑)。 おばら 振り付けがない部分も一生懸命ノリで体動かしているのとか見るとね、すごいうれしい。テキトーでいいから、わからなくてもいいから、笑顔でワチャワチャ動いているっていうのがダンスの素晴らしいところだと思うので。 まちゃあき 本当は踊れない人なんていないんですよ。だって、誰もが一回は「変なおじさん」やったことあるじゃないですか。 ――ありますね……。 まちゃあき あれダンスですよ。自由でいいんですよ。 ――じゃあお2人は、“踊ってみた”動画は結構見ているんですね。 おばら かなりの確率で見てます! まちゃあき いまや、オレらエゴサーチの鬼ですから(笑)。面白いと言ってくださる方もたくさんいるんですが、最近はアンチも増えてきまして、それはそれでいいぞと。リズムネタに対するアンチの流れというのもなんとなくわかるし、「歴史的に見て、これは間違ってる」と言われるのも予想はしてました。 ――芸人さんたちの間には今、「リズムネタはあぶない」というスローガンが出回っていますが。 まちゃあき 藤崎マーケットのトキさんが、リズムネタ撲滅運動を展開されております。僕らもトキさんの講座を受けたんですけど。 おばら 「ネタの名で呼ばれ始めたら終わり」とか。僕らだったら「本能寺の変の人だ!」ですかね。
_78A7427.jpg
■『チャンプル』後の浮き沈み期を経て…… ――ブレークには、一方で「一発屋」と呼ばれかねない怖さもあると思いますが、そのことに関してはどう思われますか? まちゃあき 僕らの根本はやっぱりダンサーなので、たとえ「本能寺の変」がドカンといってその後急にしぼんだとしても、ほかのアプローチがあるんですよ。授業シリーズは引き出しの中のひとつにすぎませんから。だから、逆に一発屋であったらいいなと思います。 おばら そうじゃないと、それ系のネタにばっかり引っ張られちゃいますからね。僕らはライブツアーを主として活動していて、そもそもYouTubeをやり始めたのもツアーの集客につなげたいからだったんですよ。「本能寺の変」は、その役割を十分に果たしてくれたと思います。 まちゃあき 芸人さんなら「あのネタを超えるものを作らないと」っていうプレッシャーがあるのかもしれません。僕らはありがたいことに、『チャンプル』時代にその経験をさせてもらったんですよ。代表的なネタがあって、それをどうしても超えられない。あのときは本当に病んだよな。 おばら どんなもの作っても、ダメって思っちゃう。あのネタは超えられないって。 まちゃあき 今こうして取り上げてもらえるのは、僕らにとっては「ふた山目」なんです。かつていい時期があって、落ちて、そして今。その浮き沈みがあったから、意外とどっしりいられるんです。「絶対消えるだろ」って言われても「そうでしょうね」って。 おばら 実際、消えてましたし(笑)。 ――すみません、先ほどから完全に「芸人」さんとしてお話しされていますが(笑)、そもそもダンサーでよしもと所属は珍しいのではないかと。 まちゃあき 自分たちは、芸能界という“オーバーグラウンド”で勝負できるタレントになりたいという気持ちはずっとありました。『チャンプル』時代には、ありがたいことにたくさんのイベントに出させてもらって、芸人さんやタレントさんたちと共演する機会もたくさんあったのですが、どうしてもダンサーは一段低く扱われてしまう。それがちょっと悔しかったんですよね。面白いダンサーだってたくさんいるのに、言葉悪いですけど、踊ってればいいじゃん、踊ったらポイ捨て、みたいな。それを変えるには、自分らのエンタテインメントの幅をもっと広げないとと思いました。しゃべりはもちろん、面白さも演技力も。ちょうどそんな時期に事務所がなくなってしまって、そこで以前からつながりがあったよしもとさんに声をかけてもらったんです。 おばら 学びたかったもののすべてが、よしもとにあったんですよ。ダンス関係、音楽関係のだけの事務所だったら絶対にできないことをやらせてもらえる。芸人さんと一緒にトークライブを作るとか。ダンサーとして固まっていた脳みそをほぐしてくれた気がします。 ――芸人さんと交流することも増えましたか? まちゃあき かなり増えました。でも、最初は難しかったですね。僕らはよしもと入ってすごくうれしいけど、芸人さんの中にはよく思ってない人もいるんじゃないかって怖さもありましたし。 おばら 一緒にライブをやらせてもらったりしながら、段々と僕らのことをわかってもらえるようになったと思います。「関ヶ原の戦い」の最後の「ちょうどええ」も2丁拳銃さんに直接お願いしました。使ってもいいでしょうかと。 まちゃあき 笑いながら「ええに決まっとるやないか」って言ってくれましたけど。今じゃ「よしもとを一番うまく使ってるダンサー」って言われております(笑)。 ――中学校の授業にダンスが取り入れられたり、子どもたちの将来の夢で「ダンサー」と答える子が増えたり、日本のダンス文化もだいぶ変化してきたのではないでしょうか。 まちゃあき エグザイル兄さんをはじめとした偉大な諸先輩方が土壌を作ってくださって、その上に僕ら若手は……若手でもないんですけど、踊らせてもらってるだけなんですよね。だから、僕らは僕らなりのフィルターを通して、フィル、フィルターで合ってる?(小声) おばら 急に声小っちゃくなったな。大丈夫だよフィルターだよ。 まちゃあき 相方~ ――フィルターを通して(笑) まちゃあき 僕らのフィルターを通して、ダンスの面白さを伝えていきたいです。僕らみたいなダンスが好きだっていう子たちもいると思うから。 おばら 表現が正しいかわかりませんが、おバカなダンサーが増えたらいいなとは思います。もっともっといろいろな人がいていいんですよ。日本には素晴らしいダンサーがたくさんいるのに、就職を理由に大半の人がやめてしまう。もったいないなと思います。 ■目標は嵐!? ――ダンサーとして生き残るために必要な資質とは、どんなものだと思いますか? まちゃあき 技術を突き詰めるのもひとつですし、振り付けの妙を理解する生き方もあります。ひとりでできるもんのようにショーダンサーとして引っ張りだこの人もいる。それこそ、知名度も技術もそこそこだけど、ただただマネジメントがうまくて売れてる人も中にはいます。逆にうまいのに仕事ない人も。 おばら どの業界も同じなんじゃないでしょうか。うまいとかヘタだとかだけじゃない何か。 まちゃあき 何がしたいか、何を伝えたいかがブレないことが大事なんだと思う。 ――エグスプロージョンは、これからどんな方向へ向かっていくのでしょうか? まちゃあき 僕たちは毎年ライブツアーをやっているんですけど、ダンサーの可能性として「こんなデカいところでもライブできるんだぞ」っていうことに挑戦したいです。デカいこと言えば、国立競技場とか。生意気なんですけど……嵐さんのように。 ――おお!! おばら あと、ダンスの面白さを伝えることが僕らの義務で使命だと思っているので、ダンス番組はやりたいですね。 まちゃあき 僕らがよしもとで学ばせてもらったエンタテインメントの要素を生かせるような番組ができたら……夢ですね。 おばら 志半ばでダンスをやめてしまう大きな要因って、将来の具体的な絵が見えないこともあると思うんですよ。プロのダンサーってどんな人たち? っていう。だからこそ僕らは「エグスプロージョンみたいになりたい」って言われるような位置にいかなきゃいけない。やっぱり「スター」にならなきゃダメなんですよ。 まちゃあき スターはシンボルですから。日本のサッカーを中田英寿が変え、日本の野球を野茂英雄が変えてくれたように。 ――ダンサー界の野茂英雄に! おばら 野茂になって、嵐のようなステージを国立競技場でって、もうわけがわからない……。 (取材・文=西澤千央) ●エグスプロージョン「踊る授業シリーズ」 iTunes・レコチョクで配信中 レコチョク <http://recochoku.com/y0/egsprosion_sp/> iTunes <https://itunes.apple.com/jp/album/yongru-shou-yeshirizu-ep/id1015827240> ●EDISON presents エグスプロージョン×ひとりでできるもん LIVE TOUR 2015 カメレオン 8月9日(日) あるあるYY劇場 8月14日(金) 名古屋Electric Lady Land 8月15日(土) 心斎橋VARON 8月21日(金) 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE ●オフィシャルHP <http://egu-dekirumon.jp/>

厚切りジェイソンに“全部持っていかれた”松崎しげる、握手会に30人しか並ばず……

atsugiri0722.jpg
厚切りジェイソン(左)と松崎しげる(右)
 松崎しげるが厚切りジェイソンに完敗した。  7月18日、松崎はさいたま新都心コクーンシティ広場でデビュー45周年アルバムの発売記念イベントを開催。肌の黒さにちなんで9月6日(クロ)を「松崎しげるの日」とする発表もしたが、集まった人々の反応はイマイチ。  炎天下の中、ジャケット着用で大汗をかきながら「また逢う日まで」など4曲を歌った松崎。現場には500人ほどが集まっていたが、CD購入者対象の握手会に並んだのは30人程度と寂しい光景が見られた。  イベント開始前、MCの女性からは「今日はスチールカメラ、動画、録音もすべてオッケー。ブログ、ツイッター、フェイスブックなどで拡散してください!」と気前のよい対応をしていたのだが、実のところ握手会が行われたのはライブ後、記者たちの囲み取材を終えた後だったため、客が暑い中で待たされるのを避けたことも大きかった。  実際に「歌が終わってすぐにやってくれたら買ったのに」と話す主婦もいた。松崎の知名度は高く、通行人から「あ、松崎だ」と叫ぶ人々は20代から70代まで幅広かったが、イベントの成果が上々だとは言い難いものだった。  そんな中、松崎以上の歓声を集めたのがアメリカ人のピン芸人・厚切りジェイソン。外国人から見た漢字の笑える矛盾を勢いよく叫ぶ漫談がウケて最近、出演番組を急増させている。この日は日本テレビの情報番組『PON!』の突撃レポーターとして現場にやってきたのだが、松崎との絡みは新人タレントのジェイソンが主導。番組ディレクターから「黒に対抗心を」というわかりにくいカンペの指示が出た際、ジェイソンは「なぜ教室の黒板は、グリーンなのに黒なのか。ホワイ、ジャパニーズピーポー!」と持ちネタにつなげる機転のよさ。これには松崎の登場以上に歓声が飛び、女子高生からも「ジェイソン! こっち向いて」と黄色い声があり、ジェイソンを知らないという老夫婦も「あのガイジンさん面白いねえ」と記者に名前を聞いてきたほど。  ファンに握手を求められて照れながら去るジェイソンには、イベント関係者も「おいしいところを持っていかれた」と苦笑い。ただ、松崎は“クロの日”、幕張メッセで西田敏行や葉加瀬太郎、清水ミチコ、スターダスト☆レビュー、ももいろクローバーZらを呼んでのデビュー45周年イベント『黒フェス』を予定しており、こちらは関係者から「大観衆を集める手応えがある」という声を聞くことができた。 (文=ハイセーヤスダ)

滝沢秀明を夜中に呼び出し、亀梨和也を置いてけぼりに!? 近藤真彦のやんちゃ伝説

jkondou02.jpg
マッチがカッコイイと思っている言動と、周囲の評価に埋まらない溝

【ジャニーズ研究会より】

 7月19日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に近藤真彦が登場。ジャニーズ入所秘話やその交遊関係を語りました。

 今年芸能生活35周年を迎える近藤ですが、小さい頃は仮面ライダーや野球選手に憧れる普通の少年だったそう。しかし野球チームの監督の娘が、父親が持っていた写真の中から「この子だ」と近藤を発見し、ジャニーズ事務所に履歴書を送ったことから人生が一変。その写真はユニフォーム姿だったそうですが、ジャニー喜多川社長もやはり「この子だ」と直感で即決。ジャニー社長は「こんなに小ちゃい顔しか見えてないのに、僕はYOUを選んだんだよ!」といまだに自慢げに言うそうです。

押切もえ(35)の変顔写真に「平井理央アナかよ」と総ツッコミ!“新・女に嫌われる女”の代名詞に!?

oshikiri0722-1.JPG
押切が公開した“自称・変顔”/「押切もえ オフィシャルブログ 『Moemode』」より
 モデルの押切もえ(35)が自身のブログで披露した“変顔”が、物議を醸している。  押切は18日、ファッション誌「AneCan」(小学館)の撮影現場でこの日、「変顔がはやった」と報告。「発端は私」だといい、ブログの文末で「見たい??ですか?」と投げかけ、案の定、コメント欄にはファンからの「見たい」というリクエストが数十件見受けられた。  この翌日、押切は唇をすぼめた自撮り写真を投稿。本文に「昨日のblogへのお返事が意外と(!)多かったので、upしますねぇ」と書かれていることから、どうやらこれが押切のいう変顔のようだ。  さらに、押切は20日にも、自身のインスタグラムに同じ構図の別カットを投稿。今度は困ったような表情を浮かべており、「B.U.S.A.I.K.U! みんなで変顔。blogに載せなかったversion」というテキストが添えられているほか、「#変顔」「#フォロワーさん減りませんように」というハッシュタグがつけられていることから、おそらくこれも押切にとっては変顔なのだろう。  今回の写真を「変顔」と主張する押切に対し、ネット上では「こういう女、いるいる」「一番恥ずかしいやつだ」「この人は、一体何を守っているのか?」「普段のブログ写真のほうが、変顔っぽいのあるけど……」といった声が殺到。さらに、「平井理央かよ!」「伝説の平井理央変顔事件を思い出した」という声も目立つ。
oshikirimoe0722-2.JPG
押切が公開した別カット/「押切もえ official (@moeoshikiri)・Instagram」より
「9年前、フジテレビのバラエティ番組『くるくるドカン~新しい波を探して~』の企画『女子アナ変顔選手権』で、高橋真麻アナや中野美奈子アナなど、同局の女子アナが次々と変顔写真を披露。誰もが白目をむいたり、鼻の穴を大きく開いたりと、全力で変顔を作ろうと奮闘する中、平井だけは笑顔で舌をペロッと出した“アッカンベー”や、押切のように口をすぼめただけの表情を披露。当時、これが視聴者の大反感を買い、9年たった今でも、自尊心や虚栄心が邪魔をして“変顔ができない女”の代名詞として語り継がれている。こういった女性は、“女から嫌われる女”の代表といってもいいでしょう」(芸能ライター)  モデルゆえ、表情を自在に操る能力には長けているはずの押切だが、こと変顔となると、途端に人々をガッカリさせてしまうようだ。

『リスクの神様』クセのある俳優陣でひときわ目を引く、V6・森田剛の乾いた表情

risukunokamisama.jpg
『リスクの神様』(フジテレビ系)公式サイトより

 夏クールのドラマがぼちぼち出揃い始めたが、その中でも一番面白く見ているのはフジテレビ系で水曜夜10時から放送されている『リスクの神様』だ。

 本作は、さまざまなトラブルに巻き込まれた企業のクレーム対策を行う危機管理専門家たちの物語。第1話ではロボット掃除機に搭載された次世代型バッテリーの欠陥による出火事件が描かれ、第2話ではカップスープの中にねじが入っていたという異物混入事件が描かれた。おそら、異物混入で発売中止になり、最近、発売が再開された「ぺヤングソース焼きそば」の騒動が下敷きにあるのだろう。

美容師に美容院で? ヤンキーが女の子に? 「純粋」女子がヒロインのドキドキTL2作品

 そろそろ夏の日差しがキツくなり、アウトドアが苦手な皆さんはおうちにますます引きこもりたい季節かと思います。わざわざ暑い外で海にBBQにとハシャガなくても、クーラーの効いたお部屋でごろごろマンガを読むのも至福なひととき。そんなときにぴったりなのが刺激的なTLコミックです。今回は夏という恋の季節にぴったりな、純粋な女の子が主人公のお話を2つご紹介します。

※「めちゃコミック」はスマートフォン・フィーチャーフォン限定のサービスです。

■「夜の美容室は、イジワルなアイツの独壇場。

yoruno.jpg

「野グソよりマシ!?」“公然排泄”相次ぐ中国で、子どもにゴミ箱で大便させた両親に擁護の声

toilet01.jpg
無錫市の地下鉄車内で子どもに小便させる親
 遼寧省大連市の大連友好広場駅で、異臭騒ぎが発生した。7月13日付「北国網」によると、改札口近くに置かれたゴミ箱から、吐き気を催すほどの悪臭が漂っており、通りがかる人々は鼻をつまみ、眉間にしわを寄せていたという。臭いの元は、人糞。夫婦と思われる男女が、子どもを抱きかかえてゴミ箱に排便させたのだ。目撃者の話によると「近くにいた駅員の静止を振り切って、子どもに用を足させていた」という。コトが終わると、親子はその場を離れた。  しかし、しばらくするとまた同じゴミ箱に舞い戻り、再び子どもの尻を抱えて排便させていたという。この目撃者は、「近くにトイレがあるのに、信じられない」と話したというが、ネット上では意外にも親子を擁護する声もある。中国版Twitter「微博」ではこの件に関し、「駅は利用者の割にトイレが少ないから仕方がない」「駅のトイレは不潔で、子どもに使わせたくない」といった寛大な書き込みのほか、「ゴミ箱にさせるだけ常識がある。数年前は、子どもに路上で排泄させる親が問題となったが、それよりはマシ」といった声もある。
toilet02.jpg
大連市の駅で、子どもに大便させる親。確かに、野グソよりは文明的?
   ちなみに6月には雲南省昆明市で、走行中の路線バス車内で男性乗客が排便。怒ったほかの乗客に対し、逆ギレするという事件も起きている。また7月に入っても、江蘇省無錫市の地下鉄車内で、男性が連れていた子どもに放尿させる一部始終の写真が、ネット上に拡散している。   確かに、これほど「公然排泄」騒動が日常茶飯事であれば、ゴミ箱への排便は、大したことないと感じても不思議ではない。この国には、日本製の温水洗浄便座を爆買いする前に、まずは排泄の仕方を学ぶべき人々がたくさんいるようだ……。

AKIRA主演『HEAT』、4.2%に微増も「焼け石に水」! 『アンフェア』ファンから疫病神扱いも

2015heat.jpg
『HEAT』(フジテレビ系)公式サイトより

 第2話にして、悪夢の3%台を記録してしまったEXILE・AKIRA主演『HEAT』(フジテレビ系)の3話が21日に放送され、平均視聴率が4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。一部では、この結果について「盛り返した」と報じられたが、打ち切り水準といわれる4%台に到達したところで好転といえないのは明らかだけに、ネット上では「焼け石に水」と失笑の嵐が巻き起こっている。

 『HEAT』は、AKIRA演じるエリートビジネスマンが、ひょんなことから地域の消防団員に参加するという異色のストーリーで、消防団をテーマとした初の連ドラとして注目を集めていたが、初回から6.6%と視聴率は低迷を極めている。

悩殺ダンスで男性を釘付け! “グラドル不毛地帯”韓国のセクシー担当「チアドル」とは?

450607_article_59_201304301.jpg
パク・キリャン
 韓国には“グラドル”というものが存在しない。「フライデー」(講談社)、「フラッシュ」(光文社)といった写真週刊誌や、「週刊プレイボーイ」(集英社)のような青年誌がないこともあって、「グラビアアイドル」というカテゴリーすら存在しないのだ。  ただ、グラドルのように、男性たちの視線を釘付けにする女性たちはいる。プロ野球のチアリーダーが、それだ。  肌を露出した衣装でセクシーダンスを踊りながらスタジアムの応援席を盛り上げ、「球場の華」とも呼ばれる彼女たちは、素人のチアリーダーではない。各球団や球団がイベント会社と業務委託契約を交わしており、中には芸能事務所に所属する者もいる。まさに“応援のプロ”で、人気チアリーダーになるとスポーツ新聞やネットメディアでグラビア撮影の特集を組まれるだけでなく、テレビのバラエティ番組などにも引っ張りダコになる。“グラドル”ならぬ、“チアドル”なのだ。  そんな韓国のチアドルの中で、いま最も人気を集めているのがロッテ・ジャイアンツのパク・キリャンだ。1991年2月18日生まれで、18歳の頃に街でスカウトされてチアドルになったというキリャンは、野球ファンが選ぶ「韓国球界を代表する女神チアリーダーランキング」では3年連続1位を獲得。バラエティ番組はもちろん、テレビCMにも出演するほどのトップチアドルなのだ。
kim02.jpg
キム・ヨンジョン
 このキリャンに次ぐ人気を誇るのが、キム・ヨンジョン(同2位)だ。彼女はNCダイノスだけではなく、プロバレーボールのヒュンダイ・キャピタル・スカイウォーカーズ、プロバスケの昌原LGセイカーズ、プロサッカーの慶南FCのチアリーダーも掛け持ちしている人気者でもある。
sujin.jpg
イ・スジン
 このほか、サムスン・ライオンズのイ・スジン(同3位)、KIAタイガースのオムジ(同4位)、ハンファ・イーグルスのイム・スヨン(同5位)、LGツインズのイ・エス(同6位)など、各球団には「勝利の女神」と崇められるチアドルが多く、その応援中の悩殺ポーズ写真などはネットでも大きな話題を呼ぶ。最近は、過激さを増すばかりである。
omuji.jpg
オムジ
imu.jpg
イム・スヨン
iesu.jpg
イ・エス
 もっとも、チアドルの待遇は恵まれているわけでもないらしい。ナイトゲームの場合、午後1時にはスタジオに集まり、ダンスや応援の練習をした後、4時には球場入り。化粧や着替えを済ませてプレイボールを迎えるが、試合中は攻守の切り替えのたびにダンスパフォーマンスを披露せねばならない。試合終了後の応援道具の後片付けを終えて帰宅するのは午前0時過ぎというのがザラだという。これが4~10月までの野球シーズン中は毎日続くのだから、まさに過酷だ。  しかも、給料も決して多くはない。一説によると、チアリーダーの平均月給は200万ウォン(約20万円)ほどで、5~6年目でも年俸は2,500~3,000万ウォン(約250~300万円)程度だという。それでも球団やイベント会社と月給契約できる者は幸せで、単発出演の新人チアリーダーの日当は多くても10~15万ウォン(約1~1万5,000円)にしかならないというのだから驚きだ。  過酷な肉体労働の上に、稼ぎも少ない韓国のチアドルたち。日本に出稼ぎに来て“グラドル”になる者も出てくるかも!?

“雑誌の図書館”大宅壮一文庫でも児童ポルノの複写制限を開始

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

150715_santafe.jpg
『Santa Fe』(朝日出版社)をはじめ、図書館に所蔵されている“児童ポルノかもしれない”書籍はどうなるのか……。
 今月15日から始まった、改定児童ポルノ法による“所持の制限”。これを受けて、雑誌専門図書館として知られる大宅壮一文庫でも、利用制限を開始したことがわかった。  制限の内容について「児童(18歳未満)のヌードグラビアの複写(コピー)及び撮影はお受けしないことにいたしました」と、館内に掲示されている。同館では、専用の用紙に複写したいページを指定し、実際の複写は職員が行う形式。雑誌の書影やページの撮影も、事前に申請を行った上で専用スペースにて行う。  この利用制限にあたっての疑問は、被写体が18歳未満か否か判然としないものの扱いだ。何度も話題に上る、宮沢りえのヌード写真集『Santa Fe』(朝日出版社)のように、“児童ポルノかもしれない”ものはどうなるのか? 先日の記事(関連記事)に記したように、出版元の朝日出版社は『Santa Fe』を「児童ポルノである」と認識しているようだが、実際に児童ポルノかは疑わしい。大宅壮一文庫は『Santa Fe』を所蔵していないものの、当時話題になった宮沢りえのヌードが掲載された雑誌の記事や広告は多数ある。 「おたぽる」で続きを読む