ファンのウワサが的中……NEWS手越祐也が「Myojo」で父の死を告白

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ここぞというときの手越の精神的な強さ

【ジャニーズ研究会より】

 NEWS手越祐也が「Myojo」2015年9月号(集英社)のロングインタビュー「STAND BY ME~いつもそばにいてくれたね~。」で、今年の1月に父親が亡くなっていたことを告白しています。

 手越は6月14日に行われた『NEWS LIVE TOUR 2015 White』東京ドーム公演で、「ツアーに入る前、自分の人生でベスト3に入るぐらい、個人的につらいことがあって心が折れそうになった」と弱音を吐露。多くのファンが「なにがあったの?」「ポジティブな手越が辛いと思ったってことは相当なことだと思う」と困惑し、Twitterでは「手越の父親が亡くなっていたことが原因ではないか」という真偽不明のウワサが広まるなど、騒ぎになっていました。

兄として……渡辺大「杏に負けたくない」覚悟のケイダッシュ系列移籍で時代劇に開眼中!?

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『渡辺大 | ケイパーク公式WEBサイト』より
「ちょうど1年前にお父さんと同じケイダッシュグループの事務所に移籍してからというもの、仕事は右肩上がりで増えていっているようです。演技もお父さんに相談しているのか、どんどんよくなっていると評判ですよ」(芸能事務所関係者)  7月31日から放送が開始されるNHK BS時代劇『一路』に出演する渡辺大。その2日前には、同じくBSプレミアムで、主演作『独眼竜 花嫁道中』で父で俳優の渡辺謙が、1987年にNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で着用した甲冑をまとうなど話題を振りまいている。 「『一路』は2カ月間、京都でのロケなのですが、大クンがかなり現場を盛り上げてムードメーカーになっていますね。ひとりのときは、ゲームをしたり子どもの写真を見てることが多いですね。『単身赴任で2カ月帰れないので、寂しいんです』と漏らしてました。妹の杏さんに負けたくないという意識は強いようですね」(NHK関係者)  2008年3月に一般女性と結婚、その年の8月には第1子が誕生し、10年には第2子が誕生している。 「かなり子煩悩のようで、杏さん夫婦にも早く子どもをつくれと言っているみたいですよ。仕事面では、さすがにまだ杏さんには敵わないですが、今の調子でいくと、そのうち民放でも主役を張れるんじゃないですかね。やはり事務所移籍が大きかったと思いますよ。今は時代劇が合っているみたいなので、しばらくはそっち路線でいくようです」(ドラマスタッフ)  そのうち親子共演もありそうだ。

“焼き鳥炎上”に続き……芹那の「身近な男にモテたい」発言にジャニヲタまた激怒!

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芹那インスタグラムより
 関ジャニ∞・大倉忠義との熱愛が報じられたタレントの芹那が、27日放送のバラエティ特番『うわっ!ダマされた大賞2015超ド級ドッキリ夏祭り3時間SP』(日本テレビ系)に出演。そこでの発言をめぐり、ネット上で炎上騒動が起きている。  芹那は、仕掛け人のいとうあさこから突然、“パンスト相撲”を強要されるというどっきり企画に登場。同放送では、いとう、鈴木奈々、菊地亜美、ざわちん、坂口杏里、福田彩乃がパンストを被り、カメラ前でそれぞれ恥ずかしい顔を晒したが、ラストに登場した芹那だけは「私がやってもシラケるだけ」と言い断固拒否。  いとうが「ここでパンストを被れば、好感度上がるぞ!」と食い下がるも、芹那は「いいんですよ、(好感度)上げなくて、私」「私の好感度は、パンスト被ったくらいで上がる低さじゃない」などと反論。この押し問答に、その場にいた菊地も「なんだよ、こいつの意思!」とイライラ。最終的に、芹那は「モテたいんで。世間の好感度より、身近な男」と言い放ち、結局パンストを被らないまま、VTRは終了した。  まさかの行動に、番組は大いに盛り上がったものの、この「身近な男」発言が関ジャニ∞ファンを刺激。芹那のTwitterアカウント宛てには、ジャニヲタから罵詈雑言を含む批判的なメッセージが相次いでいる。  昨年9月、大倉の自宅マンションに通う姿が「フライデー」(講談社)に報じられた芹那だが、その後、芹那のTwitterでは、大倉と“おそろい”と思われるバッグ、スニーカー、パーカー、指輪などの写真が次々と発見され、「ファンを挑発している」として騒ぎに。さらに、2人の交際について書かれたまとめサイトに関するツイートを“お気に入り”に登録したり、記者会見で大倉との交際について質問が飛び交うと、顔を強張らせてわざとらしく沈黙するなど、ファンの神経を逆撫でするような行動が続いた。 「先月、『大好きな人と 素敵な場所と 幸せだは』という意味深なメッセージと共に、大倉の父親が経営する飲食店『鳥貴族』を連想させる焼き鳥の写真をインスタグラムに多数投稿。案の定、コメント欄は大炎上し、中には『死ね』など暴力的なコメントも目立った。ここまで頻繁に炎上するとなると、心が折れてコメントを自由に削除できるアメブロに逃げそうなものですが、芹那は変わらずインスタグラムやTwitterで“リア充”ぶりをアピールしている。そういった図太い神経も、ジャニヲタを敵に回しているような印象を与えているのでは?」(芸能記者)  ここまでバッシングされながらも、大倉との熱愛を否定しない芹那。最近はメディア露出も減っているだけに、大倉ネタで話題になるだけ“オイシイ”ということだろうか?

団地の貯水タンクから男性の遺体!? 現地人も飲めない、中国“キケンすぎる”水事情

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事件が起こった団地の貯水タンク
 末期的な水質汚染が国家存亡の危機となっている中国。汚染水には慣れっこのはずの中国人だが、そんな彼らも思わず嘔吐してしまいそうな事件が発生した。  福建省の地元紙「福州日報」が7月19日に伝えたところによると、福州市内にある団地で、同じ棟に住む住民らから「水道水から異臭がする」との苦情が相次いだ。そこで、屋上にある水道タンクを調べてみたところ、そこで見つけたのは……なんと男性の死体だった。  調べによると、この男性は、近所で警備員として働く40代の男性で、この団地には友人がいたため、よく遊びにきていたという。ところが先日、この男性が団地に出かけたまま帰ってこないため、男性の家族から警察に捜索願いが出されていたところだった。
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貯水タンクの中。タンクというより、深い湯船のよう。下の黒いものは水垢か……
 屋上の水道タンクにはふだんは鍵がかけられており、どうやって男性が中に入り込めたのかはわかっていない。すでに警察は、事件の面から捜査を進めているという。  この水道タンクは業者によって徹底的に洗浄されたが、すでに死体エキス入り水道水を飲んでしまった団地の住民たちは「心理的にもう水道水は飲めない……」とボヤいている。
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水道の蛇口から時折出てくる、糸ミミズ状の虫
 中国の水道水は浄水技術が未発達であるために、直接の飲用には適していない。地元の人でさえ、必ず一度煮立ててお茶にして飲むか、ペットボトルやタンクに入ったミネラルウォーターを購入して飲んでいるほどだ。    高層のマンションや団地などの場合、水道水は屋上に水道タンクを備え付け、そこから階下の住民たちに給水しているのだが、この水道タンクがクセモノ。定期的な清掃を行わず、タンク内に垢やサビが発生しているところも多いという。  上海在住の日本人男性はこう話す。 「かつて築30年のアパートに住んでいたときのこと、蛇口から出た水の中に糸ミミズのような赤い線状の小さい虫がうごめいていることがたびたびあった。朝起きると、台所のシンクの水たまりで動いていたこともある。中国の水は川の水と同じと思ったほうがいい。ハミガキやうがいなど、口に含む水はすべてミネラルウォーターというのがこの国の常識です」  中国の水道水は煮立てようが浄水器でろ過しようが、飲まないほうがよさそうだ。 (文=佐久間賢三)

いよいよ下半身デブからの卒業なるか?あの芸能人を細くしたヒミツはこれだった

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熊田曜子も愛用しているとか

 年齢を重ねるにつれ、深刻な問題となってきたことがあります。それは下半身デブ問題。毎日仕事とプライベートで忙しく、とてもランニングしたりジムに通うような気力も根性もないので、崩れてきた体形を肌で感じているんです。そして心なしか、彼氏の見る目も冷たくなってきたような……。これは本格的にどうにかせねばと情報を漁ってみたところ、最近話題になっている下半身痩せアイテムを発見したんです!

 それがこの「リンパマッサージセルライトスパッツ」。テレビで紹介されて以来、注文が殺到しているという大人気アイテムだそうで、愛用している芸能人にも熊田曜子、安西ひろこ、高岡由美子、渡辺美奈代などビッグネームが並びます。“今できる下半身施術で最も簡単で最適な方法”といわれているそうで、なんでも販売開始から7時間で6,500枚が完売したとか。これは悩める下半身デブをどうにかしてくれるかもしれません!

キムタクは「ヘタな冗談では書けない」!? SMAP香取慎吾のブログ本から見える距離感

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末っ子ならではの悩みがあるようです

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレ掲載誌チェック!!>

 7月30日に初のブログ本『慎語事典 SD SHINGO DICTIONARY VOLUME1』(小学館)を発売するSMAP香取慎吾。「オリスタ」8月3日号(オリコン・エンタテインメント)では、この単行本に込めた思いやこだわりなどについてじっくり語っています。

 文章中に暗号のようにメッセージが隠されていたり、本の表紙をめくったページにブログ更新頻度のカレンダーがついていたり、と“仕掛け”の詰まった同書。通常なら編集者に任せるところを、本人が本の装丁やページのレイアウトにまで携わり、「初めてなんです。ここまで本を作るの。だから“なんでこんなにやることがいっぱいあるんだろう”って」と、隅から隅まで手を抜かずにこだわった作品であることを語っています。

韓国人トップ夜逃げで現地下請け企業が倒産……失速中のサムスンが中国で完全にオワコンか

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倒産した蘇州普光の工場。途方に暮れる若い従業員の姿も
 主力となるスマホの販売不振で、韓国サムスン電子の凋落が指摘されて久しいが、頼みの綱である中国市場でも同社をめぐって混乱が起きている。 7月20日、サムスンの部品メーカーとして受託生産(OEM)を手掛けていた蘇州普光が倒産したというニュースが報道され、ネット上ではさまざまな臆測が飛び交った。「中国毎日経済新聞」が伝えたところによると、影響は同社が大株主である広東省の「東莞普光」にも波及。液晶ディスプレイをサムスンに提供する東莞普光は7月1日から現在まで約1カ月間、生産ラインがストップしている状況だという。  倒産した蘇州普光は、韓国財閥の普光グループが07年4月、蘇州市東南部に位置する呉江開発区に設立した企業で、主要な業務は新型電子部品の開発と生産だった。しかし、実質的な顧客はサムスン1社のみで、サムスンのあらゆる製品を受託していたため、親会社である韓国普光グループが破産申し立てを行うと、中国の現地法人も自然と立ち行かなくなった。蘇州普光はサムスンからの発注が減少していく中、徐々に経営困難に陥ったが、状況を悪化させたのは、現地法人で働く韓国人責任者が6月中旬に突如、“夜逃げ”するがごとく帰国してしまったことだ。管理責任者のいなくなった現場は大混乱に陥り、資産は債権回収のため銀行に差し押さえられたという。
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突然、操業を停止した東莞普光。韓国人責任者が軟禁される事態に
 蘇州普光は約1,900平米の敷地に800人余りの従業員を抱えており、従業員への補償問題が未解決状態だ。銀行から4億元余り(約80億円)の負債を抱え、下請け企業への支払いも滞っているため、債権者たちが集まって紛糾している。こうした状況の中、蘇州サムスンは話し合いの末、職員の給与と賠償金については開発区の管理委員会が債務状況を清算整理することが決まったものの、下請け企業への多額の支払いは依然、どうなるかわからない状況だという。  広東省東莞市に住む日本人ビジネスマンは、こう証言する。 「操業停止した東莞普光には、もともと3,000人以上の従業員がいたんですが、いまや200人以下しかいないそうです。管理職を含め、7月1日~8月1日まで給与なしの休暇通知が出されたタイミングで蘇州普光の韓国人責任者の夜逃げが伝わってきたので、若い従業員が朝から晩まで韓国人責任者の逃走を阻止しようと軟禁したそうです。併せて工場内でもかなりの乱闘騒ぎがあったみたいですが、東莞市の労働部門が介入し、職員との間に支払いを確約する取り決めが交わされ、やっと事態は収束しました」
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中国で一世を風靡したGalaxyも、いまや完全にオワコンか
 サムスンはこの数年、モバイル部門の売り上げが中国でも不調だ。高機能で低価格なスマホを商品化する国産メーカーが次々と台頭してきたため、iPhoneとGalaxyが競り合う勢力図はあっという間に塗り替えられたからだ。2015年第二四半期の中国国内のスマホのシェア統計では、小米(シャオミ)が18%、華為技術(ファーウェイ)16%、Appleが12%と続き、vivo(歩歩高)が10%、サムスンが9%という結果となり、低迷感は拭えない。中国サムスンは利益の60%前後をモバイル部門が占めており、スマホの売り上げが傾けば企業全体への影響は避けられない。  中国の“アキバ”こと深セン市・華強北に住む日本人バイヤーは言う。 「つい2年ほど前までサムスンがひとり勝ちだったのに、いまや見る陰もない。サムスンのスマホを売っていた代理店も、みんなシャオミやOPPOなど国産メーカーの販売店になってしまった。例えば、最新のGalaxy S6はこっちで10万円以上するのに、同等スペックの中国製スマホは4万円くらいで買える。デザインも中国製は良くなってきているのに対し、サムスンは基本的に数年前からあまり変わってない。若い女性たちから見放されていて、いまやGalaxyを使っているのは農民工や田舎のオッサンだけ。中国でも、完全にオワコンです」  日本だけでなく、中国でもサムスン離れが加速する中、韓国経済を牽引する動力の失速は、世界経済にどんな影響を与えるのか? (取材・文=五月花子)

福士蒼汰『恋仲』、2話も9.9%で1ケタ! 『27時間』『ネプリーグ』で番宣連発も「意味なし」

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『恋仲』(フジテレビ系)公式サイトより

 “月9史上最低スタート”となった福士蒼汰主演の『恋仲』(フジテレビ系)第2話が27日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。初回の9.8%よりわずかにアップしたが、1ケタ台から脱出することはかなわず、今後も苦しい視聴率推移が予想される。

 主演の福士に加えて、幼なじみ役のヒロインに本田翼、主人公の恋敵役に野村周平と話題の若手役者で固められた『恋仲』出演陣だったが、関係者の期待も虚しく初回視聴率は歴代月9ドラマで最低を記録。今期は『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)以外は軒並み1ケタ台を連発と、連続ドラマの不作が話題になっているが、やはり“月9水準”で考えれば初回から1ケタとは完全に危険水域のようだ。

直木賞作家、受賞後の第一作は『NARUTO-ナルト-』スピンオフ小説! 「週刊少年ジャンプ」関連書籍ラッシュ

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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週刊少年ジャンプ公式サイトより。
――発行部数約242万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー! 「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2015年35号の表紙と巻頭カラーは、連載1周年を迎えた『僕のヒーローアカデミア』。単行本既刊4巻の時点で累計150万部を超える人気作だ。そして、「ジャンプ」では周年の恒例企画でもある第1回キャラクター人気投票を実施。今回は応募券付きの投票となっている。「ジャンプ」では、意外にも少ない投票数が話題となった『暗殺教室』(参照)や、個人による大量投票でもお馴染みの『ニセコイ』(参照)など、人気投票が注目を集めることも多い。掲載順位も上位をキープしている人気作『僕のヒーローアカデミア』がどのような結果となるか、注目が集まる。 「おたぽる」で続きを読む

櫻井翔パパ、総務省次官就任でマスコミが報じない櫻井一家の野望…妹にもコネ入社疑惑、父親の政界進出説

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「翔パパの大出世すごくない!?」とかそんな単純な話ではない
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  嵐・櫻井翔の父親・俊氏が総務省トップ・事務次官の就任することは本サイトでも既にお伝えしたが、多くの週刊誌や夕刊紙でもこの話題が取り上げられ始めた。  例えば「週刊文春」(文藝春秋)7月30日号では、「『息子の頼むワインは違う』桜井新次官の息子翔自慢」と題し、俊氏が総務省にとって“待望の次官”であり、また人柄も気さくで、飲み会では息子の自慢話を周囲にしていることを報じている。 「『息子から直島の旅行をプレゼントしてもらった』と嬉しそうに話していました。ワインをよく飲みますが、『息子が頼むワインは違うんだ』とも」(同誌より)  また、「アサ芸 plus」は翔パパが退官したら父子で番組を持つのではないか、「東スポ」では櫻井翔がキャスターを務める『NEWS ZERO』(日本テレビ系)に“次官就任親子対談”が実現する、といった憶測記事まで登場している。  しかし、今回の翔パパの事務次官就任はそんなふうにノーテンキにはしゃいでいられる話ではけっしてない。  総務省はテレビ局の電波免許を所轄する官庁だ。特に安倍政権発足後はテレビ局への圧力の省庁として機能している。 NHK『クローズアップ現代』のやらせ問題の際、高市早苗総務相が異例といえる厳重注意を行っただけでなく、行政指導文書を出したことなどはその最たる例だ。  そして、櫻井俊氏の新次官就任は安倍政権によるさらなる報道圧力強化の布石だと指摘されているのだ。  俊氏は自民党、特に安倍政権にべったりの官僚として知られている。菅義偉官房長官や安倍首相の親衛隊であり、総務族の世耕弘成議員とはNTT分割以来の盟友関係。俊氏は安倍政権が発足するや、菅官房長官の肝いりでナンバー2の審議官に抜擢されている。そして今回の次官就任も菅官房長官の意向が大きく働いた。 「実は俊氏の次官就任は昨年の予定だったのですが、しかし菅官房長官が翌15年まで次官就任を延期させたと言われている。15年は安保法制や原発再稼働など、国民の反発を買う政策が控えており、さらなる報道への締め付けが必要。その先兵として俊氏に役割を果たさせるためです」(総務省関係者)  この人事に関し、菅官房長官は息子・翔の存在も考慮したと言われている。総務省次官として俊氏がテレビ局支配を強めると同時に、テレビ局にとって“絶対的タブー”のジャニーズをも利用しようというものだ。テレビ局を「所管の総務省」と「ジャニーズ」という“二重のタブー”に縛り、総務省批判、安倍政権批判、官僚批判を封じることがより容易になる。テレビ局も自主規制をさらに強化する。  さらに出版メディアも“ジャニーズタブー”から、トップアイドル櫻井翔の父親の批判をして、機嫌を損ねたら一大事とばかりに過剰な自粛を行う──。  まさかそこまで、と思うかもしれないが、実際、メディアの自主規制は既にスタートしている空気さえある。冒頭で紹介したように俊氏の事務次官を伝える報道は「エリート一族」「総務省待望の次官」「気さくな人柄」など櫻井親子に対して好意的であり、かつて俊氏が自民党総務族と共謀し、民主党政権が進めた「電波オークション」の規制緩和を潰した“過去”については一切触れていない。  また、俊氏はかなりの権力欲の持ち主で、子どもの存在を平気で利用できるタイプの官僚だという。たとえば、櫻井の妹は2009年に日本テレビに入社。報道局で検察や国税庁の担当記者をしているのは有名な話だが、これも俊氏が動いた結果といわれている。 「櫻井の妹の入社は当初、翔のコネじゃないかといわれていましたが、実際はお父さんのほうから日本テレビの幹部に話があったようです。報道局に配属になったのも、将来のことを考えて頼み込んだらしい」(日本テレビ関係者)  総務省内では、将来、俊氏が自民党から選挙に出馬し、息子や娘に全面応援させるのではないかという見方さえ流れている。  いずれにしても、テレビメディアを牛耳る総務省トップとマスコミタブーのジャニーズ王国トップアイドルによる最強コンビの動向には十分注意を払う必要がありそうだ。 (田部祥太)