吉永小百合と嵐・二宮和也が親子役に! 映画『母と暮らせば』鑑賞券プレゼント

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『母と暮らせば』公式サイトより

 12月12日に公開される、吉永小百合と嵐の二宮和也の初共演映画『母と暮らせば』。戦後70周年を迎える今年、戦争と平和をあらためて考えさせる映画であると、昨年の情報解禁以来、注目を集め続けています。

 同作は、1948年8月9日、長崎で助産婦をしている伸子(吉永)の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二(二宮)が現れるというファンタジー作品。浩二は、たびたび伸子の前に現れるようになり、2人はいろいろな話をするが、浩二は恋人の町子(黒木華)のことを気にかけていた。2人のこの不思議な時間は永遠に続くものと思われていたが――。

グラビアアイドル佐倉仁菜が、おクチに無理やりアイスをツッコまれ「いい顔してると思います!」

TMBT0349a.jpg  グラビアアイドルの佐倉仁菜が、4枚目のDVD『私を拾ってください。』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  今春葉山と都内で撮影したという本作。実に1年半ぶりとなるイメージDVD発売だが、内容もタイトル通り過激なものだという。詳しく聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「本当に危ない内容です(笑)。実は昨日サンプルを見たんですが、しみじみすごいなと(笑)。スタジオがすごいお屋敷というか、洋館で、私がいきなり誘拐されてご主人様にいじめられてしまうという(笑)。私はドMの役です!」 TMBT0351a.jpg TMBT0359a.jpg sakuraninaTMBT0361a.jpg sakuraninaTMBT0366a.jpg ――印象的だったシーンは? 「縛られるんですけど、縛られて、手を使わずに『飲み物を飲め』と命令されて、飲んだり。後は水をかけられたり。アイスを無理やり口に突っ込まれたり(笑)。仕事なので意外に冷静でした! でも、縛られるシーンはいい顔をしてると思います!」 ――お気に入りのシーンは? 「袴を着たシーンは、スタイリストさんの推薦で着てみたら、すごく気に入りました。朝のベッドでゴロゴロするシーンもオススメです。アイス舐めや氷をほおばるシーンとか、いろいろと見どころがあります!」  既に次作も決まっており、「またどんどんDVDを出したいです!」とやる気充分。撮影会などの活動も順調とのことで、飛躍の年となりそうだ。 佐倉仁菜 オフィシャルブログ「heartland」http://www.diamondblog.jp/official/sakura_nina/

大幅な減量をしても皮膚がたるまないコツとは【メシ子本気のダイエット/汗と涙の記録12】

 今回は体重-1kg、体脂肪も-0.4%でした! プロテインのみの夕食の効果が出てきているようです。

 前回の記事に「それだけ痩せられると普通は皮膚のたるみができると思うのですが、どうでしょうか?写真見る限り無くて…何かケアされてますか?」とのコメントをくださった読者の方がいましたが、皮膚のたるみに関してはほとんど何もしていません。たま~にお風呂あがりにホットジェルで脚や二の腕をマッサージするくらいです。私自身も、ピーク時はかなり太っていたので「ダイエットしたら皮膚がダルダルになってしまうのでは……」と心配したことがありましたが、週2ペースでトレーニングしていることや、1カ月で-3~4kgずつという無理のない減量ペースだと、たるみが出ないのかもしれません。

 そして先日、ついに前撮りを行ってきました。実際の写真を見ると、まず「二の腕、太っ!」という感想を抱きました。二の腕の肉、ホントに落ちません……。トレーナーさんにも相談したのですが、やはり背中やお腹まわりに比べて、脚や腕は長期間ダイエットを続けないと贅肉が落ちにくいそうです。もっと前からダイエットを始めておけばよかったなと後悔しましたが、以前の体型よりはだいぶマシになっているとは思いますし、残り少ない結婚式までの期間も気を緩めずに頑張りたいです!

 また、結婚式と生理予定日がかぶっていたので、婦人科で薬をもらい生理が前倒しになるよう調節しています。中用量ピルを10日間続けて飲むことで生理を早められるとのことでしたが、飲み始めてからというものむくみと倦怠感が出てきてしまいました。なので自宅でのトレーニングのやる気はやや下降気味……。早く投薬期間を終えて結婚式前に生理を終わらせておきたいものです。

【24/7・11回目後の体型データ】
身長160.2㎝(±0)
体重54.4g(-5.6kg)
体脂肪率28.3%(-2.0%)
バスト94㎝(-2㎝)
ウエスト80㎝(-3㎝)
ヒップ87㎝(-1㎝)
太もも周囲43㎝(-1㎝)
二の腕周囲26㎝(±0)

(リオネル・メシ子)

世界中の女からツッコまれ、愛され続けるヒロイン“スカーレット・オハラ”という生き方

<p> 1936年に出版され、いまなお世界で聖書の次に読まれているベストセラーと言われるマーガレット・ミッチェル著『風と共に去りぬ』。奴隷制が残る1860年代のアメリカ南部を舞台に、大農園生まれで美しいが気性の激しいスカーレット・オハラが愛や戦争に翻弄されながらも懸命に生きていく姿を、彼女を取り巻く人々とともに描いた作品だ。出版から3年後に公開された映画も、アカデミー賞で9部門を受賞し、いわばレジェンドとして現代に語り継がれている長編時代小説である。</p>

シャーリーズ・セロン、オバマ大統領をストリップクラブに誘っていた!?

シャーリーズ・セロンがバラク・オバマ米大統領をストリップクラブに誘ってしまったそうだ。緊張すると「かなり不適切」な態度を取る傾向があるというシャーリーズは、オバマ大統領に面会した際、どうしていいか分からず「新たな人口動態」を研究するためにストリップクラブに行くことを提案してしまったのだそうだ。『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演したシャーリーズは「私って緊張するといつもかなり不適切な発言をしちゃう癖があるの」「変なトゥレット障害みたいなものね。だってどうやって止めたらいいか分からないんだもの。ざざーって感じで、言葉の下痢みたいだわ」と話した。

シャーリーズは大統領がジミーの番組のようなトーク番組に出演することで新たな観衆とつながりを持てると話した際に、他の方法としてストリップクラブを提案したのだそうだ。「一瞬間があって何て言っていいか分からなくて『じゃあ、もし異なる人口動態を探しているのでしたらストリップクラブにお連れしますよ』しか浮かばなかったの」

大統領はそんなシャーリーズを落ち着かせようと最善を尽くしてくれたそうだが、シャーリーズはその後数週間に渡ってその瞬間を何度も思い返さずにはいられなかったそうだ。「大統領は親切で面白い方だったわ。私が明らかに緊張しているって分かったみたいだけど、とにかく優しかったわね。でも私はその後4週間くらい眠れなかったわ。だって目を閉じるために『信じられない。あんなこと言っちゃった!なんてこと!なんであんなこと言ったの!』って思っちゃったんだもの」

偽札か、イタズラか……人民元の“透かし毛沢東”がウインク!? マニア垂涎の珍・エラー紙幣

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エラー紙幣(上)と通常の50元札を並べて見せる董さん
 山東省済南市に住む董さんが、市場で買い物をし、お釣りで50元札を受け取った。もしかしたら偽札をつかまされたかもしれないと心配になった董さんは、家に帰ってから光にかざしてお札を見てみると、透かしの中にいる毛沢東主席の目が、片方は開き、片方はつぶっている。なんと、毛沢東がウインクしている透かしだったのだ。  これは偽札に違いないと近所の銀行に行って調べてもらったところ、驚いたことにホンモノだという鑑定結果が出た。
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この角度からだとわかりにくいが、上のお札の向かって左側の目がつぶっているように見える
 これは、いわゆる「エラー紙幣」で、お札を印刷する際にミスが起こり、それがそのまま市中に出回っているお札のこと。存在そのものが珍しいことから、コレクターの間では高値で取引されているシロモノだ。  日本でもこういったエラー紙幣のマニアは存在するが、中国では今年6月、一部の報道で100元札(約2,000円)のエラー紙幣が100万元(約2,000万円)前後の価値があるという記事が出た。そのため、一般の人たちまでが、手持ちのお札に印刷ミスがないか探そうとする騒ぎに。  エラー紙幣などそうそう見つかるわけはないのだが、中国の場合、やたら変な印刷ミスのお札があるのも事実だ。
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こちらは笑顔の毛沢東の透かし
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痩せた顔と太った顔。どちらもホンモノだというのが信じられない
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こちらも最近発見された、10元札のエラー紙幣。市場価値は約14万円だという
 「印刷がズレてしまった」「お札の表面に傷がある」「二重に印刷されてしまった」「番号にミスがあった」などというのは、印刷工程を考えれば理解できるし、日本のエラー紙幣のほとんどもこの類いである。  しかし、今回の50元札のように、透かしの毛沢東がウインクしているというのはどういうことか。これ以外にも、笑顔の毛沢東、太った顔、痩せた顔の毛沢東などがあり、しかも偽札などではなく、どれもホンモノ。もはやこうなると印刷ミスなどではなく、イタズラで作ったとしか思えない。そもそも、こういうデザインの原版がなければ、ウインクした毛沢東の透かしなど、印刷できるはずがないのだから。  これについて解説している現地メディアの記事が見つからなかったので真相はわからないが、造幣局の職員がわざとエラー紙幣を作り、こっそりと高値で売りさばいている……なんていうのは、穿った見方だろうか? (文=佐久間賢三)

「BAILA」世代の心を揺さぶる90年代アイテムと、今も生きる「りぼん」の仕事と恋愛観

<p> 「りぼん」(集英社)60周年記念コラボの特別付録として、80~90年代に掲載されていた漫画の「BAILA×りぼん豪華3点セット」がついてくる今月号の「BAILA」(同)。こんなの、人によってはごみ箱に直行なのでは……と思いきや、やはりピンポイント世代の筆者。うっすい段ボールの包み紙を開けると出てくる「スライドクリアポーチ」のゴムボールみたいな匂いを嗅ぐと同時に、当時の美しき思ひ出がわんさか蘇ってきました。これがあのプルースト効果というやつか! ほかにも「復刻シール」と「両A面漫画メモ」がついてきますが、この復刻シールなんかは実家の鳩サブレの缶とか開けたら出てくるんじゃないかというような懐かしさです。「りぼん」とのコラボは来月も続くようなので、今から楽しみです。</p>

「口裂け女」は特撮ヒーローモノに!? 進化し続ける、韓国の都市伝説

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赤いマスクを題材にした韓国の映画
 数多くの都市伝説が存在する日本。お隣・韓国にもウソかホントかは定かではない、都市伝説がいくつも存在する。昔から語り継がれているおなじみの話といえば、「口裂け女」と「赤い紙、青い紙」。日本でも有名な怖い話だが、なぜか韓国でも古くから言い伝えられている。ウォシュレットが普及している今となっては「赤い紙、青い紙」はすっかりおとぎ話扱いだが、「口裂け女」の話はまだまだ健在だ。  ただ、韓国では「赤いマスク」と呼ばれ、学生たちの間で周期的に流行している。内容はこんな感じだ。  学校帰りに赤いマスクをした女が現れ、「私、きれい?」と問いかけてくる。「きれいですよ」と答えると、女は静かにマスクを取って裂けた口を見せながら不気味に薄笑いを浮かべて「これでも?」と、もう一度返事を迫ってくる。恐怖に脅えながらそれでも「きれい」と答え返すと「じゃあ、あんたもきれいにしてあげる」という女に口を裂かれてしまうし、「きれいじゃない」と答えたら女に即座に鎌でメッタ斬りにされてしまうというオチだ。  基本的には日本の「口裂け女」とほぼ変わらない都市伝説だが、地域によっては、「お前、血液型は何?」と問われる「赤いマスク:血液型バージョン」もあるらしい。  A型と答えた場合、口を左右1cm裂かれ、AB型の場合は赤いマスクの女と同じくらいまで裂かれるというもの。B型だと耳まで、O型ならば顔を全部切り裂かれるという話だ。なぜA型は軽めで、O型になると全部切り裂かれてしまうかは定かではないが、血液型によって人を分類・区分けしたがる韓国人らしい「口裂け女」の発展バージョンといえるだろう。  また、最近の子どもたちの間では、赤いマスクの女には「青いマスク」といわれる最強の彼氏が存在し、この彼氏はテレポートが可能なので、絶対逃げられないという。ストーリーはどんどん広がって、赤いマスクと青いマスクを捕まえるべく、2人を追いかけている医者の「白いマスク」とその助手の「緑のマスク」も登場。彼らは正義の味方で、2人1組で今もどこかで赤いマスクの女と青いマスクの男を追いかけているという。もはや都市伝説というより、特撮ヒーローっぽい話となり、子どもたちの間で広まっているのだ。    この「赤いマスク」は口コミから始まったといわれているが、韓国らしく、ネット上でウワサが拡散した都市伝説もある。「ノルマンディーのコリアン」がそれだ。  第二次世界大戦の転機となったノルマンディー上陸作戦。ドイツ軍の制服を着たアジア人が、米陸軍部隊の捕虜になっている写真が大きな話題となり、さまざまな臆測が飛び交う中でこんな話がささやかれるようになった。くだんのアジア人は、日本の植民地時代に生まれたヤン・キョンジョンという名の朝鮮人で、大日本帝国陸軍に徴用された後、ソビエト軍の捕虜となる。仕方なくソビエト軍所属としてヨーロッパで戦う中、今度はドイツ軍の捕虜に。ヤンはドイツの軍人として生き延びるが、ノルマンディー上陸作戦の開始とともに米陸軍部隊の捕虜となり、捕虜収容所に送られた……。  こんな波瀾万丈な生涯を送った男が実在の人物であるかを検証するべく、韓国の地上波放送局はスペシャル番組まで企画。戦争に関するあらゆる記録を調査するも、ヤン・キョンジョンという男の記録はどこにも見つからず、「ノルマンディーのコリアン」はやはり事実無根であると結論付けた。ただ、それで終わらないのが韓国だ。この話をモチーフに、チャン・ドンゴン&オダギリジョーのダブル主演で、映画『マイウェイ 12,000キロの真実』(11年)が製作され、そのほかにもさまざまな小説、舞台が創られている。    ちなみに、韓国人なら誰もが一度は食べたことがあるはずの“ジョリポン”というお菓子がある。1990年代に春川(チュンチョン)のある高校の教師が「中高生の間でジョリポンという単語が、女性器を意味する俗語として使われている」という論文を発表したほど、よく見ればそれっぽくも見えるお菓子だ。そんなこともあって、韓国の政府機関である女性家族部では昔からジョリポンの販売禁止をメーカーに要求しているという、いわば「ジョリポン怪談」が広がっているのだ。ジョリポンのほかにもテトリスが性行為を連想させるので禁止すべきだなど、女性家族部発とされるさまざまな都市伝説が後を絶たない。  果たしてこの夏は、どんな新しい都市伝説が生まれるのだろうか? (文=李ハナ)

フジ凋落は『ヘキサゴン』『はねるのトびら』から? 『27時間テレビ』に続く“悪癖”

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『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)公式サイトより

 今年もいよいよ近づいてきたフジテレビ恒例の『FNS27時間テレビ』。司会は4年ぶり3回目となるナインティナインが務め、『めちゃ×2イケてるッ!』の出演メンバーやSMAP・中居正広、明石家さんまなど、例年通りの出演陣で放送される予定だ。代わり映えのない出演者であるため、「年に一度のレギュラー放送」とも言えるだろう。

 ナインティナインといえば、土曜午後8時のレギュラー放送『めちゃ×2イケてるッ!』の看板タレントだが、その『めちゃイケ』自体も、このところの視聴率は決して良好ではない。またフジは昨年末の週間視聴率で、初の民放最下位を記録した。

放尿、盗撮&痴漢行為にセックスまで……中国“絶対に入りたくない”プールは今夏も平常運転!

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今年も出た! この光景!!(四川省内のプール)
 日本同様、中国各所でも夏のシーズンが到来し、各地で30~35度を記録する真夏日が続いている。毎年、この時期に日本でも話題になるのが中国のプールだろう。週末や連休には、各所の海やプールに大量の人民が訪れ、完全にキャパオーバーな過密状態となるからだ。  今年の各地のプールも、大量の人民の体温と垢で、まるで濁った温水プール状態となっている。海のない内陸の四川省遂寧市のプールには1日平均8,000人が訪れ、もはや“泳ぐのはもってのほか”という状態で、浮かんでいるのが精いっぱい。いったい、何が楽しいのだろうか……っと思ってしまう。  そんな中、「網易新聞」(7月18日付)では、プール利用者やネットユーザーに対して、これまで体験したプールでの最悪な体験についてのアンケートを行い、結果を報告している。 (1)プール内でのおしっこ  具体的なプールの場所は明らかにしていないが、あるネットユーザーはプールのすぐ脇で、中年男性が突然立ち止まったので観察していると、股間部分から液体が勢いよく脚を伝って流れ出ている様子を目撃したという。また、別のネットユーザーは、プール内で泳いでいると、信じられない親子の会話を耳にした。『おしっこがしたい』と父親に話しかけた幼児に対し、父親はプールの中でおしっこをするように促したという。海に浸かったままの放尿行為ならまだしも、プールでの放尿なんてあり得ない!
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プールでイチャつくカップルたちも問題視されている
(2)カップルによるラブラブ行為  江蘇省南京市のプールで「網易新聞」の記者が、プール内で熱いディープキスを繰り広げる若いカップルを発見。周りにいた子連れの家族は、必死に子どもの気をそらしていたという。ある母親は、記者に「なんで公共の場であんなことするの! 家でしなさいよ! 子どもに見せられない!」と語った。また重慶市洋人街のプールでは最近、北京のユニクロの試着室で発生したカップルのセックス事件(記事参照)を受けて警戒を強め、「ここは北京のユニクロではありません。セックス禁止」という注意書きが加えられたという。これだけ混雑していたら、密着したカップルによる性行為も見分けられないということか。
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水の中で女性を眺めたり、触れたりする痴漢行為も多発しているという
(3)痴漢行為  日本でも毎年、各所のビーチで盗撮犯などによる卑劣な犯行が発生するが、中国でもプールにおける痴漢行為や犯罪が後を絶たないという。昨年は浙江省温州市内のプールで、女装した男が女子更衣室に侵入し、盗撮の現行犯で逮捕されている。しかし、大量の人が集まる市民プールは、痴漢にとって格好の場所。女性の胸や下半身を触り放題なのだ。満員のプールは満員電車と同じで痴漢行為の犯人が特定されにくいため、最初から痴漢目的でプールにやってくる不届き者も少なくないという。また最近ではスマートフォンの普及により、プールの更衣室内での女性の「自撮り」行為をめぐり、利用客同士のトラブルが続出しているという。 ***  この記事を見ていると、中国のプールに行く際は、かなりの覚悟と勇気が必要なようだ。 「昨年、日本から出張に来た若いビジネスマンが、興味本位で『あの人混みだらけのプール、行ってみたいっす』と言うから連れていったんです。私は水に入らずプルーサイドで待っていたんですが、『前後に巨乳の女がいて、ギュウギュウ詰めだったけど、いい経験でしたよ』と当初は喜んでいた。でも夜になり、目から涙が止まらなくなり、翌朝は目が開けられないほど目ヤニがたまったんです。そのまま帰国して、日本で眼科に行ったところ『原因不明の細菌感染』と診断されたそうです。日本人は中国の細菌に免疫がないんだから、あんなプールに入っちゃダメですよ」(杭州市在住の日本料理店オーナー)  中国の夏の風物詩は、パンデミックを起こしかねない危険な場所だということか。 (取材・文/青山大樹)