『デスノート』ミサミサ役・佐野ひなこに「ブサブサ」の大合唱……テレビ映りの悪さは、女優として致命傷か

sanohinako0713.JPG
『晴れのちツインテール』(飛鳥新社)
 連続ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)にヒロインの弥海砂役で出演中の佐野ひなこ(20)に、「グラビアと顔が違う」との指摘が相次いでいる。  佐野といえば、「ホリプロスカウトキャラバン2012」のファイナリストに選ばれたことをきっかけに芸能界入りし、表紙を務めた写真集『晴れのちツインテール』(飛鳥新社)で「美少女すぎる!」と話題に。2013年7月に「週刊ヤングマガジン」(講談社)でグラビアデビューして以降は、癒し系の笑顔とウエスト51センチのクビレボディを武器に、数々の有名雑誌で表紙を飾ったほか、昨年10月に発売された1st写真集『Hinako』(講談社)は2万部を超える大ヒットを記録した。  そんな順風満帆な佐野だが、『デスノート』に登場すると、ネット上では「ブサイク」「ケバすぎる」「顔パンパン!」と容姿に対しネガティブな声が殺到。弥の愛称“ミサミサ”をもじり、「ブサブサ」などと揶揄されている。 「佐野は、業界内でも“グラビア映え”することで有名。映像だと膨張して見える丸顔も、静止画になるとなぜかシャープに。また、化粧映えする顔立ちのせいか、映像だとケバい印象に。これには、彼女を女優として売り出し中の事務所サイドも、頭を抱えているようです」(雑誌編集者)  昨年1月、それまでグラビアを中心に活躍していた佐野が、情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演すると、ネット上では「こんな顔だっけ?」「思ってたのと違う」「太ってる?」との声が殺到。また、連続ドラマ『水球ヤンキース』(フジテレビ系)や『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)に出演した際も、同様に「グラビアと顔が違う」との指摘が相次いだ。  グラビアアイドルとして大ブレークを果たした佐野だが、女優として「ブサブサ」から抜け出すことはできるだろうか?

「これはサッカーなのか?」浦和レッズ・ペトロヴィッチ監督が、松本山雅を痛烈批判したワケ

urawamihairo.jpg
ミハイロ・ペトロヴィッチ|チーム - 浦和レッドダイヤモンズ
 NHKのJリーグ中継では、ハーフタイムに両チームの監督が前半を振り返ることが恒例となっている。台本なしの生放送でのインタビューのため、時に監督がインタビュアーを冷たくあしらったり、審判員を批判することもあった。  そんなNHKのインタビューの歴史を振り返っても、例を見ない珍事が起きた。J1リーグ2ndステージ第一節の浦和レッズ×松本山雅FC戦でのハーフタイムで、相手監督への怒りがぶちまけられたのだ。  前半が終わり、NHKから試合の感想を聞かれた浦和レッズのペトロヴィッチ監督は、「ノーコメントだ」と言い、その理由をまくしたてるように語った。 「相手はサッカーをしていない。8人で守るだけ。ホームチームなのに、得点を奪われても、ボールを奪いに来ない。これはサッカーなのか?」  松本山雅FCの狙いは、ペトロヴィッチ監督の批評通りに見えた。守りに守って、0-0のまま試合を進め、セットプレーや相手のミスから得点を奪う。自らがアクションを起こし、試合を動かすことは考えていなかった。  とはいえ、それは仕方がないことでもある。浦和レッズの年俸総額が約10億前後に対し、松本山雅FCは約3億円前後。弱小クラブが、ビッグクラブに対し、腰の引けた戦いをするのは、サッカーではよくあること。では、なぜペトロヴィッチ監督は、このような怒りをぶつけたのだろうか? 「欧州では、弱小クラブでも、ホームゲームでは積極的に行くことが多い。一方のJリーグは、ホームとアウェイという意識が欧州より希薄な部分がある」とサッカーライターは分析するものの、それだけが怒りの原因ではないと言う。 「もし、サッカーが採点制なら、ペトロヴィッチ監督の率いるチームはかなり強い。でも実際は、採点制ではなく、得点が決まらなければ引き分けとなる。ペトロヴィッチ監督は、ボクシングでいうと、採点では勝っていても、KOできずドローになったり、逆にラッキーパンチで負けてきた。昨シーズンが最たる例です。そういった過去もあり、松本山雅FCのクリンチサッカーを批判したのではないでしょうか」(同)  ペトロヴィッチ監督は試合後の会見でも、「1万8,000人の観客が来ていたが、これをサッカーと思ってほしくない」「日本のサッカーは、もっと内容のあるものを見せていかなければいけない」と松本山雅FCの批判を繰り返した。その気持ちはわからなくもないが、スポーツはエンタテインメントでありつつも、勝負の世界でもある。さらにいえば、松本山雅FCのサポーターが、退屈な試合と感じているようにも見えなかった。ペトロヴィッチ監督の言葉を、松本山雅FCのサポーターたちは、どのように受け止めたのだろうか?  (文=TV Journal編集部)

「高品質で低価格」に限界? 客離れが止まらないユニクロが第二のマクドナルドになる日

gendai0713.jpg
今週の注目記事 第1位 「ユニクロが突然、売れなくなった」(「週刊現代」7/25・8/1号) 第2位 「大分子ども4人焼死“海自のビッグダディ”はなぜ我が家に火を放ったのか」(「週刊文春」7/16号) 第3位 「肉食系『中川郁子代議士』の不倫相手と『再デート』実況中継」(「週刊新潮」7/16号) 第4位 「中国バブル、ついに大崩壊」(「週刊現代」7/25・8/1号) 第5位 「安倍総理 お仲間のネトウヨにまで批判されるとは」(「週刊現代」7/25・8/1号) 第6位 「百田尚樹を『真の右翼』がメッタ斬り」(「アサヒ芸能」7/16号) 第7位 「安保法制採決へ 安倍首相のトイレが増えた理由」(「週刊文春」7/16号) 第8位 「『寛仁殿下』が『信子妃』に家庭内暴力というひどい嘘」(「週刊新潮」7/16号) 第9位 「三バカ井上貴博代議士の元不倫相手が『私を弾圧した暴力と手切れ金』」(「週刊新潮」7/16号) 第10位 「反安倍を歌うアイドルグループ制服向上委員会の黒幕は誰だ」(「週刊新潮」7/16号) 第11位 「早大生に『大人のおもちゃ』を配った大隈講堂の就活イベント」(「週刊新潮」7/16号) 第12位 「孤高の天才イチローにいま何が起きているのか」(「フライデー」7/24号)  今週は質より量で勝負だ。週刊現代は合併号で、ポストはお休み。よって、セクシー対決もお休み。  現代のグラビアは、まず「デビュー35周年だから特別に見せてくれた! 河合奈保子という伝説」。はにかんだ笑顔がまぶしいね。今どうしているのだろう?  お次は「『平凡パンチ』を飾った女優たち 当時は掲載できなかった無修正ヘアヌード」。写真家・秋山庄太郎氏の秘蔵写真を初公開している。われわれの青春時代は、アソコは黒々と塗りつぶされていて、ダメとわかっていてもベンジンなどで消したものだった。見たい一心だった。  発想はいいと思うのだが、その当時の消された写真と今回の写真を大きく並べて見せる工夫がもっとあってもよかったね。  袋とじは「ヘアヌード全史」。私が手がけた懐かしい写真集も出ているが、写真が小さいので迫力はない。  セックス記事は「定年した夫が、セックスのことばかり考えています」という妻たちからの悩み相談。 「定年退職後は仕事のストレスがなくなり、時間もあり余るので、性に対して開放的な気分になる。そして本来持っていた性欲が戻ってくるのです。気をつけてほしいのは、夫が性欲のままに行動すると、悲劇が起きることです。それまで妻の気持ちを顧みることがなかったのに、夫婦関係を解きほぐす課程を省略して性行為を迫ると失敗する。いきなり性欲の処理のように求められた妻は戸惑うのも当然でしょう」(大阪樟蔭女子大学の健康栄養学部教授・石蔵文信氏)  妻は日頃からの付き合いで忙しいのに、暇を持て余した亭主が「させろさせろ」と迫るのでは、嫌がられて当然だろう。  『社会脳から見た認知症』の著書がある脳神経外科の伊古田俊夫氏が、その理由をこう解説する。 「男性のなかには、仕事がなくなったことで、やりがいを喪失し、『生きる意味』に悩み始める人もいます。そのとき、神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンが脳から減少していきます。この二つは性欲に対して抑制的に働く物質です。これが減衰すると、性行為に対する欲望が増していきます。男性はおそらく死ぬまで性欲が存続しています」  定年後の生活をポジティブに捉えるかネガティブに感じるかに関係なく、男は定年退職後に性欲が増大するというのだから、男は業が深いのだろうか。嗚呼!  まずは最下位のフライデーの記事から。それにしても、言いたかないけど、フライデーは読むところがないね。グラビアは「満載」なのだが、記事の取材にもっと力を入れないと先々心配である。  今週のイチローの記事は、どうしても一本入れたいので仕方なく選んだ、という程度のものだ。唯一といってもいい写真誌が、これでは……。週刊新潮の中川郁子代議士の「隠し撮り」など見事というしかないが、悔しいと思わないのかね、フライデーの諸君!  マリーンズのイチロー(41)が人生最悪のスランプに陥っている。33打席連続無安打。外野に飛んだ打球はわずか4打席。三振は9にもなる。だが、フライデーには気の毒だが、36打席ぶりにヒットを飛ばしたイチローは、その後も快調に安打を重ねている。  まあ、締め切り時点ではそうだったのだから許そう。フライデーによれば、イチローに異変が起きていたという。普段は試合開始4時間ほど前に球場入りしてストレッチで体ほぐし、フリーバッティングでは左右に打ち分け、守備練習では外野のクッションボールの反応や芝生の感触を確認するのが常だが、それが最近はおろそかになっているというのだ。  その代わり、イチローが変わったところがあるという。首位打者争いをしているイチローと似た俊足好打の1番打者ゴードン選手をかわいがっているというのだ。ゴードンもイチローを先生と呼び、イチローは決して他の選手に自分の野球用具を渡さないのだが、ゴードンには愛用の除湿剤つきバットケースをプレゼントしたそうだ。  それには、イチローなりの計算があるという。 「引退も近い。目標のメジャー3000本安打達成まで現役を続けるには、首脳陣に『必要な存在だ』と認めてもらうしかありません。そのためには自分を捨て、チームのため若手の指導もするしかないと考えたんでしょう。イチローは開幕直後『第4の外野手』というあつかいでしたが、ジェニングス監督は最近『第2の打撃コーチ』と評しています」(メジャー担当記者)  何を言われてもいい。3000本安打まで、石にかじりついてでも頑張れ!  週刊新潮が、早稲田大学で大手AVメーカーの「ソフト・オン・デマンド」が就活イベントを開いたと報じている。  早稲田の「人物研究会」というサークルが「早稲田の中心で性(エロ)を叫ぶ」というイベントを開き、そこにAVメーカーが出て「うちにおいで」と誘ったというのである。「中出し」「顔射」「処女喪失」などの言葉が大隈講堂中に飛び交い、講堂を管理しているおじさんが激怒したらしいが、700人入る講堂は満員で、女子学生も2割はいたそうだ。  壇上に6人の「ソフト・オン・デマンド」社員が立って、出身校を発表した。早稲田、慶應、立教、専修、広島大だそうだ。帰りにはお土産として「大人のおもちゃ」が渡され、中には「2016年度新卒採用案内」が入っていて、けっこう問い合わせがあるとメーカー側が話している。  AVと早稲田大学。取り合わせとしては悪くないと、OBは思うのだが。  さて、「大きな態度の安倍総理 おじいさんと同じ」とかわいらしい声で歌う10代のアイドルグループ「制服向上委員会(SKi)」をご存じだろうか? ほかにも「Ohズサンナ」「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」などがある。  新潮によれば、結成は古いらしい。1992年からメンバーが入れ替わり、現存するアイドルグループで最古参、AKB48の雛形といえるグループだそうだ。  所属する「アイドルジャパンレコード」の方針で、テレビに出さない「地下アイドル」だが『赤旗』の常連で、けっこうな売れっ子のようだ。  彼女たちの生みの親はプロダクションの社長・高橋廣行氏。彼が、彼女たちの曲の7割を作っているそうだ。麻薬追放キャンペーンやストーカー追放、3.11以降はよりエスカレートして「左派アイドル」といわれているそうだ。一度じっくり聞いてみよう。  党内の安倍シンパの若手議員らが開いた憲法改正を推進する勉強会で、議員や百田尚樹氏から「暴言」が飛び出し、3人の議員が「厳重注意処分」にされたが、その3バカ議員の一人、井上貴博議員(53)の元不倫相手が新潮で、この男のDVについて語っている。  真央さんが井上氏と初めて出会ったのは1994年頃。彼女は博多の芸妓で22歳。呼ばれたパーティーで井上氏と会って、男女の仲になるのに時間はかからなかったという。  だが奥さんの知るところとなり、2人は井上氏の父親に呼ばれ、家に行くと「お父さんが彼を殴るわ蹴るわの大騒ぎ」(真央さん)。「手切れ金をもらって別れろ」と言われたが、関係はズルズルと続いた。 「今度はこっそり市内にマンションを借りてもらったのですが、だんだん家賃の支払いが遅くなり、そのことを言うと“なんで金のことばっかり言うとか”とまた暴力。あるときなんかは、殴られたあと顔を踏みつけられもしました。顔に大きな痣が出来て、しばらくは買い物にも行けなかった」(同)  すぐに手が出るのは、父親譲りのようである。2000年4月、選挙に出るために井上氏は真央さんに別れ話を切り出す。真央さんも井上氏との関係に疲れ果てていたので、頷いたそうだ。井上氏も今回の騒動で“有名”にならなければ、元不倫相手にここまで暴露されなかっただろうに。自業自得ではある。  お次も新潮。文春の記事にかみついている。66歳で亡くなった三笠宮寛仁殿下の奥さん、信子妃(60)が「寛仁殿下の家庭内暴力で長い療養生活を強いられた」と話したことは「ひどい嘘」(新潮)だと、寛仁殿下の長女・彬子女王(33)に語らせている。 「私が見ていた限り、父が母に対して手を上げたことは一度もありませんでした。また、母とは子どもの頃から一緒にお風呂に入っていましたが、痣やこぶを作っていたことなど、一度もありませんでした。(中略)父が母に対して暴力をふるっていたという話が何の検証もなく、さも事実のようにさまざまな雑誌で書かれてしまい、そのことだけは否定したいと思いまして」(彬子女王)  これを書いたノンフィクション作家の工藤美代子氏によれば、「結局のところ、10年以上にわたって寛仁殿下は離婚をしたいと望んでいたが、信子妃と麻生家はその切実な願いを拒否し続けたのだ。殿下はそのために心労が重なり、アルコールの量も増えていった。アルコール依存症で暴力を振るったというのは、まったく事実無根であり、信子妃が官邸を出るほど夫婦関係が悪化したから、殿下は依存症になった。つまり、その原因は明らかに信子妃との関係にあったということだ」  どちらの言い分が正しいのか私にはわからないが、すごい話である。かくも夫婦関係というのは難しいものなのか。まあ、私の家もカミさんの考えていることはさっぱりわからないし、同じようなものだが。  文春は、安保法制法案が思い通りに運ばないことにイラついて、安倍首相のトイレの回数が増えていると報じている。それはともかく、小泉進次郎氏が今の自民党にこう苦言を呈している。 「様々な問題が出てきている中で、大変危惧しているのは、自民党の傲慢さ、驕り。そして、あの苦しかった野党時代のことを忘れてしまったんじゃないか。そういった思いが国民の間に出てきているんじゃないか。私は(自民党が)野党の時に、初めて当選した政治家です。自民党を一回野党にしたい、それくらい国民から信頼を失ったあのときの自民党が、私の原点なんですよ。それを考えると、今の自民党の見え方というのは、謙虚さ、もう二度と国民の信頼を失ってはいけないという部分を私は忘れていないと信じたいけども、それを疑われかねない状況。危機感を持って党を挙げて、少しでも理解を得られるように丁寧に、真摯に、謙虚に説明を重ねなきゃいけないなと、そう感じています」  どうという発言ではないが、小泉進次郎の口から出ると、何やらありがたく聞こえるから不思議である。  第6位は、アサ芸の百田尚樹批判記事を取り上げる。本物の右翼や民族派の論客が百田発言を怒っているというのである。「同血社」の河原博史氏はこう話す。 「百田氏は小説家になる前にはテレビのバラエティー番組で放送作家をしていた。だから、こうした発言は世間を騒がせようとして言っているだけにすぎないんじゃないですか。 テレビ番組ならまだしも、政権与党と密接な関係を持つ中でこうした奇をてらっただけの軽率な発言を繰り返していては、国政が混乱するだけだ。自民党はこうしたヤカラと国論を語るべきではない。勉強会にこんな人物を招いたのは明らかに自民党の人選ミスだ」  河原氏はこうも言う。 「しょせん時の政権に媚びて、一風変わったことを言う売名屋でしかない。自分を愛国者と言っているようだが、愛国を商売の道具に使っている“愛国屋”でしかありませんよ」  故・野村秋介氏の筆頭門下生で「二十一世紀書院」代表の蜷川正大氏もこう話す。 「言論の自由には批判される自由もある。自民党寄りの新聞だけあればいいかと言えばそんなことはないはず。(中略)反政府的な新聞は経団連に圧力をかけて広告をなくせと言うのでは、右翼・民族派の立場でも賛同できない。自民党のおごりに他ならない。目下、最重要な『安保論議』の中で、今こそ日米安保に詳しい学者や憲法学者などを呼んで勉強会を開けば、一般の人も『自民党も一生懸命やっている』と納得するはずです。失礼ながら、いまさら安倍総理応援団の百田氏を呼んでも似たもの同士の馴れ合いにすぎず、特別に斬新さはない。それどころか、この一件で大事な法案を通すどころか足を引っ張りかねない」  百田氏の「暴言」よりも、彼らのほうがよほど「正論」だと、私も思う。  お次はご本尊、安倍首相にも身内から批判が殺到しているというお話。 「安倍あたまオカシい。完全に歴史を誤った方向に進めた」 「マスゴミ批判発言の謝罪とこの件で安倍支持やめるわ。総理辞任しろ、低学歴カス」 「安倍が売国奴だと、今の今まで気がつかないで安倍を持ち上げてた」 「とりあえず、死ね安倍」  7月6日に、こうした罵詈雑言の数々が、突如、インターネットの掲示板やFacebookなどに一斉に書き込まれる異常事態が発生したと現代が報じている。  その原因は、7月初旬に世界遺産に登録された「軍艦島」など日本の近代化産業遺跡群をめぐる、韓国との攻防だったという。  こちらの経緯は、文春が詳しい。「軍艦島」として知られる長崎県の端島炭坑などが世界遺産として登録されたその日、日本の代表団が「意に反して厳しい環境のもとで働かされた(forced to work)朝鮮半島の人々がいた」と「言及することを余儀なくされた」(文春)ことに憤り、これは韓国に対する外交敗北だと批判している。  韓国側は軍艦島や旧八幡製鉄所など7つで、第二次世界大戦中に朝鮮人が強制労働させられた施設が含まれていると登録反対を主張し、さまざまな妨害活動を繰り広げてきたというのだ。  こんなこともあったそうだ。日韓外相会談前の6月13に韓国の外相がドイツを訪れて外相会談をした。その後、現地有力紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」が日本に対して「歴史の一部を絨毯の下に隠したまま、自国の歴史の近代化について語ろうとしている」と批判したという。  文春は、結局、岸田文雄外相は、朝鮮半島出身者が徴用され働かされことに触れる、軍艦島にそうした歴史を記した案内板を設置する、韓国が目指していた「百済の歴史地区」の世界遺産登録に協力する(登録は認められた)などのことを飲まされたのは、外交的な敗北だと難じている。  日本が申請した遺産の対象年次を「1850年代から1910年まで」としていたのだから、第二次世界大戦中のことを持ち出すのはおかしいともいうのである。  だが、これには無理があると思う。歴史遺産には多くの歴史がへばり付いているはずだ。それを見れば明治期の日本人が海外へ雄飛しようとしていた時代を見る人もいれば、戦争中の苦しい強制労働を思い出す人もいる。歴史の一部を絨毯の下に隠すような姑息なことはするべきではないと、私も考える。  ところで、私が心配しているのは、安倍首相のどうも理解しがたいやり方についてである。彼は二言目には「国民の安全と幸福を守る」というが、日本人の安全を揺るがしているのは安倍自身ではないか。  いたずらに隣国と揉めごとを起こし、福島第一原発事故がありながら原発再稼働をゴリ押しし、今度はアメリカと一緒に中東へ打って出て戦争をしようというのである。当分の間集団的自衛権行使はしないとしても、憲法9条を踏みにじる違憲行為は、内側だけではなく、外の国からも「脅威」と受け取られることは間違いない。  そうやって日本人の安全や幸福に生きる権利を奪う法律を作ろうとしているのに、私ほど国民の幸福を願っている人間はいないといえるのは、どこか頭の中の大事なネジが緩んでいるのではないか。そう思わざるを得ない。  16日に安保法制の強行採決をするならば、日本人は「この人間はおかしい」と大声で世界に対して言わなければならないはずである。そうしないと安倍首相と同類だと、外の人たちから思われても仕方ない。日本人も日本国憲法も正念場である。  さて、現代が「中国のバブルついに大崩壊」すると報じている。 「中国株は、中国共産党が胴元になっている賭博です。共産党は配下に収めている政府機関と官製メディアを使って煽り、2億人以上の国民を株式市場に駆り立てておきながら、あげくその資産を収奪したに等しい。いまや中国全土は大混乱に陥っていて、夥しい借金を抱えて自殺する人も相次いでいます」  こう話しているのは、元中国有力紙の編集委員で著名コラムニストの丁力氏である。  現代によれば自殺第一号は6月10日、湖南省で起こったという。省都・長沙市のタワーマンションの22階から、32歳の侯氏が飛び降り自殺した。  その日の午後3時過ぎ、証券市場が終了した後、侯氏はこのような「遺書」をネットにアップしていたそうだ。 「この世に別れを告げるにあたって、私はただこう言いたい。賭けをする者は、負けたら負けに従うべきだと。私は全財産を担保に、170万元(1元=19.6円、約3300万円)という4倍の信用取引で『中国中車』の株を買った。だが、その結果たるや……。もう誰も恨まない。今は自己の欲望を愚かだと思うばかりだ」  中国で6億人以上が使用しているSNS「微信」では、こんな小話が飛び交っているという。 「男性 この高層マンションの屋上に上がりたいのだが。 管理人 一体いくら損したんだ? 男性 実は50万元(約980万円)ほど……。 管理人 ならば2階までだ。そこの階段の行列に並べ。 男性 なぜだ? 管理人 損失額が100万元以上で3階、500万元以上で4階、5階以上は1000万元以上損したVIPのみを通しているからだ」  笑えぬがよくできたジョークである。遺書にあるように「信用取引」が諸悪の根源のようだ。 「中国で株価が低迷した12年8月に、『股民(個人株主=筆者注)』を増やそうと、自分の持ち金の何十倍も掛けられる信用取引を解禁したからです。このハイリスク&ハイリターンの信用取引に、一攫千金を狙う中国人が殺到しました。昨年の深セン証券市場の取引額の37%にあたる27.5兆元(約540兆円)が、信用取引によるものでした。これにハマった人々は、今回の暴落で全財産の何十倍もの借金を抱え込んでしまった。その結果、『跳楼(飛び降り自殺=筆者注)』するしかなくなったのです」(北京在住のジャーナリスト李大音氏)  しかし、今年に入って中国株は絶好調だったのだ。6月12日には、日経平均株価にあたる上海総合指数が5178ポイントをつけて引けた。  ちょうど2年前に2000ポイントを切ったことを思えば、平均株価は2.5倍以上に膨れ上がっていたというのだ。李氏が語る。 「6月12日の金曜日に最高値を更新したことで、多くの『股民』たちが、一気に勝負に出ました。なぜなら週明けの6月15日は、中国人なら誰でもが知っている習近平首席の62回目の誕生日。習近平政権のキャッチフレーズは『中国夢(チャイニーズ・ドリーム)』なので、誕生日に習主席が全面的な株価のストップ高というビッグな夢を国民にプレゼントしてくれると期待したわけです」  ところが、週明けの6月15日から株価は暴落を始め、7月8日の終値は3507ポイント。実に1ヶ月弱で47%も下落したのだ。それに加えて、全体の77%を海外投資家が占める日本株と違って中国株の主役は、2億人以上の『股民』で、全体の82%を占めるという。そのため、株価暴落は中国社会を直撃しているのだ。  李氏がこう続ける。 「今回の株価暴落によって、巨竜の心臓部を直撃された格好です。いま国務院の幹部たちの間で言われているのは、もしも上海総合指数が3000ポイントを切ったら、金融危機の到来を覚悟しないといけないということです。’08年のリーマンショック、’09年のユーロ危機に続く中国発の世界的経済危機が、間近に迫っているのです」  日本の株価も、ギリシャ不安や上海市場の下落を受けて乱高下している。現代は“懺悔”のようにこう書いている。 「振り返れば、株価が2万868円をつけて『ITバブル超え』と騒がれたのはつい最近、6月24日のことである。次は96年につけた2万2666円を目指していくぞ』という威勢のいい声が響き渡っていたのが、今はウソのようである」  現代もその尻馬に乗って、2万円どころか3万円もあると騒いだではないか。中国市場の影響は相当深刻だというのはミョウジョウ・アセット・マネジメント代表の菊池真氏である。 「中国は建設需要がすでに大きく落ち込んでいたのですが、中国ショックでこれはさらに冷え込むことになるでしょう。コマツや日立建機などの建機メーカーは、中国での売り上げが4-6月期はほぼ半減だった模様です。中国問題に加え、ブラジルなどの新興国経済の減速がダブルパンチとなって、これから日本企業全般に甚大な影響を与えてくるでしょう。7-9月のどこかで日本株は下落トレンドに突入し、年末にかけて1万3000円~1万4000円にまで落ちる可能性はある」  現代は日銀の「黒田バズーカ」もダメだとして「株も投信も不動産も、まだ傷の浅いうちに逃げ出したほうがよさそうである」とまで言っている。株も一寸先は闇である。  自民党でタガが緩んでいるのは、男ばかりではない。新潮は同僚議員・門博文代議士(49)と激しい「路チュー」をして有名になった中川郁子代議士(56)が、またその同僚議員と居酒屋で酒を酌み交わしていたと報じている。しかも、グラビアでも「太もも露わに『中川郁子』代議士『肉食系の夜』」とタイトルを打って、ご丁寧に短いスカートから伸びた足を接写しているのだ。  新潮によれば6月30日、午後5時過ぎにグレーのスーツ姿で車に乗り込んだ中川氏は、2つのホテルでの会合を済ませた後、7時過ぎに世田谷の自宅に戻った。しかし30分もたたずに再び外出。今度の出で立ちはGジャンに白いシャツ、膝上10センチほどの茶色のミニスカート姿。「なにかに“勝負”するかのような挑発的な出で立ちに改まっていたのだ」(新潮)  タクシーを拾って国道246号線沿の居酒屋に入りテーブル席に座る。5分ほどして件の門代議士と、彼女たちが所属する二階派の事務総長・江崎鐵磨代議士(71)が到着。  新潮は3人が仲良く話し合っている姿をバッチリ写しているから、すぐ後ろの席あたりにいたのだろう、彼らの話もすべて聞いていた。彼女を見る門議員の目は「恋する男」の目である。  酒を飲みながら話をした後、心を後に残しためらいながら宿舎に戻った門代議士だが、中川氏のほうは雨の降る中傘も差さず「アンニュイな雰囲気を漂わせ」(新潮)自宅まで歩いたという。  このことを聞かされた後援会の人間がこう語る。 「後援会員や支持者は、その後も門さんと会われることなど、絶対にないと思っていました。同じ派閥なので、何十人もの会合で同席することはあっても、たった3人で食事をし、お酒まで飲まれていたなんて……」  さあ中川先生はどう言い訳するのか。これが、すこぶる面白い。 「『門先生とは、そもそもなんの関係もありません。お恥ずかしいことですが、酔っ払ってということです』  と強弁するので、なんの関係もない男女は路上でキスなどしない、と告げると、目つきが急に厳しくなり、 『そうですか? チューしましょうか?』  と言って記者の首に両手を回し、覆い被さってきたのである。そのシュールな光景を、居合わせた秘書官2人が茫然と眺めていた」(同)  イヤーすごいね、中川さんは。肉食女子の鏡だね。記者さんはディープキスをしてもらえばよかったのに。私も会いにいって、せがんでみようか。  さて、大分の子ども4人を焼死させてしまった父親の事件は、何ともやりきれないものである。燃えさかる火事の前で絶叫していたのは、末棟憲一郎容疑者(40)。海上自衛隊の一等海尉である。文春で、末棟家の知人がこう語る。 「今年の春頃、奥さんから相談を受けたんです。旦那さんの心の病のせいで、(赴任先の)官舎での一人暮らしが困難になり、子どもたちの広島市内への転校も考えていると。『最近、うつ気味なのよ』と。その矢先でした」  海上自衛隊関係者が、末棟容疑者の経歴を話している。 「末棟は長崎県内の高校を卒業後、九十三年に入隊。〇五年に部内選抜試験を受け、幹部任官。翌月から八戸(青森)、江田島(広島)、下総(千葉)、鹿屋(鹿児島)、小月(山口)などを転々とし、今年三月二十日に標的機整備隊として江田島に戻り、単身赴任をしていました。現在の役職は『教務班長』。整備員に教育を施す部門で、教育計画を立てたりする立場でした」  2歳上の奥さんも元海上自衛官で、父親は高名な唐津焼陶芸家で、2人の兄も陶芸家という芸術一家。地元では子だくさん(男5人女3人)の自衛官一家として知られていたそうだ。  耕地を借りて「うちはお金がないから、自給自足なんだよね」と言って、ほうれん草やトウモロコシ、大根などを子どもたち総出で育てていた。  しかし、その生活は金銭的にも大変だが、勤務も大変だったようだ。毎週金曜夜に広島から地元大分に戻り、週末を家族水入らずで過ごし、再び日曜夜に広島へ旅立つという生活を送っていたという。  そして家に火をつけたきっかけが、赴任先へ戻る際、「妻が見送りに出てこなかった」からだとは……。人生はあまりに悲しみがすぎると喜劇になるとはよく言ったものではあるが、何ともいいようのない事件である。  今週の第1位は現代の「ユニクロが第2のマクドナルドになる!?」という記事。  ユニクロに異変が起きているという。6月の国内売上高が、前年比マイナス11.7%になったのだ。常に「絶好調」という枕詞付きだったここ数年、目にしたことのない落ち込み方だそうである。  しかも今、こうしたユニクロの「安くて品質がいい」が強みではなく弱みに変わろうとしているという。円安や材料費上昇などの要因で、値上げを余儀なくされているのが最大の理由だそうだ。  マーケティングが専門の慶応大学商学部教授の白井美由里氏が、こう指摘する。 「誰もがユニクロには『高品質で低価格』というイメージを抱いています。しかし、数年かけてアンケート調査を行ったところ、実は『品質がいいのに安い』のではなく『安いわりに品質がいい』と評価されていることが分かりました」  消費者がユニクロ製品の何を重視して購入しているかを調べてみると「品質のよさよりも安さのほうをより重視している」との結果が出たという。 「ユニクロの商品の主な『売り』は安さであり、ゆえに値上げが難しいということです。マーケティング戦略の一般論として、高級ブランドのほうが価格の自由度が高い。高いものは安くできますが、もともと安いと思われているものを値上げするのは困難なのです」(白井氏)  昨年、柳井社長は創業以降初めての一斉値上げに踏み切った。現在、ジーンズの主要ラインナップには、4990円の値札も付いているそうだ。  さらに、今年の秋冬商品での一部で大幅な値上げを予定している発表している。値上げ幅を全商品で均すと、およそ1割に達するという。  現代は、ユニクロは第二のマクドナルドになるかもしれないと懸念している。日本マクドナルドは藤田田初代社長時代末期の02年、ハンバーガーを1個59円にまで値下げし、さらに原田泳幸前社長時代には100円マックを打ち出した。こうした徹底的なデフレ戦略が、「マクドナルドは安くて当然」という意識を日本人に植え付けてしまったというのだ。  最近、店頭では「ユニクロ、なんか高くなったね」という客の声がすでに聞こえ始めているという。  ユニクロのくせに、5000円もするジーンズは買いたくない。値段が許容できる水準を超えた瞬間に客はそっぽを向き、何も言わず、何も買わずに店を出て行く。  ヒートテックやエアリズム、ウルトラライトダウンといった驚くべき高機能素材を次々に投入し、消費者を楽しませることも忘れなかったユニクロだが、日本の消費者はすでにユニクロの服そのものにはあまり魅力を感じていないという。それよりも、ヒートテックのようなほかでは買えない新しい高機能製品を待ち望んでいるが、そういう魅力的な商品を次々に出さない限り、今までのような成長は難しくなってくるでしょう、と神戸大学経済経営研究所リサーチフェローの長田貴仁氏が語っている。  確かに、「すき家」の牛丼が290円から350円になったら行く気がしなくなってしまった。日刊ゲンダイが100円から110円にしてから売れ行きが下降した。週刊誌も300円までは売れに売れた。だが310円にしてから部数が落ち始めた。今は平週号が400円、現代、ポストは合併号が430円。高すぎると思うのは、私だけではないはずだ。  マクドナルドの苦境は、異物混入のせいではない。もう、あのコテコテのハンバーグという食べ物が時代に合わなくなってきているのだと思う。ユニクロがフリースを出したときは、日本中の多くがユニクロのフリースでくつろぎ、外出にまで着た。あのようなブームをつくれない限り、拡大路線を突っ走ってきたユニクロは第二のダイエーになるのではないか。そういえばダイエーの中内功と柳井正、どことなく似ている気がするのだが。 (文=元木昌彦)

「我慢しとけよ」とのたまう男も!? なんとかしたい“セックス中の痛み”回避策

 本気も遊びも含めて、恋が活性化する夏まで後少し。イベント事が多く、自然とテンションが高まる分、Hも楽しくなる季節ですよね。でも、一切の心配事なく、心の底からSEXを楽しめている女の子はどれくらいいるでしょう? 後先関係ないワンナイトラブならいいけれど、今後を考えたい相手の場合は、さっさとナイーブな問題は解決しておきたいもの。そこで、今回は多くの女の子が抱える『痛み』に関するお悩みの解決法をご紹介します。

お悩み①
「SEXは嫌いじゃないけど、彼氏の動きが激しくて時々痛みを感じます。彼氏のことは愛してるから……傷つけずに『痛い』って伝える方法ってないですか? (みな・23歳)」

 まず知っておきたいのは、『痛み』に関する男女の認識は違うということ。実は、女の子に「痛い」と言われた時、特に若い男の子の場合、「特に気にしてない」「一瞬動きが止まったりはするけど、続けちゃう」という声が多いのです。中には「どーせ気持ちよくなるんだから、我慢しとけよって思う」と強気な発言をする男の子も。こういった意見も聞いていると、「女の子の痛みを男の子は全然わかってないなー」とつくづく感じます。でも、AVなどの影響を受け「激しいSEX=気持ちいいSEX」と思い込んでいる男の子が多いのも事実なので、「察して……」という考えははっきり言って甘いとしか言いようがありません。そして、「大好きな人を傷つけたくないから、私が我慢すればいい」という考えも浅はかすぎます。SEXには、相手を思いやる優しさが必要不可欠です。しかし、痛みを我慢することは、優しさでも何でもありません。言いましょう!!

 「前戯は激しくしてナンボ」と勘違いした男の子が膣内で指を動かしすぎた結果、膣が傷ついて出血し、感染症を引き起こしてしまったという話を聞いたことがあります。また、彼氏の自分勝手なピストン運動がいつしか苦痛に代わり、SEX自体に嫌悪感を抱くようになってしまったという女の子も。彼女たちのように、我慢したことで新たな悩みを生み出すことのないよう、「痛い」と感じた時はきちんと伝えることが重要なのです。

 ポイントは“言い方”。当たり前ですが、テンション低くorキレながら「痛い」と言われたら、今度は男の子のほうが「ショックで勃たなくなった……」という事態になりかねず、負の連鎖を呼んでしまいます。

 最中に勢いづいた相手を止めるのは至難の技かもしれませんが、例えば正常位なら、相手の腕をギュッと掴み、甘えモードで「ちょっと待って……」と言い、相手が気付いたらすかさず「ゆっくり動くのが気持ちいいの」と前向きなオーダーをしてみたり。「自分の気持ちいいことを伝えてくれる積極的な子大歓迎!」という男の子は多いですよ。

 また、SEX後のピロートークタイムを有効活用するのも賢い手。“SEX反省会”を行うカップルもいるほど、素直な感情を伝えやすい時なのです。相手の賢者タイムが落ち着いてきた頃に、「生理が近いのかな? いつもはそんなことないのに、ちょっと痛かったの」「なんか最近、体調があんまりよくないみたい。アソコが敏感になってるのか、ちょっと痛かった」など、一方的に責める形ではなく『自分のせいかもしれないけど』という一言を付け加えると伝えやすいですね。

 もちろん、行為中に思わず「痛い!」と叫んでしまうこともあるとは思いますが、それだけ雑なSEXをする男の子には、お灸を据える意味で素直な感情を知らしめることも大事です。

 どちらにしても、2人が愛で結ばれているのなら、相手の態度に変化が現れるはずです。あなたが痛みを感じることなく、お互いに気持ちよくなれるように、思いやりのあるSEXで楽しませてくれるでしょう。

 一番困るのは、それでも痛みを感じてしまう場合です。

お悩み②
「彼氏のSEXはとても優しいのですが……。アレが大きすぎて、挿入中に痛くなっちゃうことがあります。どうすればいいでしょうか? (カンナ・26歳)」

 始めに言っておきたいのが、女性の膣はとても柔軟な筋肉でできていて伸縮性があります。出産時のことを考えれば納得できますよね? だから、「私の膣がキツくて、彼氏のペニスが大きいから痛い」という認識は正しいとは言えません。膣の筋肉は、自然とペニスの大きさに慣れて対応できるようになっているのです。

 挿入中に痛くなってしまうということは、充分に濡れていない可能性があります。まずは相手に「挿れると痛い」と伝え、前戯でじっくり濡らしてもらうことからスタートしましょう。雰囲気を大切にした愛情たっぷりの丁寧な前戯なら、心身ともにリラックスするため、濡れやすくなります。体質的に濡れにくいのであれば、ローションを使うこともおすすめ。

 そして、ペニスの大きな男の子にありがちな「大きいから、それでガンガンつけば気持ちいい」という勘違いも大問題。とくに挿入直後は、よりゆっくり動いてもらいましょう。セックスセラピスト・アダム徳永先生が『スローSEX』を提唱して信者を得ていたり、挿入して抱き合ったまま腰を動かさない『ポリネシアンSEX』が存在し、支持する人もいるということは、必ずしも“ピストン運動=快感を呼ぶ行為”とは言えないのです。

 とはいえ、挿入時間の経過とともに徐々に痛みを感じてしまうことも多いので、絶倫(または遅漏)気味な相手の場合、前戯(すなわちフェラチオや手コキ)でイキやすくしておくことも重要。強く刺激しないとイケないという男の子は、ジャンクな自慰行為を重ねすぎた結果かもしれません。その場合、何でも話し合える密な関係性を築かないと難しいですが……ひとりHを極力我慢して、イキやすい状態で臨んでもらいたいところですね。

 また、膣には伸縮性があるとはいえ、膣口よりもペニスがかなり大きいと、挿入自体が困難なうえ、やはり挿入時に女の子が痛みを感じてしまうこともあります。この問題に関しては、太さ、長さ、曲がり具合、勃起角度などペニスの形は十人十色なので、「○○度で挿入してください」と一概には言えません。2人でじっくり痛みを感じない角度を研究してみるしかないですね。ちなみにですが、『挿入時はゆっくり&優しく』は大前提ですよ。

 それともうひとつ。どんな手順を踏んでも、膣の奥を突かれると痛い&激痛が走るという場合は、婦人科系の病気を疑ったほうがいいかもしれません。

 気持ちよくて楽しいSEXを実現するためには、ある程度のテクニックは必要です。でも、それ以上に大切なのが“思いやり”。テクニックを向上させるのは簡単ではないけれど、思いやりを持つことは簡単ですよね。だから、痛みを我慢してSEXしている女の子は、身体や心を壊す前に、早く相手に伝えましょう。伝えることも思いやりなのです! もちろん、本来は、男の子が自ら女の子の『痛み』に気づくべきですが……。

※お悩みは、身体のコンプレックスでもSEXのテクニックでも、恋愛がらみの不安でも男の子の本音についてでも、性にまつわることなら何でもOK。下記応募フォームより募集しています!

■多部千春/エディター&ライターとして、女性誌を中心に活動中。ファッション・ビューティーから読み物まで、官能に関連した企画に携わることが多々あり。SEX取材をした10〜30代の読者は延べ2000人以上!

ボクシング“強すぎる”山中慎介と“亀田が逃げた”モレノ戦に意外な心配「試合が地味に……」

yamanakashinsuke078546.jpg
山中慎介(本人Facebookより)
 強すぎて対戦相手が見つからないといわれる日本プロボクシング界のエース、WBC世界バンタム級王者・山中慎介(帝拳)に、大物との対戦がめぐってきた。同級3位で元WBA王者のアンセルモ・モレノ(パナマ)と9月22日、東京・大田区総合体育館で対戦する。  モレノは35勝(12KO)3敗1分、2008年にWBA王座を獲得して6年以上も保持、12度防衛した記録を持つ。WBAバンタム級チャンピオンといえば、亀田興毅にもその肩書きがあったが、これは“ニセモノ”だという声が多い。  というのも、モレノは7度目の防衛中だった10年、突如、WBAからスーパーチャンピオンなる肩書きに格上げされ、持っていたベルトが空位に。この王座決定戦に出て、タイトルを獲得したのが亀田だったからだ。亀田はチャンピオンのモレノと戦わずして世界3階級制覇の肩書きを手に入れた。 「これは経営難に陥るWBAが、チャンピオンを乱立させてタイトルマッチの承認料を荒稼ぎするためにやっている愚策」とボクシング関係者。  一昨年、WBAはモレノと興毅に統一戦を行う指令を出したが、その途端に興毅は王座を返上して逃げてしまった。これはモレノがいかに強い選手なのかの証明でもある。 「モレノはその後、2位だったファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)に王座を奪われてますが、これは6ラウンドで負傷による途中採点で終わったもの。モレノはアウトボクシングのテクニシャンで、前半でポイントを稼ぐタイプではないので、不運の陥落でしたね」(同)  そんな強豪との対戦が決まった山中だが、このビッグマッチの記者会見は50名ほどの記者が集まっても、非常におとなしめ。質疑応答で飛んだ質問は、筆者を含め5つほど。記者がひとり「モレノのパンチそのものは、大した威力がないでしょう」と煽って、山中が「いや、タイミングをとるのがうまい。中間距離でボヤボヤしているとやられてしまう」と返答したが、それ以外は盛り上がりもないまま実質20分ほどで終了してしまった。後の写真撮影の方が長かったほどだ。  ボクシングマスコミは日ごろから会見後に選手や関係者を囲みで取材するのが恒例で、海外のように会見自体を盛り立てる姿勢がまったく見られない。そのため主催者があえて「今日は囲みはありません」としたが、報道陣はこれを無視して会見後に山中を囲んでしまった。 「会見自体が絵にならないから、こうしたニュースをテレビがあまり放送しなくなっている」と前出関係者。  これは非常にもったいない話。横で数名の記者が「モレノがこの前、負けたのは女遊びをしすぎたって話だ」などと談笑していたが、筆者も慌ててジムの浜田剛史会長を追っかけると「山中は世界的にも評価されているから、中身が問われる。無名選手をノックアウトするわけにはいかない」と、今回のマッチメイクについて話した。  もうひとつ気になるのは、テクニシャン同士とあって、試合が地味になるのではという心配だ。浜田会長は「海外の関係者に聞いても、モレノにパンチは当たらないって、みんな言うからね。玄人好みの技術の攻防が楽しめるだろうけど、いつの間にかポイントが取られてたなんて試合も考えられる」と言っていた。  そういえば5月に世界中を沸かせた世紀の一戦、フロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオの試合は、ファイトマネーが史上最高額に達するメガファイトだったが、ハイレベルすぎて互いのパンチは空を切ってばかり。一部の観客からは試合内容への不満も上がった。  ただ、以前から実力者との対戦を希望し続けてきた山中は「最近では一番テンションが上がる試合」として「かわされても、なんとかつかまえる」と“神の左”と呼ばれる必殺パンチのヒットを約束した。 (文=ハイセーヤスダ)

「2カ月で13キロ減」の次は「1カ月6キロ増」……バイきんぐ・小峠と破局の坂口杏里が過食を猛アピールのワケ

sakaguchi1217.jpg
 6月末にバイきんぐ・小峠英二と破局していた坂口杏里が今月12日、自身のブログで「一ヶ月で約6キロはふえた!」と報告した。  坂口と小峠は、昨年10月に水族館デートが写真誌に報じられ、この2カ月後に交際をスタート。2人はメディアでたびたび順調ぶりをアピールしていたが、今月14日放送のバラエティ番組『有田チルドレン』(TBS系)の収録で、小峠が共演者の芸人からバラされる形で破局が発覚。小峠によれば、原因は「価値観の違い」だといい、「後半はほとんど会っていなかった」という。  坂口は、今回の体重増加について、ブログで「凄い健康的な体型になってきてるからハッピー! わほーい!」と心境を綴っているほか、「困っちゃうくらい毎日元気で家でもテレビ見ながら1人でそりゃねーだろ!とか突っ込んだり。笑」と元気ぶりをアピールしている。  彼女は昨年1月、2カ月で13キロのダイエットに成功したことを報告。この直後、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演すると、まるで別人と化した坂口の激ヤセぶりが話題に。その後も「また顔が変わった」「さらに痩せた」などと、たびたびネット上を賑わせてきた。ちなみに先月には、自身のインスタグラムで「久しぶりに体重測ったら45キロジャスト!」と報告していた。 「ネット上では、今回の体重の極端な増加は、失恋による影響と見る向きが強まっているが、そもそも坂口と小峠が本気で付き合っていたのか、甚だ疑問。現在、坂口のメンタルが不安定だとしたら、むしろ決まっていたファッション誌モデルの道が断たれたことのほうが、よっぽどショックだったのでは?」(芸能記者)  坂口といえば、今春からレギュラーモデルを務める予定だった女性向けファッション誌「ジギー」の発行元の元社長、ベレン・オリバー・オリベッティ容疑者が5月に児童福祉法違反容疑で逮捕されたため、雑誌自体が消滅。坂口念願のレギュラーモデルデビューは、泡と消えた。 「坂口サイドとしては、もう少し“小峠ネタ”で引っ張りたい、というのが本音でしょうね。先月出演したバラエティの収録でも、『今、仲良しです!』『(小峠から)面白いって言われる』などとノロけていましたから。また、先月放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)で、突如として過去のキャバ嬢歴を告白した坂口ですが、以前、写真誌にホスト通いがキャッチされているせいもあって、特に意外性もなかった。タレントとして秀でたウリのない彼女にとって、今まさに窮地といえそう」(同)  破局が伝えられた途端、「食べても食べてもお腹が減る。どーしょもねぃ!」「さっきもご飯食べたけどまた結局出前」などと、食欲旺盛ぶりを執拗にアピールし始めた坂口。次は、どんなネタで世間の注目を浴びるつもりだろうか?

娘が幼稚園年長になり、父娘外出での「トイレはどうするか問題」に悩んでます……

kosodateiilust196.jpg
(C)倉田真由美

 このコラムでも何度も書いていますが、うちは妻くらたまが仕事や帰省で家を空けることが多いので、幼稚園年長になる娘ココと2人きりで過ごす日も割とありますし、2人で出かけることも珍しくないんです。家ではまったく問題ないのですが、出先で厄介なのがトイレ問題。

 今までは、ココが「父ちゃん、トイレ!」と言い出したらすぐさま男子トイレに連れていって、個室で世話をするという形でよかったんです。ただ、今年に入ったぐらいから、オレが個室に入ることを嫌がるようになってきたんですよ。トイレに連れて行くと、「父ちゃんは外に出てて!」と言うので、「わかった。じゃあ外で待ってるから、カギをかけな」と出ていくのですが、ココ一人ではなかなかカギをかけることができない。なので、オレが外からトイレの扉を手で持って閉めていたわけです。そして最近はトイレに連れてっても、「なんで私は男のトイレなの?」と言い出した! 「父ちゃんは男だから、女のトイレに入れないんだよ。誰もいないから大丈夫」とココをなだめていました。

セレブ勢ぞろいのウィンブルドンの中で、デビッド・ベッカムのスマートな振る舞いに絶賛の嵐

BeckhamWimbledon.png
動画はこちら

 イギリスのロンドンにあるオールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブで毎年6月下旬~7月上旬にかけて行われるウィンブルドン(全英オープンテニス)は、テニスの国際試合として最大規模かつ最高権威を持つ四大大会の一つ。VIPしか座ることのできないロイヤルボックスには毎回豪華セレブが正装をして顔を並べるため、大会中は彼らの様子が話題になることも多い。

 元イングランド代表主将で世界中から愛されたサッカー選手デビッド・ベッカムも、毎年ウィンブルドンを楽しみにしているセレブの一人。8日には次男で、バーバリーのモデルを務めるロメオ(12)とともに、男子シングルス準々決勝のアンディ・マレー対バセク・ポスピシル戦をロイヤルボックスで観戦。自身のインスタグラムで息子とのツーショットを公開し、コートをバックに息子を撮影する姿がメディアで紹介され、話題になった。

『ど根性ガエル』原作モノの連続ドラマが、第1話で描くべきこととは

dokonjogaeru.jpg
『ど根性ガエル』日本テレビ
今クールのドラマの中から、注目の作品を1本ピックアップし、毎週追っていく新コーナー。  言うまでもないことだが、テレビドラマには2種類ある。すでに小説やマンガなどで原作が存在しているものと、そうではないオリジナル作品だ。昨今のテレビドラマでは前者が優勢であり、2015年7月クール作品でも『花咲舞が黙ってない』『デスノート』『婚活刑事』(日本テレビ系)や『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)などなど、原作のドラマ化作品は数多い。  そして、日本テレビの土曜夜9時枠でスタートした『ど根性ガエル』もその一つだ。オリジナル作品ではなく、原作をドラマ化するメリットはいくつか存在する。すでに作品としての面白さがある程度保証されていることや、それゆえに企画が通りやすいということ、あるいは放送前からの話題性というメリットも大きいだろう。だがその分、デメリットもあり、特に原作のファンが多い場合は、そのドラマの内容次第では多くの否定的意見が寄せられることになる。  それでは、本作『ど根性ガエル』はテレビドラマ化に当たって、原作をうまく料理することに成功しているのかどうか? 結論からいえば、完全に成功している。プロデューサーの河野英裕と脚本家の岡田恵和は、2013年の『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)でファンタジーの世界から人間ドラマを描いた名コンビ。さらに、主演の松山ケンイチとは09年の『銭ゲバ』(同)で、1970年に描かれたジョージ秋山作品を見事に現代ドラマへと昇華させた。そして『ど根性ガエル』はこの系譜にありながら、さらにドラマとしての進化を遂げた作品になるだろう。  その理由は、7月11日に放送された第1話ですでに明らかになっている。そもそも、原作モノの連続ドラマがその第1話で描くべきことは何か? 最も重要なのは、以下の2点だといえる。 (1)原作のどの部分をドラマの根底に置くのか? (2)原作をドラマ化するに当たって変化している点はどこか?  原作をドラマ化するということは、当然ジャンルを越えることになる。小説やマンガで描かれたことをそのまま実写のドラマにするというのは不可能であるし、またそれではドラマにする意味がない。原作がいかに面白いものだったとしても、テレビドラマならではのプラスαがなければ、わざわざドラマにしなくてもいいのだから。  そこで必要となるのが、上記の(1)と(2)だ。これは第1話から最終話まで通底するものではあるが、第1話においてそれが視聴者に示される必要がある。それが示されることによって、視聴者は次回へ、あるいは最終話へ向けて、見たいという欲望をかき立てられるのだ。  『ど根性ガエル』では、第1話の冒頭で(1)が示される。橋の上で釣りをしている主人公・ひろし。原作とは違って、すでに30歳である。そこで、風にあおられた子どもの帽子が川に落ちてしまう。ピョン吉の勝手な行動により、川の中に飛び込むことになるひろしは、溺れながらも帽子を手に取り、子どもに返してあげるのだった。  この短いシークエンスで、『ど根性ガエル』における(1)はすでに示されている。このドラマ作品はつまり、原作の「バディもの」の要素を根底に置いている作品だ。ひろしは、自分の意志では川に落ちない。だが、川に落ちてもピョン吉は自分の力では帽子を拾うことができない。どちらが欠けても成立しないひろしとピョン吉の「バディもの」であることがここで視聴者に示されている。  だから、この『ど根性ガエル』の主人公は、あくまでもひろし一人ではなく、ひろしとピョン吉の二人(正確には一人と一匹)である。「バディもの」の通例として、おそらくこれからはお互いに助け合いながらそれぞれが成長していく姿が描かれるはずだ。このようにして、このドラマはこういうお話だというのを真っ先に描くというのが、テレビドラマの作法である。ただ単純に、原作をなぞるような場面を描くのではない。あくまでも、テレビドラマとしての作り手の矜持がここにはある。  さらに『ど根性ガエル』は、(2)をも第1話で示す。原作はあくまでも変わらない日常生活を切り取ったギャグマンガなのだが、それをそのままテレビドラマにするわけではない。これは実写のテレビドラマだ。そこには物語が必要となる。だから、原作にはなかった要素を入れなくてはならない。  それが、ピョン吉との別れの想起だ。第1話の中盤で、ピョン吉がすでにシャツから剥がれかけていることが明らかになる。視聴者以外、ひろしの母親だけがそれを知っているという設定にすることでドラマを重層化・多面化しながら、このドラマでは最終的にピョン吉との別れが描かれることを想起させる。これは最終回が決まっているテレビドラマならではの要素であり、かつ、それは絶対に描かれなくてはならない。永遠に続く平和な日常は、マンガではあり得るかもしれないが、テレビドラマではそうはいかないからだ。  ひろしの母親は、こんなセリフを口にする。 「今日あるものがね、明日もあさっても、そのままずーっと先も、変わらずにあると思ったら大間違いなんだよ!」  このセリフこそが『ど根性ガエル』のテーマであり、この作品が視聴者に伝えるべきことだ。このドラマは、単純にファンタジーを描く作品ではない。『銭ゲバ』や『泣くな、はらちゃん』がそうであったように、ファンタジーの世界に視点を起きながら、我々の生きる世界を描く作品になるだろう。  エンディングでは、すでにひろしのシャツにはピョン吉がいない。それは、最終回までにどう描かれていくのか? ドラマ『ど根性ガエル』は真っすぐな「バディもの」であり、それでいて別れがすぐそばにある作品である。原作をただドラマにしてみました、という作品ではない。少なくともこの第1話は、一つとして非の打ちどころがない、完璧な始まりを成し遂げているといっていいだろう。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは @aizawaaa

Kis-My-Ft2、結成10周年で訪れた勝負の時 異例のジャニーズはどう攻める?

<p>Kis-My-Ft2の4枚目のアルバム『KIS-MY-WORLD』は、デビュー4周年の軌跡と今を、音楽と映像で収めたトータル性の高い作品に仕上がった。ヒットシングル・タイアップ曲に加えて、新曲も数多く収録している。</p>