NEWS、“攻め”の新シングルでチャート1位に その驚きの音楽的仕掛けとは?

<p>今週のオリコンシングルランキングは、1位にNEWS『チュムチュム』、2位にAAA『Flavor of kiss』、3位にQUARTET NIGHT『エボリューション・イブ』、4位にMONOEYES『My Instant Song E.P.』、5位にアルスマグナ『夏にキスしていいですか?』という並びとなった。</p>

「まさか、自分が園監督の映画に出演するとは……」トリンドル玲奈が語る女優業、プライベート

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撮影=河野英喜
 『新宿スワン』『ラブ&ピース』と監督作が次々と公開され、いよいよ『リアル鬼ごっこ』が公開される。今年は“園子温イヤー”と言っても過言ではないほどだ。そもそも『リアル鬼ごっこ』といえば、2008年に初めて映画化されたのを皮切りに、5作目まで作られた定番のシリーズ。この人気タイトルを、園子温が完全なる我流で作り直してしまったのが、このたび公開される『リアル鬼ごっこ』なのである。原作や、これまでの劇場版とは別物と思ってもらって問題ない。  原作では「全国の佐藤さん」が鬼に追いかけられ殺されるが、園監督版『リアル鬼ごっこ』は、「全国のJK=女子高生」が正体不明の何者かに襲われ続ける。女性しかいない世界で、鬼から襲われ、逃げ、時に勇敢に戦うのがミツコ、ケイコ、いづみの3人の女子高生。作中で終始走り続けるミツコを演じたのが、園組初参加のトリンドル玲奈。女優としての活動の場が増えている彼女に、園監督の現場の様子や女優業への思い、趣味である歌舞伎鑑賞についてなど、率直な気持ちを語ってもらった。 ――まさか、トリンドル玲奈さんが園子温監督の映画に主演するとは……。 トリンドル玲奈(以下、トリンドル) やっぱり日本を代表するすごい監督なので、私も驚きました。満島ひかりさんがすごく好きだったこともあって、園監督の『愛のむきだし』を見ていたんです。そのときは、まさか自分が園監督の映画に出演するとは思ってもいなかったですけど、「いつか出たいな」っていう思いは心のどこかにあった気がしますね。 ――トリンドルさん演じるミツコは、正体不明の鬼から逃げるため、ずっとおびえながら走り続けていますね。 トリンドル 撮影前から、とにかく走るシーンが多いということは聞いていました。走る場所も、平坦な場所ばかりじゃなく山道もあるって。私はあまり運動が得意なほうではないし、アクション監督さんから「ケガをしないためにも、ちゃんとトレーニングをしたほうがいい」とアドバイスがあり、撮影が始まる1カ月ぐらい前から、走ったり、体幹を鍛えるようなトレーニングを教えていただいたりと、体力作りをしていました。トレーニングを始める前は全然走れなかったので、そのときに比べたら成長できたなって思います。
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(c)2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会
――ミツコの内面は、役作りが難しそうですよね。 トリンドル こういうふうに演じようとか考えなかったというか、とにかく想像がつかなくて(笑)。でも現場でミツコの衣装を着て、ミツコの顔で入ると、現場の雰囲気も手伝ってスッと役に引き込まれていきましたね。ミツコについては、園監督からの指示もあまりなかったんです。現場に入ってスタートがかかる直前に、「今はこういう状況だから」と説明してくださることが多かったですね。そもそも想像ができない作品だし、園監督ならではの世界観なので、直前に一言二言わかりやすい言葉で言ってくださるというのは、すごくありがたいなって思いました。 ――画面のインパクトもすごいんですが、特徴的なセリフが多い作品だなと感じました。 トリンドル 「運命を変えるためには、自分が普段絶対やらないことを、自分が気づく前にやること」というセリフがあるんですが、私はそれが一番印象的ですね。それって、どういうことなんだろうって。私はどちらかというと、運命は自分で決められないものだと思っているんです。自分で決められないから、運命って言うんだろうなって。“普段絶対やらないことを、自分が気づく前にやってみよう”って、何度か実践したんですけど、そう考えている時点で気づいちゃってるんですよね(笑)。もう何年か自分の中で模索してみて、答えが出なかったら園監督に聞こうって思っています。 ――トリンドルさんは、運命を感じたことってありますか? トリンドル 私は本当にいろんなことに運命を感じますね。このお仕事をいただいて、今こうやってインタビューしていただいていることもそう。全部、運命なんだろうなって思います。もちろん、自分が「こういうお仕事をしたい」と思っていたから今があるけど、自分だけでは絶対にできなかったと思うので。人と出会ったり友達になったりすることは、全部運命なんだろうなって思っています。 ――プライベートでは歌舞伎がお好きだそうで、意外な趣味というか。Instagramにも歌舞伎へ行ったときの写真をアップされてましたね。 トリンドル 歌舞伎のような芸能でも、食べ物でも、日本の文化って知れば知るほど好きになるし、興味が出るんですよね。福岡に住んでいるおじいちゃんとおばあちゃんの家に行くと、いつも朝から和食を作ってくれて、それがすごく好きだったんです。でも食以外に和のものに触れることってあまりなかったんですが、去年お母さんのお友達が初めて歌舞伎に誘ってくれて。行ってみたら、何もかもが素敵だなって思ったんです。目に入ってくるもの、聞こえてくるもの、全部に感動しちゃいました。
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――初めての歌舞伎鑑賞、難しくなかったですか? トリンドル いえ、難しかったです。学校では日本史じゃなく世界史を取っていたので、歴史にも詳しくなかったですし。内容は難しいし、何を言っているかわからないし。でも、誘ってくれた方の説明がよかったんですよ。確かに難しい演目もあるんですけど、ワイドショーに出てくるような俗な内容のものもあったりして。今でもありそうな人間関係の話だったりするんですよ。そういう人間くさいところが意外と多くて。そういうお話も歌舞伎になると、お上品に見える。そういうところにすごく惹かれました。今はもう、ひとりで歌舞伎を見に行くこともあるんですよ。 ――好きな歌舞伎役者さんはいらっしゃいますか? トリンドル 尾上菊之助さんなど、女形さんが好きですね。あの上品さに憧れます。 ――ちなみに最近の歌舞伎界って、どう思われますか? トリンドル 市川海老蔵さんのように、歌舞伎以外の舞台など新しいことに挑戦されている方がすごく多いですよね。自主公演をされていたり、全国を回ったり。きっと、もっともっとたくさんの方に見ていただけるようにって、役者さんたちもいろいろ挑戦なさってるんだろうなってすごく感じます。 ――ドラマや映画に出演される歌舞伎役者さんは多いですから、これから共演する機会が増えるかも? トリンドル 最近、NHK BSプレミアムの『ある日、アヒルバス』というドラマで片岡愛之助さんとご一緒しました。私、愛之助さんの歌舞伎を歌舞伎座で見たこともあるんですけど、今回のドラマでは全然違う雰囲気で演じられていて……びっくりしましたね。近くで見られてうれしかったです。 ――園監督の現場を経験した女優・トリンドル玲奈のさらなる活躍、期待できそうですね。 トリンドル 女優のお仕事では、まだ目標を持てるような段階ではなくて……。こうやって役をいただいて、その役を演じて、監督からOKが出ることに、とにかく安心しています。それが私にとって一番うれしい、達成感を感じる瞬間ですね。
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(取材・文=大曲智子) ●とりんどる・れいな 1992年、オーストリア生まれ。2009年、モデルとして芸能界デビュー。ソフトバンクモバイルのCMで注目を集める。現在、雑誌「ViVi」(講談社)モデルとして活動するほか、CMやドラマ、映画に幅広く出演中。主な出演作に、14年『呪怨 -終わりの始まり-』、ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)、15年『不便な便利屋』(テレビ東京系)などがある。現在、NHK BSプレミアムにてドラマ『ある日、アヒルバス』、TBSにてドラマ『37.5℃の涙』が放映中。
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●『リアル鬼ごっこ』 監督・脚本/園子温 原作/山田悠介『リアル鬼ごっこ』(幻冬舎文庫・文芸社刊) 出演/トリンドル玲奈 篠田麻里子 真野恵里菜 桜井ユキ 高橋メアリージュン 磯山さやか 7月11日より全国ロードショー <http://realonigokko.com> (C) 2015「リアル鬼ごっこ」学級委員会

「カンペ読んでるみたい」フジ『HEAT』初回6.6%惨敗も、EXILE・AKIRAの“棒演技”に熱視線!

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フジテレビ公式サイトより
 7日にスタートした連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~ ※初回2時間SPは21時~)で主演を務めるEXILE・AKIRAの“大根ぶり”が話題だ。  同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。関西テレビ制作のオリジナル脚本で、共演は栗山千明、佐藤隆太、SMAP・稲垣吾郎、田中圭ほか。放送前から続編映画の製作も発表され、同局の期待感も高まっていた。  しかし、初回平均視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。同時間帯のバラエティ番組に大きく引き離されたほか、同日スタートした西内まりや主演ドラマ『ホテルコンシェルジュ』(TBS系/火曜22時~)の9.4%にも及ばなかった。 「“棒読み演技”で知られるAKIRAだけに、キャストが発表された時点で主演起用に違和感を覚える視聴者は多かった。始まってみると、案の定、昨年放送の『GTO』の演技からなんら進歩がなく、セリフはカンペでも読んでいるかのように棒読み。さらに、脇を固める俳優陣の演技力が高いため、『GTO』以上にAKIRAの棒ぶりが目立っていました」(テレビ誌記者)  同作のキャストが発表されるやいなや、ネット上では「なんでAKIRAは、いつも主役になれるの?」「EXILEのドラマって、誰が評価してるの? なんで次々と始まるの?」「このキャストなら、どう考えても佐藤隆太が主役だろ」といった声が相次いだ同作。だが一方で、初回放送後には「AKIRAの演技が上達してなくて、よかった」「安定のEXILEクオリティ!」「コレコレ♪」「期待通り」とポジティブな声も少なくない。 「『EXILE一族=大根』というイメージがすっかり定着し、『見るほどにクセになる』との声も。彼らの棒演技を“見どころ”と捉える視聴者は一定数おり、前クールでEXILEのTAKAHIRO、岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司らが出演した連ドラ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)も、『臭いセリフを、棒読みで言うから笑えるw』と話題に。EXILE一族の個性的な演技は、ドラマ界に新たな風を吹かしつつあります」(同)  実力派キャストに囲まれているために、棒読みがより際立っているAKIRA。彼は低視聴率のピンチを、今後どのように転がすのだろうか?

【アンケート結果発表】あなたの好きな作家・加藤シゲアキの作品は?

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もはやシゲ先生

【ジャニーズ研究会より】

 6月19日~26日に実施したアンケート「あなたの好きな作家・加藤シゲアキの作品は?」に投票をいただきまして、ありがとうございました。先月26日には、お笑い芸人のピース・又吉直樹とともにバラエティー番組『タイプライターズ~物書きの世界~』(フジテレビ系)でMCを務めるなど、芸能人作家としても認知され始めた加藤。これまで出した著作は4冊ですが、ファンとしてはどの作品に魅了されたのでしょうか。早速結果を見てみましょう。

■第4位『Burn.-バーン-』

神田愛花、「母が交際反対」発言で炎上! バナナマン・日村勇紀への上から目線に「何様だよ」

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セント・フォースオフィシャルサイトより

 今年4月、バナナマン・日村勇紀との熱愛を「フライデー」(講談社)にスクープされた、元NHKアナウンサー・神田愛花が7日、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した。これまでもテレビやイベントなどで、日村との交際エピソードを赤裸々に明かしてきた神田だが、同番組でも母親から交際を大反対されたことを告白。これに対してネットユーザーからは「日村がかわいそうだ」と批判が巻き起こっている。

 神田は、2012年にNHKを退職してフリーに転向後、『めざにゅ~』(フジテレビ系)などに出演していた人気アナ。そんな彼女が日村と半同棲の仲とあって、当初は“美女と野獣カップル”と騒がれていた。ところが一転、度重なる神田の交際アピールに、「売名ではないか?」という疑惑の声が上がるように。

本物の制服がネットオークションで買える!? 中国で急増する“ニセ警察官”の犯罪

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警察官の制服を着て強盗をし、本物の警察に逮捕された犯人たち
 6月4日、山東省平度市で、女性が使用していた下着やベッドカバーなどを盗んだとして、警察官を装った男が逮捕された。監視カメラの映像から、犯人の乗っていた車は中国国産車メーカー「チェリー自動車(奇瑞汽車)」のオフロード車であることがわかり、車両のナンバーから持ち主を洗い出したところ、付近に住む不動産管理会社に勤務する社員であることが判明。カメラの犯人と容貌が一致したため、逮捕された。  供述によると、女性の使用済み下着や身に着けているものが好きで好きでたまらなく、特に酒に酔った後は我慢しきれず、盗みに入ったこともしばしばあったという。2015年1~6月の間で、下着や衣類のほか、携帯やネックレス、IDや銀行カードなどを窃盗。盗んだ品は賃貸アパートの部屋でコレクションしていた。余罪は20件以上あるとみられている。  とんだ変態男による犯行だが、その手口は笑えない。怪しまれずに済むよう、警察官の制服を着用していたからだ。最近、中国では警察官を装った犯罪が増加の一途をたどっている。6月26日にも、窃盗の前科を持つ男が、出会い系サイトで知り合った女性5人に結婚詐欺を働いた事件の裁判が浙江省杭州市で開かれた。男は女性と性的関係を持った後、虚偽の不動産・土地購入や、礼金の支払い等で前後6回、計14万元(約280万円)を騙し取ったという。  男は、ネットを通じて100元(約2,000円)で購入した警察官の制服を着た姿をブログに載せるなどして、相手を信じ込ませていた。しばらく交際を続けた後、女性の部屋に転がり込み、同居を始めるといった手口だったという。8万元(約160万円)騙し取られた女性が不審に思い警察に相談したところ、身元と身分を詐称していたことがわかり、お縄となった。
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雲南省で、戸籍登録をしようとして逮捕されたニセ警官
 さらに6月25日には、雲南省で制服警察官に扮した男が派出所で戸籍登録を行おうとして捕まり、10日間拘留。あまりの大胆さにネットユーザーも驚いているが、制服は雲南省昆明市で警備員をしていた際に手に入れた本物だったという。同じく25日には、江西省北江市で、警察官に扮した男2人が、デートしていたカップルを“逮捕”。1万5,000元(約30万円)相当の金品や携帯をカツアゲして、本物の警察官に逮捕されるという事件も発生している。  こうしたニセ警察官急増の背景には「本物の警察官の制服が簡単に手に入ってしまう」環境があるという。北京市に住む日本人大学講師は言う。
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女性警官用の制服も簡単に買えるようで、コスプレなどで使用されているという
「地方都市に行けば、まだまだ警察署や警察官の家の軒先に洗濯した制服を干している光景に出くわしますからね。中国では、警察官も城管(都市管理執法官)も保安(公務員である警備員)も、みんな似たような制服なので、腕のワッペンさえ替えてしまえば、警察官に扮することも可能です。特に保安は人員も多く、制服も手に入りやすい。本物やレプリカを含め、ネットオークションでたくさん流通していますよ。中国にも警察官マニアはけっこういるので、制服の盗難や転売は増えていると聞きます」  一方、ニセ警察官に遭遇したことがあるというのは、重慶市在住の日本料理店オーナーだ。 「私の住んでいるエリアで、5月に『警察官を装った人さらい事案が多発しているので要注意』という防犯情報が回ってきた。その直後、2人組の警察官が自宅を訪れたみたいで、私の中国人の妻に家族構成や親類の連絡先、勤務先の情報など根掘り葉掘り聞いていったそうです。あとで判明したのですが、彼らはニセ警察官で、売買目的で個人情報の収集をしている裏業者だったとのこと。ネット系の詐欺や強盗に悪用されるらしいので、恐ろしいですよ」  基本的に疑うことから入る中国人も、警察官の制服を見ると信じてしまうのか・・・・・・。今後も、ニセ警察官が起こす犯罪は増えていきそうだ。 (取材・文=五月花子)

お酒の勢いで始まっちゃた! 育ての親と、イケメン外人と……ドキドキな展開2作品

 大人になれば、一回くらいお酒で失敗したことありますよね? 男と女の関係にも、お酒は欠かせないモノと言ってもいいかもしれません。酔って開放的な気分になっちゃって……介抱してもらったorしてあげたのがきっかけで……なんていうのは現実世界でもある話ですが、相手が“育ての親”のイケメン叔父さんだったり、旅先で出会ったイケメン外人だったりなんてことはマンガの中でしか起こり得ないのでは? そんなわけで今回は、アルコールがきっかけで始まったドキドキな物語を、2つご紹介します。

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好スタートのドラマ版『デスノート』で、インテリア大手「ニトリ」の通販サイトが“殺された”!?

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実際に映り込んだ『遮光2級カーテン(イーニー YE)』ニトリ
 ドラマ『デスノート』(日本テレビ系)が、7月5日に初回放送を迎えた。今作は、原作漫画からの大きな改変がファンの間で心配されていたが、その“変わりっぷり”への興味もあってか、視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。  原作では、天才高校生だった主人公の夜神月(やがみらいと)はアイドルオタクの平凡な大学生に、ライバルのLは奇人からナルシストな天才に……などなど、予想以上のイメージの違いに視聴者からは困惑の声が上がったが、それ以上に視聴者の注目を集めたのが、画面に映り込んだ“ある物”だったという。 「インテリア小売大手・ニトリのカーテンです。犯人が立てこもるシーンに出てくる、白を基調とした花柄のカーテンがニトリの人気商品だったんです。薄利多売で知られるニトリですから『ニトリで買ったうちのやつと同じだ!』と、Twitterで多数つぶやかれ、月の父親で、刑事の夜神総一郎(松重豊)が犯人に拳銃を突きつけられるという緊迫したシーンが台無しになってしまったんです」(芸能関係者)  Twitterでの相次ぐ書き込みでもわかるように、最近ではスマートフォンを手にしながらテレビを視聴する人が増えている。気になることがあるとすぐに検索するため、それが原因でさらに意外なことが起きてしまった。 「そのツイートを見た人が、実際にそのカーテンがニトリで売っているのか調べたくなってしまい、Yahoo!の検索ランキングで“カーテン”が12位まで急上昇したんです。アクセスする人が急増したため、ニトリのサイトが一時停止してしまいました。ニトリのネット通販を利用していた人からも『異常に重いんだけど、「デスノート」のせいってどういうこと?』『ふざけんな「デスノート」!!』と、怒りの声が上がっていました。先月の中旬にも、システムトラブルでサイトを一時中断したニトリだけに、エンジニアも大慌てだったでしょうね。まさか、デスノートに『ニトリの通販サイト』と書かれていたわけではないでしょうが……」(同)  まずは好調なスタートを切った、ドラマ版『デスノート』。次週以降の展開に期待したい。 (文=沢野奈津夫)

“ネトウヨ受け”を狙った雑誌「スレッド」連載作が奇跡の復活!! 究極のネタマンガ『テコンダー朴』

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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テコンダー朴』(著:白正男/青林堂) 
「汚ねえ朝鮮■落をブッ潰してやる!! さっさと日本から出て行きやがれ~!!」  話題沸騰中のマンガ『テコンダー朴』(青林堂/作・白正男 画・山戸大輔)の単行本が、ついに発売になりました。冒頭のような過激なセリフと共に、主人公・朴星日が邪悪な民族であるチョッパリ(日本人)野郎を叩きのめす時に使うテコンドーの奥義の名前と解説が、発売前から話題になっていた作品です。  登場人物たちがスゴイ技を使うたびに民明書房的な解説が入るのだから、少年マンガ的ワクワクが昂ぶります。例を示すと、カンチョーのように人差し指を重ねた「重根(チュングン)」という技を放つと「安重根(1879~1910)韓半島侵略の黒幕・伊藤博文を銃弾で撃ち斃した抗日闘争の英雄」といった解説が入ります。 「おたぽる」で続きを読む

大炎上! 鈴木おさむ・大島美幸に出産シーン放映を焚き付けたのは出川哲朗だった?

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左・映画『福福荘の福ちゃん』公式サイト/右・スマイルカンパニー公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  鈴木おさむ・大島美幸夫婦に対するバッシングが止まらない。7月5日の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)にて、自らCCDカメラをつけた大島美幸の出産シーンが放送され、ネットで大炎上が起こったのだ。 「赤ちゃんまで商売道具にするのか」「記録に残すのはいいことだけど公共の電波を使うべきではない」「出産はプライベートなことなのに、不特定多数の他人に見せるのはいかがなものか」「大々的に妊活(この表現も好かん)を商売道具にしたかと思えば今度は出産シーンも含めて商売にする大島美幸さんとその夫が嫌い」といった言葉がネット上に溢れだした。    しかし、鈴木おさむ・大島美幸夫婦による“プライベート切り売り芸”は、ここで大炎上が起こるというのも今さらな感じがするくらいで、2002年10月に2人が結婚した瞬間からずっと繰り返されてきた。  結婚直後に出版された鈴木おさむのエッセイ集『ブスの瞳に恋してる』(マガジンハウス)では、交際期間0日で入籍したエピソードをはじめとして、定食屋で夕食をとった後急に便意を催した妻が耐えかねて野糞するのを必死で隠した話まで登場する。  さらに驚くことには、結婚初夜に彼女が処女を喪失した時の痛がる様子、また、その後しばらくして妻からカンジダを移された話まで書かれているのだ。  その後も、妻が小中学生の時に受けた、いじめ体験をベースに『美幸』という舞台劇をつくったり(後に小説化もされた)、24時間テレビのなかで流産していた過去を明かしたりと、2人は常に夫婦のプライベートを世間に公開することで話題を呼んできた。  そのたびに「私生活をネタに金儲けしている」という批判が巻き起こってきたのだが、とくに今回は、“神聖”な出産シーンをネタ化したということで、いつも以上の炎上になったということだろう。  まあ、批判したい気持ちはわからなくもないが、しかし、「私生活をネタに金儲けしている」というのは少し違うような気もする。  というのも、鈴木おさむは、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)、『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』(テレビ朝日系)など多数の人気番組を抱える放送作家であるばかりではなく、次々と新著を発表する文筆家。また、妻である大島も、14年5月から妊活のため休業しているものの、女芸人のトップランナーであり続けてきた。なにも、こんな壮絶な“プライベート切り売り芸”に走る必要はまったくないのだ。  では、2人が大炎上を巻き起こしてまで、“夫婦生活のネタ化”を続けているのはなぜか。  実は鈴木おさむは、最近、出版したAV関係者5人と対談した対談本『AV男優の流儀』(扶桑社)のなかで、今回の出産シーン公開を予告し、その理由をこう話している。 〈僕の奥さんの話なんですけど、妊活休業に入る直前、彼女が命を懸けて出ていた番組『世界の果てまでイッテQ!』で、尊敬する出川哲朗さんから「上島竜兵さんとリアクション芸を継ぐのは誰かって話をしてて、二人とも次はお前だって思ってた」って言われて、泣いて喜んだんですよ。実は僕、今回の休業で彼女はもう芸能界から引退すると思ってたんです。たぶん彼女もそのつもりでした。でも、この出川さんの話から1週間後に、お願いがあるって切り出されたんです。「いつか子供を産む時がきたら、リアクション芸人がよく被ってるカメラ付きヘルメットを被りたい」って言い出したんです。真顔でですよ。「バンジージャンプとかの時に着けるやつ」、「フルフェイスじゃなくて半分のやつが最近あるから」と指示がやたら具体的なんですよ〉 〈「私のお腹に赤ちゃんが来てくれたら、帝王切開じゃなかったら、ヘルメット着けて産みたい!」って。「いや、俺がカメラで撮るから大丈夫だよ」って言っても「違うんだ!」って。こっちのカメラに意味があると。なんで? ってしつこく聞いたら、「これだけは出川さんにも上島さんにもできないから」って言ったんです〉 〈この時、子宮の手術をした後だったんです。芸人よりも女性としての性が勝ったんだと思った最中に、その話をしてきたんで。僕もこうなったら彼女と一緒に人生を全部さらすかしないと思ってるんですね〉  つまり、出川に触発されて、私生活をすべてネタにする女芸人としての覚悟を持ち直した大島が今回の計画を思いついた、というのだ。そして、夫である鈴木おさむはその覚悟に付き合うことを決心したのだ、と。  だが、鈴木には気がついていないことがひとつある(もしかしたら、気がつかないふりをしているだけかもしれないが)。それは、大島にそういう覚悟を持たせたのは他でもない鈴木だということだ。  鈴木は前述の『ブスの瞳に恋してる』で、「知り合ってから半年。交際期間0日。相手は処女で入籍まで純潔を守った美幸と僕の実験的とも言えるこの結婚がこの先どうなるのか? みんなは理解できないと言うが、ハッキリ言って僕はワクワクしてる」と書いているが、最初に結婚生活そのものをネタにするというこの実験を思いつき、実際にそれを具体的なプロジェクトにしてきたのは鈴木だった。大島はその鈴木の「実験」に乗っかって、覚悟を決め、パフォーマンスをエスカレートさせていったのだ。  しかも、大島の目的は、世間へのアピ―ルというより、鈴木へのアピールという部分が大きかったはずだ。女芸人としての生き様を見せ続けないと、鈴木に「日和ったな」と軽蔑され、捨てられてしまうかもしれない。そんな強迫観念が彼女を過激な私生活暴露へと駆り立てていったのではないか。  では、鈴木の方はどうだろう。もちろん当初は、TV人、放送作家として、大島との結婚生活をネタにする面白さを追求していたはずだ。しかし、その鈴木も途中からは逆に大島の過激な覚悟に巻き込まれて、計算や戦略はどこかに飛んでしまった。とくにこの1、2年は「感動を与えたい」「夫婦愛を伝えたい」という強迫観念にとりつかれて、完全にバランス感覚を失っている印象がある。  そうでなければ、13年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のようなクサいパフォーマンスはできないだろう。  あの年は大島がチャリティランナーを務めたのだが、大島のゴール前に鈴木が登場。“24時間マラソンに挑戦した本当の理由”と題し、じつは07年末に大島が妊娠したものの流産していたことを告白。流産が判明して泣き崩れる大島の姿を自らカメラを回して撮ったVTRを流したのだ。  実は今回の出産シーン放映もそうだった。出川に触発されて大島が「リアクション芸」として思いついたものが、結局は、涙、涙の感動ドキュメンタリーになってしまっていた。  そのスタンスは、本業である放送作家の仕事にも悪影響を与えている。今回の『イッテQ!』は平均視聴率18.5%の好視聴率をマークしたが、鈴木が放送作家をつとめている他のバラエティ番組は思うように視聴率がとれず、『ペケ×ポン』(フジテレビ系)のような人気番組ですら視聴率1ケタ台まで落ち込むようになってしまった。脚本を担当した映画『新宿スワン』も評判は最悪だ。  先日、鈴木は、今後約1年間、テレビの放送作家業を休止すると発表したが、このままいけば、放送作家を廃業してしまう可能性もあるのではないだろうか。もしかしたら、童話作家かビッグダディのような子育てドキュメンタリストになってしまうかもしれない。  しかし、妻と子のために仕事を捨てるというのは、夫にとってはひとつの愛情表現ともいえる。  夫のために自分の性まで暴露する妻と、その妻との関係を番組化することに夢中になって仕事を捨ててしまいそうになっている夫――。そう考えると、鈴木・大島の夫婦生活の暴露は、「私生活の切り売り」などでなく、テレビ人夫妻ならではの「究極の愛のかたち」だったということなのかもしれない。 (新田 樹)