“奇行”報道のSMAP草なぎ剛、飲酒再開か「前回の公然わいせつ逮捕は、女性による陰謀だった」?

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逮捕時の謝罪会見

 SMAPの草なぎ剛が最近、六本木などでタクシーの車内から窓を全開にして身を乗り出すように外を見ていたという。東京スポーツが報じた記事では、特定の出没スポットもあるとされる。

 これに関して、草なぎをよく知るジャニーズ記者は「珍しくないこと」だという。

「以前、赤坂を歩いていたら、草なぎクンがタクシーから窓を開けた状態で『●●さん!』と、私の名前を呼んだんですよ。いつも取材している顔なじみとはいえ、あれだけの有名人がわざわざ記者に向かって挨拶するのは珍しいですね。ただ、この話をジャニーズ関係者に話したら、草なぎクンは誰に対してもそうするんだそうです」(同)

 ただ、草なぎは2009年、泥酔して自宅近くの公園で全裸になって騒ぎ、公然わいせつ容疑の現行犯で逮捕(不起訴)されたことがあり、前述の有名人らしくない不審行動には“また奇行か”というウワサも立つ。

 さらに、こうした話で09年の事件がまた蒸し返されるのも、草なぎにとってはつらいところだろう。なにしろ、あの事件では「報じられなかった部分」もある。

 当時、草なぎが飲んでいた小料理屋とスペインバルにはたくさんの記者が訪れたが、小料理屋が臨時休業にして沈黙を貫いた中、スペインバルのほうは客である草なぎの様子をペラペラと暴露。店員のひとりは「一緒に女性がいた」という話もしていた。この女性についての証言はかなり曖昧で、当時は一部でしか公にならなかったが、不自然なのは、草なぎと女性が店を出て一緒にタクシーに乗った際、草なぎひとりだけ自宅よりずっと手前の公園前で降りたことだった。

 これについては草なぎを陥れるための陰謀説などもささやかれるなど、さまざまな臆測が飛んだが、ジャニーズに気を使うテレビメディアは草なぎを徹底擁護。情報番組ではコメンテーターが「深夜の誰もいないところだから、公然わいせつでもないし、逮捕までしなくていい」(鳥越俊太郎氏)、「すべて異例。警察の悪意を感じる」(田中喜代重弁護士)などと警察批判一色で、何があったのかは深く追及されないままだった。

 今回の草なぎ目撃談は、本人にとってはその謎が再び浮上しかねない話。前出の記者は「仲間と量を気にせず酒を飲む彼はイイヤツなんだと思いますが、事件以降、控えていた酒を最近はまたよく飲むようになっているらしいので、ちょっと心配」と話している。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

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ABCマート“ブラック企業”問題発覚で日本テレビ・上重聡アナに逆風「社員の犠牲で高級マンションに」

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『ABCマート、長時間労働で書類送検 「シフト制」が形骸化(15/07/03) - YouTube』(FNNnewsCH)より
 スポンサー企業からの利益供与問題で世間から白い目で見られ続ける日本テレビの上重聡アナに、また逆風だ。  靴販売チェーン「ABCマート」の店舗で、従業員に月112時間もの違法な残業をさせた疑いがあるとして、東京労働局は同社を労働基準法違反容疑で東京地検に書類送検することを決めた。  今回は従業員数名の残業過多という話だが、一部従業員たちからは「もっと内情を暴露すべき」という不穏な声も上がっている。 「残業というか、ハナから勤務時間は朝から真夜中までという感じです。店の接客で入ったのにそれ以外の雑務が多すぎて、残業なしに帰ることは不可能。でも、問題は残業だけじゃなく、売り上げノルマを達成できないと会社の商品を買わされること。年収240万円しかないのに、そこからさらに不要な靴やスプレーを買わないといけないのは、涙が出るほどつらい」(勤務2年半の20代社員)  この状況から察するに、今後「ABCマート」の従業員から、ほかにも問題の告発が続発する恐れはある。そうなると毎度、名前が浮かぶのが上重アナだ。  上重アナは、ABCマート創業者・三木正浩氏から、都内の高級タワーマンション購入代として1億7,000万円の巨額融資を無利子で受けていたほか、高級車も日常的に借りていたことが大問題となった。ネット上では「MCを務める『スッキリ!!』を降板するべき」という批判が集まったが、特に処分も番組降板もなかったため、いまだ怪訝な目で見られ続けている。  ABCマート社員の不遇という問題は、一方でそれによる利益を得ている者がいるという偏った図式を想起させ、まさにその象徴が上重アナとなる。  何しろ、この労働問題は、そう簡単にほとぼりが冷めることはない「ブラック企業」問題につながる話。実際に今回、書類送検に踏み切ったのは、労働局のブラック企業対策の新設部署、過重労働撲滅特別対策班で、一部の従業員に対する違法残業について4月から行政指導していたところ、ABCマートは是正せず、書類送検されている。これは、「ブラック企業」として評判を落とした「すき家」の例がチラつく。  牛丼チェーン「すき家」運営のゼンショーでは、2006年に残業代の未払いが発覚。これを機に、全国の従業員が次々に内部告発する動きにつながったが、08年に是正勧告を拒否したことから、労働基準法違反容疑に問われる刑事事件に発展した。  吉野家を抜いて牛丼チェーン首位に立った一方でこの問題が尾を引き、いまでは慢性的な人手不足に陥って、閉鎖・休業店舗も相次ぐ事態となっている。  ABCマートの労働問題がもし長引くようであれば、会社を揺るがす事態になりかねない。今回の書類送検では早くも株価にマイナス影響が見られており、その負の連鎖は上重アナにも降りかかる。前出の20代社員は「正直、こういう社員の犠牲で高級マンションに住んでいたのかというイメージは拭えない」と上重アナに不快感を示している。ネット上では早速「社員から不当に搾取した金で買ったマンションに、よく住めるわ」といった声も出ている。  甲子園球児だった時代は、現・ソフトバンクホークスの松坂大輔を相手に延長17回を戦ったこともある上重だが、利益供与問題はさらに延長され続けるかもしれない。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)

パリス・ヒルトン、飛行機墜落を装ったドッキリについて訴える?

パリス・ヒルトンが先日に仕掛けられた飛行機墜落を装ったドッキリについて訴える構えのようだ。パリスは先日、ドバイの飛行遊覧に出かけた際、飛行機が急降下し始めたことで命の危険を覚える恐怖を味わったが、それがエジプトのテレビ番組『ラメズ・イン・コントロール』でのドッキリであったことが後に明かされていた。それに憤慨したパリスは現在、その責任者を訴える方向だと報じられている。TMZによると、日ごろから飛行機事故への不安を抱えていると明かしていたパリスはすでに弁護士と話をしたそうで、精神的苦痛を与えられたとして訴えるようにアドバイスされたという。パリスはそのいたずらがやらせではなかったとしており、自身のスタッフも一切関与していないと考えているそうだ。 先日にユーチューブに投稿されたその一件を収めた動画では、パイロットがエンジンを停止し、地面へ向かって急降下を始める中、パリスが恐怖で叫んでいる姿が収められているが、パリスは実際には見た目よりもさらに恐ろしかったとしている。パリスは機体が水面間近まで降下した後、急上昇したことでほぼ一回転するほどだったと話している。事件後パリスは「人生最大の恐怖を味わったわ。本当に飛行機が墜落してみんな死んでしまうと思ったの」とその経験をツイートしていた。

“芸能人ハワイ組”集合写真の吉川ひなのインスタに「子供が小さいのに」批難またしても

 モデルで現在はハワイを生活の拠点としている吉川ひなの(35)のInstagram(以下インスタ)に6月30日、芸能人ハワイ組の集合写真がアップされた。「POOL(水着マーク)ちゅう(はぁと)」というコメント通り、プールをバックにした梨花(42)、ハワイ在住ロケーションコーディネーターのマキ・コニクソン、ひなの、という水着3ショットである。梨花は6月から長男とともに拠点をハワイに移している。さらに同日、山田優(30)も加えた部屋内での集合写真もアップ。芸能人が揃った豪華な写真の連続投稿にインスタ内で「いいね!」が合計約13,700件も集まった。  突然の山田の登場には理由があった。6月30日(日本時間7月1日)にモデル、西山茉希(29)と大衆演劇俳優、早乙女太一(23)の結婚式がホノルルのワイキキビーチで行われ、夫妻と親交のある山田と夫の小栗旬(32)も駆けつけたと各スポーツ紙が報じている。親交があるどころか、山田と西山は互いを大親友と公言している。すでに西山&早乙女は2013年6月30日に日本で入籍し、同年10月30日に第一子となる長女が誕生したが、この長女が長時間のフライトに耐えられる程度の成長し、早乙女の地方興業も一段落ついたことから、入籍2年後のハワイ挙式がようやく実現したようだ。  めでたい話である。しかし、ひなののアップした写真に写っているマキさん以外のメンバーがママタレなのに子供の姿がないことから、インスタを離れて各ネット掲示板では批判的な意見が集中していた。 「このメンバーってみんな小さい子供がいるけど、ハワイにも子供連れてきてるのかな?ハワイ行きの飛行機って、小さい子供がギャン泣きしてて迷惑なんだよね。華やかな生活送ってても子供を振り回してる芸能人ママより、子供が小さい頃は子供中心で子育てしてる一般人ママの方がずっと素敵だと思うよ」 「小さい子ども連れてプールなんて目絶対に離せないよね。この人達のインスタ見てると自分たちがプカプカプールで浮いていたからシッターとかもいたんだろうか」  等々、まさにお祝いムードに水を差す、子供が小さいママタレに対してもはやお馴染みとなった“子供はどうした、子育てせよ”的書き込みがネット上に躍ったのである。 ◎よそはよそ、うちはうち  山田が第一子となる長女を出産したのは昨年10月であり、まだ1歳にも満たない。普通に考えれば、シッターか家族に託してのハワイ行き決行だったのではないか。実際、山田の仕事中は彼女の母親が現場に同行し楽屋で娘を預かっていることが多い。梨花の息子とひなのの娘はともに3歳であるが、写真に見られるようなのんびりした大人たちの様子からは、シッターの線が濃厚であろう。数年前からハワイに拠点を移しているひなのはともかくとして、梨花や山田は日ごろ日本にいて、世間(日本)のママタレへの厳しい目を理解しているからこそ、批判を予想してかブログ等にこの時の写真をUPしていない。実際、梨花のインスタには、この時の写真は載せずに「朝からまきさんにまた新しい道を教えてもらった ひなのちゃんにごはんのこと色々聞けた。本当にありがたい(ニコニコ絵文字)」と記すのみ。添えられた写真はヤシの木を写した一枚だ。“遊んでいるママタレのイメージ”とならないよう配慮しているかにも見える。誰がどこで何をしようと本来個人の勝手なのに、いちいち叩かれないような配慮が必要な世の中なのだ。  子供を産んだ女性は、“四六時中”子供と向き合っていかなければならない、という圧力的主張をネット上でたびたび目にする。しかしmessyでも何度も言及されていると思うが、むしろ子供を産んだ女性は現代社会においては夫よりも多く(もちろん分担している夫婦もいるし、夫がより多く負担する家庭もあるのだが)、育児および家事という有償でない労働を負担しているのであるし、子供を一時的に他者に託せる環境や経済力があれば、アウトソーシングすることは悪でも罪でもない。何より、赤の他人である「ネット上に意見を書き込む人々」から、許す/許さないをジャッジされるいわれはどこにもない。  当然、タレントでない一般のママでも、例外ではない。近しい家族や周囲の協力を得て子育てを息抜きすることで、改めて子供に対して心身ともに健全に向き合えるようになるという方もいるはずだ。依然として“母となった女は母親業に24時間専念することが当然”であるかのような声が存在する事にも驚かされるが、むしろ彼女らのようなママタレ代表格がどんどんと仕事に遊びに子育てに精を出す様子を公にして、世のママが『私も少しは息抜きしようかな』と思える世の中になってもらいたいものである。 ■ブログウォッチャー京子/ 1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

【心霊写真】隔離病棟部屋の霊体を陰陽師が激写!! あの世への道連れを探す「残留思念」か!?

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写真提供:青柳宇井郎氏
 まずは写真をご覧いただこう。本サイトで度々紹介してきた現代の陰陽師、青柳宇井郎氏が撮影したものだ。由緒正しい陰陽師の家系に生まれ、霊感が非常に強い青柳氏が、これまでに何度も心霊現象に出くわしている事はご存知のとおりである。  さて、今回の写真は青柳氏が持病で都内のK病院に入院した際、隔離病棟部屋で撮影したものである。緑色がかった謎の靄(もや)が、ぼんやりと光を放っているように見えるが、これは一体何なのか? ライトの反射という意見があるかもしれないが、それは違うと青柳氏は断言する。 「既に病院は消灯していましたよ。ライトの可能性はゼロです。まあ、隔離病棟部屋の中ですから……“残留思念”も多いでしょうし」 「残留思念」すなわち病院で亡くなった患者のさまざまな思いが、霊体というエネルギーに結束してオーブとなり、何かを伝えようとしているのだろうか。青柳氏は撮影時の状況について次のように語る。
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写真提供:青柳宇井郎氏
「夜遅く、ただならぬ気配を感じました。部屋には誰もいません。もしや、霊が何かを伝えようとしているのかと思ってシャッターを切ると、この写真が撮れたのです」  しかし、異変は写真だけではなかった。なんと、こちらの撮影後に青柳氏の身に災いが起きたという。 「もともと股関節が痛くて病院に行ったのですが、着いてから内出血しはじめまして……。この写真を撮影してから、さらに出血量が増えたようです。ヤバい気がして自主退院しましたよ」  魔女である筆者は写真を霊視したが、どうやら非常に寂しい想いを抱えた霊体だったようだ。隔離され自由を奪われたこの部屋で、おそらく家族に看取られず、1人寂しくこの世を去ったのだろう。いずれにしてもあまり良いものではないようだ。霊力が強い青柳氏でなければ、もしかしたらもっと悪い事が起きていたかもしれない。
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写真提供:青柳宇井郎氏
 隔離病棟部屋の霊は、今後もこの部屋に入室する患者に何かを伝えようとするのだろうか? もしかしたら、寂しさのあまりに誰かをあの世に道連れにしようとするかもしれない。  このような現象は、決してK病院に限った話ではないだろう。一般的に病院(特に隔離病棟部屋)は、心霊スポットである事が多い。もちろん、病気にならないことが一番良いのだが、万が一にも隔離病棟部屋に入院する事になった際は、強い御守りなどを持参して結界を張った方が良いだろう。そして何よりも大切なのは、「霊に感心を持たない。気づいても気づかないふりをする」事だ。残留思念から生じた霊は、実は“かまってちゃん”な寂しがり屋が多いため、無視すれば諦めて次のターゲットを探す事が多いのだ。
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深月ユリア ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。

モーモールルギャバンが明かす活動休止の真実、そして迷いからの脱却「音楽がスポーツになってしまっていた」

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【リアルサウンドより】  モーモールルギャバンが、6月24日にアルバム『シャンゼリゼ』をリリースした。同作は、2014年5月にライブ活動無期限休止を宣言し、2015年3月に再始動した同バンドの記念すべき復活アルバムだ。従来通りのサイケデリックなアプローチは健在だが、これまでのどの作品よりもアレンジは必要最小限に、ゲイリービッチェ(ボーカル・ドラム)の歌を強調したものに仕上がっている。今回、リアルサウンドではメンバー3人にインタビューを行い、活動休止期間に起こった変化やアルバムのコンセプト、バンドシーンへの問題提起などを大いに語ってもらった。

「自分の思考回路を徹底的に断捨離しました」(ユコ)

――今回の作品を語るにあたり、外せないのは「活動休止からの復活」というトピックです。改めてライブ活動休止に至った経緯と、復活までに経験したことを教えてください。 ゲイリー・ビッチェ(以下:ゲイリー):単純に制作に専念する余裕がなくて。10年ぐらい突っ走ってきたので、このタイミングにしっかり向き合おうと思いました。 ユコ=カティ(以下:ユコ):別に深刻なミーティングがあったわけでもなく(笑)。休止前最後のツアーが終わった後は、しばらくそれぞれ自分のことをやっていました。連絡も一切取り合わない期間が4〜5カ月ほどありました。 T-マルガリータ(以下:マルガリータ):僕は「一回ライブ休止に入ったからにはスパッと離れてみようかな」と思い、ベースを触らない期間がしばらくありました。 ――アルバムのコンセプト・構想はどこから? ゲイリー:活動休止してからというもの、週8ペースで飲み歩いては「俺は何をやっているんだろう」という思い、沸々と湧いてくるメロディを紡ぎ続けていて。その時期を「制作」って呼んでしまうと世の真面目なミュージシャンから怒られてしまうと思うんですが、結果的にそうなりました。だからCDのサンプル盤が出来上がった時は、真っ先に飲み屋に送りました。 ――飲み歩いたり、奔放な生活をすることであえて自分を追い込んでいた側面もありますか? ゲイリー:僕という人間は、「楽しむ」ということに対してちょっと罪悪感を持ってしまう気質でして。ミュージシャンというのは『ドラゴンクエスト』でいえば「遊び人」で、それがいくら「勇者」や「戦士」になろうとしてもなれない。遊び人はどこまでいっても遊び人だから、そんな自分の書く詞を説得力のあるものに転換するしかないんですよ。だから欲求に忠実に生き続けつつ、世の中には何かしらの貢献をしたいと思っていて、その感情が『シャンゼリゼ』というアルバムに現れています。 ――アルバム自体はキャリアの中でも一番シンプルで、変化球を入れながらも歌が前に出ており、スッと入ってくるような印象でした。これまでの作品で言うと『BeVeci Calopueno』に近いものを感じていて。制作手法は以前と変わらずゲイリーさんの弾き語りですか。 ゲイリー:最近のデモ作りではドラムも入れるようにしています。歌と歌詞に関しては、自分の書きたいものがちゃんとそのまま形にできましたが、ドラムとコード進行は、ユコさんが全部アレンジで変えたので原型が残っていません(笑)。普通はぶっ壊されるとストレスが溜まるものですが、彼女はストレスにならない形で、清々しくぶっ壊してくれました。 ユコ:そんなことないよ、守るものは守ったよ(笑)。 ゲイリー:土足で踏みにじられることが許されるのって、長くやっているバンドメンバーだけだと思います。何が相手にとっての地雷なのかを把握して「じゃあここは従おう」と判断したり、「そこのメロディは頼むから変えないで」と譲れない部分は伝えていました。これまでみたいに不毛な喧嘩がなかったぶん、作業自体はすごくスムーズで建設的に進んだ気がします。単純に年を食って大人になったし、週8で飲みながら作ったデモだからこそ、アーティスト気質を持たずに「もしよろしければ、料理していただけますか…」と謙虚に向き合えたのかなと。 ――これまで通りのメッセージ性は込めつつ、結果的にちょうどいい力の良い抜け方になったと。 ゲイリー:そうですね。プロになってから、頭がガチガチに凝り固まって「あれもやんなきゃ…これもやんなきゃ…」と、積み上げることしか頭になかったので、快楽主義的な生き方は良い影響を与えたと思います。
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ユコ=カティ

――ユコさんは、アレンジでどのようなことを意識しましたか? ユコ:これまでの作品でもずっとアレンジを手掛けてきましたが、休止前くらいの時期から、自分が好む音やフレーズがすごく見えづらくなっていました。自分の中に摩擦がずっとある感じで、それがすごくフラストレーションになって。私も休止中はあまり楽器に触らなかったのですが、その代わり自分の思考回路を徹底的に断捨離しました。『シャンゼリゼ』の制作に入った頃には、デモを聴いて様々なアレンジが浮かんでくるぐらいポジティブな思考回路になりましたし、アレンジはゲイリーから「ここはこうだけど、あとは好きにして」という形で託してもらったので、楽しく料理していました。私はレコーディングに入ると、現場で色んな人の意見を聞きすぎてブレてくるという悪い癖があるのですが、今回は「ブレない、ブレない」と呪文みたいに言い聞かせながらやっていました。 ゲイリー:結構ブレてたよ(笑)。ホントこの人、急かすとすぐ怒るんですよ。全然地に足はついていなかったし、いつもどおりバタバタだったよね。強いて言うなら、前作より5パーセントぐらい地に足は着いてたけど、安定のユコ=カティでしたよ。 ユコ:うそ!? まぁ…終わってしばらくしたら「そうでもなかったな」と思ったけど…。 ゲイリー:でも、先ほど「『BeVeci Calopueno』と通ずるものを感じる」と初めて言われてビックリしたのですが、この作品って実は『BeVeci Calopueno』を作った時とまったく同じ作り方に戻したものなんです。 ユコ:私もびっくりした! ゲイリー:あの作品はメジャー1stフルアルバムだったこともあり、気合も入っていましたが、やりたいことを詰め込みすぎて、お互いの持ち味を殺してしまったという反省もあった。出来ないことをやろうとしすぎて、スベってる感覚もありつつ、我々らしい作品として愛せるアルバムになったのが『BeVeci Calopueno』だったんです。そこからプロとしてやっていくなかで、自分の詩に全然自信が持てなくなって、人の意見を取り入れたらもっと分からなくなって、曲の作り方もメロディの書き方も見失う時期があって…。でも、「好きっていう気持ちを、プロとしての消費に耐えるレベルに上げないとダメだ」ということに気づいて、必死で向き合ってきたんです。休止を通してちょっと肩の力が抜けたタイミングで『BeVeci Calopueno』と同じ作り方をしたら、自然と各々が今の自分をしっかり把握して、無理のない形で融合させることができたので、今までで一番、完成した時の達成感はありました。 ユコ:『BeVeci Calopueno』では、私の指示が2人に伝わりにくかった部分もあると思うんです。アレンジにおいてどういう意図を込めてやっているかが伝わってなかった。 ゲイリー:ユコ=カティ語が理解できるようになったのは、ここ最近の話ですよ。スタジオでも「もっとブワッとした…エッジがあって強くて…大きいやつだよ!」なんて指示されて何回も戸惑いましたし。 ユコ:関西のおばちゃんみたいだよね。「あそこをピッって入ってグーって行ったら着くから」って道案内する感じ。でも、色んなチャレンジを経たことで、言葉にせずとも個人個人の好みや刺激してはいけないポイント、向き不向きが分かるようになった。だからこそ『BeVeci Calopueno』に愛着を持ちつつも、どこかにあった「もうちょっと突き詰めたかった」という部分が形にできたように思います。 ――各々が自分のできることと、要求されるレベルのバランスが取れるようになったんでしょうね。 ユコ:今までは少し背伸びしていたよね。 ゲイリー:バランスは取れるようになったけど、130点の作品を完成させる気持ちじゃないと80点のものはできないから、背伸びするのは仕方ないよ。でもそれがストレスになって、「音楽を作るってハッピーな作業なのに、なんでこんなに煮え切らない顔をしているんだろう」と考えたこともあるけど。 ユコ:そんなこともありつつ、コミュニケーションの賜物なのか、今回はいつもより平和的というか、笑いが多い現場にはなりました。音にものびのび演奏していた感じが出ていると思います。

「ちゃんと歌うことが音楽だと改めて実感しました」(ゲイリー)

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ゲイリー・ビッチェ

――今回の作品制作にあたり、3人は上京してきたわけですが、そのことが作品に影響している部分はありますか。 ゲイリー:デモがひと通り完成したタイミングで上京して、アレンジ作業とレコーディングは東京で行いました。影響は……個人的にはあまりないかもしれません。 ユコ:私はあるかも。関西にいた時は実家だったので、環境の変化も大きかったし、なによりそれがリフレッシュのひとつになった。「次の作品で自分の持ち味を出せなかったとか言ったら許さないぞ」というくらい自分を律していたので。 ゲイリー:ぶっちゃけると、休止前はユコ=カティとT-マルガリータにとって音楽はお仕事に、僕にとって音楽はスポーツになってしまっていましたから。今回のアルバムを通じて、音楽が音楽であることを取り戻しました。 ユコ:私もロジカルに考え過ぎて、音楽のどの辺が好きだったのかよくわからなくなって。活動休止してもライブには全然行けなくて、唯一行ったのが『SUMMER SONIC 2014』のQUEEN。その時は涙が止まりませんでしたし、「音楽が好きなんだ」という感覚をパンっと取り戻しました。 ゲイリー:僕も同じくQUEENのライブが大きかった。そもそも休止後はずっと音楽を聴けていなかったんですが、街の雑踏でイヤフォンをしてQUEENを聴き始めたら、涙が止まらなくなりました。「ヤバい恥ずかしい、帰ろう」と思って、すぐ家へ引き返すくらい泣いたんですけど、結果としてサマソニまで足を運んで、ライブもちゃんと観ました。人のライブを観てあんなに嗚咽混じりで泣いたのは、後にも先にもあれっきりでしたね。その後は気軽にcinema staffとか、友達のライブを観に行けるようになりました。 ――それぞれが「音楽と向き合った」結果として、先日の復活ライブなどにはどのような影響がありましたか? ゲイリー:さっきの「音楽がスポーツになってしまった」というのは、僕にとってはライブの盛り上がりがまさにそうで。ドラムも原曲よりアッパーで、煽るぐらいの方がライブでは盛り上がるし、お客さんもどんどんテンション上がっていくので、それに頼った方法論で進んできましたが、そこに対して「違うだろ」と思う自分もいました。「ドン、ダン、ドン、ドン」としっかり踏み込んで、体に響くドラムを叩きながらも、ちゃんと歌うことが音楽だと改めて実感しました。ライブで焦ってBPMが上がったりすると「落ち着け落ち着け、違うだろ、音楽ってそういうものじゃないだろ」と別の自分が話しかけてくれるようになって、いわば新しい視点が生まれた感じです。 ――「音楽のスポーツ化」という問題は、ゲイリーさん個人ではなくシーン全体の抱える課題でもあるような気がします。 ゲイリー:やはり「盛り上がることに特化している」のかなという。それが音楽的な盛り上がりであればいいのですが、音楽がお客さんを煽って乗せて、コールさせるためのツールに成り下がっていることに関しては、自分たちにその責任の一端があると思うくらいに反省はしています。我々が出てきたことで「モーモールルギャバンがそれをやるなら、オレたち若手はそれの上を行かないと……」と思わせてしまった部分もあるでしょうし。ちゃんと音楽を大事にしないと、あの世に行ってしまった世界のレジェンドに申し訳が立たない、という気持ちで最近は演奏しています。 ユコ:「ここに音楽がないと意味はない」という思いはずっとあったのですが、それを上手いこと消化できないままステージにいて。だからライブが終わった後、変な疲れ方をしていました。それが次第にデフォルトになって、自分の中で敏感だった部分が鈍感になっていったりする感覚がありました。レコーディングの時から聴こえ方は全然違ったんですけど、復活ライブは初めて3人で演奏したときの感覚に近かったです。その感覚は自分の中では健全だなと思えるもので、いいモチベーションになっていて、ライブに対する姿勢は大きく変わりました。

「個人的に、演奏が伴奏になるのが嫌」(ユコ)

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T-マルガリータ

――もともとファンが持っていた“モーモールルギャバン像”と、今の自分たちのモードをどうすり合わせていくのでしょうか。 ゲイリー:単純にテンションを落とさずに、もっと音楽的でいれば誰からも不満は出ないと思います。しんどい作業ですけど、やりがいはあるので。 ユコ:勢いで持っていっていた部分を、どんどん音楽の力で展開できるようにしていきます。 ゲイリー:今までは自分のテンションと客席の盛り上がりぐらいしか判断基準がなかったけど、そこにもう一つの視点が加わったことに気付いてくれたのか、「モーモールルギャバンがパワーアップしている」と言ってくれる方が多いので、「こういうのはちゃんと伝わるんだな」と噛みしめています。 ユコ:ちょっと安心もしましたね。私たちの変化を「元気がなくなった」と捉えられるのは寂しいなと思っていたので。 ゲイリー:ほかにも、ごちゃごちゃ考えながらライブをやっていても「モーモールルギャバンは相変わらず最高だった」って言ってくれる人もいて。変化は伝わってないけど、悪くなったと思われてなかったら、まぁいいかと(笑)。 ――その点においては、昔のプレイと比較されることも少ないであろう『シャンゼリゼ』からの楽曲についてはどう捉えていますか。 ゲイリー:今回は自分の歌いたい歌をアルバムで歌えた反面、「これをどうやってライブで再現するんだろう」という悩みが生まれています。 ユコ:良くも悪くも、テンションで押しきれない曲ばかりなんですよ(笑)。自分たちでハードルを上げているところがあって。スタジオで合わせながら「誰だこれを作ったのは……ああ、私だ」という風に、自分で自分の首を絞めています。 ――ゲイリーさんが歌に力を入れている部分も大きく作用しているんですね。アレンジ面でも歌を前に出すように心掛けたのでしょうか。 ユコ:私は個人的に、演奏が伴奏になるのが嫌なんですよね。3ピースの面白さって、掛け合いでせめぎ合っている部分だと思うので。だから、演奏と歌のバランスはそこまで意識的に変えていません。 ゲイリー:そう、歌はアレンジではどうにもならない。歌自体に強さがないと。だから、歌っている本人がちょっと頑張りました。でも、「クレイジーベイビー」と「紅のベッド」はあなた(ユコ)が大変だよ。 ユコ:言わないで(笑)。何も考えずに練習するから。 ――復活ライブ以降も次々と日程が決まっていますが、反応はどうでしょうか? ゲイリー:新曲は「さらば人類」しか披露していないですが、イベントライブで銀杏BOYZのTシャツを来た人が沢山握手を求めてくれたので、良かったのかなと思っています。 ユコ:私はとくに握手を求められなかったんですけど(笑)。演奏していて楽しんでくれている人や、もともと私たちのことを知らないだろう人がたくさんいて、彼らを楽しませることができたなら良かったと思います。アウェイは別に嫌いではなくて、そこでは会場を巻き込むことにエネルギーを注ぐというよりは、自分の出している音に意識を集中させていきたいです。 マルガリータ:お客さんのことより、自分たちの演奏自体を意識するようになったんですが、それでも楽しそうにしてくれているのが印象的でした。ツアーを楽しむためにもしっかり準備をして、最高の時間を過ごしたいなと思っています。 (取材・文=中村拓海) ■リリース情報 『シャンゼリゼ』 発売:6月24日(水) 価格:¥2,593+税 <CD収録内容> 1.さらば人類 2.クレイジーベイビー 3.ナイトメアダンス 4.紅のベッド 5.000 6.あなたに 7.ザ・ラストトレインスター 8.ハイパーライター 9.N 10.バイララ ■ツアー情報 モーモールルギャバン Tour 2015 "Would you be my friend?" 〜 Champs-Elysées de ツーマン 〜 9月11日(金)<奈良>NEVER LAND  open 18:30 / start 19:00 9月13日(日)<京都>磔磔  open 17:30 / start 18:00 9月18日(金)<高崎>club FLEEZ  open 18:30 / start 19:00 9月19日(土)<宇都宮>HEAVEN’S ROCK VJ-2  open 17:30 / start 18:00 9月21日(月・祝)<水戸>LIGHT HOUSE  open 17:30 / start 18:00 9月23日(水・祝)<札幌>PENNY LANE24  open 17:30 / start 18:00 9月25日(金)<仙台>MACANA  open 18:30/ start 19:00 9月27日(日)<盛岡>the five morioka  open 17:30 / start 18:00 10月2日(金)<名古屋>CLUB QUATTRO  open 18:00 / start 19:00 10月4日(日)<静岡>サナッシュ  open 17:30 / start 18:00 10月9日(金)<埼玉>HEAVEN'S ROCK Shintoshin VJ-3  open 18:30 / start 19:00 10月11日(日)<福岡>DRUM Be-1  open 17:30 / start 18:00 10月12日(月・祝)<高松>DIME  open 17:30 / start 18:00 10月17日(土)<熊本>Be.9 V2  open 17:30 / start 18:00 10月18日(日)<鹿児島>SR HALL  open 17:30 / start 18:00 10月22日(木)<浜松>窓枠  open 18:30 / start 19:00 10月24日(土)<松山>サロンキティ  open 17:30 / start 18:00 10月25日(日)<岡山>CRAZYMAMA KINGDOM  open 17:30 / start 18:00 11月2日(月)<広島>セカンド・クラッチ(旧ナミキジャンクション)  open 18:30 / start 19:00 11月3日(火・祝)<松江>AZTiC canova  open 17:30 / start 18:00 11月6日(金)<新潟>CLUB RIVERST  open 18:30 / start 19:00 11月7日(土)<金沢>vanvan V4  open 17:30 / start 18:00 〜 ワンマン à Tokyo et Osaka 〜 11月15日(日)<大阪>BIGCAT  open 17:00 / start 18:00 12月12日(土)<東京>Zepp DiverCity(Tokyo)  open 17:00 / start 18:00 全会場スタンディング・ドリンク代別 前売り:¥3,500(税込み) 当日:¥4,000 【一般発売日】ツーマン公演:8月8日(土) ワンマン公演:9月12日(土) 【Total Info】Livemasters Inc. 03-6379-4744(平日12:00〜17:00) その他イベント出演情報などオフィシャルHPにて http://mowmowlulugyaban.com

西川貴教だけじゃない! ファンに苦言を呈して炎上したアーティストたち

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西川貴教Twitterより
 歌手・西川貴教が自身のTwitterにて、ライブでアンコールが起こった際のファンの態度に苦言を呈して話題になっている。アンコールでステージに上がったときにスマホ操作や談笑をしている客がいるとして、「『もっと』のアピールは、強く大きく」と熱意を表すことを求めた。惰性のアンコールならいらないと考えているようで、ネット上では「正論」と賛同する声から、「じゃあ出てくるなよ」というツッコミまで、さまざまな意見が見られた。  西川はたびたび炎上騒ぎを起こしており、過去にはももいろクローバーZがタメ口で話しかけてきたことについて「あいつら完全に俺のこと友達だと思ってるな…」とつぶやき、“ももクロ批判”と受け取られたことも。また親友に裏切られたと愚痴をこぼした結果、西川と交友のあるアーティストたちに疑惑の目が向けられたこともあった。飾らないキャラクターで人気を博す西川だが、その正直さがアダとなり、いつか大炎上を起こしてしまうかもしれない。  アーティストがファンに苦言を呈すケースはほかにもあり、SKE48・松井玲奈は5月17日に「観劇中は携帯はマナーモードではなく電源オフ。感想は幕間の休憩時間や公演が終わるまで心にためにためて一緒に来ていただいた方とお話していただけたら」と一部の観客のマナーを注意。2010年にはガールズバンド・SCANDALのHARUNAが「SCANDALのライブではダイブしてほしくないです」とブログにつづっている。どちらも「迷惑になる行為は控えて」という主張だったため、ファンも比較的、素直に受け止めたようだ。  しかし、「アーティスト本人」が対象になると話が変わってくる。例えば、AKB48加藤玲奈が14年に「(ファンの方が)ハイタッチでハイタッチしてくれないの、、すごく傷つきます」「そういう態度をとられると頑張る気が薄れます」と述べたときは、「プロなのにファンのせいにするのか」「気分で仕事するな」といった厳しい指摘が多かった。  また、ロックバンド・OLDCODEXのボーカルとしても活動する声優の鈴木達央が、楽曲が起用されたアニメのグッズをライブに持ってくるファンに対して「メンバー全員頭に『クエスチョンマーク』が浮かびます」とブログにつづった際も、「アニメファンの気持ちを考えてない」「じゃあタイアップするな」と批判が殺到。鈴木は“ロックバンド”として関わっているバンドメンバーやスタッフへの配慮だと説明したが、「調子に乗っている」と解釈されてしまったようだ。  もはや日常茶飯事となった炎上騒ぎからは、アーティストや芸能人に「プロ意識」の高さを求めるファン心理がうかがえる。夢を崩されたくないという気持ちはわかるが、アーティストもひとりの人間。本人の情報発信が容易になった今の時代、たまの本音くらいは黙って見守る寛容さがあってもいいのではないだろうか。 (文=根本翔)

矢口真里、わずか3カ月で“降板”!?  辻希美&高橋愛の「脱毛娘。」から脱退もスルー

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矢口真里オフィシャルブログより

 脱毛サロン「脱毛ラボ」のPRキャラクター「脱毛娘。」のメンバーを務める矢口真里が、6月末に突然“卒業”していたことがわかった。メンバー就任からわずか3カ月余りでの脱退とあり、マスコミ関係者の間では「降板させられたのでは」とささやかれている。

 「脱毛娘。」は脱毛サロン「脱毛ラボ」のイメージイメージキャラクターで、矢口のほか辻希美、高橋愛のモーニング娘。OG3人で結成された。テレビCMは放映されず、電車や屋外、雑誌などの広告展開だったが、矢口にとっては不倫・離婚騒動後初の大きな仕事ということで話題を集めていた。