浮気アイドルの爆弾告白も!? 元イエモン・吉井和哉と結婚し、幸せ絶頂の眞鍋かをりに一抹の不安

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『ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~』(日本コロムビア)
 タレントの眞鍋かをりが、約3年の交際を経て、元THE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井和哉とゴールインした。  眞鍋は6月26日のブログで「これからも初心を忘れず、大切に命を育てていこうと思っていますので、温かく見守っていただけると嬉しいです」と、妊娠中であることも報告。今秋にも出産予定という。  これに関係者は「デキちゃった結婚でしょう。眞鍋さんの完全勝利です」と声をそろえる。  結婚願望の強い眞鍋は今回がラストチャンスと意気込み、機が熟すのを待った。 「彼女の妊娠は、業界では密かにウワサされていました。おなかを隠すためにダボッとした服を着て、靴もペッタンコ。でも彼女は『最近太ってきちゃって』とごまかしていました。吉井さんはバツイチで、前妻との間に4人の子どもがいる。関係各所への根回しが終わっていない段階で公表されるのを、嫌がったのだと思います」(テレビ関係者)  吉井といえば、前妻との離婚は度重なる浮気が原因といわれる。実は眞鍋と交際中にも、某スポーツ紙&週刊誌の編集部には吉井に関するタレコミがあった。事情を知る人物が明かす。 「東京だとバレるので、関西方面に浮気相手のアイドルを囲っているという情報でした。ほぼ無名に近いアイドルですが、話はかなり具体的。結局、取材をかけることはありませんでしたが、話が本当なら、そのアイドルが今後どこかで暴露する可能性も否めません」  とはいえ、母になる眞鍋が動じる気配はない。 「かつての所属事務所相手に裁判を起こしたり、ストーカーを警察に突き出したり、ああ見えて彼女は修羅場をくぐっていますからね(笑)。吉井さんも彼女の妊娠が判明してからは、買い物に付き合ったり、ゴミ出しを手伝ったりしているそうです」(スポーツ紙デスク)  2人の信頼関係が崩れることはなさそうだ。

世界で最も稼ぐセレブ番付、ケイティ・ペリーが3位にランクイン!

ケイティ・ペリーがフォーブス誌の発表した世界で最も稼ぐセレブリティランキングで3位にランクインした。「プリズマティック・ワールド・ツアー」を中心に1億3500万ドル(約165億円)を稼ぎ出したケイティは、毎年発表されるその番付で昨年から9位順位を上げ、ボクサーのフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオに続いて3位に輝いた。 そのケイティの後には今年になってメンバーのゼイン・マリクが脱退しながらも1億3000万ドル(約159億円)を稼いだワン・ダイレクションが僅差で続いており、『アメリカズ・ゴット・タレント』の審査員を務めていたハワード・スターンが9500万ドル(約116億円)、カントリー歌手のガース・ブルックスが9000万ドル(約110億円)、『バーニング・クロス』などで知られる作家のジェームズ・パターソンが8900万ドル(約109億円)、ロバート・ダウニー・Jrとテイラー・スウィフトが8000万ドル(約98億円)、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドが7950万ドル(約97億円)でランクインしてトップ10を飾っている。 昨年トップに輝いたビヨンセが5450万ドル(約67億円)の収入で29位にとどまる中、キム・カーダシアン・ウェストは5250万ドル(約64億円)を稼ぎ出して昨年の80位から33位へとジャンプアップを見せている。 フォーブス誌による2015年世界で最も稼ぐセレブリティランキング トップ10: 1.フロイド・メイウェザー 3億ドル(約367億円) 2.マニー・パッキャオ 1億6000万ドル(約196億円) 3.ケイティ・ペリー 1億3500万ドル 4.ワン・ダイレクション 1億3000万ドル 5.ハワード・スターン 9500万ドル 6.ガース・ブルックス 9000万ドル 7.ジェームズ・パターソン 8900万ドル 8.ロバート・ダウニー・Jr 8000万ドル 9.テイラー・スウィフト 8000万ドル 10.クリスティアーノ・ロナウド 7950万ドル

派手女装→恐妻家→クレーマー…迷走し続けたIZAMの18年

 6月29日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、元SHAZNAのIZAM(43)がVTR出演。“迷走している人”として直撃インタビューを受ける様子が放送された。  IZAMと言っても、いま10代の若者たちはピンと来ないかもしれない。1997年にヴィジュアル系バンド・SHAZNAのボーカルとしてデビューし、「Melty Love」や一風堂のカバー「すみれ September Love」等のヒット曲をリリースしてから18年の歳月が流れている。当時のIZAMは派手な女装姿がトレードマークで、そのクオリティーの高さに「キレイすぎる」との声も多く、女性ファンを熱狂させた。99年2月にモデルの吉川ひなの(35)と電撃結婚したが、同年9月にスピード離婚。以降はバンド活動を休止してソロ・アーティストや俳優としてもデビューしたが、芸能界での存在感はどんどん薄れつつあった。  だが06年、タレントの吉岡美穂(35)と再婚してからは、夫婦でバラエティー番組に出演することが増えたIZAM。癒し系グラドルとして人気を博した吉岡が、家庭では“脅し系”だということで、IZAMは“恐妻家キャラ”となってプチブレイクを果たした。芸能界で恐妻家キャラといえば、野々村真や峰竜太、野村克也に落合博満らがいるが、パンチの効いたエピソードをいくつも持つ彼らの恐妻に比べれば、吉岡は優しすぎたのか、IZAMの恐妻家キャラは定着しないままテレビ露出が再び減少。その後も“料理好きキャラ”、“イクメンキャラ”等、様々なキャラを押し出すも、どれも中途半端に終わった。  また、以前『私の何がイケないの?』(TBS系)で、こだわりの強い神経質な性格から、外食時に店員に料理の作り直しを要求したり、スーパーでの買い物時に自分が求めていた商品がなかったことへの不満を店員にぶつけるといった“クレーマー予備軍キャラ”も展開したことがあるが、視聴者から批判が続出していた。  さて、『月曜から夜ふかし』では、そうした迷走についてIZAM本人を直撃。するとIZAMは「本当迷いながら走ってますからね」「(今後のキャラは)機会があって皆さんに決めていただければそれにします」と、弱腰な姿勢を隠さなかった。この時の彼の様子に視聴者からは「目に光がない」「疲れてる?」との心配もあったが、「また歌手として歌ってほしい」との応援の声もあった。  IZAMが自身の迷走ぶりを認めたのは今回が初めてではない。2013年に『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演した際にも、「自分がどうなりたいのか方向性を完全に見失ってしまった」と明かしていた。この時には、“料理好きキャラ”を目指していたタイミングで、速水もこみちが『ZIP!』(日本テレビ系)の料理コーナーで大ブレイクしてしまった(ために断念した)り、原点に戻ろうと女装をして後輩バンドのMVに出演した際、妻に「子供たちが動揺してしまう」と指摘された(ため再び断念した)というエピソードを話していた。それから約2年が経つ現在でも迷走を続けるIZAMだが、いまだに「迷走している」ことでテレビ出演ができるというのもある意味すごい。実は“迷走キャラ”こそ彼に一番合ったキャラなのかもしれない。 (ルイコスタ松岡)

【近親相姦】実の娘を13歳から犯し続けた牧師 ― 性欲に溺れ、家族6人殺害した後…!!

 1997年11月21日。ベルギー当局が70歳になるハンガリー出身のプロテスタント教会の牧師、アンドラス・パンディを逮捕した。罪状は、元妻2人と4人の子どもたちを殺害した容疑だ。  逮捕のきっかけとなったのはアンドラスの実娘の告発。血の繋がった実の娘アグネスが「13歳のときから父親から性的暴行を受け、家族5人の殺害を手伝わされた」と訴えたのだ。  アンドラスの事件は大々的に報じられ、北欧中を驚愕させた。ベルギーでは前年の96年、8歳~19歳までの少女6人を誘拐、監禁、強姦した上、共犯者を含む5人を殺害した「マルク・デュトルー事件」が発覚したばかり。アンドラスはハンガリー人だが、このような凶悪な連続殺人事件が立て続けに起こったことに誰もが震え上がった。 ■掘り起こされた「悪夢」
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パンディ・ファミリー「Murderpedia」より
 アグネスの告発を受けてアンドラスは逮捕され、行方不明になっている家族の捜査が開始された。  ブルッセル郊外に位置するアンドラスの家を家宅捜査したところ、膝の骨や灰状になった人骨を発見。すぐにDNA検査が行われたが、家族のものではなかった。「家族以外にも殺された人がいるのだろうか……?」捜査官は被害者の数が増えるのではと、眉間にしわを寄せた。  家の中はまさに「殺人鬼の館」と呼ぶにふさわしい様子だった。壁紙には血しぶきが飛んだあとがあり、2つある冷蔵庫の中からは正体不明の大きな肉片が発見され、人肉の可能性が疑われた。 ■牧師で子だくさん……アンドラスという男
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アンドラス「Murderpedia」より
 ハンガリー人のアンドラスが、ベルギーのブルッセルに移住したのは56年、29歳の時だった。共産主義政権時代のハンガリーから逃れるように、最初の妻・イローナとアグネスを含む3人の子どもたちを連れて移り住んだ。しかし、イローナとは1967年に離婚。その後、3人の連れ子がいるエディット・フィンターと再婚して新たに子どもを2人もうけた。血の繋がった子どもは5人。連れ子3人という、子だくさんな父親だった。  アンドラスの職業は牧師。92年に退職するまでプロテスタント教会の牧師、宗教教育の先生として働いた。ハンガリー牧師教会からの信頼も厚く、大勢の信者たちから慕われた彼は、ベルギーだけでなくハンガリーにまで家を持つほどに裕福になった。

■家族が行方不明に  61年~71年まで、実に8人の子どもたちを養ってきた彼だが、86年~89年までの3年間に子ども4人と元妻2人が相次いで行方不明になるという異常事態が起きていた。  心配する周囲に対し、アンドラスは「(消えた)家族はハンガリーに戻って元気にしている」と説明したが、連絡ひとつよこさないことを不審に思った友人たちは警察に通報。しかしアンドラスは、家族が元気でやっているということを証明する手紙やハガキを警察に見せ、「何の心配もないですよ」と平然と語った。  後に判明したことだが、この頃アンドラスはハンガリー在住の少女2人と少年1人に「映画の製作していて、リハーサルを手伝ってほしい」と言って金を払い、「自分の子ども」を演じさせてハンガリーの親戚に会わせていた。少年少女たちは「うまく演じてくれ」と言ったアンドラスの言葉をきっちりと守り、「パパ」と呼んで子どものように振る舞ったそうだ。さらに、親戚には「子どもたちに会ったという手紙を書いてくれ」と頼んでいたのだった。 ■恐ろしい殺害方法
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アグネス「Murderpedia」より
 一方で、警察の取り調べを受けていたアグネスは殺人について詳しく語りだしていた。殺人方法は、射殺かハンマーでの撲殺。自分が殺したのは実母、2人の兄弟、継母と彼女の連れ子の5人。遺体はバラバラにした後、配水管清掃に使う強力なドレインクリーナーで分解してドロドロに溶かし、配水管に流して捨てたと供述した。溶けずに残った部分はと殺場の廃棄処分用のコンテナに放り込んだとも明かした。13歳から父親にレイプされてきたため、怖くて逆らう事ができなかったのだ。  また、強姦されていたのは自分だけでなく、連れ子たちも日常的にレイプされていたと明かした。ティメアという名前の連れ子もアンドラスから日常的に強姦されていたのだが、20歳の時にとうとう妊娠。アンドラスは自分の子として育てようとしたが、耐えられなくなったティメアや継母、実母、弟らが大反対。自分に従わないことに激怒したアンドラスはアグネスに「奴らを皆殺しにしろ」と命令。身も心も支配されていたアグネスは躊躇することなく殺しを実行し、遺体を処理したのだった。最後にティメアも殺そうとしたが、カナダに逃げられてしまった。アグネスはカナダまで追いかけたが、彼女を見つけることはできず、殺害を断念。その後、家族がこつ然と消えたことを不審に思った兄も殺害。恋人と海外に移住しようと計画していた連れ子も殺害した。 ■次々と発覚する事件
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アグネス。同じくレイプされ、殺害された妹のTundeと「Murderpedia」より
 ベルギーの新聞は「92年、アグネスは自分と継母の子どもたちが父親から強姦などの性的虐待を受けていることや、家族の何人かが行方不明になっていることを警察に報告したが、形だけの調査しか行われなかった」と報道。もし、この時きちんと捜査をしていれば、犠牲者が減ったはずだと警察を非難した。この報道に対し、やっきになった警察はアンドラスの罪を暴くため、必死に自宅を掘り起こした。  すると、自宅のコンクリートの下から、アンドラスが妻を募集していることを知り娘と共に面会に訪れたハンガリー人女性のである可能性が高い骨を発見。さらに、93年にアンドラスと交際していたハンガリー人女性の12歳だった娘がこつ然と姿を消したことも判明した。     同じ頃、ハンガリーの新聞は、アンドラスが複数のルーマニア人孤児たちをブルッセルの自宅に招き、滞在させていたと報道。アンドラスは、89年に起こったルーマニア革命によって生まれた、たくさんの孤児たちを救済するチャリティー団体「YDNAP」を設立。「YDNAP」は、アンドラスの苗字パンディ(PANDY)を逆さ読みしたものであり、この団体が斡旋するという形でたくさんの孤児たちを自宅に呼び寄せていたのだという。しかし、この子どもたちの名前のリストや滞在期間、帰国時期については何の手がかりもないとのこと。この子どもたちもアンドラスの餌食となった可能性が高いと見られた。  さらに98年、依頼を受けていたノルウェーの科学捜査官は、新たに発見された複数の歯が、35歳~55歳までの女性7人のものと、18歳~23歳までの男性のものだと判定。アンドラスが結婚を餌に呼び寄せたハンガリー人女性とベルギー人女性と、その関係者だろうと警察は推定した。 ■被害者は数十人? アンドラスの苦しい言い訳
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アンドラス「Murderpedia」より
 その後裁判が行われ、2002年3月6日、ベルギーの裁判所は、アグネスの証言にもとずきアンドラスを家族6人を殺害し、遺体をバラバラにして溶かし、排水溝に捨てた罪で終身刑を言い渡した。  共犯者のアグネスも禁錮21年に処された。アンドラスは最後まで自分の罪を認めず、殺害したとされる家族は「全員生きている。天使を通して連絡もとっている」「これは魔女裁判だ」「彼らの死体など発見されていない。死んだという証拠などない。よって私が殺害したという証拠もないのだ」と猛反発。実の父親に強姦され続けてきたアグネスのことも「あの子は分裂病だからねぇ」と鼻で笑った。DNA検査の結果、ティメアが出産した子が自分の子だと確定しても「あの子は私の精液のついた下着を自分の陰部にこすりつける癖があった」「近親相姦などしていない」としらばっくれた。 「自由な身になる日が来たら、彼らは私に会いに来るだろう」とまで言い切り、上告までしていたアンドラスだが、2013年12月23日、体調を崩したためレーヴェンの刑務所から移送されたブリュージュ刑務所病院で死亡した。享年86歳。死因は老衰だと発表された。アグネスは服役中に乳がんを発症したため仮出所が早まり、2010年、ベルギーの修道院に引き取られ、罪を悔いながら日常を送っている。  アンドラスがアグネスに命じた殺人は家族だけだったかもしれない。だが、彼が単独で犯した殺人事件は、結婚を餌におびき寄せた女性やルーマニア人孤児ら、数十人にものぼると見られており、北欧最悪の連続殺人鬼だと語り継がれている。 参考:「Murderpedia」ほか

LAMP IN TERRENが見出した、曲を作って唄う意味 「聴いてくれる人たちに未来を照らすような作用を与えたい」

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【左から】川口大喜(Drums)、松本 大(Vocal & Guitar)、中原健仁(Bass)

【リアルサウンドより】  LAMP IN TERRENのニュー・アルバム『LIFE PROBE』は、このバンドの粋が集約されたかのような力作となって姿を現した。自己の内面の葛藤や苦悩、それらを少しでも未来へつなげていこうとする松本 大の歌に宿った文学性。そしてその歌をしっかりと支え、豊かな表現を見せるリズム隊。今年期待のバンドの筆頭格に名前が挙がる彼らだが、それに見合う以上の作品を作り上げてくれた。  4年前の上京後に現編成になり、そこから活動が本格化したわけだが、翻ればそれ以前、長崎での中高時代に原点を見ることができるこのバンド。ここまでかなりの思考錯誤をくり返してきたぶんメンバー同士の絆は強く、インタビューの場で松本が話をどんな抽象的な方向に振っても、中原と川口は当たり前のように話についてくる。そしてお互いの思考や感覚に齟齬もない。その一体感は、彼らのライブとちょっと似ていると思った。  3人はこれから多くのドラマを見せてくれることだろう。その最初の段階の、2015年の夏に見せてくれた赤裸々な思い。LAMP IN TERREN。今、ぜひともあなたの心の中に刻みつけてほしいバンドである。

「今、自分ができる最高のもの、全部出しきれたなと思う」(中原)

――アルバム、すごくいいですね。 松本 大(以下、松本):ああ、ありがとうございます。手応えはめっちゃあるんですけど……。「最高傑作ができた!」って思いましたけど、完成して1カ月ぐらい経ったら、そろそろ自分に足りないところが見えてきましたね(笑)。「ああできたな、こうできたな」と。 ――そうですか。ふたりはどうですか? 中原健仁(以下、中原):はい、今、自分ができる最高のものができたなって。全部出しきれたなって思います。 川口大喜(以下、川口):同意見ですね。今できることが全部できた、という感じです。 ――わかりました。アルバム全体としてはどういうものにしようと思ってました? 松本:いろんな景色が見られるような曲を集めたいな、というのがありましたね。前回のアルバム(『silver lining』)は “昔から今に至るまでの僕ら”という感じだったんですけど、ここからは“今の自分たち”という名目で作りました。根本に歌があるのは3人とも変わらないので、それでどんなふうに表現できるのか……いろいろ考えながら曲を作りましたね。たとえば頭の中に見える映像をそのまま曲に落とし込んでみるとか、この世のよくわからない現象のことを歌にしてみるとか。僕だから唄えること、僕らだからできることをちょっとずつ探しながらやってたかなというのはあります。 中原:松本なりの切り口がいろいろあって、自分の小学生時代のことからインスピレーションを受けたり、自分の見た夢の話から歌詞を書いたり。そういう作品が多いですね。 ――音作りではどんなことを意識しました? 「こういう歌だから、こういう方向性で行こう」というのをメンバーで共有しながら? 松本:言わなくても、なんとなくわかってたよね?(笑)。出してきた音で「それだよ!」「問題ない、そのままやれ!」みたいな。 川口:うん。音作りでは、そんなに悩んどらんね。 中原:「こういう歌詞のこういう曲だ」という話はたまにするんですけど、それ以外はあんまりなくて。でも(松本は)ダメなものはダメって言ってくるんで。自分も「これでいい」と確信してるものがあるし、それを認めてくれる感じがあったので、迷わなかったですね。 ――その話があった曲というのはどれですか? 中原:4曲目の「reverie」が夢の話だというのは、ずっと聞いてたし。この曲は雰囲気を出せて、歌も前に押し出すことができたなと思います。10曲目の「ワンダーランド」は最初スタジオに入ってジャカジャカ音を鳴らして作ってったんですけど、その鳴らしてる時点ですごく楽しくて。「めちゃくちゃなことをやっていい曲なんだ」「この曲はバカになろう」って感じで作っていきました。 川口:7曲目の「into the dark」は暗い雰囲気で、でもその闇の中に渦巻くエネルギーみたいな表現をタイコでできてるかな、と思います。 松本:たぶん一番大変だったのは「イツカの日記」だよね。 川口:そう、だって「イツカの日記」は20代が叩くテンポじゃないよ(笑)。でも一番時間がかかるかなと思ったら、すぐ終わったんですね。寝起きでやったんですよ。朝一発目でやったら、うまくいった(笑)。 中原:あとは6曲目の「王様のひとり芝居」は、基本的にずっとワンフレーズのくり返しなんですけど、ああいうノリの歌ありきでできるな、と思いました。俺、けっこうエレクトロとか好きで、ワンフレーズがループしていく音楽が好きなんですけど、それがこの曲でできましたね。新しいことができました。 川口:でも(曲については)あんまり話してないよね。具体的に「この曲はどういった内容で、どういう感じで」とか聞く前に、普通に聴いて、直感でやったやつが最終的にOKテイクになるっていう。それでこれまでやってきたから、ね? 松本:「緑閃光」もそうだったからな。

「面倒くさい人間関係、そういうのを初めて乗り越えてこれたバンド」(川口)

――なるほどね。つまりそれだけの関係性がすでにあるバンドだと思うんですけど、ただ、始めたばかりの頃は、やっぱり今みたいな感じではなかったですよね? 松本:そうですね、うん。ほんとに始めた頃だと「音楽をやりたい」という思いのほうが大きすぎて、それ以外の感情はどうでも良かったと思います。「楽しいよね? やってるのが。以上!」みたいな感じ。だけど、やればやるほど慣れというものが出てきて、余裕ができるから、よけいなものが見えてくる。だからイヤなところも見える……。そこで今度は「ここの部分を俺たちは一生懸命やりたいんだよね」っていう話をして……メンバーのイヤなところまで見えてきたけど、そこで付き合い方も見えてきて、次にまた、ほかの余裕ができてくるっていうサイクルがある。 中原:その連続で、どんどん自分の陣地が拡がってくというか。お互い、足を踏み入れられる場所が増えてきましたね。 ――川口くんは途中からの加入なんですけど、バンドに入った頃は、やっぱりその楽しさが大きかったですか? 川口:うーん、俺、中3の終わりからずっと何かしらバンドをやってて、途切れたことがないんですよ。だけどこのバンドに入って、一番……いい意味で苦労した感じですね(笑)。長くやってくと、面倒くさい人間関係が出てくるじゃないですか? そういうのを初めて乗り越えてきたバンドなんです。ここまで濃い人間関係はしてこなかったっていう。 松本:こいつはほんとに他人と距離とるのが上手なんですよ。絶対に近づいてこない。近づこうとすると、「いやいや……」って。 川口:(笑)なるんですよ。「いやいや」って。 松本:で、中原は中原で、どこかしらで壁を作ってるんです。このふたりは、ほんとに距離の取り方が難しくって……俺もか? 川口:(笑)当時のお前もだよ! 中原:でも一番ガンガン踏み込んでくる人ですね、大は。「うまいことやっていこう」みたいなものじゃなくて、単純に「自分がそうしたいからそうする!」みたいな。 松本:そう。「自分のためにある!」。 中原:「彼は考えて踏み込んでくる人じゃないな」みたいな。だから僕らが3人ともつながれたのかな、という気もするんですけどね。 川口:ほんとに、もうガツガツ踏み込んでくるんですよ。入ってくるんです。で、こっちは距離とってるんですけど……「こいつ、人間関係、ヘタくそか!」と思って(笑)。 松本:いや、考えてないわけじゃないんですよね! ただ、誰かのために何かやるってのが、あんま得意じゃなくて……「結局は自分が良く思われたいからでしょ、それ?」みたいな考え方になっちゃうんです。だから「私は自分のためにいろいろやっております!」みたいなことを最初から頭に置いてズカズカ行っちゃうのかな(笑)。そう、だから「俺がこうすることでお互いに気持ち良くなれるんだったら、それはみんな、いい関係だよね!?」みたいな感じになっちゃうんですよ、いつも。 川口:(笑)昔っから「自分!」なんですよね。それが強すぎるから中学校、高校の頃とかは、うまくいかないことがあったみたいなんですけど。でも結果的にそっちのほうが(松本とは)ちゃんとした、ムリのない関係を作れるんですよね。絶対に。それがバンドの中でもできてるっていうのは、いいなと思いますね。 松本:でも「この人、この関係性じゃダメなんだ?」と思ったら変えますけどね、ちゃんと。ただ、自分の心の中で「この距離感にいる人は、この人じゃないとダメだ!」みたいに、自分の周りをどんどん決めてっちゃうんですよ。だからたとえば「付き合った人とは結婚しないとダメだ!」みたいな考え方にもなるんです。で、「俺のバンドでドラム叩いてるのはこいつじゃないとダメだ!」とか思っちゃうんですよ。 ――なんとなくわかる。だって曲を聴いてて思うけど、他人に対する気持ちがものすごく強いですよね? 松本:ああ、そうかもしれないですね。はい。

「自分という存在を認識してくれる誰かがいるから、自分として存在できる」(松本)

――で、このアルバムの歌詞には「ひとり」という表現が多いですよね。そのニュアンスは、自分ひとりという意味だったり、孤独感という意味だったりはするけど、いずれにしても、あなたが自分の内面に向かって作ってきたんだなという気がするんです。 松本:うん……というか、「ひとり」という表現が自分として認められるものだな、って思えたんですね。アルバム作ってる途中で。たとえば、この世界に誰もいなくって、もしも僕がひとりだけでこの世界の上に立っていたら、そのひとりという概念すらどうでもよくなっちゃう。色もないし、誰と話すこともない、誰と関係をとることもないけど、これだけ世界に人がいる……自分という存在を認識してくれる誰かがいるから、俺は自分として存在できる。だから、ひとりというものが、ものすごく肯定的に思えたんですよ。だから僕の中では、だいぶポジティブです。 ――あ、そういうことなんですか? 松本:はい。だから……「ひとりになりたいな」じゃなくて、最初っからひとりであることには変わりなくって。その……こうやって人と話した時点で、僕という存在は絶対に存在してるし。自分の証明をするということは、それを認識してくれる相手がいることを証明することにもなるから、「ひとり同士」という表現の仕方が一番しっくりくるなと思ってて。だからライブをしていれば、歌を聴いてくれる人がいるという時点で俺の存在証明にもなるし、みんなの存在証明にもなるし……それが「幸せだな」と最近は思いながらやってます。大きくなりたいですね(笑)。 ――なるほどね。でもその中で、さっきも言ったけど、あなたは他人に求めるものが大きそうじゃないですか。裏を返すと、人間関係の中でそれだけ裏切りだったり悲しみだったりを感じてきたのかな、という気がするけど。 松本:うん……そうですね。とくにここ1、2年はすごく多かったです。大会で優勝したとか、メジャー・デビュー決まったとかあったんですけど、身近にいた人がありもしない噂を流しまくってたり、友達だと思ってた人が裏でものすごい言いようだったりとか、ありましたね。まあツラかったですけど、「そうなるべくしてそうなったのかもしんないな」と思うと、自分のせいでもあったなと思うんですけどね。 ――ああ、そう思います? 松本:「なあなあで仲良くしてきたからそういうふうになった」とか、「ちゃんと見てやれなかったから、そういうふうになった」とか。あとは「自分の言動が良くなかったのかなあ」とか……だから裏切られるとか嫌われるとかがあった時に、僕はその人のせいだけだとは思えなくって。いつも。自分が何かしら影響してるから、そういうふうに言っちゃうんだろうなって……だから、自分のことを見つめ直す、いい機会になりましたね。うん……。だから「相手のために何かしよう」って思う時も、いちいち、ちょっとずつ考えるようになりましたね。「ほんとにこれでいいのかな?」とか、「これがもたらすものは何だ?」とか、その先を考えながら人づきあいをやるようになったかな、最近は。 ――うーん、そうですか。そこで相手に対するいらつきにはならないんですか? 「あんな奴だとは思わなかった」とか「こっちはこんなに思ってるのに、そんなだったのか?」とか。 松本:いや、言いたくなりますけど、でもその瞬間に虚しくなるんですよね。そういうふうに考えちゃう自分すらも。「あいつ、そんな奴だと思わなかったよ!」という考えがパッと出てきた瞬間に「誰のせいでそうなったんだろうね?」っていう考えに変わっちゃうんですよ。そこから自分でどんどん掘り下げてっちゃって、「結局あの時の自分の言動がいけなかったのかな」とかになっちゃうんですよね。「だったらあらためなきゃいけないな」とか「それは申し訳ないことをしたな」と思う時もあるし。でもこれも経験しないと、こういうふうには思えなかったんで……。こいつらとケンカした時もあったんですよ。で、その場ではめっちゃ言い合いもしましたけど、結局ものすごい反省しましたからね(笑)。「ああ、あれは良くなかったな」「あの言葉は良くなかったな」とか。 ――そうなんですね……何でそこまで自分で反省しちゃうの? 松本:何でだろう(笑)……いや、でも……イヤなんでしょうね、基本的に。嫌われたりするのが。誰かと生きていたいというのが、すごくあって。誰かがいないと自分にすらならないというのがあって……。 ――ああ、それはさっきの話と同じですね。 松本:うん、つながってくるんですけど。でも……できれば笑ってたいんですよね。みんなで。それが、相手の笑顔を見てるだけでも、自分のためになるんです。だから自分のためにも笑わせる、ということにもなるんですけど、「できれば自分が見る世界は笑顔の人が多いほうがいいな」っていう。悲しい顔をしてる人をあまり見たくないんですよね。だから……できれば笑ってたい。俺は。よけいなお世話かもしれないですけどね、これは。 中原:俺もそうなんだけど……その人と一対一の間で、すごいモヤモヤして、「何だよ?」って思い続けてたって、しょうがないじゃないですか。もし、また別の人と同じことになった時に、そこで「何だよ?」って思ってるだけだったら、何も得られてないし。環境を良くしたいんだったら、自分が変わっていくしかないんですよね。自分の人生の上では。だから自分が変わろうと思うんじゃないですかね。 松本:……だいたいそんな感じ!(笑)

「聴いてくれる人たちの未来を照らすような作用を与えたい」(松本)

――なるほど、わかりました。あと、アルバムを聴いててもうひとつ心に残った言葉が「未来」という表現なんです。これからの未来について、どんなことを感じてますか? 松本:うん……それについて今言われて、これはバンド的なテーマに基づくものだと思ったんですけど……LAMP IN TERRENは「この世のかすかな光」という意味のバンド名なんですね。バンド名をつけた時に、僕はたぶんふたりに「命のともしびのことだ」という話をしたかなと思うんですけど。 中原:うん、言ったね。 松本:ここにあるのが、ひとりの命のともしびだけだったら、遠くから見れば小さなものだけど、それが集まれば大きな光になれる。その光は誰もが持ってると思うんです。命のともしびですからね。全然先のほうは見えないけど、そのともしびを頼りに前に進むのが自分としてはいいなって思うんです。だから「この音楽を聴いてくれる人の足元を少しでも照らせたらいいよね」とか、「未来がちょっとでも怖くなくなればいいよね」と、ずっと思ってたところがあって。それを渡そうと思ったというか……。 ――ああ、今度のアルバムでは? 松本:はい。今までは自分から自分に唄ってたものがものすごく多かったんですけど、今回のアルバムは自分の歌の先にちゃんと自分以外の誰かがいるんですよね。届けたい相手がいるんですよ。その聴いてくれる人たちに、未来……まったく見えない未来を照らすような作用を与えたい。聴いてくれる人がそう思ってくれたらいいなあ、というのがあったんです。そしてアルバムを作ってみて、そういう、相手の証明になるような、大きなものになりましたね。だからそこは『LIFE PROBE』というタイトルにもつながってくるんです。インディーズの一番最初の『PORTAL HEART』というアルバム・タイトルは<心の星>とか<心の街>という意味なんですけど、今回はそこまで飛びたいと思って、そのロケットを作ったみたいな感じなんです。だから相手の心の星まで飛んでいきたい、その先の未来まで飛んでいきたい……っていう気持ちがものすごく詰まってるアルバムになってると思います。 ――そうですね。このアルバムの曲たちって、いろいろ思い悩んだり苦しんだりしてるけども、それでも先を見ようとしてるもんね。今のこのバンドのいいところが詰まった作品だと思います。 松本:照れますね。恐縮です。 ――そしてこのインタビューでも赤裸々に話してくれて、感動しています。 中原:どうもありがとうございます! 松本:ああ、ありがとうございます! でも今は何でも話せますね、ほんとに。自信があるし! (取材・文=青木優)

LAMP IN TERREN「メイ」

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LAMP IN TERREN『LIFE PROBE』(A-Sketch)

■リリース情報 アルバム『LIFE PROBE』 発売日:2015年7月1日(水) 価格:¥2,500(tax out) 仕様:初回限定仕様クリアケース付きジャケット <収録曲> 01.メイ 02.林檎の理 03.Grieveman 04.reverie 05.ボイド(映画「夫婦フーフー日記」主題歌/テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」6月オープニングテーマ) 06.王様のひとり芝居 07.into the dark 08.イツカの日記 09.multiverse 10.ワンダーランド 【チェーン特典】 TOWER RECORDS:「LIFE PROBE」オリジナル缶バッヂ TSUTAYA:「LIFE PROBE」オリジナル缶バッヂ ヴィレッジバンガード:「LAMP IN TERREN」オリジナル缶バッジ ■ワンマンツアー情報 『LAMP IN TERREN THE FIRST ONE MAN TOUR “BLUESYARD ~landing probe tour 2015~”』 10月30日(金)梅田Shangri-La OPEN 18:00/START 19:00 10月31日(土)名古屋ell.FITS ALL OPEN 17:00/START 18:00 11月5日(木)渋谷CLUB QUATTRO OPEN 18:00/START 19:00 チケット:オールスタンディング 前売 ¥3,000 (税込・ドリンク代別途) / 当日券未定 CD封入超最速先行受付:~7月13日(月)23:59 ※要シリアルナンバー チケット一般発売:9月19日(土) ■イベントライブ情報 7月07日(火)高松DIME/HighApps TOURS 2015 7月08日(水)広島ナミキジャンクション/HighApps TOURS 2015 7月09日(木)福岡Queblick/HighApps TOURS 2015 7月19日(日)北海道 いわみざわ公園/JOIN ALIVE 2015 7月21日(火)仙台enn 2nd/HighApps TOURS 2015 7月22日(水)新潟CLUB RIVERST/HighApps TOURS 2015 7月24日(金)札幌COLONY/HighApps TOURS 2015 7月29日(水)梅田CLUB QUATTRO / HighApps TOURS 2015 7月30日(木)名古屋CLUB QUATTRO / HighApps TOURS 2015 8月8日(土)国営ひたち海浜公園 / ROCK IN JAPAN 2015 8月15日(日)名古屋ell 3会場同時開催 / TREASURE05X ~summer triangle~ 8月20日(木)新代田FEVER / MASH FIGHT! 夏のセミファイナル2015 8月25日(火)名古屋CLUB UPSET / Halo at 四畳半『APOGEE』Release TOUR 8月26日(水)大阪 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE / Halo at 四畳半『APOGEE』Release TOUR 8月27日(木)HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 / RADIO BERRY ベリテンライブ 2015 〜HEAVEN'S ROCK Utsunomiya VJ-2 8月29日(土)山中湖交流プラザきらら / SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY- 8月30日(日)泉大津フェニックス / RUSH BALL 2015 feat.GREENS 25th Anniv. ■関連リンク LAMP IN TERREN Official Site LAMP IN TERREN Twitter LAMP IN TERREN Facebook LAMP IN TERREN『LIFE PROBE』特設サイト

「一度見たら忘れられない下半身」関ジャニ∞・横山裕、関係者が語る衝撃の“ツルツル”

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イメージダウンどころか下半身イメージアップやで!

 昨年5月、高級スパで「本番強要」したとして出入り禁止になってしまったと、一部週刊誌で報じられた山下智久。ジャニーズアイドルにあるまじき失態に、ファンはショックを受けることになったが、その実、“メンズエステ通い”のジャニタレは複数存在しているという。ケンドー・コバヤシや千原ジュニアら、お笑い芸人こそ自らネタにすることがある“非風俗”エステだが、関ジャニ∞・横山裕のヘビーユーザーぶりは、ごく一部の関係者の間でのみ話題に上がっているという。

「基本的に風俗利用は推奨されていませんが、近頃ではワンルームマンションの一室で看板を出さずに営業する店舗が急増しており、芸能人にとっても格好の遊び場になっているようです。ジャニーズアイドルでも、大御所のT、中堅グループのKも、中目黒の店舗に通っていたそうです。この店はエステティシャンが水着だったり、また男性客は全裸で施術を受けるなど、ブラックすぎる営業のため摘発されてしまいましたが」(風俗誌ライター)

狙い通り!? 夫と離婚秒読みの加護亜依に、早くも“新恋人”の影が!

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 先月9日に傷害容疑で逮捕された元モーニング娘。加護亜依の夫について、東京地検は6月30日付で不起訴処分とした。理由については公表していない。  夫は東京・六本木の自宅マンションで、加護の右肩を蹴ったり左肩を強く押すなどの暴行を加え、打撲など全治10日間の軽傷を負わせた疑いが持たれていた。  警察に通報したのは妻の加護で、その裏には、娘の親権をめぐって大モメしている離婚協議を有利に進めようとする狙いがあったとみられる。 「検察は不起訴の理由を明らかにしていないが、加護が被害届を取り下げた。その代わりに、娘の親権や今後の生活費のことなど、自分に有利な離婚条件を突きつけたようだ。夫も渋々それをのんだとみられる」とは事情を知る関係者だ。  まさにウワサ通りの展開になったわけだが、テレビ関係者からは「完全にヤクザの発想。彼女だけでこのシナリオを描いたとは、とても思えない」という声も……。そこで最近の加護周辺を調べてみると、やはりブレーン役の男性の影が見え隠れする。  前出の事情を知る関係者は「新しい彼氏ですよ。加護はとっくに夫に見切りをつけている。新彼の素性についてはまだ不明な点も多いですが、なかなかのセレブ男性のようです。離婚についても入れ知恵していたそうです」と明かす。  芸能界復帰を目指す加護に、“再婚報道”が出るのも時間の問題かもしれない――。