ツンデレ上司と恋愛に不慣れな部下――韓流官能小説が見せる“おとぎ話”としてのセックス

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『恋のパフューム』(三交社)

■今回の官能小説
『恋のパフューム』(チョン・ジミン著、いしいのりえ翻訳/三交社)

 少なからず“恋愛感情”というものを誰かに抱いたことのある人は多いが、育った環境によってその感情表現は大きく異なるものである。ひと昔前とは比べものにならないほど、日本人の恋人同士の愛情表現は大胆に、欧米化してきたとはいえ、その裏では“絶食系男子”なる言葉まで生まれたように、生身の女性にまったく興味を示さない若者もいるようである。よくも悪くも、不安定な現代の日本情勢を表しているようにも感じる。

 さて、お隣の韓国はどうだろう? 韓国の若者には、さまざまな障壁が待ち構えている。例えば、熾烈を極める受験戦争、徴兵がそれに当たる。これらの障壁によって恋愛がいっそう燃え上がることも想像に難くないだけに、若者たちは、もしかしたら私たちが想像するよりも情熱的な恋愛観の持ち主なのではないだろうか。日本でも大ブームになった、韓国ドラマ特有の“ロマンティックなラブストーリー”もこうした背景から生まれているのかもしれない。

山下智久『アルジャーノン』、6.7%に視聴率暴落! “スマホ事件”の復帰作なるも苦境

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『アルジャーノンに花束を』(TBS系)公式サイト

 初回11.5%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を獲得した、山下智久主演ドラマ『アルジャーノンに花束を』(TBS系)。前週6話は7.4%の最低値を獲っていたが、5月22日に放送された第7話は6.7%で、またしても最低記録を更新してしまった。

 山下は今作で知能が6歳児並の知的障がい者だったが、脳外科手術で天才的知能を得た主人公・白鳥咲人を熱演。物語の序盤は愛嬌のあるキャラクターを演じていたものの、手術後は自身の頭脳をひけらかすような冷徹なキャラクターに。視聴者からは「咲ちゃん、かわいくなくなった」と落胆の声も見られていた。

“足フェチ”レストランに美女デリバリーまで……風俗取り締まり強化の中国で「お色気商法」が興隆中

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スカートの裾から膝までの距離を測る店員。飲食店のキャンペーンだけに、食いしん坊そうな女性が多いのは気のせいだろうか……。
 山東省済南市に、足フェチ男性にはたまらない飲食店が登場した。  ポータルサイト「新浪」によると、その店ではミニスカート着用の女性に、丈の短さに応じた割引をするというキャンペーンを行っているのだ。割引の対象となるのは、スカートの裾が膝上8センチ以上の場合で、膝上33センチ以上は総額から9割引になるという。
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 この太っ腹のキャンペーンに、多数の女性が参戦し、自慢の美脚を惜しげもなく披露。ただ、食いしん坊が多いせいか、写真で見る限り、ちょっと太めの女性が多いようだ……。それでも、彼女たちの美脚目当ての男性客も来店し、集客効果としては大成功だったようだ。
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成都市に登場した、美女だらけの飲食店
 一方、四川省成都市では、才色兼備の女性ばかりを集めた飲食店が人気だ。この店の店員は全員が大卒で、身長170センチ以上。さらに、それぞれ絵画やダンス、司会などの特技も持っている。美女店員による出前サービスもあり、大学でダンススポーツを専攻した店員は、出前の際、客にダンスを披露しているという。彼女らの月給は10万円以上と、中国の平均給与と比べればかなり高級なレストランだが、顧客からはそれに見合うだけの好評を得ているということなのだろう。  こうしたお色気商法を行っているのは、飲食業界だけではない。広東省広州市に住むメーカー駐在員の日本人男性が話す。 「うちの近くには、ビキニの女性は利用料が半額になるプールがあります。ウワサを聞きつけた男たちが下心を抱いてやって来ますが、リピーターとなる人は少ないですね。なぜなら、ビキニ姿なのは、デブのおばちゃんばかりですから……」  ともあれ、こうしたお色気商法が興隆する背景について、中国在住ライターの吉井透氏は話す。 「昨年から始まった風俗取り締まり強化により、売春業だけでなくキャバクラも壊滅状態になり、中国にはいま、色っぽい場所がなくなってしまった。そんな中、男性は欲求不満を抱えているんです。そういった事情もあって、こうしたお色気商法はかなり集客効果が高いようで、導入する事業者は多い」  しかし、マッサージや理髪店など、別の看板を掲げる業態が裏風俗化するのがこれまでの中国のパターン。こうしたお色気商法がエスカレートし、風俗が復活する日も近い? (文=牧野源)

モンゴロイドに学んだシャンプーで髪の毛をもっふもふにせよ!

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 ライターといえば、御存知の通り昼夜逆転した不摂生な生活を送る代名詞のような存在。日々締め切りに追われ、日が昇っても眠れないなんていうことはしばしばだ。当然、規則正しい毎日など送れるわけもなく、慢性的な睡眠不足や、食生活の乱れなど、キャリアを重ねるたびに健康は蝕まれつつある……。  そんな不健康を絵に描いたような生活を送る筆者に対して、妻が先日、ついに言い放ったのが「髪、薄くなってない?」の一言。ついに、ついにその時が来たのか……。父も祖父もつるっつるのハゲというDNAレベルの宿命を負っているとはいえ、まさか齢31歳にしてこの時が来るとは……。通りで、最近、妻の態度が冷たいわけだ。ゲゲゲの鬼太郎は、髪が奪われると妖力が半減してしまうが、このままでは髪の毛を気にするあまり、筆力を奪われ仕事も手につかなくなってしまうだろう……。それだけではない、ハゲの無職に失望した妻は、きっとフサフサの男と不倫に走ってしまうはずだ。まずい……まずいぞ!  と、動揺と頭皮を隠せない筆者に、救世主が現れた。 mongo0518_02.jpg  その名は『モンゴ流シャンプーEX』! 渋谷、新宿、池袋など東急ハンズのヘアケア部門や、楽天市場ランキングでも堂々1位を獲得しているこのシャンプー。数多くの天然植物成分が配合されており、抜け毛・薄毛の原因となるAGAや不飽和脂肪酸不足、過剰な皮脂の分泌から大切な髪を守ってくれるスグレモノだ。しかも、この春にリニューアルされ、天然植物成分が24種類から30種類にグレードアップしたというではないか! ノンシリコン、香料や着色料などの化学物質が無添加なのも嬉しい! mongo0518_03.jpg  ところで、この『モンゴ流』という不思議な名前はいったい何に由来しているのだろうか? ホームページを確認すると、モンゴル人とインディアンというモンゴロイドの秘密に着目したことが、この名前の由来になっているという。古来より、モンゴロイドはイラクサ、ユッカ、シーバックソーンという3種類の植物「モンゴロイド3大伝承成分」を使用しており、それらのおかげで、あのフサフサな髪が保たれている。今はなき「日光ウェスタン村」のCMによれば、インディアンは嘘はつかない。よし、インディアンの教えを信じよう! 同じモンゴロイドである日本人なら、これらを使用すれば髪の悩みは解決できるだろう。  というわけで、高級感溢れる深紫色のボトルを携えて、風呂場に直行だ! mongo0518_04.jpg  シャンプーボトルから緑の液体がニュルリと飛び出し、天然ハーブの心地いい香りが浴室に充満する。着色料不使用にもかかわらず、この天然の緑色は信頼の証! 普通にシャンプーをするだけでなく、3分間泡パックすると、頭皮の汚れが落ちるばかりか、天然植物成分がじわじわと浸透していく……。「ありがとう」「嬉しいよ」「生き返るぜ!」と、髪の一本一本が喜んでいる声が聞こえる! 聞こえるぞー! mongo0518_05.jpg  と、しばしの妄想を繰り広げていると、あっという間に3分が経過。ぬぬ!? 洗い流してみると、髪にハリとコシが出てきたんじゃないか!? 「いやいや、影響されすぎだよ!」という突っ込みが読者から聞こえてきそうな気がするが、毎日使い続けていくと、確かに親から受け継いだ極細の髪の毛にはしっかりとした強さが生まれてきた。さらに、髪にはツヤが生まれ、スタイリングもしやすくなり……といいことづくめ! わずか2週間の使用なので髪の本数自体は増えていないだろうが、コシが生まれた髪は健康的で黒々とした存在感を発揮するようになったのだ! mongo0518_06.jpg  ビフォー・アフターの写真を見比べて見ると、その結果は一目瞭然。髪1本1本が強くピンピンしており、生え際が、頭頂部が、しっかりと黒いもので覆われているじゃないか! 正直、ここまで変わると思っていなかったから、驚きだ。  何よりも、髪が元気になっていくにつれて、自分に自信がつき、妻の見る目も少しずつ変わってきた(はず)のが嬉しい。4,980円と、普通のシャンプーに比べれば決して安くない金額だが、約4カ月使えて、薄毛を気にせず仕事ができるのであればモンゴ流を続ける価値は十分ありそうだ。  よーし、これで心置きなく徹夜で原稿が書けるぞ! ●モンゴ流シャンプーEX

『戦う!書店ガール』同枠史上初の9話打ち切り決定、AKB48・渡辺麻友に“タレント生命の危機”!?

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 AKB48の渡辺麻友と、女優の稲森いずみがダブル主演を務める連続ドラマ『戦う!書店ガール』(関西テレビ制作・フジテレビ系/火曜22時~)が、6月9日放送の第9話で最終回を迎えることがわかった。  先月の第3話で、すでに“打ち切り圏内”といわれる4%台にまで落ち込んでいた同作。さらに、最新話では平均視聴率3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、同枠の各話平均視聴率において歴代ワーストを記録した。 「1996年4月の新設以降、反町隆史主演『GTO』や、SMAP・草なぎ剛主演『僕と彼女と彼女の生きる道』など、全話平均20%を超えるヒット作を生みだしてきた“火22”枠ですが、全10~12話が通常。9話で終了するのは、歴代初となります。ちなみに、メインキャストである木下ほうかの公式ブログには、いまだに<『戦う!書店ガール』全10話>の文字が物悲しく残っており、渡辺のファンからは『悲しすぎる……』と嘆く声も」(テレビ誌記者)  現在、ネット上では「やっぱりね」「放送前から、ダメそうだった」「企画の時点で失敗してる」といった書き込みが目立つ。さらに、「まゆゆの人気は、所詮、アイドルファン止まり」「まゆゆの演技は悪くはないけど、主役はちゃんとした役者に演じてほしい」など、渡辺を起用した同局に疑問の声も。 「渡辺にとって、プライム帯での連ドラ主演はこれが初。演技への評価は決して悪くないものの、“女優”として世間に認められるには、まだ時間がかかりそう。また、昨年の“シングル選抜総選挙”でセンターに輝いた影響で、ここ1年はピン仕事が増えていた渡辺ですが、同時に、彼女の潜在視聴率の低さも露呈。次の総選挙で2連覇でもしない限り、今回のような大抜擢は当分なさそう」(同)  同作については、「脚本が悪い」「誰が主役でもコケる」との意見も目立つが、放送前の制作発表で「脱・アイドル」を高らかに宣言した渡辺は、打ち切りに何を思うのだろうか……?

玉森裕太を“利用”する!? Kis-My-Ft2メンバーも認める、宮田俊哉の腹黒さ

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腹黒と書いて宮田と読むのが正解

【ジャニーズ研究会より】

<アイドル誌チェック!!>

 「POTATO」2015年6月号(学研パブリッシング)のKis-My-Ft2のインタビューページは、「ピュア」がテーマ。玉森裕太&二階堂高嗣、宮田俊哉&藤ヶ谷太輔、千賀健永&横尾渉、北山宏光に分かれてトークを展開する中で、あるメンバーの「ピュア」とは程遠い一面が暴かれています。

 そのメンバーとは宮田。常にニコニコした表情と柔らかな雰囲気を纏っている宮田ですが、雑誌やラジオなどから漏れ伝わる彼の若干黒いエピソードはファンの間でも定着しはじめています。

中国「万里の長城」行き路線バスにパチモンが登場! ボッタクリ料金でも観光客は「まぁ、いっか」!?

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こちらは本物の、万里の長城行きの路線バスだ
 これまでスマホ、ブランドモノ、食品、果ては銀行から地方政府まで、数々の山寨(パチモン)を生み出してきた中国で、また新たなパチモン関連のニュースが飛び込んできた。しかも今回は、日本人にとっても他人事ではないようだ。 「北京青年報」(5月16日付)などによると、北京市内にこのたび登場したのはニセの路線バスだ。本物そっくりにペイントされたバスには、実在の「877」という路線番号が書かれていたという。実は、この877路線は北京でもドル箱。なぜなら、北京市内中心部からノンストップで、世界遺産である万里の長城まで行くのだ。  手口も巧妙である。市バスの誘導員と同じような制服を着た集団が、本物の877路線のバス停に来た観光客に、「長城行きのバスは乗り場が変わって、あっちになったよ!」と隣の別の路線のバス停に誘導。そこには、本物のバス停プレートの上からペンキで877と上書きされた偽造プレートが立ててあるのだという。外国人観光客はもちろん、地方から観光にやってきた中国のお上りさんまで大量にひっかかるのだという。
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ニセ路線バスの乗り場。ニセの職員が寄ってきて誘導するという
 悪質なのは、その値段だ。本物は片道12元(約240円)で長城まで行けるのに、ニセ路線バスの料金は50元(約1,000円)。なんと4倍も高いのだ。しかし、長城行きのバスはいつも満員で、慢性的に路線バスの本数が不足しているので、観光客はおかしいと思っても「まぁ、いいか」と乗ってしまう人が後を絶たないのだとか。
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中国は旅行ブームで、外国人観光客だけでなく、自国の観光客も多数、万里の長城に押し寄せている
 中国では白タクが蔓延しているが、路線バスでさえ、無許可なものが堂々と走るようになったのだ。 「以前、北京空港でタクシーがつかまえられなくて馴染みの白タクに電話したけど、来てくれなかった。そのとき、到着ロビーのバス乗り場に1台の路線バスがやってきて、運転手が『市内まで100元(約2,000円)、乗りたいヤツいるか!』と叫んだんです。みんなそれに殺到し、タクシー難民を30人くらい一気に乗せて、猛スピードで空港から走り去った。バスには、空港路線バスとはまったく違う路線の番号が書かれていたので、間違いなく無許可バスでしょう。それだけで、一気に6万円の稼ぎになりますからね。そりゃ、やるでしょう(笑)」(北京市在住の日本料理店経営者)  日本人も多く訪れる万里の長城行きの路線バスということで、すでに被害に遭っている可能性は高い。くれぐれも注意されたし! (取材・文=金地名津)

“女性限定腹出し水着”プレミアムシートで波紋! GRANRODEOライブ企画、ファンからは賛否両論

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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「GRANRODEO」公式HP内G10 ROCK☆SHOW 水着限定プレミアムシートの購入をお考えの皆さまへ徹底解説!!ページより。
 音楽ユニット「GRANRODEO」が、2015年10月24・25日に開催予定のライブ「GRANRODEO LIVE 2015 G10 ROCK☆SHOW」にて、女性限定・水着着用必須のプレミアムシートを販売することが話題となっている。しかし、この企画に対し、一部のファンからは非難の声も上がるなど、賛否両論が巻き起こる事態に。  GRANRODEOといえば、人気声優の谷山紀章がボーカルを務め、ギターをアーティストの飯塚昌明が担当する人気ユニット。アニメ『黒子のバスケ』のオープニング曲などを担当し、男性声優が歌うユニットでありながら、女性ファンだけでなく男性ファンも多い。4月29日、そんな彼らの今年結成10周年を迎える記念すべきライブ「GRANRODEO LIVE 2015 G10 ROCK☆SHOW」において、舞台から近いステージサイドに女性限定・水着着用必須のプレミアムシートを設けることが発表された。 「おたぽる」で続きを読む

アイドルに必要なのは不幸な生い立ち? 酒井法子が告白した壮絶な過去と「空っぽ」の自分

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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『贖罪』(朝日新聞出版)
「アイドル」として成功するタレントにはどんなものが必要とされるのだろうか? 天性の可愛さ? 歌唱力? 握手会でオタクを釣るためのコミュニケーション力? それとも、スキャンダルをうまく避けるための危機察知能力?  いやいや。成功するアイドルに必要なのは、「寂しさ」だと、作家・アイドル評論家の中森明夫氏は主張する。 「オタク」という言葉の創始者としても知られ、80年代以降の文化批評をリードしてきた彼の新著『寂しさの力』(新潮新書)では、成功するアイドルの多くは複雑な家庭で育っているという事実をこう語る。 「芸能界は大変なところです。入ってみたら、見かけの華やかさと違って、とてもきびしい。縛りはきついし、毎日が激しい生存競争で、成功して生き残るのは至難の業。たいていの人は、すぐにやめてしまう。  そう、やめてしまうのが普通なんですよ。やめないとしたら、よほどの理由がある。たとえば、そう、ハングリー精神。お金じゃないんですね。精神的な飢えのようなもの。そこで片親の子供、複雑な家庭で育った娘といった話になるんです」