“次世代エースの大本命”といわれて久しいAKB48の“こじまこ”こと小嶋真子(17)が、「AKB48 41stシングル選抜総選挙」の速報で圏外だったことで、ファンがどよめいている。 2012年にAKB48入りした小嶋は、同期の岡田奈々、西野未姫と共に「三銃士」と呼ばれるなど、ファンも早々に注目。選抜ユニット「てんとうむChu!」のセンターとして、昨年は冠番組『てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言!』(日本テレビ系)にも出演。同年のシングル表題曲「前しか向かねえ」で選抜メンバーに選ばれたほか、現在、AKB48・島崎遥香がセンターを務めるユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」のメンバーとしても活躍中だ。 さらに、女優としては昨年9月に上演された舞台『AKB49~恋愛禁止条例~』のメインキャストに抜てき。今年放送された連ドラ『マジすか学園4』(同)や、今月上演された舞台版『マジすか学園』では、“カミソリ”役としてレギュラー出演を果たした。 若手メンバーの中でも、特に仕事の絶えない小嶋。今月発売された『AKB48総選挙公式ガイドブック2015』(講談社)の編集部順位予想では12位にランクインし、表紙にも登場しているが、今月20日に発表された総選挙速報では、81位以下の“圏外”だった。 これを受け、小嶋は自身の「Google+」で「ものすごく悔しい。悔しいじゃ表せないくらいに悔しいよ」と思いをぶつけ、「みなさん、応援よろしくお願いします!」とファンに呼びかけた。 「AKSに所属する小嶋ですが、13年の総選挙では圏外。昨年の公式ガイドブックでも13位に予想されていたものの、結果は36位。それでもシングルの選抜メンバーに選ばれたり、ドラマのメインキャストに抜てきされたりと、運営の“ゴリ押し”ばかりが目立つ格好に。ファンの間でも、『こんなに働いてるのに……』『こじまこがかわいそう』とザワついています」(芸能記者) AKSによる猛プッシュといえば、秋元康プロデューサーのお気に入りとして知られるSKE48・松井珠理奈が真っ先に思い浮かぶが、今年、小嶋をさらにゴリ推さなければならない理由があるという。 「AKS所属で大成したAKB48・川栄李奈が、グループの卒業と総選挙の辞退を発表したことが大きい。今年の総選挙は、常連の古参メンバーに加え、支店のメンバーが増えると予想されており、AKSに所属する本店メンバーが1人も選抜入りできない可能性が……。そんな状況を避けたいAKSは、小嶋をなんとか選抜に押し上げようと躍起。この状況に、『本人が、プレッシャーに押しつぶされなければいいけど……』と心配するファンが相次いでいます」(同) AKSの期待を一身に背負う小嶋。今年の総選挙では、事務所の“ゴリ押し”に見合う順位につけられるだろうか?755より
日別アーカイブ: 2015年5月26日
結婚発表のハンマー投げ室伏広治 「家賃1万6,000円」生活苦の実母を援助しないワケ
今週の注目記事1 「壮大なるデマ『大阪都構想』終焉の日 さらば衆愚の王『橋下徹』大阪市長」(「週刊新潮」5/28号) 「〈『東京で不動産探し』情報も〉ポストたかじん? 茶髪弁護士? 国政? 橋下の『それから』」(「週刊文春」5/28号) 「引退賭けて負けた橋下さんより先に逃げたアイツのほうが政治の嗅覚はあるね」(「週刊ポスト」6/5号) 同2 「室伏広治の弟が悲痛激白『生活苦の母を見捨てた兄へ』」(「フライデー」6/5号) 「川崎簡易宿泊所火災『服もカネも焼けた』『もう家も仕事もない』」(同) 同3 「崖っぷちのフジテレビが安藤優子を夫婦で放逐!?」(「週刊ポスト」6/5号) 「わずか就任2年でポイ 激震フジかくて社長のクビが飛ばされた」(「週刊現代」6/6号) 同4 「今週の遺言 大橋巨泉」(「週刊現代」6/6号) 同5 「〈元『警務官』が実名告発!〉丸腰の巡回なし! スマホでゲーム! 窃盗見逃し! 総理官邸のお笑い警備体制」(「週刊新潮」5/28号) 同6 「【独占手記】『ドラえもん』がわからなくなった妻『大山のぶ代』と700日の春夏秋冬 砂川啓介」(「週刊新潮」5/28号) 「人生を忘れたくない人に『認知症』防衛7つの基本」(同) 「身近な食品で今日からできる! 食生活の新常識〈保存版〉」(「週刊文春」5/28号) 同・7 「佳子さまと紀子さま『うるさい!』事件〈髪形、服装、門限が原因?〉」(「週刊文春」5/28号) 【番外】 現代とポスト「セクシーグラビア」&「セックス記事」の勝者はどっちだ! 今週は図抜けた記事が1本もなかったので、順位なしとする。 グラビアは、ポストは「『ビリギャル』カバーモデル 石川恋」と、ヌードモデル専門モデルという「パーフェクトボディ 七菜乃」。現代が毎度お馴染み「井上和香」と『マッサン』に出演していた「柳ゆり菜」、袋とじが「春菜はな&麻倉まりな『猥褻なオンナたち』。 この頃の若い子には「菜」が入る名前が多いな。感想はそれだけ。しょせんセクシーグラビアは「おまけ」なのだから何人も出さずとも、ひとりだけでいいからじっくり見せたほうがいいのではないか。オンナのコには失礼だが、じっくり見せられるほどのコがいないから、こういうグラビアの組み方になるのだろうが。 記事にいこう。ポストはこれまた毎度お馴染みの、ネットにあるアダルトビデオの紹介と秘密SM会潜入ルポ。SM潜入ルポはどうということはないので、素人たちがプロ顔負けの艶技を見せることで人気のエロ動画サイトを紹介しよう。いずれも、プロに負けず劣らずの美女ぞろいなのだという。AVライターの尾谷幸憲氏がこう語る。 「最近特に人気が高いのは、『MGS動画』が独占配信する『シロウトTV』です。スカウトや応募で集めた女性の初撮作品というのが売りです。国内メーカー系なのでモザイク有りですが、無修正動画が氾濫する中で抜群の人気を誇っているのは、やはり登場する女性のレベルの高さがあるからでしょう」 ここは30~50分程度の動画で1本500円。見放題で月額4,800円とちと高いが、人気だという。興味のある方はポストをご覧あれ。 現代は「60過ぎても『精子』が6倍に増える」という特集である。坂本均整施術所に勤める鍼灸師の佐藤信之氏が提唱していて、健康雑誌『壮快Z』(今月30日発売)が紹介しているそうだ。「精子の量は6倍に増えた! ペットボトルで右の太ももをほぐせば勃起力も大回復」という特集がそれだそうだ。 佐藤氏が提唱するマッサージ法は、ペットボトルが1本あれば誰でもできて、しかも1日朝と晩3分ずつやるだけでいいのだという。それにがんの予防にもなるというのだから、本当ならやってみる価値はある。 「精液の量が増えれば若い頃のような射精感を取り戻し、思わず声が出てしまうような勢いのよい射精をすることができる」というのである。現代によればこうだ。 「マッサージ法というのは、ポイントは太ももの裏である。まずは、なるべく固めの500mlペットボトル容器を用意して、水を満タンに入れる。椅子に腰かけ、太ももと椅子でペットボトルを挟み込んで、太ももの裏の筋ばった部分をグリグリと刺激するように、足を上げ下げする。たとえ表面が柔らかいからといっても、深層の筋肉がかたくなっていることがあるから油断は禁物だ。少し痛いけれど気持ちいいくらいの強さで揉みほぐすことを3分間ほど行う。太ももを揉むのがいくら気持ちよいからといって、やりすぎてはいけないし、2分程度で十分にほぐれたなと思ったらやめてもいい。それを朝と晩に1回ずつ行う。これだけで、精子の量が増えていくのだ。人によっては、数ヶ月で何倍にもなるという」 どうです。今日から始めてみますか? 今週は、グラビアの量と記事の面白さで現代の勝ち! 「肩から背中が大きく開いたブルーのマッチョタンクの下に、黒のインナー。スキニージーンズにバンズのスニーカーを合わせ、指輪やミサンガを身に着け」 「パーカーの下の黒いインナーの胸元が大きく開いていて、屈み込んだときはヒヤヒヤしました」 「この日は、グレーのVネックニットに太ももを大きく見せたホットパンツという出で立ち」 これは、若い芸能人のファッションを書き写したのではない。いまやグローバルな人気者になった秋篠宮佳子さま(20)がICUに通ったりするときの服装である。 もちろん公式行事に出るときは清楚な服装をしているのだが、プライベートとの格差があれこれ言われていると文春が報じている。 そうした服装や化粧などに対して、母親の紀子さまはかなりきつい口調で注意をするという。 「髪型や服装、門限などについて、紀子さまは本当に細かいことまで、厳しくおっしゃることがあります。それに対して、佳子さまは『うるさい!』と返されるのです」(秋篠宮関係者) 本当かね? 我が家と変わらないではないかと親近感を抱くのだが、佳子人気は中国でもすごいと新潮が報じている。 何しろ佳子さんのことをネットニュースが報じると、瞬く間に「気品があってカワイイ」「清純な佳子公主!」という書き込みが1万件にもなるという。 北京在住のライターも、こう話している。 「ネット通販サイト“淘宝”では、日本で3月末に発売された写真集『秋篠宮家25年のあゆみ』が250元(約5000円)で取引されています。日本での定価は980円なので、実に5倍近い値段です。さらに、佳子さまが伊勢神宮への参拝でお召しになったドレスも約3万円で売りに出ている。日本でもブランド名は公表されていないので十中八九、偽物だと思いますが……」 中国は由緒正しい皇室に憧れとコンプレックスを抱いているそうだから、佳子さんが「親善大使」になって、中国との友好復活の橋渡し役をやってもらったらいいのではと思うのだが、安倍さん、お願いしてみてはどうかね。 ところで私が好きだった作家・車谷長吉さん(69)が亡くなってしまった。『赤目四十八瀧心中未遂』で直木賞を受賞したが、自分も含めて身内の恥をとことんさらけ出す私小説に魅せられた。 療養中だったようで、のどに物を詰まらせて窒息したという「死に様」も、彼らしいとは思うが、もう彼の小説が読めないと思うと寂しい。 さて、ドラえもんの声を四半世紀にわたって務めてきた大山のぶ代さん(81)が認知症だということを、夫の砂川啓介さん(78)が告白したことが話題である。 彼女は2008年に脳梗塞で倒れ、しばらくはその後遺症で物忘れが激しいのだと思っていたが、2年前に脳の精密検査を受けたところ、アルツハイマー型の認知症と診断されたと、新潮で砂川氏が語っている。 あれほど上手だった料理も、火にかけた鍋のことを忘れて空焚きにしたり、ヘビースモーカーだったのに、灰皿を不思議そうに眺めているそうだ。 徘徊はないが下着を汚したり、亡くなった母親と話をする幻覚症状が出たりと、ひとりで置いておける状態ではないという。 老老介護の大変さがよくわかる記事である。認知症を治すことはできないが、進行を遅らせる薬は出てきているようだ。しかし、やはり「認知症防衛」が大切だと、新潮は特集を組んでいる。 毎日30分以内の昼寝。動脈硬化をもたらす生活習慣は避け、DHAやEPAを含むイワシやサンマなどの青魚を1日60~90グラムは摂るようにする。 野菜を多く取り、中でもブロッコリーは「王様」といわれるそうだ。カレーをよく食べるインド人の認知症発症率はアメリカ人の4分の1ほどだといわれる。カカオ含有率70~80%の高カカオのダークチョコを毎日100グラム摂ると、15日間で血圧、空腹時血糖値、血中インスリン濃度がすべて下がり、認知症につながる糖尿病予防にも有効だという。 果物を食べるなら糖分の多いパイナップルやメロンより、食物繊維が豊富なブルーベリーやりんごがいいそうだ。太りすぎや呑みすぎも厳禁。 これを読んでいると、私は100%認知症になる可能性が高いことがわかる。もっともいますでに認知症になっているが、私が気付かないだけなのかもしれないが。 やはりのぶ代さんの影響なのだろう、週刊文春も「身近な食品で血圧や認知症を予防しよう」という特集を組んでいる。 やはりチョコレートが血圧にも認知症にもいいようだ。血圧にはカカオポリフェノールの持つ抗炎症作用がいいという。また脳由来の神経栄養因子(BDNF)の値が増加することで、記憶力が向上したり認知症にかかる率が減少するという。 糖尿病予防には落花生1日30粒が効果ありだそうだ。 「落花生はオレイン酸という良質な脂肪酸を多く含んでいます。糖尿病の三大合併症とされるのは腎障害、網膜症、神経障害です。これらは血糖値を抑えればコントロールできる。問題はこれ以外の動脈硬化などに由来する大血管合併症です。これは血糖値を抑えるだけでは防げませんが、オレイン酸は動脈硬化予防に効果的です」(小早川医院の小早川裕之院長) みかん、牡蠣、イカもいいそうだ。新潮でも「王様」だといわれているブロッコリーは発がん物質を抑える効果があるという。 ブロッコリーやキャベツなどの「アブラナ科野菜にはイソチオシアネートという硫黄化合物が多く含まれていて、これが肝臓にある解毒酵素の活性を高めてくれます」(愛知学院大学の大澤俊彦教授) さっそく、落花生とカカオチョコレート、それにブロッコリーを買って帰ろう。それに冷や奴があれば天下無敵だそうだ。もう手遅れだろうがね。 先日、官邸の屋上にドローンが飛来して大騒ぎになったが、どうやら一国の主を守る警備体制は「笑える」ほどお粗末だと、新潮で3月末まで官邸警備官を務めた花堂秀幸氏(61)が実名で告発している。 官邸の警備体制は、外周は官邸警備隊が見回り、総理の身辺は警視庁警備部警備課のSPが警護。官邸の入り口と内部の警備は、総理大臣官邸事務所が雇う官邸警務官たちが守るようになっているという。 花堂氏は警視庁に入り、特別機動隊にもいたが12年2月に退職。そのとき非常勤の警務官の仕事を紹介されたという。 花堂氏によると、警務官は4班に別れ全体で80名ほどだが、年配者が多く武道経験者も非常に少ないという。中には、さっさと歩けない人までいたという。仕事時間内にスマホでゲームをやっている者もいるそうだから、緊張感なさすぎでしょ。 職員が出勤してくる西門に配備されている警務官はわずか5人で、門を開け閉めする機動隊員はたった1人。食堂に食材を運んだり、建物のメンテナンスをする業者が多く出入りするので、花堂氏は心許ないという。 「以前はあったという車両用の金属探知機は今はなく、業者の車は登録証を持っていれば、検査も受けずに入れます。だから、車に爆発物でも積まれていたらおしまいだし、車の中に誰かが隠れていたってわかりません」(花堂氏) これまでにも、西門から不審車が入ってしまったことがあったという。 それに、万が一不審者が官邸内に入ってきても、素手で闘わなくてはいけないのだそうである。 「警務官は拳銃はもちろん、折りたたみ式の警棒も携帯していません。いちおう警杖と警棒は各エリアに備え付けられていますが、上司から『使ってはいけない』と言われている。要は『なにかあったら逃げろ』と。私も勤めてすぐ、『ここはケガしたら補償がないよ』と言われました」(同) 官邸内の巡回もおざなりで、酔っ払っていても勤まるそうだ。また、警務官の財布から現金が盗まれる事件が頻発しているが、まともに解決できないという。月給は額面で月額30万円程度だそうだ。 この記事をテロリストが読んだらどう考えるのだろう。原発施設を狙うより、官邸を狙うほうが容易いと思うのではないか。安倍首相はこの実態を知っているのであろうか。これでは夜、マクラを高くして眠れないはずだが。 さて、安倍首相がごり押しする「戦争法案」に対して反対の声を上げる市民は多いが、相変わらず大新聞は「寝言」のような遠吠えを繰り返すばかりである。 反権力の「象徴」となった感のある大橋巨泉氏だが、今週号では告訴も覚悟の上で安倍首相を「ウソツキ」と難じている。 今週の原稿は、4月に発見された右肺の中の癌細胞を取り除くため、右肺の下葉の摘出手術を受けるために施術の前日の14日に入院した、国立がん研究センター中央病院の病室で書いているという(手術は無事終わったと聞いている)。 「今日本が1番大事な曲角にあるとき、どうしてももう一度目覚めて、将来を見据えたいと願う」(巨泉氏)から、これをしたためたそうである。 「それはわが国が、安倍晋三という、希代のウソツキを総理大臣に頂いているからだ。一国の総理を『ウソツキ男』呼ばわりしたのだから、覚悟は出来ている。安倍さん、この原稿を読んで名誉を傷つけられたと感じたら、どうぞボクを訴えてください。よろんで法廷で争います」(同) この覚悟は本物だ。 「ウソツキという理由は、今回の安保法案について、首相が記者会見で、われわれ国民に向けた発言が、嘘やまやかしに満ちて居り、到底真実を伝えようとしているとは思えないからだ。まず『米国の戦争に巻き込まれるということは、絶対にあり得ません』と大見得を切った発言だ。絶対にと強調した以上、説得力のある明解な理由がある筈だが、それは言わない。ボクに言わせれば全く逆である。これまではどんな場合でも、『憲法九条』を盾にすれば断われた。しかしこんな法律を作ってしまった以上、断われない状況に自らを追い込んだ事になる。ましてや相手は米国である。今までの安倍氏の対米姿勢を見ていると、断わるどころか、自ら進んで米軍の片棒をかつぐとさえ思われる」 真っ当な安倍首相批判である。 「安倍首相については、就任当時その知性について疑問視する声が国の内外から起こった。ボクもこのコラムでそれに触れた覚えがある。だからといって、このように、具体的な理由も述べず、ただ感情的に『絶対にあり得ない』などと断言するのは、信じ難い暴言である。『首相のオレが絶対にあり得ない、というのだからお前ら信じろ』と言っているように聞こえる」 その通りに、私にも聞こえる。 「今回の会見でも冒頭に、『70年前の不戦の誓いを守り続ける』などという、心にもない事まで宣言したのだ。愚かだが、怖ろしい男である。国民よ、そろそろ目を覚まして欲しい」 同じことを、日本の大メディアにも言いたい。巨泉さん、まだまだあなたが言い続けなくては20年後に悔いを残すことになる。 さて、フジテレビが絶不調である。現代とポストがそのことを扱っているが、この根底にあるのは長きにわたってフジを牛耳ってきた日枝久フジHD会長の長期政権、支配にあるのは間違いないのではないか。 日枝会長は私の高校の先輩だから、チョッピリ言葉を選んでいわせていただくが、晩節をこれ以上汚さず早くお辞めになったほうがいい。名経営者がその地位に固執し続けたために「老害」と呼ばれることはままある。あなたもそうした人たちを見てきたのだから、まず一線から引いて、後輩たちを見守ってやるべきであろう。 現代は、私も知っている太田英昭HD社長が、わずか2年で産経新聞の会長に「飛ばされた」ことを報じている。 現代によれば太田氏が実力を持ってきたため「寝首をかかれ」たくない日枝氏が飛ばしたというのだが、それだけではなく、フジの中で貢献してきた人たちが次々に配置転換されているという。 中でも、安藤優子キャスターの夫君である堤康一氏が情報政策局長から子会社の社長に飛ばされ、安藤も番組から「放逐」されるのではないかとポストが報じている。 だが、日テレの『ミヤネ屋』に対抗するために鳴り物入りで始まった『直撃LIVEグッディ!』は視聴率1%台が続いているそうだから、私は彼女の降板はもちろん、番組の終了もあってもいいと思うが。 安藤には失礼だが、もう一度初心に返って現場取材からやってみたらどうか。彼女のような大物が老体に鞭打ち(失礼!)、サツ周りや政治家取材をやったら、いい情報がとれると思うのだが。 ところで、フライデーを見ていて気がついた。「フライデーって貧乏人の味方なんだ」と。2本紹介しよう。まずはハンマー投げの金メダリスト・室伏広治氏(40)の実母が生活苦にあえいでいるという記事。 母親はセラフィナさん(64)は、自身もルーマニアの陸上選手で、広治氏の父・重信氏(69)と1972年に22歳で結婚して広治氏と由佳さん(38)をもうけたが、88年に離婚している。 その後、別の日本人と結婚し、広治氏の異父弟に当たる秀矩氏(25)を産んでいる。だが、再婚相手は「事業に失敗し、失踪」(秀矩氏)してしまったという。 秀矩氏も陸上をやっていて、高校の推薦を取れたが入学金が払えず、兄に連絡したら「ガンバレよ」と言って20万円を渡してくれたこともあったそうだ。 だが、次第に疎遠になる。5月に広治氏は結婚を発表したが、母親に連絡はなかった。いま母親は、体調を崩して生活保護で暮らしている。 「家賃は1万6,000円で、夏場には室内の温度が40℃近くになります。生活保護でもらっているのは月に7万円ほど。暮らしは苦しいです」(セラフィナさん) だが、広治氏はフライデーに対して、こう答えている。 「私の実母は、自分の意思で私が13歳のときに私と妹を残して、家を出て新しい家庭を持ちました。(中略)離婚成立後30年近くすぎているにもかかわらず、私が扶養を含め(実母の)面倒をみるのは、父親を裏切ることになると考えています」 父親は、彼女は不倫をしていたと思っていて、着の身着のままで追い出したそうだが、秀矩氏は「母が再婚相手と親しくなったのは離婚後」だと聞いているそうだ。 真相は当人にしかわからないが、広治氏の言い分は筋が通っていると思う。だが、肉親の情がいくらかでもあればと、柔な私は考え込んでしまうのだ。 お次はこれ。5月17日未明、川崎市にある簡易宿泊所「吉田屋」から出火して隣接する「よしの」まで焼き尽くし、現在わかっているだけで7名の遺体が発見されている。 「よしの」で5年暮らしていた40代のNさんは福井県出身で、高校卒業後にライン工として働いていたが、父親の連帯保証人になったことが原因で失職し、妻とも離婚。一時はホームレス生活も経験し、人生に悲観して自殺を試みたこともあるという。 「着の身着のままで必死に玄関へ向かって走りました。荷物は全部、部屋の中です。サイフの中には生活費が6万円くらい入っていたのですが、焼けてしまいました」(Nさん) 「吉田屋」は1泊2,000円前後で、中には10年以上も暮らしている人もいたそうだ。80代の男性がこう語る。 「吉田屋は、コンロや炊飯器があって自炊できるから宿泊費以外のお金がかからず、生活保護者にはありがたかった」 フライデーによれば、生活保護受給者には川崎市から当座の生活費として2,000円が貸し出された(2万円の間違いじゃないの?)ほか、計5~12万円の見舞金が支給される見込みだという。 ポツダム宣言など読んでなくてもいいから、安倍首相にはこうした記事を読んでほしいと思う。 今週の最後は、橋下徹大阪市長の各誌の記事である。次のコメントは、文春の問いかけに橋下氏が答えたものだ。 「家族への負担はむちゃくちゃ大きかったですね。妻もそうですけど、子供がよく耐えてくれたなと思います。いろいろ言われたこともあるでしょうけど、うちの子供の学校や友達がうまくやってくれた。家族に対して相当負担をかけてきましたから、任期が終わる十二月から、この八年分を何とか取り戻していきたいなと思っています」 橋下徹敗れる。彼が政治生命を賭けた「大阪都構想」が、住民投票で僅差ながら否決されたのである。 新聞の事前調査もほぼ互角。投票日当日の出口調査では、賛成が反対を1ポイントから2ポイント上回っているという情報が駆け巡った。 橋下氏が会見を行う部屋にはテレビモニターが据えられ、NHKの開票速報が流れていたが、常に賛成票が上回っていた。新潮によると、維新の会のスタッフも余裕の表情を見せていたようだが、突然、〈反対多数確実「都構想」実現せず〉のテロップが流れ、江田憲司代表と別の場所でテレビを見ていた松野頼久幹事長は「ウソだろ……違うよ」とうめいたという。 その30分後に会見した橋下氏は、意外にさばさばした表情で「民主主義は素晴らしい」「政界は市長の任期が満了する12月で引退する」といい、「権力者は使い捨てがいい」との迷言を残した。「これからの僕は国民の奴隷ではない」と言い捨て、「あとは野となれ山となれ。そんな投げやりなニュアンスが言外に漂っていたのである」(新潮) 残された維新のメンバーは大慌てで、江田代表まで辞任して後任に松野氏を推したが、混乱は収まらない。 切れ者、影の総理などともて囃す者もいる菅義偉官房長官も、橋下氏敗北で痛手を負ったと新潮が書いている。政治ジャーナリストの伊藤惇夫氏がこう解説する。 「今回、菅長官は二つの傷を負ったと言えます。まず、地方自治、地方分権が叫ばれているなか、中央の政治家が地方組織の意に反した行動に出たこと。もう一つは、彼の後方支援が功を奏さなかったという結果そのものです」 新潮では政治部デスクが、安倍首相は憲法改正には維新の会の数が必要なので、橋下氏に求心力を保持させるために「橋下さんを民間閣僚として起用する」ウルトラCもありうると言っている。 私は、この説には組みしない。ポストの連載でビートたけしが言っているのが、一番的を射ていると思う。 「政治家としての橋下徹を論じるときに、よく『政治家らしい根回しができないからダメなんだ』みたいな批評する人がいるんだけどオイラは違うと思うね。この人は『既存の権力や政治のいうことをまったく聞かない』『他の政党とまったくなじまない』ってのがウケたんだし、だからこそ『地方分権』『官僚機構をぶっ壊す』なんて旗印もリアリティーがあったわけだからね。相変わらず過激な発言はするんだけど、結局そういう大事なところで『数の論理』とか『政治的なしがらみ』みたいなものに負けちゃったところが、カッコ悪いし、求心力を失った理由じゃないかと思うんだよな。(中略)その点、東(東国原英夫)の嗅覚ってのは、やっぱり動物並だよな。維新という船が沈没する前に、チョロチョロ逃げ出しやがったからね。『お前は沈没船のネズミか』ってオチなんだよな。政界遊泳のセンスは、アイツのほうが橋下さんより上なんじゃないの(笑い)」 かくして、橋下徹の時代は終わりを遂げた。チャンチャン! 【蛇足】 現代の巻頭特集「『私が見た金正恩の狂気と真実』」とポストの「マンション相場に大暴落のサインが出た」を取り上げなかった理由を少々書いておこう。 現代は金正恩の側近幹部の話を「中国を経由する形で、信頼できる人物を通して」聞いたと書いている。さまざまなルートを通じて接触したことはわかるが、内容にその人間しか知らない「秘密の暴露」があるのかどうかが、こうした記事の信頼性を担保するのだが、残念ながらそれが少ない。 5月13日に公開処刑されたといわれる金正恩の側近である玄永哲人民武力部長だが、この側近は彼は殺されていないと言っている。あるミスリードがあって「少し休んでいろ」と言われているだけだというのである。 確かにミスリードの中身は初めての情報ではあるが、玄が生きているというのはメディアですでに報じられているから、現代が初出というわけではない。 金正恩の「素顔」も興味深いが、初めて知ったというほどのものではないように思えるので、今回は入れなかった。 ポストの「不動産大暴落」情報はいろいろなメディアで報じられているし、あってもおかしくないと、私も思う。 こうした「狼が来る」情報は、ここだけですよという情報があるかないかが勝負になる。私にはそれがあまりないように思ったので、ここに入れなかった。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」5/28号 中吊広告より
ピーコ、35歳イケメンと“熱愛写真”の素敵な姿に見る独身「老後」の幸せの形
<p> 15歳のドローン少年が威力業務妨害で逮捕された。実際には「三社祭に行く」と予告しただけで、祭りを妨害するとか、ドローンを飛ばすとも言っていないにも関わらずだ。見せしめ的、そして未成年に対するこうした逮捕劇に、世間やマスコミは疑問を持たないのだろうか。</p>
ヒメシエスタ連載の掲載中止について
女性向け性風俗店・添い寝屋として営業していた「ヒメシエスタ」のスタッフ・リョウさんの連載の掲載中止について、経緯と理由、およびmessy編集部の見解を読者の皆様にお伝えいたします。
2015年2月から連載していたコラム【女性向け風俗ヒメシエスタで働くリョウの『セックス論考』】は、5月17日にて掲載を中止といたしました。こちらの連載は、messy編集部に対してヒメシエスタオーナー・エリさんおよびリョウさんからコラム執筆希望との問い合わせがあり、面会、打ち合わせを経て始まったものです。
お二人から「社会的に女性の性欲は軽視されている。自身の性欲を抑圧せざるを得ない状況にあり、解放したがっている女性がいる。その一助になりたい」というお話を伺い、実際にヒメシエスタを利用される女性客たちと接して得た知見を発信していただくということで、連載化しました。
しかし5月17日にエリさんから、
●ヒメシエスタを中傷するコメントが投稿されていること
●ヒメシエスタHP経由で脅迫と受け取れるメールが届いているため営業を停止せざるを得ないこと
上記2点の連絡を受け、同時に「これまでの連載記事を削除してほしい」との希望がありましたので、過去記事の非公開という対応をとりました。著者側が公開中止を要望している記事を、掲載し続けておくわけにはまいりません。以上が経緯となります。
セックスワークは男性と女性が非対称の関係として見られがちです。しかし女性が顧客となるセックスサービスがあること自体は何ら問題がありません。事実関係は現在調査中ですが、今後もmessy編集部は「女という幻想をぶっ壊す」姿勢で発信してまいります。
(下戸山うさこ)
現役JKグラビアアイドル新庄夢が極小ナース服で「たくさんやりました」って、何を!?
現役JKアイドルの新庄夢が3枚目のDVD『夢の続き…』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。
昨年11月にバリ島で撮影したという本作。冬の日本から突然常夏の島に移動して、あまりの暑さにまいってしまったという。気になる内容についても聞いてみた。
――内容を教えてください。
「今回3枚目のDVDなんですが、なぜか前回より笑顔がギコチなかったような気が……(笑)。それだけ素の私が見られるという内容になっています(笑)!」
――オススメのシーンは?
「もちろん制服のシーンもありますし、テニスをしたり、ナースにもなりました! ナース服は小さくて、下にはチューブトップを着ていて、かわいかったです。それでツイスターゲームもしました(笑)」
――セクシーなシーンは?
「ポージングは全体的にセクシーになったと思います! 部屋着のシーンでは、なぜか胸が大きくなっていて(笑)、私にはない色気のオーラが出ています(笑)。得意のY字バランスは、もちろんたくさんやりました!」
今年2年生となって「年取った感じがする」と、意外な感想。メイクが濃くなったのでは? との質問には「化粧品を変えただけです!」とオトナになりかけた微妙な女心をのぞかせていた。
新庄夢 オフィシャルブログ「ゆめの続き」
<http://ameblo.jp/yumetko-s04/>
マンタや虫を水に転写…アニマルエッセンスって怪しすぎるんですが。
「アニマルエッセンスって知ってます?」
なにそれ、動物を絞って香料でも作るんですか。
「違いますよ~。動物のエネルギーを転写させた情報水なんです」
ああ、波動水の定番アイテム・フラワーエッセンスの亜種なんですね。
とあるランチの席で、WEB会社勤務のSさんから、アニマルエッセンスなる液体を紹介されました。ちなみにSさんはスピリチュアル好きといういわゆるビリーバーではありませんが、好奇心が強くチャレンジ精神旺盛なので、たま~に突飛なものに手を出す傾向が……。
どれどれ、とボトルの成分表示を見せてもらうと、ラベルに書いてあるのは〈お酢と水〉。こ、これが1本30ml2800円。ちょっと味見していいでしょうか。やたら高価なお酢(じゃなくて、情報水か)を数滴手のひらに落としてなめさせてもらうと…
AKB48総選挙の投票券がヤフオク大量出品中!「僕たちは戦わない」300万枚出荷も“ゴミ”が増えるだけ!?
20日にリリースされ、出荷枚数がAKB48史上最多の300万枚を突破したニューシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)。これに封入されている「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」の投票シリアルナンバーカード(以下、投票券)が、大量にオークションサイトへ出品されている。 初週167.3万枚を売り上げ、20作連続ミリオン突破が報じられるなど、AKB人気をあらためて見せつけた同作。初回限定盤や劇場盤には、定番の握手会参加券や、ランダム生写真、さらに今回は総選挙の投票券が封入されている。 「メンバーとの接触重視のファンが、投票券の束を百枚単位や千枚単位で出品。落札相場は、1枚につき800円から950円あたり。CDの価格は、劇場盤で952円、初回限定盤で1,524円(共に税別)ですが、投票券や生写真を上手に売りさばけば、タダ同然で握手券が手に入る。300万枚出荷のカラクリは、ここにあるようです」(音楽ライター) この状況を受け、ネット上では「もはや、CDでもなんでもない」「これで300万枚突破を喜んでるとか、ちゃんちゃらおかしい」「ゴミが増えるから、握手券だけ売るべき」といった呆れ声が。また、4月にミュージックカードの合算集計を廃止しながらも(関連記事)、AKB商法を問題視しないオリコンに対し、疑問の声が高まっている。 「『“音楽のヒットを正確に伝える”というのが弊社の使命』としているオリコンですが、小池恒社長は朝日新聞のインタビューで、“AKB商法”について突っ込まれると、『お時間があれば、一度AKB48の実際のイベントに行ってみてください。ファンは1日、すごい楽しい思いをして帰っていくわけですよ。東京ディズニーランドで1万円を使う人がいる一方で、こういう使い方があってもいい』などと、屁理屈を連発。さらに、握手会商法の現状について、『ウチが把握している限り、大体平均すると10枚とか。会場に来ている人は7、8枚だと思う』とも発言しており、オリコン側の認識不足が露呈。これに、ネット上では『オリコンがこれじゃあ、音楽業界は終わりだ』『AKBに買収でもされてるの?』などと、落胆する声が相次ぎました」(同) CM起用社数や、メディア露出が減少傾向にありながらも、記録的な数字を示すことで“国民的アイドルグループ”であり続けるAKB48。握手券や投票券に価値が偏る“ビックリマンチョコ状態”が続いた場合、音楽業界に未来はあるのだろうか……?「ヤフオク!」より
自分を「真由タン」呼びする40女が義妹に!? ぶりっこ全開のこの年増女、怪しい!
【作品名】『ぶりっこの本性』(前編) 【作者】永矢洋子『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】オタクの義弟が結婚相手として連れてきた彼女はいい年してぶりっこ全開のキッツ〜いキャラで……。
【サイゾーウーマンリコメンド】男は、知能を持たない女をかわいいと認識することは気づいていましたが、今回は中でもかなりのアウト物件が登場です。女性陣が「あの人、猿以下!?」と気づく瞬間の絶望感、察して余りあります!
ジャニーズJr.は下積み時代に何を学ぶ? 意外な仕事ぶりと事務所の方針を読む
ジャニーズJr.は滝沢秀明の『滝沢歌舞伎』では、腹筋しながら和太鼓を叩くなど、個性的な演出を支えているという。
【リアルサウンドより】
芸人のジャガーズが5月19日放送の『ものまねグランプリ~なるか世代交代!炎の下克上スペシャル!~』(日本テレビ系)に出演し、ジャニーズJr.のものまねでMVPを獲得。ジャニーズファンの間で大きな話題となった。
同コンビは「Hey! Say! JUMPのコンサートで、空中浮遊のワイヤーを付ける動きすらカッコ良く見せるジャニーズJr.」、「タッキー&翼のコンサートで、水を使った演出を完璧にサポートするジャニーズJr.」、「Kis-My-Ft2のコンサートで、おなじみのサプライズを完璧にサポートするジャニーズJr.」など、細部にわたるモノマネを披露した。それにしても、ジャニーズJr.がモノマネのネタになるほど手厚く先輩タレントのケアをするのはなぜなのだろうか。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏は、次のように語る。
「ジャニーズには、演出にする考え方として“舞台に関わる全てのものがエンターテインメント”という信念のようなものがあります。具体的には、若手メンバーがJr.時代から裏方仕事を経験することによって、主役になった時にその魅せ方がよりわかるという考え方なんです。ジャニーズJr.は名前を発表して貰えない段階から、先輩のコンサートにおいて花道を彩ったり、手品のサポートを行うことにより、舞台装置の動きや他のメンバーを邪魔しない立ち位置などを学んでいます」




