「『ONE PIECE』のせいで不倫」大炎上の矢口真里がブログで傷心告白! 得意の“ヲタアピール”自重へ!?

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矢口真里オフィシャルブログより
 テレビ番組で『ONE PIECE』(集英社)好きをアピールしたことが発端で炎上中の矢口真里が、自身のブログで「傷つかない人間なんてどこにもいません」などと弱音を吐露した。  矢口は、12日放送のバラエティ番組『有田チルドレン』(TBS系)で、『ONE PIECE』を「人生の教科書」として「今までまっすぐ生きてきた」などと発言。不倫騒動による約1年5カ月にわたる籠城中にも、登場人物から「じゃんじゃん出てくる」という名言に救われたといい、その中からルフィの「おれは剣術を使えねェんだコノヤロー! 航海術も持ってねェし料理も作れねェし!! ウソもつけねェ!! おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」というセリフを紹介した。  しかし、続けて「『ONE PIECE』って、恋愛だけ描いてないんです。だから失敗しました」と語ったことで、ネット上で批判が殺到。「男を連れ込んだことを、『ONE PIECE』のせいにするな」「イメージダウンになるから、もう『ONE PIECE』の話しないで」などの声が相次いでいる。 「矢口は今月、自身のブログで『ONE PIECE』好きをたびたびアピールするなど、久々に“漫画オタク”キャラを再開。しかし、過去には、テレビの企画で出題された『ONE PIECE』クイズにまったく答えられなかったほか、ブログで『子供の頃から漫画が好きで、芸能界では2~3位になれる位漫画持ってます(中略)かなりマニアックな漫画も好きで、特に好きな漫画はワンピース、ドラゴンボール、NANAです』と薄っぺらい主張を綴るなど、前科がある。もはや、矢口が何を言おうと“にわかファン”の印象は否めません」(芸能記者)  『ONE PIECE』ファンからの批判を受けてか否か、矢口は14日、ブログに「毎日嫌なことあったりするけど」「言葉に傷つけられても、私は言葉の刃を人に向けないように生きていけたらいいなと思っています」「何を言われても、大丈夫と言いきかしながら」などと傷心ぶりを示唆。最後は「リセット!!リセット!!ε-(´∀`; )またブログで深呼吸させてくださいね」と締めた。 「矢口といえば、仕事を再開させた昨冬頃には、自作の陶芸作品や、いちょう並木の写真など地味な投稿が目立ち、恐る恐るブログを更新していた印象だった。しかし、最近はすっかり調子を取り戻し、今月も入浴中の自撮り写真を公開するなど、自己主張の強い投稿も。そんな矢口も、さすがに『ONE PIECE』ヲタからの攻撃には参ってしまった様子。今後はしばらく、お得意のヲタクアピールを控えるのでは?」(同)  不倫騒動以降、ことあるごとに「調子に乗ってる」と批判を受けがちな矢口。再び、陶芸作品時代の消極的なブログに戻ってしまうのだろうか?

“お騒がせ”韓国活動家のトンデモ調査 日本語由来のハングル使用禁止を訴える!?

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イメージ画像 Photo By Republic of Korea from Flickr.
 韓国で興味深い調査が実施された。韓国広報専門家である誠信女子大学校ソ・ギョンドク教授とそのチームが、「日本語を語源に持つ韓国語の中で、韓国の大学生が普段多く使う言葉」は何かを調べたアンケート調査だ。  ソ・ギョンドク教授といえば、米・ニューヨークタイムズにプルコギの広告を出したり、ウォール・ストリート・ジャーナルやFacebookなどに、日本の歴史歪曲是正を訴える広告を出稿し続けていることで知られている。日本の歴史認識問題を批判する急先鋒であり、職業的に嫌日をうたうタレントのような人物だ。  早速アンケート結果を見てみると、韓国の大学生が最も多く使う「日本語」として1位に選ばれたものとは、「구라(読み方:クラ)」という言葉だった。これは日本語由来の「嘘」を意味する俗語なのだそうだが、日本ではあまり聞き慣れない。韓国語の辞書で調べてみたところ、語源は「晦(くら)ます」にあるのだとか。「くらます」の「行為や事実をごまかす」という意味が、転じて「嘘」という意味になり、「くらます」の最初の2文字である「くら」という部分だけが音として独立することで、韓国語として日常的に使われているのだそうだ。もちろん、アンケート結果には、語源がはっきりと日本語だと分かる韓国語も含まれていた。例えば「ブンパイ(分配)」「ショウブ(勝負)」「ノガタ(ドカタ)」「キス(傷)」「サラ(皿)」「ピカピカ(=光を表す擬態語)」などがそれに当たる。  今回実施された調査には、韓国語の中に残っている日本語の残滓を撤廃しようという、ソ教授をはじめとする研究チームの意図が含まれていると思われる。例えば、ソ教授と研究チームは「韓国から日本語の残滓が消えない理由」として、国民の無関心、残存した日本語の教育、政府の無関心などをわざわざ挙げた。これは日本語を語源に持つ韓国語の使用について、遠回しに批判しようとしている証拠だろう。  そもそも韓国では、植民地文化の名残だとして、日本語由来の言葉や漢字表記を撤廃しようとする市民運動家や個人など、極端なナショナリストの動きがこれまでもあった。そのため、ソ教授らの主張はそれほど目新しいものではないのだが……。  ちなみに、アンケート結果の中には「ホッチケス(ホッチキス)」という言葉も、日本語由来の韓国語としてやり玉に挙げられていた。そもそも「ホッチキス」は、米E・H・HOTCHKISS社から命名されたものだそうだ。海外企業のブランド名がそのまま日本で商品名として定着した好例といえる。和製英語ではあるが、日本語として非難するのはかなり無理がある。前述の「クラ」にしたって、日本では使わないし、そんな言葉があるのかどうかも疑わしい。果たして、ソ教授や研究チームは、そのことを知っているのだろうか?  そんなソ教授は、韓国では大人気。批判する人もほとんどいない。国交正常化50周年を約1カ月後に控える日韓関係だが、ピントのずれたイベントばかりを繰り返す目立ちたがり屋文化人が人気を集めてしまっている現状を見ると、改善は望むべくもないのかもしれない。 (取材・文=河鐘基)

男友達・バカリズムにまでヤキモチを焼く、“サバサバ女”YOUの底なしの所有欲

<p> ぶりっ子キャラは、選ばれし人間だけが担える役どころである。まず、ぶりっ子にふさわしいのは、小柄で小動物的な容姿。宝塚の男役出身のような長身で顔のつくりが派手なぶりっ子には会ったことがない。さらに若さも大切である。20代はよくても、30歳をすぎると、男性に対するぶりっ子キャラの効力はなくなるように思う。</p>

バキューム式オ●ホって気持ちいいの? 男性グッズについてゲイ男子と語る

【messyより】

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Photo by Sammi McKee from Flickr

 先月、TENGAが提案するスタイリッシュなコンドームを当コラムで紹介いたしましたが、ほぼ時を同じくして同社は「TENGA バキューム コントローラー」を発売しました。なになに? それってよくいうバキュームフ●ラのように吸い込んだ感覚が味わえるってこと? と思っていたら、まさにそのとおり。既存のオナカップに装着すると、ぐいぐいペニスを吸い込んでくれるようです。商品紹介の動画を見ると「吸引力」を連呼していて、うっかりダイソンのCMと勘違いしそうでした。

 電動オナホールというもの自体はいまやめずらしい存在ではありません。昨年末の「ラブグッズ界予想」でも書いたとおり、いまや通信機能まで搭載されハイテク化の一途をたどっています。でも、どうやらTENGAのアプローチはそれらとは違う模様。試してみたいけど、私にはチンコがない……。ということで、友人・ホモくんに声をかけました。

 初対面の人に「ホモくんです」と自己紹介するオープンゲイの彼は、TENGA大好き。一般的なオナホには女性器をかたどったものがたくさんありますが、〈女体の押し売り〉をしないTENGAは、いうなれば性のユニバーサルデザイン。幅広いセクシャリティの人に受け入れやすいのです。「これ使ってみて」と手渡したところ、トンビが油揚げをさらう勢いでもって帰りました。そしてその日の夜、興奮醒めやらぬ様子でさっそく感想を届けてくれたのです。

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新人グラビアアイドル富永一葉のGカップが、こぼれそうに!!「すごく恥ずかしくて……」

TMBT8751a.jpg  Gカップグラビアアイドルの富永一葉が、初のイメージDVD『ミルキー・グラマー 富永一葉』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  1月にバリで撮影したという本作。海外に行くこと自体が初めてで、最初は緊張したが、バリの物価の安さに驚いたという。気になる内容についても聞いてみた。 ――恥ずかしかったシーンは? 「お風呂のシーンで着た眼帯水着はものすごく小さくて、こぼれそうで(笑)、すごく恥ずかしくて困りました!」 TMBT8756a.jpg TMBT8763a.jpg TMBT8770a.jpg TMBT8746a.jpg ――お気に入りのシーンは? 「メイド服のシーンはカワイイと思います。でも水着はやっぱり小さくて(笑)、胸が揺れるのと、目隠しや、手を縛られたりして演技をしなくちゃいけないのが恥ずかしかったです! 正直Hなシーンだと思います(笑)」 ――スタイルも、目の下のホクロもずいぶんHですね(笑)? 「自分でできあがったサンプルを見ても、Hだと思いました(笑)。2枚目以降も出せるように頑張りたいです! 今日の水着はこの日のために買った勝負水着です(笑)」  ハキハキとした受け答えで明るく初々しい新人アイドル。次回作の希望ロケ地はサイパンで、チャレンジしたい衣装は「スクール水着」とのこと。このまますくすくと成長してほしい逸材だ。 富永一葉 オフィシャルブログ「Laulea One Leaf」http://ameblo.jp/kazunyannn/

新人グラビアアイドル富永一葉のGカップが、こぼれそうに!!「すごく恥ずかしくて……」

TMBT8751a.jpg  Gカップグラビアアイドルの富永一葉が、初のイメージDVD『ミルキー・グラマー 富永一葉』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  1月にバリで撮影したという本作。海外に行くこと自体が初めてで、最初は緊張したが、バリの物価の安さに驚いたという。気になる内容についても聞いてみた。 ――恥ずかしかったシーンは? 「お風呂のシーンで着た眼帯水着はものすごく小さくて、こぼれそうで(笑)、すごく恥ずかしくて困りました!」 TMBT8756a.jpg TMBT8763a.jpg TMBT8770a.jpg TMBT8746a.jpg ――お気に入りのシーンは? 「メイド服のシーンはカワイイと思います。でも水着はやっぱり小さくて(笑)、胸が揺れるのと、目隠しや、手を縛られたりして演技をしなくちゃいけないのが恥ずかしかったです! 正直Hなシーンだと思います(笑)」 ――スタイルも、目の下のホクロもずいぶんHですね(笑)? 「自分でできあがったサンプルを見ても、Hだと思いました(笑)。2枚目以降も出せるように頑張りたいです! 今日の水着はこの日のために買った勝負水着です(笑)」  ハキハキとした受け答えで明るく初々しい新人アイドル。次回作の希望ロケ地はサイパンで、チャレンジしたい衣装は「スクール水着」とのこと。このまますくすくと成長してほしい逸材だ。 富永一葉 オフィシャルブログ「Laulea One Leaf」http://ameblo.jp/kazunyannn/

“整形疑惑”HKT48・兒玉遥の選抜総選挙アピール動画に視聴者が悲鳴「鼻に入れてる物が出ちゃう!」

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デビュー当時の兒玉遥。
 19日に始まる「AKB48 41stシングル選抜総選挙」の投票に先駆け、立候補した各メンバーによるアピール動画がYouTube上で公開された。  7回目の開催となる総選挙だが、アピール動画は毎年恒例。今年も、HKT48の指原莉乃が「1位になれたら、水着でコンサートをしまーす!」と宣言したり、NMB48とAKB48を兼任する山本彩がアントニオ猪木のモノマネを披露したり、AKB48の横山由依が着物姿で登場したりと、バラエティに富んだPR合戦を繰り広げている。  そんな中、HKT48とAKB48を兼任する18歳の“はるっぴ”こと兒玉遥の動画に、「ヒヤヒヤする」との声が相次いでいる。  前回の総選挙では21位にランクインし、昨年はシングルでセンターも務めた兒玉。今回のアピール動画では、「これからも自分の夢を叶えるためには、前に立ちはだかるたくさんの壁を破っていかないといけない」「口で言ってもなかなか伝わらないと思うので、行動で示したいと思います」と語った後、「選抜の壁、カモン!!」と叫び、おもむろにピンと張ったラップフィルムの前にスタンバイ。次の瞬間、そこへ「んん~んん~」と顔面を押し付け、変顔を披露。最後にラップフィルムを破り、「選抜入り!」とガッツポーズをキメた。  この兒玉の個性的なパフォーマンスに対し、ネット上では「こんなに思いっきり押しつけたら、中に入れてる物が出ちゃう!」「崩れちゃう、崩れちゃう!」「あわわわ……」と慌てふためくような反応が相次いでいる。  兒玉といえば、デビュー以降、顔が激変。一重だった目がくっきり二重になったほか、丸かった鼻には鼻筋が通り、唇より引っ込んでいた顎は、いつからか前方に突き出す形状に。
「以前から整形疑惑が根強い兒玉さんだけに、今回のパフォーマンスに恐怖を覚える人も多い様子。ただ、一部ファンからは『整形してたら、こんなことできるはずがない』との指摘も。確かに、鼻や顎にシリコンプロテーゼを入れている場合、強い衝撃によりプロテーゼが皮膚を突き破ってしまうことは珍しくない。特に鼻は、鼻先の皮膚が破れ、シリコンが露出する恐れも。整形している人は普通、こんなことをしようとは思いませんから、兒玉さんは体を張って疑惑を払拭しようとしているのかも」(女性週刊誌記者)  見る人を心配させる兒玉のアピール動画。いろんな意味でインパクト抜群のパフォーマンスは、総選挙の順位アップにつながるだろうか?

“整形疑惑”HKT48・兒玉遥の選抜総選挙アピール動画に視聴者が悲鳴「鼻に入れてる物が出ちゃう!」

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デビュー当時の兒玉遥。
 19日に始まる「AKB48 41stシングル選抜総選挙」の投票に先駆け、立候補した各メンバーによるアピール動画がYouTube上で公開された。  7回目の開催となる総選挙だが、アピール動画は毎年恒例。今年も、HKT48の指原莉乃が「1位になれたら、水着でコンサートをしまーす!」と宣言したり、NMB48とAKB48を兼任する山本彩がアントニオ猪木のモノマネを披露したり、AKB48の横山由依が着物姿で登場したりと、バラエティに富んだPR合戦を繰り広げている。  そんな中、HKT48とAKB48を兼任する18歳の“はるっぴ”こと兒玉遥の動画に、「ヒヤヒヤする」との声が相次いでいる。  前回の総選挙では21位にランクインし、昨年はシングルでセンターも務めた兒玉。今回のアピール動画では、「これからも自分の夢を叶えるためには、前に立ちはだかるたくさんの壁を破っていかないといけない」「口で言ってもなかなか伝わらないと思うので、行動で示したいと思います」と語った後、「選抜の壁、カモン!!」と叫び、おもむろにピンと張ったラップフィルムの前にスタンバイ。次の瞬間、そこへ「んん~んん~」と顔面を押し付け、変顔を披露。最後にラップフィルムを破り、「選抜入り!」とガッツポーズをキメた。  この兒玉の個性的なパフォーマンスに対し、ネット上では「こんなに思いっきり押しつけたら、中に入れてる物が出ちゃう!」「崩れちゃう、崩れちゃう!」「あわわわ……」と慌てふためくような反応が相次いでいる。  兒玉といえば、デビュー以降、顔が激変。一重だった目がくっきり二重になったほか、丸かった鼻には鼻筋が通り、唇より引っ込んでいた顎は、いつからか前方に突き出す形状に。
「以前から整形疑惑が根強い兒玉さんだけに、今回のパフォーマンスに恐怖を覚える人も多い様子。ただ、一部ファンからは『整形してたら、こんなことできるはずがない』との指摘も。確かに、鼻や顎にシリコンプロテーゼを入れている場合、強い衝撃によりプロテーゼが皮膚を突き破ってしまうことは珍しくない。特に鼻は、鼻先の皮膚が破れ、シリコンが露出する恐れも。整形している人は普通、こんなことをしようとは思いませんから、兒玉さんは体を張って疑惑を払拭しようとしているのかも」(女性週刊誌記者)  見る人を心配させる兒玉のアピール動画。いろんな意味でインパクト抜群のパフォーマンスは、総選挙の順位アップにつながるだろうか?

日テレ内定取り消し騒動・笹崎里菜アナ、新歓で“自虐川柳”披露!? 気になるデビュー番組は?

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日本テレビ公式サイトより

 東京・銀座でホステスのアルバイトをしていたという理由で、日本テレビのアナウンサー職の内定を取り消され、裁判を起こして日テレ入社を勝ち取った、東洋英和女学院大学卒業の笹崎里菜アナウンサー(23)。厳戒態勢で行われた4月1日の入社式は、異例づくしだった。通常なら超有名タレントがサプライズ参加して社員を激励するのだが今年はゼロ、野外での記念撮影もなし。これら全て、笹崎アナをマスコミから守ろうとする日テレ側の気遣いだったという。

 笹崎アナは現在研修期間中だというが、社内では、笹崎アナ自身や彼女を特別扱いする上層部に対して、賛否両論が渦巻いているようだ。日テレのチーフプロデューサーは「面接したアナウンス室の幹部から、『原稿読みがヘタ』という話を聞きました。入社を反対した人もいたようですが、賛成の方が多く、結局入社が決まった。制作側からは『気の強い性格がバラエティで使える』という声も上がっています。確かに、4月半ばに行われた新人歓迎会では、泥沼の入社騒動を自虐ネタにした“川柳”を披露したというから、根性は据わっていますよ」と、彼女の素顔を話す。

ウガンダでは国家ぐるみで強力サポート……アフリカで勢力を拡大する「中国マルチ商法」の闇

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TIENS豪華社員旅行の様子
 6,400人もの大人数でフランスへ社員旅行に行き27億円も使ったり、人文字の長さでギネスを更新したりと、世界中のメディアでにわかに話題になっている中国大手健康商品グル―プのTIENS(天獅)。この豪華社員旅行の費用はアフリカの人々から搾取したものではないかという記事が、「鳳凰網財経」などの中国メディアに掲載された。  TIENSは世界110カ国で展開しているが、アフリカへは2000年頃より進出し、西アフリカから東アフリカまで広く展開している。「鳳凰網財経」によれば、「Think Africa Report」という英国のメディアが行ったウガンダでの調査として、(人口3,758万人のウガンダで)20万人がTIENSのマルチ商法に携わっていると伝えている。若者の失業率が80%を超えるウガンダでは、加盟料20ドル(約2,400円)を払って卸売価格で商品を仕入れて市場価格で販売すれば、新車や海外旅行も夢ではないとあって人気があるようだ。  背景として、ウガンダでは医療インフラが十分に整っておらず、医師や薬品も不足しており、庶民はTIENSの商品を薬替わりに頼らざるを得ない状態にある。またアフリカにおける販売では、TIENSの商品は薬草ベースであることを強調。「西洋医学で用いる薬剤には副作用があるが、東洋医学は薬草を使用しているため副作用がない」といった文句で販売し、現地の人も盲目的にそれを信じ込んでいるのだという。  TIENSのアフリカでの著しい成長には、政府からのサポートが欠かせない。TIENSはウガンダ政府衛生局のオフィシャルカレンダーに広告を載せており、写真には衛生局長をはじめ国会議員などがずらり。裏表紙もウガンダ副大統領主導の、TIENSグループによるウガンダ政府衛生センターへの寄贈式の写真が使われているという。  今回のTIENSによるフランス旅行は、世界中に散らばるマルチ販売員に対して「加盟して頑張れば金が儲かる」というアピールといえるが、実は昨年、日用品・化粧品・栄養補助食品の開発製造・販売を行う米国メーカーNU SKINの中国子会社が、今回の6,400人をはるかに上回る1万6,000人をドバイへ豪華社員旅行に連れて行っていた。  その前年である2013年、NU SKINの全世界の売り上げが31.7億ドル(約3,804億円)で前年比46%増だった。このうち台湾を含めた「大中華区」の売り上げが13.6億ドル(約1,632億円)とその4割を占めており、そのボーナスとしてのドバイ旅行だったようで、200機の飛行機、八ツ星ホテルといわれるエミレーツ・パレスを含む超高級ホテルの8,000部屋を押さえたという。確かに世界的に経済が落ち込む中で、このように豪華な団体旅行の経済効果は計り知れない。  「白猫であれ黒猫であれ、ネズミを捕るのが良い猫である」と1960年代に鄧小平が言った。「どんなネズミであれ、大金を使ってくれるお客様はいいお客様」と割り切り、次回はぜひ日本へ! と考えるべき、だろうか……?