ダウンタウンの松本人志が、10日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、“少子化問題”と“SMAPの未婚率の高さ”の因果関係について持論を展開した。 この日、深刻化している少子化問題に話が及ぶと、社会学者の古市憲寿氏が「この10年は、“団塊ジュニア”のSMAP世代が、ちょうど出産適齢期にあった。この間、政治家が少子化対策をしなかったのが問題」と解説。すると、松本が「確かにねえ、SMAPは5人いて4人結婚してないっていうのは、確かに問題なのよねえ……」と感慨深げに切り出し、「SMAPが全員結婚してたら、もうちょっと変わるんちゃうかなあ。SMAPにも問題はあるなあ。SMAPが結婚しないと、嵐もしないしねえ」と語った。 これに、東野幸治がすかさず「それは、ジャニーズの問題でしょ!」とツッコんだが、松本は「結婚したからファンやめるって考え方は、やめないといけない」とジャニーズファンへの苦言を続けた。 松本はこの発言中、終始、真顔。ネット上では「また、松ちゃんが変なこと言ってる」「少子化問題を、SMAPのせいにするとか……」「ジャニーズの未婚率の高さは、今に始まったことじゃない」と、違和感を訴える視聴者が相次いでいる。 『ワイドナショー』での松本の発言をめぐっては、これまでも視聴者がたびたび困惑。3月の放送では、13歳の男子中学生が惨殺された“川崎市中1男子生徒殺害事件”の話題で、「被害者にせよ、家族・知人といった関係者にせよ、(探偵!)ナイトスクープにハガキ出したらええと思う」と提案。『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)といえば、探偵に扮した芸人が視聴者の悩みを解決するバラエティ番組だが、「すっごい(世の中が)シリアスな状況になっている。芸人とカメラが来て、緊張感を和らげることができると思う」「(被害者の)青タンの写真出したら、『これアカンやろう』って(なる)」と持論を展開。ネット上では「松ちゃん、何言ってんの?」「人が死んでるのに、まともじゃない」と批判が殺到した。 「松本としては、“ニュースの面白い見方”として発言しているのでしょうが、視聴者からは『ボケなのか、本気で言ってるのかわからなくて、気持ち悪い』『至極普通のことを言っているかと思えば、突然かけ離れたことを言うから困惑する』という声も。そんな松本本人は、視聴者の反応を人一倍気にしており、ネット上での炎上を忌み嫌っている。7日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)で、『<水曜日のダウンタウン>(TBS系)は大好きだけど、番組によっては収録の前日に“はぁ……”(ため息)って、後ろ向きの番組もある』と告白した松本ですが、『ワイドナショー』もそのひとつかもしれません」(テレビ誌記者) 「被取材側である芸能人的立場で、個人的意見を発言する番組」として始まった『ワイドナショー』。どうやら松本の頭の中は、一般人には到底、理解できなそうだ。フジテレビ公式サイトより
日別アーカイブ: 2015年5月11日
「CLASSY.」が、かわいさ全開の「ar」のおフェロ顔を全否定!
「CLASSY.」2015年5月号(光文社)
「男性ファッションへの同化こそ最新のモテテク」とする、「CLASSY.」(光文社)女子のカメレオン化については本レビューでも何度かお伝えしていますが、今号にはさらにそれを掘り下げた企画がありました。「出会いに効く『共感アイテム』を身につけよう」。リードには「男のコって、自分が普段身につけているブランドを女のコがさらりと身につけていると、気が合いそうって思うみたい」とあります。信憑性が都市伝説レベル! いくらなんでも「男のコ」を舐めすぎじゃね? そんなチョロくなくね? と思いながら読んでいると、「お財布の色違いとかでも趣味とか、価値観が一緒なのかな、とか想像しちゃう」「服で言うと、ブルックス・ブラザーズとかね。僕も好きだから、マークを見たら、おっ! と思っちゃう」と、小物やマーク一つで想像しちゃったり思っちゃったりしてくれるようです。しかしここに思わぬ落とし穴が。「きれいめなコーデなんだけど、TIMEXの時計していたり…そういうのって共通の会話の糸口になりますね。気になってる女のコだったり、タイプだったりすると『どんなコなんだろう?』と興味を持つ」……共感アイテムの効用には「タイプのコ」という条件が付帯するという、なんともお寒い結末でした。
<トピックス>
◎出会いに効く「共感アイテム」を身につけよう
◎特集 やっぱりシャツが好き。
◎CLASSY.世代は“脱可愛い顔”が一番モテるんです
橋下徹大阪市長の目的は“市役所をぶっ壊す”こと!? どうなる「大阪都構想」住民投票
今週の注目記事 【1】「総理官邸ドローン犯 大新聞が封印した『政府批判漫画』と『自衛官の経歴』」(「週刊ポスト」5/22号) 【2】「2015夏『不動産が暴落する』全情報」(「週刊現代」5/23号) 【3】 「安倍晋三『沈黙の仮面』“独裁者”の生い立ちと苦悩」 「『安倍さん、あんたは米政府の代行者か』」(「週刊ポスト」5/22号) 【4】「『大阪都構想』橋下徹が勝つらしい」(「週刊現代」5/23号) 【5】「フランス女性が驚愕した日本人『女性器』の特質」(「週刊現代」5/23号) 【6】「女性3000人アンケートが弾き出した『アブノーマル好きな県』『男性器の大きさランキング』」(「週刊ポスト」5/22号) カラー・セクシー・グラビア 【1】「新シリーズ ポストなオンナ 繭と風」(「週刊ポスト」5/22号) 【2】「間宮夕貴」(「週刊現代」5/23号) 今週は文春、新潮が合併号なので、現代とポストを取り上げた。どちらも目を引くスクープはないから、順位はなし。 まずは、セクシーグラビア対決から見てみよう。ポストは巻頭が「昭和の女優は美しい」「女子アナ60年史」。後半は、なんでこれがあるのかわからない、国友やすゆきのカラーマンガ「×一それから」。来週も20ページでやるそうだが、私には失礼だがページの無駄遣いとしか思えないのだ。 そして毎度おなじみの、「ポストなオンナ」の新シリーズ「繭と風」。 現代は先週の二番煎じの「『マッサン』のエリー 圧巻の『濡れ場』ヌード」。こういうものは、2回目がいいことはほとんどない。今回も言うまでもない。 懐かしの女優は「大原麗子」のセクシーショット。「『仮面ライダードライブ』のヒロイン内田理央が 大胆ヒップ公開!」。それに「女優 間宮夕貴『グラビア解禁』初ヘアヌード撮り下ろし」。 「繭と風」と「女優 間宮夕貴『グラビア解禁』初ヘアヌード撮り下ろし」の対決だが、私の好みでいえば、今度の新しい娘「繭」がいい。間宮も頑張っているが「繭」の見開きのヘアヌードが構図的にもいい。今週はこっちに軍配を上げる。 お次は軟派記事対決。ポストは「女性3000人アンケートが弾き出した『アブノーマル好きな県』『男性器の大きさランキング』」、現代は「フランス女性が驚愕した日本人『女性器』の特質」と、読んで熱くなる記事ではないが、少し紹介してみよう。 まずはポストから。先週と同じような企画なので、特徴的な「ペニスの大きさ」比較を。ペニスは最も大きかった男性の出身地を調べるために、過去にセックスした相手のペニスについても聞いたそうだ。 「最も大きかった」男性の出身地は人口の多い都道府県が上位を占めたが、人口比を踏まえた数値を算出すると北海道、京都、兵庫、広島の健闘が目立ったという。 北海道出身で東京在住の30代女性がこう語る。 「8都道府県にまたがる14人の男性とセックスしたけど、総じて地元・北海道の男性のほうが大きかった気がする。肉や乳製品をよく食べるからかな」 兵庫は牛肉、広島はカキの産地として有名だから、タンパク質や亜鉛など男性ホルモンを増やす栄養素との関係はあるのだろうかとポストは考える。 3位の京都に関しては、「京都の女性は見栄を張って、同郷の彼のモノを“大きかった”と主張している可能性もある」という指摘が、京都在住の30代女性からあったそうである。 では、ペニスが最も小さかった男性の出身地はどこか。 埼玉、神奈川、千葉、奈良など、東京、大阪の周辺県の男性が小さいとの結果になったという。 「東北地方の女性は東京の男性を高く評価し、周囲の県を低く評価する傾向がある。実際の大きさというよりは、イメージの問題かもしれません」(ポスト) 最も早漏だった男性の出身地は? これも、男性にとっては気になるデータだろう。最も早漏だと見なされたのは神奈川の男性だったそうだ。 「神奈川県民はせっかちで飽きっぽいので、それがセックスにも搬入されている可能性がある。2位の広島、3位の和歌山は、男性の情熱的な性格が“早さ”につながっているのかもしれません」(同) 逆に早漏率が低かったのは東京と鹿児島。 「東北女性の東京男性に対する評価は高く、その相性の良さが『早漏が少ない』という回答結果につながっているのではないか」(同) 鹿児島在住の40代女性からは、こんな声があったという。 「うちの夫のセックスはワンパターンで、いつも早く終わらないかとばかり考えている。いっそ早漏のほうがずっと楽なのに」 いやはや、なんとも……。 現代は、フランス人が驚愕した日本人女性器の特質を特集している。フランスの人々は、日本人のセックスをどう見ているのだろうか? 日本文化と日本女性をこよなく愛するというパリ在住の45歳、ジャン=リュック・フルニエ氏はこう話している。 「素晴らしいのは、日本女性の場合、身体は小さいのに、骨盤が広いんだろうか、両脚を閉じても、太ももの間にスキ間ができる人が多いよね。この『エスカール・ドゥ・キュイーズ』(太もものスキ間)があるから、ちょっと性器を刺激するだけで、すぐにたくさん濡れてくるのがわかるんだ。フランス人女性では、なかなかお目にかかれない。フランス人の中では痩せ形だという女性でも、日本人に比べたら身体に厚みがあるからね」 「日本女性の女性器については、8330人の女性器のデータをまとめた大著『日本女性の外性器統計学的形態論』を著した故・笠井寛司博士の研究がある。それによれば、日本女性の女性器全体の大きさ、つまりクリトリスの上端から、膣入り口下端で大陰唇や小陰唇が閉じる会合部までの長さ(つまり大陰唇全体の長さ)の平均は、7.6cmだった。一方、本誌は23歳から47歳までの、日本在住のフランス人女性20人(未婚者6人、既婚者14人。うち出産経験のある女性11人)に協力を仰ぎ、女性器のサイズを測ってもらった。すると、女性器の大きさは平均8.7cm。日本女性のほうが『プティ・ヴァジャン』(小さな女性器)であるという特徴は、どうやら確かなようだ。ちなみに、クリトリスのサイズについても測ってもらったところ、フランス女性は3~4cm。笠井博士の研究では日本女性の場合、2.5~3.5cmの人が多いとされ、『クリトリスも日本女性のほうが5mmほど小さい』ことが判明した」(現代) 先のフルニエ氏はこうも話す。 「日本女性は、感じると顔をしかめる。これはとても特徴的なことだね。初めは相手が乗り気じゃないのに、自分が無理やり犯してしまったのかと驚いた。実際、自分が何かひどいことをしてしまったかと、行為を中断して日本女性に『大丈夫?』と訊ねてしまったというフランス男性は多いよ。でも、いったんそれが感じているサインなのだとわかると、僕たちもすごく興奮する。何もしゃべらなかった女の子に、日本語で小さく『イクッ』と言われると、背筋がゾクゾクしてしまうね」 日本で2年間暮らしたことがあるフランス人女性ポリーヌ・ドゥシャンさん(31)は、こう語る。 「フランスでは、フェラチオはほとんど、セックスの時のお決まりみたいなもの。私たちは当たり前のように、自分から相手のペニスに手を伸ばして、口に含むの。日本の男性は、ちょっと驚くみたいね。でも、日本のように女の子は恥じらうばかりで、自分では楽しめないなんて、不公平よ。ただ、日本の男性は、女性を喜ばせるために、すごくテクニックを磨いていると思う。フランス男性より日本の男性のほうがクンニリングスもよくしてくれるし。 ペニスもたしかにサイズは小さいと思うけど、硬いし、衝く方向を上下左右に細かく変えたりして尽くしてくれる。だから、日本男性とのセックスはいつも新鮮。男女の会話は少ないけど、その分、行為そのものに没頭して濃密な時間が過ごせると思うの」 このセクシー特集対決は、少しドキドキ感の多い現代の勝ち。 5月17日に迫った橋下徹大阪市長が訴える「大阪都構想」の住民投票だが、大新聞は橋下氏劣勢と伝えているが、現代は橋下側が勝つらしいというのだが、ほんとかいな。 「橋下氏が大阪都構想の『最大の目的』として掲げるのが、大阪府と大阪市という予算規模も権限も拮抗している2つの自治体が、バラバラに同じような行政を行っている現状、すなわち『府と市の二重行政』の解消だ。約270万人が住み、24の行政区に分かれている大阪市を、5つの特別区に再編する。これまで市が担ってきた、住民生活への目配りは特別区に任せる一方、広範囲にまたがる鉄道や道路などの政策は府(都)が行う。都構想実現後に『大阪府』の呼び名を『大阪都』に変えるには改めて国会審議が必要だが、要は『市(区)の役割分担を明確にする』のが都構想の肝というわけだ」(現代) しかし、財政面に不安があると在阪ジャーナリストの吉富有治氏が話す。 「橋下氏が大阪府知事になった'08年以降も大阪府の借金は増え続け、今では6兆5000億円に上っています。総務省の設けた基準で言うと、すでに財政破綻している水準です。大阪都になれば、このうちの7割を5つの特別区、つまり旧大阪市が負うことになる。これだけ借金で苦しんでいる以上、各区から都にいったん吸い上げられた予算が、ちゃんと各区に配分される保証はありません。結局は都構想が通ろうが通るまいが、税金を稼ぐ以外に、大阪が生き延びるための道はないということです」 そこで橋下氏が切り札と位置付けるのはカジノ建設だが、これとて見通しは立たない。 この都構想には裏の事情があると、維新の会大阪市議がこう指摘する。 「橋下さんの本当の目的は、市役所をぶっ壊すことそのものなんです。大阪以外の人には想像がつかないかもしれませんが、大阪市役所というのは職員から何人も逮捕者が出ているようなメチャクチャな組織。そのくせ、何かやろうとすると抵抗する。ホンネはここを潰したいんです」 現代によれば、投票日が近づくにつれて、橋下氏に徐々に追い風が吹き始めているようだという。 全国紙記者がこう語る。 「おそらく、賛成派が多い若年層の浮動票が投票日に入るでしょう。市民も『都構想は中身の問題ではなく気分の問題だ』と内心では気付いている。『橋下さんにやらせてみよう』という声が、土壇場で反対を上回りそうな雰囲気です」 まあ雰囲気としては、閉塞状況にある大阪を変えたいというのはわかるが、橋下徹大阪市長を再び増長させたら、何をやるかわからんぞ。それでもいいのか。 ポストが安倍晋三首相についての連載を始めた。昔政治部の記者だった時代に、安倍首相の父親・安倍晋太郎氏の番記者を務めていた野上忠興氏が書いている。 二言目には岸信介という安倍首相だが、2人には違いがあるという。 「私が復帰したのは日本の立て直しにおいて憲法改正がいかに必要かということを痛感しておったからなんです。今の憲法は(米国が)占領政策を行うためのナニであった。その辺の事情を国民に十分理解せしむるという役割は、総理が担わないといけない」(原彬久著『岸信介証言録』より=ポスト) 野上氏から見ると安倍と岸とでは政治・外交的思想や、その手法で大きな違いがあるように思えてならないという。 「例えば、政治手法だ。岸は『両岸』と呼ばれ、政治的に対立する勢力に太い人力をつくりながらバランスとコンセンサスを重視する老練な政治家であった。外交面でも、日米安保条約を改定して日米同盟を強固にする一方で、外交三原則に『アジア重視』を掲げ、首相として初めて東南アジア諸国やオセアニアを歴訪し、インドネシア、ラオス、カンボジア、南ベトナムと相次いで賠償協定を締結して国交回復を達成している。首相退陣後も岸は訪韓して次の池田内閣の日韓国交正常化交渉を根回しした。憲法改正にしても、岸は改正の必要性を『国民に十分理解せしむる』ことが総理の役割だと強調している。対して、安倍は外交では中国、韓国とコトを構え、内政では『この道しかない』と一直線に推し進めようとする数をバックとした舵取りが目立つ。岸とは対照的だ。老練だった祖父と違い『頑なさ』と『危うさ』が同居する安倍晋三」(ポスト) 安倍首相には、岸とは政治的な系譜が真逆の、父方の祖父・安倍寛というのがいる。 岸が東条内閣で商工大臣を務めて戦中から権力の中枢を歩いたのに対し、寛は東条英機の戦争方針に反対し、戦時中の総選挙では「大政翼賛会非推薦」で当選した反骨の政治家として知られるという。 岸と寛には、もう一つ大きな違いがあったそうだ。 「岸が有名な『濾過器の哲学』で数々の政治資金疑惑を乗り切ったのに対し、寛は『昭和の吉田松陰』と呼ばれるほど『潔癖な政治家』だった」(同) 安倍家を長く支えた地元後援者の1人はこう語った。 「確かに晋三さんは岸さんの血を継いどるが、安倍家のおじいちゃんは寛さんで、戦時中に東条英機に反対して非推薦を貫いた偉い人じゃった。それを言いたいが、晋三さんと話をしても岸、岸というんでね」 別の特集だが、村上正邦(82歳・元自民党)、矢野絢也(83歳・元公明党)、平野貞夫(79歳・元民主党)の長老たちが安倍首相に苦言を呈している。いくつか拾ってみよう。 「矢野 (中略)しかもそのプロセスは極めてたちが悪い。去年、閣議決定で憲法解釈を変えましたが、それに関連する安保法制はまだ国会で審議されてもいないんです。つまり議会を無視して官邸だけで約束している。安倍さんの米議会での演説では、この法制を8月までに必ず成立させるとまで約束しちゃってるわけ。これが国会でも問題にされないことが不思議です。安倍さんに蹂躙されるがままの野党は誠に恥知らずであり、怯懦、無責任だと」 「平野 おっしゃる通りで、このガイドラインは日米安保条約違反でもある。安保条約での日米協力は極東の範囲に限定されているんです。60年安保ではそれで揉めに揉めて、範囲が縮小されたんですから。それを全世界に展開できるようにするわけで、ダメに決まってるでしょう。そういう有識者の議論さえない。国会だけでなく、日本の有権者のバカさ加減にも呆れます」 「矢野 私らの時代は予算委員会で総括質問やると、議論が紛糾してしょっちゅう予算委員会が止まったわけですよ。その瞬間から時計を止めて、質問時間が残った。でも今はそうじゃないんだって。紛糾しちゃうとそのまま時間が消化されて終わり」 今の官邸や国会のあり方がおかしいと、大声を上げるメディアや識者がいないとダメなこと、言われなくてもわかっちゃいるのだがね。 現代では、2015夏に不動産が暴落するとまたまた騒いでいる。 都市未来総合研究所の統計によると、14年の国内の不動産取引額は5兆600億円で、前年比で16%も伸びた。また、不動産経済研究所によれば、首都圏の新築マンションの平均価格は5060万円と22年ぶりに5,000万円の大台を超えたそうだ。15年3月の首都圏のマンション契約率も79.6%と、販売の好不調の分かれ目といわれる70%を大きく上回っているのだそうである。 それならば心配はないのではないかと思うのだが、そうではないという。現代によれば「東西を問わず都市圏中心部の値上がりは危険な水準にまで達しつつある。そのことを示す確実なデータも出てきた」というのだ。 東京大学柏キャンパスの第二総合研究棟にある東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センターの大西立顕准教授はスパコンを利用して、リクルート社から提供された首都圏の中古マンションの取引価格データを徹底分析したそうだ。 「'86年からのデータ約108万件を分析しました。これほど大規模なデータを基に、不動産のバブルを解明するのは世界で初めての試みです。すると'12年末からの状況が、(バブル真っ最中の)'88年と似ていることがわかったのです」 しかし、購買欲が衰えない外国人勢力がある。現在、海外とりわけ中国を始めとするアジアの投資家たちが、都心の優良物件を買い漁っているのである。この連中がいる間は、大丈夫なのではないか? 中国共産党の関係者で、日本に複数の物件を持つ張麗莉さん(仮名)はこう語る。 「中国との距離が近く、食習慣が似ているという他に、日本が他国に比べて勝るアドバンテージはありません。日本経済に関する悪いニュースが流れれば、投資家が一気に売りモードに入って、パニックが起きるかもしれない。私たちは国外に資産を逃すことさえできれば、そこは日本である必要はありませんからね」 さらに、海外と日本の不動産事情に詳しいS&Sインベストメンツの岡村聡氏がこう語る。 「例えば、日銀の黒田東彦総裁が追加の金融緩和を否定するなど、ちょっとした一言が引き金になることも考えられる。外国人は円安・インフレを期待して日本の不動産を買っているわけですから、金融政策の方向性がぶれると影響が大きい」 不動産バブルも株バブルも弾けるのはそう遠くない気がするのだが。 官邸ドローン事件で逮捕された山本泰雄容疑者(40)が元自衛官で、なかなかマンガもうまいことは、私はあまり知らなかった。 ポストによれば「逮捕後に大新聞、テレビは容疑者の人物像を連日報じたが、その多くは『無職』『反原発に固執』と強調するものだった。冒頭で紹介した「漫画」について主要5紙とNHKはまったく報じず、「元自衛官」の経歴もほとんど触れられていない。 「山本容疑者が描いたとする漫画からは、政府の政策への憤りが読み取れる。冒頭で紹介した作品のタイトルは『ハローワーカー』。舞台は〈老人駆除法〉が成立した日本だ。主人公の若者がハローワークで“国家公務員”にならないかとスカウトされ、“法”に基づいて老人を殺害していくという設定である。作中では厚生労働省幹部の男性がこんな台詞を笑顔で口にする。〈失業者を雇用し、高齢者を駆除させる高齢者にかかる年金・医療・福祉費用を大幅に削減し、出産・育児・教育に活用する『老人駆除法』。我が厚生労働省が導き出した年金・雇用・少子高齢化などを一挙に解決できる特効薬…〉」(ポスト) 漫画を読んだ印象について、五野意井郁夫・高千穂大学経営学部准教授が語る。 「彼の漫画を読むと、元自衛官だったことをもっと掘り下げて考えるべきだとわかります。作品の描写を読み込んでいくと、『人間を殺傷するためにはどのくらいの刃渡りの凶器が最も最も効果的か』であるとか、自衛隊で学んだ戦闘知識、情報分析能力などが反映されていることがわかります。山本容疑者のような元自衛官が日本には大量にいる。大量採用・退職の組織である自衛隊の中で、除隊した隊員のケアがどれだけされているのか。米国では戦場帰還兵の心のケアが重要な問題ですが、自衛隊ではそれは十分といえるのか。自衛隊で訓練された人が今回のような事件を企図したことは、もっと重く受け止めるべきです」 ポストは「さらにいえば、『老人駆除部隊』の“活躍”が描かれる作品からは、軍事力・警察力を独占する国家権力が暴走することへの反感が読み取れる。自衛官としての経験がそうした問題意識を生み、犯行につながったのか、もっと議論を深めなければならなかったはずだ」と書いているが、その通りであろう。 (文=元木昌彦)「週刊ポスト」5/22号 中吊広告より
目玉メニューは「肉の壁」大行列のマッチョカフェに潜入!
今回は「マッチョ好き女子のための、マッチョ男子による「マッチョイベント」が熱い!?」という記事の続編!! ついに「マッチョカフェ」イベントに潜入してまいりました!
既報の通り、定期的に開催されているバスツアーと比べて、時間的にも価格的にもハードルが低いマッチョカフェ。しかし、不定期開催のため「次にいつ行けるかわからない」というレアイベントです。当日は朝9時半前から“マッチョパスポート(=入場整理券)”を入手するために行列ができるほどの人気ぶり! 私が潜入したのは6日のお昼すぎだったのですが、本当にたまたま19時~2席のみ空いており、滑り込みセーフで席を確保することができました !
「スーパーで歩きながら、おっぱいあげてる」元モー娘。辻希美の仰天発言が炎上中「赤ちゃんが危ない」
元モーニング娘。でママタレの辻希美が、「スーパーで歩きながら授乳している」と発言し、ネット上で「ありえない」と批判が相次いでいる。 辻は、10日放送の『ウチくる!?』(フジテレビ系)にゲスト出演。夫で俳優の杉浦太陽からの目撃情報として、スーパーで買い物中に「歩きながら、おっぱいをあげていた」という仰天エピソードが紹介されると、番組に駆けつけた辻の一般人のママ友も、「(辻がおっぱいを)あげてる最中に会いました」と証言した。 これに、辻は「みんな、やってる」「今の抱っこ紐は、冬だと上着を着ちゃうと何も見えない」「これ絶対、世のお母さんの半分はやってる」と主張。すると、共演者の北斗晶は「やんねーよ、そんなこと!」と言い放っていた。 この「みんなやってる」という辻の主張に対し、ネット上では「非常識すぎる」「ありえない!」「歩きながらなんて危なくてできない。赤ちゃんが喉に詰まらせたらどうするの?」「周りの人のことを考えると、普通できない」と批判が殺到している。 このほかにも、一般人ママ友が、辻について「漢字に弱すぎる」と指摘。「LINEで『鉛筆』と送ったら、『“ふなぴつ”って何?』と返ってきた」というエピソードが明かされると、辻は「漢字は雰囲気もの」「魚偏は全部“まぐろ”」と余裕の表情をみせていた。 辻といえば、その非常識ぶりが露呈するたびに、ネット上で「子どもが心配」と話題に。2月には、後藤真希の結婚披露宴に、一般的にタブーとされている“白い服装”“ノースリーブ”“ファー”という出で立ちで参列。さらに同月、ISILによる日本人拘束事件が連日放送されていた真っ最中に、おもちゃの銃で“戦争ごっこ”を楽しむ子どもたちの姿をブログに掲載。炎上した後、写真の削除に追い込まれた。 「辻は、子育てブログの収入だけで夫の杉浦太陽と合わせて年間7,000万円以上を稼ぎ出すといわれる“ブログ長者”。アメブロでも、上地雄輔、中川翔子と並んで殿堂入りするほど別格の存在となっている。ここまでブログが成長したのは、度重なる炎上騒動が一因であることは明白。本人も炎上に慣れっこでしょうし、炎上を“旨み”と感じているでしょう」(芸能ライター) テレビで「何をしても叩かれる」と嘆きながらも、みずから炎上を誘うようなエピソードを提供している辻。それが意図的なものか否かは不明だが、今回の「歩きながら授乳」発言も、ブログのアクセス数につながりそうだ。辻希美オフィシャルブログより
『秘密の告白~恋するオンナの物語~』に思った、人妻が不倫セックスに言い訳しないワケ
『秘密の告白~恋するオンナの物語~』(文芸社)
■今回の官能小説
『秘密の告白~恋するオンナの物語~』(亀山早苗、文芸社)
不倫をしていることが妻にばれたとき、まず言い訳から入る男は多い。愛人に対しては散々愛の言葉を吐きつづけてきたにもかかわらず、それまでの恋愛気分などは一蹴して保身に走る。それに比べて、不倫がバレた女はそう簡単には謝らないような気がする。たとえ世間を敵に回す行為だとしても、自分の行為に対して非常に強い意志を持っている――そんなことを、今回ご紹介する『秘密の告白~恋するオンナの物語~』(文芸社)を読んで感じた。
同書は、3人の人妻の心を描いた物語。平凡な人妻たちが婚外恋愛に足を踏み入れ、溺れてゆく様子を描いている。
最も影響力のあるティーン、カイリー・ジェンナーにマリファナ吸引疑惑! 苦しい言い訳に世間はどっちらけ
カーダシアン三姉妹の異父妹として10歳の頃からリアリティ番組に登場し、世間に顔が知られるようになったカイリー・ジェンナー(17)。本気でトップモデルを目指すガリガリ体形の姉ケンダル・ジェンナーとは対照的に、健康的かつ末っ子特有のチャーミングなイメージで「かわいい!」と徐々に人気が上がり、数年前から姉妹でファッションデザイナーを務めたり雑誌の表紙を飾ったりと大活躍。今や最も影響力のあるティーンと呼ばれている。
最初はティーンらしい健康美を売りにしていたカイリーだが、昨年から完全にセクシー路線へと転向。豊満な乳房をアピールするようなセクシー写真や、唇が異様にぷっくりとしたお色気ムンムン写真をインスタグラムに大量に投稿し始め、世間から白い目で見られるように。豊乳疑惑は「寄せて上げたのかもしれない」と否定する声もあったが、唇は問題視され、本人はTwitterで「ひどい。マジで傷つく。アタシ、まだ16歳なのよっ!」と反論。しかし、先日、「フィラー(皮膚充填剤)を入れただけ。一時的なものなの」「マスコミにはまだ話したくなかったのよ」と認め、世間を呆れさせた。
実はカイリー、プチ整形だけでなく、異性との交際についてもウソをついたと非難されている。カイリーは昨年夏頃から、25歳のタイガというラッパーとの交際が報じられ、「16歳の未成年と性交渉を持ったら重罪!」と騒動に発展。2人は交際を否定し続けたが、カイリーが17歳になるとカップルのように堂々と行動を共し始め、今年2月にカイリーの義理の兄カニエ・ウエストが「カイリーとタイガは愛し合ってる」と暴露した。
「俺を捕まえに来てくれ!」中国・美人すぎる“エキゾチック”特殊警察に、ネット民熱狂中
5月5日、中国の公安部刑事偵査局の「微博」(中国版Twitter)アカウントに掲載された一連の写真が、中国のネット民たち(特に男)の心を大きく揺さぶっている。 掲載されたのは、公安部の特殊警察、略して特警に所属する女性隊員たちの写真。暴動鎮圧やテロ対策が任務の彼女たちだが、さぞかし屈強な容姿の女性ばかりかと思いきや、これがまた美女ぞろいであったのだ。 「【特警警花】特警部隊といっても、みんなが無骨というわけではありません」 というタイトルで掲載された美女たちの写真は、制服姿と私服らしき姿が1枚になったもの。中国で美人女子大生のことを「校花(キャンパスの花)」と呼ぶように、美人警察官のことは「警花(警察の花)」と呼ぶようだ。北京五輪前に公開された「特警」の対テロ訓練の模様
一番人気の、広西チワン族自治区桂林市の部隊に所属する彼女。こんな美女に、ライフルの照準を定められてみたい……新疆の部隊に所属するエキゾチック美女。写真が左右反転になっているのは、顔の角度を合わせるため?
制服の時の髪はまとめられているが、私服では長い髪をそのままにして写っているコも。中国は多民族国家だけあって、中央アジア系のエキゾチックな顔立ちの美女もいる。それぞれの写真の下には所属部隊も書かれており、広西チワン族自治区や新疆ウイグル自治区、湖北省武漢、遼寧省、貴州省などの文字が見える。 これを見たネット民たちは大騒ぎ。 「まだ嫁に行ってないのはいるのか?」という未婚者や、「こんな子がいたなんて知らなかった。辞めるんじゃなかった」という特警OBと思われる者による書き込み、さらには「犯罪を犯したくなった。彼女たちをよこして俺を捕まえてくれ!」という不穏な書き込みも見られた。 ただ、こうした美人隊員の写真をネットで公開した裏には、当局による狙いがあるようだ。 中国在住フリーライターの吉井透氏は話す。 「ウイグル過激派とISISの連携も指摘される中、当局は、特警の増強を進めている。しかし、問題は人員不足。中国では最近、一人っ子で甘やかされて育った若者が多くなり、農村も以前ほど貧困ではないので、軍隊や警察などのキツい仕事に就く若者が少なくなっている。そこで、新規入隊希望者を釣るためのエサとして、美人隊員の存在をアピールしているのでは。そもそも、彼女たちが実際に在籍している現役隊員なのかどうかも疑問です」 果たして下心を抱いて入隊した隊員たちに、国家の安全は担えるのだろうか……。 (文=佐久間賢三)こちらもエキゾチック系美女。以前から、中国の有名モデル・アンジェラベイビー似と評判に<遼寧省の部隊に所属する彼女は、台湾の有名女優に似ているとか
V6、最新シングルから見えた20周年への意気込み 随所に“大人ファン”への心づかいも
NHKで手話の番組を始めた三宅健。
【リアルサウンドより】
5月8日、ついにV6の20周年を飾る最新シングル『Timeless』が発売された。各CDショップでは特別コーナーが設置され、初回限定盤が入荷待ちになるなどの大盛況ぶりだそう。もちろん、オリコンデイリーランキングでも見事1位を獲得した。
今作で、特に目を引くのが、MV映像だ。「Timeless」では、ますます磨きのかかった大人の色気と、複雑に変化するフォーメーションを味わえる。そして、20年間支えてくれた「ファンとの絆」がテーマだというカップリングの「SPOT LIGHT」。V6の真骨頂というべきダンスナンバーで、1000人のファンの前で撮影された。ライブで盛り上がりそうな、この曲を実際にコンサート会場で見たような雰囲気を楽しむことができる。しかも、このようにファンとMVで共演するのは、初めてのこと。長い年月活動では実現されなかったことを、今こそやろうというところに、ファンへの感謝の気持ちが垣間見える。
関ジャニ∞、『関ジャム 完全燃SHOW』初回は4.3%! 「ゴールデン進出」の及第点は?
『関ジャム 完全燃SHOW』公式サイトより
関ジャニ∞の新番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が、5月10日にスタートした。関ジャニ∞のレギュラー番組は、2011年4月に深夜枠で始まり、同9月にゴールデンタイムに進出した『関ジャニの仕分け∞』(同)が3月で終了。5月からは日曜午後11時15分~0時10分に時間帯を移し、ゲストのアーティストとコラボレーションを繰り広げる新音楽バラエティーが開始し、初回は岸谷香、西野カナが登場、視聴率は4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。
同番組は世代の違う2組のアーティストが登場し、バンドとしての活動もある関ジャニ∞のメンバーとトークやセッションを行うスタイル。トーク部分では錦戸亮&大倉忠義が進行役を担当し、「この番組ならでは」という新鮮なトークを展開。錦戸がスタッフから聞いた岸谷のあるあるネタを紹介するも、「大したネタじゃない」とバッサリ斬られてしまったが、西野が曲を作る際に企画書作りから始めることが明かされるなど、貴重なエピソードが飛び出した。











