関ジャニ∞・村上信五は“ポスト中居”の一番手? 各番組でのMC力を検証

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バラエティ番組などで活躍の幅を拡げる村上信五

【リアルサウンドより】

 関ジャニ∞のメンバー・村上信五が、数々のテレビ番組でレギュラーを獲得し、注目を集めている。マツコ・デラックスとともにMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で評判となっているほか、4月15日からは『村上信五とスポーツの神様たち』(フジテレビ)が放送開始。関西で放送されている『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)も、4月17日より関東進出を果たした。また、3月9日に放送された特番『世界!極限アーティストBEST20』(日本テレビ系)では、ビートたけしとともにMCを務め、「下手すりゃ『紅白(歌合戦)』の司会者になるんじゃないかな」と、たけし本人にそのMC力を絶賛されたことも記憶に新しい。

 いったいなぜ、村上信五はテレビ番組で高い人気を誇っているのか。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏は、その理由を次のように分析する。

「村上信五さんのMCで特筆すべきは、まずその突っ込み力の高さ。相手が大御所の場合でも、臆することなく視聴者目線でどんどん突っ込みを入れるため、番組に広がりがでます。『月曜から夜ふかし』で見られるように、ときにはタメ口で突っ込んだりするフラットさは、やはりジャニーズJr.時代からトーク力を磨いてきた関西グループならではの資質といえるでしょう。加えて、自分自身も突っ込まれやすいキャラクターというのも、多くの人に親しまれる一要素となっているのでは」

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「ノースキンは亡国病」女帝が見続けた吉原の変遷を読む『吉原まんだら』

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清泉亮氏
 吉原といえば江戸時代からの歴史が続く性風俗の街。明治維新から150年の時間がたっても、いまだに日本一のソープ街として独特の輝きを放っている場所だ。  そんな、吉原には「女帝」と呼ばれる女がいる。  彼女の名前は「高麗きち」。かつて吉原が赤線時代だった頃からソープランドを経営し、浮き沈みの激しい時代の荒波をくぐり抜けてきた。93歳となった現在、店の経営こそ引退したものの、吉原の地で生活を行いながら女帝として君臨し続けているのだ。そんな彼女に4年間にわたって密着を続けてきたノンフィクションが、清泉亮氏による『吉原まんだら』(徳間書店)。清泉氏にインタビューを行ったところ、そこには女帝をはじめとするソープ経営者たちのプライドが見えてきた。 ──本書の主人公となる高麗きちこと「おきち」さんは、これまでメディアに一切登場していない人物です。いったい、どのようにして彼女と出会ったのでしょうか? 清泉 吉原について調査するために、町内会の古い人たちに話を聞いていたら「自分たちよりもはるかに吉原に詳しい人がいる」と、おきちの名前を紹介してくれました。けれども「気むずかしい人だから……」と警告されたんです。町内会の有力者たちですらビビってしまうおきちさんという人が、いったいどんな人だろうと思い、怖いもの見たさで飛び込んでいったのが出会いでした。けれども、出会って早々、僕のお線香の立て方が気に入らなかったらしく「おめえ、なんにも知らねえな!」と叱られてしまいます。 ──おきちさんの気性の激しさが伝わってきますね(笑)。 清泉 煙草を吸いながら、べらんめえ口調でガーッとまくし立てるから、やはり怖いんです。ただ、その怖さの中でシンパシーを覚えたのが、おきちの持つ「蔑まれてきた」という感覚。ソープを始めるとき、親戚から「あんなところで3日と持つわけない」と露骨に笑われたように、彼女は世間から常に蔑まれ「あいつら覚えてろよ」という反発心をバネに歯を食いしばってきたんです。 ──世間から蔑まれてきた人間だから持ちうる魅力があった、と。 清泉 ただ、お話を聞いていくにつれ、おきちの持つ経営者としての才覚にも注目するようになりました。中卒で、経営学を学んだわけでもないのに、彼女だけが最後までソープランドを続けて引退して、老後を迎えている。他の経営者の多くはバブルのときに、株や土地に手を出して没落してしまいました。おきちには経営者としての才能があったんですね。 ──「経営者としての才能」とは、具体的にどのようなものでしょうか? 清泉 おきちはソープだけでなくキャバレーをはじめとする男女のあらゆる職業を手がけましたが、絶対に浅草・吉原周辺からは出ないという哲学がありました。日経新聞的にいえば「選択と集中」ですか(笑)。彼女はそんな難しい言葉は知らないけれど、結果的にそれを選んでいたんです。また、絶対に博打的な経営を行うことなく、こつこつと事業を展開していきました。
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現在の高麗きち氏。書棚には往年の吉原に関する貴重な文献がズラリ
──堅実に経営を行っていった結果、吉原の女帝にまで上り詰めることができた。 清泉 たたき上げの人生の中で、皮膚感覚で身につけた経営論を実践してきたんですね。単純に言えば、失敗した場合でも同じ轍を二度は踏まないというだけのことかもしれません。しかし、それを頭で、理屈で理解できても、確実に実行し続けられる経営者はそうはいないのではないでしょうか。また、経営者の常として、少し商売が成功すると、すぐに成功体験に酔い、浮足立ってしまう。おきちが踏み込んだ商売は、売春防止法に抵触するかどうかという、ある意味で崖っぷちを走り続ける正真正銘の“ブレードランナー”とは言えないでしょうか。そして、どこかで何かの瞬間に足を滑らせて、奈落に落ちる者も多い。そのなかで、「このおばあさんの生き様が面白い」という興味だけではなく、経営者としての感覚、才能にも興味を惹かれたんです。 ──おきちさんと実際に話しながら、「女帝」として凄味を感じる部分はありますか? 清泉 彼女のもとには、地元の警察署長から、かつて総理候補の呼び声高かった超有力代議士、さらには区議会議員や地元の有力者、銀座で店を構えるクラブのママまでがよろず相談ごとに訪れるんですが、彼らの怯えっぷりが尋常ではない。いくら頭がはっきりしているとはいえ、おきちは93歳のおばあちゃん。彼らはそんなおきちに圧倒され、とにかく頭が上がらないんです。経済力だけではなく、会話での間合いの取り方、話題への切りこみ方など、老婆の所作、作法が、社会的に成功を収めている表の人間たちを圧倒していく……怖いほどの光景です。まるで、松本清張の『黒革の手帖』に登場するフィクサーを間近に見ているような錯覚さえありました。 ──本の中では、吉原で働くボーイたちがおきちに頭を下げる描写もありますね。 清泉 おきちは口癖で「人殺し使えるようじゃなきゃ、やってらんねえ」と言っていました。彼女が使っていた人間の中には、実際に、神戸のソープでオーナーを殺して刑務所に入ったボーイもいる。「人殺し」というのは比喩ではないんです。そんな荒くれ者や、気性の激しい女の子たちと上手く関係を作りながら、おきちは店を経営していきました。おきちのもとには、店を辞めたボーイからも、女の子たちからも「ママにはお世話になりました」っていう手紙が届けられています。 ──在籍期間も短い風俗の世界では、その場限りの人間関係になりがちですが、おきちの場合はそうではなかった? 清泉 おきちは、女の子たちにもボーイたちにも情を込めて付き合っていたんです。それが、彼女のいちばんの魅力でした。おきちには子どももいなかったので、その愛情を周りの従業員に向けることができたんですね。  赤線やトルコの時代には、自分の店だけでなく、働く女の子たちのために、ヒモや悪い男から守ってあげていたこともあるようで、今でも、かつて働いていた女性がおきちのところに挨拶に訪れて近況を語っているのには驚かされました。やはり風俗業というのは、携わった人間にとっては、あえて振り返りたくはない過去になるのだろうと信じていましたから。でも、還暦を過ぎた女性たちも、ママなんて言って、おきちのところを訪れてくるんです。風俗業で働く女性とオーナーとが、人生の晩年でも、信頼関係でつながり続けているというのは、それもまた一面の真実として新鮮に受け止めました。 ──本書には、おきちと並んで角海老グループを取り仕切る鈴木正雄会長の姿も描かれていますね。 清泉 彼は、輪タク屋を経営し、吉原界隈で働く女性たちから、ときに煙草を分けてもらいながらお金を貯めて、日本最大のソープランドチェーンを持つまでに至った人物です。はじめにつくったお店はベニヤ板で部屋を区切っただけの「あけぼの2号店」というお店。そこから店を増やし、一代で「ソープの帝王」へと駆けあがりました。
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寝首をかこうとする者には時に凄みも必要。この商売はまさに“真剣勝負”
──83歳の高齢でありながら、現在も、グループの経営に現役で携わっていますね。やはり、おきちと同様に吉原の荒波をくぐり抜けることができた人物です。 清泉 鈴木さんは戦後、上野駅の地下道で、餓死した死体を間近にしながら戦後の日々を暮らしていました。その底辺から這い上がって今の地位を手に入れたから、お金を手にする苦労を知っています。決して余計な出費などありえない庶民がこぞって、株だ、海外の国債だと資産運用に奔走する現代に、鈴木さんは有り余る財を持っていても、身の丈を超えた博打まがいの投資をすることはないし、不動産は買えども、利ざや稼ぎに転がすことはない。どんなに小さな、猫の額ほどの土地でも決して手放さない。それは決して、彼が吝嗇だから、ではないでしょう。手離すことよりも、手に入れることの苦難を知っているからだと思います。そして、それは彼の戦中戦後体験によって強く育まれたものでしょう。ソープランドという、ともすれば人に蔑まれる商売でありつつも、1円、1銭を稼ぐ大変さを肌身で理解している経営者だと思います。おきちも、吉原で働く女性たちからマー坊と呼ばれて愛された鈴木さんも、共通するのは、戦中戦後に死線をさまよったという体験です。死線を経験した人間には、僕のような第二次ベビーブーマーにはない、絶対体験があると思います。それは、言い換えれば、不退転の覚悟、とでもいうような。 ──本書では、膨大な資料から吉原の明治~平成にかけての変遷を辿っていますが、その中で吉原の「町」について印象的なものありますか? 清泉 角海老の創業者である宮澤平吉を調べていたら、意外にも当時、吉原の経営を支えていたのは明治維新後の華族たちだったことを知りました。立場のある人々が、妓楼の出資者だったのには驚きましたね。今でも、吉原神社の玉垣(神社の周囲にめぐらされている石でつくられた柵)には、昭和初期に名門・角海老のオーナーであり、衆議院議員だった遠藤千元の係累の名前も刻まれています。妓楼を持つことは、当時の人間から見れば相当のステータスだったんです。  また、今回、法務局に入っている吉原の土地台帳をすべてコピーしてもらい、戦前からの各店のオーナーから店長、そして土地の所有者を照らし合わせていったんですが、わかったのは、いずれも名前が一致しないということです。わかりやすく言えば、土地、建物、店のすべてで所有者が異なり、そして、オーナーと呼ばれる人間は「のれん」を持っている。近代以降の遊郭は、極めて輻輳的な支配関係が入り乱れているということなんです。ですから、名オーナーと呼ばれてきたような人物が、登記関係の書類には一切、登場しないということになります。  この複雑な支配関係が、赤線廃止によって構造的に変わる時代が来るんです。トルコ風呂に移行できたのは、土地の所有権を持っている人々になります。土地を担保に銀行が金を貸付けて、銀行自身がトルコ風呂経営を積極的に後押しし始めたからなんです。そうすると、土地を持っていた者がオーナーとして生き残る時代がやってきました。店のオーナーと登記上の所有権者とが初めて一致する時代を迎えるわけです。江戸以来の旧態とした支配関係の構造が、赤線からトルコ風呂への移行において初めて劇的に変わったんですね。  このように、吉原という遊郭の所有関係には、見方によっては近代日本の支配構造が象徴的に凝縮されていたようにも見えて、大変に興味深いです。
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爬虫類との愛の交歓を客たちに見せつけた「ヘビ女」の艶技は話題を呼んだ。
──今、政治家がソープランドを経営していたら大問題に発展しそうですが、かつては粋な遊びとして許容されていたんですね。 清泉 今の吉原の経営者たちには「風俗業」という認識しかないかもしれませんが、おきちや鈴木さんはソープランドに対して、江戸時代からの遊郭文化を今に引き継いでいるという誇りがあります。そんな誇りを持つ最後の世代が彼らなんでしょうね。そんな歴史を保存するため、吉原の資料を展示する博物館が作れないかと、彼らは資料を収集しているんです。 ──では、現在の吉原に対して、おきちさんはどのように感じているのでしょうか? 清泉 一時期はデリヘルに客を取られて閑古鳥が鳴いていたんですが、現在、吉原に客が戻ってきています。その理由がノースキン(NS)の店が流行しているから。そんな風潮を、おきちさんは「ダメだ」と激怒しています。 ──「ダメ」というのは、いったいどうして? 清泉 吉原は江戸の頃から衛生管理をきちっとやってきた街だったのに、NSが流行すれば衛生的に問題となる可能性がある。エイズが蔓延したら大変なことになりますよね。おきちさんは「エイズは亡国病だ」と語っています。 ──「亡国病」……ですか? 清泉 それも、江戸時代からの遊郭文化の上にいるという気概の現れでしょう。また、おきちさんはNSは商売をする女たちがかわいそうだと嘆いている。女の子を使い捨てにしたら、この商売は決して長くは持たない、女の子を犠牲にする店は生き残らないというのがおきちさんの考え方なんです。NSで吉原がにぎわうことは、女の子を犠牲にして金儲けをしているに等しい行為なんだと、そう憤るわけです。 ──いくら儲かったとしても、国を滅ぼし、女の子を犠牲にするNSはまずい、と。 清泉 そう。ソープランドのような商売にはさまざまな意見があるとは思いますが、おきちはおきちなりに女の子たちのことを考え、愛情を持って接していました。おきちと吉原にいるときに、道で「ママー!」と呼ばれて振り向くと、昔おきちの店で働いていた女性がいたんです。「あんたー、どうしたの? 寂しかったよ」と、2人は再会を喜んでいた。その光景は、経営者と風俗嬢という関係を超えて、本当の親子なんじゃないかと錯覚するような姿でした。 ──おきちさんを通じて吉原を見ていくと、文化や人情など、とてもソープランドとは縁遠いと思われていた世界が広がって見えてきますね。 清泉 だから、おきちや鈴木さんの人生はとても興味深いし、我々が学ぶところはたくさんあります。人生、経営、人付き合い、そして男と女……生々しい現実に揉まれてきた末の言葉だからこそ、あるいは、一歩間違えれば逮捕か廃業かという決死のブレードランナーとして、今まで生き残り続けて来た彼らの言葉だからこそ、その含蓄は何より説得力があるのだと思います。業種が業種だけに、彼らはこれまでも決して表立って登場することはありませんでしたが、彼らの背中は、風俗論にとどまらず、経営論、渡世論としても、これまでにない実践術として、大いに学ぶべきところがあるのではないかな、と思っています。  そして、彼らは何よりも、哀しみを抱えて生きています。「女郎屋」と世間からは蔑まれる商売に身を投じることになった哀しみをしっかりと意識して今を生きています。それがあるからこそ、彼らの言葉は戒めにはなりえても、傲慢には響かないんです。そこがまた、無二の魅力でもあります。 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン]/撮影=名鹿祥史)
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●清泉亮(せいせん・とおる) 1974年生まれ。近現代史の現場を訪ね、「訊くのではなく聞こえる瞬間を待つ」姿勢で、消えゆく記憶を書きとめ、発表している。本書は、清泉亮としての単行本デビュー作となる。

“流浪のトップJr.”ジェシー、シックストーンズ発表で人気変動!? ユニットの可能性と懸念点

<p>巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所に所属するJr.たちは、デビューを目指して日夜鍛錬を続けている。しかし、彼らを応援するファンは常に不安と背中合わせ。「この子は売れる? 次の現場はどこ? もしかして退所!?」――そんなスリルと楽しく共存できるよう、将来有望な銘柄を「Jr.証券取引所」がご案内。</p>

AKB48総選挙を今年もフジテレビが生中継、「辞退者続出」「煽りネタなし」のオワコン状態で15%超えなるか

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撮影=岡崎隆生
 7回目の開催となるAKB48の「シングル選抜総選挙」の開票イベントが、今年もフジテレビで生中継されることがわかった。  同局による生中継は、4年目。発売中の40thシングル「僕たちは戦わない」(キングレコード)に封入されている投票券などで、事前にメンバー投票を行い、6月6日の開票イベントで発表される上位16名が、8月発売予定の41thシングルの選抜メンバーとなる。  昨年、総選挙特番として5時間10分もの放送時間を割いたフジテレビだが、今年は18時30分~21時54分と縮小。さらに、今回は「親子の絆」をテーマに、AKB48・横山由依の父親や、NMB48・山本彩の父親、同・渡辺美優紀の祖母、HKT48・宮脇咲良の祖母らの登場VTRが紹介されるほか、卒業を控えるAKB48・高橋みなみのスペシャルコーナーも用意されるという。 「同特番は、HKT48・指原莉乃がセンターとなったおととしの第1部(19時~21時15分)の平均視聴率20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をピークに、毎年、高視聴率をマーク。AKB48・渡辺麻友がセンターとなった昨年の第1部(19時~21時22分)は16.2%と過去最低だったものの、バラエティ番組がことごとく振るわないフジとしては、15%超えが期待できる数少ないコンテンツとして手放したくないようです」(テレビ誌記者)  しかし一方で、昨年6月に約2時間にわたり同局で放送された『HEY!HEY!HEY!特別篇 さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』は、ゴールデン帯に6.9%と惨敗。おととし、フジテレビが生中継した『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』も7.5%と振るわず、昨年は録画による深夜放送に格下げとなっている。 「いまや、選抜総選挙くらいしか高視聴率が見込めないAKB48ですが、さらに、今年の総選挙は辞退者が続出。おととしは12人、昨年は14人だった辞退者も、今年は過去最高の34人。卒業発表済みのメンバーなどを除いても21人という異常事態となっている。その中には、昨年5位のSKE48・松井玲奈や、8位のAKB48・小嶋陽菜、16位の同・川栄李奈、20位の同・入山杏奈といった人気メンバーも多く、視聴者からは『こんな総選挙、やっても意味がない』『オワコンまっしぐら』と厳しい声も。  また、過去には前田敦子と大島のセンター争いや、指原のHKT48への左遷など、注目されるネタがあり、昨年もフジは放送前から、握手会襲撃事件をネタに『事件後初の大イベント』『川栄と入山は姿を見せるのか?』などと下世話に煽っていた。しかし、今年は“たかみなのラストイヤー”以外にこれといった煽り文句がない。メンバー数名の家族を引っ張り出す程度で、どこまで勝負できるか見物です」(同)  昨年は、大島の卒業番組で痛い目に遭っているフジテレビ。今年の総選挙も、例年通り15%超えを達成できるだろうか?

「広東連合」に「湖南爆走族」も!? マッドマックス化する中国“通り魔”暴走族

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防犯カメラに写った、くだんの暴走族
 中国広東省掲陽市で、刀を手にバイクに乗った数十人の若者グループが、夜中に道行く人を無差別に襲い切りつけるという事件が頻発。カメラの映像には、はやりのファッションに身を包んだ若者たちが手にナタなどを持っている姿が映し出されており、地元住民たちは不安に包まれた。  同市の警察によれば、彼らの暴走行為が始まったのは昨年6月ごろ。初めは3~5人程度だったのが、すぐに30人ほどの集団へと成長。夜11時から朝4時の間に、人通りの少ない公園や村道で、通り魔的犯行を繰り返すようになったという。  ターゲットがバイクや車で逃げた場合は集団で追いかけ、取り囲んだら動かなくなるまで車両を叩き壊すという凶悪ぶりで、暴行により重篤な障害が残った被害者も出ている。  凶器は刃渡り50㎝を超えるナタや斧、さらに九環刀という峰の部分に9つの鉄環が取り付けられ、振り回すたびに音が鳴るという『マッドマックス』的な武器も使用されていたという。
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押収された武器。こんなものを振り回しながら暴走するとは、『マッドマックス』か『北斗の拳』の世界である
 地元警察は4月29日までに、犯行に関わったと思われる容疑者のうち7人を連行。  リーダー格と思われる一人は1996年生まれの19歳。卑劣な事件の容疑者には見えず、中学生のような幼い顔立ちをしていたという。もともと深セン市で出稼ぎをしていたが、仕事が嫌になって掲陽市に戻ってきてグループを結成。「臆病な仲間に度胸をつけさせるため」という名目で犯行を繰り返すようになったという。構成員の多くも17、8歳の未成年で、都市への出稼ぎのために両親が家庭不在となっている、いわゆる留守児童であったという。  同様の暴走族による危険運転や犯罪行為は、中国全土で社会問題となりつつある。昨年以来、北京市や広東省従化市、河北省石家荘市などでの暴走族による迷惑行為がメディアに取り上げられている。日本では暴走族が廃れ始めて久しいが、「広東連合」や「湖南爆走族」といったどこかで聞いたようなグループも存在するかもしれない!? (文=牧野源)

SMAP・木村拓哉『アイムホーム』12.6%! 渡瀬恒彦『9係』に抜かれ「テレ朝トップも厳しい」

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『アイムホーム』(テレビ朝日系)公式サイトより

 初回16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、今期トップのスタートを切った、SMAP・木村拓哉主演ドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)。前週は13.5%を記録していたが、5月7日に放送された第4話の視聴率は、12.6%だったことがわかった。裏の大島優子主演『ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~』(TBS系)には圧勝しているものの、初回以降は右肩下がりに数字が減少するなど、厳しい状況になってきている。

 今作がテレビ朝日の連続ドラマ初出演となる木村は、爆発事故に巻き込まれた影響で直近5年間の記憶が曖昧になってしまった主人公・家路久を演じている。1話ごとに過去を知るゲストが登場する形で、久が持っていた「10本の鍵」の謎に迫っていく過程を描いた作品だ。

マルは口が尖り、ヨコは口がめっちゃ開く!? 関ジャニ∞が語るバンドあるある

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すばるさんのビブラートはジャニーズ有史でも抜群の存在感

【ジャニーズ研究会より】
<ジャニタレ掲載誌チェック!!>

 関ジャニ∞のバンドマンとしての魅力が発揮される新番組『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が、5月10日よりスタート。ゲストとの白熱のセッションが見られるこの番組のスタートを記念して、「オリスタ」5月11・18日号(オリコン・エンタテインメント)では、横山裕&渋谷すばる&村上信五、大倉忠義&安田章大&錦戸亮&丸山隆平の2チームに分かれ、それぞれ“バンドとしての関ジャニ∞”について語っています。

 もともとバンドをやることになったのは、関ジャニ∞公演のワンコーナーのためで、当初は「無理矢理みんなでやろうってことでもないかなと」(渋谷)という軽い気持ちだったのだそう。2002年のグループ結成タイミングで楽器が弾けたのは渋谷と安田、丸山のみで、大倉は関ジャニ∞に正式加入する際に未経験でドラマーに抜てきされ、約1カ月の猛特訓の末にグループに参加する形に。錦戸も安田にアコースティックギターを借りて特訓、村上も「ピアノを始めたのは、すばるとヤス(安田)から『キーボード、おってくれたほうが厚み出んねんけどな』って言われたからっていう、それがきっかけ」などと語っています。横山はライブサポートでおなじみのYOKANに師事したトランペットを2013年の東京ドーム公演で初披露し、ファンを驚かせたのも記憶に新しいところです。

チップ拒否→笑顔で「コマプスムニダ!」北朝鮮レストランのウエイトレスに異変

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上海の北朝鮮レストランの女性従業員たち (c)Stephan
 中国や東南アジアを中心に展開している北朝鮮レストラン、通称「北レス」。日本には進出していないが、熱狂的なファンが多く、各国の北レスを渡り歩いたり、通い詰める猛者もいるほどだ。  その北レスで働くウエイトレス(服務員)たちの接客に、変化が起きているという。  これまでは周りの目を気にしてか、外国人客からの“チップ”は頑なに受け取ろうとしなかった彼女たち。というのも、外国人客と接触すると、北朝鮮当局から「思想的に問題がある」と批判されかねないため。だが、最近では10元札(約200円)を1、2枚手渡すと、にっこりして「コマプスムニダ!」(ありがとうございます!)と自然に受け取ってくれるようになったという。   「チップを受け取るようになってからは、接客態度もソフトになりましたね。チップは本人の取り分になるのでモチベーションが上がり、それが店の売り上げにもつながる。長く働いている人は要領がわかっているので、笑顔を振りまいてチップを稼ごうと頑張ってますよ」(デイリーNK情報筋)  中国丹東の税関から程近い北レスでは、北保衛部の監視もあり、チップの受け取りに制限があるが、それはあくまでも表向き。上からは「チップを受け取るなら、自分を失わず堂々と受け取れ」と教育されているという。 「ウエイトレスたちは、夜はダンスと歌で盛り上げてくれます。みんな背が高く、スラリとしていてきれいですね。盛り上がりすぎて舞台に上がっちゃうお客さんもいますが、一緒にダンスしてくれますよ」(同)  北レスは、北京、上海などの中国の大都市だけでなく、地方の中都市にも進出している。北朝鮮に近い瀋陽や丹東などでは北レスが隣同士で並んでいる光景も珍しくない。外貨稼ぎを目的に、北朝鮮当局や中国企業との合弁で営まれており、ウエイトレスは、美貌はもちろんのこと、歌、踊り、楽器演奏に中国語まで兼ね備えた女性たちばかりだ。  彼女たちは主に平壌出身の20代で、徹底した身元調査を経た上で海外の北レスで働く。派遣期間は通常3年だが、コネと賄賂で期間延長も可能だという。  いずれの北レスも、老若男女限らずおおむね好評のようだが、客と駆け落ちして脱北するウエイトレスも少なくなく、当局にとっては頭の痛い問題も起きている。 (「デイリーNKジャパン」<http://dailynk.jp>より)

「コレジャナイ感が凄い」『デジモンアドベンチャー tri.』声優変更に賛否両論

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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 今月6日、1999年放送のアニメ『デジモンアドベンチャー』の新シリーズ『デジモンアドベンチャー tri.』の出演キャストが発表された。主人公・八神太一ら“選ばれし子どもたち”のキャスト一新が明かされ、ネットでは「声優が一新されてどんな作品になるか楽しみ」「好きな声優がいるからうれしい」といった声が上がる一方、「コレジャナイ感が凄い」「超期待していたのにがっかり」など、賛否両論が巻き起こっている。 『デジモンアドベンチャー』は、2014年より、放送15周年を記念して「DIGIMON ADVENTURE 15th Anniversary Project」を展開。今回の『デジモンアドベンチャー tri.』も、そのプロジェクトの一環だ。『デジモンアドベンチャー tri.』は、往年のファンも多い『デジモンアドベンチャー』の新作とあって、発表当初より注目を集めていた。 「おたぽる」で続きを読む

ももクロから女優に転身してブレイク! 早見あかりが語った「ももクロ脱退」の理由

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
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>早見あかり写真集『Twenteen』(SDP)
 女性アイドルブームとはいえ、卒業したメンバーがそのままブレイクできるとは限らないのが芸能界。特に女優に転身ともなれば、なかなかハードルが高いものだ。  元AKB48の絶対的センターであった前田敦子も映画『イニシエーション・ラブ』(5月23日公開)でヒロインを演じているものの、なかなかヒット作には恵まれず、代表作が産まれない状態が続いている。そんな前田敦子のライバルだった大島優子も、初主演ドラマ『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』(TBS系)が放送されているが、初回視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調で、その後も6%台の低空飛行を続けており、一部では打ち切りの噂まで聞こえてくる始末だ。 “国民的アイドルグループ”と呼ばれているはずのAKB48の歴代センターが女優として苦戦しているなか、着実にキャリアを積んでいるのが元「ももいろクローバー」の早見あかりだ。