『嵐、ブレイク前夜』は5人の素顔に近づいたか? ドキュメンタリー本として読み解く

20140214-arashi.jpg
元側近一同が綴った『嵐、ブレイク前夜』が大ヒット中の嵐。

【リアルサウンドより】

 国民的アイドルグループ・嵐のデビューからブレイクまでの軌跡を、「嵐の元側近一同」が綴ったという『嵐、ブレイク前夜』(主婦と生活社)。

 発売前には「暴露本」として注目されたが、実際に読んでみると、週刊誌沙汰になったこと等は全てスルーされていて、かなりマイルドな内容であることや、ファンにとっては既知の情報も多いこと、真偽が入り混じっていることから、スキャンダラスなものを期待する人にとっては肩透かしであり、ファンにとってはやや物足りなさがあるかもしれない。

 それはおそらく「嵐の初期にかなり近い立場で関わっていた関係者のソース」を、やや粗い事実確認と、やや雑な文章・編集作業で調理したためだろう。櫻井翔だけがソロコンを行ったような書き方(実際は大野智もやっている)や、ボリュームが櫻井と松本の二人に関するものに偏り、二宮の渡米期間と、それを支えた4人の活動などに全く触れられていないことなど、気になる箇所はちょこちょこある。

続きはこちら

『半沢直樹』部長・吉田鋼太郎の銀座デートを目撃! 元ジェンヌ安蘭けいとは“もはや夫婦”状態!?

yoshidakoutarou0507s.jpg
『吉田 鋼太郎 | HORIPRO』
 ゴールデンウィーク直前の4月27日夕方、銀座の晴海通りをラフなファッションで闊歩する、中年俳優カップルを目撃した。男は吉田鋼太郎、56歳。女性は元タカラジェンヌの安蘭けい、44歳。2人とも長身ゆえに、やたら目立つのだ。  舞台俳優として活躍していた吉田が一躍脚光を浴びたのは、一昨年、堺雅人主演のTBS系の人気ドラマ『半沢直樹』の上司役の部長を演じてからだ。その後、TBSとWOWOW共同制作のドラマ『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜』ではニヒルな悪役を演じ、NHKの朝の連続テレビ小説『花子とアン』では伝助役を演じて、テレビ俳優としてブレークしたことで、女性週刊誌から私生活も注目されるようになった。  吉田は、TBSのドラマ『ウロボロス』で共演した“女癖の悪い”小栗旬と仲がいいと言われているが、吉田も過去のインタビューで「酒と女にのめり込み、離婚した」と語っているように、女癖はよくないようだ。確かに離婚歴は3回。ただし、1回目は未入籍。  そんな吉田の今の相手は、元宝塚歌劇団の男役の安蘭けい。吉田とは3年前からの交際で、これまでもたびたびツーショットが目撃されている周囲公認の仲だ。すでに2人は都内の高級低層マンションで一緒に暮らしている。それだけに入籍が注目されているが、吉田は周囲に「バツ3という引け目もあって、プロポーズなんてできねぇよ」と語っているらしい。  夕方の銀座を堂々と闊歩する2人を見る限り、もはや“かっこいいお似合いの夫婦”という印象を受けた。それだけに、再婚して、バツ4にならないことを祈りたい。ちなみに私の知人は最近、銀座近くのauショップで吉田を目撃したようだ。現在、ソフトバンクのCMに出ておきながら、auユーザーであることをまったく隠そうとしない吉田はなんとも男らしいが、CM契約上問題ないのか、ちょっと気になってしまった。 (文=本多圭)

「整形トーク」橋本マナミ、「谷間見せ」きゃりーぱみゅぱみゅ! 一生懸命な女タレント

hasimotomanami.jpg
『あいのしずく』(ワニブックス)

編集S ねえ、どうしよう……。本当に『北斗の拳』(武論尊、原哲夫、集英社)を読むだけでゴールデンウィークが終わったわ。というか、山のフドウが好きすぎて、山のフドウの絵を描いているだけでゴールデンウィークが終わったといっても過言ではない。そんな私に、なにか楽しい話題はある?

しいちゃん いっつも仕事にかまけて、友情を長続きさせる努力を怠るから、孤独なゴールデンウイークを過ごすためになるのよ! 芸能人を御覧なさい、いつでも話題作りに余念がないわよ。話題作りは、ある意味コミュニケーションの1つなんだから。たとえば、「愛人にしたい女性ナンバーワン」と呼ばれている橋本マナミ。5月3日に放送された『旅ずきんちゃん』(TBS系)に出演して、「ポスト壇蜜」と言われていることについて、「すごく嫌で」「頭のよさは負けてますけど、ボディでは勝ってると思ってるので」とホンネを吐露してた。これに対してネットでは、「露出度で負けてる」「頭で負けてることは自覚してるのか」「自分の性格をぶっちゃけすぎ、これが一般的にいう天狗ってこと」という批判的な意見も。

有村架純は『ビリギャル』宣伝に奔走、能年玲奈は母親とお散歩……GW中も“あまちゃん女優”の明暗くっきり

nounen0507.JPG
能年玲奈オフィシャルブログより
 ブレーク中の女優・有村架純が、6月24日放送のスペシャルドラマ『永遠のぼくらsea side blue』(日本テレビ系)で地上波初主演を務めることがわかった。  同作は、大学生7人の青春群像劇。共演に山崎賢人、成海璃子、東出昌大、窪田正孝ら実力派俳優を揃えており、ネット上では早くも「出演者が豪華!」「おもしろそう」といった声が相次いでいる。  有村といえば、嵐・相葉雅紀主演の“月9”『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)に出演中のほか、1日には主演映画『ビリギャル 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』が公開に。ここ最近は撮影と並行するように、プロモーション活動に奔走していた。  現在、ほぼ休みなしで働いているという有村だが、5日に「GW楽しんでますか?」という書き出しで投稿されたブログでは、「取材や番組などでたくさん宣伝させてもらう場を設けていただき、試写から本当にたくさんの方がビリギャルを見てくださいました」「昨日はようこそ、わが家へ4話でした」と、仕事の告知で終始。売れっ子らしい日々がうかがえる。  一方、『あまちゃん』で主演を務めた能年玲奈は、3日と5日のブログで、ゴールデンウィーク中に母親が兵庫から東京に来ていることを報告。母親は能年の自宅で家事をしているといい、母親お手製のハンバーグや大根サラダの写真を公開。さらに、親子で公園の散歩を楽しんだようで、親子で寄り添って歩く後ろ姿の写真を公開。この写真の撮影者は不明だが、「ゴールデンウィーク、にぎやかで楽しい」「ママと。楽しかった~~。皆なさんは、ゴールデンウィーク楽しみましたか?」(原文ママ)などと綴っている。  これにネット上では、「一般人より暇そう」「大人の人、能年ちゃんに仕事をさせてあげて!」「お母さん、心配して東京に飛んできたのかな?」といった声が上がっている。 「所属事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことが話題となっている“洗脳騒動”渦中の能年ですが、『あまちゃん』以降の目立った出演作品といえば、映画2本と、1年以上前に放送されたドラマ『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)くらいのもの。また、昨冬に能年がイメージキャラクターを務めたパルコの広告も、現在は『ビリギャル』とのコラボを実施。東京・渋谷のパルコは、有村一色となっています。有村の主演作はこれからも増えるでしょうから、洗脳騒動で活動がままならない能年との差は、ますます広がるばかりです」(テレビ誌ライター)  『あまちゃん』ブーム以降、可能な限りオファーに対応し続けてきた有村と、不自然なほどに露出を控えてきた能年。“あまちゃん女優”の明暗は、今後さらにはっきりしそうだ。

嵐・相葉雅紀『ようこそ、わが家へ』10.0%で1ケタ目前! SMAP・中居『婚カツ!』の悪夢再び?

2015youkosohome.jpg
『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)公式サイトより

 5月4日放送の嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)第4話の視聴率が、過去最低の10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことがわかった。2011年、戸田恵梨香・三浦春馬W主演『大切なことはすべて君が教えてくれた』の初回平均12.1%に次ぐ、月9ワースト2位となる13.0%で低空飛行のスタートを切った同作だが、早くも1ケタ台目前となってしまった。

 初回から13.0%、第2話11.4%、第3話12.0%という推移を描いてきた『ようこそ、わが家へ』。放送開始前から、相葉の主演については「視聴率が不安」「叩かれそう」とファンから心配の声が上がっていたが、いよいよ窮地に追いやられてきたようだ。ジャニーズ主演の月9視聴率では、09年のSMAP・中居正広主演『婚カツ!』がワーストで、第3話にして1ケタの9.4%を記録していたが……。

嵐の歴代バースデーサプライズ、キスマイ私服調査など、濃厚情報が詰まった「J-GENE」6月号

J-gene1506.jpg
「J-GENERATION」2015年6月号(鹿砦社)

 嵐&NEWSが表紙になっている「J-GENERATION」2015年6月号(鹿砦社)。今号の巻頭特集は「ARASHI コンサート大好き!」で、これまでの嵐のコンサートを注目ポイントごとにまとめたお宝フォトコレクションです。

 まずは「みんなでバースデーサプライズ!」として、ステージ上で行われたメンバーの誕生日のお祝いシーンを見開きでお届け。櫻井翔が30歳の誕生日を迎えた12年、ソロ曲「T.A.B.O.O」のパロディでメンバーがポリス姿で登場した場面や、13年の二宮和也&松本潤の合同バースデーで「大宮SK」に扮した櫻井&相葉雅紀の写真も掲載。その後も「チラ見えにドッキリ」「ヘン顔もカッコいい」「嵐の汗にありがとう!」など、いくつかのテーマに沿って貴重なカットを大放出しています。

“元祖ゆるキャラ”『はに丸ジャーナル』の、ゆるくない問いかけ

hanimaru.jpg
『はに丸ジャーナル』NHK
「有名になりたいから、NHKを利用するってことかな?」  はに丸が、埴輪をモチーフにした高槻市のゆるキャラ「はにたん」に対して容赦なく突っ込んだ。  これは『はに丸ジャーナル』(NHK総合)での一幕。25年ぶりに蘇った「はに丸」が、“ジャーナリスト”を務める番組だ。「はに丸」とはもちろん、NHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送していた人気子ども番組『おーい!はに丸』のキャラクター。馬の埴輪をモチーフにした従者「ひんべえ」がパートナーである。  彼らが時を経て復活したのは、2013年に放送された『日テレ×NHK 60番勝負』(日本テレビ・NHK)が最初だった。この活躍が反響を呼び、14年にパイロット版『はに丸ジャーナル』を放送。Googleに潜入し、無邪気に「どうしてなまけてるの?」などと開発者に聞いたかと思えば、「本当の喜びは、苦労の中にあるものじゃないかな?」などと本質的なことを言ったりしていた。そして、今年5月5日から、“祝日限定”という変則的な形ではあるが、レギュラー番組となったのだ。番組は、はに丸が時事問題の現場を訪れレポートする「はにスクープ」と、はに丸が時の人にインタビューする「はにトーク」を軸に構成されている。  レギュラー化初回の「はにスクープ」のテーマは、“ゆるキャラ”。 「僕、ゆるくないですよ。なんですか、ゆるキャラって、失礼しちゃうなぁ」 「僕はゆるキャラじゃないよ!」 と頑なに自分は“ゆるキャラ”とは違うと主張するはに丸が、増えすぎたゆるキャラ問題に切り込んでいく。ある自治体では、告知活動をひとつのキャラに集中させるため、ほかのゆるキャラを「リストラ」したという。 「僕はさ、長いこと倉庫にいたので、そうやってリストラされちゃったりする、作る時だけ作っちゃって、『もういらない』って言われちゃうキャラクターの気持ちがよくわかるんだ」 と、その現状を憂うはに丸。 「NHKの偉い人たちに言いたいの。『視聴率が悪くても、僕とひんべえをリストラしないで下さい!』」と。  また、はに丸“ゆるキャラ”の名付け親である、みうらじゅんを直撃。はに丸とみうらの2ショットは、なんだか時空が歪んだような不思議な感じだ。  「はに丸くんは、しゃべっている時にバコバコ音がしていいですよね。そこが好きだった」とみうらが言うと、はに丸は「僕たち硬いの。だから、いろんなことができない」と返す。すると、みうらは「そこがやっぱり、ゆるキャラなんですよね」と言うのだ。これには「僕はゆるキャラじゃない」と頑なだったはに丸も絶句。そんなはに丸を見て、みうらは“ゆるキャラ”という名称の元は、はに丸を見たから生まれたという事実を明かすのだ。 「僕が三十何年前に初めてはに丸を見たときに、“ゆるいな”とすごく思ったんですよね。“単なるキャラクターとは呼べないな”とは、当時から意識はしていたんですけども、そこが元にあって、自分の中に“ゆるキャラ”という言葉が浮かんだ」と。  実ははに丸こそ、みうらにとって「元祖ゆるキャラ」というべき存在だったのだ。それでも「僕はゆるキャラじゃないからね!」と反論するはに丸に、みうらは言う。 「ゆるキャラかゆるキャラじゃないかは、僕が決めること」  そう、ゆるキャラとは本来、見る側が決めること。多くのゆるキャラたちが自発的に“ゆるキャラ”と名乗った時点で、本質からズレているのだ。さらに、ゲストの伊集院光の「ブームになっちゃったから、ゆるキャラがいっぱいできても、実はすごい税金が使われてたりする」という一言を契機に、問題の本質に迫っていく。実は、ゆるキャラの着ぐるみを作るだけで、1体平均59万円もの税金が投入されているという。もちろん、それが人気になり、経済効果を生めばいいが、そんなゆるキャラはほんの一握り。年に数日しか活動していないゆるキャラも少なくない。そんな話題に、はに丸は同じ着ぐるみキャラクターならではの視点で付け加える。 「維持管理っていうのも、結構かかるんだよ。使わなくなっても、維持費ってのがかかってるの」  はに丸はゆるい。そのゆるさが相手を無防備にさせる。そして毒を吐いても、無邪気に「はにゃ!」と言えば許される。その隙に、阿川佐和子には「(本が売れて)儲かった? ねえ儲かった?」と迫り、田原総一朗には「討論番組とかでさ、なんかさ、人の意見をすごい遮っちゃってるように見えるけど、あれはどうしてなの?」と切り込む。そんな答えにくい質問に対しても、はに丸のような子どもキャラが相手だと、彼らは一生懸命わかりやすいように答えようとしてくれる。そこで表れる戸惑いや苦心にこそ、真実が透けて見えるのだ。  はに丸は自分のゆるさを認めないという点において、極めて本質的で正統な“ゆるキャラ”である。そして『はに丸ジャーナル』はそんなゆるさを装うことで、さまざまな問題の核心に鋭く迫っていく。だとするなら、はに丸は決してゆるくない「ジャーナリスト」にほかならないのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

“聖地巡礼”の一歩先へ!『ラブライブ!』の聖地としても盛り上がる神田明神、「神田祭」迫る!!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

150501_raburaibu_n1.jpg
神田明神 × ラブライブ!特設ページ」HPより。
 遷座400年を迎える神田明神。その祭礼である神田祭が近づき、盛り上がっている。近年、神田明神は『ラブライブ!』の聖地として、多くのファンを集めているスポットだ。  神田明神の関係者からは、こんな話も聞こえてくる。 「神田明神は“お茶の水界隈の神社”というイメージが強かったのですが、近年になって“秋葉原の神社”としても認識されるようになってきています。やっぱり、これまでは男坂の急な階段によって市街地から隔絶されていたと思うのですが、『ラブライブ!』人気で、人の移動を拒んできた急な階段が“聖地”となり、大勢の人が通るようになっているんです」  神田明神における『ラブライブ!』の効果はすさまじい。 「おたぽる」で続きを読む

拒食症説も出る神田沙也加“激やせ”騒動 背景に母・松田聖子との歪な親子関係?

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
sayakaseiko_01_150506.jpg
左・神田沙也加オフィシャルブログより/右・松田聖子オフィシャルサイトより
 神田沙也加の激やせが話題になっている。4月6日、沙也加がインスタグラムに自身の近影を投稿したのだが、その姿があまりにもガリガリに痩せていたため、一部の週刊誌やネットで「拒食症なんじゃないか」「摂食障害の可能性もある」と報じられたのだ。  一方、沙也加はこうした噂を懸命に打ち消そうとしているようだ。沙也加のブログといえば、それまでファッションや仕事の内容が主だったのが、激やせ報道以降、内容が一転、健康であることや食事をきちんとしていることをアピール。さらに2月5日に放映された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で沙也加の1日を密着するという企画があったが、そこで沙也加はとにかく、しょっちゅう何かを食べ、「食いしん坊」アピールを展開した。  しかし、これが逆に疑惑に拍車をかけた。「ダイエットで痩せたなら普通にそういうはず。必死で否定しているのは何か理由があるんじゃ…」「激やせなのに過食って、食べるとすぐ嘔吐する『過食嘔吐』なのでは?」との声まであがりはじめた。

「狙い目は新幹線の『品川』と『名古屋』」!? 一般女性が“一流”お笑い芸人と出会う方法

shinkansen0501.jpg
 先日放送された『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で、一般女性からの“求愛行動”に対して「絶対、俺にはたどり着かない」と断言した有吉弘行。女性は、有吉の後輩芸人であるタイムマシーン3号・山本浩司と友人としてつながり、そこからアプローチをかけようとしていたというが、有吉は「俺、山本のこと嫌いだもん」とバッサリ。「こう言っちゃなんだけど、若手の芸人だと出待ちとかで出会いやすい。そこまでは簡単なんだよな」と有吉が語った通り、多忙なテレビタレントと一般女性が出会うのは、なかなか難しいようだ。 「確かに、若手芸人と出会うのは簡単。理由は明快で、定期的にライブを行っているから。狙い目は、“ルミネtheよしもと”のような事務所直営のホールではなく、出入り口があまりない小規模のホール。距離も近くなるので、ファンとタレントが出会いやすい、というのはあります」(テレビ関係者)  とはいえ、有吉のようにテレビ局が主な仕事場となった一定レベル以上のタレントになると、なかなかアプローチはできない。だが、別の芸能関係者は「それでも、まだチャンスはある」と話す。 「ひとつは、新幹線の駅です。具体的に言うと、東京、品川、名古屋、新大阪。東京のタレントでも、頻繁に名古屋、大阪に仕事で行く人は多い。特に、駅の構造上、品川、名古屋に関しては、ある程度しっかり見ておけば、タレントとの遭遇率が上がります。これは、改札口が小さいことや、タクシー乗り場、降り場が、ある程度限定されるからです」  読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、今春からは関東ローカルながらTBSでもネットが始まった『ゴゴスマ』(CBCテレビ制作)には毎日、入れ代わり立ち代わりタレントが出演。お目当ての人物を、そこでつかまえろ、というわけだ。  もうひとつは、ラジオ局だという。 「超売れっ子の有吉も、実は『SUNDAY NIGHT DREAMER』というFM番組(JFN)をやっており、週に一度は収録で局に来ます。しかも、ご丁寧に生放送。ということは、その前後に局にいると、遭遇することだって十分に可能なんです。有吉の番組には、後輩の芸人も出演しており、彼らは当然、有吉にかわいがられている。となれば、その芸人からつながって、有吉まで行けるチャンスもあるんですよ」(ラジオ制作関係者)  マメに見ていけば、案外、テレビの向こうで活躍する人気者にも出会えるのかもしれない!?