修羅場経験者ウディ・アレンが語る“恋愛の極意”奇術師の恋『マジック・イン・ムーンライト』

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現実主義者の奇術師スタンリー(コリン・ファース)と天真爛漫な占い師ソフィ(エマ・ストーン)。水と油の関係の2人が恋をしたら、どーなる?
 恋愛とは男女の騙し合いである。恋する男と女はそれぞれ男優と女優であり、アドリブで筋書きのない芝居を演じ続ける。簡単に馬脚をあらわすのは三文役者であり、名優になればなるほど相手に心地よい夢を見させてくれる。ウディ・アレン監督の最新作『マジック・イン・ムーンライト』は、恋多き人生を送ってきたウディ・アレンが79歳にして辿り着いた恋愛観を主題にしたコメディ。ウディ・アレンの分身役を英国の実力派男優コリン・ファースが務め、米国の若手女優エマ・ストーンと恋に堕ちていく様子を描いている。  主人公2人の職業が、いかにもウディ・アレンらしい。コリン・ファース扮する英国人スタンリーは人気奇術師、対するエマ・ストーンは米国から欧州にやって来た売り出し中の占い師ソフィという役どころだ。観客を欺くことを生業としている奇術師と、インチキめいた予言でお金持ちたちからお金を巻き上げる占い師が、お互いに騙し合いながらも心を惹かれ合っていく。  ウディ・アレンは『スコルピオンの恋まじない』(01)では犬猿の仲の男女が催眠術で恋に陥るドタバタを描き、『タロットカード殺人事件』(06)ではアレン自身が売れないマジシャンを演じ、主演のスカーレット・ヨハンソンとちゃっかり共演した。『さよなら、さよならハリウッド』(02)でウディ・アレンが演じた主人公の職業は当初は映画監督ではなく、マジシャンを考えていたそうだ。スタンダップコメディアンとして人気が出る以前のウディ・アレンは手品の修業を積んでいた時期もあり、ウディ・アレン作品には魔術師、霊媒師、占い師といったうさん臭い職業の人たちが頻繁に登場する。そんな怪しい職業同士の男女が惚れ合ってしまったらどんな展開が待っているのかを、アレン翁は明るい南仏を舞台に軽快に綴っていく。  時代は1920年代と、これまたウディ・アレンが『ミッドナイト・イン・パリ』(11)でも描いたお気に入りの時代設定。スタンリー(コリン・ファース)はステージ上では中国人奇術師ウェイ・リン・スーと名乗り、華麗なイリュージョンで観客からの喝采を集めていた。そんなスタンリーの楽屋を、古くからの友人ハワード(サイモン・マクバーニー)が訪ねてきた。資産家のカトリッジ家に最近占い師が出入りするようになり、すっかりカトリッジ家の人々をたぶらかしている。その占い師のインチキを暴いてほしいと。無神論者で現実主義者のスタンリーは、人の鼻を明かすことができるこの依頼に興味津々。婚約者とガラパゴス諸島へ旅行する予定を延期して、カトリッジ家の別荘のある南仏コートダジュールへ。そこでスタンリーを待っていたのは、インチキ占い師には見えない、明るくて健康的な米国人女性のソフィ(エマ・ストーン)だった。
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ソフィを霊媒者にした交霊会の様子。ヨーロッパのブルジョア階級は、この手のスピリチュアル系のイベントが大好きだったそうです。
 スピリチュアルの類いは一切信じないスタンリーは貿易商だと偽ってソフィに近づくが、ソフィはお得意の霊視術でスタンリーが普段は東洋人の格好をしている人気マジシャンであることを見抜いてしまう。その上、カトリッジ家の別荘で行なわれた交霊会では、ポルターガイスト現象が起きるのを目撃することに。スタンリーはソフィのスピリチュアルパワーにすっかり舌を巻いてしまう。実在した奇術師ハリー・フーディーニ(1874〜1926)は超能力や心霊術のイカサマを次々と暴くことで有名だったが、スタンリーはどうもフーディーニには成り切れない。  いつも斜に構え、毒舌を吐いてばかりのスタンリーなのに、なぜソフィの占いトリックを見破ることができないのか? それはスタンリーが若くて魅力的なソフィに恋をしてしまったから。恋愛モードに陥ってしまった人間の目には、現実世界とは異なるファンタジックな世界が広がって見える。一方のソフィはカトリッジ家のボンボンに結婚を申し込まれるが、そのまま玉の輿に乗ることには躊躇している。結婚相手として、このあまりにもおめでたいおぼっちゃんはいかがなものか。プロヴァンスでひとり暮らしするスタンリーのおばさん・ヴァネッサ(アイリーン・アトキンス)の家まで、自動車で小旅行するスタンリーとソフィ。エンジンの故障や夕立やらのトラブルに見舞われるけど、月夜に照らされた帰り道、2人は心の距離をぐっと縮めることになる。  ソフィのインチキ占いを見破るつもりで南仏に来たスタンリーだが、自分がまだ知らない不思議な世界があるのかもしれないと考えるようになる。ソフィとの奇術vs.霊能バトルに負けることになるが、むしろうれしそうだ。無神論者ゆえに婚約者と「ダーウィンの進化論」で知られるガラパゴス諸島への旅行を考えていたスタンリーだが、未知なる世界があることを知って小躍りしたい気分だった。  人間の目の前に広がる現実世界はとても味気ない上に、窮屈で仕方ない。それならば、夢を見る楽しみを知っていてもいいじゃないか。男女の化かし合いであることを承知で、人間は恋をする。そして、恋に堕ちていくその引力には誰も逆らうことはできない。ウディ・アレンは現実を一瞬だけでも忘れさせてくれるマジックの世界、半世紀に及ぶ自身の映画づくり、そして男女のロマンスを同等のものとして位置づけている。味気ない現実世界を日々生きていく上での、大切なショータイムだと考えている。
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お互いに好意を抱いているスタンリーとソフィだが、共に婚約者がいる身。2人の恋は、南仏の開放感がもたらした一瞬の気の迷いなのか。
 ただし恋愛は夢と同じで、いつかは醒めてしまうもの。タネも仕掛けもバレてしまった相手のことを、それでも愛おしく思えるか。女性問題でいくつもの修羅場を経験してきたウディ・アレンだが、首をすくめながらこんなふうに語り掛けてくる。傍から見るとひどく滑稽に映るだろうけど、恋に堕ちてみるのもそう悪いもんじゃないよと。 (文=長野辰次)
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『マジック・イン・ムーンライト』 監督・脚本/ウディ・アレン 出演/コリン・ファース、エマ・ストーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン 配給/ロングライド 4月11日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、渋谷Bunkamuraル・シネマ、シネ・リーブル池袋、品川プリンスシネマほか全国ロードショー Photo: Jack English (c)2014 Gravier Productions, Inc. http://www.magicinmoonlight.jp

センバツ優勝の敦賀気比高に“プロアマ規定”抵触騒動「東出が直接指導」も高野連が黙殺か

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「週刊ベースボール 別冊第87回選抜高校野球 総決算号」ベースボールマガジン社
 第87回選抜高校野球大会で、2年ぶり6回目出場の敦賀気比(福井)が東海大四(北海道)に3-1で競り勝ち、春夏通じて初優勝を果たした。背番号「17」の松本哲幣外野手が準決勝で史上初の2打席連続満塁弾、決勝では勝ち越し2ラン。一躍シンデレラボーイになった。  北陸勢としても春夏通じて初優勝。その偉業は、実は表沙汰にはならなかった“プロアマ規定抵触騒動”を乗り越えてつかんだという。 「2~3年ほど前に、敦賀気比OBで現プロ野球・広島の東出輝裕が母校野球部グラウンドを訪れたそうです。その際、内野手2~3人に、守備の技術指導をしたそう。ゴロに対する1歩目のスタートを切る心構え、グラブの差し出し方など、熱心に教えたみたい。指導を受けたナインも『わかりやすかった!』などと喜んでいたよう。でもこれは、プロアマ規定に完全に抵触します」(高校球界関係者)  プロアマ規定では、プロ野球選手が高校野球部員などのアマチュア選手に直接指導することを禁じている。ただ、この規則自体、野球ファンから大ブーイングを浴び続けている。米・レンジャーズのダルビッシュ有投手は、2012年7月14日の自身のツイッターで「これには色々問題があり簡単ではないだろうけど、プロアマ双方が本当に日本の野球を考えるなら撤廃すべきでしょう。プロが中高生にどこでも教える事ができたらアマの技術が凄く伸びる」とコメント。野球ファンの胸中を代弁した。  現在は、かつて断絶していたプロ・アマ双方が歩み寄り、雪解けの気配を見せている。ただ、件の東出の技術指導がルール違反であることに変わりない。  同校野球部関係者も「それは……そうですが……」と歯切れ悪く、プロアマ規定の抵触を認めている。 「福井県高野連もこの事実を把握し、一時は実態調査に動くか検討していたそうですが、結局は地元の期待を背負う学校だけに黙殺というかたちで落ち着いたみたいです。この事実をつかんでいたスポーツ記者もいましたが、告発すると今後、広島カープへの取材もしにくくなるということで、闇に葬ったようです」(前出の高校球界関係者)  広島の名手・東出を招いたのは、他ならぬ、敦賀気比の東哲平監督だったという。  この2人は同校野球日の同期。俊足巧打の1番・東出が出塁して、強打の4番・東が返す強力打線で、1998年のセンバツはベスト16入りしていた。  東監督は母校の指揮官に2011年秋に就任。13年センバツと昨夏の甲子園でベスト4進出に導き、目覚しい復活を遂げていた。 「“野球弱小エリアの北陸で見返したい”“もう一度母校を強くしたい”との思いで必死だったそうです。その一環で、同期の東出を呼んだみたい。東出もその時、故障していたそうで“満足に練習できないなら後輩に教えたい”と思ったのでしょう」(地元福井のテレビ関係者)  せっかく甲子園の舞台で勝てるようになっても、いつかこの疑惑で世間を騒がせてしまう。何より部員に迷惑をかける――東監督はそう思っていたのではないか。 「東監督はその後はOBは呼ばず、愚直にトレーニングに励んだそうです。東出に直接指導を受けた部員たちはもう卒業しているようですから」(同)  しかし、北陸勢に初めて優勝旗をもたらした若き指揮官の“すねの傷”は、今後も消えることはないだろう。

家事労働の再分配問題。夫はどうして家事をやらなくなってしまうのか?

【messyより】

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Photo by Josh Davis from Flickr

 私の家は共働き(子供なし)で、妻も私もそれぞれ全然違う職場で働いています。たまに妻から職場の女子会の話なんかを聞くんですが、話題は職場の愚痴であったり、ダンナさん・彼氏の悪口大会だったりするみたいです。私もなにを言われているかわからなくて身の縮む思いをしますけれど、妻曰く「武野さんのダンナさんは良いよねえ」と言われることが度々ある、とのこと。根が素直な人間なので、褒められると嬉しくなり「ありがとう、妻の職場の女性たち!」と思います。

 妻の職場の女性たちにとって「夫としての私」が高ポイントなのは、家事をやるとき、言われたことをちゃんと学習してやってくれることだそうです。会社員になると「言われたことをやっているだけじゃダメだ! 言われないこともやってこそ一人前だ!」みたいな説教を受けることがありますが、言われたことができるだけで夫ポイントが高くなるなら、夫ってイージー・モードじゃん、って思います。

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離婚協議中の元モー娘。加護亜依が“芸能活動続行”を宣言も……「テレビ復帰は絶望的」なワケ

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Girls Beat!!公式サイトより
 元モーニング娘。の加護亜依が3日、約半年ぶりにブログを投稿し、夫と離婚協議中であることを報告した。  現在、夫と別居中だという加護は、「離婚の結論がでましたら改めてご報告させて頂きますが 小さい娘もおりますので、今は静かに見守って頂けたらと思います」と綴り、「私は、芸能の世界で育てて頂きましたので 今後も、1人の女性、1人の母として 芸能活動を再開して、少しでも恩返しが出来たらと考えております」と芸能活動続行を宣言した。  加護といえば、昨年、オーディションで集めたメンバーと3人組ガールズユニット「Girls Beat!!」を結成し、2枚のシングルをリリース。しかし、昨年10月に夫が出資法違反(高金利)容疑で逮捕されたのを受け、一切の芸能活動を休止。ブログでは、「これ以上、ファンの方々、関係者の方々、メンバーに心配や迷惑をかけられない」「引退も選択肢の1つとして含め考えております」と、引退の可能性を示唆していた。  また、3月発売の「女性自身」(光文社)が、加護の近況を報道。記事によれば、加護は昨年末に2歳の長女を連れて奈良県の実家に身を寄せていたが、その後、夫のいる都内のマンションに戻り再び同居。「加護がマンションに戻れば、自分が出て行く」と約束したはずの夫に引っ越す気配はなく、養育費などの話し合いもうまく進んでいないなどと伝えられた。 「加護は、どうしてもGirls Beat!!として活動を続けたいようです。Girls Beat!!は活動期間も短く、ファンは少ないものの、加護はデビュー前に長年のブランクを埋めるため、かなりきついレッスンを積んでおり、メンバーとの絆も強い。しかし、Girls Beat!!が所属する芸能事務所『威風飄々』は、設立から夫が深く関わっているとみられており、夫と暴力団の関係が明らかになった今、コンプライアンス的にもテレビ出演は絶望的といわれている。もし、今の事務所のまま活動するとなれば、地下アイドルとして特典商法で稼ぐくらいの活動しかできないのでは?」(芸能記者)  弱冠12歳でモー娘。に加入し、スター街道をひた走ってきた加護。27歳になった今も、彼女の居場所はやはりここしかないようだ。

主人公はD.J.とキミー!? オリジナルキャストでの『フルハウス』復活を、米メディアが報じる

<p> 番組終了から20年たった今なお絶大な人気を誇る、アメリカン・コメディ『フルハウス』の新作エピソードが、オリジナルキャストにより制作されることが明らかになった。全員が出演するわけではないが、「その後の『フルハウス』を見たい」と切望し続けてきた大勢のファンたちは歓喜に沸いている。</p>

年収は200万円ダウン、店舗型風俗はほぼ皆無……「住みやすさNo.1」島根県松江市の残念すぎる現実とは

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霞む松江城。雨が多い地域としても知られる
 経済産業省の調査で、「住みやすさ」1位に島根県松江市が選ばれた。3月28日付の日本経済新聞が報じ、田舎暮らしや移住を夢見る人たちから注目が一気に高まった。だが、当の松江市民に取材すると「とても住みやすいとは思えない」と戸惑う声が……。安倍内閣は「地方創生」を掲げて田舎への移住者誘致に躍起だが、地元の声を総合すると国主導の調査は数字のトリックにすぎないようだ。  経産省調査は、約1万人を対象にしたアンケートのデータをもとに、全国の市区町村別に暮らしやすさを金銭価値で示した。1位の松江市は194万円、2位出雲市、3位江津市も190万円台と、島根県がトップ3を独占した。  データ算出方法は複雑だが、治安の良さ、水や空気のきれいさ、今後30年間に震度6以上の地震が起きる確率、待機児童率、飲食店の集積度、ショッピングセンター、駅、バス停への距離といった、わりとオーソドックスな22項目が採点の基準となっている。  島根県が優勢なのは地震や津波のリスクの低さに加え、保育所の待機児童率の低さ、学校の先生の子どもに対する目の届きやすさといった、日本で2番目に人口が少ないという特性が価値を押し上げたようだ。  一方、松江に住む40代子持ちのサラリーマンは「“住みやすい”だなんて、とんでもない!」とせきを切ったように、疲弊した地方都市の実情を語りだした。
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交通の便が悪く、チェーン店が展開できないのも特徴。2013年3月のスターバックス開店には徹夜組も出て、長蛇の列に。
「まず地元企業で働く人の年収は、首都圏の企業と比べると200万円も安い。ハローワークの求人を見ると『飛び込み営業』『看護師』『介護職員』『薬剤師』ばっかりで、職種は限られる。基本的に夫の稼ぎは少ないので、専業主婦になれる人はわずか。妻はバイトやパートで家計を支える。道行く車はそんな女性や、じいさんが運転する軽自動車で混雑している」(同)  近年、島根県の人口は70万人を割り、今も急減し続けているといい、「高校を卒業すると『仕事がない』と県外で就職して戻らないケースが多く、松江の中心部は空き家だらけ。それに1人1台、車がなきゃ、文化的な生活ができない。冬は日本海側特有の気候でクソ寒く、ガソリン代や暖房代がバカにならない」(同)と、恨み節は続く。
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「松江の歌舞伎町」と呼ばれる伊勢宮(いせみや)。店舗型風俗はほぼ皆無で、道行く人もまばらだ
 それでは、何かいいことはないのか? 「店は多くないが、キャバクラがわりと安い。1回で3,000円ぐらい。化粧品会社の調査で『日本一の美肌県』になったほどで、昼間は介護の仕事をして、夜はキャバといった、Wワークのかわいい子が多い」(同)  ただ、車が“足”のため、飲んだ後にタクシーや代行運転で帰るコストがかかり、結果的に出費は都会とトントンになるそうだ。  男性は「一番ツラいのは、風俗がイケてないこと」と断言する。「店舗型はほぼ皆無で、一応デリヘルはあるが、在籍嬢が少ないわりに、値段は都会の5割増し。カネを払うのがバカらしい」。遊び人は、田舎への移住は向かないようだ。

Gカップグラビアアイドル柳いろはが、イトコの男の子と“済ませちゃった”コトとは?

TMBT7945a.jpg  Gカップグラビアアイドルの柳いろはが、2枚目のDVD『いろはのすすめ』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年12月にサイパンで撮影したという本作。虫が多くて撮影中も気が散ってしまいがちだったという。そんな悪条件下で、どんな仕上がりになっているのか、詳しく聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「1stとは違って、お姉さん的な(笑)、刺激的になっていると思います。私がイトコの男の子を誘惑というか、たぶん彼の妄想の中でいろんなことをするという内容です!」 TMBT7948a.jpg TMBT7950a.jpg TMBT7953a.jpg TMBT7971a.jpg ――特に見てほしいシーンは? 「まず、いろんなスポーツをしました(笑)。バスケや、プールで従弟をエスコートしたりします。あと、廃墟の刑務所で、過激ボンデージを着たシーンもオススメです!」 ――オススメのシーンは? 「ラストはついにイトコと……済ませちゃいます(笑)。かなり頑張ったシーンです。あと、エンディングのビーチのシーンは、全身にオイルを塗っています!」  妹の柳ゆり菜が朝ドラのセミヌード(?)ポスターで話題となったが、現在も同居しているという。ふだんは妹に怒られることが多いというが、「食器を洗わないときは私が叱ります!」と、なんとか姉の面目を保とうとしていた? 柳いろは オフィシャルブログ「いろはにぶろぐ」http://ameblo.jp/8aminel8/

【ぶっちゃけ発言】手越祐也「なにが怖いって、事務所の人間がいないこと」

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何度も言うけど、この衣装を着こなすこと以上に恥ずかしいことはない

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
手越祐也
(NEWS)

「なにが怖いって、事務所の人間がいないこと」

 NEWS手越祐也が『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のレギュラーを務めるようになって早8年。ファンの間では“王子様”ともてはやされる手越も、この番組においての扱いは別だ。“王子様”キャラをもぎ取ってやろうぐらいの企画をバンバン与えられ、手越をイジることに番組の威信をかけているようにすら感じられるほどだ。超がつくポジティブな“手越ワールド”にツッコんだり呆れたり、絶妙なナレーションも手越のコーナーを盛り上げている。

スクラッチ商法、会員向け特典……EXILE TRIBEがミュージックカード合算廃止の裏で、CD商法続々

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE公式サイトより
 6日付のデイリーランキング以降、ミュージックカードの合算集計を取りやめることが発表されたオリコンCDランキング。中でも、ミュージックカード商法を頻繁に行っているEXILE TRIBEへの影響が注目されている。 「オリコンの合算中止が発表されて以降、いち早くミュージックカードをやめたのは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。それでも、1月末に発売されたアルバム『PLANET SEVEN』(rhythm zone)は売り上げ60万枚を超え、あらゆるメディアから『実力で勝ち取った』などと称賛されました」(同)  15日に16thシングル「starting over」、22日に17thシングル「STORM RIDERS feat.SLASH」と、連続リリース間近の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。現段階ではミュージックカードの販売はアナウンスされておらず、商品形態は「starting over」がCD1形態、「STORM RIDERS feat.SLASH」がCD3形態とシンプルなもの。公式サイトでアナウンスされている特典も、ロゴステッカーの封入と、先着予約でもらえるポスターのみだ。  だが、実はファンのみぞ知る“裏の特典”が存在するという。 「EXILE TRIBEは、ファンクラブの会員向けに特典を用意するのがお決まり。グループの公式サイトには書かれていませんが、会員向けページを開くことで、初めて特典を確認できるんです。ちなみに、『STORM RIDERS feat.SLASH』は、月額324円のモバイル会員になると、3形態を同時購入することでオリジナルパスケースがもらえる特典や、CD1枚につきメンバーごとの特設サイトにエントリーできるカードがついてくる特典を利用できます」(同)  また、5月13日に8thシングル「Evergreen」(同)を発売するGENERATIONS from EXILE TRIBEは、今月から開催される全国ツアー会場で、CDの予約・購入ごとに「抽選用スクラッチカード」がもらえる特典を用意。当たりが出れば、その場でメンバーのサイン入りグッズがもらえるという。さらに、モバイル会員向けに抽選でメンバーと会える特典も。CD1枚で1口応募できるため、複数枚を予約するファンが多いという。 「EXILE TRIBEは、以前からコンサート会場での“スクラッチカード商法”を取り入れており、昨年10月に行った際は、コンサートのバックヤードでメンバーに会える特賞などが用意されていた。この商法は、数年前から一部K-POPアーティストが積極的に採用しており、『その場で当たる』という即時性がファンを麻痺させ、当たるまで買い続ける人が後を絶たない。ファンが“冷静さを欠く”という意味では、危険な商法といえます」(芸能記者)  特典商法のえげつなさから“金ザイル”なとといわれて久しいEXILE TRIBE。表面上ではできる限りクリーンさを装いながらも、手を替え品を替え、さまざまな特典を実施しているようだ。

実は“児童輸出大国”だった!? 韓国で「海外養子」が多いワケ

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幼少期のサマンサとアナイス
 お互いの存在を知らなかった双子の韓国人姉妹が、25年ぶりに再会し話題になっている。2人は韓国・釜山で生まれた姉妹。生後3カ月で養子に出され、アメリカとフランスの里親のもとへそれぞれ引き取られた。生まれて間もない頃の出来事であったためか、2人は互いの存在をまったく知らずに育ったという。   アメリカで育ったサマンサは、LAでハリウッド女優として活動。一方、フランスで育ったアナイスは、イギリス・ロンドンに渡り、ファッションデザイナーとして日々の生活を送っていた。  そんなある日のこと。アナイスは友人からひょんな話を聞く。 「あなたにそっくりな人が、YouTubeに出ているの」  興味を惹かれたアナイスは、この人物のことを調べ始める。そして、YouTubeの中にいた自身にそっくりな女性・サマンサが、自分と同じ1987年11月19日生まれで、生後間もなく養子に出された事実を知る。驚いたアナイスは、思い切ってFacebookでサマンサに連絡。2人が双子だったことが間もなく判明した。25年ぶりに再会を果たした姉妹は現在、ニューヨークとロンドンを行き来しながら、失った時間を取り戻すかのように親交を深めているそうだ。  この感動のエピソードは、海外養子が多い韓国ならではの実話。直近の統計によると、韓国から海外に養子に出された子どもの数は、50年代初頭から数えて16万5,367人に及ぶという。これは、韓国国内で養子となった7万7,082人と比較すると、約2倍以上の数だ。  この現象については、いくつかの理由がある。  まず、韓国の児童保護システムが不十分であるということ。最近では、国内での養子縁組も徐々に増えているそうだが、障害児や一定の年齢になった児童はまだまだ里親が見つかりにくい。また、養子候補となる児童の大多数が、未婚の母を親に持つという点も原因となっているようだ。未婚の母に対して社会的偏見が根強い韓国では、その子どもたちにも偏見の目が向けられることになる。  もうひとつの理由としては、海外への養子縁組がビッグビジネスになっているという点である。  例えば、韓国の「入養特例法」では、申請から150日間は国内で優先的に里親を探さなければならないことになっているだが、この基準はあまり守られていない。昨年には「ホルト児童福祉会」が、国内での里親探しを怠ったとして、保健福祉部から警告を受ける事態が起きた。  このホルト児童福祉会はもともと、ホルトというアメリカ人が朝鮮戦争後に韓国に拠点を作った団体。表向きは人権団体なのだが、現在では養子を望むアメリカ人に対し、アジア人児童を“マッチング”する事業を大規模に展開しているとされている。
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現在のサマンサとアナイス
 彼らがアジアからアメリカ・カナダなどに養子を“輸出”したがる理由は、人権意識の低さ。養子縁組では、実の親と里親の間でトラブルが発生するケースが多いのだが、権利に疎い(とアメリカ人が思っている)アジア人であれば、そのリスクは低下する。また、太平洋を越えて遠く離れてしまえば、子どもがどのような扱いを受けているか知る由もない。また、アジア人児童を望むアメリカの里親の数は意外と多く、韓国が主な供給源とされてきたのだ。最近では、アメリカ人の里親に養子に入った児童が虐待を受けて死亡した事件などに対し、批難の声が高まりつつある。  その海外養子の大きな問題のひとつに、実親と里親が養子の事実を他言しない制度がある。サマンサとアナイスのように、再会を手放しに喜べるケースは非常に少なく、本当の親や家族のことを知ることができないまま、一生を終える人々も少なくない。  最近では、オランダで養子となったとある韓国人女性が生き別れた実の親の存在を偶然知り、韓国へ行く決心を固めたが、5年間が経過した現在でも実親に会えずにいるそうだ。彼女をはじめとする当事者たちの告白によると、海外で養子になった子どもの多くは、ある時点で自分の出自に気付くのだという。というのも、米国や欧州が主な養子縁組先となるため、肌の色や外見から、自ずと自覚せざるを得ない。結果として、「本当の親に愛されていなかった」と心に傷を負ったり、アイデンティティーの問題で悩みを抱えざるを得ない状況に追い込まれるそうだ。  サマンサとアナイスの再会の様子は、『Twinsters』(https://www.facebookstories.com/stories/53771/twinsters)というドキュメンタリー映画に記録され、今年に入り欧米を中心に公開されている。その姿は幸福そのもの。韓国の海外養子や、離れ離れに暮らす家族の希望となることが望まれている。 (取材・文=河鐘基)