「ラップとポエトリーの融合の究極形ができた」自閉症とともに生きるハタチのラッパー、GOMESS登場

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【リアルサウンドより】  自閉症とともに生きるハタチのラッパー・GOMESS。NHKのゴールデン帯で特集番組が組まれるなど、ヒップホップシーンだけでなく、一般的にも多大な注目と期待を集めているアーティストだ。  昨年7月にリリースされた1stアルバム「あい」に収録された、自閉症と宣告された日のことを歌った彼の代表曲「人間失格」には、こんな強烈なリリックが綴られている。「普通じゃねえって 並外れてる 人が呼んでる 障害者のクズです」「バカにしてる カモにしてる あいつはアタマがイカレテル」。  そして先月18日には、この「人間失格」の続編的内容の曲「LIFE」が収められた、2ndアルバム「し」がリリースされた。今回はこの2ndアルバム「し」についてだけでなく、自閉症のこと、そして明日4月12日(日)に開催される初単独ライブについてまで、じっくり語って貰った。(岡島紳士)

ラップよりも先にDTM(作曲)を12歳の頃からやってたんです

--リアルサウンド初登場ということで、そもそもデビューのきっかけから聞かせて貰えますか? GOMESS:2012年10月、高3の時にBSスカパーの番組「BAZOOKA!!!」の「高校生ラップ選手権」(全国の高校生ラッパーたちがラップバトルをする企画)で準優勝して。そこからいろんな人を伝って、今所属しているレーベル「LOW HIGH WHO?」のオーナー・Paranelさんに出会ったのがきっかけです。最初は「同じ静岡だから遊びましょう」ってだけで会ったんですけど、その時にLOW HIGH WHO?のパーカーを貰って。そのタイミングで「人間失格」のMVを撮ることになったんですよ。レーベルは全く関係なしに。それをYouTubeの自分のアカウントにアップしたら結構反響があって。そこから1ヶ月もしないうちに1stアルバムをLOW HIGH WHO?から出すことになりました。

GOMESS『人間失格』PV

--いつからラップを始めたんですか? GOMESS:中2の10月27日が、初めてリリックを書いた日です。ラップ自体は11歳から聴いてたんですけど、急に自分でもやろうと思って。理由は、はっきりとは覚えてないんですけど、たぶんライムスターのライブDVDを観て感動したから。リリックは最初からパソコンで書いてました。小5から中3まで引きこもってて勉強してなかったから、漢字がちゃんと書けなかったので。でも、ラップより先にDTM(デスクトップミュージック)は12歳からやってて。ラップやるよりも、作曲の方が先なんですよね。 --トラックやラップはどこかに発表しなかった? GOMESS:ネットにアップしてました。名前は今と違うんですけど、YouTubeとかニコ動とかMyspaceとかAudioleafとか。あと自作のホームページにも。1ヶ月に3アクセスくらいしかなかったけど。中学の校長先生とか見に来てくれてました。 --自閉症って分かったのはいつですか? GOMESS:小4の冬ですね。地元の静岡の青葉通りでバザーをやってて、お母さんとお姉ちゃんがお店を出してて。家に1人でいるのが怖かったから、仕方なしについて行って。オレ、高校に入るまでに1人でトイレに行けなかったんですよ。ドアを開けて、確認できる場所に誰かいないと無理で。お風呂も17歳くらいまでお父さんと入ってました。寝るのも1人は無理で。で、バザーでヒマだったから、道に座って柱にもたれたんですよ。したら体に毛虫がついて、ビックリして。気づいたら車道にいて、身体が動かなくなってて。警察官とか救急車とか来て、病院に行ったら、自閉症という診断でした。知的障害はない、高機能自閉症です。 --ひきこもったのはいつから? GOMESS:小5の夏なんで、10歳からですね。そこから高校に通い出すまで4、5年間、ひきこもってました。

1stでは日本語ラップ的なことより、内面を描こうとした

--去年の7月にリリースした1stアルバム「あい」には自分にとってはどんな作品でしたか? GOMESS:初期衝動だけで、後先考えずに作った感じです。自分では恥ずかしくて聴けないんですよね。でもそのくらいがいいなって、あえてそう作ったんですけど。いわゆる音色的にはヒップホップではない。でも、結構マニアックなこともやってるんですよ。YOU THE ROCKやMUROのリリックをサンプリングしたり。実は10代が作ったにしてはマニアックなことをしてます。 --日本語ラップ的なことはどこまで意識してた? GOMESS:すごい好きだし、その方向はいくらでもできるから、だからこそできるだけ内面を描こうとしました。オレ、家の中で聴く音楽が好きなんですよ。クラブやストリートでだけ聴けるものじゃなくて。でもオシャレじゃなくて、泥臭くもあってっていう。その微妙なラインで作ったつもりです。それを目指して14歳からやって来たから。 --レコーディングの方法が変わってて、即興のフリースタイルで何度もデモを録って、その中でいいものを採用するやり方なんですよね? 歌詞を書かないことが多いっていう。 GOMESS:アメリカとかならあるけど、日本人ラッパーではあまりいないみたいですね。ライブだと、目の前にお客さんがいるし、一回性のものだから、そこに嘘は混ぜられないですよね。レコーディングって何度でも直せちゃうから、緩いんですよ。だからレコーディングでもどこまでライブ感を出せるかが、今後の課題かなと思ってます。
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基盤にラップのリズムやグルーヴがあるポエトリーを目指した

--そして2ndアルバム「し」が先月リリースされました。これは全体的にはどんなアルバムですか? GOMESS:もっとポップなものを作りたくて。元々キングギドラも、Dragon Ashも、RIP SLYMEも、J-POPも好きだしっていうタイプだから。 --どういう内容を目指しましたか? GOMESS:1stを出した後にしんどくなっちゃったんですよ。欲しかったものを全部手に入れちゃった気がして。友達と、友達と遊ぶ時間、笑う・泣くっていう感情、家族が仲良くなるっていうこと、自分の新譜を自分のお金で買うとか。全部叶っちゃって、夢がなかったら生きる活力がないって、病んだんですよね。CDのギャラを貰って、なんか怖くなっちゃって、周りに現金で配ったりしちゃったんですよ。バカですよね(笑)。今思えばあれでMacとか買えば良かった。そんな時期に「し」というアルバムを作ろうと思いました。日本ってみんな今はネガティブだから、自然な内容かなと思います。オレが無理してハッピーミュージックをやってる方が不自然だし。 --ラップ的にも変わりましたよね。 GOMESS:作り始めた時はもうちょっとラップっぽくなる予定だったけど、かなりポエトリーリーディングっぽくなりました。ラップ的なフロウのつけ方って、あくまでリズムの取り方であって、ラップ的なリズムを重視するかどうかなんですよ。今回は感情の込め方を重視しての表現を考えたアルバムになりました。 --自己分析すると、何故そっちに行ったんだと思いますか? GOMESS:単純に飽きたっていうのと、誰もやってないことをやりたかった。ポエトリー寄りなんだけど、でも基盤にラップのリズムやグルーヴがちゃんと常にあるっていうのを。

中原中也の「盲目の秋」でポエトリーの良さに気づいたんです

--具体的に曲について聞せて下さい。「LIFE」はリリック的に「人間失格」の続きの曲なんですよね? GOMESS:そうですね。それは最初から決めてました。トラックは、元ライムベリーのプロデューサーのE TICKET PRODUCTION(桑島由一)です。ライムベリーのサウンドがすごく好きだったので。桑島さん、センスいいですよね、構成のつけ方とか。でもこの「LIFE」のトラックを自信なさげに持って来たんですよ。「たぶんGOMESS君のイメージと全然違うものができちゃったから、気にいらなかったら全然いらないって言ってね!」って。すごすぎるし、いらないわけないじゃないですかっていう(笑)。 構成も最初から完成してて。

【MV】GOMESS - LIFE

--「笑わないで」はサクライケンタ(元いずこねこ、現Maison book girlプロデューサー)さんのトラックです。サクライさんの曲に言葉を乗せるのって苦労したんじゃないですか? GOMESS 苦労しました。普通のラップを乗せるテンポの速さじゃないんですよね。試行錯誤した結果、あのスタイルを見つけて。あれは結構ラップとポエトリーの融合の究極形だと思うんですよ。リズムは完全にラップなんだけど、歌ってる内容やアクセントのつけ方はポエトリー。あれは結構斬新なはず。日本語ラップファンは、好きになるかどうかはおいといて「へー、こんなのやってるんだ」って思ってくれるんじゃないかと。気づいて欲しい、この曲の違和感に!ボーカルのいな(QQIQ)さんは元々好きだったので、一緒にやれて嬉しかったですね。もう1曲作りたい。次はしっとりとした曲を。 --「海月」はミスiD出身の木村仁美さん、「KEEP」は姫乃たまさんと、アイドル畑の方がフィーチャーされています。 GOMESS 木村さんはTwitterの文章が人を癒す力のある言葉をチョイスをするなって思ったのと、ミスiDのステージでバレエを踊っててカッコ良かったから。姫乃さんは、心の根っこにある暗闇が似てるって思って。だから詞は、2人で会話してるようにも、自分と会話してるようにも取れるような、あやふやなものにしました。こういう自問自答のような曲にできたのは、姫乃さんだからだと思います。 --「盲目の秋」は中原中也の詩がそのままリリックになってるんですよね。 GOMESS 中原中也記念館と山口情報芸術センター(YCAM)とのコラボレーション企画でできた曲なんですけど、これがきっかけでポエトリーの良さに気づいたんですよね。元々ポエトリーリーディングって好きじゃなかったので。人間って、感情的になればなるほど、基本的に早口になるじゃないですか。バースワン、バースツーは普通に読んで、トラックに文字数がきっちりはまるんです。でもバーススリーって、普通に読むと文字量が多いんですよ。ただ実際やってみると、バーススリーで感情のスイッチが入って、自然と早口になって、トラックにもちょうど入って。面白かったですね。

【MV】盲目の秋 (原作 : 中原中也) / GOMESS

--「ゆうかい」にはBOKUGOさんがボーカルでフィーチャーされています。 GOMESS 普段ノイズミュージックとかをやってる、10代の子です。外で録ったんですけど、iPhoneで曲を聴かせて、アドリブで歌って貰いました。彼女の歌ってるところはたぶん日本語じゃなくて、何語でもないです。「BOKUGO=僕語」ってことなんだろうと思います。 --ラストの「箱庭」はこれまでの曲の流れをブチ壊すような、ヘビーな曲調と内容ですよね。 GOMESS 一番最初に完成した曲で、初めから一番最後の曲って決めてました。「鳥が食べれるんなら、人も食べれるでしょ」「鶏はダメでインコはダメなの?」「おかしくない?差別じゃない?」っていう。自分が差別されて、こじらせた結果の思考ですね。オレはそんなに綺麗な人間じゃないから、っていうのを最後に見せておきたくて。
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「自閉症」というコピーでメディアに出ることについて

--自閉症というコピーがGOMESS君を紹介するときにメディアで使われるじゃないですか?そこはどう受け止めてますか? GOMESS:そういうのに過剰反応する人には「余計なお世話だ」くらいに正直思ってます。 --「人間失格」に「カモにして」っていう歌詞がありますけど、どういう気持ちが込められてるんでしょうか。 GOMESS:あの辺のリリックって自虐で言ってるように勘違いされるけど、あれは「人間って滑稽」だなっていう意味もあるんですよ。「人間失格」っていう言葉は自分に対してでもあるし、周りの人間みんなにも言ってるんです。あれがテレビとかでオンエアされてるのって、そういうことなんですよ。「カモにしてるよね、視聴率取れるでしょ?」って。 やったな、みたいな。それはすごい嬉しいですよね。 --そうしたコピーについては、利用しようと思うのか、それとも別にそれは頭にはあるけど、やってるのは音楽なんだから届きさえすれば関係ないという気持ちなのか、聞きたいです。 GOMESS:今となっては、多少利用しようという気持ちが頭の中にあるかもしれない。でも、喋りが上手いって言われたりすると、ちょっとムカつくんです。そうなるためにすごい努力して来たから。そんな易々と評価しないで欲しいって。オレ、バラエティ番組とかドラマとか観て、人と喋る練習のためにメモを取ったりして、ずっといちから勉強して来たんですよ。人が自然にやってきたことができなかったから。すっごい努力して。引きこもりをやめて高校に通い出しても、すぐに実践できなくて。人と笑いのツボも違うから、浮いちゃって。人生で一番努力したのが、「人の喋りに合わせる」ってことだから。「自閉症に感じないね」って言われることに昔は憧れてたけど。嬉しい反面、反発しちゃう気持ちもある。 --今こうやって話をしてると、たしかにトークをするのは上手いなって感じます。 GOMESS:それを言われるのが本当にビックリで。うちのお母さんに言うと喜びますよ。人と喋れない子だったんで。 誰と喋っても噛み合わなくて、全然会話できなかったので。中学生の時に書いた歌詞に「ここは日本なのに言葉が通じない」ってあるくらいで。家族はオレがこうやって社会で人と普通に交わって生きて行く、って思ってなかったみたいだから。長い文章も最近は読めるようになって来たんですよ。ここ1年でできることがめちゃめちゃ増えてきました。人と話してもイライラしなくなって来たし。あらゆる書籍に、努力でどうにかなるなんて書いてなかったんですよ。どうして治すかじゃなくて、どう寄り添って付き合って行くか、っていうことなので。今のオレはかなりレアな状況みたいです。

初単独ライブ「人間失格」について

--今回のアルバムにはアイドル関係の人が多く関わってますが、ご自身はアイドルというものをどう見てますか? GOMESS:かわいそう、かな。みんな必死だし、競争率高いし。全然有名じゃなくてもすぐ注目されてニュースになっちゃうし。オレ、ほんとに女の子にときめかないので、わかんないんですよ、ファンの人の感覚が。推すっていうのも。でもカルチャーとしては面白いなって思いますね。プロデューサーに作られてるところとか。昔から裏方志向なので。 --明日4月12日に代官山LOOPにて初めての単独ライブ「人間失格」が開催されます。どんなものになりそうですか? GOMESS:ステージにはどう頑張っても孤独はつきまとうものだから、今回はあえて仲間を総動員でやってみようかなって。アルバムに関わった人たちとか、たくさんゲストに呼びます。でも、それで公演が終わった時に、オレはどういうテンションになるのかなって。みんなといたいと思うのか、ひとりになりたいと思うのか。初単独だし、全部自分で演出もやるし。楽しみですね。 (取材・構成=岡島紳士)
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■ライブ情報 単独ライブ『人間失格』 日時:2015年4月12日(日) 開場 19:00 / 開演 19:30 場所:代官山LOOP チケット:前売2800円+D代/当日3300円+D代 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002152206P0050001P006001P0030001 ゲスト:いな(QQIQ)、木村仁美、サクライケンタ、センチメンタル岡田、姫乃たま、緑川マリナ、矢車、A.Y.A.、BOKUGO、E TICKET PRODUCTION、Nej…。
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GOMESS『し』(LOW HIGH WHO? PRODUCTION)

■リリース情報 『し』 発売中 <収録内容> 01. LIFE 02. 笑わないで with いな (QQIQ) 03. 海月 with 木村仁美 04. keep with 姫乃たま 05. 盲目の秋 06. THE MOON 07. Alien 08. カーテンのない部屋 09. 終焉 10. ゆうかい with BOKUGO 11. し 12. 時間 13. 箱庭 ■GOMESS 1994年生まれ、静岡出身。「BAZOOKA!!! 第二回高校生ラップ選手権」に出場し準優勝を勝ち取る。 以降、自閉症と共に生きるラッパーとして注目され、Youtubeにアップされた楽曲「人間失格」 で脚光を浴びる。 また2014年ファーストアルバム「あい」を発表。フリースタイルで生まれる独自の作詞方法や、彼が手にする題材や手法は 聞く人の心を捕らえていく。またGOMESSのドキュメンタリー映画「遊びのあと」(太田達成監督)やNHK番組に出演、 アイドルのミスiDに作詞提供、中原中也「盲目の秋」を朗読カバーするなどヒップホップの土壌を超えて幅広く活動している。 ■関連リンク オフィシャルサイト http://www.lowhighwho.com/GOMESS/ Twitter https://twitter.com/gomessthealien Twitter(インフォメーション) https://twitter.com/gomessmane

「Toppo」CM のSexy Zone中島健人が「アレクサンダーにしか見えない!?」キャラ丸かぶりの悲劇

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お口の恋人 ロッテ|チョコレート|中までチョコたっぷり♪TOPPO
 “王子様キャラ”で売り出し中のジャニーズグループ・Sexy Zone の中島健人が出演中の、ロッテ「Toppo」のCM が話題だ。  同CMで、初の単独出演となる中島が演じているのは「中身がスカスカな男の子」。ジャージ姿の中島が、林間学校で女子生徒を相手に「俺はレジェンドになりたい!」「キングになりたい!」など、壮大な発言を繰り返すという内容のこのCM。本人も「(撮影中)面白すぎて大爆笑してしまいました」と振り返るが、最近では別の意味で話題になってしまっている。  実はこのCM、「(モデル・タレントの)アレクサンダーにしか見えない」と、もっぱらなのだ。  アレクサンダーといえば“俺様キャラ”の代表格で、元AKB48 の川崎希と結婚していながら浮気癖を公言し、川崎の“ヒモ”同然の生活を送っていることでも注目されているチャラ男界のニューカマー。ネット上には、「アレクサンダーと中島って、キャラかぶってない?」「アレクサンダーかと思った」「このCMうざい」といった声があふれ、ファンからも微妙な反応が挙がっているのだ。 「中島のCMは昨年5月から放送されています。アレクサンダーは一昨年9月の『有吉反省会』(日本テレビ系)がきっかけでブレークしましたが、一般層にまでキャラと名前が知れ渡ったのは昨年の後半あたりから。中島にとって今回のキャラ丸かぶりは“偶然の悲劇”といったところでしょうね」(芸能ライター)  今後、中島健人とアレクサンダーの“王子様 vs 俺様”に、決着がつく日は訪れるのだろうか……?

「下まつ毛びっちゃびっちゃ」デヴィ夫人、上西小百合議員のマスカラ批判にマスコミ騒然

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夫人の下まつげはいつだってビッチリ

 タレントのデヴィ夫人が7日、都内で行われた京楽の新機種「ぱちんこ トランスフォーマー」の先行展示会に出席した。お騒がせ発言には事欠かないデヴィ夫人は、これまで西川史子、小島瑠璃子、ソンミ、遠野なぎこらとバトルを繰り広げ、マスコミにネタを提供。芸能界の“珍”ご意見番として活躍している。今回の会見では、“サボリ疑惑”で維新の党を除名になった上西小百合衆院議員に矛先を向け、「デヴィ夫人としてのお仕事を、しっかり果たしていた」(マスコミ関係者)という。

「デヴィ夫人の暴走を未然に防ぐためか、関係者は『会見中はイベントと関係ない質問はご遠慮ください』としつこくアナウンスしていました。そのため盛り上がりに欠けていたのですが、一緒に出席していたデーブ・スペクターが空気を読み、デヴィ夫人に『上西議員ってどう?』とネタを振ってくれたんです」(同)

増加する中国系激安マッサージ店の盲点!! “言葉が全然通じない”トホホなクーポン事件簿

<p> 日本人だけでなく、中国や韓国などアジア圏の施術者が在籍するマッサージ店は少なくない。技術力が確かで、日本語がそれなりにできればまったく問題はないのだが、中には、まったく言葉が通じず、えらい目に遭わされるなんて失敗談も。</p>

Gカップグラビアアイドル十枝梨菜が、車の中でイチャイチャ……「ドキドキしました!」

TMBT8111a.jpg  Gカップグラビアアイドルの十枝梨菜が、5枚目のDVD『恋愛満π』を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  昨年末にサイパンで撮影したという本作。南の島での合宿のつもりで参加したところ、実は仕組まれてふたりきりとなり、最終的には付き合うという、ドラマ仕立ての内容だという。詳しく聞いてみた。 ――お気に入りのシーンは? 「海のシーンは、さわやかにアイドルっぽく(笑)、浮き輪を使ったりしました。我ながらアイドルだな、と(笑)。DVDでは初めてだったんですが、浮き輪好きなんです!」 TMBT8120a.jpg TMBT8123a.jpg TMBT8127a.jpg fdlahfrroi.jpg ――オススメシーンは? 「ダンスのシーンはふだんの私に近い感じで、表情も生き生きしているといわれました! 攻めてる感じで、見どころだと思います!」 ――セクシーなシーンは? 「キワドイ競泳水着は毎回のことですが(笑)、車で廃墟に行ったシーンは、最後に車の中でイチャイチャするんですが、自分でもドキドキしました! マッサージのシーンも、ゆるめのTシャツから始まるところが男性の好きなツボを突いていると思います!」  プライベートではマッサージではなく、痩身エステで痛みに耐えながら全身をゴリゴリと揉まれているという。ナイスプロポーションを維持しながらGカップを支えるための努力は怠っていないようだ。 十枝梨菜 オフィシャルブログ「ナーリーSTYLE」http://ameblo.jp/rina19akr/

自他共に認める“顔売り”ホスト・早乙女玲次くんとラブホテルでリラックス!

【messyより】

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ネオホストFILE No.5:早乙女玲次(さおとめれいじ)くん

 ホストといえば、どこで売っているのかよく分からないスーツにビジュアル系バンドのようなM字型前髪と盛りヘアー&長い襟足が定番ですが、どうやら今、歌舞伎町を中心にこれまでにない、ジャニーズのように爽やかでモデルのようにオシャレなホストが出現している模様。その名も、「ネオホスト」。

 夜の世界に生きながらもそれを感じさせない彼らには、街のネオンよりも朝の木漏れ日こそがふさわしい——ということで、“夜の新人類”を追うネオホスト調査隊が、彼らの素顔を直撃取材! 寝起きから着替え、そしてシャワー(!)まで、ホストクラブでは見せない彼らの素の魅力をグラビアとインタビューでお届けしま〜す!

 3月某日。昼間の新宿駅に、笑顔がとてつもなく眩しい、爽やかイケメンが現れました。「芸能人は近寄りがたい」とは言いますが、近寄るどころか、眩しすぎて直視できませんでした。しかし「ダイエット中で、やっと最近2kg痩せたんです」「岩盤浴・サウナ・足つぼマッサージには週2で通ってます」「僕、顔がダメになったらやばいんです」などと、聞けば聞くほど親近感は沸くばかり。今回は、そんな早乙女玲次くんの癒やしスポット「マッサージチェア&岩盤浴つきラブホテル」にお邪魔してきました! 都会の喧騒から抜け出し、心も体もリラックス♡ なんてデートを想像しながらお楽しみくださ~い。

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長男に拒絶された住職のさびしい晩年――北陸地方、寺を飛び出した息子に憤る檀家

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カニエ・ウェスト、殴ったパパラッチに謝罪!

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【ビッグ☆セレブ】より

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ダニエルの弁護士グロリア・オルレッド氏は「本件に関しては……

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KAT-TUN「KISS KISS KISS」はなぜ郷愁を誘う? ハイブリッドな音楽性を読み解く

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KAT-TUNの亀梨和也。

【リアルサウンドより】

 ある時期まで、日本の歌謡曲の底流にはマイナーなラテン風味が強くあった。ムード歌謡からリズムものまで、リスナーにそうと意識されずとも、ラテン音楽を取り入れた日本の歌謡曲は多い。このような日本におけるラテンの受容(必ずしも、本格的ではない)はしかし、80年代あたりから徐々に薄まっていって、歌謡曲からJポップへと呼びかたが変わる頃には、ほとんど消滅していたのではないかと思う。筆者が音楽に関心を持った頃は、すでにJポップ化が完了していたので、日本におけるラテン音楽の影響を知るのは、ずいぶんあとになってからだ。黒人音楽に関心があった筆者が、自分が生まれるより以前の歌謡曲を好んで聴くようになったのは、いまから振り返れば、同時代には失われていたラテン音楽性に反応していたところがある。

 KAT-TUN「KISS KISS KISS」は、そんなラテンの哀愁を見事に打ち出している。一聴した印象は、敏いとうとハッピー&ブルー「星降る街角」とバリー・マニロウ「コパカバーナ」を足したようだ、といった感じか。その意味で「KISS KISS KISS」には、誤解を恐れずに言えば、独特の古臭さを感じる。アイドルポップスは数あれど、このようなかたちで歌謡曲への目配りを効かせているのは、管見の限りではジャニーズだけだ。さすが、戦後歌謡史の真ん中を歩んできただけのことはある。筆者のような立場からすると、こういった点に、EXILEやAKB48との決定的な差を感じてしまう。中南米成分の有無は、個人的には、ポップスを聴くうえで重要な基準だ。

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「どこに行くの?」「天国~!」異様な熱気のマッチョバスツアーで悟った“筋肉”の味わい方

<p> 3月28日、快晴。</p> <p> そろそろ桜も満開になろうという陽気のいい朝、私は東京駅へ向かった。今日は「マッチョバスツアー」というものに参加するのだ。なにやら移動はぜんぶお姫様抱っこ、そしてマッチョと一緒にイチゴ狩り(マッチョ狩りというらしい)、バーベキューを楽しみ、マッチョ大運動会も開催されるようだ。興味本位で参加してみたはいいけれど……実は自分、マッチョに全然興味がないのだ。にもかかわらず、右を向いてもマッチョ、左を向いてもマッチョという、このマッチョまみれのツアーを、本当に楽しめるのだろうか。</p>