Perpetual Dreamerが目指す、J-POPシーンの突き抜け方「僕たちが求められてる場所は必ずある」

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【リアルサウンドより】  大阪出身の4人組バンド、Perpetual Dreamer(パーペチュアル・ドリーマー。通称パペドリ)がアルバム『NIGHTMARE THEATER/ナイトメア妖画劇場』でメジャーデビューを果たした。今作のプロデュースを手がけたのは、筋肉少女帯やX.Y.Z.→Aのギタリスト・橘高文彦。パペドリは今作で、おどろおどろしさとユーモアを織り交ぜた歌詞、テクニカルなメロディックHR/HM(ハードロック / ヘヴィメタル)サウンドを融合させた“妄想(メルヘン)メタル”を武器に、橘高と完成度の高い世界観を作り上げることに成功している。リアルサウンド初登場となる今回は、メインコンポーザーのkissy(Gu / Cho)と紅一点のNozomi(Vo)に、その個性的な音楽スタイルの成り立ちや橘高との共同作業についてじっくり語ってもらった。

「お告げ」を機にギター開始!?

──まずはお2人の音楽的ルーツを聞かせてください。最初はkissyさんから。 kissy:僕は実家が寺でして、不思議な現象に遭遇することがたまにあったんです。で、中学生の頃に自転車で派手に転倒したんですけど、目の前に星が見える代わりに頭の中になぜか弾いたこともないギターが浮かびまして。「なんでこのタイミングにギターなんだ!? そうか、これはお告げに違いない」って勘違いをしたことが、ギターを始めるきっかけなんです(笑)。 ──ええっ!?(笑) kissy:いろんなジャンルの曲のコピーから始めて、すごく効率は悪かったと思うんですけど。そのぶん1つのジャンルに縛られることなく、古今東西いろんなジャンルに先入観なく接することができました。その中でメタルに出会って、最終的にどっぷり傾倒していったんです。 ──ギタリストとしてはどういう人に影響を受けましたか? kissy:橘高文彦さんが一番のギターヒーローなんです。ほかにもMR.BIGのポール・ギルバートとかEXTREMEのヌーノ・ベッテンコートとかハードロック系のギタリストに影響を受けて、そこから彼らのルーツをたどってマイケル・シェンカーやゲイリー・ムーア、ランディ・ローズを知って。ギターヒーロー然としていながらも、歌を大事にして弾くギタリストがすごく好きなんです。そういう影響は自分たちの音にも出てるんじゃないかと思います。

趣味はバラバラだけど目指してる世界観は一緒

──ではNozomiさんは? Nozomi:私は幼少の頃に少しだけピアノを習ったほかに、学校の部活動で合唱部に入ってソプラノパートを担当してました。実は私、kissyとは違ってキリスト教系の学校に通っていたんです(笑)。そこでは毎朝礼拝があって、賛美歌を歌って「アーメン」と言って終わるんですけど、その影響が自分の歌やパペドリのコーラスに生かされてるのかなと思ってます。 ──そうだったんですね。 Nozomi:はい。それまでは母の影響で昭和歌謡とか宝塚歌劇とかが好きで、よく歌って踊ったりしてました。今やってるような激しい音楽については、アニメや映画の主題歌を聴いて興味を持ったのがきっかけで、そこから徐々にHR/HMにハマって今に至る感じです。 ──そういう音楽との出会いを経て、kissyさんとNozomiさんが出会ったと。 kissy:はい。僕は同級生とは音楽の趣味がちょっと合わなかったので、自分の父親と同年代のおじさんやおねえさま方とバンドを始めました。いろんなライブハウスに出入りしていたときにNozomiと出会いまして。最初は普通に話していただけだったんですけど、音楽以外にも映画やアニメの趣味が共通していることや、お互い童話とかおとぎ話とか、そういった世界観も好きだということがわかったんです。じゃあ、そういうものを表現できるバンドを一緒にやってみようかと。今日いないほかのメンバーとは趣味はバラバラなんですけど、目指してる世界観だったり好きな表現方法が共通しているので、バンドとして強いカラーが打ち出せているのかなと思います。

どのイベントでも奇異の目で見られてた

──Perpetual Dreamerは2009年に結成されました。当時のライブハウスでのリアクションは? kissy:今でこそいわゆる“嬢メタルブーム”みたいなものでメタルシーンが賑わっていると思うんですけど、当時はその直前ぐらいだったので、僕たちみたいなバンドはどのイベントに行っても浮いていて。同じメタル系にしても革ジャン、革パンのお兄さんたちに混じってやっていたので、奇異の目で見られてたと思います(笑)。 ──どんなお客さんが多いんですか? kissy: 80年代のHR/HM全盛期を知ってる方もいれば若い方もいて、幅広い年齢層の方々が応援してくださってる印象があります。 Nozomi:パペドリはライブ中にお菓子を投げたり私と同じ振り付けで踊ったり、コールアンドレスポンスで「お・か・し」と言ったりと、ほかのバンドさんがあまりやってないようなことをするので、共鳴する人が増えれば増えるほど、ステージから観てる光景は面白いです(笑)。

Perpetual Dreamer/Heartless Horseman - 騎士 騎士 666

ダークな要素と同時にコミカルな要素も大事

──今回のアルバム『NIGHTMARE THEATER/ナイトメア妖画劇場』を聴くと、Perpetual Dreamerはおとぎ話や童話のメルヘンさの裏側にあるダークな部分を強く表現しているところが個性的だなと感じました。 kissy:ありがとうございます。おっしゃる通り、童話ってロマンチックな夢物語であると同時に、すごく残酷な面も兼ね備えていますよね。今回のアルバムではそういった部分により焦点を当てていて、残虐性や猟奇性といった狂気の世界を強く表現できたんじゃないかなと思います。 ──それでいて、楽曲タイトルや歌詞には思わずクスッとしてしまうような要素が必ず含まれていますよね。 kissy:はい(笑)。ダークな要素と同時にコミカルな要素も大事にしているのがPerpetual Dreamerのコンセプトで、そういった部分もわりと時間を割いて考えてるんです(笑)。例えば曲名でもちょっとしたフレーズでもいいですけど、「これ、元ネタがあったよな?」っていうふうに探してもらうもよし、鼻で笑ってもらうもよし。皆さんなりの楽しみ方をしていただければ、僕はうれしいです。 ──ボーカルも賛美歌を思わせるボーカルワークが生かされていて、本当に独特の世界が構築されてますよね。 Nozomi:アルバムにはいろんなタイプの曲があるので、その曲ごとにキャラクターを変えて歌い分けてます。橘高さんにも言われたんですけど、今回の場合は特にちょっとしたニュアンスでも注意して歌うように意識しました。 kissy:「○○ごっこをして遊んでいるNozomiにバンドが付き合っている」という感じに捉えていただければと(笑)。

リップサービスを真に受けてプロデュース依頼

──アルバムはその橘高さんがプロデューサーです。まさにkissyさんが大好きなギタリストなわけですが、どういう経緯でご一緒することになったんですか? kissy:とあるライブの楽屋でご挨拶をさせていただく機会があったんですけど、そのときは本当にただの1ファンとして『100%橘高文彦』っていう本を持って「サインしてください! 握手してください!」みたいにファン丸出しだったんです(笑)。で、「もしよかったら聴いてください」と自分たちの自主制作盤をお渡しして。そこで「最近プロデュース業もやってるから、もし機会があったら一緒に仕事できたらいいね」とリップサービスで言っていただいたんですけど、僕はそれを真に受けちゃったんですよ(笑)。その翌年にインディーズからアルバムを出したときも聴いていただいたんですけど、そこで「次回作はぜひ橘高さんにプロデュースしていただきたいです」とアプローチをしましたら、「ちょっと興味があるから、詳しい話をしてみませんか?」っていうリアクションが返ってきまして。そこからさらに交流を深めて、気が付いたらレコーディングが始まっていたという感じです(笑)。 ──積極的にアプローチした結果が今回のプロデュースにつながったわけですね。ちなみに橘高さんが、Perpetual Dreamerのライブを観たり音源を聴いたりした感想はどうでしたか? kissy:もともと僕が橘高さんからすごく影響を受けているのもあって、開口一番「家族だ。俺の遺伝子が詰まってる」と言ってくださったんです。と同時に「でも俺ならこうするけどね」とも言ってました(笑)。

「そこは小人さんががんばって歌ってる感じで」

──念願の橘高さんとの作業はいかがでしたか? kissy:最初はバンドのやることにちょっとアドバイスするぐらいかなと思ってたんですけど、実際にはギターを弾いてるときもほぼ横にいらっしゃるような感じで(笑)。曲作りに関してはわりと自由にさせてもらったんですけど、アレンジや世界観の演出の部分ではアイデアを出し合って、完成度を高めていきました。化学反応を起こすことも多かったし、本当に贅沢で幸せな時間でした。 Nozomi:インディーズの頃は限られた時間と環境の中で精一杯やってたんですけど、今回はすごくいい環境でやらせていただけて。橘高さんもやさしくって、こうしろと指示されるのではなくてアドバイスをもらう感じでした。その際の例え方も「ここは浜田麻里さんみたいにカッコよく」とか「松田聖子さんみたいにかわいく」とか、いつもわかりやすい。そういうアドバイスをもらいながら、迷うことなく自信を持って歌うことができました。中には「そこは小人さんががんばって歌ってる感じで」みたいに面白い例え方もあったので、それはどの部分のことなのか曲を聴いていただいた方に当ててほしいですね(笑)。 kissy:そのユニークな例え方は演奏面でもありまして。「入れ墨がいっぱい入った外国人のつもりになって弾いて」とか「アリーナ席満員のお客さんを前に、解放感いっぱいに弾いてくれ」とか(笑)。 ──なるほど(笑)。どの曲もアレンジが複雑ですが、どうやって決めていくんですか? kissy:基本的に僕が作詞作曲をして。歌詞とメロディを同時進行で作るんですけど、メロディを第一に優先して、そこから歌詞に合わせたリフとかバッキングとか構成を組み立てていく。デモの段階で構成もほぼ仕上げた状態でメンバーに持っていくんですけど、それを聴いてもらってバンドで演奏する形です。 ──そうなんですね。歌詞については、Nozomiさんに内容を説明するんですか? Nozomi:こういうことをテーマにしているとは事前に聞かされるので、それを自分なりに消化して歌ってます。 kissy:あまり細かい指示を出し過ぎると、どうしても自分の枠の中だけで収まってしまうので。最終的には僕の期待以上の仕上がりになるし、そのあたりは信頼してます。

僕たちのような音楽が求められてる場所は必ずある

──皆さんのようなスタイルのバンドから、今のJ-POPシーンはどう映りますか? kissy:ギターの存在感が強いバンドサウンドの人気は以前よりも低くなってるのかもしれない。でも、例えばアニメソングやアイドルソングのバックでツーバスがドコドコ鳴っていたり、ギターが速弾きしていたり、そういう音楽をよく耳にするので、僕たちがやっているような音楽が求められてる場所は必ずどこかにあるんじゃないかと。時代時代で流行が変わっても、こういう音楽は普遍的なものだと信じてますし、どこかで求めている人たちに対して「ここにいますよ!」とアピールできたらいいなと思います。 ──思えばPerpetual Dreamerというバンド名自体、メタルとアニメの要素をあわせ持った名前ですものね(注:バンド名の“Perpetual”はメタル系ギタリスト、ジェイソン・ベッカーのアルバム『Perpetual Burn』、“Dreamer”はアニメ映画『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』より)。将来アニメソングを担当して、子供たちがパぺドリの曲を口ずさむ日も来るかもしれないですし。 kissy:そうですね(笑)。 Nozomi:実はファンの方の子供さんがパペドリの歌を口ずさんでるというのをよく聞くんです。歌詞の面では教育上よくないのかもしれないですけど(笑)。 kissy:でもロックって刺激的なものでなくてはならないと思うし、ある意味では正解なのかも(笑)。とにかく、HR/HMの枠だけにとらわれないで“パペドリというジャンル”を確立したいです。例えば「○○みたいなバンド」って例えたり説明ができないようなサウンド、世界観を表現できればと常に考えています。やっぱり広い層に聴いていただきたいですしね。 ──では最後に、バンドとして将来の目標を聞かせてください。 Nozomi:まずは『NIGHTMARE THEATER/ナイトメア妖画劇場』を聴いていただいて、それからライブに来てパペドリが見せる夢の世界に浸っていただいて、夢の住人をどんどん増やしていきたいです。パペドリのライブはお客さん参加型の楽しいライブを目指していますので、皆さんにライブに来ていただきたいと思います。 kissy:Perpetual Dreamerというバンド名には「常に夢見ることを絶やさない人」みたいな意味が込められているんです。そのためにはよりいいライブ、よりいい演奏、よりいい楽曲、よりいい活動を求めてどんどん進化していければいいなと思います。 (取材・文=西廣智一)
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Perpetual Dreamer『NIGHTMARE THEATER/ナイトメア妖画劇場』(キングレコード)

■リリース情報 『NIGHTMARE THEATER/ナイトメア妖画劇場』 発売:2015年4月22日 KICS 3188 ¥2,700(税抜) 《収録曲》 01.Raising The Curtain - まくあけはいつも夢 02.Welcome To The Haunted Rock Kingdom - オイデヤス墓場 03.Kiss Of Mermaid - マーメイドキッス 04.Heartless Horseman - 騎士騎士666 05.Dream Candy House - ちょこっとキャンディハウス 06.Flowers For Franken - 哀しみの怪人達 07.Screamin' In The Boy's Room - ゾッとして!ROOM 08.Space Attacks! - 宇宙より愛をこめて 09.Dirty Hot Pie - うれないホットパイ 10.Nightmare Before Churushimimas - いつでもベリークルシミマス 11.Fish Tales Rhapsody - 法螺吹驚詩曲 12.Cum On Feel The Marchen - なんてったってメルヘン ■オフィシャルHP http://perpetualdreamer.net/pdindex.htm

周囲から嫌われていた!? 明石家さんまが暴露した“狂犬”藤本美貴の「暗黒時代」とは

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荒ぶってたころ?
 今年初めに第2子妊娠を報告した元・モーニング娘。藤本美貴の“暗黒時代”を、明石家さんまが暴露した。  18日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』でのこと。“毒舌キャラ”を目指しているという現モー娘。の飯窪春菜が、藤本にアドバイスを求めようとしたところ「マネジャーに止められた」と明かしたのだ。  これに、さんまは「飯窪は藤本とキャラがちゃうからね」と指摘。続けて「藤本はマイペースすぎて、みんなに嫌われとったから」と、モー娘。時代の素顔を暴露した。  さらに、さんまは「コイツ(藤本)、我を通しよんねん。我がすごい強い。『私はこれだ!』って思うと、それしか気が済まへんみたいで」と追撃した。  今でこそ円くなったが、藤本の“狂犬ぶり”は、モー娘。ファンの間では広く知られた話。10年ほど前に盛り上がった芸能人女子フットサル大会でも、藤本は異端児だった。 「観客はサッカー未経験者ばかりのアイドルが、必死にボールを追いかける姿に興奮していたが、ミキティだけはガチだった。途中出場することが多く、フィールドに入るや相手チームにガンを飛ばし、ボールを持った相手に容赦ないタックルを仕掛けていた。それもスパイク裏を見せてのもので、俗にいう“削りにいくプレー”だった。あまりの激しさに、相手チームから『ミキティは危ない』とクレームが入ったほどで、『キラー藤本』と呼ばれていた」(当時を知る関係者)  人一倍負けん気が強く、さんまが「我が強い」と評したのも無理もない。前出の関係者は「庄司智春さんと結婚し、子どもが生まれたことで彼女は別人になった。それまでは近寄りがたいオーラを出していた」と話す。誰にでも“暗黒時代”はあるものだ。

佐々木希、アンジャッシュ・渡部建とお泊まり報道! 嵐・二宮和也との破局原因は「インドア」!?

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「さすがの私もゲーマーはムリでした」

 サイゾーウーマンが報じたモデル・佐々木希とアンジャッシュ・渡部建の中目黒デート報道(既報)。16日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』では、渡部の事務所の後輩である矢作兼が「渡部さんに聞いたら“ガセです”って(笑)」と話していたが、23日発売の「女性セブン」(小学館)では渡部が佐々木宅に合鍵で帰宅し、お泊まりしていった一部始終をスクープ。熱愛は“真実”だったことが判明した。

 同誌によると、お泊まりの日は今月15日。渡部が初めて生放送の司会を務める『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)がスタートした夜のこと。同じく司会を務める森高千里と共に緊張の生放送を終えた渡部は、スタッフらとフジテレビ付近の焼肉店で2時間程の反省会へ。その後、午後11時を回った頃、タクシーに乗った渡部が向かった先が、佐々木のマンションだった。渡部が隠れるようにマンションの裏口から入っていった後、少したって佐々木の部屋の明かりが灯ったという。それから約20分遅れて、佐々木もタクシーで帰宅。合鍵で先に帰宅した渡部に出迎えられたようだ。結局この日、2人が外へ出ることはなく、渡部が出てきたのは翌日午後1時頃だったと伝えている。

元夫を責めないスザンヌ、「今でも仲良し」を猛アピールの新山千春……“離婚ママタレ”の新必勝パターンって!?

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 元プロ野球選手・斉藤和巳氏と離婚したスザンヌの好感度が、うなぎ上りだ。  21日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演したスザンヌは、破局した理由について、「最初にいいところを見せようと頑張りすぎた」「料理も最初はできなかったけど、頑張って作りすぎちゃって。そういうのを当たり前にしちゃった」と自責の念を吐露。共演の重森さとみが、「元旦那さんのことをすごい調べた。9:1くらい(で、斉藤氏が悪い)」などと指摘したが、スザンヌは全力で否定した。  また、先月の離婚会見時も含め、元夫を決して責めることのないスザンヌの姿勢を、共演者らは「性格がいい」「かわいい」と絶賛。MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳も、「離婚してても、そういう意見が奥さんから出てくるのは、いいな」と好意的だった。  スザンヌといえば、2011年12月に斉藤氏と結婚したが、先月17日に離婚を発表。今月12日のブログでは、斉藤氏と長男と3人で再会したことを写真付きで報告。「息子にとって父親として、母親として協力して仲良くいられたらそれが一番」などと綴った。  一方、斉藤氏は離婚後、女子プロゴルファーの上田桃子との不倫疑惑が再燃。さらに、「女性を、飽きたゲームソフトに例えて捨てていた」という知人の証言が明るみになるなど(既報)、女性関連のウワサが絶えず、非難の的となっている。  スザンヌの好感度の高い振る舞いが目立った『ロンドンハーツ』だが、同日の裏番組『解決!ナイナイアンサーSP』(日本テレビ系)には、昨年12月にプロ野球・西武の2軍内野守備・走塁コーチの黒田哲史氏と離婚した新山千春が出演。「今でも仲良しで、昨日も一緒にご飯食べた」「家も行き来してて、(元)旦那さんのキッチンでご飯を作ることもある」などと、黒田氏との仲の良さをアピールした。  さらに、離婚後、黒田氏がキャンプで留守中に、かつて夫婦生活を送っていた黒田氏の自宅を、1カ月かけてすべて掃除。「次の彼女が来た時に、かわいそう」との思いから、大量の新山の写真を片づけたほか、花柄でそろえたトイレグッズを、黒田氏が選んだかのようなブルーのグッズに、すべて取り替えたのだという。 「これまで、離婚した有名人は、“相手の話題はタブー”というのが一般的だったが、最近は暴露系テレビ番組の増加に伴い、ネタにする傾向が強まっている。また、会見やテレビで、離婚を前向きに語ることによって、本人の好感度も上昇。スザンヌなんかは、子育てブログにバッシングの多かった離婚前よりも、むしろ離婚後のほうが好感度が上がっている。新山も、離婚当初は相手への不満を口にすることもあったが、次第に『子どものために、元旦那と仲良くしている』という点を全力でアピール。離婚後のメディア露出は、今や芸能人にとって“いいママぶり”をアピールするための、腕の見せどころといえそう」(芸能記者)  芸能界で生き残るため、必死で自分を売り込む“離婚ママタレ”たち。元夫への恨みつらみを口にしたところで、芸能人としてはちっとも“オイシく”ないようだ。

濱口優「嫌な女子アナ」、明石家さんま「バーニングの女には手出さない」男VS女の本音

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よゐこ公式サイトより

編集S バナナマン・日村勇紀と元NHKアナの神田愛花が熱愛だってね。男ってやっぱり女子アナが好きなのかしらね。

しいちゃん そうとも限らないわよ。4月13日深夜のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、よゐこの濱口優が嫌いな女子アナがいると明かしてたよ。テレビ局の廊下で、ある女子アナが、上司に「最近、仕事どうなんだよ?」と尋ねられて、「もー最近、バラエティばっかですよ」と呆れ声で答えているのが聞こえたんだって。濱口は「カチーンときて、はあ? って」「あの人嫌い。有名な人。僕はショックでした」と名前こそ出さないものの憤慨してた。アンガールズ・田中卓志も「報道がやりたいっていうのがあるんでしょう」と苦々しくコメント。

韓国でも名門高校サッカー部員が不祥事! 未成年を中毒に陥れる「違法スポーツ賭博」の甘い誘惑

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イメージ画像 Photo By USAG- Humphreys from Flickr.
 韓国・ソウルで起こった、日本の高校サッカー部員たちによる集団万引騒動。高校サッカーの強豪チームだけにその衝撃は大きかったが、同じ頃、実は韓国高校サッカーの強豪校の不祥事も発覚していた。名門・浦項製鉄高校のサッカー部員たちが、違法なスポーツ賭博サイトを常習的に利用していたというのだ。  浦項製鉄高校といえば、数多くの優勝タイトルを誇る名門中の名門。昨年も大統領杯・全国高校サッカー大会、文化体育部長官旗・全国高校サッカー大会で優勝している。Kリーグの強豪・浦項スティーラースの下部組織的な位置付けにあり、イ・ドングッなど数多くの韓国代表選手を輩出してきた。  独占スクープした韓国のスポーツ紙「スポーツ朝鮮」によると、2013年9月に一部の生徒たちが違法スポーツ賭博サイトを利用していたことが発覚するが、高校側は「穏便に済ませよう」と生徒の処分を見送った。だが、翌年4月にも、一部の生徒たちが賭博をしていたことが発覚。中には2年近く違法スポーツ賭博に興じていた生徒がいたこともわかり、そのうち3人は数回にわたって数十万ウォンを賭けるなど、深刻な賭博中毒になっていたという。韓国では日本の「toto」同様に、合法的なサッカーくじ(体育振興投票券)があるが、未成年者は違法スポーツ賭博はもちろん、合法的なスポーツ・べッティングも禁じられている。にもかかわらず、サッカー名門校の生徒たちが常習的に違法賭博に手を染めていたというのだから衝撃だ。  ただ、ネット上に氾濫する違法スポーツ賭博は、未成年でも気軽に手を出せてしまうという罠がある。ほとんどの違法スポーツ賭博サイトが100ウォン(約11円)から賭けられるだけではなく(上限は100万ウォン/約11万円)、携帯番号と送入金可能な銀行口座を登録すれば誰でも会員登録できる仕組みだ。つまり、成人認証もなく、誰でも気軽にできるわけだ。  そんな罠にはまり、賭博中毒になってしまう未成年も増えている。京畿道に住む18歳のとある男子生徒は、13年くらいから好奇心で違法スポーツ賭博サイトを利用するようになり、次第に中毒化。友人から金を借りたり、自宅のノートブックPCや両親の貴金属を勝手に売却して金を工面していたという。それでも足らず、やがてインターネットの中古品販売サイトで偽のブランド品を売るようになり総額1,500万ウォン(約166万円)をだまし取り、15件の詐欺容疑で保護観察処分になったという事例もある。違法スポーツ賭博サイトに金をつぎ込むため、犯罪に手を染めるケースが増えているのだ。  名門サッカー部員たちも、思わず手を染めてしまった違法スポーツ賭博。日本の高校サッカー部員たちの集団万引も問題だが、未成年者たちが気軽に利用できる違法スポーツサイトを野放しにしている韓国社会もいかがなものか。日本も韓国も、大人たちの管理不足が問われている。

パーティ、お赤飯…「初潮のお祝い」はアリorナシ?

【messyより】

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 私が毎日チェックしているブログの中でも最近お気に入りなのが、北斗晶さんの「そこのけそこのけ鬼嫁が通る」!! 別にプロレス好きではないし、北斗晶さんに憧れているわけでもないけど、なぜか読んでしまいます。北斗晶さんと健介さんの惚気や、息子たちの可愛らしい写真、そして何よりフレンチブルドッグの花ちゃんがたまりません。奇遇にも、私も“はなちゃん”なので、つい娘になったような気分に……は、ならないんだけれど。

 先日、そんな愛犬はなちゃんに関する衝撃的な記事を発見しました。アメンバー限定記事なので、内容をざっくりとご説明します。

 タイトルは「祝」。愛犬の花ちゃんに生理がきて「女の子になった!」と喜んだ様子が綴られていました。最後には「明日はみんなでお祝いしてあげよう♪」と。いつものように、ほのぼのとしていて平和な記事ですが、「みんなでお祝いしてあげよう♪」の一文が気になってしまいました……!!

 たしかに生理が来ることは、成長の証として喜ばしいこと。順調に、無事に命が育まれている証拠だし。だけど!!!! お前んち男しかいねーじゃねーかー!!!!

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亡くなる直前「安倍さんに殺される」と語った愛川欽也さん、その真意とは――

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『出没! アド街ック天国 東京下町歩き』日経BP社
 タレントの愛川欽也さんが15日、肺がんのためこの世を去った。その直前「週刊文春」(文藝春秋)では、愛川さんが「安倍(晋三)さんに殺される」とこぼしていたと報じられた。同誌では愛川さんが半ば認知症を患ったかのような記事になっていたが……。  実は愛川さんは知る人ぞ知る“反戦の人”だった。東京都墨田区が主催する「平和メッセージ展」には21年間に渡って出品し、3月にも「反戦は憲法を守ることです」という言葉を届けていた。自身のネット番組でも安倍政権に再三警鐘を鳴らしていたという。  根底にあるのは戦争経験者としての半生。テレビでは明るく振る舞いながら、平和の尊さと戦争の愚かさを伝えることを使命と感じていた。  そうした愛川さんの素顔を知る数少ない人物が、映画『転校生』や『時をかける少女』で知られる映画監督で、同じく戦争経験者の大林宣彦氏だ。  愛川さんとは1992年の監督作品『私の心はパパのもの』で現場を共にした間柄。今月19日に映画関連のイベントに出席した大林監督は愛川さんについて「僕と同じ“反戦世代”のひとりとして、エンターテインメントを通じてそれを表現していた」と告白。同時に「そうした彼の活動がメディアを通じて世間に知られていないことが残念でならない」とも話していた。  現在の安倍政権は愛川さんが望む平和国家とは真逆の方向に進みつつある。テレビ朝日の『報道ステーション』で元官僚の古賀茂明氏が官邸批判したことに激怒し、テレ朝幹部を事情聴取するなど「報道の自由」を侵害しかねない行為を連発している。 「そうした安倍政権の暴走を危惧していたのが愛川さん。生前の『殺される』発言は決して認知症の類ではありませんよ」とは愛川さんを知る人物。天国でも愛川さんは日本の行く末を案じていることだろう。

「権力に媚びてご満悦?」太田光、安倍晋三主催の花見参加で炎上! 妻・光代は腕組み疑惑に反論

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『爆笑問題 太田光自伝』(小学館)

 18日に新宿御苑で開催された安倍晋三首相主催の「桜を見る会』に、爆笑問題の2人と太田光の妻である太田光代事務所社長が参加した。「桜を見る会」は毎年多くのタレント、文化人、スポーツ選手ら各界の著名人らが大勢招待されるのだが、今回の太田の参加に対して、ネット上では批判の声が相次いでしまった。

 太田といえば3月29日放送のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』内で、米軍基地の辺野古移設をめぐり、沖縄の民意を無視して翁長雄志沖縄県知事に会おうとしない安倍首相を「バカ」と罵倒したことが問題となっていたばかり。

リアル『ヘルタースケルター』!? 浜崎あゆみの“意味深ツイート”に臆測「過剰修整でがんじがらめに……」

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「不自然」と話題の表紙(セブン&アイ出版「bea's UP」5月号)。
 歌手の浜崎あゆみが21日、自身のTwitterに意味深なつぶやきを投稿し、ネット上で臆測を呼んでいる。  浜崎は、なんの前触れもなく、「ひとつ嘘をつくと、その嘘を隠すための嘘をつかなきゃいけなくなって、更にその嘘を隠すための嘘も必要になって、あっとゆー間に数え切れない嘘にがんじがらめになっちゃうよ。正直になるのがこわいのかも知れないけど、結果は断然、嘘の方がこわいよ。」とツイート。困惑したファンからは「急にどうしたの?」「あゆが心配(x_x)」「誰かに嘘つかれたの? それとも嘘つくのに疲れちゃったの?」といったメッセージが寄せられているが、22日現在、本人からこのつぶやきに関する説明はないままだ。  一方、ネット上では、これまで築き上げてきた“理想のあゆ像”に、本人ががんじがらめになっているのでは? との臆測が浮上している。 「浜崎側が発表した写真の多くは、過剰に画像修整され、中には9頭身になるように、体が細長く引き伸ばされたものまで。昨年、浜崎が11年ぶりに発売した写真集も、シワひとつなく、もはや“CG”。昨年7月にリリースされたアルバムも、ブックレットで披露された“手ブラ写真”に『脚が長すぎる』『名古屋駅前の“ナナちゃん人形”みたい』との指摘が相次ぎました」(芸能記者)  画像修整といえば、発売中の女性誌「bea's UP」(セブン&アイ出版)で表紙を飾る浜崎に対し、「不自然すぎる」「もはや人形」「本屋で見てギョッとした」といった声が殺到中だ。 「画像修整以外にも、整形疑惑や、アメリカ永住権欲しさの結婚疑惑など、疑いの目がつきまとっている浜崎ですが、こういった揶揄も、一時代を築いた偉大なスターゆえ。沢尻エリカ主演で映画化された『ヘルタースケルター』(2012年)では、全身整形の主人公が、幻覚症状により転落していく様が描かれましたが、浜崎の場合は、作られた“浜崎像”も含めファンに支持されているのですから、たとえ『不自然』と言われようと、このまま突っ走ってほしいですね」(同)  意味深ツイートが、数々の疑惑を再燃させてしまった浜崎。例のつぶやきが、本人にとって大したことでなければいいのだが。