人のにおいが消えた集落、荒廃したDASH村、にぎわう歓楽街……写真家が語る、百人百様「福島」の風景

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誰もいなくなった「DASH村」(本書より)
 震災直後、あちらこちらで盛んに叫ばれた「あの日を忘れない」といったスローガン。だが、いつしかめったに聞くことがなくなり、2015年現在、もはや“震災をテーマにした本は売れない”という現実は、出版界では常識となっている。震災に対する人々の興味は遠のき、事態は風化の一途をたどりつつある……。  そんな中、4月に『にっぽんフクシマ原発劇場』(現代書館)を刊行したのが、写真家の八木澤高明氏。彼は、震災直後から福島県双葉郡浪江町津島という小さな集落に足しげく通い、村を襲った現実にレンズを向けてきた。オールモノクロ、フォト・ルポルタージュという形式でまとめられた本書だが、いったい、彼が写し撮った現実とはどのようなものだったのだろうか? そして、そこから見えてきた原発事故被害の「本質」とは――。 ――震災から4年以上の月日を経て、なぜこのタイミングで本書を発表しようと思ったんですか? 八木澤 2011年4月から、浪江町津島という地域に入り、継続的にそこの住民たちと付き合っていく中で、写真を撮影してきました。写真家として、これらの記録を眠らせておくわけにはいかず、震災が風化している状況に対して一石を投じるというわけではありませんが、この現実を伝えていきたいという気持ちがあったんです。 ――「震災が風化している」というのは、東京で生活していると特に強く感じます。 八木澤 報道でも取り上げられることが少なくなっていますね。被災地以外に住む人は「もういいよ」と食傷気味になっている感も否めない。また、取り上げられたとしても、震災の悲惨さばかりに目が向けられています。今回の震災には、もっといろいろな側面があるということを伝えたかったんです。 ――「いろいろな側面」として、酪農家の置かれた現状や、復興景気に沸くいわきの歓楽街など、さまざまな福島の風景が描写されています。 八木澤 同じ「福島」といっても多面的であり、ひとつの視点で収めることはできません。原発事故によって避難した人々の中にも「故郷に帰りたい」という人もいれば、「(賠償金によって)毎日パチンコができるし、車も買えるから、このままでいい」という人もいる。人によって、置かれた状況によって、考え方はそれぞれなんです。
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牛がいなくなった牛舎
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大切に育てた自慢の牛「ダンディーガール」の死に、涙を浮かべる酪農家・今野剛さん。
――特に、避難指示が出ていたにもかかわらず、津島でギリギリまで生活をしながら酪農を続けている三瓶利仙(さんぺいとしのり)さんを中心に、原発によって壊滅的な被害を受けた小さな集落の状況が語られています。彼との出会いは、どのようなものだったんですか? 八木澤 震災当時は仕事で海外に行っていたので、被災地域に初めて足を運んだのは震災発生から1カ月を経た4月でした。当時は、まだがれきも片付けられておらず、多くのご遺体が発見されていなかった。悲惨な風景は多く残っていましたが、僕が興味を持ったのが、この状況の中で、避難しないで生活を続けている人たちでした。そんな中、知り合いのカメラマンに紹介してもらって出会ったのが、津島で酪農を続けていた利仙さんだったんです。 ――八木澤さんが描写する利仙さんの姿からは、酪農という職業に対する強いこだわり、信念を感じます。 八木澤 彼らも信念があったからこそ、ギリギリまで避難しなかったんでしょう。当時、かなりの放射線量で行政からは避難命令が出ていましたが、彼らは牛を残して避難しなかった。絶対に酪農を続ける、という強い意志があったんです。残念ながら、帰還困難区域で生活していた約30軒あまりの酪農家は廃業を迫られましたが、利仙さんらは今も本宮市に避難しながら酪農を続けています。
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テレビの報道に、不安げな表情を浮かべる利仙さんと恵子さん。
――ただでさえ儲かる仕事ではない酪農を、しかも福島で続けるのは、よほどの情熱がないとできません。 八木澤 彼らも多弁ではないので、その情熱は行動で感じるにすぎませんでした。事故後、集落の人々が避難している中、利仙さんの家では、毎朝早くから起きて牛舎を掃除して水や餌を与えていました。誰もいない村で、その淡々とした姿勢を貫けることに熱を感じました。明日どうなるかわからないし、行政から「牛は避難させるな」という命令が出るかもしれない。その中で、淡々と日常を続けていたんです。 ――また、本書には、同じく避難しなかった津島の住民として、勇夫さんの姿が刻まれています。彼の姿を見ていると、「故郷」に対する強い思いを感じずにはいられません。 八木澤 もう亡くなられてしまいましたが、利仙さんと同じく津島にとどまり続けた勇夫さんの姿はとても印象に残っています。仕事もしておらず、普通に考えたら避難するはずなんですが、彼にとって血肉となっている故郷の姿、土地に対する思いがあったんでしょうね……。勇夫さんの家に行くと、お酒を飲みながら家の前の庭に腰掛けてジーッと山を見ていました。何を話すわけでもなく、誰を待っているわけでもなく。ただ「いい風が吹いてくっど」ってポツリと言うだけ。山を見ながら、遠い昔を思い出していたのかもしれません。あの光景は忘れられませんね。
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福島の仙人こと勇夫さんの家から見える風景。
――それも、勇夫さんの日常だった。 八木澤 事故前も、そうやって山を眺めていたのかもしれませんね。津島の人々にとっては、風を感じ、山菜を山に採りにいくというのがささやかな日常だったんです。利仙さんの奥さんの恵子さんは「小さな世界だったけど、津島での生活は幸せだった」と語っていました。 ――ある意味、原発事故がもたらした被害の本質が浮かび上がってくる言葉ですね。 八木澤 「お金(賠償金)が出ているからいい」という人も中にはいるかもしれませんが、彼らにとって津島という場所は、かけがえのない土地だったんです。 ■人のにおいは、簡単に消えてしまう ――津島には、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の人気企画の舞台だった「DASH村」もありました。本書に掲載されている変わり果てたDASH村の姿は、福島の被害の実態をストレートに伝えてくれます。 八木澤 事故当初からDASH村があるのは知っていたんですが、初めて足を運んだのは昨年でした。「浪江町津島」と聞いても事故前の姿を知る人はわずかですが、DASH村の風景なら覚えている人も多いはず。あののどかな風景が、むちゃくちゃに破壊されてしまったというのが、今回の原発事故なんです。DASH村という空間は、エンタテインメントのための場所であり、そこで行われていたことは、農家からすれば、ままごとのような農作業体験だった。しかし、それでも血肉が通った土地であり、そこが草ぼうぼうになって納屋も壊れています。震災を伝えるに当たって、その現状を表に出す意義があると思いました。
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八木澤高明氏。
――そのような津島の現実がある中、一方でいわきでは「復興景気」によって歓楽街がにぎわっている姿が描かれています。 八木澤 僕が行ったのは事故直後の2011年夏ですが、いまだに好景気は続いているようです。原発作業員の宿舎もあるし、人はいわきに集まっている。金を使う場所が、パチンコ店か歓楽街しかないんです。 ――ソープランドに、朝9時から5人並んでいることもあったと。 八木澤 以前取材した風俗業者の中にも、福島や仙台で店を開いたという人もいます。被災地の風俗産業は儲かるから、人が群がってくるんです。また、被災した人の中で、風俗店で働く女性もいるそうです。普通に働くと、収入を申告せねばならず、賠償金が減らされてしまいますが、風俗店にはちゃんと申告しない店が多いので、“アルバイト代わりに働いている”と言っていました。 ――津島といわきが並置されることによって、福島の置かれた複雑さがより強く迫ってきます。 八木澤 これまで、写真家として世界のさまざまな地域を訪れてきましたが、津波の荒れた風景を見ると空襲でぶっ壊れたバグダッドのビルとかを思い出すし、津島の無人の廃墟を見るとネパールの内戦で人がいなくなった村を思い出す。いわきのごちゃごちゃした盛り上がりは、タイの歓楽街のようです。いろいろな国の断片が、福島の風景から想起されるんです。 ――それだけ状況が入り組んでいる、と。 八木澤 今回、タイトルに「劇場」という言葉を使っています。被災した方々からは「何が劇場だ」と怒られてしまいそうですが、そこで起こっている現実があまりに圧倒的すぎて、どうしても虚構に見えてしまう。これは福島だけでなく、世の中全体がそういう空気になってしまっているんです。 ――この4年間で、どのような変化を感じますか? 八木澤 風景に関しては荒れていく一方です。村からは、人のにおいが消えてしまいました。4年しかたっていないのに、簡単に人のにおいは消えてしまうんです。また、利仙さんをはじめ、避難している人々の気持ちの中には、諦めが感じられるようになりました。「帰りたい」という気持ちはありつつも、「もう、しょうがない」と思っているのかもしれません。 ――八木澤さん自身、福島の現状を作品として発表することに対しての葛藤はありますか? 八木澤 どの仕事でもそうですが、他人である自分が写真を撮って文章を書いて発表していいのかという悩みは常に抱えています。今回の本の中にも、牛が死んでいる写真や自殺した酪農家の遺書を撮影した写真など、もしかしたら被災者の傷をえぐり返してしまうかもしれない写真があります。自分にとって故郷でもないし、住んでいるわけでもないのに、こういう形で発表していいのだろうか? という思いは持っていますね。けれども、一方で、表現者としてこれを伝えたいという気持ちがあるんです。だから、本を刊行しただけで終わらせることなく、ずっと関わり続けないといけないと思っています。 (取材・文=萩原雄太[かもめマシーン]) ●やぎさわ・たかあき 1972年生まれ。写真週刊誌「フライデー」(講談社)カメラマンを経て、2004年よりフリーランス。12年『マオキッズ─毛沢東のこどもたちを巡る旅』(小学館)で、第19回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。他の著書に『ネパールに生きる』(新泉社)、『黄金町マリア』『写真録・さらば中国』(ミリオン出版)、『フクシマ物語─幸四郎の村』『フクシマ2011、沈黙の春』(新日本出版社)、『娼婦たちから見た日本』(KADOKAWA)がある。

障害者コミュニティは壮絶なヒエラルキー社会!? 字幕、吹替えなしの肉弾ドラマ『ザ・トライブ』

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聾唖者たちがむきだしの演技を見せる『ザ・トライブ』。セルゲイ(グレゴリー・フェセンコ)とアナ(ヤナ・ノヴィコヴァ)との恋愛は成就するのか。
 聾唖学校を舞台に、手話による交流を描いた青春感動ドラマなのだろうと勝手に想像していた。上映が始まり、自分の思い込んでいたイメージとは180度異なり唖然呆然となる。ウクライナ映画『ザ・トライブ』は聾唖学校が舞台だが、そこで描かれているのは暴力とセックスが横行する世界。障害者たちのコミュニティ内でのヒエラルキーの凄まじさに凍り付いてしまう。字幕も吹替えもなし。実際の聾唖者たちによる手話によって、ドラマは進んでいく。観る者は必然的に主人公の置かれている状況と前後の展開、手話に込められた感情と顔の表情で内容を推し量るしかない。それゆえに観る側は、通常の映画とは比べものにならないほどの集中力でスクリーンを凝視することになる。  主人公は純朴そうな若者セルゲイ(グレゴリー・フェセンコ)。どうやら聾唖学校への転入生らしい。全寮制の学校で、セルゲイはなかなか自分の居場所を見つけることができない。校内は族(トライブ)が仕切っており、セルゲイは校舎裏に呼び出されて裸にされ、族のリーダーからボディチェックを受ける。さらに族のメンバーが囃し立てる中、腕力自慢の男子生徒たちにかわいがられることに。新顔への手荒い歓迎会だ。ここでセルゲイは予想以上のタフさを見せ、複数人を相手に互角にやりあってみせる。セルゲイはリーダーに気に入られ、族の一員として迎え入れられる。校内でのカツアゲに留まらず、聾唖学校で作ったと思われるお土産品の実習販売に見せかけて、列車内での窃盗にも励む。セルゲイは族の中で実力者として頭角を現わしていく。
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寄宿舎で暮らすアナたちは体を売ることで、せっせとお金を稼ぐ。彼女が守銭奴になったのは、自分の置かれた現状から脱出するためだった。
 族は裏ビジネスにも手を出していた。リーダーの愛人・アナ(ヤナ・ノヴィコヴァ)と同室の女の子は、夜になると寮を抜け出し、トラックの運転手たちを相手にした売春にいそしむ。ある晩、アナたちをトラックの溜まり場まで送迎していた上級生が、バックするトラックの発信音が分からずに轢死してしまう。その後任に選ばれたのがセルゲイだった。ビッチなファッションに着替えたアナに接しているうちに、セルゲイは辛抱たまらずお金を渡して筆下しをお願いする。セルゲイ、エッチのほうでもパワーファイターぶりを発揮。無言で肉体と肉体をぶつけ合うセルゲイとアナ。セルゲイはリーダーへの上納金をチョロまかしてはアナに貢ぎ、組んずほぐれつの愛欲の日々が続く。リーダーの女に手を出し、しかも上納金をくすねていたことがバレ、セルゲイはリンチに。アナは妊娠が発覚。セルゲイとアナの欲望に身を任せた青春は静かに崩れていく。  本作が長編デビュー作となるミラスラヴ・シュボスピツキー監督は、1974年ウクライナの首都キエフ生まれ。「子どもの頃に通っていた学校の近くに聾唖学生たちの寄宿舎があり、彼らのコミュニケーションの取り方、ゼスチャー、ケンカの仕方に惹き付けられた」と語っている。全員が聾唖者であるキャストはSNSを使って募集し、ロシア、ウクライナ、ベラルーシから集まった約300人の中からオーディションで選ばれた。カツアゲ相手の足を掴んで、逆さ吊りにしてみせる怪力を見せた主人公セルゲイ役のグレゴリー・フェセンコは、キエフのリアルなストリートキッズ。撮影期間の3カ月、不良仲間から隔離しての俳優デビューだった。大胆なセックスシーンに挑んだアナ役のヤナ・ノヴィコヴァもまったくの新人で、チュリノブイリに近いベラルーシ出身。女優になるために、恋人と別れての決意の出演だった。撮影の合間、キャストやスタッフは反政府デモや暴動に度々参加していたそうだ。それもあって、作品の中にも殺伐とした乾いた空気が流れ込んでいる。
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異様なほどリアルな堕胎シーン。手術室代わりの浴室に、アナの悲痛なうめき声が響く。手話が分からない分、恐怖感が遅れて一気に押し寄せてくる。
 手話を学んだ人なら、本作をまるっと理解できるかというと、そうでもない。本作のキャストが使っているのはウクライナ手話なので、日本人が彼らの手話内容を完全に理解することは難しい。手話をボディランゲージとして受け止め、登場人物たちの迫真の表情から真意を読み取るしかない。戸惑い、苛立ちを覚えながらも物語を懸命に追いかけていくうちに、少しずつ状況が読めてくる。売春の元締めをしているオッサンは聾唖学校の教員であること。もしかしたら、この学校のOBなのかもしれない。アナが中絶手術を受けることになる闇の堕胎屋も言葉を話さない。彼女も聾唖者らしい。そしてアナと同室の女の子が売春に明け暮れているのは、ウクライナという旧共産圏の国を出て、もっと自由な国・イタリアに行くための資金集めであることが分かってくる。裏ビジネスに手を染めなくては生きていけない障害者たちのリアルな現状を本作は伝えるだけではない。彼らは法は犯しているが、健常者からの助けを借りずに自分の力で生きようとしている。その毅然とした表情に心を動かされる。  『ザ・トライブ』はサイレント映画時代に先祖返りしたかのようなエネルギッシュさに満ち、また言語が発明されるよりも昔、バベルの塔が崩壊する以前の神話時代の出来事に立ち会っているかのような厳粛さも感じられる。チェルノブイリ原発事故やベルリンの壁崩壊後に生まれたセルゲイやアナたちは、それこそ本能にとても忠実に生きる新しい“種族”なのかもしれない。そして荒々しい血に塗られた物語のクライマックスには、“サイレント・オブ・バイオレンス”とでも称すべき驚愕の結末が待ち受けている。言葉の綾ではなく、本作を最後まで見届けた瞬間、まさに言葉を失うことになる。 (文=長野辰次)
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『ザ・トライブ』 脚本・監督/ミロスラヴ・スラボシュピツキー 出演/グレゴリー・フェセンコ、ヤナ・ノヴィコヴァ、ロザ・バビィ 字幕なし・手話のみ 配給/彩プロ、ミモザフィルム R18+ 4月18日より渋谷ユーロスペース、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー中  (c)GARMATA FILM PRODUCTION LLC, 2014 (c) UKRAINIAN STATE FILM AGENCY, 2014 http://thetribe.jp

“HARAJUKU”はデコラで時が止まっている――再び原宿が息を吹き返すために必要なこと

<p>(前編はこちら)――原宿のストリートファッションの勢いがなくなった転換点は、リーマンショックによる不況やファストファッションの台頭によるものと考えていいのでしょうか?</p>

奇行のAKB48・峯岸みなみ“髪の毛”と“ラブレター”に不気味な執着!? 蒸し返される金爆・喜矢武豊との疑惑

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撮影=岡崎隆生
 AKB48の峯岸みなみが、20日放送の音楽番組『UTAGE!』(TBS系)に出演。この日のテーマ「片思いをしている時に聴きたい歌」にちなみ、自身の片思いエピソードを披露し、共演者からドン引きされる一幕があった。  「小学校1年生から6年生まで、同じ人が好きだった」という峯岸。「愛情の表現の仕方がちょっと曲がってて……」と前置きした上で、「ラブレターに名前を書かずに、自分の髪の毛を貼って、匿名で出して、それを端っこで見てた」と当時の奇行を暴露。そんな自身を「見守りフェチ」と振り返った。  これに、共演者や観客は「え~」「怖い怖い」などと驚愕。MCのSMAP・中居正広が「変な性癖だな」と言い放ったほか、アシスタントのAKB48・渡辺麻友は口を手で覆い、目を見開き、凍り付いていた。  番組終盤のスタッフクレジットが流れる中、最後にドン引きエピソードを投下した峯岸。これに伴い、ネット上では、ゴールデンボンバー・喜矢武豊との“ラブレター騒動”が再燃している。  おととし8月、ネット上に峯岸が喜矢武に贈ったとされるラブレターの画像がネット上に流出。そこには、「キャンさんへ お誕生日おめでとう(はぁと)」「キャンさんが誰と仲良いとかでいちいち色々言ってしまったけど、そんなことよりも一度裏切ってしまった私に心からの言葉をかけ○してくれるキャンさんをとても大切に思っているし、失いたくないと心から思ってる。初めて会ったときから、ここまでの関係になれると思ってもみなかった!」「一緒にいる時間が愛しくて笑顔が可愛くて声が優しい」などと直筆で書かれ、さらに峯岸のサインや、「いつまでも一緒にいよーね」とおぼしき文字も(読み取れない箇所は○)。
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流出した画像。
 画像の真偽や出どころが不明だが、ネット上では、峯岸が同年3月15日の喜矢武の誕生日に、酒とバスローブと一緒に贈ったバースデーカードといわれており、筆跡から「峯岸が書いたもので間違いない」とウワサになった。 「当時、峯岸はこの騒動を完全スルー。真相はうやむやになってしまった。しかし、今回、峯岸が不気味なラブレターのエピソードを披露したことで、昔から男性にラブレターを贈りがちである可能性が浮上。また、おととし1月、GENERATIONS from EXILE TRIBEの人気メンバー・白濱亜嵐とのお泊まり報道を受け、丸坊主謝罪動画をYouTube上にアップした峯岸ですが、今回の『ラブレターに髪の毛を貼っていた』というエピソードから、“髪”に対し異様な執着心がある可能性も……」(芸能記者)  今月には、「週刊文春」(文藝春秋)に18歳当時の目も当てられない酩酊乱痴気写真が報じられたばかりの峯岸。“髪の毛ラブレター”以外にも、危ないエピソードを多く秘めていそうだ。

嵐、ハワイ公演BDが「歴代1位」の快挙も……大野智は「見れない」二宮和也は「記憶ない」

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20周年はどんなビッグサプライズが待っているのか早くも期待

 4月15日に発売された嵐の『ARASHI BLAST in Hawaii』のDVD&Blu‐rayが、4月27日付のオリコン週間DVD&BDランキングでともに総合1位を獲得。DVDは初週28.2万枚、BDの方は25.8万枚とどちらも20万枚超えを果たし、またしても音楽業界の記録を塗り替える好調な売り上げを見せている。

 今作は、昨年9月に嵐が米ハワイで開催したデビュー15周年記念ライブを収めたもので、ファン待望の映像化作品だ。DVDは今年発売の音楽DVDで最高の初週売り上げ枚数を記録しており、音楽BD&DVDの週間売り上げ枚数を合算した週間ランキング(音楽映像総合)でも首位に輝いたという。昨年5月発売の『ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013』でも大きな話題を集めたが、今作も全編に日本語字幕スーパーが入る仕様になっている。

ソウルでイチバン面白い!? 夜遊びは彼女のマンションで「オフィステル」

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マンションの中は完全なプライベート空間。だからか、女のコはこんなセクシーなスタイルで迎えてくれた。
前号・キスバンから続く)  コーディネーターのチョ氏、その友人のピョ氏と3人で宣陵(ソルルン)駅から江南(カンナム)に続くテヘラン通り沿いを歩きつつ、ソウルのニュー風俗の話題に花を咲かせる。 「このテヘラン通り周辺は、オフィスがたくさんあります。だから、風俗店もたくさんあります。キスバンの他にも“オフィステル”という風俗があります」  韓国語なまりの優しい口調でチョ氏が言った。それこそ、記者が入りたかったソウルのニュー風俗なのだ。 「オフィステル」とは、事務所兼用のワンルームマンションのことで、それを舞台とした風俗がある。いわばマントルだ。昨年、摘発されたオフィステルには、日本やヨーロッパからの留学生の女のコもいたというニュースがあった。 「あっ、このビルは、ボクがよく行っていたオフィステルが入ってるビルです(笑)」
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小さな部屋がずらりとならぶオフィスやマンションに、最新風俗が入ってる可能性が高い。
 駅三(ヨクサム)駅近くを歩いているとき、そう言いながらチョ氏は笑った。どうやって店を探すのかというと、日本のデリヘルのように、オフィステルの検索サイトがあり、そこからそれぞれのホームページにアクセスし、電話予約するというシステムだ。ということは、ここでも言葉の壁が立ちはだかってしまったことになる。 「日本人じゃ断られるかな?」  そう嘆く記者にピョ氏が言った。 「めんどくさいけど、全部の店に電話して聞いてみるしかないです。やってみましょう」
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オフィステルの検索サイト。帰国してからわかったが、日本人用に日本語サイトを持つオフィステルもあるが、2万円以上とお値段は高めだ。
 ピョ氏はサムスン製の巨大なスマホで検索した店に電話して、日本人でも大丈夫か聞いてくれたのだ。そして数軒目に可能な店が見つかり、潜入できることになった。料金は60分15万ウォン(約1万5,000円)で、パガジ(ぼったくり)されることもなかった。  向かったのはカンナム駅近くにあるマンション。指定された部屋に行くと、迎えてくれたのは、ブスでも熟女でもないけど、超美人でもない20代半ばのフツーの女のコだ。カタコトの英語で話すと、昼間はOLをしているという。  まあ、ここまでくれば、もうそれほど多くの会話は必要ない。彼女の部屋に遊びに来たという感覚の、いわば逆デリヘルだ。その内容は、日本の風俗とは違って、もちろん最後までのカンナムスタイルだった。
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照明が暗いので、明るくしてほしいと言うと「恥ずかしい」と言われてしまった。
 しかし、このあと、楽しみにしていた、ある期待をくつがえすことがソウルの街で起きようとは、知る由もない初日の夜だった。つづく……。 (写真・文=松本雷太)

これはビッチレベル高い! ノリノリで全員とH&イケメン双子と比較Hを疑似体験?

 新年度が始まって少したち、みなさんも疲れが出てきた頃ではないでしょうか? これからゴールデンウィークもあり、おうちでのんびりする機会も多くなると思います。そんなひきこもり派にもってこいなのがTLコミック。今回はなかなかリアルでは叶わないビッチ願望を叶えてくれる、やりたい放題の女の子が主人公の作品を2作品ご紹介します。しかも、弄んじゃうのはどちらもイケメン兄弟たち! 現実にいたら非難ごうごうであろうヤリマンっぷりですが、妄想の中でならいいですよね。

「こんなお見合い反則です。」

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 両親は海外に住んでいて、イケメンのお兄ちゃん3人と弟1人の5人で暮らしているはるな。その中でも、はるなは三男の大和に兄妹でありながら秘かに好意を寄せています。でも、一番年の近い大和とは顔を合わせれば喧嘩ばかり。ある日、弟の朝日の誕生日にビデオレターを送ってきた両親は、はるなに兄弟の誰かと結婚してほしいという願いを伝えます。実ははるなと兄弟たちは、血がつながっていなかったことが発覚したんです。戸惑うはるなに、ノーテンキな長男の武蔵は「全員とエッチしてみて、一番イイやつを選べばいいよ」と提案。兄妹たちもそれに賛成して、はるなはさっそくその日、朝日とエッチすることになってしまうのですが……。

年相応でカッコいい! 『アイムホーム』でSMAP木村拓哉がパパ役として好評価

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アイドルやりながらパパ役演じるなんて、偉業にしか思えない

【ジャニーズ研究会より】

<ジャニタレドラマ・ネットの声>

■『アイムホーム』(テレビ朝日系、毎週木曜午後9時~)初回視聴率16.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)

 SMAP木村拓哉が、テレビ朝日系の連続ドラマに初主演したことで話題の連続ドラマ『アイムホーム』が、4月16日にスタートしました。原作は石坂啓の漫画『アイ’ム ホーム』(小学館)。単身赴任先の爆発事故で5年間の記憶が曖昧になってしまった証券会社社員・家路久(木村拓哉)が、手元に残った10本の鍵をもとに失われた過去の自分を探し、「家族とはなにか」を描きだす、謎解き要素を盛り込んだ異色のホームドラマとなっています。

 第1話で久が鍵を開けて入ったところは、5年前に離婚した前妻の香(水野美紀)と中学生の娘・すばる(山口まゆ)が住む家。もうそこは自分の帰る場所ではないと知り、鍵を返して本来の家に帰ります。しかし、今の家に住む妻(上戸彩)と息子(高橋來)の姿は、なぜか仮面を付けているように見えてしまい、表情が一切わかりません。自分は本当にこの妻と子を愛しているのか疑問を感じる久。

「50kgの彼女を独占したい」→「90kgに太らせた!」中国で束縛男が“養豚”プロポーズに大成功!?

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太らせる前の彼女……果たしてどんな姿になったのか?
 妻や恋人への独占欲が膨らみ、異常な行動をとってしまう男性は世界中にいるが、中国・広東省に住む束縛男の信じられない行動がニュースになった。  「銭江晩報」(4月11日付)などによると、広東省に住むこの男性は、かわいい彼女をほかの男に奪われるのを恐れ、彼女を太らせたのちにプロポーズに成功したとして注目を集めている。  彼女がかわいすぎるため、ほかの男たちが寄りついて困った男性は、彼女を連れて毎日、外食をするようになったという。3食すべて外食にして、さらに深夜は夜食を食べに外へ繰り出したという。1日4食を絶えず食べさせた結果、50㎏だった彼女の体重は90㎏まで増加。男性は養豚が成功したかのように太った彼女を見て満足し、おいしい食べ物が集まるレストラン街の前で彼女にプロポーズ。見事、成功を勝ち取ったのだった。「微博」(中国版Twitter)などSNS上でのユーザーの反応は賛否両論だ。
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これが彼氏。
「こいつすごいな。結婚した後、また彼女を飢えさせて戻せばいいんだからな」 「これで安心だと思うか? 俺はポッチャリ系が好きだぞ! 気をつけろよ!」 「男の自己満足ね。これから男性は彼女を嫌いになるわ。恋愛にだって消費期限がある」 「ウソだろ……? 顔変わりすぎだろ? フォトショップで修正した?」 「彼はなんで自分も同じぐらい太らないの? 2人とも頭悪そう。豚!」 「変態で自分勝手な男だな。彼女の健康を考えたことあるのかよ」
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これが90kgになった彼女の姿だ!
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公衆の面前でプロポーズを受け入れ、誓いのキス!
などなどの声が多数、寄せられている。ビフォーの画像を見ると、確かに男ウケしそうなかわいらしい顔立ちだが、アフターはメガネをかけた太ったおばさん風情で、まるで別人だ。姿かたちが変わってしまっても、愛してる――これこそ本当の愛だという人と、彼氏の独りよがり、彼女がかわいそうという声も。2人が幸せならば、それはそれでいいのだが……。  ただし、イギリスでは2011年、17年連れ添った妻への独占欲から、食事にステロイドを混入して太らせた夫が逮捕される事件も起きている。中国では美談と捉える向きもいるようだが、同様の行為は先進国では世間からの批判にさらされるだろう。 (文=棟方笙子)

「主演がジャニーズかEXILEだったら見ない」ドラマ『DEATH NOTE』に批判殺到!

オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

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ドラマ『DEATH NOTE』公式サイトより。
 今月20日、2003~2006年に「週刊少年ジャンプ」で連載されたマンガ『DEATH NOTE』(ともに集英社)が、今年7月から日本テレビ系で“実写ドラマ化”されることが発表された。同作は、06年にアニメ化と実写映画化、昨年には連載開始から数えて「10周年企画」を迎え、今年は小池徹平などが出演し、ミュージカル化もされた人気作。だが、今回のドラマ化に対して、ネット上では「ゴミクズドラマになる予感しかしない」「クソドラマになる確率99%」といった辛辣な声が上がっている。  そもそも、アニメやマンガの実写化は発表されるたびに批判の声が大きい。今回、ドラマ版『DEATH NOTE』は、ドラマが原作と違う展開をするということでも反感を買っている。 「おたぽる」で続きを読む