4日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、“離婚しちゃった芸能人SP”と題し、タレントの田中律子(43)や西川史子(43)、フリーアナウンサーの宮崎宣子(35)、スピードワゴンの井戸田潤(42)、TKOの木下隆行(43)といった離婚経験者が激論を繰り広げた。 それぞれがかつての結婚生活を振り返る中、田中は離婚原因についてセックスレスを示唆。結婚して2年ほど経ち子供を産んだ後に「夫婦のスキンシップがなくなった」と明かした。西川が「セックスレスなんですよ。結局、夫婦が別れる理由は」と、田中を援護するような発言をすると、同番組MCの中居正広(42)が「奥さんってさ、そんなにエッチしたいの?」と反応。井戸田も「世の中の奥さんって、そんなに性欲強いの?」と続いた。これに対して女性陣は「(性欲は)普通にあるよ、普通に考えてよ」反論したが、中居は「そんな無理だよ……」と逃げ腰。 つづきを読む(もう結婚不適合者なのはわかったから…)
月別アーカイブ: 2015年3月
恐怖!! 膣からペニスが抜けなくなった不倫カップルのとんでもない顛末=南アフリカ
これまでも複数回お伝えしてきたように、アフリカ諸国には現在も呪術信仰が根深く残る。そのため、都市部であっても「赤ん坊が瞬時に大人になった」「魔法で性器が盗まれた」等、我々の常識では理解に苦しむ見出しのニュースが大々的に報道されることがある。そしてまた一つ、今度は南アフリカで、「性交中の不倫カップルが結合したまま離れなくなってしまう」という恐るべき事件が発生した。しかもその原因が、“黒魔術”によるものではないかというのだ。イメージ画像
チャットモンチーが明かす、デビュー10周年の現在地「やりたいことが進化しているのはすごく幸せ」

「みんなが日常だと思っているものも、いろんな選択肢の中から選ばれてそこにある」(福岡)
――今作『ときめき/隣の女』は、前作の恒岡章さん(Dr. / Hi-STANDARD、CUBISMO GRAFICO FIVE)、下村亮介さん(Key. & Cho. / the chef cooks me)をサポートメンバーとして迎えた『こころとあたま/いたちごっと』の疾走感のあるロックサウンドともまた違って、生々しい重さ、張り詰めた空気を楽曲から感じました。「ときめき」は恋愛がひとつのテーマとなっている曲ですが、どんな経緯で生まれたのでしょうか。 福岡晃子(以下、福岡):昨年の夏くらいに歌詞から作っていった曲で、まず、恋愛の歌詞をしばらく書いていなかったので久しぶりに書こうと思ったんです。今、チャットモンチーで恋愛の曲を書いたらどうなるかなと思って。一番の歌詞が最初にできていて、昨年の夏に、徳島にえっちゃんと一緒に帰ったときに見せたら、「めっちゃいい」って言ってくれて、5分くらいで曲をつけてくれて。 橋本絵莉子(以下、橋本):歌詞がすごく素直でストレートで、ちゃんと重みもあって、すごく良いなって思って曲がすぐに浮かんだんです。歌詞が一番まであったのでそれにまず曲をつけて。そこまでは徳島で作って、あとは東京で作りました。 ――ここで歌われる恋愛の風景というのは、ある種の倦怠も含んでいて、長く付き合ったカップルが特に感じるところじゃないかと思います。でも、音楽で表現するのは難しい感情かもしれません。 福岡:今、自分が、恋愛というよりは愛をテーマにした曲を書くとして、どういうことを書きたいだろうと考えた時に、まずサビのフレーズが浮かびました。入り口があのサビだと、「どんな曲?」ってなるじゃないですか、きっと。 ――「いつだって恋がしたいよ/あなた以外と」というフレーズは確かに衝撃的です。 福岡:恋愛の曲に取ってもらっても良いという気持ちもあるんです。でも、書いている時の心理としては、みんなが日常だと思っているもの、普通だとしているものも、いろんな選択肢の中から選ばれてそこにあるんですよ、ということを恋愛の曲として書きたいと思っていました。あとは、やっぱり私が好きで書きたいことってどうしてもモテない恋愛の曲というか(笑)。あんまり、モテそうにない素の気持ちを書きたいなと思ったんです。えっちゃんは、この歌詞を見て「女からの警告だ」って言っていましたけど、まさにそういう感じで(笑)。「気をつけろ!」って感じの。 橋本:(笑)。 ――相手への「気をつけろ」というメッセージでもあり、一方で「思うばかり/逃げられないのに」とも歌われているように、自分自身が相手を選んだことの重み、あなた以外の選択肢はなかったという思いの表現でもある。深い曲です、これは。 福岡:自分はあまり年齢を意識したことがなかったんですけど、こういうことを書けるようになったし、えっちゃんにも歌ってもらえるようになったっていう。いろんな準備が整って、それを女だけでやるという感じがすごく良いなと思いました。 ――絵莉子さんはここで描かれている感情についてどう思いますか。愛情は溢れているけど、もちろん不満もあって、でもこれを選び取った、という。 橋本:もしかすると男の人にない感情なのかもしれないですよね、この気持ちって。だから乙女団(橋本絵莉子、福岡晃子に女性サポートの世武裕子(Piano, Synthesizer)、北野愛子(Dr. / DQS, nelca / ex. your gold, my pink)を加えた新編成の名称)でやれたのは本当に嬉しいです。
「3人の時のチャットでは考えられないアレンジですね」(橋本)
――乙女団でのレコーディングは、前回の男性メンバーを加えた男陣とくらべてどうでしたか。 福岡:全然違いましたね。でもツネさん(恒岡章)やシモリョーくん(下村亮介)との男陣を経て、私たちも迎える準備、サポートの方と何かを作ることの準備もすごくできていたのもあって、いろいろスムーズでした。それに加えて、女性ならではの決断の早さが。 ――早いですか。 福岡:めちゃくちゃ早いです(笑)! 「そうそうわかるわかる、じゃぁこれでオッケー」みたいな流れで、トントントンといきましたね。性格的にも4人が合っていて、言葉にしなくてもわかるというような感じでした。男性2人との時は、もっと何かできる、もっと良くできるんじゃないかと、本当にギリギリまで探求していく作業で。両方のメンバーと制作してみて、すごく違いがありましたね。 ――そういう現場も含めて独特のグルーヴができていて、サウンド的にもピアノが軸になっていて新鮮です。 橋本:昔の、3人の時のチャットでは考えられないアレンジですね。こんなにもピアノがずっといて、曲に自然に溶け込んでいる曲は今までないし。それは今だからというのがあると思います。2人のチャットをやってから、というのもあるし、全部がちょうど良く集まった感じです。 ――なるほど。演奏面の艶やかな印象とも相まって、歌詞の毒というか、鋭さが引き立っているようにも思います。 福岡:これはたぶん歌だからできることですよね。会話としては出ないワードだし。だから、曲だからできるということを活用しています。人が普通に思っていることを言うと、毒になるんですよね。それを歌にするからなんとか成立しているけど、それが割とやりやすい歳になりました(笑)。昔は怖くてできなかったんです。そう思っていたとしても、アカンかなーとか伝わらんかなーとか自分で制限していて。自分としては本当に思っていることでも、自分だけが思っているんだけじゃないか、みたいな感情があるじゃないですか。だから最近はそういうのも、作品として、その時の形として残していきたいと思うようになって、出していけるようになりました。 橋本:やっぱり音楽だから言えるとか、隠していない本音みたいなものを曲でドンと歌っているから、歌っている本人たち、私たちがスカッとするところはあります。 ――チャットモンチーの初期の頃って、恋愛のキラキラ感や思いの純度がパワーになっていた部分もあったと思うのですが、この曲はまた違う地点に着地していますよね。キャリアを重ねるうちに、複雑で深い感情を表現するようになってきたのでは。 福岡:どうですか? 振り返ると。 橋本:振り返ると……その時々のリアルなことを歌っている時もあるし、一回寝かせているパターンもあります。でもきっと常に、今を追い越してはいなくて。本当に曲とともに時間を過ごしていっている感じがします。 ――ちょっと戻ってみたり、というのも? 橋本:あります、前の曲を掘り下げることはもちろん。 福岡:確かに、今の自分たちを追い越したことはないかもね。無理なことは言ってない。世の中的にもいろんな出来事があって、今それを思った自分に対して、形にしたいと思うこともあれば、すごく思うことがあるのにどうしても歌にできないという時もある。……でも前に二人で話していたのは、ずっと一緒に過ごしていて、上京もほぼ一緒にしたし、実家の家族よりも長く一緒に過ごしていると、アンテナが一緒になってきて、書く歌詞のテーマがたまたま一緒になった時もありました。そういうのもあって、それがいつの気持ちかはお互い絶対に知らないけれど、なんとなく言わんとしていることはわかる、というのはあります。(互いに)何言っているかわかんないと思うことはあんまりないですね。感じることが似てくるんだろうなと思います。「「こわい」って思われるくらい面白いのを書きたい」(福岡)
――2曲目の「隣の女」は鋭い人間観察から生まれた曲という感じで、これも毒があって新鮮でした。 福岡:これは、単純に人間関係に悩んでいる時に書いた曲で、すごく怒っていました(笑)。もう昨年のことなので忘れたんですが、その時はすごくいろいろ思うことがあって、友達にも「こういうことがあって」と相談したら、その子が「曲にすればいいやん」って言ったんですよ。結局、歌詞って自分が何を言いたかったかってことをまとめられないと作品にできないから、結局自分は何を言いたかったのかと考えていくんです。すると、やっぱり自分の感情も入っていく。だから、誰かに向けてというよりは、結局、そういう自分にも成り得るということで。だから……遠からず自分も、みたいなところですね。 ――自分批評でもあるということですね。 橋本:みんな結局、そういう感じなんじゃないかなって。やっぱり女の人って気になるじゃないですか、女の人のこと。友達は友達でいいけど、ちょっとライバル視してみるとか、絶対あると思うんですよね。だからそういう思いをした人は「あっ」って思っていただけると思います。 福岡:「ときめき」が男性に対する警告だったらこっちは女性に対する警告、というところもある。でも私は「こわい」って思われるくらい面白いのを書きたいというのがあるので、わりと面白い歌詞というイメージで書きました。 ――コミカルなイメージもありますよね。曲を付ける時にはどのようなイメージが? 橋本:いつも作る時にイメージというのはあまりなくて、歌詞だけが頼りで作るので、歌詞にあることを歌う!っていう感じで作りました。 ――この2曲のアレンジは4人で? 福岡:そうですね、ざっくりしたのを2人で作って、そこから4人で一緒にスタジオに入って詰めていくという感じでした。世武ちゃんに関しては、毎回弾くことが違うんで、このキメっていうフレーズ以外は歌詞に寄り添うものをお任せで、弾いてもらいました。それから、とにかく引き出しが多くてすごいんです。だからそこは世武ちゃんに完全にお任せしてやっています。ドラムに関しては、私が2人体制のときに叩いていたのもあって「こういうのが良い」とはお願いするけど、やっぱり、ぜんぜん違って何倍も良いものが返ってくるから、ほとんどのプレイはお任せになります。こういう風にしてほしいみたいなのはほぼなくて、音だけ、ドラムのチューニングとか音づくりを一緒にやっています。 橋本:ギターに関しては2人体制になってから買ったフェンダーのシンラインがものすごく当たりで。すっごい良い音がするから大好きでずっと使っていて、プリプロの時にもシンラインを使って曲作りをしていました。シンラインは弾いている時に、弾いている以上に鳴っている気がするんですよ。でも単純にパワーがすごいというわけではなくて、鳴りがすごい、という感じがするんです。で、テレキャスは弾いたらパンッとすぐに出て行ってくれる、立ち上がりが早いイメージがあって、だから「隣の女」みたいなけっこうテンポの良い時に使っている感じです。シンラインは響いてくれるから、大きい曲にすごく合ってくれます。 ――今回のように世武さん、北野さんが入り、2人が持っている音楽性と混じることでまた見えてくるものもあるのではないでしょうか。自分たちの持っている特徴とかクセ、指向性などで気づくことはありますか。 福岡:ありますね。男陣とやっていると、シンコペする・しないの箇所がぜんぜん違うんですよ。バンド世代はしないシンコペをチャットの曲ではする。ここで食うだろというところを食わずに、ここくるの!?みたいなところだったりして(笑)。それはなぜかなと思った時に、やっぱり歌詞が先にできるから、歌詞に沿って動くんですよね。「シャングリラ」のテンポが多いのも歌詞が先だったからだし。私たちは歌ありきで覚えているのであんまり違和感がなかったけど、指摘されたら確かに、一番でここ食ってないのに二番で食ってる、みたいなのは結構あります。だから乙女団でも世武ちゃんから「音がぶつかっているけどいいの?」と言われて、「いいんちゃう? 気づかんし」「あっそうなんや」みたいな(笑)。 橋本:ベースとギターだから気づかなかっただけで、鍵盤の人が入ると「私、どこ入ればいいの?ぶつかってるけど?」って迷わせるんですよね。だから世武ちゃんとシモリョーくんにはすごく感謝していて(笑)。「こういう和音いいの?」っていう。「でも、そこ弾いちゃうと、音ぶつかってるから変えよか~」みたいな、そういって初めて変えてみたりとか。だから鍵盤ってすごいんやなと思いました。 ――世武さんたちのアドバイスで変えることもあったんですね。 福岡:そうですね。でも気にならないって押し切る時もあるし。気になるポイントがみんな違うから、やっぱり面白いですよね。 ――音がぶつかることが魅力になっている面もあるかもしれないですね。 橋本:それが魅力になっていると、シモちゃんが言っていました。ナチュラルに、おしゃれな感じのコードになってたりとか(笑)。知らず知らずにそうなっているのを発見してくれるから、なんかちょっとうれしい。やっぱり? おしゃれだったかーって(笑)。「親知らず」とか「世界が終わる夜に」はそうだって言われましたね。「言葉は歳を経て成長する」(橋本)
――そういう視点で以前の曲を聴き直すと楽しそうですね。さて2枚のシングルが揃ったことで、チャットモンチーが新しい世界にいくのかなという期待感を持っているのですが、アルバムの制作は進んでますか。 福岡:はい、進めてます。今度のアルバムは欲しい服をどんどん買っていくんじゃなくて、この人にこれが似合うってのを決めていくみたいな感じで。この曲は男陣が似合って、この曲は乙女団が似合って、という。次のアルバムはけっこう一曲一曲を考えながら、ぴったり作ったよね。 橋本:ムダなく。 ――このシングルがすごく濃い曲なので、アルバムも一曲一曲が濃そうな感じがします。 福岡:ヒッピーもいればボンテージの人もいる、アイドルもいればラッパーもいる、みたいな。すごく濃いと思います。チャットモンチーではやったことのないことをやっているので、かなり新しいです。まだむしろ、シングルがチャットらしい。 橋本:うん、らしい。 福岡:アルバムはもっと好き勝手にやっています。 ――楽しみですね。先ほど伺ったことにも繋がるんですが、チャットモンチーにはキラキラした素晴らしい曲もたくさんあるから、そのバリエーションを増やすというのも選択肢としてあったと思うんです。でもチャットモンチーのすごいところは、どんどん進化する。キャリアを重ねて吸収されてきたものを新しいものとして出していっていますよね。 福岡:やりたいことが進化しているのはすごく幸せなことだと思います。同じこと、できないんですよね。ね? 橋本:できないねぇ。 福岡:いろいろ言われます、「もっとノリ良いやつを」とか(笑)。 橋本:でもやっぱ、詞先というのが大きいよねぇ。チャットは曲から作れないので。曲だけで作るのと歌詞があって作るのとではぜんぜん違う気がする。言葉は歳を経て成長するから、良いんだと思います。 ――最後に2015年は10周年イヤーでもありますが、今年はどのような活動を考えていますか。 福岡:10周年はやっぱり徳島に恩返ししたいと思っています。徳島でフェスもやるんですけど、それが10周年のゴールみたいにもなっていて。武道館を久しぶりにやるのもメインですけど、最終ゴールは、そういう私たちを徳島の人にもう一度見てもらって、徳島でお祭りをして、皆で楽しんでもらうというのが、いちおうチャットモンチー商店の目標です(笑)。 (取材=神谷弘一)
チャットモンチー『ときめき / 隣の女』(KRE)
嵐、史上初の3冠&「Sakura」初週46.5万枚! チャート総なめでも売り上げに陰り?
なにをどうして受賞したのかもうオタですら把握できないレベル
嵐が、先日発表された「第29回 日本ゴールドディスク大賞」で、対象期間中に最多売り上げ金額を記録したアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を受賞した。昨年はCDデビュー15周年を迎えた嵐だが、2月25日に発売された新曲「Sakura」も初週46.5万枚を売り上げてオリコン週間シングルランキングで首位に輝くなど、相変わらず好調な売り上げを見せている。
日本レコード協会の発表によると、嵐は対象期間である2014年1月1日~12月31日までに、音楽ビデオが144万2,527枚、アルバムは93万5,504枚、シングルで196万4,292枚と、驚異的な売り上げを誇ったという。同賞受賞は4年ぶり3度目となり、11年から13年まで3年連続で受賞していたAKB48を抜いて、トップに返り咲いた。
テレビ朝日『しくじり先生』ゴールデン進出! 異例のスピード出世に見る“早期終了”の予感
テレビ朝日で木曜深夜に放送されている『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が、4月から月曜夜8時のゴールデン枠に“出世”することが明らかになった。 『しくじり先生』は、昨年10月に放送開始。オリエンタルラジオや杉村太蔵、さとう珠緒、浅田舞ら、一癖あるゲストが“しくじり”エピソードを披露するバラエティで、視聴率7~8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、深夜0時過ぎという時間帯では突出した人気番組。先月にはゴールデンで2時間スペシャルが組まれ、12.6%を獲得している。 番組開始からわずか半年でゴールデンレギュラー枠への“スピード出世”となった同番組だが、意外にも視聴者の間に“歓迎ムード”はないという。 「『しくじり先生』の魅力は、やはり深夜番組ならでは、と考える視聴者が多いようですね。ゲストの過激な失敗談がウリの同番組と、一般層の多いゴールデンという時間帯は相性が悪いと見る向きが多く、ネット上の掲示板などでも『毒が抜けてつまらなくなる』『1時間番組では間延びしてしまう』『ゴールデン“左遷”か』という声が圧倒的のようです」(テレビライター) だが、今回のテレビ朝日の決断には、番組特有の事情があるようだ。 「ゲストのしくじりエピソードに頼る番組構成のため、回が進むにつれて“ネタ切れ”していくことは目に見えている。テレビ朝日としては、せっかく生み出した番組フォーマットを、深夜で消費し尽くしてしまう前に、ゴールデンへ移そうという判断でしょう。局内でも、ある程度“早期終了”が視野に入っていると思いますよ」(同) 2012年にはゴールデン・プライムで視聴率2冠を達成したテレビ朝日も、その後は右肩下がり。新たな『しくじり先生』たちは、同局を救うことができるだろうか?『しくじり先生 俺みたいになるな!!』テレビ朝日
“結婚願望ゼロ”のSMAP・中居正広が「セックスより、オナニー派」を明言! 西川史子らが反論
SMAPの中居正広が、4日放送のバラエティ番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、“夜の営み”を求める女性たちに対し、持論を展開した。 この日は、「離婚しちゃった芸能人SP」と題し、西川史子、宮崎宣子、田中律子らが出演。それぞれの離婚体験を語った。 13年にわたる“仮面夫婦”生活の末、2012年に離婚した田中が、関係が崩れた理由を「夫婦のスキンシップ(性生活)がなくなった」と告白。西川も「夫婦が別れる理由は、結局、セックスレスなんですよ」と同調すると、中居は「奥さんって、そんなにエッチしたいの? 性欲強いの? 俺ら(男は)、そんなんムリだよ」と否定した。 これに、「ちょっとくらい、頑張ったらいいじゃないですか! 愛されてるかっていう確認作業なんですよ」(宮崎)、「愛情の交換でしょー!」(田中)、「浮気しても、2週に1回してる人は許されるんです」(西川)と女性陣が一斉に意義を申し立て、論争状態に。 このやり取りを静かに聞いていたハリセンボンの近藤春菜が、「でも、男の人も溜まるわけじゃないですか……」と切り出すと、中居は「DVD(AV)でしょ~! DVDでしょ~!」を連発。西川が「奥さんとDVDだったら、DVDのほうがいいの?」と問い詰めても、中居は「DVD~!」の一点張り。中居は、その理由を「DVDはね、俺に(何も)求めてこないから」とし、「(女性からセックスを)要求されたら、もう俺、ムリだわ。ランジェリーとか、キャミソールとか、そういう格好されたら困っちゃう」と続けた。 この日、「俺、結婚したくないけども……」と枕詞のように付け加えるなど、言葉の端々から“一生独身”の意思を覗かせた中居。1月放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)では、「俺、(家に)人入れるの嫌だから。マネジャーさんも、友達も入れられないからさ。人、入れられないのよ。人ん家も行けないしね」と、“心の闇”を吐露。さらに、「田舎のほうに家建ててさ、そっちのほうに(妻を)住まわせといて……」と、別居を前提とした“理想の結婚像”を語り、ネット上では「かなりの重症」と話題になった。 「30代の頃には、まだ女性と深く付き合う意思が垣間見えた中居ですが、40歳を過ぎてからは、女性関係の話題になると『めんどくさい』『俺は結婚できない』と、本音を示すように。過去には、“国民的スターゆえの弊害”に悩んだこともあったでしょうが、どこかで完全に吹っ切れてしまったようです」(芸能記者) どうやら中居は、この先も「みんなの中居くん」であり続けそうだ。
椿鬼奴と森三中・黒沢かずこに見る、女友達の恋愛を心配するときの大切なルール
<p> 自分のことを心配してくれる人がいる、というのはうれしいことだが、人間関係を円滑にする「心配」には「ルール」がいる。2月26日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「石橋温泉」を見て、そんなことを考えた。</p>
アイドルは「さよなら」の代わりに映画を残した 銀幕越しの温もり『世界の終わりのいずこねこ』
アイドルと映画は、コドクな人間に優しい。映画は単に物語を提供するだけでなく、コドクな人間に観客という役割を与えてくれる。現実社会に居場所を見つけることができなくても、映画館の入場券さえ持っていれば、1時間半から2時間前後の時間を誰もが客席に座って過ごすことができる。アイドルもまた、コドクな人間にファンという役割を与えてくれる。アイドルを応援し続ける限り、そのアイドルはコドクな人間にとっていちばんの理解者となり、理想の恋人にさえなってくれる。ただし、映画はいつかエンドロールが流れ、アイドルの多くは活動期間が非常に限られている。コドクな人間は、やがて否応なく現実社会に引き戻されることになる。ソロアイドルとしてコアな人気を集めた「いずこねこ」の最初で最後の主演映画『世界の終わりのいずこねこ』には、アイドルや映画に対してコドクな人間が感じる淡い魅力がぎっしりと詰め込まれている。 舞台は2035年の関西新東京市。20年前に起きた原因不明のパンデミックにより東京は消滅し、生き残った人々は関西に新しく造営されたイミテーションの東京で暮らしている。すでに食料は尽き、時折地球に飛来する木星人がバラまく猫缶を人類は主食にしていた。もはや地球人は、姿を見せない木星人の飼い猫状態だった。でも、そんな日々が続くのも、あと10年だけ。巨大隕石が地球に向かって接近しており、10年後には全人類は完全に滅亡してしまうのだ。木星人の力でも、地球の運命を変えることはできないらしい。明るい未来のない世界だが、イツ子(いずこねこ)は毎日学校に通っている。パンデミック後に生まれたイツ子は、希望という言葉だけでなく、絶望という言葉の意味さえも知らないのだ。 希望を抱かない代わりに絶望もしないイツ子たちのことを、学校の担任教師・ミイケ(西島大介)は「君たちは絶望に慣れすぎている」と嘆くが、そんなイツ子にも楽しみはある。学校から帰ったイツ子は母親(宍戸留美)への「ただいま」もそこそこにお気に入りの衣装に着替え、ネット配信を使って、アイドル活動を行なっていたのだ。自分の部屋に篭り、鬱病を患う父親(いまおかしんじ)が若い頃に作った曲を、自分で考えた振り付けで歌い踊るイツ子。アクセス数は大したことないけど、ネット上のファンたちとのコール&レスポンスがイツ子には楽しい。週末ヒロインならぬ、終末ヒロイン。それが、ディストピアを生きるイツ子にとっての唯一の生き甲斐だった。やがて、隕石は10年後ではなく、7カ月後に地球と衝突することが分かる。それでも、やはりイツ子は、アイドルとして歌い踊り続ける。学校帰りに廃墟で寛ぐイツ子(いずこねこ)といつもヘルメットを被っている親友のスウ子(蒼波純)。地球滅亡よりも進路や家族のことが心配。
高萩市でロケが行なわれた本作には、廃工場シーンが度々登場する。廃工場の中に佇む制服姿のイツ子は、まるでパルテノン神殿に迷い込んだ仔猫のように愛らしい。アイドルには廃墟がよく似合う。アイドルが放つキャピキャピさと歴史を終えた廃墟とはあまりにも対称的すぎて、逆に相性がいいのだろう。アイドルもまた、自分のアイドルとしての寿命が限られていることを悟っているのか、初々しいはかなさがそこには漂う。長い歴史と限られた輝き、大きな存在と小さな温もり……。暗い宇宙空間にぽつんと浮かんだ地球という天体を、俯瞰して見つめているような気分になってくる。 「いずこねこ」を約3年間にわたってプロデュースしてきたサクライケンタが原案、教師役で出演もしている漫画家・西島大介と神聖かまってちゃんのライブ動画で知られる竹内道宏監督が共同で脚本を手掛けた本作は、アーサー・C・クラークのSF小説『幼年期の終わり』をベースにしていると思われる。『幼年期の終わり』では地球人類は高レベルの異星人と交流することで、戦争も人種差別も宗教紛争もない、より高い次元へと進化を遂げることになる。そして、本作の主人公・イツ子を演じた「いずこねこ」こと茉里は、2014年8月でソロユニットとしての活動を終了し、やはり同年7月に解散したBiSのカミヤサキとのデュオ「プラニメ」として新スタートを切った。すでに消滅してしまったアイドル「いずこねこ」の旅立ちを、観客/ファンは時間差で見送る形となっている。 映画のクライマックスは、イツ子のオンステージだ。イツ子のネット上でのアイドル活動が木星人であるレイニー&アイロニー(緑川百々子、永井亜子)の目に留まり、イツ子は木星へと移住することになる。木星人の世界は進化しすぎてしまい、イツ子の発する初期衝動エネルギーを木星人たちは欲していたのだ。親友のスウ子(蒼波純)、お母さん・お父さん、ミイケ先生ともお別れすることになる。さよならの代わりに、イツ子は最後に「いずこねこ」の代表曲「rainy irony」を歌う。 辛いから前を向かない 夢も追いかけないの 願えば叶うなんてこともないの 行きどまりよ♪登校中に廃墟で絶滅危惧種の猫を見かけたイツ子は、学校で幻聴を聞くようになる。イツ子が見た猫は、伝説の「いずこねこ」だった。
アイドルらしからぬネガティブな歌詞を全身全霊の笑顔で歌い上げるイツ子/いずこねこ。そして、彼女の口から「そんな世界さえ愛す」という温かい歌詞がこぼれ落ちる。終末世界でさえ愛してみせるという少女のひと言によって、世界の運命は大きく変わっていく。 映画はいつかエンドロールが流れ、アイドルはやがて活動を終了する。待っているのは、空っぽで退屈な日常だ。でも、「そんな世界さえ愛す」とイツ子/いずこねこを真似て口ずさんでみる。コドクという長い長い呪縛から解き放たれた自分がそこにいることに気づく。エンドロールを見届け、映画館を出た後の街の風景がほんの少し変わった気がする。そんな世界さえ愛す。もう一度、つぶやいてみる。 (文=長野辰次)母親は元祖フリーアイドルのルンルンこと宍戸留美。父親は『彗星まち』『たまもの』を手掛けた映画監督いまおかしんじ。ユニークな配役だ。
『世界の終わりのいずこねこ』 監督・脚本/竹内道広 共同脚本/西島大介 原案・音楽/サクライケンタ 出演/茉里(いずこねこ)、西島大介、蒼波純、緑川百々子、永井亜子、小明、宍戸留美、蝦名恵、いまおかしんじ 配給/SPOTTED PRODUCTIONS 3月7日(土)より新宿K’s cinemaほか全国順次公開 (C) 2014『世界の終わりのいずこねこ』製作委員会 http://we-izukoneko.com
韓国“いちご大福ブーム”に、お家騒動!? 2年の時を経て発覚した真相とは……
韓国では最近、いちごのデザートが人気だ。いつからか、いちごワッフルや生いちごピンス(かき氷)、いちごパフェなど、どのカフェへ行っても必ず期間限定・いちごフェアに遭遇するようになった。特に今年は暖かい気候が続いたため、いちごの当たり年ともいわれている。日本のコンビニでよく見かけるいちごと生クリームのサンドイッチが、今年は初めて韓国のコンビニにも登場した。いつにも増して“いちごマーケティング”が盛んな韓国だが、実は2013年からソウル・明洞を中心に広まって、たびたび世間を騒がせているいちごの和菓子がある。それは、日本でも有名な“いちご大福”だ。 韓国の“いちご大福”ブームを作ったのは、2人の青年だった。仮にアン氏とキム氏としておこう。お店の創業者アン氏は、韓国でたこ焼き屋などを経営してきた人物。一方のキム氏は、いわば大番頭的存在だ。2人はソウルの人気観光地・明洞でいちご大福専門店「いちご屋」を始めた。オープンからたった5日でテレビに紹介されるほど、お店は大盛況。お餅の中にフルーツを入れるという発想を持ち合わせていなかった韓国で、いちご大福はまさに“革命的”な食べ物として流行した。そのおいしさはもちろんのこと、日本らしいかわいいラッピングが特に女性客の心をつかんだ。並んで待つのが苦手な韓国人でも、お餅ができあがる時間に合わせて長い列を作る。その風景は現在も続き、日本生まれであるはずの和菓子が、韓国で“名物”とまでいわれる現象が起きているのだ。 しかし、この「いちご屋」の商売繁盛の裏では、アン氏とキム氏の熾烈な争いが繰り広げられていた。テレビ番組で紹介されたおかげで、お店は有名になったが、テレビをきっかけに2人の争いが幕を開ける。番組内では「流行のいちご大福を作るキム氏は、日本人のいちご大福職人の下で修業を積んできた“達人”」と、キム氏を主人公にして取り上げていた。放送後、視聴者たちは立派な青年が現れたものだと騒ぎ立て、ネットでは「いちご大福をぜひ食べてみたい」という書き込みがあふれる。ところが、この放送からわずか一週間で“達人”のはずのキム氏は、アン氏から突然契約を解除され、店を追い出されるハメになってしまったのだ。 そんなキム氏の哀れな事情が、今度は報道番組で“いちご大福の涙”というタイトルで紹介される。日本で教わってきたいちご大福の技を同業者に奪われ、投資金も返してもらえず失業者となった達人のストーリーは、当然のごとく視聴者たちの同情を集め、逆にアン氏には非難が相次いだ。少なからず社会的に波紋を呼んだ2人のいちご大福職人による“仁義なき闘い”は、キム氏が新しいお店を構えたことでさらにエスカレート。お互い「我こそが、いちご大福の元祖」と言い張って、その座を譲ろうとしない。 ただ、その騒動から約2年がたち、最近やっと事の真相が明らかになった。実は、視聴者たちはキム氏に騙されていた。検察の調査やアン氏の証言によると、テレビで紹介された話はほぼ嘘で、キム氏には日本人師匠など存在しない。むしろ、いちご大福の作り方を一から教えたのはアン氏だったという。にもかかわらず、テレビ番組内では「日本で修行した」と誇張するキム氏に怒ったアン氏は、キム氏に投資金を返して契約を解除するべく交渉するも、キム氏は拒否。結局、2人の立場は平行線をたどり、キム氏は店を追い出されたわけではなく、自ら放り投げて飛び出したという。 韓国ではこのような騒ぎを巻き起こしたいちご大福。1個2500~3000ウォン(約250~300円)とやや高めの値段だが、おいしい高級お菓子として認識されているのは間違いない。いちご大福を取り扱うお店は全国的に次々と増え、フルーツ入り餅が定着しつつある。最近の韓国の若者たちは日本の食べ物について好意を持っているとはいえ、果たして流行の移り変わりが激しい韓国で、いちご大福人気はいつまで続くか? 個人的には、同情を誘う偽りの涙はもちろん、元祖と本家を争う無意味な競争もなく、食べる人・作る人みんなを笑顔にさせるお菓子として、韓国で長く愛され続けてほしいと思うが……。 (取材・文=イ・ハナ)
タクシー内でのレイプ未遂体験! その恐怖と「通報できなかった」心理
Photo by Zachary Cowan from Flickr
会社帰りにスマホでニュースサイトを見ていると、「客に“性的暴行”タクシー運転手逮捕・送検」という記事が目に入ってきました。クリックしたのは、この時点でいやな記憶が刺激されていたからにほかなりません。記事によると、50代の運転手がタクシーを路上に停め、車内で女性に性的暴行を加えようとして、〈準強姦未遂容疑〉で逮捕されたとのこと。付近で同様の事件が連続して起こっているのも、この男の関与が疑われているようです。そもそもこの男は、泥酔した女性を狙うために、深夜11時〜朝7時の勤務時間を選んでいたというから、卑劣すぎます。
それにしても「性的暴行を加え“よう”とした」というのは、どういうこと……? と法律に暗い私は首をひねってしまいました。準強姦罪は昨年の明大生集団昏倒事件でも話題になりましたが、心神喪失または抗拒不能となった女性、たとえばお酒やアヤしいおクスリで酩酊してしまって抵抗できない状態の女性を姦淫したときの罪ですが、これも〈未遂〉らしいので、このような表現になったのでしょうか?










