国民的アイドルグループ・元人気メンバーに“オナクラ嬢”報道、風俗嬢に転身する卒業生の心情とは……

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【日刊サイゾーより】

 20日発売の「フライデー」(講談社)が、「会いに行けるアイドル」がウリの国民的アイドルグループの元人気メンバー・Aが、都内の手コキ専門風俗店(オナクラ)に在籍していると報じている。

 記事によれば、Aはグループ加入後、間もなく総選挙で上位に食い込むなど人気を誇っていたものの、男性とのツーショット写真が流出し、グループを卒業。その後、オナクラ嬢に転身し、予約が殺到しているという。

 同誌の記者は今月、60分2万円を支払いラブホテルでサービスを受けたというが、後日、店側に取材を試みたところ、店のホームページからAの写真が削除されてしまったという。

「現在21歳のA……

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NHK朝ドラ『あさが来た』ヒロインに抜擢された波瑠に“股間愛撫”お宝作品があった!

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『波瑠 2010年 カレンダー』(トライエックス)
 9月スタートのNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインに、女優の波瑠が抜擢された。 「清潔感あふれるショートカット美女で、夏目雅子の再来とも呼ばれています。4月スタートの『まれ』も始まっていないうちから、9月のヒロインを発表。しかも、東京と大阪で同日にお披露目会見を開くのは異例のこと。NHKの意気込みを感じます」(テレビ誌ライター)  NHKがグイ推しする波瑠だが、これまで注目度はさほど高くはなかったため、過去の出演歴はあまり知られていない。そんな彼女には、なんと濱田岳を相手に甘美な「手マン艶技」を演じた“お宝作品”が存在するのだ。2013年に公開された映画『みなさん、さようなら』がそれだ。 「久保寺健彦氏の同名小説が原作で、団地から一歩も出ずに生きると決めた主人公・悟(濱田岳)の成長を描いた異色の青春映画。波瑠は悟の隣人で、初恋の相手を演じている。1981年から96年までを描いた作品ということで、セーラー服やボディコンなど、年齢に応じたさまざまな姿を披露しています」(映画ライター)  波瑠の官能シーンは盛りだくさんだ。  まずは、濱田の部屋のベッドに隣り合わせに座ると、波瑠のほうから向かい合わせになってキス。性欲に火がついた濱田は、波瑠の左胸を服の上からむんずとわしづかみする。波瑠に「ダメ」と拒まれた後も我慢できずにさらにもう一揉みするが、やはりお預けを食らってしまう。  時が経過した別のシーンでは、部屋でゴロ寝する波瑠の胸を濱田が揉みしだきながら2人の会話が続く。 「私、大学に入ったら絶対一人暮らしするの。こういうことできなくなるから寂しい?」  濱田は「寂しい」と答えるや、波瑠の足を開かせながらスカートの中に手を入れると、股間をまさぐり始めるのだ。手首の位置から、“ふり”ではなく、完全に彼女の秘部に到達しており、まさに「手マン」だ。しかし、ここでもまた「ダメ……ここまで」と寸止めされてしまう。  ところが、さらに年月が過ぎたシーンに移ると、すでに波瑠は濱田の「手マン」を受け入れる仲に。男の指責めに甘い吐息を漏らしながら、波瑠の手は膨らんだ男の股間をなぞるように刺激する。 「入れたい」 と懇願する濱田の欲望に対し、 「こういうことしてると、動物の部分が刺激されて、相手のことが好きな気がしちゃうんだよ」  と、波瑠は拒否するが、さらに濱田の指が局部を刺激すると、声を押し殺すように口元を手で押さえる。そして、快感に抗いきれないように「ハァ~ン、アン」と喘ぎ声を漏らして悶えるのだった。 「同作では、倉科カナの濡れ場もあったため、そちらのほうばかりが注目されていました。しかし、朝ドラのヒロインに抜擢されたことで、にわかにお宝市場が活気づきそうです」(前出・映画ライター)  「エロい過去」を嫌うNHKだが、この作品のことを知った上で朝ドラヒロインに抜擢したのなら、やはりかなりの逸材ということなのだろう。今から秋が楽しみである。

クォン・サンウ妻をデパ地下で目撃。韓流NO.1嫌われ女優ぶりが健在だった!

女性向けWebサイト【messy】とって出し! 全部読む
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(演技より性悪ぶりで有名! 韓国版ELLEでマタニティ姿を披露)
 カンナム(=江南、ソウルの高級エリア)周辺にいると韓国芸能人をよく見かけるというが、たしかに頻繁に遭遇する。個人的に遭遇率ナンバー1スポットは、地下鉄「高速ターミナル」駅にある新世界百貨店のデパ地下。  先々週、先週とたて続けに見かけたのは女優のソン・テヨン。  「はっ? 誰?」と思った方のために説明すると、彼女は日本でも人気の高かった韓流スター、クォン・サンウの奥さま。「代表作は?」と言われるといくら考えても出てこない……が、その代わりに頭にすぐに浮かぶのは、一時期、韓国芸能界を代表する嫌われ女優だったということ。 つづきを読む

ビルボードジャパンが「複合チャート」を作る意味とは? 担当ディレクターに狙いを聞く

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Billboard JAPAN Music

【リアルサウンドより】  ビルボードジャパンでは現在、CDセールスだけでなく、CDのPCへの読み取り回数(=ルックアップ)、デジタルダウンロード、ラジオでのオンエア数(=エアプレイ)、ツイート数といった複数の指標を用いた複合ヒットチャート「Billboard Japan Hot 100」を発表している。音楽の視聴スタイルが多様化する中で、同チャートはどんな方法論に基づき、ユーザーにいかなる視座を与えようとするのか。ビルボードジャパンのチャート・ディレクターを務める阪神コンテンツリンクの礒崎誠二氏に、その狙いや設計思想について話を聞いた。聞き手はリアルサウンドでもチャート分析記事を多数手がけるさやわか氏。

「アメリカのチャートは、僕らの感覚では10年ぐらい進んでいる」

――ビルボードジャパンのチャートは、近年になってから作られるようになったものですね。どういう経緯があったのでしょうか? 礒崎:弊社(阪神コンテンツリンク)が2006年にビルボードのマスターライセンス契約をしまして、そこに紐付いた形でビルボードチャートのマーケティングをもう一度日本でもやっていきたいと思ったんです。 ――特徴としてはどういうチャートなのでしょうか。 礒崎:メインチャートはBillboard Japan Hot 100というものなんですけど、セールスのチャートではなく、ソングチャートになっています。つまりエアプレイとか、ダウンロード数などのデータを複合させることを最初から目論んだ形になっているんです。最初は私も知らなかったんですけど、ビルボードではHot 100の「Hot」という名前を付けるんだったら、複合チャートでなければならないというルールがあるんですよ。つまり、セールスチャートを作ることはある程度できるというふうには思っていたんですけれども、「Hot 100」であるためには、他のデータを合算しなければならない。しかも、もともとのアメリカのチャートはラジオでのエアプレイ数が入っていて、それも入れなければならないというルールだったんです。 ――なるほど。しかし、国内ではオリコンのやっている販売チャートが多くの人に信頼されていますよね。そうした中で、なぜ新しく複合チャートを立ち上げようと思ったのでしょうか? 礒崎:まあ、ビルボードをやっているんだから、やるべきであろうという発想でしたね(笑)。しかし個人的な立場で言うと、セールスランキングではない形での、オルタナティブな音楽チャートが1つできてもいいのではないかなと思っていたということもあります。いわば、複合チャートというのを作ってみたかった。昔の歌番組「ザ・ベストテン」のリクエストのランキングには、ラジオの数字とかが入っていましたよね、「Hey! Hey! Hey!」のパーフェクトランキングも。そういう、テレビ局の企画的な形での複合ランキングはあったんですが、メディアとは独立した形で、ウィークリーで出していこうという動きは、国内にはなかった。ならば僕らが作るべきなのではないだろうか、という発想です。 ――しかし、複合チャートだと単に販売数を記録するのとは違う指標が必要になりそうです。始められた当初から今まで、集計のやり方は変わっていってるんでしょうか? 礒崎:はい。国内の、どんどん変わるマーケットに応じた形での計算係数を作って、もろもろトライ・アンド・エラーを繰り返しています。特にビルボードUS側にいろんなノウハウがありますので、それをまず受け継いでいっています。アメリカのチャートは、僕らの感覚では10年ぐらい進んでいるんですよ。ビルボードとツイッターのリアルタイムチャートを作ってみたり、アルバムチャートにもCDとダウンロードだけでなくストリーミングを入れてみたりと、どんどん変化していく。そのノウハウをいろいろ教えてもらいながら、日本のチャートを作っていくという感じですね。たとえばいま我々は、全国主要エリア32局のAM、FMラジオの放送回数のデータをもらってます。そして1曲が5分として、一週間のうちでその5分間の曲と接触する確率を、視聴者数を加味しながら算出していきます。そしてさらに、そのラジオを聴いてCDを新規購入する確率を出しています。
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Billboard Japan Hot 100の5つの指標

――すごいですね。チャート好きにはたまらない数字だと思います(笑)。しかし、こういった数値というのは、どのくらい信憑性があるのかというふうに考える人もいると思うのですが。たとえばオリコンさんでも、複数枚購入だとか、ミュージックカードを合算してしまうことで、本当に人気があるかどうかわからなくなってしまうような問題が出てきて、セールスランキングがどこまで正しいのかという話になったりしますよね。 礒崎:我々は、公的な資料に基づいて計算公式を作らなければならないというルールがあるんですよ。僕ら自身も、マーケティングを進めていく上で、おそらくユーザーの方から「この指標を使ってやってるのは分かるけれども、それは結局ブラックボックスじゃないか」と言われる恐れはあると思ったんです。つまり、複数枚販売とかミュージックカードなどと同じ指摘は、遅かれ早かれされるだろうと思っているんです。だからこそ、指標としているデータをできるだけ開示して、納得性の高いものを作ろうとしています。この計算方式を作るためのデータはどれもネットで発表されているもので、それをどう計算するとこのチャートになるんだということを、米国側と相談して作っています。まあ、適当に数字を持ってきてもしょうがないので、合算する理由があるものを集めているわけですが。

「30年後に見て納得できるランキングを残していきたい」

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「Billboard JAPAN Music Awards2014」2014の結果

――ではそうした中で、たとえばインターネットのストリーミングなどは、ラジオなどに比肩するくらい、あるいはCD販売に比しても重要な意味を持つようになるとお考えでしょうか? 礒崎:はい。ストリーミングに限らず、CDを購入する以外の、音楽との接触を重視していますね。レンタルしてる人、ダウンロードしてる人、動画を見てる人が具体的にこれだけいるというデータがある。それだけ音楽に接触しているのが明らかであれば、これらのデータは混ぜていくべきではないだろうかという発想でランキングを作っています。 ――やはり昨今言われるように、CDを買っている人だけでは計れないけれども、しかし音楽に触れている人がずいぶんいっぱいいるということですね。 礒崎:そうですね。昨年のデータとして、僕らの毎年やってる年間ランキングと、オリコンの年間ランキング、レコチョク、iTunes、それからカラオケのJOYSOUND、DAM、歌詞表示サービスの歌ネット、TSUTAYAのレンタルなどのランキングを全部並べてみたんですよ。そして各ランキングで共通している曲を色分けしてみたいんですが、去年の曲よりも、むしろ一昨年にリリースされた2曲が共通して入っていたりするんです。AKB48の『恋するフォーチュンクッキー』とSEKAI NO OWARI『RPG』は、2年前の曲なんですが、ずっとランキングに入り続けている。そして去年の曲で言えば、西野カナとか、アナ雪の『Let It Go』とかがちゃんと上に来ている。 ――面白いですね。そうして見ると、順位の上下がありながらも、わりと納得できる名前の並ぶランキングになっています。しかし、オリコンだけが如実に違うミュージシャン名が並ぶ形になっている(笑)。結局、AKBさんとか、EXILEさんとか、あとジャニーズ系とかもそうですけど、彼らがやってることというのは、いいか悪いかはともかくとして、とりわけオリコンのチャートで上位に行く方法なわけですから、その結果としてランキングに違いが出るのは、ある意味、納得できます。 礒崎:そうですね。さっき言ったとおり、日本の文化としては購買のチャートが重視されているわけですが、だからこそ我々が複合チャートを作りたいと思っているわけです。しかしもちろんパッケージセールスも反映させるべきなので、やっぱり嵐やAKBは結果としては上にくるようにはなっています。僕らがパッケージセールスをあえて除外して、iTunesやレコチョクの数字だけを重視したランキングを発表すれば、もしかすると、よりマーケティングとしては正確になるのかもしれないですけど、それはそれで公平性を欠くなと思うんですね。だから今のやり方では、オリコンさんの1位2位あたりと、僕らの1位2位は似たようなものになっています。それに、オリコンさんは販売のチャートについては非常に誠実なやり方をなさっているんです。だからオリコンさんの出す推定売上枚数というのも、各レコード会社に言わせれば、かなり近い数値なわけですよ。だから決して、オリコンさんのセールスランキングに信憑性がないわけではない。 ――では、たとえば先ほどおっしゃった「ザ・ベストテン」のリクエストのように、ハガキを一人でいっぱい送って上位を目指すような投票行動についてはどう思いますか? 最近はCDの複数枚購入などもセールスランキングに影響されるようになっていると思いますが。 礒崎:僕らのランキングでも、複数枚購入した結果は反映されてしまいます。それから僕らはTwitterでアーティスト名と楽曲名が含まれた投稿数を集計していますが、たとえばそこにはBOTが自動投稿したものも含まれています。しかし、こちらは計測するとそんなに大きい数値ではなかったんですよね。1万くらいにしかならないので、正直、無視してもいいんじゃないかという方針でやっています。しかし、ユーザーが意識してアーティスト名と楽曲名をさかんに投稿する場合もあるんですよ。リクエストのハガキと一緒ですね。しかしテレビやラジオ局にハガキを送るのと違うのは、Twitterの場合はその投稿が人目に触れることで一定のプロモーション効果があるんですよね。だからこれも僕たちが集計することで、その効果を実感して、さらにTwitterでのプロモーションが盛んになり、結果として、チャートが宣伝力を持つ時代に戻っていけたら面白いのかなあというように思います。 ――言い換えると、今のチャートはかつてほど宣伝力としては機能していない? 礒崎:今のセールスランキングだとシングルの購買数はあまり減っていませんが、アルバムのほうは減少傾向にあるんです。どういうことかというと、つまりシングルのヒット曲というのが、買っている人はいたとしても、世の中全体にはあまり共感されなくなってきたということだと思うんですよ。だから最終的には、そのシングルの収録されたアルバムを買う人が減っていく。そういう推測が成り立つと思います。シングルがマーケットの半数近くをカバーしていた時代だったらセールスランキングにも説得力があったと思いますし、それを反映させた「ザ・ベストテン」のランキングにもリスナーは共感したと思います。だけど、今はだんだん「これ、どんな曲だっけ?」みたいな作品が増えている。それは僕らが年をとったからではなくて、シングルのセールスランキングの説得力が落ちたからではないだろうか、と思うんです。だからこそ、共感性の高いチャートを作りたいと思うんです。 ――実際、ビルボードジャパンとしての手応えはいかがなものでしょうか? 礒崎:僕らが手応えとして感じたのが昨年の「Billboard JAPAN Music Awards2014」で、1位・西野カナという結果を発表したんです。嵐でもないしAKBでもないし、アナ雪でもないんだけど大丈夫かな、みたいな思いはありました。だけどユーザーの方々や、まあ業界の方々のリアクションを見ると「納得性が高い、なるほどと思いました」という声が多かったです。西野カナの好きな人だけでなく、たとえばジャニーズのファンの方にも「なるほど」と言ってもらえた。複合ランキングというのは、そういう、作って納得してもらえるものになる可能性が高いというふうに思います。たとえばレコード店のサイトでCDを買うと、そのショップ内のランキングでは当然上位になるんですけど、僕らがやりたいのはそういうものではない。ユーザーにとって分かりやすいヒット曲というのを残したいんです。たとえば1979年のオリコンランキングなんかを見ると、すごく納得がいくんですよ。今見ても、「たしかにこれがヒットしていた」と思える。ビルボードアメリカのランキングも、やっぱり70年代とか80年代はすごく楽しいわけです。そういう、30年後に見て納得できるランキングを残していきたいなと思いますね。

「動画閲覧数のデータを加えることも準備中」

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2014年の年間チャートは、各指標の詳細まで確認できる

――アメリカの場合だと、今はさらにCDが売れなくなっている状況がありますよね。だからストリーミングやダウンロードの数字をランキングに反映させる重要性はあると思うんです。しかし日本は、いいことなのかはわからないですけれども、とりあえずCDの販売数を維持している。そういう状況はもう変わってしまう、つまりCDのセールスランキングだけが信頼される時代ではなくなると思いますか? 礒崎:そうですね。アメリカのHot 100は、接触と所有、2つのデータをうまく混ぜながら1958年からやってきたんです。それだけ長いことやっているチャートが価値を持つと、レコード会社の人たちもそれを意識せざるを得なくなる。つまり、所有に結びつけるためには接触させる、という発想に簡単に行き着いていたんじゃないかな、っていうふうには思います。接触と所有をイコールで考えやすい。ところが日本は、所有の方に比重をかけたランキングが一般的である。とすると、接触の方に振れるような、ストリーミングなどのほうには、なかなか舵を切りにくい。最近はそういう事情もあるのかなと思っています。 ――まあでも、かなり長い目で見れば今後CDというものがなくなっていくのは当然なわけですよね。そしてデータ配信のほうが主流になっていく。そう考えると、今の段階からビルボードジャパンが接触を含めたランキングを提示しているというのは価値のあることですね。 礒崎:そう思ってやらせていただいています。複合データのコンバインに関してはノウハウが必要なんですよ。CDセールス数のかわりにダウンロード数を集計するのとは、少しわけが違いますよね。僕らもデータを合算するときにはアメリカに相談しながらトライ・アンド・エラーをずっとやってきている。それは僕らの強みではあると思います。あるいはラジオのパワープレイを取ると、たとえば購買数にどれだけ影響が跳ね返るかみたいなデータも、B2Bでは提供していきたいなと思っています。いま準備中なのは動画閲覧数のデータですね。これが20万回、200万回見られましたっていう数値が、セルやダウンロードにどれだけ跳ね返るかをお見せできれば、ストリーミングさせること、接触させることが、ちゃんと購買にもつながる、買ってもらえるじゃないかというデータが蓄積されるはずなんです。そうなれば、LINE MUSICとかSpotifyとか、いま準備が進んでいるストリーミング系のサービスに原盤を供給しようかなという道筋がもっともっとできるかもしれない。いろいろ積み上げていって、ようやくここまで来たという感じですね。 ――お話を伺っていると、販売チャートに対するオルタナティブという姿勢もありますが、最終的には販売も含めた、あらゆる音楽業界の状況をカバーした総合チャートを一手に引き受けるような思想を感じますね。 礒崎:僕らビルボードのデータはB2Bでもマーケティングデータとして使えるように作っているつもりです。しかし権威化するつもりはさらさらなくて、ユーザーの方に歩み寄って、ユーザーにとって共感性が高いものを作っていきたいなと思いますね。 ――より一般ユーザーに知らせていくため、この先どういう取り組みをされる予定ですか? 礒崎:先程お話しした「Billboard JAPAN Music Awards 2014」は、我々の開催意図として何よりもまずユーザーの方々に複合ランキングを経験してもらいたくて、複合ランキングをみんなで作ってみようという企画を試みました。ビルボードジャパンの年間チャート1位から100位の100曲をノミネート楽曲とし、ユーザーにそのなかから「今年の1曲」をツイッター投票してください、カラオケで歌ってみてくださいと参加を呼びかけました。その集計結果は、1位・西野カナになったんですが、惜しくもトップになれなかった曲についても、ユーザーが聴いてもらえるプラットホームになればいいなと思ったんです。ツイッターではそれぞれのアーティストのファンが、お互いの労をねぎらう感じで会話していて、面白かったですよ。すごくピースフルなネットイベントになっていた。 ――誰にとっても、頑張って応援したということがポジティブに捉えられるのはいいですね。 礒崎:そうやってユーザーを巻き込んでいきたいんですが、今度はチャートを各指標にしたがってソートしたり、期間を指定できるようなサービスも準備中です。つまり、ユーザーがチャートに直接触れるようになるんです。さらにYouTubeの動画が公式で上がっていれば、その場で見ることもできる。曲名をクリックすると、その曲が各週ごとにどう推移したのかも見られる。西野カナと家入レオを比較することなんかもできる。そうすることで、それぞれのアーティストが得意な指標がわかったり、この曲はエアプレイが伸びているとかセールスが伸びているとか、いわゆる大人の事情(笑)みたいな話ではない文脈で、楽曲自体を分析することができる。そういうチャートを一般ユーザーに見せたかったんです。 ――それは素晴らしいですね。つまり、楽曲の価値についていろんな点から比較検討できる。 礒崎:はい。ユーザーは楽曲を評価する前から、ノイズじゃないですけど、いろいろな情報を既に持っていますよね。しかし、そういう部分を差っ引いて作品を眺めることができるようなサービスを作れたらいいかなあと思うんです。かつて「ザ・ベストテン」とかアメリカのビルボードのランキングを頑張ってノートに付けてた人もいると思うんですけれども、それと似たような楽しみ方が、このサービスでできればいいなと思っています。 (取材・文=さやわか) Billboard JAPAN Music

無名すぎて誰も気が付かず? ミュージカル事故で被害者のジャニーズJr.の名前が出なかった理由

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帝国劇場『Endless SHOCK』
 19日の公演中にセットが倒れる事故が起こった、東京・帝国劇場のKinKi Kids堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』だが、同日の夜公演が中止になっただけで、20日の夜公演から予定通り再開された。  製作の東宝が20日発表したところによると、事故で負傷したのは、出演者5人とスタッフ1人。6人は病院に搬送され、精密検査の結果、2人が骨折、4人が打撲と診断。19日のうちに全員が帰宅を許された。  そのうちの1人はジャニーズJr.の岸孝良で、岸は医師の診断に基づき、上演再開となる20日の公演から復帰。各スポーツ紙などによると、カーテンコールであいさつした岸は「事故があったんですけれども、俺はもう、SHOCKが大好きで、出たくてしかたなくて、はい。よかったです」と、声を詰まらせ涙したという。 「いつもは徹底的にジャニーズに“取材規制”されている各メディアだけに、日ごろのうっぷんを晴らすかのように思いっきり取材して大々的に報じた。ところが、いくら取材をしても、誰がケガをしたかという情報はなかなか出てこなかった。観客に『タレントはいなかったのか?』と聞いても、『分からない』『よく見えなかった』という答えばかり。ところが、フタを開けたらジャニーズJr.がいた。そのため、てっきりジャニーズが東宝に圧力をかけて、検査の結果が出て今後の上演をどうするかが決定するまでは、岸の名前を出すことを止めているのかと思われたのだが……」(現場で取材した記者)  どうやら、今回ばかりは、ジャニーズの徹底的な“情報統制”は敷かれなかったというのだ。 「岸優太というJr.がいるが、そちらは1月から放送されていた日本テレビ系の深夜ドラマ『お兄ちゃん、ガチャ』で主演を務めるなど、知名度があり、人気Jr.のひとり。ところが、岸孝良のほうはまったく無名で、今回の事故で初めて名前を知ったファンも多かったはず。そのため、ファンも関係者も、ただのダンサーが負傷したと思い込んでいた。実際のところは、名前を出すほどではないと思い、あえて発表しなかったようだ」(同)  とはいえ、岸の“SHOCK愛”あふれるあいさつはファンの涙を誘っていたというだけに、今後、それなりに人気が出そうだ。

EXILE、ドラマ界大躍進のワケは「HIROと上戸彩の結婚」!? LDHとオスカーの秘密の関係

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上戸彩だけでなく仕事まで奪っていった男

 EXILE・TAKAHIROが主演を務める連続ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)が4月よりスタートする。TAKAHIROのほか、共演者にも青柳翔(劇団EXILE)、岩田剛典(三代目J Soul Brothers)、野替愁平(劇団EXILE)と、“EXILE一族”がズラリ。さらに、先日は三代目JSBのELLYが映画で初主演することが発表されるなど、映像作品への進出は留まることを知らぬ勢いだ。しかしこの数年ほどで「テレビで見ない日はない」ほどの躍進を果たしたEXILE勢を、業界関係者はどう捉えているのだろうか。

 ジャニーズ事務所を始め、研音やスターダストプロモーションなど、大手芸能プロは、連続ドラマで、自社のタレントを主演級で出演させられる“枠“を複数獲得している。そして近年、EXILEの所属事務所でリーダー・HIROが代表を務めるLDHも、この枠に大きく食い込んできた。

Gカップ美巨乳グラドル岸明日香が魅惑の“飲み姿”を御開帳!「フニャフニャっとしちゃって……」

TMBT7765a.jpg  Gカップグラビアアイドルの岸明日香が、最新DVD『Natural』の発売を記念して、東京・秋葉原で記念イベントを開催した。  昨年10月にバリ島で撮影したという本作。すでに海外ロケも慣れたもので、なぜかバリで焼き肉を食べに行ったという。気になる内容についても聞いてみた。 ――内容を教えてください。 「ざっくりとしたストーリーはありますが、チャプターごとに違ったドキドキ感が味わえるイメージVという感じです。自然体の、素の私が見られる内容になっていると思います!」 TMBT7772a.jpg TMBT7778a.jpg TMBT7785a.jpg TMBT7788a.jpg ――お気に入りのシーンは? 「黒の線が入った水着は、ふだんデザイン水着を着ないので気に入りました。あとはパッケージ写真のシーンなんですが、かなりゆったり着ていて、ヒヤヒヤしながら撮影しました!」 ――特に見てほしいシーンは? 「緑のワンピースの水着で、ワインを飲んでいるシーンです。以前『飲み姿選手権』でファンの評判がよかったので、ちょっと酔ってフニャフニャっとした(笑)私を見てください!」  最近引っ越して、なんとか実用的なキッチンのマンションに住むことができるようになり、これを機にロケ弁生活からの脱却を目指しているという。得意料理はブリ大根とのこと。ただしこれまで相伴できたのはマネージャーのみという寂しい私生活も明らかになってしまった? 岸明日香 オフィシャルブログ「あすぽんずblog」http://ameblo.jp/asuka-kishi/

花房観音が描く、女の血に塗れた祈り――『神さま、お願い』に官能の匂いを感じる理由

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『神さま、お願い』(角川書店)

■今回の官能作品
『神さま、お願い』(花房観音、角川書店)

 女の欲望は底知れない。有名パワースポットに群がり、一心に手を合わせている女たちを見ていると、「この地は彼女たちの欲を全て受け止めているのか」と、おののいてしまう。

「両思いになれますように」「商売が繁盛しますように」「家族円満で過ごせますように」――生きていれば誰もが1度や2度は祈るであろうささやかな願い。それが、もしも“必ず”成就する場があるとしたら――? デビュー以来、“官能”を書いてきた著者・花房観音が初めて官能色のない作品に挑戦したのが、今回ご紹介する作品『神さま、お願い』(KADOKAWA)だ。ストレートな官能描写はないけれど、女の秘めた“欲深さ”があらわになるストーリーに、ふいに官能な匂いをも感じてしまう。

至るところで無視される女性の性欲

【messyより】

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 女性のオ●ニーライフはここ数年でかなり開けたものになってきたと思います。オ●ニーグッズも、体内に入れることを考えた時に恐怖感を覚えるような極太バイブだけではなく、柔らかい素材でできた優しい感触のバイブが発売されたり、見た目もかわいらしいものが増えていますよね。また、女性向けのAVレーベルや女性専用のAV動画サイト等も誕生し、女性がオ●ニーを楽しめる環境がどんどん整ってきています。

 オ●ニーが習慣化している者として、このこと自体はとても喜ばしいことなのですが、オ●ニー界隈でいつまでも変わらないものがあります。それは、男性による「オ●ニーをする女はエロい」という偏見です。

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サンリオが女子カルチャーに与えた影響と、「いちご新聞」が“教えてくれたこと”とは?

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『サンリオデイズ いちご新聞篇』(ビー・エヌ・エヌ新社)ではマイメロが表紙を飾った「いちご新聞」も紹介。(C)2013 SANRIO CO., LTD, JAPAN

(前編はこちら)

――『サンリオデイズ』を読むと、懐かしさから脳が一気に若返る気がします。書籍の中で、一番反響が大きかったページはどこでしょう? 

竹村真奈氏(以下、竹村) 懐かしグッズを集めた計20ページですね。現物はほとんどサンリオ内にも残っていなかったので、サンリオが発行している「いちご新聞」からスキャンして『サンリオデイズ』に掲載しました。この「いちご新聞」こそ、サンリオの財産なんですよ。キャラクターについて、「おともだちができました」「いもうとができました」「特技はクッキーづくりです」と新しい情報を教えてくれるのは、いつだって「いちご新聞」。ボツキャラだったゴロピカドンもいちごメイト(=読者)の反響によって救済されてスターになったり。キキララなどのキャラクターの名前を読者投票で決めたりもしていましたね。

――「いちご新聞」には、サンリオの社長さんが「いちごの王さま」というキャラクターとして、毎回登場していましたよね。

竹村 そう、いちごの王さまは優しさの塊なんです。かつて、サンリオショップのレジで「プレゼント用です」と伝えると、「プレミアム」と呼ばれるミニサイズのプレゼントをおまけで付けてもらえたんですね。それ欲しさに自分用に買ったものでも「プレゼント用」と嘘をつく小学生が増えてきたことに心を痛めた王さまは、「プレミアムはみんなにあげよう!」と決断したんです。ちょっといい話ですよね。ちなみに、この「プレミアム」は現在も続いています。それもすごいことだと思うんです。それに「いちご新聞」はいつも、王さまの真摯なメッセージから始まりました。「せんそうはダメだよ」「みんな仲良く」「いちごの王さまは平和を祈っています」といったような温かいメッセージです。そんな社長の元で誕生した子(キャラ)たちは、平和以外の何ものでもない! カワイイだけじゃなく、人として大切なことをサンリオは私たちに発信し続け、今もそれが全然ブレていないんです。


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「いちご新聞」で公開されたタキシードサムの履歴書も紹介。(『サンリオデイズ いちご新聞篇』より)(C)2013 SANRIO CO., LTD, JAPAN


――ところで『サンリオデイズ』の、10代、20代の読者からの反応はどうでしょうか?

竹村 70~80年代に絞った内容だったにもかかわらず、意外にも大好評でしたね。最近も「フレッシュパンチ」や「チアリーチャム」「マロンクリーム」のチェストやポーチといった復刻グッズが発売されましたが、ほんの数日で完売したんです。中でも特に人気だったのが「フレッシュパンチ」。当時のファンだけでなく、存在さえ知らなかったはずの90年代生まれの女の子たちも買っていたとか。今見ても、デザインがカワイイのはもちろんですが、彼女たちはあえて今、レトロなカワイイを楽しんでいる時期なんじゃないかなと思います。

――90年代生まれの女子のカワイイは、また違うんでしょうか?

竹村 80年代と90年代では、カワイイの基準が若干違っているような気がしますね。90年代は“強い女の子”や“女の子の毒っ気”に光が当たったのに対し、80年代は純粋に、カワイイものがそのまんま愛されていた時代。それが若い子たちには新鮮なのかもしれないですね。アニメとかなら今は昔の動画も気軽に見られるし、グッズなら復刻版も買える。自分が生まれた時代の中だけで無理して好きな物をみつけなくても、楽しく生きられるのが現代なんです。

――なるほど! 最後に、サンリオは、その後の女子カルチャーにどんな影響を与えたと思いますか?

竹村 やっぱり幼少期のうちに、カワイイの基準を植え付けてくれたのがサンリオだと思うので、現在カワイイカルチャーにまつわる何らかの作品を発信している方たちも、根底には同じ血が流れていると感じます。かつての“いちごメイト”たちが発信する側に成長し、心の原風景に従って、純粋に好きなものを作っているのかもと想像が膨らみますね。「女の子に生まれてよかった!」と幸福な気持ちになれる、カワイイの原風景は、サンリオからもらった一番の“プレミアム”なのです。  
(取材・文/城リユア)

竹村真奈(たけむら・まな)
1976年、高知県生まれ。ミニコミ誌「ヒヨコア」、雑誌「Far」(コアグラフィックス)編集長、グラフィックデザイナーを経て、2002年に編集プロダクション「タイムマシンラボ」を設立。女性カルチャー誌「Girlie」(アスペクト)の編集長を務める。著書に『サンリオデイズ』『サンリオデイズ いちご新聞篇‐「いちご新聞」から生まれたキャラクターのヒミツがいっぱい』『魔女っ子デイズ』(BNN新社)、『小さなお店、はじめました』(翔泳社)、『ファンシーメイト』(ギャンビット)など、著書多数。