タレントの熊田曜子(32)が、さらに引き締まったセクシーなボディーラインをブログでアピールした。 30日のブログで、胸と股間を画像加工で隠した裸体の写真を投稿。元画像が水着姿なのか、あるいは全裸なのかはうかがい知れないが、驚くほどに細いウエストや、腹筋の縦筋などが見てとれる。 熊田は、「趣味のベリーダンスはかれこれ1年くらい行けてなくて エステも年に1回行くか行かないか ジムは10年ほど前に通っていましたが合わなくて1ヶ月でやめました」としながらも、娘と公園などで一緒に走り回っているうちに、「筋肉もりもり」になったと報告。さらに、公園でママ友から「子供も楽しそうだけど、ママが1番楽しそう」と言われたエピソードや、「ママと毎日遊んでくれてありがとう」という娘への温かいメッセージも添えられており、良きママぶりがうかがえる。 しかし、今回の写真に対し、ネット上では「見せなくていいよ~」「はいはい、すごいすごい」「確かに産後にしては細いけど、裸の写真をわざわざブログに上げなくても……」と冷めた声が目立つ。 熊田といえば、2012年12月に第一子となる女児を出産したことをテレビ番組で報告。そのまま育児休暇へと入ったが、約半年後の13年8月にママ向けダイエット本『食べて痩せる-3kg! ヘルシー産後ダイエット 愛されママライフ』(廣済堂出版)を出版。さらに同月、『浜ちゃんが!』(読売テレビ)のママ企画でバラエティ復帰。さらに『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、『もてもてナインティナイン』(TBS系)と出演が続き、ママトークに花を咲かせていた。だが、最近の目立った活動といえば、準レギュラーの『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)くらいのもの。再び、メディア出演の機会が減っている。 「熊田は、2012年12月に逮捕者が出た“ペニオク詐欺事件”で話題になりましたが、その頃はちょうど産休に入っていたため、バッシングの直撃から逃れられた。本人もしらを切り通し、産後にしれっと芸能界に復帰したが、案の定ペニオク騒動を蒸し返され、批判の的に。また、ママタレのキモともいえるブログの内容が『幸せアピールでしかない』『子育ての参考にならない』とさほど共感を得られず、世のママからの好感度は微妙。今回の裸体写真もそうですが、本人に漂う“ドヤ感”が、ママタレとしての評価を下げているのは明白です」(同) 産後も、現役グラドルとして活動する熊田。毎日のように子育てブログを更新し、良いママアピールに余念がないが、世の女性たちを味方につける日はいつになるのだろうか?熊田曜子オフィシャルブログより
日別アーカイブ: 2015年3月30日
SS501・リダ、妊娠疑惑に続き“入隊延期”でファン騒然……「事務所の謀略」を指摘
社の不始末を一社員に押し付け!? パワハラ裁判で発覚した損保会社の深い闇
今週の注目記事 第1位 「AKB48盗撮事件 犯人は事務所元役員」(「週刊文春」4/2号) 第2位 「『これが陸自3佐か、情けない……』防衛省が嘆いた被害女性の臆病と感傷」(「週刊新潮」4/2号) 第3位 「わが東京海上との『1300日裁判』」(「週刊現代」4/11号) 第4位 「人はなぜ性器をなめたがるのか」(「週刊現代」4/11号) 第5位 「『日経平均2万円』という濃霧を歩く『羅針盤』情報」(「週刊新潮」4/2号) 第6位 「大塚家具 父・勝久会長“娘への遺言”『久美子よ、私は春日部に帰る』」(「週刊文春」4/2号) 第7位 「世界のトップが見たニッポン国の『本当の実力』」(「週刊現代」4/11号) 番外 今週のセクシーグラビアの勝者はどこだ! 今週はポストの「すべてを魅せた物理のセンセイ」の勝ち。 「心残りは、生徒たちにきちんと“さようなら”を言えなかったこと。こんなことになるなんて本当に悔しい」 こう語っているのは、ポストの3月9日発売号に登場した小川桃果さん(25)。彼女は中高1貫の名門校で物理の教師として働きながらAV撮影に臨み、5月には作品がリリースされる予定であった。 池袋でスカウトされたことをきっかけに女優としての道を決意した彼女だったが、職責をまっとうすべく、3学期の授業で最後まで教え、修了式に出席した後に退職して、メディアに出るはずだった。 「20日に発売された写真週刊誌に掲載日の約束を一方的に破られ、表紙に大きく“物理の現役教師がヘアヌード”と書かれて記事を掲載されてしまいました。顔に目線は入っていましたが、黒板に書かされた私の字などから特定され、その日のうちに学校から連絡があり、懲戒解雇になりました」 生徒に別れを告げるまでは、女優ではなく教師でいようと決めていた思いは、もろくも崩れ落ちた。 ちなみに、彼女のAV『新人 Dear TEACHER 現役の教師AVデビュー 小川桃果』はMAX-Aより5月8日発売。 3月27日、衆人環視の中の「父子ケンカ」と注目されていた大塚家具の株主総会が終わった。 父親で創業者の大塚勝久氏(71)と長女の大塚久美子氏(47)は、互いに記者会見を開き、雑誌にセクハラだパワハラだと中傷合戦を演じた。 ビジュアル的には美人の久美子氏優勢だったが、勝久氏も負けてはいなかった。 だが、株主総会では久美子氏ら10人を取締役とする会社提案が、出席株主の6割の賛成を得て可決され、久美子氏の社長続投が事実上決まった。 勝久氏は「敗戦」を覚悟していたのか、文春「“娘への遺言”『久美子よ、私は春日部へ帰る』」の中でこう語っている。 「家族がこうしてバラバラになっている。妻が一番可哀想です。ご近所に恥ずかしいって言って、買い物にも出られない。だから毎日、私がスーパーで肉や野菜を買って帰るんです。(中略)実は近い将来、春日部に戻るつもりで、千百八十坪の土地を購入してあるんです。やはり最後は生まれた故郷に帰りたい。父と母、私と妻が作った会社はあの場所から生まれたんです」 文春によれば、勝久氏は子どもたちの収入が異なることを気遣って、生活支援のためのスキームを作っているが、現在久美子氏にも、そこから金が支払われているという。 さらに久美子氏の住む都内の高級マンションの代金は、9割を勝久氏の奥さんが負担しているそうだ。 なんのことはない、みんなして大塚家具に寄生しているのだ。 勝久氏は、議決権の19%を握る大株主である。総会前の取材には、今回負けたとしても「1度や2度で終わる気はない」と話し、社長復帰を目指し、今後も同様の株主提案を続ける可能性が高いという見方も一部にはある。 だが、こうした醜悪な「家族の内輪もめ」は、大塚家具の信用を大きく失墜させたことは間違いない。勝者は誰もいないということに、どちらも気がつくべきであろう。 株価が2万円を超えそうな勢いである。株の記事では週刊誌の色分けがハッキリしてきた。株が上がるぞ、6万円もあるぞと鉦や太鼓で囃し立てる「煽り派」は週刊現代。週刊ポストと週刊新潮は「懐疑派」。週刊文春とフライデーはほとんど取り上げていないから「関心ない派」と3つに分けられる。 懐疑派の新潮は先週も取り上げたように、5頭の「クジラ」が東京株式市場を遊泳していて、2万円を突破するのは通過点で、さらなる高みを目指せると豪語する証券アナリストたちの声を載せてはいるが、本音は「現在の急激な株高に、あの80年代後半のバブル崩壊直前の危険な匂いを感じ取っている専門家もいる」というところにある。 「所詮、日本株の売買の7割を占めるのは、海外投資家です。その主力であるヘッジファンドの決算期は5月が多い。決算までに利益を確定するため買い進んだ株式を売り抜けます。2年前の5月は、ある大手ヘッジファンドが大量の日本株を売り、それに引きずられて日本の金融機関も一斉に売り出したので、日経平均が大暴落した」(RFSマネージメントチーフエコノミストの田代秀敏氏) 今のところ懐疑派が優勢なようだが、皆さんはどの週刊誌を信じますか? このところ死ぬまでSEXという記事が影を潜めたが、それに替わって現代は「蘊蓄」記事をやるようになった。 今週は「性器をなめる」ことについての蘊蓄を、こう長々と書いている。 「クンニリングスは、古より、男を惹きつけてやまなかった。クンニリングスは、ラテン語のcunnus(女性器)とlingere(舌でなめる)に由来する。紀元前4世紀、イタリアの古代都市・ポンペイで描かれたとされる壁画にはすでに、クンニをする男女が登場している。また、古代中国で発達した道教は女性の愛液を不老不死の薬であると考え、膣からほとばしる女性の『気』を飲む大切さを説いている。一休さんで知られる一休宗純は77歳にしてクンニに熱中し、『美人の陰部は水仙の花の香りがする』(美人陰有水仙花香)という漢詩を残したし、フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトは妻の女性器を『チーズの風味』と評して愛した。かたや、ラテン語のfellare(吸う)を語源とするフェラチオもまた、古くから施されたセックスの奥義であった。古代インドで編まれた性典『カーマ・スートラ』には、フェラチオの技法が8通りほど教えられているし、古代エジプトの女王クレオパトラは一晩で100人もの男を、絶妙なフェラチオで満足させたという」 女性は性交とフェラチオのどちらに抵抗感を持つのか? 現代によれば、あまり好みではない男性からフェラチオもしくは避妊具をつけた挿入を強いられた場合、女性はどちらのほうにより抵抗するかといえば、これまで行われた多くのアンケート調査で明らかなように、フェラチオのほうだという。 なぜ人はなめるのかという問いには、そのキーワードこそが愛だというのだが、それだけではないようだ。 『性の進化論』の著者で心理学者のクリストファー・ライアン氏がこう語る。 「性器をなめれば、その味や匂いで、セックスをする相手の健康状態のほかに、免疫上の相性が良いかどうかもわかるはずです。そのように行為中に意識をする人は少なくても、動物行動学的には、そんな本能的な力が人間にも備わっているはずなのです。つまり、その相手とセックスした結果できる子供が、どれくらい健康に育つか、性器をなめることで事前に検知できるんです」 そもそも性器の周辺には身体の匂いの発生源であるアポクリン腺が集まっているそうで、陰毛は、その人固有の匂いを籠もらせるために残っているという説もあるほど、性器は相手の匂いをどこの部位よりも強く感じられる領域なのだそうだ。 なんだか、クンニが神秘的で哲学的に思えてくるではないか。 さて、東京海上日動火災保険といえば損害保険業界大手だが、そこで社員による訴訟が起きていると現代が報じている。 そこに勤める50代の現役社員、田中一郎氏(仮名)がそれだ。東京の有名私立大学を卒業した田中氏は、北海道にある支店に勤務していた2010年7月、突然降格人事をいい渡されたそうだ。 課長代理から主任に格下げとなり、権限も大幅に奪われ、入社24年にして入社3年目の社員と同じ扱いを受けるようになったというのだ。 代理人を務める菅谷公彦弁護士によると、「05年、田中氏は最高評価のSランクでした。これは3000人以上いる課長代理クラスの、上位5%にしか与えられません」。 ところが06年、田中氏の知らないところで評価は一気に3段階落ち、Bになり、10年には最低のDとされ、異例の降格人事を受けたのだ。 田中氏は社内の苦情処理委員会に諮ったが十分な説明はなく、翌11年に降格の無効を求める労働審判手続きを札幌地裁に申し立てた。だが、裁判官らによる1カ月間の審議と調停も不調に終わる。 その間に会社側からは、社内の書類を奪われるなどされる。弁護士からは「自らの人権を守るために裁判所に提出しようとしている証拠書類を渡す必要はない」と言われていたのに、元上司らは懲戒解雇もありうると言わんばかりの勢いだったので抵抗できなかったそうだ。 この直後、田中氏は北海道から遠く離れた西日本の支店に転勤となる。4年間、約1300日、毎回自費で札幌地裁に通う闘いの日々が始まった。 05年に発覚した大手損保各社の不払い問題は、直前の3年間で約18万件、総額84億円超に達し、東京海上を含む26社が金融庁から業務改善面命令を受けたが、これと田中氏の降格が深く関わっているというのである。菅谷弁護士がこういう。 「報告書には『田中氏の不十分な指示のために、担当者が、支払い漏れへの対応業務に必要な書類の入ったフォルダーを廃棄した』とか、金融庁の指示による調査に際しても田中氏が、本来支払い漏れとカウントすべき事案を『一律「支払い対象外」とする報告を独断で行った』などと書かれていた」 つまり、一部の不払いの責任が田中氏にあるかのように報告されていたというのである。 裁判ではこんなこともあった。12年8月、会社側が田中氏の「勤務態度が悪かった」ことを裏付けるとして、驚くべき「新証拠」を提出したという。A3用紙2枚半にびっしりと書かれた「指導記録」だ。 だが、この書類はエクセルで作った表のプリントアウトで、作成時期がわかる元のデータを出せといっても出してこなかったという。 その課長は指導記録について、一般的なもので他の社員にも同様の指導記録を作成していると証言していた。 だが、裁判官に確認されると、くだんの課長は「いや、田中氏だけです」と言ったのだ。 そうして3月18日、札幌地裁の判決では、田中氏の降格人事は不当なものだったとして、田中氏の地位を元に戻すことが認められた。しかし、処分の理由は解明されておらず、慰謝料も認められなかった。 不服な田中氏は、このままでは引き下がれないと、札幌高裁に控訴する予定だそうだ。 現代の報道が事実だとすれば、社の不始末を一社員に押し付けたということになろう。田中氏の言うように、処分の理由を東京海上側が明らかにしない、または明らかにできないのでは、我々も納得がいかない。損保会社の深い闇をこじ開けられるのか、注目ではある。 さて、3月18日にアフリカ大陸の北端に位置するチュニジアの首都・チュニスで発生したテロ事件で、死傷者は約70人。邦人3人も死亡している。 先週のポストは、安倍首相はイスラム国の人質事件の後、「彼らに罪を償わせるために人道支援する」「日本人には指一本触れさせない」と言ったのに、それを果たせなかったではないかと責めている。それは安倍首相にいささか酷な気はするが、イスラム国がいっているように、日本人はどこにいても過激派の標的になる時代が来たことは間違いない。 安倍首相は3月20日の国会質疑で自衛隊を「我が軍」と答弁した。麻生太郎副総理の「未曾有(みぞゆう)」などとは比べものにならない重大発言だが、安倍首相御用達の大新聞は情けないことに及び腰の批判しかしていない。 自衛隊を「我が軍」と思っている安倍首相には、この新潮の以下の記事はショックだったであろう。 なぜなら、休暇を利用して母親との観光旅行中にテロリストたちによって負傷した被害者のひとりが、ただの民間人ではなかったからだ。 その人は結城法子氏(35)。銃撃された彼女は左耳などにケガを負い、現地の病院に搬送されて全身麻酔での手術を受ける事態となった。 その彼女の手記がいくつかの新聞で掲載され、そこには彼女が自衛隊中央病院に勤める陸上自衛隊の3等陸佐であることは書かれている。新潮は彼女が負傷したことや、その大きなショックがあることには配慮しながら、3佐といえば旧日本軍の少佐に相当する要職なのに、その手記には「臆病と感傷」しかないと難じている。 彼女は自衛隊員の健康管理等にあたる医官で「約200人の部隊を指揮するほどの職責を担っている。(中略)有事の際は海外に派遣される可能性もあります」(防衛省担当記者)。 陸上幕僚監部広報室も「医官といえども陸上自衛官ですから、自衛隊員としての最低限の訓練は受けております」と認めているように、「結城氏は立派なわが国の『防人』の1人なのである」(新潮) そういう立場の人にしては、手記に立場を意識していない言葉が並んでいるのは如何なものかというのである。たとえばこういう箇所だ。 「外でも、救急室でも、多くの人がいて写真やビデオを向けられ、とても不快でした」「私は一日中泣いていたせいで目が腫れ上がって開けることができず……」 新潮はこう書いている。 「ここには『被害者としての思い』が前面に押し出されているものの、他方で『何か』が決定的に欠けているとの違和感が拭い去れない。それは手記が徹頭徹尾『私』に終始しており、陸自3佐という『公の立場での思い』が見事なまでにすっぽり抜けている点に起因する」 また彼女を取材しようとして大使館の人間とやりとりしている朝日新聞の記者の声を、「日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでした」と書いているところについても、こう書いている(朝日新聞の記者は、彼女の手記の後ろに、そのときのことについて書いている)。 「手法の是非はともかく、メディアが被害者の生の声を聞こうとするのはごく自然な行為であり、彼女が矛先を向けるべきは朝日ではなく、テロリストであるはずだ。しかしながら、手記にはテロの犯人を非難する記述は一行たりとも見当たらない……」 そんな彼女に「国防の前線に立つ自衛官の自覚を感じるのが難しい」(同)といい、それを象徴するのが「結城3佐は、海外渡航承認申請書を提出しておりませんでした」(陸幕広報室)という点だと指摘する。 自衛官には私的休暇であっても日本を離れる際には、事前に届け出を行わなければならない義務が課せられているそうだ。彼女は無断渡航だったのだ。 「病院へ着くと、パスポートなどが入ったバックは取られて、携帯もなくなってしまいました」「日本大使館の方がいらして、日本の家族の連絡先を聞かれましたが、携帯がなかったので実家の固定電話しか分からず、なかなか連絡がつかなかったようです」 こうした記述にも、元陸自北部方面総監の大越兼行氏は愕然とするという。 「家族との連絡よりも何よりも、真っ先に防衛省に連絡を入れて、自分が置かれた状況を報告し、何をすべきか指示を仰ぐことが自衛官には求められるはずです。それもせずに、手記を公表する……。彼女の一件が、自衛隊に対する国民の期待を裏切ることにつながりはしないかと危惧しています」 彼女の場合、重傷を負ったわけだから、ここまで言のは少し酷な気が、私にはするが、我が軍隊だと考えている安倍首相はどう感じているのだろう。新聞記者はそのことについて質問するべきである。 文春は「ゴールデンウィーク旅行 危険な観光地リスト」という特集の中で、こうしたテロに遭う危険性のある観光地を挙げている。 北アフリカに近いイタリア。今年に入ってベルギーやデンマークでイスラム過激派によるテロ事件が起きている。カナダでも銃乱射事件が起きた。当然のことながらアメリカは最も危ない。東南アジアでもインドネシアやタイの南部、さらにフィリピン南部のスールー諸島などなど。 結局、どこへ行っても危険は伴うということだ。比較的安全なのは国内旅行だけだというのでは、寂しい連休になりそうである。 ところで3月27日、テレビ朝日の『報道ステーション』で古舘伊知郎と元経済産業省官僚でコメンテーターの古賀茂明が番組内で口論になったことが波紋を呼んでいる。 安倍政権に批判的な発言を繰り返してきた古賀がこの日を最後にコメンテーター降板となったわけだが、それはテレビ朝日の早河洋会長や古舘プロダクションの佐藤孝会長の意向によるものであると突然、番組で語り始めたのだ。 私は後からYouTubeで見たのだが、これはテレビ朝日側からの要請で削除されたようである。だいたい以下のようなやりとりがあった。 古賀「ちょっとその話をする前に。わたし、今日が最後ということで、テレビ朝日の早河(洋)会長とか、あるいは(制作協力している)古舘プロダクションの佐藤(孝)会長のご意向でですね、わたしはこれが最後ということなんです。これまで非常に多くの方から激励を受けまして。で一方で、菅(義偉)官房長官をはじめですね、官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきましたけれども、まあ、それを上回るみなさんの応援のおかげでですね、非常に楽しくやらせていただいたということで、心からお礼を申し上げたいなというふうに思います。本当にありがとうございました」 古舘「古賀さん、ちょっと待ってください。ちょっと待ってください、古賀さん、待ってください。今のお話は、私としては承服できません。古賀さんは金曜日に、時折出てくださって、大変私も勉強させていただいている流れの中で、番組が4月から様相が変わっていく中でも、古賀さんに機会があれば、企画が合うなら出ていただきたいと相変わらず思ってますし」 古賀「それは本当にありがたいことです。もし本当であれば、本当にありがたいです」 古舘「古賀さんが、これで、すべて、なにかテレビ側から降ろされるっていうことは、ちょっと古賀さんそれは、違うと思いますよ」 古賀「いや、でも、古舘さん言われましたよね、『私がこういう風になるということについて自分は何もできなかった、本当に申し訳ない』と」 古舘「もちろんそれは、この前お話したのは、楽屋で、古賀さんにいろいろ教えていただいている中で、古賀さんの思うような意向に沿って流れができてないんであるとしたら大変申し訳ないと私は思っている、今でも……。しかしさっきのはちょっと極端すぎる」 古賀「録音させていただきましたので、もしそういうふうに言われるんだったら、全部出させていただきますけれども」 古舘「いや、こちらもそれを出させていただくってことになっちゃいます、古賀さん」 古賀「いいですよ」 古舘の慌てようが滑稽であった。この古賀発言に対して賛否が分かれているようだが、私は古賀氏を断然支持する。 テレビに出ているのは電波芸者的コメンテーターが多い中で、こうした「ハプニング」が起きるというのは痛快である。 NHKを筆頭に、安倍や菅がテレビに圧力をかけているというのは周知の事実である。テレビを傘下に持つ新聞は、知っていながら批判もできない腑抜け集団である。メディアが腰が引けているのなら、たまたまそこに出ている人間が、たったひとりの反乱を起こせば、その影響はこのように限りなく大きい。 古賀発言を公共の電波を使ってなどと批判する輩は、自分たちが政府批判どころかジャニーズ事務所もAKB48も、バーニングも批判できない自らを反省すべきである。 古賀氏のような人間が次々に出てくることを望みたい。そうすれば、テレビに出てしたり顔に話すコメンテーターがいかにアホかがよくわかろうというものである。 さて今週の第1位も、テレビでは絶対できない大スキャンダルである。何しろ今をときめくAKB48の女の子たちを盗撮していた動画や写真を文春が入手したというのだ。 「動画のひとつを開く。画面はホテルの一室でカメラをセッティングする黒いTシャツの男を映し出す。長髪の男は角度を確認すると、小走りに部屋を出る。その一分後に入ってきたのが人気メンバーのA子だ。A子は当時未成年。上は黒のTシャツ、下は白いジャージのパンツを穿いている。その後ろから男も一緒に入室。(中略)男が退出すると、痩せてすらりとした体型のA子は、ジャージのパンツ、ストッキング、パンツを順に手早く降ろす。露になる臀部。A子は、あらかじめ用意されていた白いビキニの水着のパンツを穿き、次に上半身の着替えにかかる。(中略)そうして緑や黒、ピンクなど計五種類の水着の試着を終えたのだった」 これを盗撮していた男は、なんとAKB48のメンバーが所属している「オフィス48」の元取締役だった野寺隆志(38)だというのだ。 彼は10年に「一身上の都合」でそこを退社しているが、13年に小学生の女子児童に対するわいせつ行為で逮捕され、実刑判決が出ている。 その取り調べの際に、ライターやボールペン状のカメラで盗撮をしていたと白状しているのだが、なぜかその件では立件されていない。 その膨大な盗撮動画や写真を文春が手に入れたのである。動画は15時間75本もあるそうだ。冒頭に紹介したシーンはその一部である。 野寺というのはどんな人間だったのか。 「野寺さんは幹部の中でも現場に近い人。マネジャーのリーダーみたいな立場でした。同じくオフィス48の取締役で、劇場支配人でもあった戸賀崎(智信)さんの次に発言力があった。でも、野寺さんは権力をひけらかすことなく、現場スタッフに人気でした。お酒が好きで、後輩を飲みに連れて行ってくれたり、上に内緒で深夜にAKB48劇場を開放して、クラブイベントみたいな飲み会を開いてくれたこともありました」(元AKB関係者) AKB48のメンバーも、気さくな彼に気を許していたという。その人間が、自分の邪悪な欲望を満たすために、盗撮を繰り返していたというのだから、彼女たちにとっても衝撃的だろう。 文春によれば「さらに悪質なのは、全ファイルの三分の一以上に上るトイレ盗撮だ。他の動画と同様、まずカメラをセットする野寺が映り、その後にメンバーが次から次へと映り込み、用を足す。その場面だけを切り取り、集めた上で、メンバーの名前を冠したファイルも存在した」というのだから、怒りと恥ずかしさで卒倒する女の子もいるだろう。 野寺は今年の初めに出所している。彼をインタビューしているが、ほとんどしゃべらずに逃げてしまったそうだが、それはそうだろう。 文春は、ある運営幹部に証拠の一部を提示した上で、今後の対応について訊ねたそうだが、運営会社AKSからはこんな回答しかなかったそうだ。 「今の段階で実関係を確認できていないため、コメントは差し控えさせて頂きます」 05年のAKB48の旗揚げ公演から、今年で10年になる。 「記念すべき節目の年に発覚した、この“重大事件”をなかったことには出来ない。野寺本人の罪は言うまでもないが、いま問われているのは、少女を預かる運営側の危機対処と管理責任なのである」(文春) 現・元メンバーやその親たちに、運営会社や秋元康たちはなんと言うつもりなのだろう。彼らは以前、この事実を警察から知らされていた可能性は十分にあるはずだ。 また、この前代未聞の盗撮動画がネットに流れないという保証はない。そうなれば、AKB商法が根底から崩れることは間違いない。 こうしたものが発覚するというのも、AKB人気の終わりの始まりであろう。 (文=元木昌彦)「週刊新潮」4/2号中吊広告より
セックスレスの原因は、男性の「不能」が9割? 女性向け風俗の現場から
ヒメシエスタに寄せられる相談で最も多いのは、セックスレスだ。10年はざら、20年以上夫と一度も夫婦生活が無い女性もいる。中には、新婚3カ月にも関わらず、夫が全く触れてこなくなったと言う20代の女性もいた。彼女は僕から見ても、魅力的できれいな女性である。
なぜ、夫はセックスを拒むのか? 原因がわからないからこそ、多くの女性が悩み苦しんでいるのだと思う。
◎妻は「女磨き」を怠っているのか?
セックスレスの原因として、次のような事項がよく挙げられる。
・セックスのマンネリ化。
・「家族」になったことで、性的対象ではなくなった。
・年齢を重ね、妻の体型や容姿が変化してしまった。
さらに女性が実践すべき解消法として、
・セクシーなランジェリーを着けて、夫をその気にさせる。
・ダイエットやエステに通い、『女らしさ』を磨く。
・新しいテクニックを試す。膣トレする。
などが勧められている。
不思議なのは、セックスレスは夫婦の問題であるのに、妻側に改善を求める内容がほとんどだということだ。暗に、夫がその気にならないのは、「妻の努力不足が原因」だと言わんばかりである。
韓国世界遺産級の史料が焼失!? 「訓民正音解例本」とカネをめぐる“ドロ沼法廷闘争”に終止符か
韓国の慶尚北道尚州市のとある民家で、3月26日午前、火事があった。人的被害はなかったものの、ペ氏の自宅は全焼。現在、出火原因の調査が続いている。と、ことさら取り上げるまでもない事件だが、実はこのペ氏、骨董品や古書籍を数多く所有していた人物で、その中には訓民正音に関する世界遺産級の史料があった可能性があるということで、大騒ぎとなった。 訓民正音とは現在のハングルのことで、1446年に時の王・世宗によって創製された。その当時、訓民正音について解説した本が「訓民正音解例本」だ。1940年に発見された「解例本」は、訓民正音の創製動機や使用方法が紹介されており、価格をつけられない文化遺産と評価されている。実際、ベートーベンの「交響曲第9番」の自筆楽譜や日本の国宝『御堂関白記』と同じく、ユネスコ記憶遺産にも登録された。もちろん韓国の国宝(第70号)だ。「解例本」の出版日とされる10月9日は、現在韓国で“ハングルの日”に指定されており、休日となっている。そんな木版本の「解例本」は、長らく世界に1冊しか残されていないとされ、現在も澗松美術館に保管されている。 しかし、2008年7月、古書籍商のペ氏が自宅を整理していると、「訓民正音解例本」を発見。韓国文化財庁の調査員が確認してみると、国宝として保存されている「解例本」とまったく同一の版本で、保存状態はこちらのほうが良好だったという。 “だったという”と言葉を曖昧にしたのは、新たに見つかった「解例本」(便宜上「尚州本」と呼ぶ)が、広く世の中に公開されていないからだ。見つかった「尚州本」が偽物だったわけではない。その背景には、所有権をめぐる醜い裁判があった。 「尚州本」の発見からわずか1カ月後、ペ氏と同じ尚州市に住むチョ氏が本の所有権を主張。チョ氏は「あの『解例本』は私が保管していたのに、ペ氏が盗んだ」として、刑事告訴と民事訴訟を起こした。刑事告訴は嫌疑なしで処理されたが、民事訴訟ではチョ氏の主張が認められた。「尚州本」の所有権はチョ氏に渡ったことになる。しかし、ペ氏は本をどこかに隠してしまい、再三の捜査が行われたが結局、発見できずじまい。ペ氏は検察に拘束起訴され、最高裁まで争い、14年6月に「盗んだ証拠がない」として無罪を勝ち取った。 しかし、その後もペ氏は「尚州本」を公開しなかった。民事訴訟で敗れており、この間に亡くなったチョ氏が本を国家に寄付する意向を伝えていたからだ。韓国メディアの質問に、ペ氏が答えている。 「裁判を何年も行い、心と体があまりに傷ついた。367日間も獄中で過ごし、家宅捜索も受けて被害が大きい。すべての真実が明らかになるまで、絶対に公開しない。今の段階で公開したら、所有権は誰のものになるというのだ。これは絶対の原則だ!」 ちなみにペ氏は、最初の刑事告訴を乗り越えたところで、「尚州本」を100億ウォン(約10億円)で売却しようとして失敗している。最後の価格調整の段階で、破約となったようだ。 そんな状況下で起きた、ペ氏自宅の火事。相変わらず「尚州本」の“隠し場所”については口を閉ざしているが、最悪、焼失した可能性もある。所有権、つまりはカネをめぐる醜い欲望によって世界遺産級の史料が失われたとなれば、呆れてものも言えない。ましてや韓国が世界に誇るハングルだけに、ダメージは大きそうだ。イメージ画像 Photo By Republic of Korea from Flickr.
AKB48選抜総選挙、辞退者続出の異常事態で「オワコンまっしぐら!?」テレビ中継は惨敗確定か
6月6日に開票イベントが行われる「AKB48 41stシングル選抜総選挙」の立候補者の受付が29日で締め切られ、メディアで辞退者に関する報道が相次いでいる。 同選挙は今年で7回目で、おととしから立候補制を採用。おととしは12人、昨年は14人が辞退したが、今年は34人と過去最高。AKB48との兼任解除予定の乃木坂46・生駒里奈や、すでに卒業発表済みのメンバーを除いても、21人という異常事態だ。 それぞれの辞退理由をブログからうかがうと、SKE48・松井玲奈は「地に足をつけて頑張りたいから、みなさんと自分としっかり向き合っていきたい」、AKB48・松井咲子は「総選挙とはまた違うかたちで応援していただけたら幸せ」、同・倉持明日香は「自分のやりたいこと、そして自分の立ち位置を見つめ直すため」(すべて、原文ママ)などとしている。 「今年は、昨年5位の松井や、8位の小嶋陽菜、16位の川栄李奈、20位の入山杏奈など、人気メンバーの辞退が目立つため、ネット上では『選抜総選挙の面白さが半減する』『こんな総選挙、やっても意味がない』『オワコンへまっしぐら』との声も。メンバーが強制参加させられていた頃は、少女たちが順位付けされる“残酷ショー”的な下世話な面白さがあったが、その要素がすっかり薄れてしまった。単純に『飽きた』ということもあるでしょうが、今年は世間の食いつきも悪そうです」(芸能記者) 2012年以降、3年連続でフジテレビが生中継している同選挙だが、昨年の平均視聴率は第2部(午後7時~9時22分)が16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第3部(午後9時22分~11時10分)が11.4%。おととしは20%超えを達成していたため、視聴者離れが話題となった。 「今年、さらに世間の関心度が低下するのは明白。民放での中継の有無についてはまだ未発表ですが、視聴率が出ることで、AKB48グループの人気低迷ぶりがはっきりしてしまう可能性も。昨年は、フジが生中継した大島優子の卒業公演が、ゴールデン帯にもかかわらず6.9%と惨敗。痛い目に遭ったフジが、辞退者続出の選抜総選挙に今年、手を出すかどうか……」(同) 立候補制というルールの自由さが、盛り下がりを招きそうな同選挙。もはや誰が望んでいるイベントなのかすら、見失ってしまいそうだ。昨年1位の渡辺麻友(撮影=岡崎隆生)
石田衣良『いれない』が教えてくれる、挿入のないセックスが男女を強く結びつける理由
『エロスの記憶』(文藝春秋)
■今回の官能小説
『いれない』(石田衣良、『エロスの記憶』より)
挿入することだけがセックスではない。それ以外にも、快楽を得る方法は無数にあるし、挿入での快楽にこだわりすぎると、体位などに気を取られたりして、かえって快楽から遠のいてしまうこともある。恋人同士のセックスであれば、挿入以上に、愛撫されることで女性は感じることも多いだろう。セックスという行為そのものに囚われてはいけない。セックスを「しない」ことを選択することによって、心を強くつなぐことができることも、また大きな視野で捉えると、「セックスの魅力」と言えるのかもしれない。
今回ご紹介する『エロスの記憶』(文藝春秋)は、9作の短編が収録されているアンソロジーだ。小池真理子、桐野夏生、村山由佳などの第一線で活躍している9人の作家が名を連ねている。収録作品全てに共通しているのが、セックス以外の方法で感じ合う男女たちの物語だ。
A・グランデのコンサートに出演したJ・ビーバー、歌詞を忘れてステージをウロウロ
好青年への道は、歌詞を覚えるという地道な一歩から!
ここ数年、悪友である若手黒人ラッパーたちとつるんで、法的トラブルを含む不祥事を度々起こしてきたジャスティン・ビーバー。しかし、今年はアメリカで成人と定義される21歳になることから、「ボク、責任ある大人になるよ!」と更生を決意。全米から愛されている人気テレビ司会者エレン・デジェネレスのトーク番組に出演し、「ボクはパフォーマーだからインタビューは苦手なんだ」とはにかみながら、「自慢できないような悪いことをやってきた」「これからは、みんなに認められるように頑張るよ!」と宣言。その夜、SNSに投稿した動画では、涙を拭いながらこれまでのことを謝罪し、きちんと更生することを約束した。
ジャスティンは、その後も保護者と化したエレンの番組でイメージ回復の手助けをしてもらったり、これまで以上にファンサービスをしたり、食事をしたレストランに居合わせた警察官の食事代を支払い記念撮影にも応じたり、“いい人”をアピール。ジャスティンを信じてきた「ビリーバー」と呼ばれる信者的なファンたちは大感動しているものの、世間からは、「今さら遅い」「打算的」「ますますムカツク」と冷ややかな目で見られており、“好青年へイメチェン”の道のりは険しいようだ。
関ジャニ∞がテレビ“全曜日出演”を達成 音楽番組から情報番組まで引っ張りだこの背景とは?
デビュー10周年を迎え、新たな試みに挑戦している関ジャニ∞。
【リアルサウンドより】
関ジャニ∞が4月より、テレビ出演で「全曜日制覇」を達成すると発表された。月~日まで全ての曜日で、メンバーの誰かがレギュラー番組を持つのだ。毎日、関ジャニ∞の存在を感じられるため、ファンにとってはうれしいニュースである。なかでも、村上信五は個人でも全ての曜日に出演。これは、ジャニーズの先輩でもSMAPの中居正広、TOKIOの国分太一に続く快挙である。
もともとNSC(吉本総合芸能学院)に通いたかったというエピソードを持つ村上は、トーク力に定評があり、すでにバラエティ番組でもその実力を発揮。特に『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、マツコ・デラックスとの小気味良い掛け合いを披露している。特筆すべきは、そのイジられっぷり。うちわの売れ残りをキッカケに、関ジャニ∞内での人気投票を実施されたり、アルバム内に収録されたソロ曲のMVをオチとして流されたりと、アイドルとしては異例の扱い。だが、そんな状況を手際よく切り返す姿は、さすがの一言だ。
まさに「日本女神」!? 中国広東省で見つけた“美人すぎる日本人留学生”の正体とは──
中国広東省で、ひとりの留学生が爆発的な話題を呼んでいる。同省恵州市の恵州学院で3月1日~15日まで交換留学生として学んでいた日本人、長尾寧音さん(19)が「かわいすぎる」として、中国のSNS上で大注目されているのだ。 同学院は17人の日本人交換留学生を受け入れているが、長尾さんが別格に美しく、同学院の生徒たちから「日本女神」「一番美しい交換留学生」「顔面偏差値最強の女神」などとあがめられているのだ。中国版Twitter「微博」では、キャンパス内の彼女の様子を写した写真などが大量に転載されている。長尾さんの人気ぶりを報じたニュース(『南方網』より)
カリキュラムの最終日に行われた卒業パーティーでは、長尾さんが参加したマジックのパフォーマンスを見ようと、多くの学生が殺到。彼女とのツーショット写真を撮りたい学生たちが列をなし、一時は騒然となったという。彼女自身、ここまで大きな騒動になるとは思っていなかったようだ。 しかし、それも当然の話かもしれない。長尾さんは芸能事務所・スターダストプロモーションに所属する芸能人だからだ。2007年に同事務所のオーディションで約1万人の応募者の中からグランプリに選ばれ、09年頃からCM・ドラマ・映画などに出演している。現在、彼女は札幌大学に在学中で、中国語の授業を受けた際、中国に興味を持ったという。同学院の学生が「微博」に投稿した長尾さんの写真
「中国にいるときに違和感を覚えたことは?」という学生たちの質問に対し、「中国ではトイレに紙を流せないこと」と答えたという長尾さん。言うまでもなく、中国は下水道事情が悪く、トイレットペーパーは便器に流せない。平成生まれの長尾さんには、さぞかしカルチャーショックだったことだろう。 長尾さんは短期留学期間を終え、すでに帰国しているとのこと。中国人学生の“毒牙”にはかからなかったようだが、彼女は「来年、また戻ってきます」と述べているという(「南方都市報」3月25日付)。中国での知名度が上がってしまった今、「日本の女神」が中国人男性に奪われないことを祈るばかりだ。 (文=金地名津)所属事務所のプロフィールより









